JPH02238511A - タイマ動作方法 - Google Patents

タイマ動作方法

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JPH02238511A
JPH02238511A JP1299886A JP29988689A JPH02238511A JP H02238511 A JPH02238511 A JP H02238511A JP 1299886 A JP1299886 A JP 1299886A JP 29988689 A JP29988689 A JP 29988689A JP H02238511 A JPH02238511 A JP H02238511A
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ヨハン・ハイドウ
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ヴイルヘルム・ハーラー
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    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、電子データ処理装置のタイマを動作させる方
法に関する。この方法では、少なくとも1つのタイマ・
レジスタの内容が、所定の時間増分による1更新サイク
ルの間に1度更新され、前記更新サイクルは、電子デー
タ処理装置の動作サイクルを所定の数だけ含む。
B.従来の技術及びその課題 通常、電子データ処理装置中では、複数のタイマが、時
刻を示したり、始まりから終わりまでの所定の時間間隔
をカウントしたり、様々な時間関数を実時間と比較する
など様々な目的で実施されている。
この目的のために、特別に適合された発振器を含む特殊
なクロツク回路を設けるよりも、とにかく利用可能な電
子データ装置の動作サイクルを利用しようとするのが普
通である。しかし、データ処理装置の動作サイクルまた
はクロック・サイクルに基づいてこうしたタイマを動作
させるには、タイマの更新に使用される時間増分がデー
タ処理装置の動作サイクル時間の所定の倍数であること
が必要である。たとえば、タイマが更新される時間増分
が1マイクロ秒である場合、ちょうど1マイクロ秒毎に
整数個の動作サイクルが繰り返し発生しなければならな
い。この整数は、更新信号をつくるために動作サイクル
が発生する回数に等しい。そうしなければ、更新が不正
確となる。時間増分が1マイクロ秒で、更新には10動
作サイクルが必要な場合、動作サイクル時間がちょうど
100ナノ秒である場合にのみ、この更新は正確に機能
できる。
しかし、いくつかの理由で、タイマの更新に適したこう
した正確な関係が常に得られるとは限らない。プロセッ
サまたはその基本クロック生成発振器あるいはその両方
が満たすべき特定の要件の結果として、プロセッサの動
作サイクル時間は、「奇数」値をもつ場合があるが、そ
の値からは、ある整数と乗算されるだけでは適切な時間
増分が誘導できない。動作サイクル時間は、たとえば、
99ナノ秒または36ナノ秒である。したがって、ちょ
うど1マイクロ秒または他の適切な値の時間増分で終わ
るためには、別の方法が必要である。
また、動作サイクル時間を変更することが望ましく、な
おかつタイマ実施態様がこうした変更に合わせて容易に
調整できることが望ましい状況が、たとえば、電子デー
タ処理装置の開発中または様々な使用の際に起こること
がある。
C.課題を解決するための手段 したがって、本発明の目的は、様々な動作サイクル時間
に合わせて容易に調整できるような、前記の型式のタイ
マを動作させる方法を提供することである。具体的には
、このタイマは、広い範囲の様々な動作サイクルに適合
するよう容易にプログラミング可能なものであるべきで
ある。
前記の目的は、各更新サイクル中に、調整レジスタの内
容が1ビット位置ずつシフトされて循環され、そしてこ
の調整レジスタの特定の位置のビット値が所定のビット
値をもつ待機ビットを示す場合には、1つの更新サイク
ル中のタイマ・レジスタの実際の更新が省略されるよう
にすることによって満たされる。
本発明をさらに改良した態様は実施態様に定義されてい
る。
したがって、本発明は、単に、各更新サイクル中にその
内容がシフトされて循環される調整レジスタの検査を、
一連の更新サイクル中に組み込み、特定のビット位置に
ある特定のビット値、たとえばその一番左の位置の“1
゛に応答して、特定の更新動作の実行または削除を制御
