JPH0223743Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223743Y2 JPH0223743Y2 JP1983043936U JP4393683U JPH0223743Y2 JP H0223743 Y2 JPH0223743 Y2 JP H0223743Y2 JP 1983043936 U JP1983043936 U JP 1983043936U JP 4393683 U JP4393683 U JP 4393683U JP H0223743 Y2 JPH0223743 Y2 JP H0223743Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- locking member
- lock
- magnetic
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は鞄、ケース等の施錠装置に関するもの
である。
である。
(従来の技術)
従来、鞄、ケース等に取付けられる施錠装置
は、例えば実開昭52−17296号公報に見られるよ
うに、施錠状態において錠片をロツクするために
キーが一般的に用いられている。
は、例えば実開昭52−17296号公報に見られるよ
うに、施錠状態において錠片をロツクするために
キーが一般的に用いられている。
かかる構造の施錠装置は錠片をロツクする場
合、及びそのロツクを解消する場合に、キーを差
し込んで回転させるという面倒な操作を必要とし
た。また、模造キーなどを用いてロツク部材が回
転させられて解錠されやすい問題もあつた。
合、及びそのロツクを解消する場合に、キーを差
し込んで回転させるという面倒な操作を必要とし
た。また、模造キーなどを用いてロツク部材が回
転させられて解錠されやすい問題もあつた。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は、普通の施錠や解錠を手動操作によつ
てなし得ることはもとより、施錠状態をロツクす
る場合も手動による簡単な押圧操作によつてなし
得ることができて、然も施錠状態のロツクを解消
する場合は模造キーなどを利用できずまた外見の
みからはその解錠方法が察知できない安全な鞄、
ケース等の施錠装置の提供を目的とする。
てなし得ることはもとより、施錠状態をロツクす
る場合も手動による簡単な押圧操作によつてなし
得ることができて、然も施錠状態のロツクを解消
する場合は模造キーなどを利用できずまた外見の
みからはその解錠方法が察知できない安全な鞄、
ケース等の施錠装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案の鞄、ケー
ス等の施錠装置は、鞄、ケース等の蓋体に、掛止
を解除した場合に自動的に解錠動作をなす様にバ
ネにより附勢された施錠体を取付けると共に鞄、
ケース等の本体には上記施錠体を掛止する掛止部
材と、該掛止部材と施錠体の解除を手動によつて
なす操作部材と、施錠状態に於て掛止部材に係止
してロツクする係止部材と、該係止部材をスライ
ドさせて掛止部材に設けた切込凹部に係止させる
押圧操作部材と、更に係止部材が掛止部材をロツ
クするようにスライドしたときに該係止部材に係
止してロツクすると共に磁性体を所定の個所に位
置せしめた場合にはそのロツクを解消する磁性部
材と、磁性部材が係止部材のロツクを解消したと
きに係止部材を復帰させて係止部材による掛止部
材のロツクを解消させるバネ体を備えた錠前体を
取付けて成るものである。
ス等の施錠装置は、鞄、ケース等の蓋体に、掛止
を解除した場合に自動的に解錠動作をなす様にバ
ネにより附勢された施錠体を取付けると共に鞄、
ケース等の本体には上記施錠体を掛止する掛止部
材と、該掛止部材と施錠体の解除を手動によつて
なす操作部材と、施錠状態に於て掛止部材に係止
してロツクする係止部材と、該係止部材をスライ
ドさせて掛止部材に設けた切込凹部に係止させる
押圧操作部材と、更に係止部材が掛止部材をロツ
クするようにスライドしたときに該係止部材に係
止してロツクすると共に磁性体を所定の個所に位
置せしめた場合にはそのロツクを解消する磁性部
材と、磁性部材が係止部材のロツクを解消したと
きに係止部材を復帰させて係止部材による掛止部
材のロツクを解消させるバネ体を備えた錠前体を
取付けて成るものである。
(実施例)
図示せる実施例を説明すると、ケースの蓋体1
