JPH0223722B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223722B2 JPH0223722B2 JP59120245A JP12024584A JPH0223722B2 JP H0223722 B2 JPH0223722 B2 JP H0223722B2 JP 59120245 A JP59120245 A JP 59120245A JP 12024584 A JP12024584 A JP 12024584A JP H0223722 B2 JPH0223722 B2 JP H0223722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- piston
- pressure chamber
- deceleration
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/22—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke
- F15B15/222—Other details, e.g. assembly with regulating devices for accelerating or decelerating the stroke having a piston with a piston extension or piston recess which throttles the main fluid outlet as the piston approaches its end position
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/26—Locking mechanisms
- F15B15/262—Locking mechanisms using friction, e.g. brake pads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空気圧シリンダのピストンロツドの
ストローク移動を、設定された位置で減速し、停
止させることができる減速装置付中間停止空気圧
シリンダに関する。
ストローク移動を、設定された位置で減速し、停
止させることができる減速装置付中間停止空気圧
シリンダに関する。
(従来の技術)
従来、3ポート弁等を使用してピストンロツド
を任意位置に停止させることができる空気圧シリ
ンダとして、例えば実開昭58−108604号公報に開
示されたものがある。上記空気圧シリンダは、要
約すると、スプリングのバネ力によりラムが増圧
室の流体を押圧し、増圧された流体が油圧室5を
介してブツシユの外周面に作用し、ブツシユの直
径を変化させてピストンロツドを拘束し、停止さ
せるものである。
を任意位置に停止させることができる空気圧シリ
ンダとして、例えば実開昭58−108604号公報に開
示されたものがある。上記空気圧シリンダは、要
約すると、スプリングのバネ力によりラムが増圧
室の流体を押圧し、増圧された流体が油圧室5を
介してブツシユの外周面に作用し、ブツシユの直
径を変化させてピストンロツドを拘束し、停止さ
せるものである。
また、特公昭57−43762号に開示された流体圧
シリンダは、要約すると、流体圧シリンダに連設
したロツクシリンダに、スプリングを介して弾着
されたロツクピストン取り付けの楔能を有する緊
締体を介して複数個のボールを押圧するととも
に、そのボールによりロツクシユーを圧迫し、ピ
ストンロツドをロツクするものであつた。
シリンダは、要約すると、流体圧シリンダに連設
したロツクシリンダに、スプリングを介して弾着
されたロツクピストン取り付けの楔能を有する緊
締体を介して複数個のボールを押圧するととも
に、そのボールによりロツクシユーを圧迫し、ピ
ストンロツドをロツクするものであつた。
上記二つの従来のシリンダは、いずれもピスト
ンロツドを減速させることなく停止させているた
め、ピストンロツドの慣性力により停止位置にバ
ラツキがあり、停止精度を向上させることに限界
があつた。
ンロツドを減速させることなく停止させているた
め、ピストンロツドの慣性力により停止位置にバ
ラツキがあり、停止精度を向上させることに限界
があつた。
上記停止精度を向上させるために、ピストンロ
ツドを停止させる前にピストンロツドのストロー
ク移動の途中でピストンロツドに減速させること
ができるものとして特開昭52−67479号公報に開
示された「空圧デイジタルシリンダー装置」があ
る。
ツドを停止させる前にピストンロツドのストロー
ク移動の途中でピストンロツドに減速させること
ができるものとして特開昭52−67479号公報に開
示された「空圧デイジタルシリンダー装置」があ
る。
上記「空圧デイジタルシリンダー装置」は、ピ
ストンロツドを停止させる前にピストンロツドを
一定の減速度で減速させるもので、その減速位置
及び停止位置は共に所定の位置で行われるもので
ある。
ストンロツドを停止させる前にピストンロツドを
一定の減速度で減速させるもので、その減速位置
及び停止位置は共に所定の位置で行われるもので
ある。
(発明の目的)
しかしながら、上記特開昭52−67479号公報の
「空圧デイジタルシリンダー装置」は、停止位置
を任意に設定することができないため、ピストン
ロツドを中間停止させることができないことから
利用分野が限定されるという問題があつた。ま
た、ピストンロツドを減速させるときの制動量を
任意に調整することができないという問題があつ
た。
「空圧デイジタルシリンダー装置」は、停止位置
を任意に設定することができないため、ピストン
ロツドを中間停止させることができないことから
利用分野が限定されるという問題があつた。ま
た、ピストンロツドを減速させるときの制動量を
任意に調整することができないという問題があつ
た。
そこで本発明では、ピストンロツドの減速位置
と停止位置をピストンロツドのストローク移動範
囲で任意に設定できるようにするとともに、ピス
トンロツドの減速度を任意に調整可能にすること
により、ピストンロツドの中間停止を可能にする
とともに停止精度を高くすることにより、空気圧
シリンダの利用範囲を広くすることを目的とする
ものである。
と停止位置をピストンロツドのストローク移動範
囲で任意に設定できるようにするとともに、ピス
トンロツドの減速度を任意に調整可能にすること
により、ピストンロツドの中間停止を可能にする
とともに停止精度を高くすることにより、空気圧
シリンダの利用範囲を広くすることを目的とする
ものである。
(発明の構成)
上記目的を達成するため、減速装置付中間停止
空気圧シリンダを、給気及び排気ポートを介した
圧縮空気の給排気に対応して非磁性体のシリンダ
に内挿されたピストンが軸方向に摺動するに伴い
そのピストンに取り付けられたピストンロツドを
進出及び後退させるための空気圧シリンダと、前
記ピストンの外周部に装着された磁気発生体と、
前記シリンダの外周部に取り付けられて前記ピス
トンロツドのストローク距離に対応した目盛りを
有するスケール板と、前記ピストンロツドの進出
及び後退移動に際してそのピストンロツドの減速
位置及び停止位置それぞれに対応した前記スケー
ル板の目盛りに合わせて位置可変にセツトされる
とともに前記磁気発生体から発生する磁気を検出
したとき減速信号及び停止信号それぞれを出力す
る磁気近接スイツチとのそれぞれを備えた空気圧
シリンダ部と、前記空気圧シリンダ部に連設され
るもので、前記空気圧シリンダから延出された前
記ピストンロツドを摺動可能に挿通するとともに
外周部において圧力を受けたときに内径を縮小す
るように変形して前記ピストンロツドの外周面を
