JPH0223782Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0223782Y2 JPH0223782Y2 JP1983129301U JP12930183U JPH0223782Y2 JP H0223782 Y2 JPH0223782 Y2 JP H0223782Y2 JP 1983129301 U JP1983129301 U JP 1983129301U JP 12930183 U JP12930183 U JP 12930183U JP H0223782 Y2 JPH0223782 Y2 JP H0223782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- engine
- undercover
- fan
- outboard motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、船外機本体の頂部にエクステンシヨ
ンケースを介して空冷式のエンジンを設ける船外
機におけるカバ装置に関する。
ンケースを介して空冷式のエンジンを設ける船外
機におけるカバ装置に関する。
従来この種のカバ装置として、実公昭46−
19047号により、エンジンに取付けられるアンダ
カバと、アンダカバに上方から取付けられるアツ
パカバとから成るカウリングによりエンジンを被
包すると共に、カウリング内に、エンジンの上面
に備える冷却フアンを収納するフアンカバと、冷
却フアンからの空気をエンジンの周囲に導くシユ
ラウドとを設けたものは知られているが、このも
のではアンダカバ、アツパカバ、フアンカバ、シ
ユラウドの4部材でカバ装置が構成されているた
め、部品点数が増して製作に手数を要し、取扱い
が面倒になる等の不都合を伴う。又、上記のもの
では、アンダカバとシユラウドとの間の空隙を気
化器等の補機の配置スペースに利用しているが、
この空隙は下方に開放されているため波しぶき等
により水が侵入し易く、防水の必要な補機のため
に別途防水用のカバ部材を設ける必要があつて構
造が複雑になる。
19047号により、エンジンに取付けられるアンダ
カバと、アンダカバに上方から取付けられるアツ
パカバとから成るカウリングによりエンジンを被
包すると共に、カウリング内に、エンジンの上面
に備える冷却フアンを収納するフアンカバと、冷
却フアンからの空気をエンジンの周囲に導くシユ
ラウドとを設けたものは知られているが、このも
のではアンダカバ、アツパカバ、フアンカバ、シ
ユラウドの4部材でカバ装置が構成されているた
め、部品点数が増して製作に手数を要し、取扱い
が面倒になる等の不都合を伴う。又、上記のもの
では、アンダカバとシユラウドとの間の空隙を気
化器等の補機の配置スペースに利用しているが、
この空隙は下方に開放されているため波しぶき等
により水が侵入し易く、防水の必要な補機のため
に別途防水用のカバ部材を設ける必要があつて構
造が複雑になる。
本考案は、以上の点に鑑み、アンダカバとフア
ンカバとシユラウドとを一体化し且つカウリング
内に防水された補機の配置スペースを確保し得る
ようにした構造簡単なカバ装置を提供することを
その目的とするもので、船外機本体1の頂部に、
エクステンシヨンケース2を介して空冷式のエン
ジン3を設け、該エンジン3を、該エンジン3に
取付けられるアンダカバ5と、該アンダカバ5に
上方から取付けられるアツパカバ14とから成る
カウリングで被包するものにおいて、該アンダカ
バ5を、前記エンジン3の上面に備える冷却フア
ン16を収納するフアンカバ部4と、該フアンカ
バ部4から下方にのびて前記冷却フアン16から
の空気を前記エンジン3の周囲に導く筒状のシユ
ラウド部5aと、該シユラウド部5aの下端外周
のフランジ部5bと、該フランジ部5bの外周か
ら上方にのびる周縁部5cとを一体に形成して成
るものに構成し、該周縁部5cを上方から覆うよ
うに前記アツパカバ14を取付けることを特徴と
する。
ンカバとシユラウドとを一体化し且つカウリング
内に防水された補機の配置スペースを確保し得る
ようにした構造簡単なカバ装置を提供することを
その目的とするもので、船外機本体1の頂部に、
エクステンシヨンケース2を介して空冷式のエン
ジン3を設け、該エンジン3を、該エンジン3に
取付けられるアンダカバ5と、該アンダカバ5に
上方から取付けられるアツパカバ14とから成る
カウリングで被包するものにおいて、該アンダカ
バ5を、前記エンジン3の上面に備える冷却フア
ン16を収納するフアンカバ部4と、該フアンカ
バ部4から下方にのびて前記冷却フアン16から
の空気を前記エンジン3の周囲に導く筒状のシユ
ラウド部5aと、該シユラウド部5aの下端外周
のフランジ部5bと、該フランジ部5bの外周か
ら上方にのびる周縁部5cとを一体に形成して成
るものに構成し、該周縁部5cを上方から覆うよ
うに前記アツパカバ14を取付けることを特徴と
する。
前記アンダカバ5は、強化プラスチツクの一体
成形品で構成され、前記シユラウド部5aにおい
てエンジン3を囲繞してこれに螺子7の複数本で
固定されるようにした。
成形品で構成され、前記シユラウド部5aにおい
てエンジン3を囲繞してこれに螺子7の複数本で
固定されるようにした。
又、前記周縁部5cの一端にこれを一体に延長
して持運び用のキヤリング部6を一体に形成する
と共に、該周縁部5cの一側縁に横倒し支持部8
を一体に形成した。
して持運び用のキヤリング部6を一体に形成する
と共に、該周縁部5cの一側縁に横倒し支持部8
を一体に形成した。
尚、該支持部8は船体から取外して地上に横置
きするとき、これを安定に支持するもので、エン
ジンオイルのシリンダへの流入を防止すべく有効
に作用する。
きするとき、これを安定に支持するもので、エン
ジンオイルのシリンダへの流入を防止すべく有効
に作用する。
前記したフランジ部5bはその上面に燃料タン
ク9は載置するタンクステイ9aを備えると共に
スロツトルレバ10を軸支するレバホルダ10a
を備え、前記したフアンカバ4の上面には内部に
リコイルスタータ11を有するリコイルカバ12
が載置されて螺子13で固定されるようにし、そ
の上面にはこれらを被包してアツパカバ14が施
されて螺子15で着脱自在に固定されるようにし
た。
