JPH02236874A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH02236874A JPH02236874A JP1058355A JP5835589A JPH02236874A JP H02236874 A JPH02236874 A JP H02236874A JP 1058355 A JP1058355 A JP 1058355A JP 5835589 A JP5835589 A JP 5835589A JP H02236874 A JPH02236874 A JP H02236874A
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- Japan
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- sector
- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報処理に用いられる磁気ディスク装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
近年、磁気ディスク装置は大容量化され、ヘッドの位置
決め方式として、各データトラックを分割して位置基準
信号を記録する、いわゆるセクタサーボ方式が用いられ
始めている。(例えば、特開昭51−81603) 従来のこの種の磁気ディスク装置の概略を第5図に示す
。1は磁気ディスクで、ここでは3名の磁気ディスクを
備えている。この磁気ディスク1はスピンドル53に固
定されていて、主軸モータ53によって回転させられる
。又磁気ディスク1はいづれも両面が使用でき、そのう
ちの1面をサーボ面60として用いており、他の面はデ
ータ面61として用いている。サーボ面60は複数のト
ラックが形成されており、各トラックにはディスクの中
心からの距離データが記憶されている。
決め方式として、各データトラックを分割して位置基準
信号を記録する、いわゆるセクタサーボ方式が用いられ
始めている。(例えば、特開昭51−81603) 従来のこの種の磁気ディスク装置の概略を第5図に示す
。1は磁気ディスクで、ここでは3名の磁気ディスクを
備えている。この磁気ディスク1はスピンドル53に固
定されていて、主軸モータ53によって回転させられる
。又磁気ディスク1はいづれも両面が使用でき、そのう
ちの1面をサーボ面60として用いており、他の面はデ
ータ面61として用いている。サーボ面60は複数のト
ラックが形成されており、各トラックにはディスクの中
心からの距離データが記憶されている。
磁気ディスク1の各面に記憶されたデータを読み出すた
めに磁気ヘッド101、102が各面毎に設けられてい
る。101はデータヘッドであり、102はサーボヘッ
ドである。データヘッド101及びサーボヘッド102
はキャリッジ51に保持されており、このキャリッジ5
1は、ボイスコイルモータ27によって、磁気ディスク
1の直径方向に移動させられる。50は制御部で、サー
ボヘッド102からのサーボデータ及びデータ面に設け
られたサーボセクタのデータに従ってボイスコイルモー
タ27を駆動する制御を司どる。
めに磁気ヘッド101、102が各面毎に設けられてい
る。101はデータヘッドであり、102はサーボヘッ
ドである。データヘッド101及びサーボヘッド102
はキャリッジ51に保持されており、このキャリッジ5
1は、ボイスコイルモータ27によって、磁気ディスク
1の直径方向に移動させられる。50は制御部で、サー
ボヘッド102からのサーボデータ及びデータ面に設け
られたサーボセクタのデータに従ってボイスコイルモー
タ27を駆動する制御を司どる。
この方式では、従来のようにサーボ信号はサーボ面だけ
に記録するのではなく、すべてのデータ面にもサーボセ
クタを設け、サーボ面から読み出された位置信号に、デ
ータトラック上のサーボセクタの位置信号を重畳してヘ
ッドの位置決め制御を行う。
に記録するのではなく、すべてのデータ面にもサーボセ
クタを設け、サーボ面から読み出された位置信号に、デ
ータトラック上のサーボセクタの位置信号を重畳してヘ
ッドの位置決め制御を行う。
第4図に、セクタサーポ方式を用いた磁気ディスク1の
データ面を示す。データ面の記録領域、即ち図示の同心
円2と3の間はデータセクタ4とサーボセクタ5とから
なり、記録情報はデータセクタ4に、位置信号情報はサ
ーボセクタ5に記録される。このサーボセクタ5の位置
信号情報は、対応する記録トラックに磁気ヘッド101
