JPH02237453A - ブラシレス直流モータ - Google Patents
ブラシレス直流モータInfo
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- JPH02237453A JPH02237453A JP5737589A JP5737589A JPH02237453A JP H02237453 A JPH02237453 A JP H02237453A JP 5737589 A JP5737589 A JP 5737589A JP 5737589 A JP5737589 A JP 5737589A JP H02237453 A JPH02237453 A JP H02237453A
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- Japan
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- rotor
- magnetic flux
- permanent magnet
- motor
- brushless
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は,磁電変換素子によってロータの回転位置を検
出し、この検出出力でステータコイル群への駆動電流を
切り換えて回転磁界を発生させロータを回転駆動するも
のにおいて、必要とする磁電変換一素子の数を少なくす
ることができるようにしたブラシレス直流モータに関す
るものである。
出し、この検出出力でステータコイル群への駆動電流を
切り換えて回転磁界を発生させロータを回転駆動するも
のにおいて、必要とする磁電変換一素子の数を少なくす
ることができるようにしたブラシレス直流モータに関す
るものである。
[従来の技術]
磁電変換素子によってロータの回転位置を検出し、この
検出出力でステータコイル群への駆動電流を切り換えて
回転磁界を発生させロータを回転睨動するブラシレス直
流モータは、3相4極の場合,従来、第6図および第7
図に示すように、ステータコア1にロータ2の回転位置
を検出するための3つの磁電変換素子(例えばホール素
子)3、、3■、3,を互いに240mの電気角をもっ
て配置し、これらの磁電変換素子3い32、3,の検出
出力?基づいて、3相のステータコイルUエおよびu2
、v1およびv2、w2およびw2へ流す遇区動電流を
切り換えて回転磁界を発生させ、ロータ2を回転駆動し
ていた。すなわち、第8図に示すように、電気角がO〜
60”のときは、磁電変換素子3い3■、3,の検出出
力がH.L.Hとなり、これらの検出出力に基づいてU
端子からV端子へ駆動電流工を流し、電気角が60〜1
200のときは、3■、3い3,がH.L.Lとなって
U端子からW端子へ駆動電流工を流し、電気角が120
〜180゜のときは、3い3■、3,がH.H.Lとな
ってV端子からW端子へ駆動電流Iを流し、電気角が1
80〜240゜のときは、3い32,3,がL.H.L
となってV端子からU端子へ駆動電流工を流し、電気角
が240〜300’のときは、3■,3,、3,がL.
H,HとなってW端子からU端子へ駆動電流工を流し、
電気角が300〜3601のときは、3い3.、33が
L,L.HとなってV端子からW端子へ駆動電流工を流
して回転磁界を発生させ、ロータ2を矢印で示す時計回
り方向に回転させていた. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、第6図および第7図に示す従来のブラシ
レス直流モータでは、3相4極の場合、高価な磁電変換
素子が3つ必要なので、部品点数が多くなるとともに引
出線の数が多くなり、組立が煩雑になり、価格が高価に
なるという問題点があった. 本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、必,
要とする磁電変換素子の数を少なくして,部品点数を少
なくするとともに引出線の数を少なくシ,組立が容易で
価格を安価にすることのできるブラシレス直流モータを
提供することを目的とするものである. [課題を解決するための手段コ 本発明は、磁電変換素子によって永久磁石を具備したロ
ータの回転位置を検出し、この検出出力でステータコイ
ル群への駆動電流を切り換えて回転磁界を発生させ前記
ロータを回転駆動するようにしたブラシレス直流モータ
において、前記ロータの永久磁石に、前記ロータの回転
時に前記磁電変換素子が前記ロータの永久磁石の同一極
性の磁極から受ける磁束を変化せしめる磁束変化用着磁
部を形成してなることを特徴とするものである。
検出出力でステータコイル群への駆動電流を切り換えて
回転磁界を発生させロータを回転睨動するブラシレス直
流モータは、3相4極の場合,従来、第6図および第7
図に示すように、ステータコア1にロータ2の回転位置
を検出するための3つの磁電変換素子(例えばホール素
子)3、、3■、3,を互いに240mの電気角をもっ
て配置し、これらの磁電変換素子3い32、3,の検出
出力?基づいて、3相のステータコイルUエおよびu2
、v1およびv2、w2およびw2へ流す遇区動電流を
切り換えて回転磁界を発生させ、ロータ2を回転駆動し
ていた。すなわち、第8図に示すように、電気角がO〜
60”のときは、磁電変換素子3い3■、3,の検出出
力がH.L.Hとなり、これらの検出出力に基づいてU
端子からV端子へ駆動電流工を流し、電気角が60〜1
200のときは、3■、3い3,がH.L.Lとなって
U端子からW端子へ駆動電流工を流し、電気角が120
〜180゜のときは、3い3■、3,がH.H.Lとな
ってV端子からW端子へ駆動電流Iを流し、電気角が1
80〜240゜のときは、3い32,3,がL.H.L
となってV端子からU端子へ駆動電流工を流し、電気角
が240〜300’のときは、3■,3,、3,がL.
