JPH0223727Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223727Y2 JPH0223727Y2 JP9951983U JP9951983U JPH0223727Y2 JP H0223727 Y2 JPH0223727 Y2 JP H0223727Y2 JP 9951983 U JP9951983 U JP 9951983U JP 9951983 U JP9951983 U JP 9951983U JP H0223727 Y2 JPH0223727 Y2 JP H0223727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving
- mounting seat
- cylinder
- fitted
- lock shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プラスチツク製部品の単なる嵌込み
のみによつて組立てられる扉用ハンドルに関する
ものである。
のみによつて組立てられる扉用ハンドルに関する
ものである。
従来の扉用ハンドルでは、一部又は全部の部品
に予めネジ切り加工を施したり、あるいは組立時
にタツピングネジを用いたりして各部品を連結し
ていた。しかしこれらの方式では、部品点数及び
製作工程数が多くなり、それに伴なつてコスト上
昇を招いた。
に予めネジ切り加工を施したり、あるいは組立時
にタツピングネジを用いたりして各部品を連結し
ていた。しかしこれらの方式では、部品点数及び
製作工程数が多くなり、それに伴なつてコスト上
昇を招いた。
従つて本考案の目的は、ネジ等を一切使用せ
ず、プラスチツク製部品の嵌込みだけで全ての組
立工程が完了する扉用ハンドルを提供することで
ある。
ず、プラスチツク製部品の嵌込みだけで全ての組
立工程が完了する扉用ハンドルを提供することで
ある。
以下、図面に基いて説明すると、本考案の要旨
とするところは、扉1に固定される取付座2と、
該取付座2に嵌込まれるロツク軸連結筒3と、該
連結筒3が嵌込まれる受筒部4を有するハンドル
本体5と、中央部内面にピン状突起6を有するU
字状連結帯7とから成り、前記受筒部4外周面に
は前記連結帯7が嵌め込まれる受溝8を設け、前
記ロツク軸連結筒3の側壁及び受筒部4の受溝8
底面には、前記ピン状突起6が嵌め込まれる受孔
9,29を設け、前記U字状連結帯7の両端に
は、前記受溝8の両端係止凹部10に係合する凸
部11を設け、U字状連結帯7の弾性復元力によ
つて前記凹部10と凸部11の係合を保持するよ
うにしたことである。
とするところは、扉1に固定される取付座2と、
該取付座2に嵌込まれるロツク軸連結筒3と、該
連結筒3が嵌込まれる受筒部4を有するハンドル
本体5と、中央部内面にピン状突起6を有するU
字状連結帯7とから成り、前記受筒部4外周面に
は前記連結帯7が嵌め込まれる受溝8を設け、前
記ロツク軸連結筒3の側壁及び受筒部4の受溝8
底面には、前記ピン状突起6が嵌め込まれる受孔
9,29を設け、前記U字状連結帯7の両端に
は、前記受溝8の両端係止凹部10に係合する凸
部11を設け、U字状連結帯7の弾性復元力によ
つて前記凹部10と凸部11の係合を保持するよ
うにしたことである。
図示の実施例では、ロツク軸12は断面角形の
金属棒材であり、連結筒3の断面角形の連結孔1
3に嵌入れられる。かくして、該連結筒3とロツ
ク軸12は一体に回転する。取付座2には、固着
用貫通孔14が3個設けられ、取付座2は該孔1
4を通るネジによつて、扉1正面に固定される。
金属棒材であり、連結筒3の断面角形の連結孔1
3に嵌入れられる。かくして、該連結筒3とロツ
ク軸12は一体に回転する。取付座2には、固着
用貫通孔14が3個設けられ、取付座2は該孔1
4を通るネジによつて、扉1正面に固定される。
また、前記取付座2の固定用ネジが無防備に露
出するのを防ぐため、該取付座2の外周隆起側壁
21と、弾性変形の逃げ用切欠き22を設けた内
側隆起壁23間に、被覆板24を圧入係合してい
る。
出するのを防ぐため、該取付座2の外周隆起側壁
21と、弾性変形の逃げ用切欠き22を設けた内
側隆起壁23間に、被覆板24を圧入係合してい
る。
取付座2中央には、前記ロツク軸連結筒3を嵌
入れる透孔15が設けられており、該透孔15
は、中ほどに段差があり、取付座2背面側に大径
孔部15aを形成している。この大径孔部には連
結筒3の大径短円筒部16が収容され、該短円筒
部16正面壁と大径孔部の段差壁18が当接し
て、ロツク軸連結筒3が取付座2の前方に脱落す
るのを阻止している。
入れる透孔15が設けられており、該透孔15
