JPH02238422A - レーザ作像装置 - Google Patents

レーザ作像装置

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JPH02238422A
JPH02238422A JP1059418A JP5941889A JPH02238422A JP H02238422 A JPH02238422 A JP H02238422A JP 1059418 A JP1059418 A JP 1059418A JP 5941889 A JP5941889 A JP 5941889A JP H02238422 A JPH02238422 A JP H02238422A
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JP
Japan
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laser beam
image
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adjustment member
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JP1059418A
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Shinobu Hidaka
忍 日高
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はレーザ作像装置に関する。すなわち、レーザ光
の走査露光により作像を行うカラーレーザプリンタ等の
レーザ作像装置に関するものである。
「従来の技術」 このようなレーザ作像装置にあっては、複数のレーザ光
源から発射された各レーザ光が光学系により重ね合わせ
られ収束スポットを形成して、受像面を走査露光するこ
とにより作像が行われる。
そして各レーザ光をずれなく1本に重ね合わせて、収束
スポットを正確に1点に形成することにより、色ずれの
ない画像が得られる。従ってその各レーザ光源,コリメ
ータレンズ,反射プリズム,合成グイクロイックプリズ
ム等の光学系は、常時それぞれの所定取付位置に精度高
く位置決めされていることを要する. [発明が解決しようとする課題」 ところで、このようなレーザ作像装置にあっては、次の
問題が指摘されていた。
第1に、このように各レーザ光を重ね合わせる禰整、つ
まり光学系をそれぞれの所定取付位置に位置決めする調
整は、高い精度が要求され容易ではなかった。
第2に、特に事後、温度変化,振動等の外的条件が少し
でも変化すると、このような所定取付位置も変化し、上
述の調整状態が維持されなくなることが多々あった。す
なわちこれらにより、各レーザ光の進行方向が先の調整
時の状態からずれレーザ光の重ね合わせが大きくずれて
、受像面で各レーザ光に対応する各収束スポットの相対
位1が変化し、もって形成される画像に色ずれが発生し
問題となっていた. なお特公昭5B−15767号、特公昭58−2040
5号、特開昭6 0−4 2 3号、特開昭60−24
3627号の各公報中には、レーザ光の光路中にプリズ
ム等を設ける技術が示されている.しかしこれらはいず
れも、レーザ光のビーム径つまりその光束の断面大きさ
・形状を変更させるものであり、本願において問題とす
るレーザ光の進行方向の変更に関するものではない. 従来例ではこのような点が指摘されていた。
本発明は、このような実情に鑑み上記従来例の問題点を
解決すべくなされたものであって、操作手段にて移動可
能な調整部材を光路中に設け、レ一ザ光の進行方向を微
調整することにより、容易に画像の色ずれが補正できし
かもその構成も簡単である、レーザ作像装置を提案する
ことを目的とする. 「課題を解決するための手段」 この目的を達成する本発明の技術的手段は、次のとおり
である. このレーザ作像装置では、複数のレーザ光源から発射さ
れた各レーザ光が、光学系により重ね合わせられ収束ス
ポットを形成して、受像面を走査露光する.そして次の
調整部材と操作手段とを有している。
調整部材は、透光性を備え該レーザ光の光路中に移動可
能に設けられ、その移動量に対応して通過するレーザ光
の進行方向を変更可能なものである.一操作手段は、該