するものである。
たとえば、特定の更新サイクル中に、調整レジスタ中で
1のビット値が見つかった場合、これは、次のまたは同
時の更新サイクルが「待機」サイクルであることを示す
ように定義することができる。
待機サイクルとは、その間にある時間調整、すなわち1
更新サイクルの期間と同じ時間調整を行なうために、実
際の更新が省略されるサイクルである。前記の例では、
使用される時間増分が1マイクロ秒であり、1つの更新
サイクルに必要な動作サイクルの数が10である場合、
動作サイクルが100ナノ秒ではなくて99ナノ秒であ
れば、調整が必要である。1つの更新サイクルに10動
作サイクルが必要なので、各更新サイクル中に発生する
累積誤差は10ナノ秒となる。一方、10動作サイクル
を必要とする1更新サイクルは、その持続時間が10X
99ナノ秒=990ナノ秒である。したがって、99更
新サイクルが「正常に」実行されて、次の1つの更新サ
イクル中に実際の更新が省略された場合、100更新サ
イクル後には実際の経過時間は(99+1)X990ナ
ノ秒=99マイクロ秒となる。これは、1マイクロ秒の
増分の更新を、(99+1)回ではなく99回含み、1
「待機」サイクル中に更新動作が省略されす、それぞれ
100ナノ秒の10動作サイクル時間を要する99更新
サイクルの場合とちょうど同じである。
したがって、ある長さの時間にわたって、更新サイクル
中の所定サイクルの間に更新の実行を適切に省略するこ
とにより、調整を達成できることが容易に理解できる。
しかも、調整間で累積する可能性のある最大時間誤差は
、タイマの更新に使用される時間増分よりも常に小さい
。さらに、特定のサイクル中に更新を実行するかそれと
も省略するかの制御は、調整レジスタの特定の位置にあ
るビットの値に依存するので、様々な状況に合わせて調
整が容易にプログラミングできる。
D.実施例 第1図を参照すると、アレイ1は4つのタイマT1、T
2、T3、T4を含む。アレイ1はさらに、調整レジス
タADJを含む。タイマは、様々な機能、たとえば、時
刻、時間間隔のカウント、CPUタイマ機能、クロック
比較機能などを有することがある。タイマT1〜T4は
、レジスタによって実施される。これらのレジスタはそ
れぞれ、1更新サイクル中に1回更新される。たとえば
、タイマが時刻を示す場合、各更新サイクル中に1回、
すなわち各更新サイクル時間T.後に’tTuに対応す
る時間増分が特定のタイマ・レジスタの内容に加えられ
る。第1図では、この更新をループのステップ”+1′
1の記号で示す。更新サイクルの持続時間に対応する時
間増分が動作サイクル時間tcから生成される場合、そ
れは、更新サイクル毎にタイマ・レジスタに加えられる
時間増分に容易に関係づけることができる値をもつべき
である。言い替えれば、タイマ・レジスタに加えられる
時間増分がたとえば1で、実際には1マイクロ秒である
場合、更新サイクル時間T.も1マイクロ秒であること
が必要である。これは、Tuが動作サイクル時間の倍数
である場合、すなわちTuが(n.XT.)に等しい場
合(ただしn.は整数)、容易に実現できる。この状況
を第2図に示す。この場合、更新サイクルが10動作サ
イクルを含み、各動作サイクル時間が100ナノ秒であ
り、したがって更新サイクル時間はT.= 1 0 X
100ナノ秒=ioooナノ秒、すなわち1マイクロ秒
になる。この例で、1つの更新サイクルに10動作サイ
クルが含まれているのは、5つのレジスタすなわち、レ
ジスタT1、T2、T3、T4及びADJの1回の読取
り及び1回の書込み動作が1つの更新サイクルの間に必
要なためである。
ADJの機能については後で説明する。これらの関係が
成立する場合、調整は不要である。調整レジスタADJ
は実際に不要となるはずである。
しかし、他の理由で、先に説明したようにプロセッサ動
作サイクル時間t。が「奇数」値をとることがある。た
とえばN tcがtc・=99ナノ秒に等しいと仮定す
る。すなわち、1o動作サイクル後に累積される更新時
間増分はT.・=10×99ナノ秒=990ナノ秒とな
り、したがって1更新サイクル当りの誤差はΔT= (
T.−T.・)=10ナノ秒となる。
調整を行なわなければ、99ナノ秒の動作サイクルを1
0個含む更新サイクルが99回経過した後には、この誤
差は累積されて、次のような合計誤差になる。
ATtota+=  ΣΔT  =  99X10−1
−/秒=990ナノ秒これは実際には1更新サイクル時
間Tuに等しい。
したがって、前記の例では、それぞれ1更新動作を含む
更新サイクルが99回通過した後に、次の1つの更新サ
