JPH02237602A - ガス分離装置 - Google Patents

ガス分離装置

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JPH02237602A
JPH02237602A JP2001650A JP165090A JPH02237602A JP H02237602 A JPH02237602 A JP H02237602A JP 2001650 A JP2001650 A JP 2001650A JP 165090 A JP165090 A JP 165090A JP H02237602 A JPH02237602 A JP H02237602A
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gas
liquid
chamber
flow
piston
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JP2001650A
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L Ike Ezekoye
エル・アイク・エゼコイェ
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Westinghouse Electric Corp
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Westinghouse Electric Corp
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    • G21C17/022Devices or arrangements for monitoring coolant or moderator for monitoring liquid coolants or moderators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D19/00Degasification of liquids
    • B01D19/0063Regulation, control including valves and floats
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • G21C19/28Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core
    • G21C19/30Arrangements for introducing fluent material into the reactor core; Arrangements for removing fluent material from the reactor core with continuous purification of circulating fluent material, e.g. by extraction of fission products deterioration or corrosion products, impurities, e.g. by cold traps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮丘豆1 本発明は配管系統に関連される装置に関し、特に、液体
の流れに混入されたガスを分離して排気するための装置
に関するものである. l肌玖IJ 液体を流すための配管系統において、液体の流れに気泡
が形成され混入されることは希ではない.これは、殆ど
の配管系統が配管に沿って他の系統からの多数のベンド
管及び管継手を有しているという事実がその一因となっ
ている.一般に、このような状態は大きな問題となるこ
とはない.しかしながら、液体を非常に高い圧力で圧送
する必要がある場合、流れの中に気泡が存在しているこ
とが望ましくない他の系統は勿論のこと、かかる気泡は
配管系統に設けられている装置に間屈を与える恐れが.
ある. 液体を圧送する場合、幾つかの理由により気泡の存在の
可能性を最小限に抑えることが重要である.その理由の
中でも最も重要なことは、気泡が高圧下に置かれた場合
に容易に圧縮されるということである.気泡が圧縮され
るということは、液体には小さな力しか伝えられないと
いうことを意味するので、液体の圧力が所望の大きさよ
りも低くなってしまう.更に、ポンプの入口ないしはサ
ージラインにおける不均等な吸込みは、配管系統、特に
ポンプの内部部品に振動を発生させる可能性がある.配
管系統、特にポンプ自体の過度の振動は、配管系統に損
傷を与える恐れがある.ポンプ又は配管が万が一損傷し
た場合、損傷した装置を修理若しくは交換するために、
配管系統全体を停止しなければならない..:のような
予定外の保守のための運転停止は、どのようなタイプの
配管系統であっても、時間と費用を浪費することとなる
.従って、液体の流れに気泡ないしはガスが過剰に混入
されるようになるのを防止する手段を設けることが強く
望まれる。或はまた、このようなガスの形成が避けられ
ないならば、液体の流れが重要な部分又は構成要素に入
る前にそのガスを除去することが望まれる. l匪ムII 従って、本発明の目的は、液体の流れに混入された気泡
ないしはガスを取り出し排出する装置を提供することに
ある. 本発明の他の目的は、液体の流れにガスが殆ど存在して
いない場合、液体の偶発的な排出を防止する装置を提供
することにある. 本発明の更に別の目的は、特定の流れにおける色々な作
動状態に対して制御可能である装置を提供することにあ
る. 上記目的は本発明により達成されるが、簡単に述べると
、本発明によって、液体の流れに混入されたガスを分離
して排出するためのバルブが提供される。このバルブ、
即ちガス分離装置は、内部に分離室を画成するハウジン
グと、分離室に液体の流れを導入するための入口と、分
離室の容積を変化させるための手段とを備えている。ま
た、分離室と流体的に連通ずるガス出口が、液体の流れ
から分離されたガスを排出するために設けられている.