グリツプしそのピストンロツドのストローク移動
を拘束するブレーキ部材と、そのブレーキ部材に
対して前記圧力を印加させるための第1圧力室
と、その第1圧力室に小孔を介して連通された容
積可変の第2圧力室と、前記第1圧力室と前記第
2圧力室に封入されてその第2圧力室の容積が縮
小されたときに前記小孔を介して前記第1圧力室
に第2圧力室の縮小容積に対応した圧力を伝達す
るゲル状の圧力伝達材と、外部からの圧縮空気を
給気及び排気させるための給排気ポートと、前記
圧縮空気の給排気状態に対応して前記第2圧力室
の容積を変化させるためのピストン部材とのそれ
ぞれを備えたピストンロツドブレーキ部と、前記
ピストンロツドブレーキ部に連設されるもので、
前記ピストンロツドブレーキ部とほぼ同一に形成
されたブレーキ部材と第1圧力室と第2圧力室と
圧力伝達材と給排気ポートとピストン部材とのそ
れぞれを備えるとともに前記ブレーキ部材が前記
ピストンロツドをグリツプした状態ではそのピス
トンロツドのストローク移動方向にそのピストン
ロツドとともに一体的に移動する減速部と、前記
減速部に連設されるもので、前記減速部の移動に
連動するように形成されるとともに前記ピストン
ロツドの外周面に沿つて摺動可能に装着された減
速制御ピストンと、その減速制御ピストンの外周
面と外殻部内周面に沿つて摺動可能に装着される
とともに前記減速部の移動に伴つて前記減速制御
ピストンの端部に形成された当接部のそれぞれと
当接する2個の流量制御ピストンと、その2個の
流量制御ピストンと前記減速制御ピストンと前記
外殻部とのそれぞれで囲まれた流体室と、その流
体室に連通する流体ポートとを設けた減速調整部
とを有する構成にすることである。
空気圧シリンダを、給気及び排気ポートを介した
圧縮空気の給排気に対応して非磁性体のシリンダ
に内挿されたピストンが軸方向に摺動するに伴い
そのピストンに取り付けられたピストンロツドを
進出及び後退させるための空気圧シリンダと、前
記ピストンの外周部に装着された磁気発生体と、
前記シリンダの外周部に取り付けられて前記ピス
トンロツドのストローク距離に対応した目盛りを
有するスケール板と、前記ピストンロツドの進出
及び後退移動に際してそのピストンロツドの減速
位置及び停止位置それぞれに対応した前記スケー
ル板の目盛りに合わせて位置可変にセツトされる
とともに前記磁気発生体から発生する磁気を検出
したとき減速信号及び停止信号それぞれを出力す
る磁気近接スイツチとのそれぞれを備えた空気圧
シリンダ部と、前記空気圧シリンダ部に連設され
るもので、前記空気圧シリンダから延出された前
記ピストンロツドを摺動可能に挿通するとともに
外周部において圧力を受けたときに内径を縮小す
るように変形して前記ピストンロツドの外周面を
グリツプしそのピストンロツドのストローク移動
を拘束するブレーキ部材と、そのブレーキ部材に
対して前記圧力を印加させるための第1圧力室
と、その第1圧力室に小孔を介して連通された容
積可変の第2圧力室と、前記第1圧力室と前記第
2圧力室に封入されてその第2圧力室の容積が縮
小されたときに前記小孔を介して前記第1圧力室
に第2圧力室の縮小容積に対応した圧力を伝達す
るゲル状の圧力伝達材と、外部からの圧縮空気を
給気及び排気させるための給排気ポートと、前記
圧縮空気の給排気状態に対応して前記第2圧力室
の容積を変化させるためのピストン部材とのそれ
ぞれを備えたピストンロツドブレーキ部と、前記
ピストンロツドブレーキ部に連設されるもので、
前記ピストンロツドブレーキ部とほぼ同一に形成
されたブレーキ部材と第1圧力室と第2圧力室と
圧力伝達材と給排気ポートとピストン部材とのそ
れぞれを備えるとともに前記ブレーキ部材が前記
ピストンロツドをグリツプした状態ではそのピス
トンロツドのストローク移動方向にそのピストン
ロツドとともに一体的に移動する減速部と、前記
減速部に連設されるもので、前記減速部の移動に
連動するように形成されるとともに前記ピストン
ロツドの外周面に沿つて摺動可能に装着された減
速制御ピストンと、その減速制御ピストンの外周
面と外殻部内周面に沿つて摺動可能に装着される
とともに前記減速部の移動に伴つて前記減速制御
ピストンの端部に形成された当接部のそれぞれと
当接する2個の流量制御ピストンと、その2個の
流量制御ピストンと前記減速制御ピストンと前記
外殻部とのそれぞれで囲まれた流体室と、その流
体室に連通する流体ポートとを設けた減速調整部
とを有する構成にすることである。
(作用)
上記構成の減速装置付中間停止空気圧シリンダ
によると、空気圧シリンダ部のピストンロツドを
減速させる位置と停止させる位置とのそれぞれに
対応したスケール板の目盛りに合わせて磁気近接
スイツチをセツトするとともに、ピストンロツド
ブレーキ部の給排気ポートと減速部の給排気ポー
トとの両方を給気状態にしてピストンロツドブレ
ーキ部及び減速部それぞれのピストン部材を移動
させることによりそれぞれの第2圧力室の容積を
拡大し、第1圧力室に対する圧力伝達材の圧力を
減少させ、ブレーキ部材によるピストンロツドの
グリツプを解除した状態で空気圧シリンダ部の
給、排気ポートを給気、及び排気状態にしてピス
トンを移動させ、ピストンロツドを進出させる。
によると、空気圧シリンダ部のピストンロツドを
減速させる位置と停止させる位置とのそれぞれに
対応したスケール板の目盛りに合わせて磁気近接
スイツチをセツトするとともに、ピストンロツド
ブレーキ部の給排気ポートと減速部の給排気ポー
トとの両方を給気状態にしてピストンロツドブレ
ーキ部及び減速部それぞれのピストン部材を移動
させることによりそれぞれの第2圧力室の容積を
拡大し、第1圧力室に対する圧力伝達材の圧力を
減少させ、ブレーキ部材によるピストンロツドの
グリツプを解除した状態で空気圧シリンダ部の
給、排気ポートを給気、及び排気状態にしてピス
トンを移動させ、ピストンロツドを進出させる。
ピストンロツドが進出方向にストローク移動す
る過程でピストンの外周部に装着された磁気発生
体がスケール板の減速対応位置にセツトされた磁
気近接スイツチに近接すると、その磁気近接スイ
ツチから外部の制御装置に対して減速信号が出力
される。その減速信号を入力すると上記制御装置
は減速部の給排気ポートを排気状態に制御し、減
速部のピストン部材を第2圧力室の容積が減少す
るような方向に移動させる。その結果、減速部の
第1圧力室に対する圧力伝達材の圧力が増加し、
ブレーキ部材の内径を縮小するように変形して前
記ピストンロツドの外周面をグリツプする。その
結果、ピストンロツドの移動とともに減速部全体
がピストンロツドの移動方向に移動する。
る過程でピストンの外周部に装着された磁気発生
体がスケール板の減速対応位置にセツトされた磁
気近接スイツチに近接すると、その磁気近接スイ
ツチから外部の制御装置に対して減速信号が出力
される。その減速信号を入力すると上記制御装置
は減速部の給排気ポートを排気状態に制御し、減
速部のピストン部材を第2圧力室の容積が減少す
るような方向に移動させる。その結果、減速部の
第1圧力室に対する圧力伝達材の圧力が増加し、
ブレーキ部材の内径を縮小するように変形して前
記ピストンロツドの外周面をグリツプする。その
結果、ピストンロツドの移動とともに減速部全体
がピストンロツドの移動方向に移動する。
減速部全体がピストンロツドの移動方向に移動
すると、減速調整部において減速制御ピストンが
同方向に移動されるため、2個の流量制御ピスト
ンのうちの一方が減速制御ピストンの当接部に当
接して摺動される。そして2個の流量制御ピスト
ンの間隔が狭くなり、流体室の容積が小さくなる
と流体室から流体ポートを介して流体が外部に排
出される。従つて流体ポートの外側に流量調整弁
を設け、流体室から排出される流体の流量を調節