イクル中に更新が省略される場合、この誤差を除去する
ための調整が実現されることが明らかである。これは、
下記の合計時間の後で実際には99回の更新が行なわれ
ることを意味している。
T70t=+ = (9 9+1) XT.・= 1 
0 0X9 9 0ナノ秒=99000ナノ秒=99マ
イクロ秒 それぞれ1マイクロ秒に相当する99の時間増分が、実
際には99回ではなく100回の更新サイクルに等しい
時間中に特定のタイマ・レジスタに加えられるので、1
つの更新サイクルの中に更新が省略される場合、完全な
精度を回復するための調整が100更新サイクル後に行
なわれることになる。この調整は、調整レジスタADJ
の内容によって制御される。
前記の例で、調整レジスタADJが100ビットの調整
パターン・フィールドを有し、その一番左のビットが1
で、他のビットはすべてゼロであると仮定する。このレ
ジスタの内容が各更新サイクル中に1位置ずつ左にシフ
トされ、そのレジスタからシフトされた一番左のビット
がそのレジスタの一番右の位置に再び書き込まれる場合
、つまり、調整レジスタADJの内容が各更新サイクル
中にシフトされて循環する場合、値1をもつある特定の
ビットは100回目の更新サイクル毎に調−10= 整パターン・フィールドの一番左の位置に再び現れるこ
とになる。したがって、調整レジスタADJのこの特定
の位置のビットの値″1′を使って、調整プロセスを制
御することができる。前記の例で、調整が省略される場
合、すなわち゛1“が調整レジスタADJの一番左の位
置に現れる場合、これは100更新サイクルに1回発生
して、正確な調整が実行される。値“゜1“をもつビッ
トを「待機」ビットと呼ぶことができる。このシフト及
び循環動作は、第1図では、ループ中のブロック“左へ
1シフト(SHIFT  LEFTI)“で示す。
調整レジスタADJの内容はプログラミング可能なので
、更新サイクル中の特定サイクルでの更新動作の省略の
制御を、様々な要件を満たすようにプログラミングする
ことができる。たとえば、動作サイクル時間tcが36
ナノ秒である場合、10動作サイクルから成る1更新サ
イクル中に発生する誤差は、1更新サイクル当り、次の
値になる。
ΔT=T.−T..=1000−(10X36)=64
0ナノ秒36更新サイクル中の全累積誤差は下記のよう
になる。
ΔTtot−+=3EfX640=23040ナノ秒=
23.04マイクロ秒 しかし、T..=360ナノ秒の更新サイクルが更新動
作の実際の実行毎に1回ずつ36回発生する間に、さら
に実際には更新が省略される更新サイクルがブロックま
たは分散した形で64回挿入される場合、それぞれ1マ
イクロ秒に相当する増分の更新が36回行なわれるはず
の合計時間は、更新が抑制されるため「待機」サイクル
となる64回の更新サイクルを含めて、次のようになる
Tt。t−+= (3E3+64)xTu’=100X
360ナノ秒=36マイクロ秒 これは、完全な調整が行なわれていることを意味する。
この場合の調整レジスタADJの100ビットの調整フ
ィールドは、25ビットのブロック4個から構成するこ
とができる。各ブロックは、値1をもつ16個の待機ビ
ットと値0をもつ9個のビットを含むことになる。各ブ
ロックにおけるビット分布は、たとえば以下のようにな
る。
0110101101011011011011011
 .このブロックが、4回繰り返されて、調整レジスタ
ADJにおける100ビットの全調整パターンが64個
の待機ビット“1“を含む、すなわち100回の「更新
」サイクルというより大きなフレーム内で、64サイク
ルで実際の更新が省略されるようになる。厳格に言うと
、それらのサイクルはもはや「更新」サイクルではない
。しかし、話を簡単にするために、この名称をそのまま
使用し、更新が実際に実行される更新サイクルと、更新
が省略される更新サイクルを区別することにする。36
の更新サイクル中では、通常通り更新が実行される。更
新サイクル時間T.・=360ナノ秒を要する待機ビッ
トが2つだけ前記の25ビット・ブロック中で連続して
配列されているので、tc・=36ナノ秒の動作サイク
ル中の最大誤差は下記のようになる。
一13 したがって、最大誤差は1マイクロ秒の解像度より小さ
い。
正確な調整が得られた後の時間間隔は、前記に示す25
ビット・ブロックの持続時間、すなわち、25X360
ナノ秒=9.0マイクロ秒に等しい。
(レジスタADJ内の)調整パターン中の制御ビットの
数は、調整を引き起こす1更新サイクル当りの最小誤差
に応じて変わる。これは、望ましい動作サイクル時間t