更に、液体の流れからガス出口を通してガスだけを排出
するための手段も設けられている.本発明の他の色々な
目的や特徴及び利点は、例示としてのみ示した以下の詳
細な説明を図面に沿って読むことにより、更に明らかと
なろう。
t   の1日 以下、図面に沿って詳細に説明する.第1図は、配管系
統13に組み込まれた本発明によるガス分離装置10を
示している.配管系統13は、ボンブ22により分けら
れた上流側配管部分16と下流側配管部分19とを備え
ている。ガス分離装置10は、好ましくは直立管23に
より上流側配管部分16に接続され、気泡ないしガス2
8(第2図参照》を伴う液体がボンブ22に流入するの
を防止している。ガス分離装置10は、混入された気泡
28により引き起こされるボンブ22の損傷を、この気
泡2日を分離してタンク29等に排出することにより防
止することができ、また、液体の流れに殆どガスがない
場合に、液体の偶発的な排出も防止することができる.
エス 第2図は、本発明によるガス分離装置10の第1の実施
例、即ち動力操作式ガス分離装1を示しており、この実
施例におけるガス分離装置には符号30を付す,この動
力操作式ガス分離装置30は、内部に空洞、即ち分離室
34を画成する装置ハウジング33と、このガス分離装
置30内に液体25の流れを導入するための装置人口3
6と、前記分離室34内に可動に配置され、第1室41
及び第2室42とを画成する分離部材38と、液体25
の流れから気泡28を全て分離するために第1室41の
有効容積を変更させる手段と、液体25の流れからガス
28が分離された後にこのガス28を排出するための手
段とを備えている.分離部材38は、第1室・41内の
ガス28や液体25が分離部材38を越えて第2室42
内に流出するのを防止するために、1対の○リング46
を備えるのが好ましい.また、第1のガス出口51が、
液体25の流れから分離されたガス28を排出するため
に、第1室41に流体的に連通している.更に、動力操
作式ガス分離装置30は、液体25の流れからガス出口
51を通してガス28のみを排出するための手段を備え
ている. 前記分離部材は、好ましくは、装置ハウジング33の分
離室34内に配置されたピストン38と、第2室42に
隣接するピストン38の端部に固定されたピストンロッ
ド54とから成る.液体25からガス出口51を通して
ガス28のみを排出するための手段は、ガス出口51内
に配置されピストン38及びピストンロッド54に機能
的に関連された動力操作弁57から楕成され、ある運転
状態の下でガス分離装置30の作動を中断するようにな
っている.これについては以下で詳細に説明する. ピストン38はソレノイド式アクチュエータ(動力操作
式アクチュエータ)60によって装置入口36に向かう
方向に移動され、それによって、第1室41の容積が減
じられる.配管系統の寸法に応じて、より大量のガスを
排出するためにより大きなガス分離装置30を有するこ
とが望まれる場合、アクチュエータは空気圧又は水圧式
のアクチュエータの形態を採るのが良い.この実施例に
おいて、ソレノイド式アクチュエータ60は、アクチュ
エータハウジング67内に、コイル63と、ピストンロ
ッド54に固定されたアーマチュア66とを有している
.ソレノイド式アクチュエータ60は電線70により電
源(動力源)69に接続されている.ピストン38とア
ーマチュア66とのほぼ中間において、ピストンロッド
54には永久磁石リング72が取り付けられている. また、ソレノイド式アクチュエータ60の一部として、
2つの近接スイッチ75、76、好ましくはリードスイ
ッチがアクチュエータハウジング67に支持されており
、これらのスイッチ75、76は永久磁石リング72に
より作動される.近接スイッチ75、76は正反対の位
置に配置されている.また、これらのスイッチ75、7
6は、動力操作弁57が制御された態様で開閉されてガ
ス分離装置30のガス排出作用が制御されるように、動
力操作弁57に電気的に接続されている.動力操作弁5
7は、電源69と、近接スイッチ75、76とに接続さ
れている.第2図において、電線A同士が接続され、同
様に電線B同士が接続されている.ピストン38及びピ
ストンロッド54が装1人口36に向かう方向(図で下
方)に移動されると、通常は開位置にある第1の近接ス
イッチ75が閉じられ、動力操作弁57が作動、即ち開
く.ピストンロッド57が、第1室41内のガス28を
ガス出口51から押し出すのに十分な所定距離を移動し
た後、永久磁石リング72は、通常閉位置にある第2の