することによつて減速制御ピストンの制動力が変
化する。即ち、流体室から排出される流体の流量
を小さくした場合には制動力が大きくなり、逆に
流体室から排出される流体の流量を大きくした場
合には制動力が小さくなる。
すると、減速調整部において減速制御ピストンが
同方向に移動されるため、2個の流量制御ピスト
ンのうちの一方が減速制御ピストンの当接部に当
接して摺動される。そして2個の流量制御ピスト
ンの間隔が狭くなり、流体室の容積が小さくなる
と流体室から流体ポートを介して流体が外部に排
出される。従つて流体ポートの外側に流量調整弁
を設け、流体室から排出される流体の流量を調節
することによつて減速制御ピストンの制動力が変
化する。即ち、流体室から排出される流体の流量
を小さくした場合には制動力が大きくなり、逆に
流体室から排出される流体の流量を大きくした場
合には制動力が小さくなる。
以上のようにしてピストンロツドが減速された
状態で更に進出方向に移動すると、今度はピスト
ンロツド停止位置対応のスケール板目盛りに合わ
せてセツトされた磁気近接スイツチに前記磁気発
生体が近接し、その磁気近接スイツチから制御装
置に停止信号が出力される。その停止信号を入力
した制御装置は、ピストンロツドブレーキ部の給
排気ポートを排気状態に制御し、ピストンロツド
ブレーキ部のピストン部材を第2圧力室の容積が
減少するような方向に移動させる。その結果、ピ
ストンロツドブレーキ部の第1圧力室に対する圧
力伝達材の圧力が増加し、ブレーキ部材の内径を
縮小するように変形して前記ピストンロツドの外
周面をグリツプする。その結果、ピストンロツド
の移動が停止される。
状態で更に進出方向に移動すると、今度はピスト
ンロツド停止位置対応のスケール板目盛りに合わ
せてセツトされた磁気近接スイツチに前記磁気発
生体が近接し、その磁気近接スイツチから制御装
置に停止信号が出力される。その停止信号を入力
した制御装置は、ピストンロツドブレーキ部の給
排気ポートを排気状態に制御し、ピストンロツド
ブレーキ部のピストン部材を第2圧力室の容積が
減少するような方向に移動させる。その結果、ピ
ストンロツドブレーキ部の第1圧力室に対する圧
力伝達材の圧力が増加し、ブレーキ部材の内径を
縮小するように変形して前記ピストンロツドの外
周面をグリツプする。その結果、ピストンロツド
の移動が停止される。
以上のように、減速位置設定用の磁気近接スイ
ツチ、及び停止位置設定用の磁気近接スイツチを
ピストンロツドの停止位置に対応した位置にセツ
トすることにより、ピストンロツドを予め調整さ
れた減速度で減速したうえ、設定された位置に停
止させることができる。
ツチ、及び停止位置設定用の磁気近接スイツチを
ピストンロツドの停止位置に対応した位置にセツ
トすることにより、ピストンロツドを予め調整さ
れた減速度で減速したうえ、設定された位置に停
止させることができる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、減速装置付中間停止空気圧シリンダ
の要所を断面で示した部分断面図である。
の要所を断面で示した部分断面図である。
第1図において、空気圧シリンダ部1は、例え
ばアルミニユームで製作されたシリンダチユーブ
2と、シリンダチユーブ2の内径面に摺動可能に
装着されたピストン3と、ピストン3と同軸状に
ピストン3に取り付けられて図面左方向に延出さ
れたピストンロツド5と、シリンダチユーブ2の
端部に取り付けられたヘツドカバー7に開口さ
れ、ピストン3で区画された図面右の部屋に連通
するポートAと、ロツドカバー20に開口され、
ピストン3で区画された図面左の部屋に連通する
ポートBとを備えるとともに、シリンダチユーブ
2の外周部には、ピストンロツド5のストローク
移動対応の目盛りを形成したスケール板6が取り
付けられている。
ばアルミニユームで製作されたシリンダチユーブ
2と、シリンダチユーブ2の内径面に摺動可能に
装着されたピストン3と、ピストン3と同軸状に
ピストン3に取り付けられて図面左方向に延出さ
れたピストンロツド5と、シリンダチユーブ2の
端部に取り付けられたヘツドカバー7に開口さ
れ、ピストン3で区画された図面右の部屋に連通
するポートAと、ロツドカバー20に開口され、
ピストン3で区画された図面左の部屋に連通する
ポートBとを備えるとともに、シリンダチユーブ
2の外周部には、ピストンロツド5のストローク
移動対応の目盛りを形成したスケール板6が取り
付けられている。
前記ピストン3の外周部に円周状に形成された
細い溝にはゴム磁石4が装着されている。一方、
シリンダチユーブ2とヘツドカバー7を連結した
タイロツド8には、リードスイツチ9、及び10
が取り付け位置可変にセツトされる。即ちリード
スイツチ9、及び10はスケール板6の目盛りに
合わせてセツトされるもので、ピストン3が摺動
され、ピストン3に装着されたゴム磁石4が近接
したとき、ゴム磁石4からの磁気により内部接点
が閉じ、その接点信号を出力するものである。上
記リードスイツチ9は、ピストンロツド5の進出
方向移動においてピストンロツド5を減速させる
減速位置に対応した目盛りに合わせてセツトされ
る一方、リードスイツチ10はピストンロツド5
を停止させる停止位置に対応した目盛りに合わせ
てセツトされるものである。尚、ピストンロツド
5を後退移動させる場合、リードスイツチ9は停
止用として、またリードスイツチ10は減速用と
して作用する。
細い溝にはゴム磁石4が装着されている。一方、
シリンダチユーブ2とヘツドカバー7を連結した
タイロツド8には、リードスイツチ9、及び10
が取り付け位置可変にセツトされる。即ちリード
スイツチ9、及び10はスケール板6の目盛りに
合わせてセツトされるもので、ピストン3が摺動
され、ピストン3に装着されたゴム磁石4が近接
したとき、ゴム磁石4からの磁気により内部接点
が閉じ、その接点信号を出力するものである。上
記リードスイツチ9は、ピストンロツド5の進出
方向移動においてピストンロツド5を減速させる
減速位置に対応した目盛りに合わせてセツトされ
る一方、リードスイツチ10はピストンロツド5
を停止させる停止位置に対応した目盛りに合わせ
てセツトされるものである。尚、ピストンロツド
5を後退移動させる場合、リードスイツチ9は停
止用として、またリードスイツチ10は減速用と
して作用する。
空気圧シリンダ部1にはピストンロツドブレー
キ部11が連設されている。
キ部11が連設されている。
ピストンロツドブレーキ部11の軸心部には、
空気圧シリンダ部1から延出されたピストンロツ
ド5が挿通されており、そのピストンロツド5の
外周部には、ピストンロツド5を摺動可能に挿通
し、且つスリツトを有するブレーキメタル14
と、そのブレーキメタル14に外嵌された可撓性
薄肉ブツシユ15とを設け、その可撓性薄肉ブツ
シユ15の外周部には細隙間状の第1圧力室16
が形成されるように円筒部17が配設されてい
る。円筒部17は、図面左側が太径19に形成さ
れる一方、右側が細径21に形成され、太径19
と細径21を段差状に形成している。また、ピス
トンロツドブレーキカバー18とロツドカバー2
0の間には円筒状の増力チユーブ22が配設され
ている。更に円筒部17の外周部にはピストン室
23を形成し、そのピストン室23には増力ピス
トン24を装着することによつて、そのピストン
室23をばね室23aとブレーキ開放室23bと
に区画している。また、ばね室23aには、ばね
25を弾着して増力ピストン24をブレーキ開放
室23b側に付勢している。
空気圧シリンダ部1から延出されたピストンロツ
ド5が挿通されており、そのピストンロツド5の
外周部には、ピストンロツド5を摺動可能に挿通
し、且つスリツトを有するブレーキメタル14
