JPH0223695Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223695Y2 JPH0223695Y2 JP1983061321U JP6132183U JPH0223695Y2 JP H0223695 Y2 JPH0223695 Y2 JP H0223695Y2 JP 1983061321 U JP1983061321 U JP 1983061321U JP 6132183 U JP6132183 U JP 6132183U JP H0223695 Y2 JPH0223695 Y2 JP H0223695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- slip
- stair
- hakama
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はタイル乃至パネル貼りの階段を施工す
るのに便利な階段滑り止め具に関するものであ
る。
るのに便利な階段滑り止め具に関するものであ
る。
(従来技術及びその問題点)
従来の階段滑り止め具にあつては、タイル乃至
パネル貼りの階段施工の際、先ず階段下地の隅角
部に滑り止め具本体を埋設等により取付け、然る
後、下地面にタイル乃至パネルを接着剤等により
貼着するもので、滑り止め具本体とタイル乃至パ
ネルをそれぞれ別個に敷設する作業を要し、きわ
めて不便であつた。
パネル貼りの階段施工の際、先ず階段下地の隅角
部に滑り止め具本体を埋設等により取付け、然る
後、下地面にタイル乃至パネルを接着剤等により
貼着するもので、滑り止め具本体とタイル乃至パ
ネルをそれぞれ別個に敷設する作業を要し、きわ
めて不便であつた。
(問題点を解決するための手段及び実施例)
然るに、本考案は上記問題点を解決するため
に、タイル乃至パネルを階段下地に貼着するとき
同時に階段滑り止め具を隅角部に取付けるように
したもので、滑り止め材を装着するための水平片
11に長手方向に亘つて複数の凹溝3…3を形成
し、各凹溝3の両側壁内面に亘つて多数の鋸歯状
の溝31…31を形成した滑り止め具本体1と、前
記凹溝3…3に嵌合して溝31…31に噛合する突
条42…42を両側面に形成した複数の突片41…
41を下面に形成した滑り止め材4とから成り、
前記水平片11の後端12から垂下させた垂直片1
3に、複数の透孔21…21を穿設した水平の袴片
2を長手方向に亘つて形成して成る構造を特徴と
するものである。
に、タイル乃至パネルを階段下地に貼着するとき
同時に階段滑り止め具を隅角部に取付けるように
したもので、滑り止め材を装着するための水平片
11に長手方向に亘つて複数の凹溝3…3を形成
し、各凹溝3の両側壁内面に亘つて多数の鋸歯状
の溝31…31を形成した滑り止め具本体1と、前
記凹溝3…3に嵌合して溝31…31に噛合する突
条42…42を両側面に形成した複数の突片41…
41を下面に形成した滑り止め材4とから成り、
前記水平片11の後端12から垂下させた垂直片1
3に、複数の透孔21…21を穿設した水平の袴片
2を長手方向に亘つて形成して成る構造を特徴と
するものである。
(考案の作用、効果)
次に、本考案の上記構成に従い、図示する実施
例について本案階段滑り止め具の施工方法並びに
作用、効果を説明する。
例について本案階段滑り止め具の施工方法並びに
作用、効果を説明する。
即ち、階段下地Aの水平面に接着剤Bを塗布し
た後、滑り止め具本体1を階段の隅角部に敷設す
べく上方から接着剤層に押し付けると、水平片1
1下面は厚く塗布された接着剤層に、袴片2下面
は薄く塗布された接着剤層にそれぞれ接着する
が、袴片2を押し付けたとき接着剤は透孔21…
21を通して袴片上面より上に出て来るから、袴
片上面から本体1の後端12の上面までの距離だ
けの厚みのあるタイルCを上方から押し付けると
この接着剤にタイルC下面の一部が接着し、他の
部分が下地Aの水平面に塗布されている接着剤層
に接着して貼着されることになる。つまり、袴片
2は下地Aの水平面とタイルCとの間に接着剤B
を介してサンドウイチ状に挾まつた状態で固定さ
れることになり、タイルCを貼ると同時に滑り止
め具本体1が階段下地Aの隅角部に取付けられる
ことになるもので、本体取付け後、滑り止め材4
を、その下面の突片41…41が本体1の水平片1
1の凹溝3…3のそれぞれに対応するようにして
上方から嵌合させると、各突片41の両側面の突
条42…42が各凹溝3の溝31…31に噛合するた
め、この噛合により突片41…41は凹溝3…3に
強固に嵌着されることになり、滑り止め材4は本
体1に一体裂着され、階段滑り止め具並びにタイ
ルの階段下地への敷設が完了するものである。
た後、滑り止め具本体1を階段の隅角部に敷設す
べく上方から接着剤層に押し付けると、水平片1
1下面は厚く塗布された接着剤層に、袴片2下面
は薄く塗布された接着剤層にそれぞれ接着する
が、袴片2を押し付けたとき接着剤は透孔21…
21を通して袴片上面より上に出て来るから、袴
片上面から本体1の後端12の上面までの距離だ
けの厚みのあるタイルCを上方から押し付けると
この接着剤にタイルC下面の一部が接着し、他の
部分が下地Aの水平面に塗布されている接着剤層
に接着して貼着されることになる。つまり、袴片