近接スイッチ76を作動させて開き、動力操作弁57を
閉じる.このようにして、動力操作式ガス分離装置30
は、ガス出口51からガス28のみを排出し、そこから
液体25を排出しないように厳格に制御される. この装置30は、ソレノイド式アクチュエータ60と動
力操作弁5フとに接続された時延継電器79も備えるの
が好ましい.液体25の流れにガス28が殆ど或は全く
混入されておらず、よって第1室41にガス28が殆ど
或は全くない場合、液体25はピストン38によっては
圧縮されない.ガス出口51への液体の押込み或はピス
トン38の0リング46の回りへの液体の押込みを防止
するために、時延継電器79が、所定時間の後に作動さ
れ、ソレノイド式アクチュエータ60及び/スは動力操
作弁57を非作動状態とし、ピストンロッド54とピス
トン38の移動を阻止し、ピストン38をばね80によ
り動力操作式ガス分離装置30の上端に向かってその静
止位置まで戻す.万がー、ガス28が0リング46の回
りを通って第2室42に偶発的に流入したならば、第2
のガス出口82がそのガス28を排出するようになって
いる.第2のガス出口82からの流出口は管88により
、第1のガス出口51に接続されている.第2のガス出
口82は、ガス2日が上部の第2室42に戻らないよう
に逆止弁85を有している. この動力操作式ガス分離装置30は、典型的な配管系統
13(第1図)に取り付けられた場合、次のように作動
する. 液体25の流れがポンプ22の方に流れている場合、ガ
ス28と液体25の混合体が、装置入口36を通ってガ
ス分離装置30に流入する.次いで、ソレノイド式アク
チュエータ60が起動される。ガス28は液体25より
も密度が小さいので、ガス28は、漏斗状の装置人口3
6を通って分離室34の第1室41内に流入するにつれ
て液体25から分離される.また、ガス28は液体25
よりも遥かに圧縮性があるので、非常に大量のガス28
が第1室41内にある場合には、それは圧縮可能であり
、他方、殆ど液体Z5Lかない場合には、液体25を圧
縮することは実質上不可能である.配管系統13が液体
25だけの場合、ピストンロッド54は殆ど移動されず
、永久磁石リング72がリードスイッチ75を作動させ
動力操作弁57を開くことができず、ソレノイド式アク
チュエータ60は、時延継電器79が電源69からソレ
ノイド式アクチュエータ60を切り離すまで、作動状層
に維持される.ガス28が分離室34の第1室41内に
存在する場合、アーマチュア66、ひいてはピストンロ
ッド54及びピストン38が下方に移動され、第1室4
1の容積を減ずる.ピストン38の移動中、装置入口3
6内の流体25が分離室34に入らないように装置人口
36の流体に大きな流体抵抗がかかるよう、装置入口3
6の寸法が定められている.こうして、永久磁石リング
72は、通常は開の第1の近接スイッチ75を閉じ、動
力操作弁57を作動させて開き、第1室41からガス出
口51を通してガス28を排出する.ピストン38がガ
ス出口51を通してガス2日を押し出すために移動し続
けると、永久磁石リング72により、通常は閉の第2の
近接スイッチ76が開放される.第2の近接スイッチ7
6が開くことにより、動力操作弁57への電力供給が停
止され、動力操作弁57が閉じてガス排出工程が停止さ
れる.所定期間の経過の後(この期問は、配管系統13
の寸法、及び分離室34の寸法、圧力の大きさに応じて
決められる)、時延継電器79がソレノイド式アクチュ
エータ60を遮断する.この後、ばね80が、ピストン
38をその静止位置(即ち、図において動力操作式ガス
分離装置30の上部近傍)に徐々に戻し、第1室41を
より大きな容積に戻す. スイッチ91、好ましくはシーケンスタイミング回路9
1が、前記の時間間隔で動力操作式ガス分離装置30を
作動させるよう用いられても良い。ガス分離装置30は
、相当な量のガス28が第1室41内にある状況と、殆
ど非圧縮性の液体25で占められている場合とを区別で
きる能力を有しているので、このガス分離装置30はガ
ス28のみをガス出口51から排出でき、また、これと
は別に、非常に大きなピストン圧力により液体2日がガ
ス出口51から偶発的に排出されるのを防止する。また
、十分なガスないしは空気28が分離室34に入り、配
管系統から排出される必要があると判断された場合、オ
ペレータはスイッチ91を手動により作動することがで
きる. エ   ス      置 第3図は、本発明のガス分離装置10の第2の実施例、
自力式ガス分離装置を詳細に示しており、この実施例に
おけるガス分離装置には符号130を付すこととする.