。と実際の動作サイクル時間tc・の差、(tc−tc
・)ナノ秒の最小値である。前記の例では、1更新サイ
クル周期T.当りの誤差はΔT=10ナノ秒であった。
それは、1更新サイクル当り10動作サイクル中に1ナ
ノ秒の動作サイクル時間誤差(100ではなく99)が
発生するためである。タイマT1〜T4の時間増分Tu
は1マイクロ秒=1000ナノ秒であった。したがって
、調整パターン中の必要な制御ビットの数pは、次のよ
うになるはずである。
調整の細分性とは、調整できる最小の可能な実際の動作
サイクル時間t。であると定義することができる。前記
の例では、望ましい更新時間増分はT.=1000ナノ
秒であり、調整ビットの数poは100であり、1更新
サイクル当りの動作サイクルの数nuは10てあるので
、その細分性は1ナノ秒である。これは、調整によって
保護できる最小の可能な実際のサイクル時間te’が1
ナノ秒であることを意味している。
前記の例では、100個の制御ビットが必要であること
がわかった。したがって、100更新サイクル中に、1
つの正常な更新サイクルの後に最高で99個の待機ビッ
トを含むことができる。
実際のタイマとアレイ幅に合わせるために、調整レジス
タADJの内容を、たとえば30ビットのフィールドに
圧縮すべきである。これは、7ビット(0〜6)が更新
サイクルを0から100までカウントする7ビット・カ
ウンタの値を示し、20ビット(7〜26)が前記の意
味の、すなわち更新動作を制御するための調整パターン
を表わし、さらに4ビット(27〜30)がグループ訂
正ビットとして使用される、パターンを提供することに
よって行なうことができる。こうした30ビット圧縮フ
ィールド・パターンは以下のような形になる。
10...... 6 1 7..........2
6 + 27.............301カウン
タ 1調整パターン 1グループ訂正ビットこの調整パ
ターン中のビット位置の数quは20である。100更
新サイクル中に含まれる待機サイクルの数が5で割り切
れる場合、つまりp=HXq (nは整数)の関係が成
立する場合は、20ビットのこの調整パターンで十分で
ある。この場合、100更新サイクル中に20ビットの
調整パターンが5回読み取られ、それから、シフト及び
循環動作のために、この20ビットの調整パターンに含
まれる待機ビット7“1“の数が5倍にされて、望まし
い待機ビット数になる。
しかし、前記の例と同様に、100更新サイクル中に含
まれる待機ビットの数は64であると仮定する。前記の
各20ビットの調整パターン中に、値1をもつ待機ビッ
トが12個含まれる場合、余り4が残る。これらの追加
の4つの待機ビットは、下記のように使用される。
20ビットの調整パターンが1ずつシフトされる度に、
7ビット(0〜6)で構成されるカウンタが1ステップ
ずつカウントする。このカウンタは7ビットから構成さ
れるので、理論的には0から127までカウントでき、
128(27)個の可能な値を取ることができる。ただ
し、カウンタは値“99“から゜“0“′に戻る。これ
らの値のうちの4つ、たとえば、値20、40、60、
80は前もって決定することができ、グループ訂正ビッ
トの特定の1つをそれに指定することができる。
したがって、これらのカウンタ値の1つが復号される場
合、指定されたグループ訂正ビットを検査することがで
き、それが“1“の場合、更新の省17 一 略を制御するために使用することができる。したがって
、カウンタの4つの値を事前に決定し、各値に1つのグ
ループ訂正ビットを指定し、さらに指定されたグループ
訂正ビットが゜゛1“になる度に「待機」サイクルを追
加することによって、さらに4つの待機サイクルを追加
することができる。
調整レジスタADJの調整フィールドを次のような構成
にすることによって、さらに単純化することができる。
カウンタ  調整パターン グループ訂正上図を見ると
わかるように、3つのフィールドに30ビットがあり、
各フィールド、すなわちカウンタ、調整パターン及びグ
ループ訂正の各フィールドがそれぞれ10ビットを含む
10ビットの調整パターンは前記のように使用される。
すなわち、各更新サイクル毎に、そのフィールドが1ず
つ左にシフトされ循環される。
すなわち、一番左の位置のビットが一番右の位置に書き
込まれ、他のすべてのビットは1ずつ左にシフトされる
。一番左のビットが“1“の場合、それは「待機」サイ
クルであり、更新は省略される。
この10ビット・カウンタは、10進繰上げを定義する
。たとえば待機サイクルの数が64である場合、カウン