H,HとなってW端子からU端子へ駆動電流工を流し、
電気角が300〜3601のときは、3い3.、33が
L,L.HとなってV端子からW端子へ駆動電流工を流
して回転磁界を発生させ、ロータ2を矢印で示す時計回
り方向に回転させていた. [発明が解決しようとする課題] しかしながら、第6図および第7図に示す従来のブラシ
レス直流モータでは、3相4極の場合、高価な磁電変換
素子が3つ必要なので、部品点数が多くなるとともに引
出線の数が多くなり、組立が煩雑になり、価格が高価に
なるという問題点があった. 本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、必,
要とする磁電変換素子の数を少なくして,部品点数を少
なくするとともに引出線の数を少なくシ,組立が容易で
価格を安価にすることのできるブラシレス直流モータを
提供することを目的とするものである. [課題を解決するための手段コ 本発明は、磁電変換素子によって永久磁石を具備したロ
ータの回転位置を検出し、この検出出力でステータコイ
ル群への駆動電流を切り換えて回転磁界を発生させ前記
ロータを回転駆動するようにしたブラシレス直流モータ
において、前記ロータの永久磁石に、前記ロータの回転
時に前記磁電変換素子が前記ロータの永久磁石の同一極
性の磁極から受ける磁束を変化せしめる磁束変化用着磁
部を形成してなることを特徴とするものである。
[作用]
ロータの永久磁石に形成された磁束変化用着磁部は、ロ
ータの回転時に磁電変換素子がロータの永久磁石の同一
極性の磁極から受ける磁束を変化せしめるように形成さ
れている.このため、ロータの回転時に磁電変換素子が
ロータの永久磁石の同一極性の磁極から検出する検出出
力は、電圧レベルが異なる複数の出力電圧となる。この
ような磁電変換素子が検出する電圧レベルの異なる複数
の検出8カ電圧に基づいて、ステータコイル群への駆動
電流が切り換えられて回転磁界が発生し,ロータを回転
駆動させる。
ータの回転時に磁電変換素子がロータの永久磁石の同一
極性の磁極から受ける磁束を変化せしめるように形成さ
れている.このため、ロータの回転時に磁電変換素子が
ロータの永久磁石の同一極性の磁極から検出する検出出
力は、電圧レベルが異なる複数の出力電圧となる。この
ような磁電変換素子が検出する電圧レベルの異なる複数
の検出8カ電圧に基づいて、ステータコイル群への駆動
電流が切り換えられて回転磁界が発生し,ロータを回転
駆動させる。
[実施例]
以下,本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図、第2図および第3図は本発明の一実施例を示す
もので、これらの図において第6図,第7図および第8
図と同一部分は同一符号とする。
もので、これらの図において第6図,第7図および第8
図と同一部分は同一符号とする。
第1図および第2図において、10は軸受け装置に回転
自在に支持され、駆動用の永久磁石N,Sが取付けられ
たロータである。前記ロータ10の周囲にはステータコ
ア1が設けられ、このステータコア1には、240゜の
電気角をもった3相のステータコイルu4およびu2、
vLおよびV,、Wエおよびw2が設けられるとともに
、前記ロータ10の回転位・置を検出するための磁電変
換素子(例えばホール素子)3が設けられている。前記
ロータ10の永久磁石N.Sのそれぞれには、前記ロー
タ10の回転時に前記磁電変換素子3との間隔をGいG
2、G,(G1<G2<G3)の3段階に変化させた階
段状の着磁部からなる磁束変化用着磁部5が形成されて
いる. つぎに、前記実施例の作用を第3図を併用して説明する
, (イ)電気角がO〜180゜のときは,磁電変換素子3
に対峙する磁束変化用着磁部5の磁極はNである。
自在に支持され、駆動用の永久磁石N,Sが取付けられ