と、そのブレーキメタル14に外嵌された可撓性
薄肉ブツシユ15とを設け、その可撓性薄肉ブツ
シユ15の外周部には細隙間状の第1圧力室16
が形成されるように円筒部17が配設されてい
る。円筒部17は、図面左側が太径19に形成さ
れる一方、右側が細径21に形成され、太径19
と細径21を段差状に形成している。また、ピス
トンロツドブレーキカバー18とロツドカバー2
0の間には円筒状の増力チユーブ22が配設され
ている。更に円筒部17の外周部にはピストン室
23を形成し、そのピストン室23には増力ピス
トン24を装着することによつて、そのピストン
室23をばね室23aとブレーキ開放室23bと
に区画している。また、ばね室23aには、ばね
25を弾着して増力ピストン24をブレーキ開放
室23b側に付勢している。
上記増力ピストン24は、増力チユーブ22の
内径面と円筒部17の太径19外周面とに沿つて
摺動する太径ピストン体24aと、円筒部17の
細径21外周面に沿つて摺動する細径ピストン体
24bとを一体に形成したものである。円筒部1
7の太径19と細径21に亘る外径部と増力ピス
トン24内径部との間に空隙を形成し、その空隙
を第2圧力室29とする。第2圧力室29は、円
筒部17の細径21に貫設された連通孔30を介
して第1圧力室16と連通している。また、ピス
トンロツドブレーキカバー18には前記ブレーキ
開放室23bと連通するブレーキ開放ポートCが
形成されている。更に第1圧力室16及び第2圧
力室29にはゲル状のゴムGが封入されている。
圧縮空気がブレーキ開放ポートCからブレーキ開
放室23bに供給されていない状態では、増力ピ
ストン24がばね25の付勢力により図面左方向
に移動されるため、第2圧力室29の容積が減少
する。そのため、その容積減少分に対応したゴム
Gが連通孔30を介して第1圧力室16に移動
し、前記可撓性薄肉ブツシユ15を介してブレー
キメタル14を圧迫するため、前記スリツト幅を
減縮してピストンロツド5の外周面をグリツプ
し、摩擦抵抗によりピストンロツド5を拘束す
る。
内径面と円筒部17の太径19外周面とに沿つて
摺動する太径ピストン体24aと、円筒部17の
細径21外周面に沿つて摺動する細径ピストン体
24bとを一体に形成したものである。円筒部1
7の太径19と細径21に亘る外径部と増力ピス
トン24内径部との間に空隙を形成し、その空隙
を第2圧力室29とする。第2圧力室29は、円
筒部17の細径21に貫設された連通孔30を介
して第1圧力室16と連通している。また、ピス
トンロツドブレーキカバー18には前記ブレーキ
開放室23bと連通するブレーキ開放ポートCが
形成されている。更に第1圧力室16及び第2圧
力室29にはゲル状のゴムGが封入されている。
圧縮空気がブレーキ開放ポートCからブレーキ開
放室23bに供給されていない状態では、増力ピ
ストン24がばね25の付勢力により図面左方向
に移動されるため、第2圧力室29の容積が減少
する。そのため、その容積減少分に対応したゴム
Gが連通孔30を介して第1圧力室16に移動
し、前記可撓性薄肉ブツシユ15を介してブレー
キメタル14を圧迫するため、前記スリツト幅を
減縮してピストンロツド5の外周面をグリツプ
し、摩擦抵抗によりピストンロツド5を拘束す
る。
ピストンロツドブレーキ部11には減速部31
が連設されている。
が連設されている。
減速部31は、ピストンロツドブレーキ部11
とほぼ同様に構成されているため、減速部31に
関する説明においては、それぞれの構成部材の符
号をピストンロツドブレーキ部11の構成部材の
符号と同じ符号で説明する。
とほぼ同様に構成されているため、減速部31に
関する説明においては、それぞれの構成部材の符
号をピストンロツドブレーキ部11の構成部材の
符号と同じ符号で説明する。
減速部31の増力チユーブ22の図面左端部に
はカバー32が嵌合されており、そのカバー32
にはポートDが設けられ、ポートDは減速部31
のブレーキ開放室23bと連通している。そして
ポートDからブレーキ開放室23bに圧縮空気が
供給されていない状態では、ピストンロツドブレ
ーキ部11と同様にしてピストンロツド5がブレ
ーキメタル14によりグリツプされるように構成
されている。またブレーキメタル14によりピス
トンロツド5がグリツプされると、ピストンロツ
ド5の移動とともに減速部31が同時移動するよ
うに構成されている。
はカバー32が嵌合されており、そのカバー32
にはポートDが設けられ、ポートDは減速部31
のブレーキ開放室23bと連通している。そして
ポートDからブレーキ開放室23bに圧縮空気が
供給されていない状態では、ピストンロツドブレ
ーキ部11と同様にしてピストンロツド5がブレ
ーキメタル14によりグリツプされるように構成
されている。またブレーキメタル14によりピス
トンロツド5がグリツプされると、ピストンロツ
ド5の移動とともに減速部31が同時移動するよ
うに構成されている。
減速部31には減速調整部41が連設されてい
る。
る。
図に示すように、減速調整部41の軸心部に挿
通されたピストンロツド5の外周面には、前記カ
バー32の先端部32Aに機械的に接続された減
速制御ピストンロツド34が摺動可能に装着され
ている。その減速制御ピストンロツド34の先端
部にはフランジ状の当接部34Aが形成されてい
る。そして減速制御ピストンロツド34の外周面
と減速調整部41の外殻部45の内周面とに沿つ
て摺動可能に二つの流量制御ピストン42,43
が装着されている。
通されたピストンロツド5の外周面には、前記カ
バー32の先端部32Aに機械的に接続された減
速制御ピストンロツド34が摺動可能に装着され
ている。その減速制御ピストンロツド34の先端
部にはフランジ状の当接部34Aが形成されてい
る。そして減速制御ピストンロツド34の外周面
と減速調整部41の外殻部45の内周面とに沿つ
て摺動可能に二つの流量制御ピストン42,43
が装着されている。
上記流量制御ピストン42は前記カバー32の
先端部32Aの端面と当接するように配設される
一方、流量制御ピストン43は前記当接部34A
と当接するように配設され、流量制御ピストン4
2と43の間に形成される部屋を流体室44とす
る。そして、その流体室44に連通するポートE
が外殻部45に形成されている。
先端部32Aの端面と当接するように配設される
一方、流量制御ピストン43は前記当接部34A
と当接するように配設され、流量制御ピストン4
2と43の間に形成される部屋を流体室44とす
る。そして、その流体室44に連通するポートE
が外殻部45に形成されている。
次に、本実施例の作用を第2図〜第5図によつ
て説明する。第1図に示した本実施例の減速装置
付中間停止空気圧シリンダの外部において、第2
図に示すように圧縮空気源51よりポートA、ポ
ートBにスピコン52、およびスピコン53を介
して圧縮空気を給排気させるための5ポート弁5
4を設けて所要の配管を行う。同様に、圧縮空気
源51と接続され、ポートCを給排気する3ポー
ト弁55と、ポートDを給排気する3ポート弁5
6とを設け所要の配管を行う。
て説明する。第1図に示した本実施例の減速装置
付中間停止空気圧シリンダの外部において、第2
図に示すように圧縮空気源51よりポートA、ポ
ートBにスピコン52、およびスピコン53を介
して圧縮空気を給排気させるための5ポート弁5
4を設けて所要の配管を行う。同様に、圧縮空気
源51と接続され、ポートCを給排気する3ポー
ト弁55と、ポートDを給排気する3ポート弁5
6とを設け所要の配管を行う。
また、ポートEは、流量制御弁57、および、
ハイドロコンバータ58を介してポートDと前記
3ポート弁56とに配管接続され、ポートEと連
通する前記流体室44、流量制御弁57、ハイド