を位置決めするときの基準信号として使用する。なお5
aは後述する欠陥サーボセクタ、5bは正常なサーボセ
クタを示している。
データ面を示す。データ面の記録領域、即ち図示の同心
円2と3の間はデータセクタ4とサーボセクタ5とから
なり、記録情報はデータセクタ4に、位置信号情報はサ
ーボセクタ5に記録される。このサーボセクタ5の位置
信号情報は、対応する記録トラックに磁気ヘッド101
を位置決めするときの基準信号として使用する。なお5
aは後述する欠陥サーボセクタ、5bは正常なサーボセ
クタを示している。
第3図は磁気ディスク1の記録領域の破線部分を拡大し
て示したもので、磁気ディスク゛の回転によりデータ用
の各゛磁気ヘッドに対して記録トラック6、7は図の矢
印方向に移動する。データセクタ4及びサーボセクタ5
には,情報データ及び位置情報信号が記録されている。
て示したもので、磁気ディスク゛の回転によりデータ用
の各゛磁気ヘッドに対して記録トラック6、7は図の矢
印方向に移動する。データセクタ4及びサーボセクタ5
には,情報データ及び位置情報信号が記録されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、この場合第3図に示したように、あるサ
ーボセクタ5aに欠陥8があると、そのサ一ボセクタで
は位置情報信号の示す基準位置が記録トラック7の実際
の中心位置からずれてしまい、サーボ系では磁気ヘッド
に位置決め誤差が生じたこのように動作することになり
、オフトラックが発生し、記録再生データの信頼性が確
保できなくなる。通常、サーボセクタ信号は磁気ディス
クを回転軸に固定してから記録されるため、サーボセク
タ部に欠陥が発見された場合は、サーボセクタ信号の再
書き込み、あるいは磁気ディスク自体の交換が必要とな
り生産性が砥下する。即ち、サーボ信号がサーボ面だけ
でな《データ面にも記録されるために全データ面にもサ
ーボ面と同一の信号品質が要求され、欠陥に対する仕様
が厳し《なる。
ーボセクタ5aに欠陥8があると、そのサ一ボセクタで
は位置情報信号の示す基準位置が記録トラック7の実際
の中心位置からずれてしまい、サーボ系では磁気ヘッド
に位置決め誤差が生じたこのように動作することになり
、オフトラックが発生し、記録再生データの信頼性が確
保できなくなる。通常、サーボセクタ信号は磁気ディス
クを回転軸に固定してから記録されるため、サーボセク
タ部に欠陥が発見された場合は、サーボセクタ信号の再
書き込み、あるいは磁気ディスク自体の交換が必要とな
り生産性が砥下する。即ち、サーボ信号がサーボ面だけ
でな《データ面にも記録されるために全データ面にもサ
ーボ面と同一の信号品質が要求され、欠陥に対する仕様
が厳し《なる。
この問題を解決するために、例えば特開昭59−218
678のように、あるサーボセクタに位置信号を書き込
んだ後の検査で欠陥8が発見された場合、その記録トラ
ック7上の先行するサーボセクタ5bの消去ゾーン9に
特定の欠陥指示信号10を記録しておき、サーボセクタ
信号の再生時にこの欠陥指示信号10が検出された場合
、そのサーボセクタの次にくるサーボセクタからの信号
では、例えば、サーボ回路が動作しないようにすること
で、サーボセクタの欠陥による誤動作を避ける方法が提
案されている。しかし、この場合欠陥指示信号を記録す
る領域が必要であるし、また、ドライブ装置出荷後に、
例えばゴミ等によってサーボセクタ領域に欠陥が発生し
た時には、同様なオフトラックが発生する。
678のように、あるサーボセクタに位置信号を書き込
んだ後の検査で欠陥8が発見された場合、その記録トラ
ック7上の先行するサーボセクタ5bの消去ゾーン9に
特定の欠陥指示信号10を記録しておき、サーボセクタ
信号の再生時にこの欠陥指示信号10が検出された場合
、そのサーボセクタの次にくるサーボセクタからの信号
では、例えば、サーボ回路が動作しないようにすること
で、サーボセクタの欠陥による誤動作を避ける方法が提
案されている。しかし、この場合欠陥指示信号を記録す
る領域が必要であるし、また、ドライブ装置出荷後に、
例えばゴミ等によってサーボセクタ領域に欠陥が発生し
た時には、同様なオフトラックが発生する。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、サーボヘッドから
の位置データの変化量と、データ面に設けられたサーボ
セクタのデータヘッドによって読み出され・る位置デー
タの変化量の差が所定値以上のときサーボヘッド及びデ
ータヘッドを保持したキャリッジの位置制御を阻止する
制御手段を備える。