は、中ほどに段差があり、取付座2背面側に大径
孔部15aを形成している。この大径孔部には連
結筒3の大径短円筒部16が収容され、該短円筒
部16正面壁と大径孔部の段差壁18が当接し
て、ロツク軸連結筒3が取付座2の前方に脱落す
るのを阻止している。
透孔15の小径孔部15bより取付座前面に突
出した前記ロツク軸連結筒3の連動部26は、断
面角形であり、ピン状突起6が嵌込まれる受孔9
は該連動部26の側壁に設けられている。受筒部
4の断面角形の受孔27に連動部26が嵌入れら
れることによつて、ハンドル5、連結筒3及びロ
ツク軸12は一体に回転する。
出した前記ロツク軸連結筒3の連動部26は、断
面角形であり、ピン状突起6が嵌込まれる受孔9
は該連動部26の側壁に設けられている。受筒部
4の断面角形の受孔27に連動部26が嵌入れら
れることによつて、ハンドル5、連結筒3及びロ
ツク軸12は一体に回転する。
このとき、扉1法線方向へのハンドル5の脱落
を阻止するものが、受筒部4側壁の受孔29より
前記受孔9に嵌め込まれたU字状連結帯内面のピ
ン状突起6である。このピン状突起6と受孔9,
29との嵌合は、連結帯7固有の弾性によつて、
受溝各端の凹部10に連結帯の凸部11が係合保
持されているため、的確に維持される。
を阻止するものが、受筒部4側壁の受孔29より
前記受孔9に嵌め込まれたU字状連結帯内面のピ
ン状突起6である。このピン状突起6と受孔9,
29との嵌合は、連結帯7固有の弾性によつて、
受溝各端の凹部10に連結帯の凸部11が係合保
持されているため、的確に維持される。
以上のように本考案のハンドルでは、U字状連
結帯7の中央部内面に設けられたピン状突起6に
よつて、各部品が結合保持され、ネジ切り加工そ
の他組立のための特別の加工を必要としない。ま
た、組立も各部品のワンタツチの嵌込みによるも
のであるから作業性が良く、部品点数の減少と製
作工程数及び製作時間の短縮によつて、大幅にコ
ストを下げることができる。
結帯7の中央部内面に設けられたピン状突起6に
よつて、各部品が結合保持され、ネジ切り加工そ
の他組立のための特別の加工を必要としない。ま
た、組立も各部品のワンタツチの嵌込みによるも
のであるから作業性が良く、部品点数の減少と製
作工程数及び製作時間の短縮によつて、大幅にコ
ストを下げることができる。
更に、図示の実施例では、ロツク軸連結筒3の
短円筒部16の外周面に断面山形の突条17を設
け、かつ、短円筒部16外周面の二箇所に弾性変
形の逃げ用切欠部28を設ける一方、該短円筒部
16を嵌め入れる取付座2の段差透孔15の大径
孔部15a円周面に溝19を設け、かつ、大径孔
部15a内周面の一部に弾性変形の逃げ用切欠部
を設け、ロツク軸連結筒3を取付座2の透孔15
に嵌め入れるとき、前記短円筒部16の突条17
を前記大径孔部15aの溝19に圧入係合させて
連結筒3と取付座2を一体的に結合させているの
で、ロツク軸連結筒3の取付座2後面側への脱落
がない。そのため連結筒3と取付座2の嵌め込み
以降の組立作業がより容易になされる。
短円筒部16の外周面に断面山形の突条17を設
け、かつ、短円筒部16外周面の二箇所に弾性変
形の逃げ用切欠部28を設ける一方、該短円筒部
16を嵌め入れる取付座2の段差透孔15の大径
孔部15a円周面に溝19を設け、かつ、大径孔
部15a内周面の一部に弾性変形の逃げ用切欠部
を設け、ロツク軸連結筒3を取付座2の透孔15
に嵌め入れるとき、前記短円筒部16の突条17
を前記大径孔部15aの溝19に圧入係合させて
連結筒3と取付座2を一体的に結合させているの
で、ロツク軸連結筒3の取付座2後面側への脱落
がない。そのため連結筒3と取付座2の嵌め込み
以降の組立作業がより容易になされる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はハン
ドルの斜視図、第2図は同ハンドルの分解斜視
図、第3図は第1図のA−A′線断面図、第4図
は第1図のB−B′線断面図である。 1……扉、2……取付座、3……ロツク軸連結
筒、4……受筒部、5……ハンドル本体、6……
ピン状突起、7……U字状連結帯、8……受溝、
9……受孔、10……係止凹部、11……凸部、
12……ロツク軸、13……連結孔、24……被
覆板、26……ロツク軸連結筒の連動部。
ドルの斜視図、第2図は同ハンドルの分解斜視
図、第3図は第1図のA−A′線断面図、第4図
は第1図のB−B′線断面図である。 1……扉、2……取付座、3……ロツク軸連結
筒、4……受筒部、5……ハンドル本体、6……
ピン状突起、7……U字状連結帯、8……受溝、
9……受孔、10……係止凹部、11……凸部、