ク9は載置するタンクステイ9aを備えると共に
スロツトルレバ10を軸支するレバホルダ10a
を備え、前記したフアンカバ4の上面には内部に
リコイルスタータ11を有するリコイルカバ12
が載置されて螺子13で固定されるようにし、そ
の上面にはこれらを被包してアツパカバ14が施
されて螺子15で着脱自在に固定されるようにし
た。
このように本考案によるときは、アンダカバ5
に一体に形成したフアンカバ部4とシユラウド部
5aとにより、エンジン3の上面に備える冷却フ
アン16からの冷却風をエンジン3の周囲に導い
てこれを効果的に冷却しつつ下方に排出でき、而
もアンダカバ5にシユラウド部5aの下端外周の
フランジ部5bと、該フランジ部5bの外周の上
方にのびる周縁部5cとを一体に形成するため、
該アンダカバ5とその周縁部5cを上方から覆う
アツパカバ14とで構成されるカウリング内に下
方からの水の侵入を生じない空隙を確保でき、該
空隙に補機を別途防水用のカバー部材を用いずに
配置できるようになり、結局アンダカバ5とアツ
パカバ14との2部材だけで冷却風の導風機能と
補機の防水機能とを兼ね備えたカバ装置を得ら
れ、構造を簡素化してコストダウンを図れる効果
を有する。
に一体に形成したフアンカバ部4とシユラウド部
5aとにより、エンジン3の上面に備える冷却フ
アン16からの冷却風をエンジン3の周囲に導い
てこれを効果的に冷却しつつ下方に排出でき、而
もアンダカバ5にシユラウド部5aの下端外周の
フランジ部5bと、該フランジ部5bの外周の上
方にのびる周縁部5cとを一体に形成するため、
該アンダカバ5とその周縁部5cを上方から覆う
アツパカバ14とで構成されるカウリング内に下
方からの水の侵入を生じない空隙を確保でき、該
空隙に補機を別途防水用のカバー部材を用いずに
配置できるようになり、結局アンダカバ5とアツ
パカバ14との2部材だけで冷却風の導風機能と
補機の防水機能とを兼ね備えたカバ装置を得ら
れ、構造を簡素化してコストダウンを図れる効果
を有する。
第1図は本案装置を備えた船外機の1例の側面
図、第2図はその要部の截断側面図、第3図はそ
の要部の平面図、第4図は要部の分解斜面図であ
る。 1……船外機本体、2……エクステンシヨンケ
ース、3……エンジン、4……フアンカバ部、5
……アンダカバ、5a……シユラウド部、5b…
…フランジ部、5c……周縁部、14……アツパ
カバ、16……冷却フアン。
図、第2図はその要部の截断側面図、第3図はそ
の要部の平面図、第4図は要部の分解斜面図であ
る。 1……船外機本体、2……エクステンシヨンケ
ース、3……エンジン、4……フアンカバ部、5
……アンダカバ、5a……シユラウド部、5b…
…フランジ部、5c……周縁部、14……アツパ
カバ、16……冷却フアン。
Claims (1)
- 船外機本体1の頂部に、エクステンシヨンケー
ス2を介して空冷式のエンジン3を設け、該エン
ジン3を、該エンジン3に取付けられるアンダカ
バ5と、該アンダカバ5に上方から取付けられる
アツパカバ14とから成るカウリングで被包する
ものにおいて、該アンダカバ5を、前記エンジン
3の上面に備える冷却フアン16を収納するフア
ンカバ部4と、該フアンカバ部4から下方にのび
て前記冷却フアン16からの空気を前記エンジン
3の周囲に導く筒状のシユラウド部5aと、該シ
ユラウド部5aの下端外周のフランジ部5bと、
該フランジ部5bの外周から上方にのびる周縁部
5cとを一体に形成して成るものに構成し、該周
縁部5cを上方から覆うように前記アツパカバ1
4を取付けることを特徴とする船外機におけるカ
バ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930183U JPS6038132U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 船外機におけるカバ装置 |
| CA000460742A CA1218904A (en) | 1983-08-10 | 1984-08-10 | Outboard engine |
| US06/931,881 US4692123A (en) | 1983-08-10 | 1986-11-17 | Outboard motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12930183U JPS6038132U (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 船外機におけるカバ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038132U JPS6038132U (ja) | 1985-03-16 |
| JPH0223782Y2 true JPH0223782Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30293018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12930183U Granted JPS6038132U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-23 | 船外機におけるカバ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038132U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4312889Y1 (ja) * | 1965-06-09 | 1968-06-03 | ||
| JPS503853U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-16 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP12930183U patent/JPS6038132U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038132U (ja) | 1985-03-16 |
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