たロータである。前記ロータ10の周囲にはステータコ
ア1が設けられ、このステータコア1には、240゜の
電気角をもった3相のステータコイルu4およびu2、
vLおよびV,、Wエおよびw2が設けられるとともに
、前記ロータ10の回転位・置を検出するための磁電変
換素子(例えばホール素子)3が設けられている。前記
ロータ10の永久磁石N.Sのそれぞれには、前記ロー
タ10の回転時に前記磁電変換素子3との間隔をGいG
2、G,(G1<G2<G3)の3段階に変化させた階
段状の着磁部からなる磁束変化用着磁部5が形成されて
いる. つぎに、前記実施例の作用を第3図を併用して説明する
, (イ)電気角がO〜180゜のときは,磁電変換素子3
に対峙する磁束変化用着磁部5の磁極はNである。
そして、電気角がO−60”のときは、磁束変化用着磁
部5と磁電変換素子3との間隔G1が最も小さいので、
磁電変換素子3が受ける磁束が最も多くなり、その検出
出力電圧は最も大きいa (V)となる。また,電気角
が60〜120゜のときは、磁束変化用着磁部5と磁電
変換素子3との間隔がGエより大きいG2となるので,
磁電変換素子3の検出出力電圧はa (v)より小さい
b(v)に変化する.さらに、電気角が120〜180
゜のときは、磁束変化用着磁部Sと磁電変換素子3との
間隔がG2より大きいG,となるので、磁電変換素子3
の検出出力電圧はb (v)より小さいc(v)に変化
する.(口)電気角が180〜360”のときは、磁電
変換素子3に対峙する磁束変化用着磁部5の磁極はSで
ある.そして、電気角が180〜2400のときは,磁
束変化用着磁部5と磁電変換素子3との間隔G3が最も
大きいので,磁電変換素子3の検出出力電圧はc (v
)より小さいd (v)に変化する.また、電気角が2
40〜300’のときは、磁束変化用着磁部5と磁電変
換素子3との間隔がG,より小さいG2となるので、磁
電変換素子3の検出出力電圧はd (v)より小さいe
(■)に変化する。さらに、電気角が300−360”
のときは、磁束変化用着磁部5と磁電変換素子3との間
隔がG,より小さいG1となるので、磁電変換素子3の
検出出力電圧はe (v)より小さいf (v)に変化
する. (ハ)上述のように磁電変換素子3の検出出力電圧がa
.b,c.d.e,fと変化すると、これらの検出呂力
電圧a,b.c.d,e.fに基づいて、ス,テータコ
イルUエおよびu2、Vlおよびv2,w1およびw2
を流れる駆動電流Iの流れが、U端子からV端子へ、U
端子からW端子へ、■端子からW端子へ、■端子からU
端子へ、W端子からU端子へ、W端子からV端子へと順
次切り替わり,時計回り方向の回転磁界を発生させてロ
ータ10を本来の回転方向である時計回り方向に回転さ
せる。
部5と磁電変換素子3との間隔G1が最も小さいので、
磁電変換素子3が受ける磁束が最も多くなり、その検出
出力電圧は最も大きいa (V)となる。また,電気角
が60〜120゜のときは、磁束変化用着磁部5と磁電
変換素子3との間隔がGエより大きいG2となるので,
磁電変換素子3の検出出力電圧はa (v)より小さい
b(v)に変化する.さらに、電気角が120〜180
゜のときは、磁束変化用着磁部Sと磁電変換素子3との
間隔がG2より大きいG,となるので、磁電変換素子3
の検出出力電圧はb (v)より小さいc(v)に変化
する.(口)電気角が180〜360”のときは、磁電
変換素子3に対峙する磁束変化用着磁部5の磁極はSで
ある.そして、電気角が180〜2400のときは,磁
束変化用着磁部5と磁電変換素子3との間隔G3が最も
大きいので,磁電変換素子3の検出出力電圧はc (v
)より小さいd (v)に変化する.また、電気角が2
40〜300’のときは、磁束変化用着磁部5と磁電変