の位置データの変化量と、データ面に設けられたサーボ
セクタのデータヘッドによって読み出され・る位置デー
タの変化量の差が所定値以上のときサーボヘッド及びデ
ータヘッドを保持したキャリッジの位置制御を阻止する
制御手段を備える。
作用
この構成によってデータ面のサーボセクタに欠陥がある
場合、そこから得られる誤った位置データは、その前の
サーボセクタから得られる位置データとははるかに異な
りサーボ面からの位置データの変化量とは大きく差を有
するので、その場合のキャリッジの位置制御を阻止する
。
場合、そこから得られる誤った位置データは、その前の
サーボセクタから得られる位置データとははるかに異な
りサーボ面からの位置データの変化量とは大きく差を有
するので、その場合のキャリッジの位置制御を阻止する
。
実施例
以下、本発明の一実施例における磁気ディスク装置を第
1図、第2図にもとづいて説明する。尚、本実施例にお
ける磁気ディスク装置の概略は、第5図に示すものとほ
ぼ同じであるので、説明は省略する。第1図は、本発明
における一実施例の磁気ディスク装置の制御部50の内
部及びその周辺の構成図である。第2図は、本実施例の
磁気ディスク1のデータ面媒体のデータセクタとサーボ
セクタを示す平面図である。第1図、第2図において、
同一記号のものは同じ信号を示す。尚、第2図において
、第3図と同一番号は従来の構成と同一のものを示す。
1図、第2図にもとづいて説明する。尚、本実施例にお
ける磁気ディスク装置の概略は、第5図に示すものとほ
ぼ同じであるので、説明は省略する。第1図は、本発明
における一実施例の磁気ディスク装置の制御部50の内
部及びその周辺の構成図である。第2図は、本実施例の
磁気ディスク1のデータ面媒体のデータセクタとサーボ
セクタを示す平面図である。第1図、第2図において、
同一記号のものは同じ信号を示す。尚、第2図において
、第3図と同一番号は従来の構成と同一のものを示す。
第1図において、サーボヘッド102より磁気ディスク
1のサーボ面から読出されたサーボ信号は、サーボアン
ブ21で増幅され、サーボ面位置信号検出回路22でサ
ーボ面位置ずれ信号22aに変換されるとともに、クロ
ツク信号23bが分離される。タイミング発生回路14
は、クロツク信号23bより、第2図に示したサーボセ
クタ5の位1情報検出のためのタイミング信号14dを
データ面位置信号検出回路12に送出する。一方、デー
タヘッド101により磁気ディスク1のデータ媒体のデ
ータ面から読出されたデータ信号はデータアンプ11で
増幅され、データ面位置信号検出回路12とデータ処理
回路(図示せず)に送出される。データ面位置信号検出
回路12において、データ面からの位置情報信号は、タ
イミング発生回路14dのタイミングで、データヘッド
の位置ずれ量に比例した12cの位置信号に変換され、
データ面A/D変換器15に送られる。データ面A/D
変換器15は、データ面位置信号検出回路12で得られ
たアナログの位置ずれ信号1 2 cをデジタル信号1
5eに変換し、処理回路16にデータ面の位置ずれ情報
15eを送出する。
1のサーボ面から読出されたサーボ信号は、サーボアン
ブ21で増幅され、サーボ面位置信号検出回路22でサ
ーボ面位置ずれ信号22aに変換されるとともに、クロ
ツク信号23bが分離される。タイミング発生回路14
は、クロツク信号23bより、第2図に示したサーボセ
クタ5の位1情報検出のためのタイミング信号14dを
データ面位置信号検出回路12に送出する。一方、デー
タヘッド101により磁気ディスク1のデータ媒体のデ
ータ面から読出されたデータ信号はデータアンプ11で
増幅され、データ面位置信号検出回路12とデータ処理
回路(図示せず)に送出される。データ面位置信号検出
回路12において、データ面からの位置情報信号は、タ
イミング発生回路14dのタイミングで、データヘッド
の位置ずれ量に比例した12cの位置信号に変換され、
データ面A/D変換器15に送られる。データ面A/D
変換器15は、データ面位置信号検出回路12で得られ
たアナログの位置ずれ信号1 2 cをデジタル信号1
5eに変換し、処理回路16にデータ面の位置ずれ情報
15eを送出する。
また、サーボ面位置信号検出回路22で検出されたサー
ボ面位置ずれ信号22aは、サーボ面A/D変換器24
で、アナログのサーボ面位置ずれ信号22aがデジタル
信号24gに変換され、処理回路l6に入力される。処
理回路16は、後述するデータ面とサーボ面の位置情報
からデータ面のサーボセクタの欠陥を検出する検出手段
によって、サーボ面A/D変換器24のサーボ面位置ず