調整部材を移動機構を介し移動させる. 「作  用」 本発明に係るレーザ作像装置は、このような手段よりな
るので次のごとく作用する。
複数のレーザ光源から発射された各レーザ光は、光学系
を通過することにより1本に重ね合わせられ、1点の収
束スポットとなって受像面を走査露光し、画像が形成さ
れる. そして光路中に設けられた調整部材を、操作手段により
移動機構を介し移動させることにより、レーザ光の進行
方向が適宜変更されて微調整され、各レーザ光の重ね合
ね{}調整が行われる.そこで第1に、各レーザ光の重
ね合わせ調整は、このように極めて容易に行われる。
第2に、特に事後、温度変化,振動等の外的条件により
、レーザ光源その他の光学系の取付位置が変化して最初
の調整状態が維持されなくなった場合は、次のごとくな
る.すなわちこれらにより各レーザ光の重ね合わせがず
れ、受像面で対応する各収束スポットの相対位置が変化
した場合は、上述により容易にその補正が行われ画像の
色ずれは回避される. 「実 施 例」 以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて詳細に
説明する。
まずその構成等について、レーザ作像装置の光学系、そ
の光源ブロック、調整部材、その機能の詳細、移動機構
、操作手段の順に説明する。
レーザ作像装置の光学系については次のとおり。
第7図は、レーザ作像装置の1例たるカラーレーザプリ
ンタの光学系を示す、斜視説明図である。
1.2.3はレーザ光源たる半導体レーザであり、この
半導体レーザl,2.3からは、それぞれレーザ光t,
t,t,z,t,zが発射される。すなわち、この3個
の半導体レーザ1,2.3からは、シアン.マゼンタ,
イエローの3原色に対応した波長の異なるレーザ光L,
,L.,L3が、それぞれ与えられた画素信号に従って
発射される。このレーザ光L+ ,’L,z ,L3は
、半導体レーザ1,2.3から放射状の光束として発射
されるが、次に各々コリメータレンズ4.5.6を通過
することによりコリメートされ、平行な光束たるレーザ
ビームとなる. しかる後図中左側のレーザ光L,は、反射プリズム7で
反射されて合成グイクロイックプリズム8に入射し、図
中中央のレーザ光L2と重ね合わせられる。それからこ
のレーザ光L,,L2は、合成ダイクロイックプリズム
9に入射し、図中右側のレーザ光L3と重ね合わせられ
る。このようにして3本のレーザ光L.,L2,L.は
、重ね合わせられた1本の光束たるレーザ光Lに合成さ
れて、偏向器10に入射される。偏向器IOは例えば回
転多面鏡よりなり、レーザ光Lは、この偏向器10によ
り偏向走査された後、収束されるためfθレンズ1lに
入射される。
それからレーザ光Lは、折り返しミラーl2およびウイ
ンドガラス13を経て感光紙14の受像面に達し、微小
な収束スポットを形成してこれを走査露光する。すなわ
ち、このようなレーザ光Lにより感光紙l4に対し、そ
の幅方向つまり主走査方向への画像の走査が行われる。
又これとともに、感光紙14が回転ドラムl5と搬送ロ
ーラ16対により搬送されるので、その搬送方向つまり
副走査方向への画像の走査が行われる。このようにして
惑光紙l4は、レーザ光しにより2次元的に走査露光さ
れ画像が潜像として書き込まれ、事後現像されることに
なる。
なお図中17は受光センサであり、この受光センサ17
の検出信号に基づき、画像の走査開始の位置決め用つま
り画像の描き出し用のタイミングパルスが得られる。1
8はミラーであり、このミラーl8の反射によりレーザ
光Lが受光センサl7に向けられる。
レーザ作像装置の光学系は、このようになっている。
次にその光源ブロックについて述べる。
第2図は光源ブロック19の正面図であり、(1)図は
半導体レーザ1 (2.3)が所定取付位置にある状態
を、(2)図は所定取付位置からずれた状態をそれぞれ
示している。
図示の光源ブロンク19は、レーザ光L,(L.,L3
)を放射状の光束として発射する半導体レーザ1 (2
.3)と、この半導体レーザ1 (2.3)を保持する
光源保持部材20と、このように放射状の光束として入
射されたレーザ光L,(L.,L,)を平行な光束にコ
リメートして出射するコリメータレンズ4 (5.6)
と、このコリメータレンズ4 (5.6)が組み込まれ
たレンズ保持部材2lと、からなっている。
光源保持部材20は、レンズ保持部材21の一端に形成