この自力式ガス分離装置130は比較的低圧の配管系統
に用いられるのが好ましい.自力式ガス分離装置130
は、内部に分離室134を画成する装置ハウジング13
3と、液体25の流れを自力式ガス分離装置130内に
導入するための装置入口136と、分離室134の容積
を変化させる手段としての分離部材ないしは動的ブラグ
138であって、液体Z5の流れからガス若しくは気泡
28を分離するためにハウジング133内に第1室14
1及び第2室142を画成する動的プラグ138と、液
体25の流れからガス28が分離した後にガス28のみ
を排出する手段とを備えている.動的プラグ138は、
ガス28が第1室141から流出して分離部材138の
回りを通って第2室142に流入しないように、1対の
Oリング146を有するのが好適である.また、装置人
口136は第1室141に隣接して配置され、複数の開
口148から構成されるのが好ましい.好適には4つの
開口148が互いに対して90度の間隔で設けられる。
また、ガス出口151が、液体25の流れから分離され
たガス28を排出するために分離室134と流体的に連
通している.しかし、自力式ガス分離装置130はガス
28のみをガス出口151から排出するための手段を有
し、ガス出口151から液体25が偶発的に排出される
ことは防止されている.装=ハウジング133内には、
その中心にしっかりと固定ブラグ154が捕持され、好
ましくは、装置人口136に隣接して螺合されている.
図示するように、固定ブラグ154の上端157は切頭
円錐形であり、動的プラグ138内の対応の逆向きの切
頭円錐形凹部160と係合するようになっている。ばね
163は動的プラグ138を下方に偏倚させ、動的プラ
グ138内の逆向き切頭円錐形凹部160が固定プラグ
154の切頭円錐形上端157と接触し、第2室142
から第1室141を効果的にシールするようにしている
.或はまた、固定プラグ154は、その全長にわたりほ
ぼ円筒形とし、シールするに十分な大きさの直径を有す
ることとしても良い。この構成により、動的プラグ13
8と固定ブラグ154の上端157との間の領域は第3
室166を形成する.自力式ガス分離装置130の第3
室166と第2室142との間の流通、ひいては、第1
室141と第2室142との間の流通のために、分離部
材、即ち動的ブラグ138に複数の開口169が設けら
れている.動的プラグ138の上端には、円錐形のシー
トないしは座部材172がねじ173等により固定され
ている。この座部材172は、装置ハウジング133内
に固定された上部プレート176と共働して、ガス出口
151から第2室142を分離する手段を提供する。
プレート176は、円錐形座部材172と共働する開口
179を有しており、第2室142からガス出口151
内へのガス28の排出を制御する.望まれるならば、第
2のばね182を動的プラグ138への力を調節する手
段として設け、固定プラグ154に動的プラグ138を
着座させ、ガス排出工程の制御を助けるようにしても良
い. 装置ハウジング133は、その上端185及び下端18
8にそれぞれ、タンク29と直立管23に自力式ガス分
離装置130を接続するための継手を備えている。この
自力式ガス分離装置130は、典型的な配管系統13(
第1図)に取り付けられた場合、次のように作動する. 液体25の流れがボンブ22に向かって流れている場合
、ガス28と液体25の混合体が装置人口136の開口
148を通って自力式ガス分離装置130内に入る.ガ
ス28と液体25の混合体が開口148を通り第1室1
41に流入する際に、ガス28が液体25から分離され
る.ガス28は液体25よりも軽いので、ガス28は第
1室141の上部に上昇する.ガス28が分離室134
内で蓄覆し続けていくと、動的プラグ138は浮力が大
きくなり、高圧下で上昇するように力が作用される.動
的プラグ138は、上昇すると、固定プラグ154の上
端157との封止係合から解除されるように移動され、
第3室166は第1室141と連通ずる.この後、ガス
28は動的ブラグ138の第2の開口169により第2
室142に流れる.動的プラグ138が図で上下位置の
間で上下動する場合に、動的ブラグ138の応答時間を