ロコンバータ58には、非圧縮流体59が満たさ
れている。
ハイドロコンバータ58を介してポートDと前記
3ポート弁56とに配管接続され、ポートEと連
通する前記流体室44、流量制御弁57、ハイド
ロコンバータ58には、非圧縮流体59が満たさ
れている。
さらに、前記リードスイツチ9、および10の
信号を入力して、前記5ポート弁54、3ポート
弁55,56を制御し、ポートA、ポートB、ポ
ートC、およびポートDを給排気させるための制
御回路を例えばシーケンサ等で構成する。ただ
し、この制御回路は図示を省略する。
信号を入力して、前記5ポート弁54、3ポート
弁55,56を制御し、ポートA、ポートB、ポ
ートC、およびポートDを給排気させるための制
御回路を例えばシーケンサ等で構成する。ただ
し、この制御回路は図示を省略する。
はじめに、ピストンロツド5を矢印60の方向
に摺動させたあと、減速、停止させる作用を説明
する。第2図において、今、5ポート弁54のソ
レノイドsol1、およびsol1′を制御して、ポー
トAを給気状態にし、ポートBを排気状態にする
とともに、3ポート弁55、および56を制御し
て、ポートC、ポートDを給気した状態にする
と、ピストン3はピストンロツド5を矢印60方
向に進行させる。リードスイツチ9がピストン3
の外周に装着されたゴム磁石4の磁気を感知した
とき、前記制御回路によつて、3ポート弁56の
ソレノイドsol3を制御し、第3図に示すように、
ポートDを排気状態にさせる。ポートDを排気状
態にさせることによつて、減速部31の増力ピス
トン24はバネ25の付勢力により図面左方向に
押圧されるため、第2圧力室29の容積が小さく
なり、第2圧力室29のゴムGが連通孔30を通
つて第1圧力室16に流れるため、前記減速部3
1のブレーキメタル14がピストンロツド5をグ
リツプする。そのため、カバー32とピストンロ
ツド5が同時に移動を開始し、カバー32の先端
部32Aの端面は、前記流量制御ピストン42を
押して図面左方向に移動させる。その結果、前記
流体室44の容積が減少するため、流体室44の
流体59は、ポートEからハイドロコンバータ5
8に排出される。このとき、流量制御弁57の流
体59を通過させる面積を可変にしておけば、ポ
ートEからハイドロコンバータ58間へ流出する
流体59の流量が変化するため、流量制御ピスト
ン42、カバー32、および、ピストンロツド5
の前進スピードを調整することが可能である。
に摺動させたあと、減速、停止させる作用を説明
する。第2図において、今、5ポート弁54のソ
レノイドsol1、およびsol1′を制御して、ポー
トAを給気状態にし、ポートBを排気状態にする
とともに、3ポート弁55、および56を制御し
て、ポートC、ポートDを給気した状態にする
と、ピストン3はピストンロツド5を矢印60方
向に進行させる。リードスイツチ9がピストン3
の外周に装着されたゴム磁石4の磁気を感知した
とき、前記制御回路によつて、3ポート弁56の
ソレノイドsol3を制御し、第3図に示すように、
ポートDを排気状態にさせる。ポートDを排気状
態にさせることによつて、減速部31の増力ピス
トン24はバネ25の付勢力により図面左方向に
押圧されるため、第2圧力室29の容積が小さく
なり、第2圧力室29のゴムGが連通孔30を通
つて第1圧力室16に流れるため、前記減速部3
1のブレーキメタル14がピストンロツド5をグ
リツプする。そのため、カバー32とピストンロ
ツド5が同時に移動を開始し、カバー32の先端
部32Aの端面は、前記流量制御ピストン42を
押して図面左方向に移動させる。その結果、前記
流体室44の容積が減少するため、流体室44の
流体59は、ポートEからハイドロコンバータ5
8に排出される。このとき、流量制御弁57の流
体59を通過させる面積を可変にしておけば、ポ
ートEからハイドロコンバータ58間へ流出する
流体59の流量が変化するため、流量制御ピスト
ン42、カバー32、および、ピストンロツド5
の前進スピードを調整することが可能である。
このように、ピストン3に装着されたゴム磁石
4が、ピストンロツド5の減速適位置に設置され
たリードスイツチ9によつて感知されると、リー
ドスイツチ9から出力される信号によつて、3ポ
ート弁56のsol3を制御し、第3図に示すよう
にポートDを排気状態にすると、ピストンロツド
5は、流量制御弁57の調整度合に応じた減速ス
ピードで前進する。
4が、ピストンロツド5の減速適位置に設置され
たリードスイツチ9によつて感知されると、リー
ドスイツチ9から出力される信号によつて、3ポ
ート弁56のsol3を制御し、第3図に示すよう
にポートDを排気状態にすると、ピストンロツド
5は、流量制御弁57の調整度合に応じた減速ス
ピードで前進する。
ピストン3が、さらに前進し、今度は、ピスト
ンロツド5の停止目標位置にセツトされたリード
スイツチ10がピストン3に装着されたゴム磁石
4の磁気を感知すると、リードスイツチ10の出
力信号によつて、前記制御回路は、3ポート弁5
5のソレノイドsol2を制御し、第4図に示すよ
うにポートCを排気状態にする。ポートCが排気
状態になると、ピストンロツドブレーキ部11の
増力ピストン24はバネ25の付勢力により図面
左方向に押圧されるため、第2圧力室29の容積
が小さくなり、第2圧力室29のゴムGが連通孔
30を通つて第1圧力室16に流れ込むため、そ
の圧力を受けたピストンロツドブレーキ部11の
ブレーキメタル14がピストンロツド5をグリツ
プし、停止させる。なお、このあと、ピストンロ
ツド5が再移動する場合に、ポートA、ポートB
に空気圧がないと、スピコン52,53のスピー
ド調整の働きがなくなり、ピストンロツド5の飛
び出し現象が生じるため、第4図に示すように、
ポートCを排気状態にしてピストンロツド5を停
止させたあと、前記5ポート弁54のソレノイド
sol1およびsol1′を抑制して、ポートA、ポー
トBを給気状態にする。
ンロツド5の停止目標位置にセツトされたリード
スイツチ10がピストン3に装着されたゴム磁石
4の磁気を感知すると、リードスイツチ10の出
力信号によつて、前記制御回路は、3ポート弁5
5のソレノイドsol2を制御し、第4図に示すよ
うにポートCを排気状態にする。ポートCが排気
状態になると、ピストンロツドブレーキ部11の
増力ピストン24はバネ25の付勢力により図面
左方向に押圧されるため、第2圧力室29の容積
が小さくなり、第2圧力室29のゴムGが連通孔
30を通つて第1圧力室16に流れ込むため、そ
の圧力を受けたピストンロツドブレーキ部11の
ブレーキメタル14がピストンロツド5をグリツ
プし、停止させる。なお、このあと、ピストンロ
ツド5が再移動する場合に、ポートA、ポートB
に空気圧がないと、スピコン52,53のスピー
ド調整の働きがなくなり、ピストンロツド5の飛
び出し現象が生じるため、第4図に示すように、
ポートCを排気状態にしてピストンロツド5を停
止させたあと、前記5ポート弁54のソレノイド
sol1およびsol1′を抑制して、ポートA、ポー
トBを給気状態にする。
ピストンロツド5が停止して、しばらくしたあ
と、3ポート弁56のソレノイドsol3を制御し
て、ポートDに給気すると、減速部31のブレー
キメタル14はピストンロツド5をグリツプしな
い状態になりカバー32、減速制御ピストンロツ
ド34は自由に移動可能となる。また、3ポート
弁56を介して供給された圧縮空気は、ハイドロ
コンバータ58にも供給されるため、非圧縮流体
59はポートEと連通した流体室44に流れ込
み、流量制御ピストン42を図面右方向に移動さ
せるため、流体室44の容積を増加させる。その
結果、流量制御ピストン42、および、カバー3
2を前記矢印60方向と反対方向に移動させるた