れ信号24gとデータ面A/D変換器15のデータ面位
置ずれ信号15eの減算を行い、相対位置ずれ信号16
hを次のサーボセクタ5が到来するまでD/A変換器2
5に送出する。D/A変換器25は、データ面とサーボ
面位置情報の相対位置ずれ信号16hのデジタル信号が
アナログ信号に変換され、加算器26に出力される。加
算器26では、サーボ面位置ずれ信号22aと相対位置
ずれ信号16hが加算され、位相補償等を含んだサーボ
回路部27に送出され、ボイスコイルモーク28を駆動
することで位置決め制御を行う。
ボ面位置ずれ信号22aは、サーボ面A/D変換器24
で、アナログのサーボ面位置ずれ信号22aがデジタル
信号24gに変換され、処理回路l6に入力される。処
理回路16は、後述するデータ面とサーボ面の位置情報
からデータ面のサーボセクタの欠陥を検出する検出手段
によって、サーボ面A/D変換器24のサーボ面位置ず
れ信号24gとデータ面A/D変換器15のデータ面位
置ずれ信号15eの減算を行い、相対位置ずれ信号16
hを次のサーボセクタ5が到来するまでD/A変換器2
5に送出する。D/A変換器25は、データ面とサーボ
面位置情報の相対位置ずれ信号16hのデジタル信号が
アナログ信号に変換され、加算器26に出力される。加
算器26では、サーボ面位置ずれ信号22aと相対位置
ずれ信号16hが加算され、位相補償等を含んだサーボ
回路部27に送出され、ボイスコイルモーク28を駆動
することで位置決め制御を行う。
ここで、データ面とサーボ面の位置情報からデータ面の
サーボセクタの欠陥を検出する検出手段は、処理回路1
6がデータ面におけるデータ面A/D変換器15のデー
タ面位置ずれ信号15e(2)と、その先行したサーボ
セクタのデータ面位置ずれ信号15e(1)との差であ
るデータ面変化量12とサーボ面におけるサーボ面A/
D変換器24のサーボ面位置ずれ信号24g (2)と
、その先行したサーボセクタのサーボ面位置ずれ信号2
4g (1)との差であるサーボ変化I1i 1から、
変化量の差i2−i1を演算し、その絶対値があるしき
い値(例えばトラック幅の1/4の値)以内であれば、
データ面のサーボセクタの位置ずれ信号を有効とし、そ
の値があるしきい値以上であれば、データ面のサーボセ
クタに欠陥があるとして、欠陥によるデータ面の位置信
号によるデータ面位置情報とサーボ面位置情報の相対位
置ずれ信号16hの出力を行わない。
サーボセクタの欠陥を検出する検出手段は、処理回路1
6がデータ面におけるデータ面A/D変換器15のデー
タ面位置ずれ信号15e(2)と、その先行したサーボ
セクタのデータ面位置ずれ信号15e(1)との差であ
るデータ面変化量12とサーボ面におけるサーボ面A/
D変換器24のサーボ面位置ずれ信号24g (2)と
、その先行したサーボセクタのサーボ面位置ずれ信号2
4g (1)との差であるサーボ変化I1i 1から、
変化量の差i2−i1を演算し、その絶対値があるしき
い値(例えばトラック幅の1/4の値)以内であれば、
データ面のサーボセクタの位置ずれ信号を有効とし、そ
の値があるしきい値以上であれば、データ面のサーボセ
クタに欠陥があるとして、欠陥によるデータ面の位置信
号によるデータ面位置情報とサーボ面位置情報の相対位
置ずれ信号16hの出力を行わない。
さらに、欠陥がある場合について、詳細に以下説明する
。第2図において、既に説明したように、4はデータセ
クタ、5は位置情報信号のサーボセクタで、5bは正常
なサーボセクタ、8は欠陥、5aは欠陥サーボセクタで
あり、トラック7を記録再生する時について説明する。
。第2図において、既に説明したように、4はデータセ
クタ、5は位置情報信号のサーボセクタで、5bは正常
なサーボセクタ、8は欠陥、5aは欠陥サーボセクタで
あり、トラック7を記録再生する時について説明する。
データヘッド101がデータ媒体のトラック7のサーボ
セクタ5bを通過した時のデータ面位置ずれ信号12c
(1)が、デジタル信号15e(1)にデータ面A/D
変換器15で変換され、サーボセクタ5aを通過した時
のデータ面の位置ずれ信号12c(2)が、デジタル信
号15e (2)にデータ面A/D変換器15で変換さ
れ、その各値を処理回路16を取り込む。また、同様に
、サーボヘッド102がサーボ媒体のトラック7のサー
ボセクタ5bに相当する場所を通過した時のサーボ面位
置ずれ信号22a (1)が、デジタル信号24g(1
)にサーボ面A/D変換器24で変換され、サーボセク
タ5aを通過した時のサーボ面位置ずれ信号22a (
