JPH02237672A - 水田作業車における防除装置 - Google Patents

水田作業車における防除装置

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JPH02237672A
JPH02237672A JP5869089A JP5869089A JPH02237672A JP H02237672 A JPH02237672 A JP H02237672A JP 5869089 A JP5869089 A JP 5869089A JP 5869089 A JP5869089 A JP 5869089A JP H02237672 A JPH02237672 A JP H02237672A
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hitch
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pest control
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Hiromasa Kajitani
博正 梶谷
Toshihiro Oota
大太 年広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は乗用田植機や湛水土中直播機等の水田作業車の
本機に防除機を着脱自在に装着して畦間作物の消毒防除
を行え得るようにした水田作業車における防除装置に関
するものである.従来の技術及び解決すべき課題 自走式の防除機としてトラクタ牽引式のものや防除専用
機が知られているが、乗用田植機や湛水上中直播機等の
水田作業車の本機を利用した防除装置は提供されていな
い.乗用田植機等従来の水田作業車は走行機体(本機)
に平行リンクを介して植付部等が着脱自在に且つ昇降自
在に装着されており、水田での植付や播種作業を行うも
ので、いわば田植等の水田専用機であるため、高価な機
械でありながら年間の稼動期間は田植(播種)時期のみ
に限定される非常に短いものであり、これが生産コスト
の低減化を困難にしている一因となっている.然るに、
乗用田植機等の水田作業車の木機に重量の重い薬剤タン
クを有する防除機を連結して作物の防除作業を行うこと
は平行リンクの揚力や強度等の点で問題がある. 課題を解決するための手段 そこで本発明は、次のように構成したことによって上記
の問題点を解決したものである.即ち,本機後部にヒッ
チ部を有する平行リンクを介して作業機を着脱自在に装
着してなる水田作業車において、前記平行リンクに防除
機を着脱自在に装着すると共に,防除機の薬剤タンクを
本機側に接近させて配置した水田作業車における防除装
置としたものである. 作          用 作物の防除作業を行う場合は,水田作業車例えば乗用田
植機の本機に平行リンク及びヒッチ部を介して装着され
ている植付部を取外し,防除機をヒッチ部で連結すると
共にタンクに薬剤を収容した後,本機を走行させて防除
作業を開始する.ところで本発明では薬剤タンクを本機
側に接近させて配置してあるので、タンク重心が本機側
に近くなり,それだけ防除機昇降時における平行リンク
や油圧昇降装置の負担が少なくなり、その分タンク容量
を大きく設定できる.また、上記防除機の連結の際には
、薬剤タンクをヒッチ部近傍から退避させた状態で行う
ことにより、ヒッチ部が運転席位置から視認できるので
自動着脱式のヒッチ構造であっても連結操作を的確に行
える.実   施   例 本発明の構成を図面に示された一実施例により説明する
.1は前輪2及び後輪3を有し前部にエンジン4を搭載
した水田作業車(図示例では乗用田植機)の木機で,そ
の後部にはトップリンク5及びロワリンク6からなる平
行リンク7を介して植付部M(第3図参照)が着脱自在
に装着され、植付部Mはロワリンク6に連結された図示
外の油圧リフトアームの回勤により水平姿勢を保持した
ままの状態で上下動し得るようになっている.Rは油圧
操作レバーで、1本のレバーRで油圧バルブとPTOク
ラッチの双方を同時に制御し得るようになっている.8
は平行リンク7の遊端側(植付部M連結側)に設けた本
機側ヒッチで、該本機側ヒッチ8に対し作業機側ヒッチ
9が着脱自在に連結され゜ている.この本機側ヒッチ8
と作業機側ヒッチ9の構造は第4図及び第5図に例示さ
れている.即ち、本機側ヒッチ8は上下のピン挿入孔8
a,8bに貫装された連結ピン10.11を介してトッ
プリンク5とロワリンク6の遊端側に連結されるもので
、平面視においてコ字形状を呈し、後面側には上端隅角
部に位置して樋状のピン受座8Cが一体に固着され、長
手方向中途部に位置して横方向のピン嵌入構8dが形成
されている.また、本機側ヒッチ8内にはピン挿入溝8
dの近傍に位置して枢支ビンl2を中心にして上下に回
動するロック用のフック13が設けられ、該フック13
はワイヤ14を介し運転席で手元操作できるようになっ
ている.一方,作業機側とッチ9は本機側ヒッチ8より
も巾広のコ字形状で本機側ヒッチ8と同様前方側が開放
されると共にピン15,lftが上下に横架されていて
,上記手元操作によりヒッチ部Hはワンタッチで着脱し
得るようになっている.そして,作業機側とッチ9には
防除機Sが一体的に連結されている.即ち,作業機側ヒ
ッチ9の背面側には本機側のPTO軸に駆動軸17aを
介して連動連結された動力噴霧機l7が機枠l8内に固
定され、動力噴Sa17の上方に′は枠体19が略前半
部を平行リンク7上に臨ませた状態で作業機側ヒッチ9
と機枠!8に一体的に固着され、該枠体!9内には攪拌
機20a付き薬剤タンク20が本機側に接近させて配置
され、素締バンド2lにより着脱自在に固定されている
.22は枠体Il1の前端部に折畳み自在に付設された
補助ステップ、23は吸引パイプ、24は吐出パイプで
、吐出パイプ24は攬拌fi20a及びパイプ25を介
して後述の噴管26に連通されている. ところで、上記攪拌機20aは図示しなかったが,薬剤
の吐出圧で回転する羽根車と分流弁が内蔵され,羽根車
の回転によりタンク20内に貫装した攪拌羽根軸を強制
回転し,タンク内の薬剤を攪拌するようになっている.