された台座22上に可動に取り付けられ、レンズ保持部
材21は、装置本体のフレーム(図示せず)上に取り付
け固定されている。なお光源保持部材2lをレンズ保持
部材2lの台座22上で移動させることにより、半導体
レーザl(2,3)とコリメータレンズ4 (5.6)
との距離が微調整されて、ピントが調整される。
さて第2図の(1)図に示すごとく、光源ブロック19
において光源保持部材20とレンズ保持部材21とが、
所定位置に精度高く取り付けられることにより、半導体
レーザ1 (2.3)とコリメータレンズ4 (5.6
)も、所定取付位置にて精度高く位置決め調整され正確
に対向する。つまりレーザ光LI (Lx,Li )の
レーザ光軸と、コリメ−タレンズ4 (5.6)の図中
想像線で示したレンズ光軸23とが一敗し、コリメータ
レンズ4(5,6)に入射されたレーザ光L1 (Lz
 ,L3 )は、レンズ光軸23に導かれ正確に例えば
図中横方向に射出される。これにより、各レーザ光LI
+Lz,Lzの光軸の位置決めが正確に行われる。
これに対し第2図の(2)図は、光源ブロック19にお
いて半導体レーザ1 (2.3)が、所定取付位置から
若干下方にずれた状態を示す。すなわち、例えば上述の
調整後の温度変化.振動等により、光源保持部材20の
レンズ保持部材2lに対する位置が当初の所定位置から
変化し、もって半導体レーザ1  (2.3)がコリメ
ータレンズ4 (5.6)に対し、所定取付位置から若
干下方にずれ正確に対向しなくなった状態となっている
。この場合には、レーザ光L,(L.,L,)のレーザ
光軸と、コリメータレンズ4 (5.6)のレンズ光軸
23とがずれ、コリメータレンズ4 (5.6)に入射
されたレーザ光L+  (Lz .L3 )は、例えば
図示のごとく斜め上方に射出される。従ってそのままで
は、後述のごとく各レーザ光LI,Lx,L,の重ね合
わせがずれることになる。
光源ブロック19は、このようになっている.次に調整
部材について述べる. 第1図は、本発明に係るレーザ作像装置の実施例を示す
、光学系の斜視説明図である.第3図は、その光源ブロ
ックl9と調整部材を示し、(1)図は正面図、(2)
図は平面図である.なお21図中、前述の第7図にて説
明したところと同一部材については、同符号を付しその
説明を省略する.調整部材は、透光性を備えレーザ光L
1 (L!,L,)の光路中に移動可能に設けられ、そ
の移動量に対応して、通過するレーザ光L+  (Lx
 .L3)の進行方向を変更可能となっている. これらについて詳述すると、半導体レーザ1のコリメー
タレンズ4と反射プリズム7間のレーザ光し,の光路中
には、1対の縦調整部材24と横調整部材25が配設さ
れている.又半導体レーザ3のコリメータレンズ6と合
成ダイクロイックプリズム9間のレーザ光L3の光路中
にも、1対の?調整部材26と横調整部材27が配設さ
れている.この2個1組の縦調整部材24.26と横調
整部材25.27は、共に断面が略くさび状のガラス板
よりなる.すなわち、それぞれの対向する第1面24.
 , 25. . 26, , 27.と第2面24t
.25g.26■,27!とは、各々その仮想された延
長面のなす頂角が鋭角をなし、他の対向面が図示例では
それぞれ平行面をなす、扁平な略四角形錐台状のガラス
板よりなる。
そして縦調整部材24.26は、その第1面24,,2
6.と第2面24■,26■とがなす上記頂角を、図示
のごとく上に向けて配設されている.横調整部材25.
27は、その第1面25,,27,と第2面251.2
1■とがなす上記頂角を、図示のごとく横に向けて配設
されている。そして縦調整部材24.26は、レーザ光
L+,Liと同一平面にてこれと直角に配された水平軸
24,.26,(第3図の(1)図参照)を中心に、垂
直面に沿って回動可能となっている。横調整部材25.
27は、垂直軸25z.2’?3  (第3図の(2)
図参照)を中心に、水平面に沿って回動可能となってい
る. 又第1図に示すごとく、縦調整部材24.26および横
調整部材25.27が、それぞれ頂角を真上および真横
に向けている状態において、レーザ光L+ ,L3がこ
れらを通過した場合、例えばその進行方向に変更がなく
直進するよう設定されている.これに対し第3図に示す
ごとく、第1図の状態から縦調整部材24.26および
横調整部材25.2’?を回動させると、レーザ光L.