制御するために、開口148と開口169はそれぞれに
対応して寸法が選ばれている。圧力差とばね163の作
用により、動的プラグ138は上方に押し上げられ、円
錐形座部材172が上部プレート176の開口1フ9内
に着座し、ガス排出作用を停止する。更に、ガス28は
第2室142内で留どまり、その中で蓄積し、徐々に動
的プラグ138を押し下げてその初期の位置に戻す.こ
れは、円錐形座部材172を開口179から離すことに
なり、ガス28はガス出口151から排出される.この
ように、動的プラグ138は、固定プラグ154とプレ
ート176の開口179との間で周期的に動作する. 上部プレート176の開口179は、動的プラグ138
の複数の開口169の全面積よりも大きな面積を有する
のが好適である.このようにすると、ガス28の圧力が
第2室142内で蓄積して動的プラグ138を押し下げ
た場合、ガス28はより大きな開口179を通ってガス
出口151内に流入し、開口169を通って動的ブラグ
138、即ち分離部材内には戻らないこととなる。また
、ばね163は、もし設けられているならば第2のばね
182と共働して、固定ブラグ154に動的プラグ13
8を再度着座させてガス排出作用を制御し、これにより
液体25がガス出口151から出てしまうほど分離室1
34丙の圧力が過度に高まるのを防止する.十分な圧力
ヘッドがある場合、ばね163、182が共に省略され
ても有効であると考えられる。その場合、装置内の圧力
が、ガス排出作用を制御するための着座負荷を与える.
動的ブラグ138の固定プラグ154への下方偏倚は、
ガス排出作用制御の機能の他に、第2室142内に捕ら
えられたガス28が例えばポンプ始動時又は逆流時に液
体の主流にサイフォン作用で戻るのを防止する働きがあ
る. 本発明のガス分離装置10は、その代表的な使用例とし
て、原子力発電プラントの配管系統に用いられ得る(第
4図参照)。典型的な加圧水型原子炉212の発電プラ
ントにおいて、冷却材、一般的にはホウ素含有水が約1
5.58Pa(2250psia )の圧力で一次配管
系統又は一次系ループ213内を圧送され、原子炉21
2内の核燃料の核分裂により発生された熱を1つ以上の
蒸気発生器217に移送するようになっている.この場
合、動力操作式ガス分離装置30を用いるのが最も好ま
しい.また、矢印214、215で総括的に示す二次配
管系統は蒸気発生器217に給水を流通させ、この給水
は配管部分214から入り、蒸気発生器217内で蒸気
に変換されて配管部分215から流出し、このようにし
て熱が一次系ループの加圧水から二次系ループに伝えら
れる.この後、冷却材は原子炉212に戻り新たなプロ
セスが始まる.一次系ループ213の一つには加圧器(
図示しない)が配置され、原子炉冷却材を所望の運転圧
力に維持する.各一次系ループ213における原子炉冷
却材ボンプ222は、原子炉容器212、蒸気発生器2
17及び関連の配管213を通る水の循環を促進する. 原子力発電プラントは、関連設備の健全性が積極的に保
護されるべき配管系統を有している.核燃料の核分裂に
より発生される熱を取り出すために、原子炉容器212
内の冷却材を十分なレベルに維持することが重要である
.従って、種々の配管ループ、特に一次系ループ213
内で循環している冷却材にガスが全く混入されていない
ことが極めて重要となる. 第4図に示すように、本発明のガス分離装置10は、原
子炉冷却材ボンプ222の吸込み側ライン216の位置
で配管部分223により一次系配管ループ213に接続
されるのが好ましい.冷却材内のガス又は気泡はガス分
離装置10により排出され、例えばタンク229に放出
される.更に、このガス分離装置10を、配管部分21
4に取り付けられた給水ボンブ(図示しない)の前の位
置で、各二次系ループに接続し、配管系統内で十分な熱
伝達を得るべく蒸気発生器217に給水が確実に一定に
流れるようにしても良い. 以上、本発明の特定の実施例について詳細に説明したが
、上記から種々の変形や変更がなされ得ることは当業者
にとり明らかであろう.従って、前述した特定の構成は
例示に過ぎず、本発明の範囲として限定的に解釈される
べきでなく、本発明の範囲は、特許請求の範囲から定め
られるべきものである.
