JPH02237867A - 動力舵取装置用リザーバタンク - Google Patents
動力舵取装置用リザーバタンクInfo
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- JPH02237867A JPH02237867A JP1061606A JP6160689A JPH02237867A JP H02237867 A JPH02237867 A JP H02237867A JP 1061606 A JP1061606 A JP 1061606A JP 6160689 A JP6160689 A JP 6160689A JP H02237867 A JPH02237867 A JP H02237867A
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Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車の動力舵取装置用リザーバタンクに関
【2、さらに詳しくは、旋回,登坂,降坂等浦而が大き
く変動する走行中に、リザーバタンクよりオイルボンブ
へのエアの吸込みを防止すると共に、タンクキャップの
通気孔からのオイル洩れを防止し、かつ上記リザーバタ
ンクの取付スベスを小さくできるようにしたものである
。 〔従来の技術〕 一般に自動車の操舵力を軽くするために、液圧式動力舵
II!装置が用いられており、上記液圧式動力舵取装置
では、循環する作動油用リザーバタン?が必要である。 そして−」二紀リヂーバクンクでは、昇熱による作動浦
の体積変化や作動浦の著しい昇温を防止し得る必要油量
を確保して、車両の確実な操舵性が措われることのない
ようにする必要がある。 そこで、従来のリザーバタンクは、例えば特開昭59−
117901号公報および第8図に示すように、オイル
ボンブaの上部にリザーバタンクbを直接設置し、上記
リザーバタンクb(ご連通されたリターンバイブCの吐
出1コをリザーバタンクbの底部近傍に開目ざせ、上記
リターンバイブCの吐出口より離れた位置にオイルボン
ブa側の吸込口dを開口させ、上記オイルボンブaより
圧力油が、プレッシャパイブeを介して図示しない動力
舵取装置に圧送されるように構成した先行技術が知られ
ている。 ところが、上記従来の先行技術では、リザーバタンクb
の高さb ■が十分に確保され、しかもリザーバタンク
b内の設定油面が、吸込l1dより十分な高さに維持ざ
れているので、吸込口dよりオイルボンプaにエアの吸
込シが防1[されると+(に油而が大きく傾斜してもタ
ンクキk−ツブfのJ1η気孔よりオイルが吹き出して
洩れるなどの弊害が解消されるという利点はあるが、車
体に取{;Iけた場合、オイルポンブaよりボンネット
ラインgまでの高さH oが高くなり、小υl.気ご車
等の狭い工〉・ジンルーム内に容易にレイアウ!・する
ことができないという問題があった。 そこでこれらの対策と1−で、例えば第9図および第1
0図に示すように、オイルボンプaの上部に設置される
リザーバタンクbを前方に傾斜させてボンネッl・ライ
ンg′までの高さH′Qを低くし、エンジンルーム内の
レイアウ{・を容易にし,たちのが提案ざれ、ている。 〔発明が解決しようとする課題〕 しか・しながら、上述した従来例のように、位置I〕′
を傾斜させただけでは、リターンバイブCの吐出口が
オイルボンブaの吸込口より則れており、し2かもリザ
ーバタンクbの底面が傾斜しているので、油而が左右お
よび前後に傾斜1〜た男合、リタ−ンバイプCの吐出口
が動的油面1′oに対して上方に開口することがあり、
油面の変動により発生した気泡がオイルボンブaに吸込
まれ易くなるという問題があると共に、タンクキャップ
fの通気孔までの高さfhに余裕がなくなり、オイル洩
れを起し易いという問題がある。 本発明は、上述1〜だ問題点を課題.!:1.7で提案
されたもので、オイルポンプの上部に設置されるリザー
バタンクを傾斜させてボンネッ1・ラインまでの高さを