2)が、デジタル信号24g (2)にサーボ面A/D
変換器24で変換され、その各値を処理回路16を取り
込む。処理回路16は、データ面位置ずれ信号15e
(2)と、その先行したサーボセクタのデータ面61か
らの位置ずれ信号15e (1)との差であるデータ面
の変化量i2とサーボ面60におけるサーボ面の位置ず
れ信号24g (2)と、その先行したサーボセクタの
サーボ面位置ずれ信号24g (1)との差であるサー
ボ変化量11から、i2−i1を演算したとき、サーボ
セクタ5aに欠陥があると、しきい値以上になるので、
データ面のサーボセクタに欠陥があると判断して、相対
位置ずれ信号16hの変更を行わない。かくして、欠陥
のあるサーボセクタからのデータ面位置情報信号でボイ
スコイルモータ28が誤って駆動されるおそれはなく、
正しい位置決めを行うことができる。
セクタ5bを通過した時のデータ面位置ずれ信号12c
(1)が、デジタル信号15e(1)にデータ面A/D
変換器15で変換され、サーボセクタ5aを通過した時
のデータ面の位置ずれ信号12c(2)が、デジタル信
号15e (2)にデータ面A/D変換器15で変換さ
れ、その各値を処理回路16を取り込む。また、同様に
、サーボヘッド102がサーボ媒体のトラック7のサー
ボセクタ5bに相当する場所を通過した時のサーボ面位
置ずれ信号22a (1)が、デジタル信号24g(1
)にサーボ面A/D変換器24で変換され、サーボセク
タ5aを通過した時のサーボ面位置ずれ信号22a (
2)が、デジタル信号24g (2)にサーボ面A/D
変換器24で変換され、その各値を処理回路16を取り
込む。処理回路16は、データ面位置ずれ信号15e
(2)と、その先行したサーボセクタのデータ面61か
らの位置ずれ信号15e (1)との差であるデータ面
の変化量i2とサーボ面60におけるサーボ面の位置ず
れ信号24g (2)と、その先行したサーボセクタの
サーボ面位置ずれ信号24g (1)との差であるサー
ボ変化量11から、i2−i1を演算したとき、サーボ
セクタ5aに欠陥があると、しきい値以上になるので、
データ面のサーボセクタに欠陥があると判断して、相対
位置ずれ信号16hの変更を行わない。かくして、欠陥
のあるサーボセクタからのデータ面位置情報信号でボイ
スコイルモータ28が誤って駆動されるおそれはなく、
正しい位置決めを行うことができる。
なお、本実施例では処理回路16としてマイコンを用い
た構成としたが、ハードウェアのみでの構成ができるこ
どはいうまでもない。また、本実施例では、データ面変
化量12とサーボ面変化量i1の差がしきい値以上の場
合、相対位置ずれ信号16hの変更を行わないとしてい
ることから、欠陥があった場合に先行セクタでの相対位
置ずれ信号で制御する構成であったが、サーボセクタ5
aの欠陥のないトラック(例えば6)でサーボ面位置ず
れ信号をもちいて相対位置ずれ信号16hの出力をして
もかまわない。
た構成としたが、ハードウェアのみでの構成ができるこ
どはいうまでもない。また、本実施例では、データ面変
化量12とサーボ面変化量i1の差がしきい値以上の場
合、相対位置ずれ信号16hの変更を行わないとしてい
ることから、欠陥があった場合に先行セクタでの相対位
置ずれ信号で制御する構成であったが、サーボセクタ5
aの欠陥のないトラック(例えば6)でサーボ面位置ず
れ信号をもちいて相対位置ずれ信号16hの出力をして
もかまわない。
また、欠陥の検出を行う方法として、ひとつ前のセクタ
と比較する構成としているが、複数前のセクタの変化率
の平均値と比較してもよい。
と比較する構成としているが、複数前のセクタの変化率
の平均値と比較してもよい。
発明の効果
以上説明したように、本発明はサーボヘッドからの位置
データの変化量とデータ面に設けられたサーボセクタの
データヘッドによって読み出される位置データの変化量
の差が所定値以上のとき磁気ヘッドの位置制御を阻止す
るようにしたので、データ面のサボセクタに欠陥があっ
ても、その欠陥に基づ《位置制御の誤動作を防止するす
ることができる。
データの変化量とデータ面に設けられたサーボセクタの
データヘッドによって読み出される位置データの変化量
の差が所定値以上のとき磁気ヘッドの位置制御を阻止す
るようにしたので、データ面のサボセクタに欠陥があっ
ても、その欠陥に基づ《位置制御の誤動作を防止するす
ることができる。
第1図は本発明の一実施例における磁気ディスク装置の
構成図、第2図は本実施例のデータ面媒体のデータセク
タとサーボセクタを示す平面図、第3図は従来のデータ