換素子3との間隔がG,より小さいG2となるので、磁
電変換素子3の検出出力電圧はd (v)より小さいe
(■)に変化する。さらに、電気角が300−360”
のときは、磁束変化用着磁部5と磁電変換素子3との間
隔がG,より小さいG1となるので、磁電変換素子3の
検出出力電圧はe (v)より小さいf (v)に変化
する. (ハ)上述のように磁電変換素子3の検出出力電圧がa
.b,c.d.e,fと変化すると、これらの検出呂力
電圧a,b.c.d,e.fに基づいて、ス,テータコ
イルUエおよびu2、Vlおよびv2,w1およびw2
を流れる駆動電流Iの流れが、U端子からV端子へ、U
端子からW端子へ、■端子からW端子へ、■端子からU
端子へ、W端子からU端子へ、W端子からV端子へと順
次切り替わり,時計回り方向の回転磁界を発生させてロ
ータ10を本来の回転方向である時計回り方向に回転さ
せる。
前記実施例では.ロータの永久磁石に形成された磁束変
化用着磁部は、磁電変換素子との間隔を複数段階(例え
ば3段階)に変化させた階段状の着磁部としたが、本発
明はこれに限るものでなく、ロータの回転時に磁電変換
素子がロータの永久磁石の同一磁極から受ける磁束を変
化せしめるような着磁部であればよい.例えば,第4図
に示すように,ロータ10aの永久磁石N.Sの一部に
、ロータ10aの回転方向に沿って磁電変換素子3に対
峙する端面が正弦波形状となる磁束変化用着磁部5aを
形成し、ロータ10aの回転時に磁電変換素子3との間
隔を連続的に変化させるようにしてもよい。または、第
5図に示すように.ロータ10bの回転時における磁電
変換素子3との間隔Gを一定とし、ロータ10bの永久
磁石N.Sのそれぞれの一部に、ロータ10bの回転方
向に沿って磁電変換素子3に対峙する部分の磁束密度が
3段階(例えば1000、800,600ガウスの3段
階)となる磁束変化用着磁部sbを形成し,すなわち、
ロータ10bの回転方向に沿った着磁分布を複数段階に
変化させた着磁部で磁束変化用着磁部5bを形成し、磁
電変換素子3が同一極性の磁極から受ける磁束を変化せ
しめるようにしてもよい. 前記実施例では、ロータの永久磁石の磁束変化用着磁部
に対峙する磁電変換素子を1つとしたが、本発明はこれ
に限るものでなく、ロータの永久磁石の磁束変化用着磁
部に対峙する磁電変換素子を複数(例えば2つ)として
もよい. 前記実施例では、磁電変換素子にロータの回転位置を検
出せしめるための永久磁石をロータに取付けられた駆動
用の永久磁石とし、この駆動用の永久磁石の一部に磁束
変化用着磁部を形成するようにしたが、本発明はこれに
限るものでなく、磁電変換5素子にロータの回転位置を
検出せしめるための永久磁石を、ロータに取付けられた
位置検出用の永久磁石とし、この位置検出用の永久磁石
に磁束変化用着磁部を形成するようにしてもよい。
化用着磁部は、磁電変換素子との間隔を複数段階(例え
ば3段階)に変化させた階段状の着磁部としたが、本発
明はこれに限るものでなく、ロータの回転時に磁電変換
素子がロータの永久磁石の同一磁極から受ける磁束を変
化せしめるような着磁部であればよい.例えば,第4図
に示すように,ロータ10aの永久磁石N.Sの一部に
、ロータ10aの回転方向に沿って磁電変換素子3に対
峙する端面が正弦波形状となる磁束変化用着磁部5aを
形成し、ロータ10aの回転時に磁電変換素子3との間
隔を連続的に変化させるようにしてもよい。または、第
5図に示すように.ロータ10bの回転時における磁電
変換素子3との間隔Gを一定とし、ロータ10bの永久
磁石N.Sのそれぞれの一部に、ロータ10bの回転方
向に沿って磁電変換素子3に対峙する部分の磁束密度が
3段階(例えば1000、800,600ガウスの3段
階)となる磁束変化用着磁部sbを形成し,すなわち、
ロータ10bの回転方向に沿った着磁分布を複数段階に