このため動力噴霧機17の吐出圧(吐出量)は予め高め
に設定されており,余分な薬剤は戻しパイプ27を経由
してタンク20内に環流させるようにしている.28は
枠体夏8の後部に固定したボスで、該ボス28には所定
間隔を存して噴管26を垂設した丸棒状のステ−29を
回勤可能に且つ両翼を折畳み自在に貫挿させてあり,運
転席aの一側に設けたレバー30の操作でワイヤ31を
介しステ−29と一体のアーム29aを引き,噴管2θ
を上方に回動させるようにしている.噴管2Bは障害物
等へ当った際、破損・変形を防止すべく基端側をゴムホ
ース等の可撓管28aを介して折曲自在に構成し、その
外側をコイルスプリング28bで巻き噴管26を直管状
に保持している.32はホース,33は噴口である拳 さて、前輪2及び後輪3にはステ−34a,35aを介
して分草ガイド34.35が設けられ、車輪による作物
の巻込みを防止するようになっている.尚、第7図及び
第8図に示すものは前輪2の前方にステ−36を介して
平面視でV字形状のガイド板37を設けたものである. 第9図及び第lO図に示すものは、薬剤タンク20をヒ
ッチ部H上方を覆う位置とヒッチ部H近傍から退避した
位置とに切換可能に構成したものである.即ち,第9図
はタンク20を前後スライド方式に構成したもので、作
業機側ヒッチ9と機枠!8上前後方向に左右一対のレー
ル38を固着し、該レール38に枠体l8゜及びタンク
20を前後方向摺勤可能に搭載し、本機lに対する防除
機の着脱時には仮想線図示のようにタンク20をレール
38に沿って後方に移動させ、防除作業時にはタンク2
0を本機lに接近した実線図示の位置に戻し止め具39
で枠体13′ をレール38上に固定するようにしてい
る.図中、l8゜は機枠l8に固設したスタンドである
.また、第lO図はタンク20を回動式に構成したもの
で、枠体l9゜aの後端部を支軸40で機枠18に枢結
することにより、タンク20を図示のように起倒し得る
ようになっている.尚.このものにおいては図示しなか
ったが、実線図示のセット位置を保持させるためピン或
はフック等からなるロック装訝が付設されている. 上記の構成において、作物bの消毒●防除作業を行う場
合には、乗用田植機の本機l側から植付部Mを取外し、
防除@Sを連結する.この際,平行リンク7を下げた状
態で本機1を接地状態の防除aS(噴管28は上げてお
く)に向け後退させ、本機側とッチ8のビン受座8Cに
作業機側とッチ9の上部ピンl5を載せ,その状態で油
圧・PTOクラッチレバーRを操作して平行リンク7を
上昇させれば作業機側ヒッチ9は防除機Sの自重により
上部ピン9を中心にして下方に回勤し,作業機側ヒッチ
9の下部ビン1Bが本機側と7チ8のピン嵌入溝8dに
嵌入するのでフックl3を手元操作して本機側ヒッチ8
と作業機側ヒッチ9をロックする.そして,レバー操作
で防除機Sを所要噴霧高さに固定(油圧固定)し、タン
ク20に散布すべき薬剤を入れた後.噴管2Bを作物b
の畦間に合せて回動セットし.PTOクラッチを入れて
本機lを走行させればタンク20内の薬剤は吸引バイプ
23、勤力噴霧機l7、吐出バイプ24、攪拌Ia20
a、バイプ25を順次経由して噴管2Bの噴口33から
作物bに散布される.条端での回行は噴管26をワイヤ
3lによる手元操作で第1図仮想線図示の水平状態に回
動させて行う. ところで,本発明の防除装置は,走行機体として機体重
量が比較的軽く且つ接地面からの機体高さが高くしかも
車輪(タイヤ)巾が狭い乗用田植機等の本mlを利用し
ているので,トラクタ等では入りにくい狭い畦巾の作業
でも畦や野菜等を荒らすことなく身軽に乗り入れて防除
作業等が行える.しかも、防除機Sの薬剤タンク20は
本機1側へ接近させて配置してあるので,タンク重心が
木機!側に近くなり,作業中における機体の#後バラン
スを良好にして安定した防除作業が行える.そのうえ平