セクタとサーボセクタを示す平面図、第4図は磁気ディ
スクのデータ面を示す平面図、第5図は磁気ディスク装
置の概略図である。 1・・・磁気ディスク、4・・・データセクタ、5・・
・サーボセクタ、5a・・・欠陥サーボセクタ、6、7
・・・記録トラック、8・・・欠陥部、9・・・消去ゾ
ーン、10・・・欠陥指示信号、12・・・データ面位
置信号検出回路、14・・・タイミング発生回路、22
・・・サーボ面位置信号検出回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 (日岬FNj)
構成図、第2図は本実施例のデータ面媒体のデータセク
タとサーボセクタを示す平面図、第3図は従来のデータ
セクタとサーボセクタを示す平面図、第4図は磁気ディ
スクのデータ面を示す平面図、第5図は磁気ディスク装
置の概略図である。 1・・・磁気ディスク、4・・・データセクタ、5・・
・サーボセクタ、5a・・・欠陥サーボセクタ、6、7
・・・記録トラック、8・・・欠陥部、9・・・消去ゾ
ーン、10・・・欠陥指示信号、12・・・データ面位
置信号検出回路、14・・・タイミング発生回路、22
・・・サーボ面位置信号検出回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 (日岬FNj)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 位置データを記憶したサーボ面を有するサーボディス
クと、 前記サーボディスクと同軸上に保持され、複数に分割さ
れたデータ記憶領域と、データ記憶領域の間に位置デー
タを記憶したサーボセクタとを有するデータディスクと
、 前記サーボディスク上の位置デターを読みだすサーボヘ
ッドと、前記データディスク上のデータを読み出すデー
タヘッドとを保持したキャリッジと、 前記サーボヘッドからの位置データと、前記データヘッ
ドからの前記サーボセクタの位置データとから前記キャ
リッジの位置制御を行なう位置制御手段と、 前記サーボヘッドからの前記位置データの変化量と前記
データヘッドからの前記サーボセクタの位置データの変
化量との差が所定値以上のとき、前記制御手段による前
記キャリッジの位置制御を阻止する制御手段と、 を有することを特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835589A JP2600889B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5835589A JP2600889B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236874A true JPH02236874A (ja) | 1990-09-19 |
| JP2600889B2 JP2600889B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=13082015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5835589A Expired - Lifetime JP2600889B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600889B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652438B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2006-12-01 | 삼성전자주식회사 | 목표 트랙 변경을 통한 언래치 방법 및 그 장치 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5835589A patent/JP2600889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652438B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2006-12-01 | 삼성전자주식회사 | 목표 트랙 변경을 통한 언래치 방법 및 그 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600889B2 (ja) | 1997-04-16 |
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