,L.は、これらを通過することによりその回転角に対
応して進行方向が変更される。
つまり縦調整部材24.26は垂直面に沿い上下に回動
可能であり、これにより第3図の(1)図に示すごとく
、その第1面241.26.から入射され第2面24g
.26gから射出されて通過するレーザ光L+,Lxの
進行方向を、上下に変更調整可能となっている.又横調
整部材25.27は水平面に沿い左右に回動可能であり
、これにより第3図の(2)図に示すごとく、その第1
面25l,?71から入射され第2面25■.27■か
ら射出されて通過するレーザ光L,,L.の進行方向を
、左右に変更調整可能となっている。
調整部材は、このようになっている。
次にその機能の詳細について述べる。
第4図は、レーザ光L,,L.が調整部材を通過して屈
折する状態を示す説明図である。
まずレーザ光LI.L3は、縦調整部材24.26およ
び横調整機構25.27に、それらの第1面24.,2
5.,26.,27.を境界面として入射される.28
は第1面24+ .25.,26..27.の法線であ
り、Aはレーザ光し,,L,がこの法線28となす入射
角であり、Bはレーザ光L+,Lzが法線28となす屈
折角である。
レーザ光L.,L,は、この屈折角Bにより第1面24
t .25,,26.,27,にて屈折されて、1!調
整部材24.26および横禰整部材25.27中を進み
、それらの第2面24!.25..26■.27■を境
界面として再び屈折される。
29は第2面24■.25■.26。,27■の?線で
あり、Cはレーザ光L,,L.がこの法線29となす入
射角であり、Dはレーザ光Lt,Lxが法線29となす
屈折角である。レーザ光L+,L3は、この屈折角Dに
より第2面24■.25■.26■.27■にて屈折さ
れ、縦調整部材24.26および横調整部材25.27
から射出される。
30は、第1面24, , 25, , 26. , 
27.に入射されるレーザ光L.,L3に沿い、平行に
延長した仮想線である。
そこで射出されたレーザ光Ll,L3は、縦調整部材2
4.26および横調整部材25.27を通過したことに
より、仮想線30となす変更角E分だけその進行方向が
変更される。さてここでこのようなレーザ光L.,L,
の変更角Eは、[i整部材24.26および横調整部材
25.27をそれぞれの水平軸24..2Lおよび垂直
軸25,,273を中心に回動した回転角と、対応して
いる。すなわち例えば、この各部材の回転角が0の状態
を入射角Aが0そして変更角Eが0の状態に設定すると
、回転角(入射角A)と変更角Eとの間には、次表の関
係が成立する。
?おこの表において、縦調整部材24.26および横調
整部材25.27の屈折率は1.5、空気の屈折率はl
として算出した. さてこのようにして、縦調整部材24.26および横調
整部材25.27を所定回転角にて回動することにより
、レーザ光Ll,L3は、その入射角A.屈折角B,入
射角C,屈折角Dが変わり、回転角に対応した変更角E
にて進行方向が変更される。なお第4図中Fは頂角であ
り、この頂角Fは、縦調整部材24.26および横調整
部材25.27のそれぞれの第1面24..25.,2
6..27.と第2面24■,25z.26■.27■
とについて、仮想されたそれらの延長面がなす角を指す
調整部材の機能の詳細は、このようになっている。
次に移動機構について述べる。
第5図は回動機構の斜視図であり、(1)図は[調整部
材24.26用のものを、(2)図は横調整部材25.
27用のものを示している。
まず第5図の(1)図には、移動機構の1例たる回動機
構31が示され、このような回動機横31が縦調整部材
24.26毎に設けられている.すなわち縦調整部材2
4.26は、マウント用の円板状部材32に、その一面
にて取り付け保持されている.この円板状部材32は、
所定肉厚を備え、装置本体のフレーム(図示せず)に対
じ回動可能に縦に取り付けられている.円板状部材32
の周面にはプーリー33が圧接され、プーリー33はモ
ータ34に連結されている。回動機構31はこのように
なっているので、後述の操作手段によりそのモータ34
を適宜量駆動することにより、プーリー33.円板状部
材32を介し、縦調整部材24.26が適宜必要な回転
角にて回動される。
又第5図の(2)図には、移動機構の1例たる回動機構
35が示され、このような回動機構35が横調整部材2
5.27毎に設けられている.すなわち横調整部材25
,2Tは、マウント用の円板状部材36上に、その一面
にて取り付け保持されている。円板状部材36は、所定
肉厚を備え、装置本体のフレームに固設された基台37
に対し、軸38により回動可能に横に取り付けられてい
る。円板状部材36の周面にはプーリー39が圧接され
、プーリー39はモータ40に連結されている.回動機
横35はこのようになっているので、後述の操作手段に
よりモータ40を適宜量駆動することにより、プーリー
39.円板状部材36を介し、横調整部材25.27が
適宜必要な回転角にて回動される。
移動機構は、このようになっている. 次に操作手段について述べる。
第6図は操作手段等を示す説明図である。操作手段は、