変化させた着磁部で磁束変化用着磁部5bを形成し、磁
電変換素子3が同一極性の磁極から受ける磁束を変化せ
しめるようにしてもよい. 前記実施例では、ロータの永久磁石の磁束変化用着磁部
に対峙する磁電変換素子を1つとしたが、本発明はこれ
に限るものでなく、ロータの永久磁石の磁束変化用着磁
部に対峙する磁電変換素子を複数(例えば2つ)として
もよい. 前記実施例では、磁電変換素子にロータの回転位置を検
出せしめるための永久磁石をロータに取付けられた駆動
用の永久磁石とし、この駆動用の永久磁石の一部に磁束
変化用着磁部を形成するようにしたが、本発明はこれに
限るものでなく、磁電変換5素子にロータの回転位置を
検出せしめるための永久磁石を、ロータに取付けられた
位置検出用の永久磁石とし、この位置検出用の永久磁石
に磁束変化用着磁部を形成するようにしてもよい。
萌記実施例では、3相4極のインナーロータ型のブラシ
レス直流モータに本発明を利用した場合について説明し
たが、本発明はこれに限るものでなく,例えば2相式ま
たは4相式であって、インナーロータ型またはアウター
ロータ型のブラシレス直流モータについても利用するこ
とができる。
レス直流モータに本発明を利用した場合について説明し
たが、本発明はこれに限るものでなく,例えば2相式ま
たは4相式であって、インナーロータ型またはアウター
ロータ型のブラシレス直流モータについても利用するこ
とができる。
前記実施例では、磁電変換素子がステータコア側に設け
られているモータに利用した場合について説明したが、
本発明はこれに限るものでなく、例えば,フロッピーデ
ィスクドライブ用に用いられるアウターロータ型のブラ
シレス直流モータの場合,ハウジング側に磁電変換素子
を設けるようにしてもよい. [発明の効果〕 本発明によるブラシレス直流モータは、上記のように,
ロータの永久磁石に磁束変化用着磁部を形成し、ロータ
の回転時に磁電変換素子がロータの永久磁石の同一極性
の磁極から受ける磁束を変化させ、ロータの回転時に磁
電変換素子がロータの永久磁石の同一極性の磁極から検
出する検出出力が電圧レベルの異なる複数の出力電圧と
なるように構成したので、ロータの永久磁石の同一極性
の磁極から受ける磁束が変化せず検出出力電圧のレベル
が1つであった従来例と比べて、磁電変換素子がロータ
の永久磁石の同一極性の磁極から検出する検出出力電圧
のレベルを多くすることができる.このため,ロータの
回転位置を検出するために必要とする磁電変換素子の数
を従来より少なくすることができ、部品点数を少なくす
るとともに引出線の数を少なくして,組立を容易にし価
格を安価にすることができる.
られているモータに利用した場合について説明したが、
本発明はこれに限るものでなく、例えば,フロッピーデ
ィスクドライブ用に用いられるアウターロータ型のブラ
シレス直流モータの場合,ハウジング側に磁電変換素子
を設けるようにしてもよい. [発明の効果〕 本発明によるブラシレス直流モータは、上記のように,
ロータの永久磁石に磁束変化用着磁部を形成し、ロータ
の回転時に磁電変換素子がロータの永久磁石の同一極性
の磁極から受ける磁束を変化させ、ロータの回転時に磁
電変換素子がロータの永久磁石の同一極性の磁極から検
出する検出出力が電圧レベルの異なる複数の出力電圧と
なるように構成したので、ロータの永久磁石の同一極性
の磁極から受ける磁束が変化せず検出出力電圧のレベル
が1つであった従来例と比べて、磁電変換素子がロータ
の永久磁石の同一極性の磁極から検出する検出出力電圧
のレベルを多くすることができる.このため,ロータの
回転位置を検出するために必要とする磁電変換素子の数
を従来より少なくすることができ、部品点数を少なくす
るとともに引出線の数を少なくして,組立を容易にし価
格を安価にすることができる.