には蝶番2にテンシヨンバネ3を巻装して後方へ
附勢された状態の施錠体4が回動自在に取付けら
れている。即ち施錠体4は掛止を解除されるとバ
ネ3の力によつて自動的に後方へ回転し後述する
錠前体5の錠口6より抜出して解錠動作をなすも
のである。ケース本体7には上記施錠体4を施錠
する錠前体5が取付けられている。錠前体5には
施錠体4の掛止突出部8が挿入する錠口6が設け
られており内部にはその錠口6の略中間部まで先
端を露呈させる板状の掛止部材9が後端を板バネ
10によつて附勢された状態で収納されている。
掛止部材9は後端方向へ板バネ10の押圧力に抗
して摺動可能であり、施錠体4の掛止突出部8を
挿入して施錠する場合と掛止部材9に連結して錠
前体5の上面から突出した操作部材11を手動に
より掛止部材9の後端方向へ移動させ解錠する場
合に摺動することになる。掛止部材9は上記の様
に板バネ10により先端方向へ押圧されるが折曲
段部12がリブ13に衝止するためその先端は錠
口6の略中間部まで進んだ個所に於て位置決めさ
れストツプする。施錠体4の掛止突出部8を錠口
6に挿入した場合に掛止部材9の先端は掛止突出
部8の先端に押され一旦後退した後再び前進して
掛止突出部8の孔部14に挿入して掛止し施錠状
態となる。掛止部材9の後端よりの一側縁には切
込凹部15が設けられておりその切込凹部15の
上方に位置する個所に掛止部材9の長手方向に対
して垂直方向に係止部材16及び操作部材17が
位置している。係止部材16はその基端下方に上
記掛止部材9の切込凹部15に嵌入可能な係止突
起18を有すると共に先端よりの中央部に孔部1
9を有しておりその係止突起18は係止部材16
の下面に位置する操作部材17の切欠孔20を貫
通している。操作部材17の基端は上方に折曲し
て延出しその折曲部21には係止部材16の基端
縁を衝止させその上端には操作ボタン22を止着
している。係止部材16及び操作部材17の先端
縁には夫々別個の板バネ23,24が当接し夫々
基端方向に押圧している。いま、第4図乃至第7
図に示すように操作部材17を操作ボタン22に
より先端方向へ板バネ24に抗して移動させると
係止部材16もその基端縁が操作部材17に衝止
しているため板バネ23に抗して先端方向へ移動
しその係止突起18が上記掛止部材9の切込凹部
15に嵌入して係止することになる。この係止状
態に於て係止部材16の上記孔部19が位置する
個所の上方に磁性部材25が配され、磁性部材2
5は孔部19に嵌入して係止部材16を掛止部材
9に係止させた状態で固定する。操作部材17は
板バネ24の押力により戻の位置に復帰し第8図
及び第9図に示す状態となる。この状態で施錠体
4は掛止部材9が係止部材16により係止され更
に係止部材16も磁性部材25によつて係止され
ているため確実に施錠される。磁性部材25の上
方個所には錠前体上面に別個の磁性体26を載置
できる凹部27が設けられており同所に磁性体2
6が載置されると上記の磁性部材25が磁力によ
り係止部材16の孔部19よりとび出して凹部2
7の下面に吸着される。これによつて係止部材1
6は係止を解かれ板バネ23の力により元の位置
に復帰し併せてその係止突起18が掛止部材9の
切込凹部15から抜出して掛止部材9もその係止
を解かれ移動可能となつて施錠体4の解錠が可能
となる。ここで磁性部材25は上下方向に揺動自
在に周縁をバネ体28によつて保持されており、
磁性部材25の周縁には磁性部材25が係止部材
16の孔部19に係止した場合に板バネ23の押
力のために位置ずれがしない様に案内壁19が設
けられており、バネ体28は案内壁29のスリツ
ト30を通過して外部に止着されている。尚、磁
性部材25は周縁に取付けたバネ体28により上
下揺動自在に吊設されておりバネ体28の引張力
による復元動作により磁性部材25が下動し係止
部材16の孔部19に嵌入する構造となつてい
る。尚、図中31は操作部材17に取付けた磁性
部材であり、磁性部材25の孔部19への嵌入を
吸引によつて容易にしようとするものであるが、
バネ体による復元によつて嵌入は可能なので必ず
しも必要ではない。又、上記の操作部材11及び
17は水平方向の引張式であるが、カム等を利用
して押しボタン式にすることも勿論自由である。
には蝶番2にテンシヨンバネ3を巻装して後方へ
附勢された状態の施錠体4が回動自在に取付けら
れている。即ち施錠体4は掛止を解除されるとバ
ネ3の力によつて自動的に後方へ回転し後述する