【図面の簡単な説明】
第1図は、液体の流れを有する配管系統に組み込まれた
本発明のガス分離装置を示す概略図、第2図は、本発明
の第1の実施例である動力操作式ガス分離装置を示す断
面図、第3図は、本発明の第2の実施例である自力式ガ
ス分離装置を示す断面図、第4図は、原子力発電プラン
トの配管系統に組み込まれた本発明のガス分離装置を示
す概略図である.図中、 10,30,130・・・ガス分離装置13・・・配管
系統    16・・・上流側配管部分19・・・下流
側配管部分 Z2・・・ポンプ25・・・液体    
  28・・・ガス33,133・・・装置ハウジング 34 , 134・・・分離室   36,136・・
・装置入口38・・・ピストン    41,141・
・・第1室42,142・・・第2室   51,15
1・・・ガス出口57・・・動力操作弁   60・・
・アクチュエータ69・・・電源(動力源)138・・
・動的プラグ154・・・固定ブラグ  160・・・
凹部212・・・原子炉    213・・・一次系配
管ループ222・・・原子炉冷却材ポンプ FIG.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポンプにより分けられた上流側配管部分及び下流側
    配管部分を有し、液体を流通させる配管系統において、
    前記液体の流れに混入されたガスのみを分離して排出す
    るための動力操作式のガス分離装置であって、 内部に空洞を有する装置ハウジングと、 前記装置ハウジング内に可動に配置されピストンロッド
    を有し、前記空洞を第1室及び第2室に仕切るピストン
    と、 前記第1室に隣接して配置され、前記第1室内に前記液
    体の流れを導くために前記上流側配管部分と流体的に連
    通している装置入口と、 前記第1室の有効容積を減ずるべく前記装置入口に向か
    う方向に前記ピストンを移動させるために、前記ピスト
    ンロッドに取り付けられた動力操作式アクチュエータと
    、 前記液体の流れから分離されたガスを排出するために前
    記第1室と流体的に連通している第1のガス出口と、 前記アクチュエータを作動させるための動力源と、 前記液体の流れから前記第1のガス出口を通してガスの
    みを排出するための手段と、 を備えているガス分離装置。 2、ポンプにより分けられた上流側配管部分及び下流側
    配管部分を有し、液体を流通させる配管系統において、
    前記液体の流れに混入されたガスのみを分離して排出す
    るための自力式のガス分離装置であって、 内部に空洞を有する装置ハウジングと、 前記空洞内に第1室及び第2室を画成するように該空洞
    内に可動に配置された動的プラグであり、前記第1室に
    隣接する側に切頭円錐形の凹部を有する前記動的プラグ
    と、 前記第1室に隣接して配置され、前記第1室内に前記液
    体の流れを導くために前記上流側配管部分と流体的に連
    通している装置入口と、 前記液体の流れから分離されたガスを排出するために前
    記第2室と流体的に連通しているガス出口と、 前記液体の流れから前記ガス出口を通してガスのみを排
    出するための手段と、 を備えているガス分離装置。
JP2001650A 1989-01-11 1990-01-10 ガス分離装置 Pending JPH02237602A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/295,701 US4909982A (en) 1989-01-11 1989-01-11 Apparatus for separating and venting gas entrained in a liquid flow stream
US295701 1989-01-11

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JPH02237602A true JPH02237602A (ja) 1990-09-20

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JP2001650A Pending JPH02237602A (ja) 1989-01-11 1990-01-10 ガス分離装置

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US4909982A (en) 1990-03-20
EP0378117A3 (en) 1992-07-15
EP0378117A2 (en) 1990-07-18

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