第1図,第2図および第3図は本発明によるブラシレス
直流モータの一実施例を示すもので、第1図は本発明の
要部を説明する説明図、第2図はロータの斜視図、第3
図は本発明の作用を説明するタイーミング図、第4図は
他の実施例の要部を説明する説明図、第5図はさらに他
の実施例の要部を説明する説明図、第6図、第7図およ
び第8図は従来例を示すもので,第6図は説明図、第7
図はロータの斜視図、第8図は作用を説明するタイミン
グ図である。 1・・・ステータコア、3・・・磁電変換素子(例えば
ホール素子)、5、5a. 5b・・・磁束変化用着磁
部,10. 10a、10b−・・ロータ、N.S・・
・永久磁石,uいu2、Vl.v,.Wユ、w2・・・
ステータコイル、■・・・ステータコイルを流れる駆動
電流。 第 1 図 槌電変凌集チ 第 2 図 肴瓶郁 j 第 第 図 図 −311一 第 第 図
直流モータの一実施例を示すもので、第1図は本発明の
要部を説明する説明図、第2図はロータの斜視図、第3
図は本発明の作用を説明するタイーミング図、第4図は
他の実施例の要部を説明する説明図、第5図はさらに他
の実施例の要部を説明する説明図、第6図、第7図およ
び第8図は従来例を示すもので,第6図は説明図、第7
図はロータの斜視図、第8図は作用を説明するタイミン
グ図である。 1・・・ステータコア、3・・・磁電変換素子(例えば
ホール素子)、5、5a. 5b・・・磁束変化用着磁
部,10. 10a、10b−・・ロータ、N.S・・
・永久磁石,uいu2、Vl.v,.Wユ、w2・・・
ステータコイル、■・・・ステータコイルを流れる駆動
電流。 第 1 図 槌電変凌集チ 第 2 図 肴瓶郁 j 第 第 図 図 −311一 第 第 図
Claims (3)
- (1)磁電変換素子によって永久磁石を具備したロータ
の回転位置を検出し、この検出出力でステータコイル群
への駆動電流を切り換えて回転磁界を発生させ前記ロー
タを回転駆動するようにしたブラシレス直流モータにお
いて、前記ロータの永久磁石に、前記ロータの回転時に
前記磁電変換素子が前記ロータの永久磁石の同一極性の
磁極から受ける磁束を変化せしめる磁束変化用着磁部を
形成してなることを特徴とするブラシレス直流モータ。 - (2)ロータの永久磁石に形成された磁束変化用着磁部
は、前記ロータの回転時に磁電変換素子との間隔を複数
段階に変化させた階段状の着磁部としてなる請求項1記
載のブラシレス直流モータ。 - (3)ロータの永久磁石に形成された磁束変化用着磁部
は、前記ロータの回転方向に沿った着磁分布を複数段階
に変化させた着磁部としてなる請求項1記載のブラシレ
ス直流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5737589A JPH02237453A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ブラシレス直流モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5737589A JPH02237453A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ブラシレス直流モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237453A true JPH02237453A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13053849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5737589A Pending JPH02237453A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | ブラシレス直流モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02237453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550961U (ja) * | 1991-12-02 | 1993-07-02 | 松下電工株式会社 | ブラシレスモータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126889A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-09 | Ube Ind Ltd | 三相ブラシレスモ−タの制御方法及びその方法に用いるロ−タ |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP5737589A patent/JPH02237453A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62126889A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-09 | Ube Ind Ltd | 三相ブラシレスモ−タの制御方法及びその方法に用いるロ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550961U (ja) * | 1991-12-02 | 1993-07-02 | 松下電工株式会社 | ブラシレスモータ |
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