12……ロツク軸、13……連結孔、24……被
覆板、26……ロツク軸連結筒の連動部。
Claims (1)
- 扉1に固定される取付座2と、該取付座2に嵌
込まれるロツク軸連結筒3と、該連結筒3が嵌込
まれる受筒部4を有するハンドル本体5と、中央
部内面にピン状突起6を有するU字状連結帯7と
から成り、前記受筒部4外周面には前記連結体7
が嵌込まれる受溝8を設け、前記ロツク軸連結筒
3の側壁及び受筒部4の受溝8底面には、前記ピ
ン状突起6が嵌め込まれる受孔9,29を設け、
前記U字状連結帯7の両端には、前記受溝8の両
端の係止凹部10に係合する凸部11を設け、U
字状連結帯7の弾性復元力によつて、前記凹部1
0と凸部11の係合を保持するようにした嵌込み
組立て型ハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9951983U JPS608352U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 嵌込み組立て型ハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9951983U JPS608352U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 嵌込み組立て型ハンドル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608352U JPS608352U (ja) | 1985-01-21 |
| JPH0223727Y2 true JPH0223727Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30235807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9951983U Granted JPS608352U (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | 嵌込み組立て型ハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608352U (ja) |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP9951983U patent/JPS608352U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608352U (ja) | 1985-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5556222A (en) | Quick release mechanism | |
| US4629351A (en) | Fitting indicating mechanism in screw type connector housings | |
| JPH0143573Y2 (ja) | ||
| JPH0223727Y2 (ja) | ||
| JPH0716138A (ja) | 額縁フレーム片の連結装置 | |
| JPH041368Y2 (ja) | ||
| JPH06264478A (ja) | カランの取付構造 | |
| JP3051325B2 (ja) | 両手鍋用持手部及び片手鍋用持手部 | |
| JPH0225895Y2 (ja) | ||
| JPH0614119Y2 (ja) | パッキン部材 | |
| JP2562534Y2 (ja) | 首振り式アジャスタ | |
| JP2002216917A (ja) | 同軸ケーブル接栓の取付構造 | |
| JPH0215130Y2 (ja) | ||
| JPH0743382Y2 (ja) | 扉錠におけるハンドル座の間隔調整機構 | |
| JPS5855793Y2 (ja) | 部品取付装置 | |
| JPS5934013Y2 (ja) | 小型ランプソケットの取付構造 | |
| JPH057931Y2 (ja) | ||
| JP2526357Y2 (ja) | ドアハンドル座の取付構造 | |
| JPH0239003Y2 (ja) | ||
| JPH037983Y2 (ja) | ||
| JPS6311881Y2 (ja) | ||
| JP2550924Y2 (ja) | ドアハンドル座の取付構造 | |
| JPS6221635Y2 (ja) | ||
| JPS5833970Y2 (ja) | 鍋の柄取付装置 | |
| JPH0215131Y2 (ja) |