め、流量制御ピストン42、および、43は第2
図に示す位置で停止する。
と、3ポート弁56のソレノイドsol3を制御し
て、ポートDに給気すると、減速部31のブレー
キメタル14はピストンロツド5をグリツプしな
い状態になりカバー32、減速制御ピストンロツ
ド34は自由に移動可能となる。また、3ポート
弁56を介して供給された圧縮空気は、ハイドロ
コンバータ58にも供給されるため、非圧縮流体
59はポートEと連通した流体室44に流れ込
み、流量制御ピストン42を図面右方向に移動さ
せるため、流体室44の容積を増加させる。その
結果、流量制御ピストン42、および、カバー3
2を前記矢印60方向と反対方向に移動させるた
め、流量制御ピストン42、および、43は第2
図に示す位置で停止する。
次に、ピストンロツド5を、第2図で示した矢
印60の方向と反対方向に移動させる場合、ポー
トDはすでに前工程で給気状態になつているた
め、ポートCにも給気することによつて、ピスト
ンロツド5はピストンロツドブレーキ部11のブ
レーキメタル14によるグリツプ状態が解除され
る。この状態でポートBを給気し、ポートAを排
気状態にすることによつて、ピストン3は第5図
に示した矢印61方向に移動を開始する。ピスト
ン3の移動により前記リードスイツチ10が前記
ゴム磁石4の磁気を感知したときの信号によつ
て、第5図に示すようにポートDを排気状態にす
ると、減速部31のブレーキメタル14がピスト
ンロツド5をグリツプするため、カバー32、減
速制御ピストンロツド34、および流量制御ピス
トン43が、流量制御弁57の調整に対応したス
ピードでピストンロツド5とともに減速後退す
る。この移動過程で予めセツトされたリードスイ
ツチ9がピストン3のゴム磁石4の磁気を感知し
たとき、ポートCを排気状態にして、ピストンロ
ツド5を中間停止させ、しかるのち、前記同様に
ポートA、ポートBを給気し停止させる。しばら
く時間が経過したあと、ポートDを給気状態にし
て、カバー32、減速制御ピストンロツド34、
流量制御ピストン42および43を初期状態に戻
す。
印60の方向と反対方向に移動させる場合、ポー
トDはすでに前工程で給気状態になつているた
め、ポートCにも給気することによつて、ピスト
ンロツド5はピストンロツドブレーキ部11のブ
レーキメタル14によるグリツプ状態が解除され
る。この状態でポートBを給気し、ポートAを排
気状態にすることによつて、ピストン3は第5図
に示した矢印61方向に移動を開始する。ピスト
ン3の移動により前記リードスイツチ10が前記
ゴム磁石4の磁気を感知したときの信号によつ
て、第5図に示すようにポートDを排気状態にす
ると、減速部31のブレーキメタル14がピスト
ンロツド5をグリツプするため、カバー32、減
速制御ピストンロツド34、および流量制御ピス
トン43が、流量制御弁57の調整に対応したス
ピードでピストンロツド5とともに減速後退す
る。この移動過程で予めセツトされたリードスイ
ツチ9がピストン3のゴム磁石4の磁気を感知し
たとき、ポートCを排気状態にして、ピストンロ
ツド5を中間停止させ、しかるのち、前記同様に
ポートA、ポートBを給気し停止させる。しばら
く時間が経過したあと、ポートDを給気状態にし
て、カバー32、減速制御ピストンロツド34、
流量制御ピストン42および43を初期状態に戻
す。
以上のようにピストンロツド5を第1図左方向
に移動させる場合、リードスイツチ10の設定位
置が停止目標位置とすると、減速ストローク範囲
にリードスイツチ9をセツトすることによつて、
リードスイツチ9の位置からピストンロツド5は
減速を開始し、一定スロースピードに到達したあ
と、リードスイツチ10によつてピストンロツド
5を停止させることが可能である。さらに、流量
制御弁57を絞ることによつて、ピストンロツド
5の減速度を大きくすることができるため、一層
高精度にピストンロツド5を停止させることが可
能である。
に移動させる場合、リードスイツチ10の設定位
置が停止目標位置とすると、減速ストローク範囲
にリードスイツチ9をセツトすることによつて、
リードスイツチ9の位置からピストンロツド5は
減速を開始し、一定スロースピードに到達したあ
と、リードスイツチ10によつてピストンロツド
5を停止させることが可能である。さらに、流量
制御弁57を絞ることによつて、ピストンロツド
5の減速度を大きくすることができるため、一層
高精度にピストンロツド5を停止させることが可
能である。
なお、本実施例においては、ハイドロコンバー
タ58を使用したピストンロツド5の減速作用を
示したが、ピストンロツド5の移動中の慣性力が
低い場合は、ハイドロコンバータ58を省略し、
空気圧のみで流量制御ピストン42、および43
によるエアー排気を流量制御弁57で絞ることに
よつて、ピストンロツド5のスピード制御を行つ
ても良い。
タ58を使用したピストンロツド5の減速作用を
示したが、ピストンロツド5の移動中の慣性力が
低い場合は、ハイドロコンバータ58を省略し、
空気圧のみで流量制御ピストン42、および43
によるエアー排気を流量制御弁57で絞ることに
よつて、ピストンロツド5のスピード制御を行つ
ても良い。
このように、ピストン3に装着されたゴム磁石
4の磁気を感知して接点信号を出力するリードス
イツチ9、および10を、ピストンロツド5の目
標停止位置、および減速適位置にセツトし、それ
らの信号を制御回路に入力することにより制御回
路からソレノイドバルブsol2,sol3に対して駆
動信号を出力し、ポートC、およびポートDを給
気、及び排気状態にさせ、ピストンロツド5を減
速及び停止させる制御を行うため、市販シーケン
サー等のみで高精度の位置決めが可能となり、ピ
ストンロツド5の停止時の衝撃も緩和される。従
つて、本発明は、空気圧シリンダのスピードアツ
プ、ストローク途中での使用等、応用範囲が大幅
に広がるものである。
4の磁気を感知して接点信号を出力するリードス
イツチ9、および10を、ピストンロツド5の目
標停止位置、および減速適位置にセツトし、それ
らの信号を制御回路に入力することにより制御回
路からソレノイドバルブsol2,sol3に対して駆
動信号を出力し、ポートC、およびポートDを給
気、及び排気状態にさせ、ピストンロツド5を減
速及び停止させる制御を行うため、市販シーケン
サー等のみで高精度の位置決めが可能となり、ピ
ストンロツド5の停止時の衝撃も緩和される。従
つて、本発明は、空気圧シリンダのスピードアツ
プ、ストローク途中での使用等、応用範囲が大幅
に広がるものである。
なお、本実施例においては、ピストンロツド5
の位置検出機構としてリードスイツチ9、および
10がピストン3に接着されたゴム磁石4を検出
し、減速信号および停止信号を出力することを示
したが、第6図、第7図および第8図に示すよう
に、本実施例以外の位置検出機構によつてピスト
ンロツド5を減速、もしくは停止させることも可
能である。すなわち、第6図は本発明による減速
装置付中間停止空気圧シリンダ100のピストン
ロツド5に、ピストンロツド5の前後進摺動と連
動し、リミツトスイツチ101を作動させるため
のドグ102,103を移動可能にセツトした支
持部材104を取付けた、位置検出機構を示した
ものである。この位置検出機構によれば、ピスト
ンロツド5が矢印105方向に移動すると支持部
材104にセツトされたドグ102が、はじめに
リミツトスイツチ101に当り、リミツトスイツ
チ101から減速信号を出力させ、前記実施例と
同様にしてピストンロツド5を減速させ、さらに
そのあとドグ103がリミツトスイツチ101に
当ると、リミツトスイツチ101から、停止信号
を出力させ、ピストンロツド5を停止させる位置
検出機構である。
の位置検出機構としてリードスイツチ9、および