2は下地Aの水平面とタイルCとの間に接着剤B
を介してサンドウイチ状に挾まつた状態で固定さ
れることになり、タイルCを貼ると同時に滑り止
め具本体1が階段下地Aの隅角部に取付けられる
ことになるもので、本体取付け後、滑り止め材4
を、その下面の突片41…41が本体1の水平片1
1の凹溝3…3のそれぞれに対応するようにして
上方から嵌合させると、各突片41の両側面の突
条42…42が各凹溝3の溝31…31に噛合するた
め、この噛合により突片41…41は凹溝3…3に
強固に嵌着されることになり、滑り止め材4は本
体1に一体裂着され、階段滑り止め具並びにタイ
ルの階段下地への敷設が完了するものである。
以上述べた如く、本考案に係る階段滑り止め具
によれば、滑り止め具本体をタイルの貼着と同時
に階段下地に取付けることができるようになつた
もので、従来の施工法の如く、滑り止め具本体を
階段下地の隅角部に埋設等の手段により取付け、
然る後、タイルを貼るという二段階の作業を要す
ることなく簡単に階段滑り止め具を敷設でき、本
体1と袴片2をつなぐ垂直片1の高さをタイル乃
至パネルの厚みに対応するように種々変えたもの
を用意しておけば、滑り止め具本体1とタイル乃
至パネルとを面一にすることができ、滑り止め材
4を本体1に着脱式に取付けるようにしてあるの
で、摩耗、損傷等により取換える必要が生じても
簡単に行うことができる等実用的効果多大であ
る。
によれば、滑り止め具本体をタイルの貼着と同時
に階段下地に取付けることができるようになつた
もので、従来の施工法の如く、滑り止め具本体を
階段下地の隅角部に埋設等の手段により取付け、
然る後、タイルを貼るという二段階の作業を要す
ることなく簡単に階段滑り止め具を敷設でき、本
体1と袴片2をつなぐ垂直片1の高さをタイル乃
至パネルの厚みに対応するように種々変えたもの
を用意しておけば、滑り止め具本体1とタイル乃
至パネルとを面一にすることができ、滑り止め材
4を本体1に着脱式に取付けるようにしてあるの
で、摩耗、損傷等により取換える必要が生じても
簡単に行うことができる等実用的効果多大であ
る。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は本案階段滑り止め具の分解斜視図、第2図
は同縦断側面図、第3図は同取付状態を表わす縦
断側面図である。 1……滑り止め具本体、11……水平片、13…
…垂直片、2……袴片、21……透孔、3……凹
溝、4……滑り止め材。
1図は本案階段滑り止め具の分解斜視図、第2図
は同縦断側面図、第3図は同取付状態を表わす縦
断側面図である。 1……滑り止め具本体、11……水平片、13…
…垂直片、2……袴片、21……透孔、3……凹
溝、4……滑り止め材。
Claims (1)
- 滑り止め材を装着するための水平片11に長手
方向に亘つて複数の凹溝3…3を形成し、各凹溝
3の両側壁内面に亘つて多数の鋸歯状の溝31…
31を形成した滑り止め具本体1と、前記凹溝3
…3に嵌合して溝31…31に噛合する突条42…
42を両側面に形成した複数の突片41…41を下
面に形成した滑り止め材4とから成り、前記水平
片11の後端12から垂下させた垂直片13に、複
数の透孔又は切込み21…21を穿設した水平の袴
片2を長手方向に亘つて形成して成る階段滑り止
め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132183U JPS59167234U (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 階段滑り止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132183U JPS59167234U (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 階段滑り止め具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167234U JPS59167234U (ja) | 1984-11-09 |
| JPH0223695Y2 true JPH0223695Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30191534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6132183U Granted JPS59167234U (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 階段滑り止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167234U (ja) |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP6132183U patent/JPS59167234U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59167234U (ja) | 1984-11-09 |
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