錠前体5の錠口6より抜出して解錠動作をなすも
のである。ケース本体7には上記施錠体4を施錠
する錠前体5が取付けられている。錠前体5には
施錠体4の掛止突出部8が挿入する錠口6が設け
られており内部にはその錠口6の略中間部まで先
端を露呈させる板状の掛止部材9が後端を板バネ
10によつて附勢された状態で収納されている。
掛止部材9は後端方向へ板バネ10の押圧力に抗
して摺動可能であり、施錠体4の掛止突出部8を
挿入して施錠する場合と掛止部材9に連結して錠
前体5の上面から突出した操作部材11を手動に
より掛止部材9の後端方向へ移動させ解錠する場
合に摺動することになる。掛止部材9は上記の様
に板バネ10により先端方向へ押圧されるが折曲
段部12がリブ13に衝止するためその先端は錠
口6の略中間部まで進んだ個所に於て位置決めさ
れストツプする。施錠体4の掛止突出部8を錠口
6に挿入した場合に掛止部材9の先端は掛止突出
部8の先端に押され一旦後退した後再び前進して
掛止突出部8の孔部14に挿入して掛止し施錠状
態となる。掛止部材9の後端よりの一側縁には切
込凹部15が設けられておりその切込凹部15の
上方に位置する個所に掛止部材9の長手方向に対
して垂直方向に係止部材16及び操作部材17が
位置している。係止部材16はその基端下方に上
記掛止部材9の切込凹部15に嵌入可能な係止突
起18を有すると共に先端よりの中央部に孔部1
9を有しておりその係止突起18は係止部材16
の下面に位置する操作部材17の切欠孔20を貫
通している。操作部材17の基端は上方に折曲し
て延出しその折曲部21には係止部材16の基端
縁を衝止させその上端には操作ボタン22を止着
している。係止部材16及び操作部材17の先端
縁には夫々別個の板バネ23,24が当接し夫々
基端方向に押圧している。いま、第4図乃至第7
図に示すように操作部材17を操作ボタン22に
より先端方向へ板バネ24に抗して移動させると
係止部材16もその基端縁が操作部材17に衝止
しているため板バネ23に抗して先端方向へ移動
しその係止突起18が上記掛止部材9の切込凹部
15に嵌入して係止することになる。この係止状
態に於て係止部材16の上記孔部19が位置する
個所の上方に磁性部材25が配され、磁性部材2
5は孔部19に嵌入して係止部材16を掛止部材
9に係止させた状態で固定する。操作部材17は
板バネ24の押力により戻の位置に復帰し第8図
及び第9図に示す状態となる。この状態で施錠体
4は掛止部材9が係止部材16により係止され更
に係止部材16も磁性部材25によつて係止され
ているため確実に施錠される。磁性部材25の上
方個所には錠前体上面に別個の磁性体26を載置
できる凹部27が設けられており同所に磁性体2
6が載置されると上記の磁性部材25が磁力によ
り係止部材16の孔部19よりとび出して凹部2
7の下面に吸着される。これによつて係止部材1
6は係止を解かれ板バネ23の力により元の位置
に復帰し併せてその係止突起18が掛止部材9の
切込凹部15から抜出して掛止部材9もその係止
を解かれ移動可能となつて施錠体4の解錠が可能
となる。ここで磁性部材25は上下方向に揺動自
在に周縁をバネ体28によつて保持されており、
磁性部材25の周縁には磁性部材25が係止部材
16の孔部19に係止した場合に板バネ23の押
力のために位置ずれがしない様に案内壁19が設
けられており、バネ体28は案内壁29のスリツ
ト30を通過して外部に止着されている。尚、磁
性部材25は周縁に取付けたバネ体28により上
下揺動自在に吊設されておりバネ体28の引張力
による復元動作により磁性部材25が下動し係止
部材16の孔部19に嵌入する構造となつてい
る。尚、図中31は操作部材17に取付けた磁性
部材であり、磁性部材25の孔部19への嵌入を
吸引によつて容易にしようとするものであるが、
バネ体による復元によつて嵌入は可能なので必ず
しも必要ではない。又、上記の操作部材11及び
17は水平方向の引張式であるが、カム等を利用
して押しボタン式にすることも勿論自由である。
又、第11図は係止部材16と磁性部材25の
係止機構を示す別異の実施例を示すもので、磁性
部材25には中央に一方の口縁がテーパ状を呈す
る孔部32を形成した係止片33が突出しその先
端にはバネ34が止着しており、又、係止部材1
6の先端もテーパ状を呈し係止部材16はコイル
バネ35によつてその基端方向へ附勢されてい
る。又、操作部材は図示されていないが係止部材
16に一体化している。今、係止部材16をコイ