低くずると共に、リザーバタンク内に適正ナハッフルプ
レートを設置してリタ・−ンバイプからの気泡の発生を
防止し、オイルボンブへの工、アの吸込み,および油面
傾斜時にタンクキャップからのオイル洩れを防止できる
ようにした動力舵取装置用リザーバタンクをtli3
(ttすることを目的とするものである。 〔課題を解決するための手段〕 この目的を達成するため、本発明は、液圧式動力舵取装
置に圧力油を供給するオイルボンブの上部に、上記圧力
油を溜めておくリザーバタンクをat妾3電置j−、上
κ己オイルポンプとリザーバタンクの取付面および−1
。記りずーバタンクの上面を、車体側ボンネット・ラ・
インに沿って前方に傾斜させ、」一紀オイルボンブ側の
吸込口を」二紀リザーバタンクの底部中央部に開口させ
るとJ(に、上記リザバタンクに連通されるリターンパ
イプの吐出L1を、上記吸込口より離れたト記リザーバ
タンクの底部に近接1,て開口させてなる動力舵取装置
用リザーバタンクにおいて、上記リザーバタンクは、非
磁性体または樹脂製のロアタンクと板金製のアッパクン
クとにより構成し、上記口アタンクの」二部でアッパク
ンクとの結合面近傍には、前方に上記アッパクンク内と
連通するドレン孔を穿設した四部をhtるバッフル゛プ
レートを固定し、上記バッフルプレートの下面には、エ
ア抜き孔を有]7、上記リターンバイブの吐出口および
上記吸込口の周囲を囲むよう成形された椀形バッフルボ
ットを固着して構成したことを特徴とするものである。 〔作 用〕 このような構成において、本発明による動力舵度装置用
リザ・−ハタンクでは、リザーハク゛/クJ−面をボン
ネッ1・ラインに沿って前方に傾斜させると共に、リザ
ーハタンクかバッフルプレートによってアッパタ〉ク側
とロアタンク側とに画成され、かつ上記バッフルプレー
ト・の下而でリターンパイプの吐出口および吸込口近傍
が適正な椀形バッフルボッ1・に4よって囲まれており
、浦而が傾斜しでも、上記椀形バッフルポットで囲まれ
た内部に七分な油量が保持されるので、リターンバイブ
の吐出口からの気泡の発生かなく、オイルボンブにエア
が吸込まれることはない。また、浦曲の傾斜時の浦曲と
タンクギャップの通気孔との高さが十分に確保されるの
で、タンクキャップの通気孔よりオイル洩れが生じたり
することはない等、リザーバタンクの機能向」二をはか
ることができる,,〔実 施 例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。 第1図は本発明の実施例を示すリザーバタンクの側面図
、第2図は第1図の■−■断面図であり、図において、
符号1はオイルポンプ、2はオイルボンブ1の上部に直
結(7て設置されろリザーバタンク、3はオイルボンブ
1より図示しない動力舵取装置に圧力曲を倶給するブ1
ノッシャバイブ、4は戻り圧力浦をリザーバタンク2へ
戻ずリターンバイブ、5はリサーバタンク2内のオイル
をオイルポンプi内に吸込む吸込口をそねそれ示17で
いる。 上記オイルボンブ1は前傾状聾に設置されており、これ
に設置されるリサーバタンク2は非磁性体または樹脂製
などのロアタンクと板金製のアッパタンクて構成され、
上面が前方に傾斜したアツパタンク2aと、、底部かオ
イルボンブlの取{=1而に沿って傾斜したロアタンク
21)とにより構成されている。そして上記ロアタンク
2hの底部が、第4図に示ず゛ようにボル1・6および
ガスケット7によりオイルボンブ1の上而に固定され、
上記ロアタンク2bにアツパタンク2aか、ボルト8に
より密封状聾に固定されている。 また、L記アッパタンク2aの−L而側方にはりタ一ン
バイブ4が連通され、その先端の吐出口4aがロアタン
ク21)の底面近傍に位置するよう設けられており、か
つ」ニ記アッパタンク2aの上面に形成したオイル注入
孔には通気孔9aを形成したタンクキャップ9が取付け
られている。 一方、上記ロアタンク2bは、第2図ないし第5図に示
すようにアツパタンク2aとの結合面に、全周にわたっ