回動機構31.35を介し、縦調整部材24.26およ
び横調整部材25.27を回動させる. これらについて詳述すると、4lは操作手段たる縦操作
つまみであり、このような縮操作つまみ4lが、縦調整
部材24.26毎に設けられている.すなわち、縦操作
つまみ4lはダイヤル状をなし、装置本体前面の操作パ
ネルに配されている。
この縦操作つまみ41は、前述の回動機構3lのモータ
34を駆動せしめるものであり、その正逆操作によりモ
ータ34が適宜量正逆駆動され、縦調整部材24.26
が適宜必要な回転角にて回動される. 1!調整つまみ4lの図示1目盛と、感光紙14の受像
面(第1.7図参照)上における、レーザ光L.,L,
に対応する収束スポットの上下方向の移動量とは、予め
対応づけられている。つまり縦操作つまみ41の操作に
より縦調整部材24.26が回動し、レーザ光Ll,L
3の上下の進行方向が調整されて対応する収束スボント
が上下方向に移動するが、このような縦操作つまみ4l
の操作量と、レーザ光L,,L.に対応した収束スポッ
トの上下方向の移動量とは、予め対応づけられている。
又42は、操作手段たる横操作つまみであり、このよう
な横操作つまみ42が、横調整部材25,27毎に設け
られている。すなわち、横操作つまみ42はダイヤル状
をなし、装置本体前面の操作パネルに縦操作つまみ41
と並んで配されている。
この横操作つまみ42は、前述の回動機横35のモータ
40を駆動せしめるものであり、その正逆操作によりモ
ータ40が通宜量正逆駆動され、横調整部材25.27
が適宜必要な回転角にて回動される。
横調整つまみ42の図示1目盛と、感光紙l4の受像面
(第1.7図参照)上における、レーザ光L.,L.に
対応する収束スポットの左右方向の移動量とは、予め対
応づけられている。つまり横操作つまみ42の操作によ
り横調整部材25.27が回動し、レーザ光L+,Ls
の左右の進行方向が調整されて対応する収束スポットが
左右方向に移動するが、このような横操作つまみ42の
操作量と、レーザ光L+.L*に対応した収束スポット
の左右方向の移動量とは、予め対応づけられている。
さてこのような縦調整つまみ4lと横調整つまみ42と
が、レーザ光L1,L2毎に各1個ずつ計4個用いられ
ている. 操作手段は、このようになっている. 以上が構成等の説明である。
以下動作等について説明する。
レーザ作像装置において、3個の半導体レーザ1,2.
3から発射されたレーザ光Lt,Lx,L3は、各々コ
リメータレンズ4.5.6を通過した後、それぞれ反射
プリズム7.合成グイクロイックプリズム8.9にて1
本に重ね合わせられる。そして偏向器10.fθレンズ
11を経た後、折り返しミラー12, ウィンドガラス
l3を介し、感光紙l4の受像面に達する.もって各レ
ーザ光L..L.,L,に対応した3個の収束スポット
が、1点に重ね合わせられて受像面を走査露光し、画像
が形成される(第1,7図参照)。
さてこのような各レーザ光L+ ,L2 ,L3の重ね
合わせ調整、つまり対応する収束スポットの重ね合わせ
調整は、そのビーム径の調整とともに、一般にまず光学
系の位置決めにより行われる。すなわちこの重ね合わせ
調整は、半導体レーザl.2.3、コリメータレンズ4
.5,6、反射プリズム7、合成ダイクロイックプリズ
ム8.9、その他の光学系を、それぞれの所定取付位置
に正確に位置決めすることにより、行われる。
ところでこのレーザ作像装置においては、半導体レーザ
1からのレーザ光L1の光路中、コリメータレンズ4と
反射プリズム7間に、縦調整部材24と横調整部材25
が対をなし設けられている。
又半導体レーザ3からのレーザ光L,の光路中、コリメ
ータレンズ6と合成ダイクロイックプリズム9間にも、
縦調整部材26と横調整部材27が対をなし設けられて
いる。そこでこれらの縦調整部材24.26および横調
整部材25.27によっても、各レーザ光L1.Lz 
,L3の重ね合わせ調整、つまり対応する各収束スポッ
トの重ね合わせ調整が行われる。
例えば、前述の光学系による重ね合わせ調整後、係るレ
ーザ光L,,L.,L.の重ね合わせがずれた場合、つ
まり感光紙14に形成される画像に色ずれが発生した場
合には、次のごとくなる。すなわち、縦操作つまみ41
および横操作つまみ42を必要に応じて操作することに
より、回動機構31.35を介し、縦調整部材24.2
6および横調整部材25.27を、個々に適宜回転角に
て回動させる。これによりレーザ光L.をレーザ光L2
に重ね合わせ、もってレーザ光L1に対応する収束スポ
ットを、レーザ光L2に対応する収束スポットに重ね合
わせる調整が行われる。又同様にレーザ光L,をレーザ
光L2に重ね合わせ、もってレーザ光L,に対応する収
束スポットを、レーザ光L2に対応する収束スポットに
重ね合わせる調整が行われる。
このように、縦調整部材24.26および横調整部材2
5.27を用い、重ね合わせ調整が行われる。
更にこれについて詳述すると、このような重ね合わせ調
整には例えば、いわゆるクロスハッチ画像が用いられる
。すなわちクロスハッチ画像は、半導体レーザ1,2.