ルバネ35に抗して先端方向へ移動させるとその
先端のテーパ部が磁性部材25の孔部32のテー
パ縁を押してバネ34に抗して浮動させ係止部材
は完全に孔部を貫通する。一定の長さだけ移動す
ると係止部材16には孔部36が設けられている
ため磁性部材25の係止片はバネ34によつて引
張られその孔部36に嵌入する。これによつて係
止部材16は係止される。この時、図示してはい
ないが前記の実施例の如く係止部材16の係止突
起が掛止部材の切込凹部に嵌入して掛止部材を係
止しているものとする。次に磁性体26を所定の
個所に位置せしめると磁性部材25は引き着けら
れ上動するため磁性部材の係止片33に係止して
いた係止部材は解放されコイルバネ35の力によ
つて復帰し、これにより掛止部材の係止も解除さ
れて施錠体の解錠が可能となる。
係止機構を示す別異の実施例を示すもので、磁性
部材25には中央に一方の口縁がテーパ状を呈す
る孔部32を形成した係止片33が突出しその先
端にはバネ34が止着しており、又、係止部材1
6の先端もテーパ状を呈し係止部材16はコイル
バネ35によつてその基端方向へ附勢されてい
る。又、操作部材は図示されていないが係止部材
16に一体化している。今、係止部材16をコイ
ルバネ35に抗して先端方向へ移動させるとその
先端のテーパ部が磁性部材25の孔部32のテー
パ縁を押してバネ34に抗して浮動させ係止部材
は完全に孔部を貫通する。一定の長さだけ移動す
ると係止部材16には孔部36が設けられている
ため磁性部材25の係止片はバネ34によつて引
張られその孔部36に嵌入する。これによつて係
止部材16は係止される。この時、図示してはい
ないが前記の実施例の如く係止部材16の係止突
起が掛止部材の切込凹部に嵌入して掛止部材を係
止しているものとする。次に磁性体26を所定の
個所に位置せしめると磁性部材25は引き着けら
れ上動するため磁性部材の係止片33に係止して
いた係止部材は解放されコイルバネ35の力によ
つて復帰し、これにより掛止部材の係止も解除さ
れて施錠体の解錠が可能となる。
(作用及び効果)
本考案は叙上の如く構成されているので普通の
状態では手動操作により施錠及び解錠ができ、ま
た施錠状態をロツクする場合も手動による簡単な
押圧操作によつてなし得るので、操作が面倒でな
く使い勝手にすぐれ、一旦施錠状態でロツクする
と磁性体を所定の個所に位置せしめない限り解錠
は不可能となるので極めて安全性が向上し、且つ
その構造も簡単であるのでその製造も容易である
という作用効果を有している。
状態では手動操作により施錠及び解錠ができ、ま
た施錠状態をロツクする場合も手動による簡単な
押圧操作によつてなし得るので、操作が面倒でな
く使い勝手にすぐれ、一旦施錠状態でロツクする
と磁性体を所定の個所に位置せしめない限り解錠
は不可能となるので極めて安全性が向上し、且つ
その構造も簡単であるのでその製造も容易である
という作用効果を有している。
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図はケースに取付けた場合の全体斜視図、第2図
は解錠状態の平面図、第3図は係止部材と掛止部
材の係止位置に於ける錠前体の縦方向の垂直断面
図、又第4図、第6図及び第8図は係止部材の位
置に於ける水平断面図、第5図、第7図、第9図
及び第10図は同じく係止部材の位置に於ける横
方向の垂直断面図であつて、第4図及び第5図は
掛止部材の非係止状態、第6図及び第7図は掛止
部材を係止した直後の状態、第8図及び第9図は
掛止部材の係止状態、第10図は掛止部材の係止
解除状態を夫々示すものである。第11図は係止
部材と磁性部材の係止機構の別異の実施例を示す
ものである。 1……ケースの蓋体、2……蝶番、3……テン
シヨンバネ、4……施錠体、5……錠前体、6…
…錠口、7……ケース本体、8……掛止突出部、
9……掛止部材、10……板バネ、11……操作
部材、12……折曲段部、13……リブ、14…
…孔部、15……切込凹部、16……係止部材、
17……操作部材、18……係止突起、19……
孔部、20……切欠孔、21……折曲部、22…
…操作ボタン、23,24……板バネ、25……
磁性部材、26……磁性体、27……凹部、28
……バネ体、29……案内壁、30……スリツ
ト、31……磁性部材、32……孔部、33……
係止片、34……バネ、35……コイルバネ、3
6……孔部。
図はケースに取付けた場合の全体斜視図、第2図
