JPH0223710B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223710B2 JPH0223710B2 JP7854384A JP7854384A JPH0223710B2 JP H0223710 B2 JPH0223710 B2 JP H0223710B2 JP 7854384 A JP7854384 A JP 7854384A JP 7854384 A JP7854384 A JP 7854384A JP H0223710 B2 JPH0223710 B2 JP H0223710B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- valve
- clip
- fuel
- injection valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N Sulphide Chemical compound [S-2] UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000005493 welding type Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、エンジンに燃料を供給する電磁式燃
料噴射弁に係り、特にボビンの組み付け作業性と
信頼性を向上させた構成に関する。
料噴射弁に係り、特にボビンの組み付け作業性と
信頼性を向上させた構成に関する。
従来の構造の一例を第1図により説明する。コ
アー1とヨーク2を結合した部材の中央部にコイ
ル10を巻き付けたボビン9を取付ける方法は、
ターミナル17と同心でパイプ状のプラスチツク
などの部材を局部的に加熱してツバ状に変形し吊
り下げ部31を形成するところの一種の溶接で実
施していた。(これらの構成は、特開昭57−
124174号公報などで提案されている。) この方法では、吊り下げ部31が一般的には2
ケ所であり、肉厚も1mm程度であるためエンジン
の振動で切損し特にエンジンでは、冷熱(−45℃
〜+140℃)で熱膨張が大きいためボビン9の落
下が懸念される。また、溶接条件の管理を厳重に
する必要があり生産性に劣る欠点もあつた。ま
た、吊り下げ部31を溶融する時に析出するプラ
スチツク中の硫化物によりOリング15の劣化を
促進しターミナル17部からの洩れが発生し昜い
などの問題がある。
アー1とヨーク2を結合した部材の中央部にコイ
ル10を巻き付けたボビン9を取付ける方法は、
ターミナル17と同心でパイプ状のプラスチツク
などの部材を局部的に加熱してツバ状に変形し吊
り下げ部31を形成するところの一種の溶接で実
施していた。(これらの構成は、特開昭57−
124174号公報などで提案されている。) この方法では、吊り下げ部31が一般的には2
ケ所であり、肉厚も1mm程度であるためエンジン
の振動で切損し特にエンジンでは、冷熱(−45℃
〜+140℃)で熱膨張が大きいためボビン9の落
下が懸念される。また、溶接条件の管理を厳重に
する必要があり生産性に劣る欠点もあつた。ま
た、吊り下げ部31を溶融する時に析出するプラ
スチツク中の硫化物によりOリング15の劣化を
促進しターミナル17部からの洩れが発生し昜い
などの問題がある。
本発明の目的は、前記した従来例に見られる欠
点を解消することにある。
点を解消することにある。
本発明はヨーク内周に環状溝を設けて、該環状
溝とボビンの間に弾性体を配置してボビンを保持
するものである。
溝とボビンの間に弾性体を配置してボビンを保持
するものである。
以下、本発明の一実施例を第2図〜第4図によ
り説明する。
り説明する。
燃料ポンプにより圧送される燃料は、フイルタ
23を通り主としてヨーク2に開口した入口21
より供給され、コイル10とボビン9の内外周を
通り出口22より流出し近くに配設した燃圧レギ
ユレータを介して燃料タンクに戻す。したがつて
バルブ3の外周の燃料圧力は、略一定に保持され
てバルブ3の開弁時間によりノズル8からの噴射
量を制御する。コイル10には、エンジンの運転
条件により決定される電流がターミナル17より
印加されて、バルブ3と一体のプランジヤ4を上
方に移動し開弁操作をする。バルブ3は、バルブ
ガイド5で同心状に案内し開閉動作を安定にす
る。コイル10への電流を遮断するとバネ12よ
りバルブ3を押し戻し閉弁する。またバネ3の押
し付け力は、Oリング16を持つ部材13で調整
する。上記の原理により噴射される燃料は、斜孔
を持つ旋回子7によりノズル8からの燃料を霧化
する。
23を通り主としてヨーク2に開口した入口21
より供給され、コイル10とボビン9の内外周を
通り出口22より流出し近くに配設した燃圧レギ
ユレータを介して燃料タンクに戻す。したがつて
バルブ3の外周の燃料圧力は、略一定に保持され
てバルブ3の開弁時間によりノズル8からの噴射
量を制御する。コイル10には、エンジンの運転
条件により決定される電流がターミナル17より
印加されて、バルブ3と一体のプランジヤ4を上
方に移動し開弁操作をする。バルブ3は、バルブ
ガイド5で同心状に案内し開閉動作を安定にす
る。コイル10への電流を遮断するとバネ12よ
りバルブ3を押し戻し閉弁する。またバネ3の押
し付け力は、Oリング16を持つ部材13で調整
する。上記の原理により噴射される燃料は、斜孔
を持つ旋回子7によりノズル8からの燃料を霧化
する。
バルブ3の開閉周波数は、約300Hzにも達する
ためコイル10の発熱も大きく特性の変化や安全
性が問題となる。そこでコイル10の外周やボビ
ン9の内周に燃料の循環溝18、外周に循環路1
9を設けてコイル10を強制的に冷却する方法で
対応する。
ためコイル10の発熱も大きく特性の変化や安全
性が問題となる。そこでコイル10の外周やボビ
ン9の内周に燃料の循環溝18、外周に循環路1
9を設けてコイル10を強制的に冷却する方法で
対応する。
したがつて燃料の供給通路となる循環路19
は、クリツプ24の介材により損失を増すことを
防止しなければならない。本発明によるクリツプ
32は、比較的に細い線材などを用いて製作する
ため通路の抵抗となることがきわめて少ない。
は、クリツプ24の介材により損失を増すことを
防止しなければならない。本発明によるクリツプ
32は、比較的に細い線材などを用いて製作する