10がピストン3に接着されたゴム磁石4を検出
し、減速信号および停止信号を出力することを示
したが、第6図、第7図および第8図に示すよう
に、本実施例以外の位置検出機構によつてピスト
ンロツド5を減速、もしくは停止させることも可
能である。すなわち、第6図は本発明による減速
装置付中間停止空気圧シリンダ100のピストン
ロツド5に、ピストンロツド5の前後進摺動と連
動し、リミツトスイツチ101を作動させるため
のドグ102,103を移動可能にセツトした支
持部材104を取付けた、位置検出機構を示した
ものである。この位置検出機構によれば、ピスト
ンロツド5が矢印105方向に移動すると支持部
材104にセツトされたドグ102が、はじめに
リミツトスイツチ101に当り、リミツトスイツ
チ101から減速信号を出力させ、前記実施例と
同様にしてピストンロツド5を減速させ、さらに
そのあとドグ103がリミツトスイツチ101に
当ると、リミツトスイツチ101から、停止信号
を出力させ、ピストンロツド5を停止させる位置
検出機構である。
第7図は、ピストンロツド5の直線運動を回転
運動に変換する運動変換機構110を設け、運動
変換機構110と連動して、パルスエンコーダ1
11からピストンロツドの摺動距離に応じた信号
を出力させるための被検出体112を設けた位置
検出機構である。この位置検出機構によれば、ピ
ストンロツド5の位置は、パルスエンコーダ11
1が被検出体112の歯部113を加減算カウン
トした値によつて定まるため、パルスエンコーダ
111が、予め、ピストンロツド5を減速させる
位置に対応したカウント値に達したとき、パルス
エンコーダ111から減速信号を出力させ、さら
に、パルスエンコーダ111がピストンロツド5
を停止させる位置に対応したカウント値に達した
とき、パルスエンコーダ11から停止信号を出力
させるものである。
運動に変換する運動変換機構110を設け、運動
変換機構110と連動して、パルスエンコーダ1
11からピストンロツドの摺動距離に応じた信号
を出力させるための被検出体112を設けた位置
検出機構である。この位置検出機構によれば、ピ
ストンロツド5の位置は、パルスエンコーダ11
1が被検出体112の歯部113を加減算カウン
トした値によつて定まるため、パルスエンコーダ
111が、予め、ピストンロツド5を減速させる
位置に対応したカウント値に達したとき、パルス
エンコーダ111から減速信号を出力させ、さら
に、パルスエンコーダ111がピストンロツド5
を停止させる位置に対応したカウント値に達した
とき、パルスエンコーダ11から停止信号を出力
させるものである。
さらに、第8図は、ピストンロツド5の直線運
動に連動する被検出体120を設け、第7図で示
したと同様のパルスエンコーダ121が被検出体
120の歯部122を検出して加減算カウントす
ることによつて、パルスエンコーダ121からピ
ストンロツド5を減速、および停止させるための
減速信号および停止信号を出力させるものであ
る。
動に連動する被検出体120を設け、第7図で示
したと同様のパルスエンコーダ121が被検出体
120の歯部122を検出して加減算カウントす
ることによつて、パルスエンコーダ121からピ
ストンロツド5を減速、および停止させるための
減速信号および停止信号を出力させるものであ
る。
ピストンロツドブレーキ部に関して、本実施例
においては、第1図に示すような構成のブレーキ
機構を示したが、ピストンロツドブレーキ部の機
構は、本実施例で示した機構にかぎらず、ピスト
ンロツド5を拘束停止させる機構のものであれば
いかなる機構のものでも本発明の目的を達成する
ことができる。
においては、第1図に示すような構成のブレーキ
機構を示したが、ピストンロツドブレーキ部の機
構は、本実施例で示した機構にかぎらず、ピスト
ンロツド5を拘束停止させる機構のものであれば
いかなる機構のものでも本発明の目的を達成する
ことができる。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、ピストンロツド
の減速位置と停止位置をピストンロツドのストロ
ーク移動範囲で任意に設定できるようにするとと
もにピストンロツドの減速度を任意に調整可能に
することによりピストンロツドの中間停止が可能
になり、更に停止精度を高くすることができるよ
うになつたため、空気圧シリンダの広範囲な利用
を可能にするという効果がある。
の減速位置と停止位置をピストンロツドのストロ
ーク移動範囲で任意に設定できるようにするとと
もにピストンロツドの減速度を任意に調整可能に
することによりピストンロツドの中間停止が可能
になり、更に停止精度を高くすることができるよ
うになつたため、空気圧シリンダの広範囲な利用
を可能にするという効果がある。
第1図Aは本発明の一実施例の全体的な構成を
示す断面図、第1図Bは第1図Aの部分拡大断面
図、第2図〜第5図は本発明の一実施例の作用説
明図、第6図〜第8図はピストンロツドの位置検
出機構図である。 1…空気圧シリンダ部、3…ピストン、4…ゴ
ム磁石、5…ピストンロツド、8…スケール板、
9,10…リードスイツチ、11…ピストンロツ
ドブレーキ部、14…ブレーキメタル、18…ピ
ストンロツドブレーキカバー、20…ロツドカバ
ー、24…増力ピストン、31…減速部、32…
カバー、34…減速制御ピストンロツド、41…
減速調整部、42,43…流量制御ピストン、4
4…流体室、A,B,C,D,E…ポート。
示す断面図、第1図Bは第1図Aの部分拡大断面
図、第2図〜第5図は本発明の一実施例の作用説
明図、第6図〜第8図はピストンロツドの位置検
出機構図である。 1…空気圧シリンダ部、3…ピストン、4…ゴ
ム磁石、5…ピストンロツド、8…スケール板、
9,10…リードスイツチ、11…ピストンロツ
ドブレーキ部、14…ブレーキメタル、18…ピ
ストンロツドブレーキカバー、20…ロツドカバ
ー、24…増力ピストン、31…減速部、32…
カバー、34…減速制御ピストンロツド、41…
減速調整部、42,43…流量制御ピストン、4
4…流体室、A,B,C,D,E…ポート。
Claims (1)
- 1 給気及び排気ポートを介した圧縮空気の給排
気に対応して非磁性体のシリンダに内挿されたピ
ストンが軸方向に摺動するに伴いそのピストンに
取り付けられたピストンロツドを進出及び後退さ
せるための空気圧シリンダと、前記ピストンの外
周部に装着された磁気発生体と、前記シリンダの
外周部に取り付けられて前記ピストンロツドのス
トローク距離に対応した目盛りを有するスケール
板と、前記ピストンロツドの進出及び後退移動に
際してそのピストンロツドの減速位置及び停止位
置それぞれに対応した前記スケール板の目盛りに
合わせて位置可変にセツトされるとともに前記磁
気発生体から発生する磁気を検出したとき減速信
号及び停止信号それぞれを出力する磁気近接スイ
ツチとのそれぞれを備えた空気圧シリンダ部と、
前記空気圧シリンダ部に連設されるもので、前記
空気圧シリンダから延出された前記ピストンロツ
ドを摺動可能に挿通するとともに外周部において
圧力を受けたときに内径を縮小するように変形し
て前記ピストンロツドの外周面をグリツプしその
ピストンロツドのストローク移動を拘束するブレ
ーキ部材と、そのブレーキ部材に対して前記圧力
を印加させるための第1圧力室と、その第1圧力
室に小孔を介して連通された容積可変の第2圧力
室と、前記第1圧力室と前記第2圧力室に封入さ
れてその第2圧力室の容積が縮小されたときに前
記小孔を介して前記第1圧力室に第2圧力室の縮
小容積に対応した圧力を伝達するゲル状の圧力伝
達材と、外部からの圧縮空気を給気及び排気させ
るための給排気ポートと、前記圧縮空気の給排気
状態に対応して前記第2圧力室の容積を変化させ