てシールリング用溝20が形成されており、底部のほほ
中央部には、オイルボンプ■にオイノーを吸込む吸込口
5が連通ずるオイル流路2dが形成されている。 ここで、上記ロアタンク2bの上部でアツパタンク2a
との結合面近傍には、前方にアツパタンク2a内と連連
するドレン孔10aを穿設した四部10bと、リターン
バイブ4の挿入孔10cと、オイル注入孔に取付けたス
l・レーナ11の挿入孔10dとを形成したバッフルプ
レートlOが、ボルトl2を介j7て取イ11けられて
おり、このバッフルプレート[0によりロアタンク室1
3が画成されている。 また、上記ロアタンク室l3を画成するバッフルプレー
1・10の下面には、エア抜き孔!4aと、リターンパ
イブ4の挿入孔l41)とを形成し2、リターンバイブ
4の吐出口4aおよび吸込[]5の周囲を囲むように成
形された椀形バツフルボット14の底部が、溶接等によ
って固着されている。 そして上記椀形バッフルボット14の開口部とロアタン
ク21)の底部との間,ハツフルプレ−1・IOの挿入
孔10dとストレーナitとの間,リターンバイブ4と
バッフルプレートIOの挿入孔10cおよび椀形バソフ
ルボッ1・14の挿入几l4との間は、それぞれ所要の
隙間δを何して組付けられる。 また、上記椀形バッフルボッl−14の外側でリターン
パイプ4の吐出口4aに近い位置には、リターンオイル
内のlm耗粉を吸着するマグネット15が固着されてお
り、非磁性体のりザーバタンク2内における鉄粉等の摩
耗粉の吸着効率を高めるようにしている。 次いで、このように{R成されたりザーバタンクの作用
を第6図および第7図に基づいて説明する。 まず、車両の運転時、オイルボンブlが駆動されると、
リザーバタンク2内のオイルが吸込[15より吸込まれ
て、ブレッシャパイブ3より所定の圧力浦が図示しない
動力舵取装置に圧送され、戻りオイルがリターンパイブ
4よりリザーバタンク2内に循環している。 ここで、上記リザーバタンク2内のロアタンク室■3に
設置されたバルブボッ1・14内には常時オイルが充満
しており、リターンバイブ4の吐出口4aより流出l,
てくるオイルによって気泡が発生することはなく、発生
l,でもエア抜き孔14a(第4図)および隙間δ(第
5図)より気泡がアツパタンク2aの」二部に抜け出る
ので、オイルボンブ1の吸込口5よりエアが吸込まれる
ことはない。そ1,て戻りオイル内に含まれる摩耗粉等
は、マグネット15によって吸着されるので、作動浦性
能が維持され操舵特性を劣化させることがない。 また、曲面が前後,左右に傾斜i〜た場合でも、浦瓜の
大部分はバッフルプレート10の下方に満されており、
急激にバッフルプレートIOの上面へ浦而が移動せず、
リターンパイブ4の吐出口4aが傾斜油而での−1二方
になることはないのて、気t(4の発牛および浦而の波
立ち音が抑制されると共に、傾斜浦而とタンクキャップ
9の通気孔9aとの高さが十分に確保され、リザーバタ
ンク2b外にオイルが洩れ出ることはない。 さらに、]二記リザーバタンク2のアツパタンク2aJ
二面は前方に傾斜しているので、リザーバタンク2の高
さ!1が抑制され、オイルポンブlよりボンネッ1・ラ
インmまての高さHが低くなり、小排気量車等の狭い]
一ンジンルーム内の1ノイアウ1・が容昌になる等、オ
イルリザーバの設計の自由度が拡大されろ。 なお、Lt己リザーバタンク2のロアタンク21】の外
周側面には、オイルの冷却効果を向上さぜるt:めに冷
却用フィンを一体的に突設させておくことが望ましい。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明による動力舵取装置用リザ
ーバタンクは、上記リザーバタンク上而およびリザーバ
タンクとオイルボンブ吉の取付miを車体側ボンネッ1
・ラインに沿って前方に傾斜させると共に、上記リザー
バタンク内がバッフルプレ−1・によってアツパタンク
側とロアタンク側とに画成され、かつ上記バッフルプレ
ートの下面でリターンバイブの吐出口および吸込口の周