ため通路の抵抗となることがきわめて少ない。
またクリツプ32の形状は、第3図に示したよ
うに輪状に折曲げること成形し、ヨーク2の環状
溝24に取り付ける場合は、クリツプ32の端部
32Aを圧縮して嵌め込む。端部32Aは、実線
で示した内側へ曲げる形状や点線で示した外方向
に曲げる形状がある。
うに輪状に折曲げること成形し、ヨーク2の環状
溝24に取り付ける場合は、クリツプ32の端部
32Aを圧縮して嵌め込む。端部32Aは、実線
で示した内側へ曲げる形状や点線で示した外方向
に曲げる形状がある。
ボビン9の支持方法は、ヨーク2の内周に設け
た環状溝24とボビン9の下面の間にピアノ線で
成形したクリツプ32を差し込みボビン9を上方
に押し付けて取り付ける。クリツプ32は、バネ
鋼板やプラスチツクで成形しても同等の機能を確
保できる。
た環状溝24とボビン9の下面の間にピアノ線で
成形したクリツプ32を差し込みボビン9を上方
に押し付けて取り付ける。クリツプ32は、バネ
鋼板やプラスチツクで成形しても同等の機能を確
保できる。
本発明によれば、従来の溶接や溶着などによる
結合に比べて特別な設備を必要とせずに短時間に
確実な取り付けを実現する。
結合に比べて特別な設備を必要とせずに短時間に
確実な取り付けを実現する。
また組み立ての中間において、各々の構成部品
のうちに欠陥品を誤組みした場合や組み立て作業
中に構成部品(コアー1、ヨーク2、ボビン1
0、クリツプ32、Oリング15など)が破損し
た場合には、対象部品のみを交換することで再組
み立て作をして廃止する構成部分を最少限に止め
ることが可能で経済的な効果も大きい。
のうちに欠陥品を誤組みした場合や組み立て作業
中に構成部品(コアー1、ヨーク2、ボビン1
0、クリツプ32、Oリング15など)が破損し
た場合には、対象部品のみを交換することで再組
み立て作をして廃止する構成部分を最少限に止め
ることが可能で経済的な効果も大きい。
また燃料の供給通路となる循環路19の出口に
クリツプ24を取り付ける構成としているが、ク
リツプは、第3図に示したような形状で線材や帯
材を成形するため燃料通路の抵抗を増し通路損失
を防止するための燃料通路構成部の大型化を必要
とせず小型・軽量化の効果が大きい。
クリツプ24を取り付ける構成としているが、ク
リツプは、第3図に示したような形状で線材や帯
材を成形するため燃料通路の抵抗を増し通路損失
を防止するための燃料通路構成部の大型化を必要
とせず小型・軽量化の効果が大きい。
第1図は、従来の電磁式燃料噴射弁の縦断面
図、第2図は、本発明の一実施例を示す縦断面
図、第3図は、クリツプの上面図、第4図は、第
3図に示したクリツプの側面図である。 1……コアー、2……ヨーク、3……バルブ、
4……プランジヤ、5……バルブガイド、8……
ノズル、9……ボビン、10……コイル、12…
…バネ、18……循環溝、19……循環路、24
……環状溝、32……クリツプ。
図、第2図は、本発明の一実施例を示す縦断面
図、第3図は、クリツプの上面図、第4図は、第
3図に示したクリツプの側面図である。 1……コアー、2……ヨーク、3……バルブ、
4……プランジヤ、5……バルブガイド、8……
ノズル、9……ボビン、10……コイル、12…
…バネ、18……循環溝、19……循環路、24
……環状溝、32……クリツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コアーと同心状のコイルの下方に可動弁を取
り付け、コアーに対して下方よりボビンを取り付
ける構成の電磁式燃料噴射弁において、固定鉄心
を形成するヨークの内周に環状溝を設け、該環状
溝とボビン間に弾性体を介在しボビンを保持する
電磁式燃料噴射弁。 2 特許請求の範囲第1項において前記弾性体
は、棒状の素材を連続的に曲げて変形し成形した
もので円周方向と円周方向に垂直な方向に弾性を
持つ部材である電磁式燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7854384A JPS60222555A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電磁式燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7854384A JPS60222555A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電磁式燃料噴射弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222555A JPS60222555A (ja) | 1985-11-07 |
| JPH0223710B2 true JPH0223710B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=13664826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7854384A Granted JPS60222555A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 電磁式燃料噴射弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222555A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387264U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 | ||
| JP2002031016A (ja) | 2000-07-21 | 2002-01-31 | Toyota Industries Corp | 燃料噴射器 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP7854384A patent/JPS60222555A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60222555A (ja) | 1985-11-07 |
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