るためのピストン部材とのそれぞれを備えたピス
トンロツドブレーキ部と、前記ピストンロツドブ
レーキ部に連設されるもので、前記ピストンロツ
ドブレーキ部とほぼ同一に形成されたブレーキ部
材と第1の圧力室と第2の圧力室と圧力伝達材と
給排気ポートとピストン部材とのそれぞれを備え
るとともに前記ブレーキ部材が前記ピストンロツ
ドをグリツプした状態ではそのピストンロツドの
ストローク移動方向にそのピストンロツドととも
に一体的に移動する減速部と、前記減速部に連設
されるもので、前記減速部の移動に連動するよう
に形成されるとともに前記ピストンロツドの外周
面に沿つて摺動可能に装着された減速制御ピスト
ンと、その減速制御ピストンの外周面と外殻部内
周面に沿つて摺動可能に装着されるとともに前記
減速部の移動に伴つて前記減速制御ピストンの端
部に形成された当接部のそれぞれと当接する2個
の流量制御ピストンと、その2個の流量制御ピス
トンと前記減速制御ピストンと前記外殻部とのそ
れぞれで囲まれた流体室と、その流体室に連通す
る流体ポートとを設けた減速調整部とを有するこ
とを特徴とする減速装置付中間停止空気圧シリン
ダ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120245A JPS60263713A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 減速装置付中間停止空気圧シリンダ |
| DE19853507974 DE3507974A1 (de) | 1984-06-11 | 1985-03-06 | Druckluftzylinder-baugruppe |
| US06/711,849 US4779513A (en) | 1984-06-11 | 1985-03-14 | Pneumatic cylinder with rod braking and decelerating mechanism |
| FR858503949A FR2565638B1 (fr) | 1984-06-11 | 1985-03-18 | Verin pneumatique comportant un mecanisme de deceleration |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59120245A JPS60263713A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 減速装置付中間停止空気圧シリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263713A JPS60263713A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0223722B2 true JPH0223722B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=14781422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59120245A Granted JPS60263713A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 減速装置付中間停止空気圧シリンダ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4779513A (ja) |
| JP (1) | JPS60263713A (ja) |
| DE (1) | DE3507974A1 (ja) |
| FR (1) | FR2565638B1 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0322503A3 (en) * | 1987-12-29 | 1991-09-25 | Daihatsu Diesel Mfg. Co., Ltd. | Fluid apparatus |
| JPH0716086Y2 (ja) * | 1988-03-08 | 1995-04-12 | エスエムシー株式会社 | 空気圧シリンダの減速停止装置 |
| JPH0716085Y2 (ja) * | 1988-03-08 | 1995-04-12 | エスエムシー株式会社 | 流体圧シリンダの減速停止装置 |
| DE3836367C1 (ja) * | 1988-10-26 | 1989-12-14 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim, De | |
| JPH0741923Y2 (ja) * | 1988-11-10 | 1995-09-27 | 杉安工業株式会社 | 並列接続シリンダの同調装置 |
| US5076140A (en) * | 1989-03-10 | 1991-12-31 | Pacific Fluid Systems, Corp. | Method and system for hydraulically positioning and impact load cushioning of a workpiece |
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| GB9223827D0 (en) * | 1992-11-13 | 1993-01-06 | Fermec Mfg Ltd | System for controlling the speed of a piston in a piston and cylinder assembly |
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| SE521326C2 (sv) * | 1998-09-04 | 2003-10-21 | Delaval Holding Ab | En skyddsanordning för kontroll av rörelsen hos ett pneumatiskt manövreringsorgan |
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| CN116857254B (zh) * | 2023-09-01 | 2023-12-15 | 常州亿麟电气科技有限公司 | 一种电气液压系统 |
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1984
- 1984-06-11 JP JP59120245A patent/JPS60263713A/ja active Granted
-
1985
- 1985-03-06 DE DE19853507974 patent/DE3507974A1/de active Granted
- 1985-03-14 US US06/711,849 patent/US4779513A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-18 FR FR858503949A patent/FR2565638B1/fr not_active Expired - Fee Related
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| US4779513A (en) | 1988-10-25 |
| JPS60263713A (ja) | 1985-12-27 |
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