囲が、椀形バッフルポットによって取囲まれているので
、浦面が傾斜しても、上記椀形バッフルポットで囲まれ
た内部に十分な/iiI量が保持され一こおり、リター
ンハイブの吐出口より流出してくるオイルによって気泡
が発牛することはなく、発生してもオイルボンブの吸込
口よりエアが吸込まれることはない。 さらに、油量の大部勺がバッフルブ1ノー1・のF方に
満されており、曲面が前後,左右に傾斜しても急激に油
而がバッフルプレ−1・の」一面に移動せず、リターン
バイブの吐出口が傾斜浦而より1一方になったり、傾斜
浦面とタンクキャップの通気孔との高さの差がなくなっ
てタンクキャップよりオイル洩れが発生するなどの弊害
が解消される。 また、リザーバタンクのアッパタンク上面は中体側ボン
ネッ1・ラインに沿って前方に傾斜[2ているので、リ
ザーバタンクの高さおよびオイルボンブよりボンネット
ラインまでの高さを低く設定することができ、エンジン
ルーム内のレイアウトか容易になる等、オイルリザーバ
の設計の自由度か拡大される。
く変動する走行中に、リザーバタンクよりオイルボンブ
へのエアの吸込みを防止すると共に、タンクキャップの
通気孔からのオイル洩れを防止し、かつ上記リザーバタ
ンクの取付スベスを小さくできるようにしたものである
。 〔従来の技術〕 一般に自動車の操舵力を軽くするために、液圧式動力舵
II!装置が用いられており、上記液圧式動力舵取装置
では、循環する作動油用リザーバタン?が必要である。 そして−」二紀リヂーバクンクでは、昇熱による作動浦
の体積変化や作動浦の著しい昇温を防止し得る必要油量
を確保して、車両の確実な操舵性が措われることのない
ようにする必要がある。 そこで、従来のリザーバタンクは、例えば特開昭59−
117901号公報および第8図に示すように、オイル
ボンブaの上部にリザーバタンクbを直接設置し、上記
リザーバタンクb(ご連通されたリターンバイブCの吐
出1コをリザーバタンクbの底部近傍に開目ざせ、上記
リターンバイブCの吐出口より離れた位置にオイルボン
ブa側の吸込口dを開口させ、上記オイルボンブaより
圧力油が、プレッシャパイブeを介して図示しない動力
舵取装置に圧送されるように構成した先行技術が知られ
ている。 ところが、上記従来の先行技術では、リザーバタンクb
の高さb ■が十分に確保され、しかもリザーバタンク
b内の設定油面が、吸込l1dより十分な高さに維持ざ
れているので、吸込口dよりオイルボンプaにエアの吸
込シが防1[されると+(に油而が大きく傾斜してもタ
ンクキk−ツブfのJ1η気孔よりオイルが吹き出して
洩れるなどの弊害が解消されるという利点はあるが、車
体に取{;Iけた場合、オイルポンブaよりボンネット
ラインgまでの高さH oが高くなり、小υl.気ご車
等の狭い工〉・ジンルーム内に容易にレイアウ!・する
ことができないという問題があった。 そこでこれらの対策と1−で、例えば第9図および第1
0図に示すように、オイルボンプaの上部に設置される
リザーバタンクbを前方に傾斜させてボンネッl・ライ
ンg′までの高さH′Qを低くし、エンジンルーム内の
レイアウ{・を容易にし,たちのが提案ざれ、ている。 〔発明が解決しようとする課題〕 しか・しながら、上述した従来例のように、位置I〕′
を傾斜させただけでは、リターンバイブCの吐出口が
オイルボンブaの吸込口より則れており、し2かもリザ
ーバタンクbの底面が傾斜しているので、油而が左右お
よび前後に傾斜1〜た男合、リタ−ンバイプCの吐出口
が動的油面1′oに対して上方に開口することがあり、
油面の変動により発生した気泡がオイルボンブaに吸込
まれ易くなるという問題があると共に、タンクキャップ
fの通気孔までの高さfhに余裕がなくなり、オイル洩
れを起し易いという問題がある。 本発明は、上述1〜だ問題点を課題.!:1.7で提案
されたもので、オイルポンプの上部に設置されるリザー
バタンクを傾斜させてボンネッ1・ラインまでの高さを
低くずると共に、リザーバタンク内に適正ナハッフルプ
レートを設置してリタ・−ンバイプからの気泡の発生を