は解錠状態の平面図、第3図は係止部材と掛止部
材の係止位置に於ける錠前体の縦方向の垂直断面
図、又第4図、第6図及び第8図は係止部材の位
置に於ける水平断面図、第5図、第7図、第9図
及び第10図は同じく係止部材の位置に於ける横
方向の垂直断面図であつて、第4図及び第5図は
掛止部材の非係止状態、第6図及び第7図は掛止
部材を係止した直後の状態、第8図及び第9図は
掛止部材の係止状態、第10図は掛止部材の係止
解除状態を夫々示すものである。第11図は係止
部材と磁性部材の係止機構の別異の実施例を示す
ものである。 1……ケースの蓋体、2……蝶番、3……テン
シヨンバネ、4……施錠体、5……錠前体、6…
…錠口、7……ケース本体、8……掛止突出部、
9……掛止部材、10……板バネ、11……操作
部材、12……折曲段部、13……リブ、14…
…孔部、15……切込凹部、16……係止部材、
17……操作部材、18……係止突起、19……
孔部、20……切欠孔、21……折曲部、22…
…操作ボタン、23,24……板バネ、25……
磁性部材、26……磁性体、27……凹部、28
……バネ体、29……案内壁、30……スリツ
ト、31……磁性部材、32……孔部、33……
係止片、34……バネ、35……コイルバネ、3
6……孔部。
Claims (1)
- 鞄、ケース等の蓋体に、掛止を解除した場合に
自動的に解錠動作をなす様にバネにより附勢され
た施錠体を取付けると共に鞄、ケース等の本体に
は上記施錠体を掛止する掛止部材と、該掛止部材
と施錠体の解除を手動によつてなす操作部材と、
施錠状態に於て掛止部材に係止してロツクする係
止部材と、該係止部材をスライドさせて掛止部材
に設けた切込凹部に係止させる操作部材と、更に
係止部材が掛止部材をロツクするようにスライド
したときに該係止部材に係止してロツクすると共
に磁性体を所定の個所に位置せしめた場合にはそ
のロツクを解消する磁性部材と、磁性部材が係止
部材のロツクを解消したときに係止部材を復帰さ
せて係止部材による掛止部材のロツクを解消させ
るバネ体を備えた錠前体を取付けて成る鞄、ケー
ス等の施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4393683U JPS59148863U (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 鞄、ケ−ス等の施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4393683U JPS59148863U (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 鞄、ケ−ス等の施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148863U JPS59148863U (ja) | 1984-10-04 |
| JPH0223743Y2 true JPH0223743Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30174467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4393683U Granted JPS59148863U (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 鞄、ケ−ス等の施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148863U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150248Y2 (ja) * | 1971-03-03 | 1976-12-03 | ||
| JPS5217296U (ja) * | 1975-07-23 | 1977-02-07 |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP4393683U patent/JPS59148863U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59148863U (ja) | 1984-10-04 |
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