3の3原色に対応した3原色のラインを、縦横両方向に
順番に繰り返し作成した格子パターンよりなり、感光紙
l4の受像面における重ね合わせ状態の観察に使用され
る.そしてまず、半導体レーザl,3つまりレーザ光L
,,L.に対応した収束スポットが、半導体レーザ2つ
まりレーザ光L,に対応した収束スポットに対し、ずれ
ているか否かおよびそのずれ量が読み取られる。これに
よりずれがレーザ光L,の上下方向のものであれば、対
応する縦操作つまみ41を操作することにより*調整部
材24を回動させて、レーザ光L,の上下の進行方向を
適宜変更させ微調整する。もって、レーザ光L,の不動
のレーザ光L!に対する上下方向のずれが、補正される
。又ずれがレーザ光L.の左右方向のものであれば、対
応する横操作つまみ42を操作することにより横調整部
材25を適宜回転角にて回動させて、レーザ光L+の左
右の進行方向を適宜変更させ微調整する。もって、レー
ザ光L,の不動のレーザ光L2に対する左右方向のずれ
が、補正される。
同様にレーザ光L,が重ね合わせ調整上の基準レーザ光
L2に対し上下又は左右方向にずれている場合には、対
応する縦操作つまみ41又は横操作つまみ42により、
縦調整部材26および横調整部材27を適宜回転角にて
回動させる。もってレーザ光L3の上下又は左右の進行
方向が微調整され、そのずれが補正される。
重ね合わせ調整はこのように行われる。そこで次の第1
.第2.第3のごと《なる。
第1に、各レーザ光L.,L,,L.の重ね合わせ調整
は、このように極めて容易に行われる。
第2に、特に事後、温度変化による伸縮および振動等の
外的条件により、半導体レーザl,2.3、コリメータ
レンズ4,5,6、反射プリズム7.合成ダイクロイッ
クプリズム8.9、その他の光学系の取付位置が変化し
た場合は、次のごとくなる。この場合各レーザ光L.,
L.,L.の重ね合わせがずれ、感光紙l4の受像面で
対応する各収束スポットの相対位置が変化するが、これ
に対しては上述により容易にその補正が行われ、画像の
色ずれは直ちに回避される。
第3に、しかもこれは簡単な構成により実現される。す
なわち、縦調整部材24.26および横調整部材25.