防止し、オイルボンブへの工、アの吸込み,および油面
傾斜時にタンクキャップからのオイル洩れを防止できる
ようにした動力舵取装置用リザーバタンクをtli3
(ttすることを目的とするものである。 〔課題を解決するための手段〕 この目的を達成するため、本発明は、液圧式動力舵取装
置に圧力油を供給するオイルボンブの上部に、上記圧力
油を溜めておくリザーバタンクをat妾3電置j−、上
κ己オイルポンプとリザーバタンクの取付面および−1
。記りずーバタンクの上面を、車体側ボンネット・ラ・
インに沿って前方に傾斜させ、」一紀オイルボンブ側の
吸込口を」二紀リザーバタンクの底部中央部に開口させ
るとJ(に、上記リザバタンクに連通されるリターンパ
イプの吐出L1を、上記吸込口より離れたト記リザーバ
タンクの底部に近接1,て開口させてなる動力舵取装置
用リザーバタンクにおいて、上記リザーバタンクは、非
磁性体または樹脂製のロアタンクと板金製のアッパクン
クとにより構成し、上記口アタンクの」二部でアッパク
ンクとの結合面近傍には、前方に上記アッパクンク内と
連通するドレン孔を穿設した四部をhtるバッフル゛プ
レートを固定し、上記バッフルプレートの下面には、エ
ア抜き孔を有]7、上記リターンバイブの吐出口および
上記吸込口の周囲を囲むよう成形された椀形バッフルボ
ットを固着して構成したことを特徴とするものである。 〔作 用〕 このような構成において、本発明による動力舵度装置用
リザ・−ハタンクでは、リザーハク゛/クJ−面をボン
ネッ1・ラインに沿って前方に傾斜させると共に、リザ
ーハタンクかバッフルプレートによってアッパタ〉ク側
とロアタンク側とに画成され、かつ上記バッフルプレー
ト・の下而でリターンパイプの吐出口および吸込口近傍
が適正な椀形バッフルボッ1・に4よって囲まれており
、浦而が傾斜しでも、上記椀形バッフルポットで囲まれ
た内部に七分な油量が保持されるので、リターンバイブ
の吐出口からの気泡の発生かなく、オイルボンブにエア
が吸込まれることはない。また、浦曲の傾斜時の浦曲と
タンクギャップの通気孔との高さが十分に確保されるの
で、タンクキャップの通気孔よりオイル洩れが生じたり
することはない等、リザーバタンクの機能向」二をはか
ることができる,,〔実 施 例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。 第1図は本発明の実施例を示すリザーバタンクの側面図
、第2図は第1図の■−■断面図であり、図において、
符号1はオイルポンプ、2はオイルボンブ1の上部に直
結(7て設置されろリザーバタンク、3はオイルボンブ
1より図示しない動力舵取装置に圧力曲を倶給するブ1
ノッシャバイブ、4は戻り圧力浦をリザーバタンク2へ
戻ずリターンバイブ、5はリサーバタンク2内のオイル
をオイルポンプi内に吸込む吸込口をそねそれ示17で
いる。 上記オイルボンブ1は前傾状聾に設置されており、これ
に設置されるリサーバタンク2は非磁性体または樹脂製
などのロアタンクと板金製のアッパタンクて構成され、
上面が前方に傾斜したアツパタンク2aと、、底部かオ
イルボンブlの取{=1而に沿って傾斜したロアタンク
21)とにより構成されている。そして上記ロアタンク
2hの底部が、第4図に示ず゛ようにボル1・6および
ガスケット7によりオイルボンブ1の上而に固定され、
上記ロアタンク2bにアツパタンク2aか、ボルト8に
より密封状聾に固定されている。 また、L記アッパタンク2aの−L而側方にはりタ一ン
バイブ4が連通され、その先端の吐出口4aがロアタン
ク21)の底面近傍に位置するよう設けられており、か
つ」ニ記アッパタンク2aの上面に形成したオイル注入
孔には通気孔9aを形成したタンクキャップ9が取付け
られている。 一方、上記ロアタンク2bは、第2図ないし第5図に示
すようにアツパタンク2aとの結合面に、全周にわたっ
てシールリング用溝20が形成されており、底部のほほ
中央部には、オイルボンプ■にオイノーを吸込む吸込口