行リンク7の強度や揚力不足等の問題を解消しながらタ
ンク容量を極力大きく設定でき、その分タンク20に対
する薬剤供給の回数が少なくて済み作業性が高められる
. また,薬剤タンク20をヒッチ部H上方を覆う位置とヒ
ッチ部H近傍Iら退避した位置とに切換可能に構成した
場合には、本機lへの防除機S着脱時にはタンク20を
ヒッチ部H近傍から退避させておくことにより、運転席
a位置からヒッチ部Hを容易に視認できるので着脱作業
を迅速且つ的確に行える. 発明の効果 上記したように本発明は.木機後部にヒッチ部を有する
平行リンクを介して作業機を着脱自在に装着してなる水
田作業車において、前記平行リンクに防除機を着脱自在
に装着すると共に、防除機の薬剤タンクを本機側に接近
させて配置したから乗用田植機等既存の水田作業車の木
機に特別な改良を加えることなく,水田作業車の利用率
を大幅に高めることができ、且つ水田作業車の機崗●特
性を有効に活用して畦間作物の消毒e防除を行うことが
できるので、野菜畑等畦間が狭くトラクタが入り込めな
い圃場であっても容易に作業を行うことができる.しか
も、防除機の薬剤タンクを本機側に接近させて配置して
あるので、タンク重心が本機側に近くなり、平行リンク
の強度や揚力上の問題を解消しながらタンク容量を極力
大きく設定でき、もってタンクに対する薬剤供給の回数
を少なくし得て作業能率の向上が図られると共に機体の
前後バランスを良好に保持できる.また,薬剤タンクを
ヒッチ部上方を覆う位置とヒッチ部近傍から退避した位
置とに切換可能に構成した場合には、ヒッチ部の連結作
業を容易に行うことができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用田植機の本機に防除機を連結した状態の全
体側面図、第2図は同上背面図、第3図は乗用田植機の
側面図,第4図は本機側ヒー2チと作業機側ヒッチの構
造を示す斜視図、第5図は本機側ヒッチと作業機側ヒッ
チの連結状態を示す断面図,第6図は本機の平面図、第
7図は分草板を設けた本機に防除機を連結した状態の側
面図,第8図は同上の本機側平面図,第9図及び第10
図は薬剤タンクをヒッチ郡上方を覆う位置とヒッチ部近
傍から退避した位置とに切換可能に構成した例の夫々側
面図である. 1・・・水田作業車の本機,7・・・平行リンク,8・
・・本機側ヒッチ、9・・・作業機側ヒッチ、l7・・
・動力噴霧機、20・・・薬剤タンク、H・・・ヒッチ
部,M・・・植付部、S・・・防除機.

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本機後部にヒッチ部を有する平行リンクを介して
    作業機を着脱自在に装着してなる水田作業車において、
    前記平行リンクに防除機を着脱自在に装着すると共に、
    防除機の薬剤タンクを本機側に接近させて配置したこと
    を特徴とする水田作業車における防除装置。
  2. (2)防除機の薬剤タンクをヒッチ部上方を覆う位置と
    ヒッチ部近傍から退避した位置とに切換可能に構成した
    ことを特徴とする請求項第1項記載の水田作業車におけ
    る防除装置。
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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0376524A (ja) * 1989-08-17 1991-04-02 Iseki & Co Ltd 乗用管理機
JP2018102193A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 株式会社クボタ 移植作業機

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