27と、その回動機構31.35と、縦操作つまみ41
および横操作つまみ42の付設のみにより、簡単容易に
実現されるのである。
以上が動作等の説明である. なお第1に、図示実施例において縦調整部材24.26
および横調整部材25.27は、移動機構たる回動機構
31.35により回動されていたが、本発明はこれに限
定されるものではなく、その他各種の移動態様が可能で
ある。例えば@i調整部材24.26および横調整部材
25.27が、直線移動機構にて直線的に移動されるこ
とにより、レーザ光L,,L.の進行方向を変更し微調
整するようにしてもよい。
第2に、図示実施例において縦調整部材24.26およ
び横調整部材25.27は、レーザ光L1とレーザ光L
,の光路中に設けられていたが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、その他各種の配設位置が考えられる
.例えばレーザ光L1とレーザ光L,の光路中に加え、
更にレーザ光1−zの光路中にも縦調整部材24.26
および横調整部材25.27を設けておくと、いずれの
レーザ光Lt ,Lx,I,’Iもその進行方向を変更
し微調整できるので、重ね合わせ調整がより容易化する
という利点がある。
第3に、更に図示実施例において調整部材は、1対の1
!調整部材24.26と横調整部材25.27とから構
成されているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば各調整部材をそれぞれ1部材として構成する
ことも可能である。
第4に、なお図示実施例では1!調整部材24.26お
よび横調整部材25.27が、回動等移動することによ
りレーザ光L,,L.の進行方向が変更されるが、これ
とともに結果的にレーザ光L,L3のビーム径、つまり
その光束の断面大きさ・形状も若干変化する。そこでレ
ーザ光Ll,L3の光路中、縦調整部材24.26およ
び横調整部材25.27の次に、このようなビーム径の
補正用の集光レンズを設けておくことも考えられる。
そしてレーザ光LI.L2,L3の進行方向変更用の各
部材の移動に対応して、該集光レンズを前後動させるこ
とにより、各レーザ光L1,L2,L,lを同一ビーム
径に維持する。
しかしながらまず、このような集光レンズを設けると、
上述のメインとするレーザ光L+,Lzの進行方向の微
調整の精度が低下することになる。
又そもそも一般に、各レーザ光L.,L.,L3のビー
ム径は、常時厳密に一定に維持されているわけではない
。更に感光紙14等の受像面に形成される画像品質上も
、各レーザ光L,,L.,L.のビーム径が厳密に同一
であることを要しない。
以上3点により、図示実施例のごとく集光レンズを設け
ずに構成した方が、利点が多いことになる.「発明の効
果」 本発明に係るレーザ作像装置は、以上説明したごとく、
操作手段にて移動可能な調整部材を光路中に設けて、レ
ーザ光の進行方向を微調整することにより、次の効果を
発揮する. すなわち第1に、操作手段により各レーザ光の重ね合わ
せ調整が、極めて容易に可能となる。
第2に、特に事後、温度変化,振動等の外的条件により
、各レーザ光の重ね合わせがずれ画像の色ずれが発生し
ても、容易に補正し色ずれを直ちに回避できるようにな
る。
このようにこの種従来例に存した問題点が一掃される等
、本発明の発揮する効果は顕著にして大なるものがある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るレーザ作像装置の実施例を示す
、光学系の斜視説明図である.第2図は、その光源ブロ
ックの正面図であり、(1)図は所定取付位置にある状
態を、(2)図は所定取付位置からずれた状態を、それ
ぞれ示している。 第3図は、その光源ブロックと調整機構を示し、(1)
図は正面図、(2)図は平面図である。第4図は、レー
ザ光が調整部材を通過して屈折する状態を示す、説明図
である. 第5図は、回動機構の斜視図であり、(1)図は樅調整
部材用のものを、(2)図は横調整部材用のものを示し
ている.第6図は、操作手段等を示す説明図である. 第7図は、レーザ作像装置の光学系の斜視説明図である
. 1.  2.  3 ・・・半導体レーザ(レーザ光源) 14・・・感光紙(受像面) 24.  26 ・・・縦調整部材(調整部材) 25.27 ・・・横調整部材(調整部材) 31...回動機構(移動機構) 35・・・回動機構(移動機構) 4l・、・樅操作つまみ(操作手段) 42・・・横操作つまみ(操作手段) L,L+ ,Lz ,L3 ・・・レーザ光 第2 出願人 ミノルタカメラ株式会社 代理人 弁理士 合 志 元 延 第 図 l91 24コ(26ω 25s(27s) 第 図 2 4s(2 53+ 2 6s. 2 7J第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のレーザ光源から発射された各レーザ光が、光学系
    により重ね合わせられ収束スポットを形成して、受像面
    を走査露光するレーザ作像装置であって、 透光性を備え該レーザ光の光路中に移動可能に設けられ
    、その移動量に対応して通過するレーザ光の進行方向を
    変更可能な調整部材と、 該調整部材を移動機構を介し移動させる操作手段と、 を有してなることを特徴とするレーザ作像装置。
JP1059418A 1989-03-10 1989-03-10 レーザ作像装置 Pending JPH02238422A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007264484A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007264484A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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