5が連通ずるオイル流路2dが形成されている。 ここで、上記ロアタンク2bの上部でアツパタンク2a
との結合面近傍には、前方にアツパタンク2a内と連連
するドレン孔10aを穿設した四部10bと、リターン
バイブ4の挿入孔10cと、オイル注入孔に取付けたス
l・レーナ11の挿入孔10dとを形成したバッフルプ
レートlOが、ボルトl2を介j7て取イ11けられて
おり、このバッフルプレート[0によりロアタンク室1
3が画成されている。 また、上記ロアタンク室l3を画成するバッフルプレー
1・10の下面には、エア抜き孔!4aと、リターンパ
イブ4の挿入孔l41)とを形成し2、リターンバイブ
4の吐出口4aおよび吸込[]5の周囲を囲むように成
形された椀形バツフルボット14の底部が、溶接等によ
って固着されている。 そして上記椀形バッフルボット14の開口部とロアタン
ク21)の底部との間,ハツフルプレ−1・IOの挿入
孔10dとストレーナitとの間,リターンバイブ4と
バッフルプレートIOの挿入孔10cおよび椀形バソフ
ルボッ1・14の挿入几l4との間は、それぞれ所要の
隙間δを何して組付けられる。 また、上記椀形バッフルボッl−14の外側でリターン
パイプ4の吐出口4aに近い位置には、リターンオイル
内のlm耗粉を吸着するマグネット15が固着されてお
り、非磁性体のりザーバタンク2内における鉄粉等の摩
耗粉の吸着効率を高めるようにしている。 次いで、このように{R成されたりザーバタンクの作用
を第6図および第7図に基づいて説明する。 まず、車両の運転時、オイルボンブlが駆動されると、
リザーバタンク2内のオイルが吸込[15より吸込まれ
て、ブレッシャパイブ3より所定の圧力浦が図示しない
動力舵取装置に圧送され、戻りオイルがリターンパイブ
4よりリザーバタンク2内に循環している。 ここで、上記リザーバタンク2内のロアタンク室■3に
設置されたバルブボッ1・14内には常時オイルが充満
しており、リターンバイブ4の吐出口4aより流出l,
てくるオイルによって気泡が発生することはなく、発生
l,でもエア抜き孔14a(第4図)および隙間δ(第
5図)より気泡がアツパタンク2aの」二部に抜け出る
ので、オイルボンブ1の吸込口5よりエアが吸込まれる
ことはない。そ1,て戻りオイル内に含まれる摩耗粉等
は、マグネット15によって吸着されるので、作動浦性
能が維持され操舵特性を劣化させることがない。 また、曲面が前後,左右に傾斜i〜た場合でも、浦瓜の
大部分はバッフルプレート10の下方に満されており、
急激にバッフルプレートIOの上面へ浦而が移動せず、
リターンパイブ4の吐出口4aが傾斜油而での−1二方
になることはないのて、気t(4の発牛および浦而の波
立ち音が抑制されると共に、傾斜浦而とタンクキャップ
9の通気孔9aとの高さが十分に確保され、リザーバタ
ンク2b外にオイルが洩れ出ることはない。 さらに、]二記リザーバタンク2のアツパタンク2aJ
二面は前方に傾斜しているので、リザーバタンク2の高
さ!1が抑制され、オイルポンブlよりボンネッ1・ラ
インmまての高さHが低くなり、小排気量車等の狭い]
一ンジンルーム内の1ノイアウ1・が容昌になる等、オ
イルリザーバの設計の自由度が拡大されろ。 なお、Lt己リザーバタンク2のロアタンク21】の外
周側面には、オイルの冷却効果を向上さぜるt:めに冷
却用フィンを一体的に突設させておくことが望ましい。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明による動力舵取装置用リザ
ーバタンクは、上記リザーバタンク上而およびリザーバ
タンクとオイルボンブ吉の取付miを車体側ボンネッ1
・ラインに沿って前方に傾斜させると共に、上記リザー
バタンク内がバッフルプレ−1・によってアツパタンク
側とロアタンク側とに画成され、かつ上記バッフルプレ
ートの下面でリターンバイブの吐出口および吸込口の周
囲が、椀形バッフルポットによって取囲まれているので
、浦面が傾斜しても、上記椀形バッフルポットで囲まれ
