JPH0239003Y2 - - Google Patents

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JPH0239003Y2
JPH0239003Y2 JP8694984U JP8694984U JPH0239003Y2 JP H0239003 Y2 JPH0239003 Y2 JP H0239003Y2 JP 8694984 U JP8694984 U JP 8694984U JP 8694984 U JP8694984 U JP 8694984U JP H0239003 Y2 JPH0239003 Y2 JP H0239003Y2
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JP
Japan
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square
square shaft
leaf spring
shaft
lock
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JP8694984U
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JPS611564U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案は、錠前に於ける錠片没入用角軸のが
たつき防止装置に関するものである。
(2) 従来の技術 両端に設けたあるレバー或は握り玉により角軸
と共に回動子を回動させながら錠片を没入させる
形式の錠前にあつては、回動子の角孔の径を角軸
の径よりも若干大きくして、上記角軸の挿入を容
易にしてあるので、角軸にがたつきが発生し、レ
バー或は握り玉を掴んだとき上記レバー或は握り
玉が若干揺れ動くと共に、音を発する。
そこで、実開昭56−143354号公報のようにレバ
ー軸挿入口に組み込んだバネの弾発力によつてレ
バー軸のがたつきを防止している。
(3) 考案が解決しようとする問題点 レバー軸をレバー軸挿入口に挿入すると、レバ
ー軸によつてバネの突出部が押圧されながら逃
げ、そしてバネの突出部に働く弾発力によつてレ
バー軸のがたつきを防止しているが、レバーの回
動にともないレバー軸にこじる力が作用してバネ
の突出部を押し戻すことになる。
このため、レバー軸に揺れ動きが発生する問題
があつた。
(4) 問題点を解決するための手段 この考案は、上記の問題点を解決するために、
角軸の所要面両端間に板バネを重ねて、上記角軸
の両端に板バネの端を固定し、また板バネの把持
部材の取付け凹入孔と接触する部分及び回動子の
角孔と接触する部分に波状の屈曲突出部を位置さ
せたものである。
(5) 作用 この考案は、回動子の角孔に板バネを備えた角
軸を挿通したのち、角軸の両端に角孔を嵌め込ん
で把持部材を取付ける。
このとき、把持部材の取付け角孔の内面により
板バネの両端屈曲突出部を押し戻して、回動子の
角孔内面に板バネの中間屈曲突出部を強力に押し
付けるようにしたものである。
(6) 実施例 図において、Aは錠前で、この錠前Aは、取付
け錠箱1と、この錠箱1の前端壁に設けた貫孔2
と、この貫孔2に出没自在に貫通させた錠片3
と、錠箱1の両側壁に両端を回動可能に貫通支持
させて上記錠箱1に組み込んだ回動子4と、この
回動子4と錠片3の末端とを連結する連杆5と、
上記回動子4の軸芯に設けてある角孔6に貫通さ
せた角軸7と、この角軸7の両端に角型の凹入孔
8を嵌め合せて取付けた把持部材9とで構成され
ている。
なお、図示の場合両把持部材9の元部表面から
凹入孔8に向けビス10をねじ込み、そして角軸
7の周面にビス10の先端を押し付けるようにし
たが、屋外側把持部材9の角軸7の一端を前もつ
て嵌入固定した形式のものであつてもよい。
また、角軸7一面両端間に板バネ11を重ねる
と共に、この板バネ11の両端は、上記角軸7に
固定されている。
上記の固定方法は、図示の場合角軸7の一面両
端間に凹溝12を設けて、この凹溝12に板バネ
11を嵌め込み、そして凹溝12の両端両側縁を
互に内方に屈曲しながら上記板バネ11の両端両
側縁の上縁テーパー面を第5図で示したように抱
込んで板バネ11のスライドを止めるようにした
が、スポツト溶接等で固定してもよい。
さらに、上記板バネ11の凹入孔8及び角孔6
の周面と接触する部分には、波状に屈曲した突出
部13が位置している。
次に組立て方法を説明すると、回動子4の角孔
6に角軸7を貫通させる。
このとき、角孔6内に板バネ11の突出部13
を位置させておく。
その後に角軸7の両端に凹入孔8を嵌め込んで
把持部材9を取付ける。
上記把持部材9の取付けにともない凹入孔8に
より板バネ11の両端部の突出部13を押し戻す
ので、角孔6に上記板バネ11の中央突出部13
が押し付けられる。
(7) 効果 以上のように、この考案に係る角軸のがたつき
防止装置によれば、角軸の両端に把持部材をセツ
トして、上記把持部材の凹入孔により板バネの端
部突出部を押し戻し、そして角孔の内周に板バネ
の中央突出部を押し付けてあるので、角軸の駆動
にともなう板バネの中央突出部の押し戻しが阻止
される。
このため、有効に角軸のがたつきを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る錠前の一部切欠側面
図、第2図は同上の横断平面図、第3図は同上の
要部を示す分解斜視図、第4図は角軸の斜視図、
第5図は角軸の正面図、第6図は第4図X−X線
に沿う断面図である。 A……錠前、1……錠箱、2……貫孔、3……
錠片、4……回動子、5……連杆、6……角孔、
7……角軸、8……凹入孔、9……把持部材、1
0……ビス、11……板バネ、12……凹溝、1
3……突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 把持部材により角軸と共に回動子を回動させな
    がら錠片を没入させる錠前に於て、角軸の所要面
    両端間に板バネを重ねて、上記角軸の両端に板バ
    ネの端を固定し、また板バネの把持部材の取付け
    凹入孔と接触する部分及び回動子の角孔と接触す
    る部分に波状の屈曲突出部を位置させたことを特
    徴とする錠前に於ける角軸のがたつき防止装置。
JP8694984U 1984-06-11 1984-06-11 錠前に於ける錠片没入用角軸のがたつき防止装置 Granted JPS611564U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8694984U JPS611564U (ja) 1984-06-11 1984-06-11 錠前に於ける錠片没入用角軸のがたつき防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8694984U JPS611564U (ja) 1984-06-11 1984-06-11 錠前に於ける錠片没入用角軸のがたつき防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS611564U JPS611564U (ja) 1986-01-08
JPH0239003Y2 true JPH0239003Y2 (ja) 1990-10-19

Family

ID=30638716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8694984U Granted JPS611564U (ja) 1984-06-11 1984-06-11 錠前に於ける錠片没入用角軸のがたつき防止装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006070620A (ja) * 2004-09-03 2006-03-16 Miwa Lock Co Ltd レバーハンドル軸嵌合構造
JP5581155B2 (ja) * 2010-09-17 2014-08-27 株式会社WEST inx 角芯の固定構造、並びに、ドアハンドル

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Publication number Publication date
JPS611564U (ja) 1986-01-08

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