た内部に十分な/iiI量が保持され一こおり、リター
ンハイブの吐出口より流出してくるオイルによって気泡
が発牛することはなく、発生してもオイルボンブの吸込
口よりエアが吸込まれることはない。 さらに、油量の大部勺がバッフルブ1ノー1・のF方に
満されており、曲面が前後,左右に傾斜しても急激に油
而がバッフルプレ−1・の」一面に移動せず、リターン
バイブの吐出口が傾斜浦而より1一方になったり、傾斜
浦面とタンクキャップの通気孔との高さの差がなくなっ
てタンクキャップよりオイル洩れが発生するなどの弊害
が解消される。 また、リザーバタンクのアッパタンク上面は中体側ボン
ネッ1・ラインに沿って前方に傾斜[2ているので、リ
ザーバタンクの高さおよびオイルボンブよりボンネット
ラインまでの高さを低く設定することができ、エンジン
ルーム内のレイアウトか容易になる等、オイルリザーバ
の設計の自由度か拡大される。
第1図は本発明の実施例を示すリザーバタンクの側面図
、第2図は第1図の■一■断面図、第3図は第2図の■
一■断面図、第4図は第2図の■■断而図、第5図は第
2図の■一■断面図、第6図は本発明にょろりザーバタ
ンクの作用を示す概略側面図、第7図は第6図の正面図
、第8図は従来のりザーバタンクを示す側面図、第9図
および第10図は従来のリザーバタンクの概略を説明す
る側面図および正面図である。 1・・・オイルポンプ、2・・・リザーバタンク、2a
・・・アツパタンク、2I)・・・ロアタンク、3・・
・プレッシャパイプ、4・・・リターンパイプ、4a・
・・吐出口、5・・・吸込口、9・・・タンクキャップ
、9a・・・通気孔、lO・・・バッフルプレート、 10a ド1ノン孔、 ■O[) ・・四部、 l4・・・椀形バッフルポット、 14a ・・エア抜き孔、 l5 ・・・マグネソ ト。
、第2図は第1図の■一■断面図、第3図は第2図の■
一■断面図、第4図は第2図の■■断而図、第5図は第
2図の■一■断面図、第6図は本発明にょろりザーバタ
ンクの作用を示す概略側面図、第7図は第6図の正面図
、第8図は従来のりザーバタンクを示す側面図、第9図
および第10図は従来のリザーバタンクの概略を説明す
る側面図および正面図である。 1・・・オイルポンプ、2・・・リザーバタンク、2a
・・・アツパタンク、2I)・・・ロアタンク、3・・
・プレッシャパイプ、4・・・リターンパイプ、4a・
・・吐出口、5・・・吸込口、9・・・タンクキャップ
、9a・・・通気孔、lO・・・バッフルプレート、 10a ド1ノン孔、 ■O[) ・・四部、 l4・・・椀形バッフルポット、 14a ・・エア抜き孔、 l5 ・・・マグネソ ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 液圧式動力舵取装置に圧力油を供給するオイルポンプの
上部に、上記圧力油を溜めておくリザーバタンクを直接
設置し、上記オイルポンプとリザーバタンクの取付面お
よび上記リザーバタンクの上面を、車体側ボンネツトラ
インに沿って前方に傾斜させ、上記オイルポンプ側の吸
込口を上記リザーバタンクの底部中央部に開口させると
共に、上記リザーバタンクに連通されるリターンパイプ
の吐出口を、上記吸込口より離れた上記リザーバタンク
の底部に近接して開口させてなる動力舵取装置用リザー
バタンクにおいて、 上記リザーバタンクは、非磁性体または樹脂製のロアタ
ンクと板金製のアッパタンクとにより構成し、 上記ロアタンクの上部でアッパタンクとの結合面近傍に
は、前方に上記アッパタンク内と連通するドレン孔を穿
設した凹部を有するバッフルプレートを固定し、 上記バッフルプレートの下面には、エア抜き孔を有し、
上記リターンパイプの吐出口および上記吸込口の周囲を
囲むよう成形された椀形バッフルポットを固着して構成
したことを特徴とする動力舵取装置用リザーバタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061606A JP2782221B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 動力舵取装置用リザーバタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1061606A JP2782221B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 動力舵取装置用リザーバタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237867A true JPH02237867A (ja) | 1990-09-20 |
| JP2782221B2 JP2782221B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=13175993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1061606A Expired - Fee Related JP2782221B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 動力舵取装置用リザーバタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782221B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20080114217A (ko) * | 2007-06-27 | 2008-12-31 | 영신정공 주식회사 | 차량의 파워스티어링 오일펌프와 리저버 탱크간의 볼트방식 조립 구조 |
| JP2014058922A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-03 | Hitachi Automotive Systems Steering Ltd | タンク一体型ポンプ装置及びこの装置に用いるリザーバタンク |
| JP2014185577A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Hitachi Automotive Systems Steering Ltd | タンク一体型ポンプ装置 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1061606A patent/JP2782221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20080114217A (ko) * | 2007-06-27 | 2008-12-31 | 영신정공 주식회사 | 차량의 파워스티어링 오일펌프와 리저버 탱크간의 볼트방식 조립 구조 |
| JP2014058922A (ja) * | 2012-09-19 | 2014-04-03 | Hitachi Automotive Systems Steering Ltd | タンク一体型ポンプ装置及びこの装置に用いるリザーバタンク |
| US9291310B2 (en) | 2012-09-19 | 2016-03-22 | Hitachi Automotive Systems Steering, Ltd. | Tank-integrated pump unit and reservoir tank |
| JP2014185577A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Hitachi Automotive Systems Steering Ltd | タンク一体型ポンプ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2782221B2 (ja) | 1998-07-30 |
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