タ・フィールドて定義される10進繰上げは6である。
これは、ビット位置6の″1“によって示され、他のす
べてのビット位置のビットは“0″である。このパター
ンは、調整パターンと同様に各更新サイクル毎に工ずつ
シフトされ1ビット循環される。
カウンタの一番左の位置に″1“が現れる度に、グルー
プ訂正の一番左のビットを使って更新が制御される。す
なわち、その瞬間にグループ訂正の一番左のビットが“
1“である場合、待機サイクルが追加される。
カウンタ・フィールドがシフトされて1度完全に循環さ
れる度に、グループ訂正フィールドは1ビットずつシフ
トされる。前記の例では、待機サイクルの数は64であ
り、値“1“をもっ4つのビットがグループ訂正フィー
ルドに含まれている。
この構成は基本的に、以前に説明した構成と比べて、復
号が不要であり、すべてのパターンについて、シフト/
循環動作を実行するだけでよいという利点を持っている
第1図の説明を終えるに当って、線2は外部セット・バ
スを示し、線3は外部読取りバスを示すことを付言して
おく。REGはバッファ・レジスタであり、タイマの瞬
間的内容をいつでも読み出せるように保持している。
第3図及び第4図は、前記の方法のハードウェアによる
実施態様を示す。第3図で、タイマ論理回路の線11上
の前進パルスが、ANDゲート16によってシステム・
クロック供給線10から弓き出される。ただし、この前
進パルスは、訂正論理回路15によって引き出される、
線13上の「クロック抑制」パルスによって抑制される
訂正論理回路を第4図に示す。この図で、LRは20個
の記憶位置1、2、・・・ 19、20を持つラッチ・
リングである。このラッチ・リングは、ソフトウェア実
施態様の20ビットの調整パターンに対応する。各更新
サイクルごとにラッチ・リングLRの内容が1ずつシフ
トされる。゛I ITが位置20にシフトされる場合、
それは線50を介してNORゲート57の入力端にも現
れる。NoRゲート57はv′0″出力をANDゲート
16に送り、それによって、線10上のシステム・クロ
ック・パルスに応答して、線11上での進行パルスの発
生を抑制する。
さらに、GRはグループ訂正回路を表す。この回路は、
機能的にソフトウェア実施例のグループ訂正フィールド
に対応する。ループ52、レジスタ53、及びブロック
I+ + 1 !+は、1更新サイクル毎に増分される
7ビット・カウンタを表す。ソフトウェア実施例に関し
て説明したように、100更新サイクル・ブロックに待
機ビットを挿入するために使用される20ビットの調整
フィールドを、100更新サイクル中にさらに4つの待
機サイクルを追加できるように拡張しなければならない
。したがって、カウントされる100更新サイクル中に
、4つの任意に事前決定可能なカウント値、たとえば、
図に示すような39、59、79、99を復号するため
に、4つの復号器61、62、63、64が設けられて
いる。ANDゲート65、66、67、68の第2の入
力端でも、4ビット・グループ訂正レジスタ69から値
が“1“′のビットが引き出される場合、それらの復号
器は、ANDゲート65、66、67、68を介して、
NoRゲート51への後続の入力を生成する。グループ
訂正レジスタ69からのVl I I+ビットが、AN
Dゲート65、66、67、68のうちの1つの入力端
で、7ビット・カウンタ52、53の事前に選択された
値の復号と同時に発生する場合、次の1“0゛゜出力が
NORゲート51から引き出され、AND機能がAND
ゲート16の入力端で実行されないため、それによって
線11上の前進パルスを抑制する。復号器61によって
値99が復号されたときに線上に現れる信号により、レ
ジスタ53がゼロにリセットされ、カウンタの100ま
でのカウントが再開される。
−22一 F.発明の効果 本発明により、様々な動作サイクル時間に合わせて容易
に調整できるようなタイマ動作方法が達成された。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のソフトウェア実施例を示す説明図で
ある。 第2図は、動作サイクルと1更新サイクル関係の説明図
である。 第3図は、ハードウェア実施例を示す説明図である。 第4図は、ハードウェア実施例の一部分を示す説明図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも1つのタイマ・レジスタの内容が所定の時間
    増分によって更新サイクル中に1回更新され、前記更新
    サイクルが電子データ処理装置の所定の数の動作サイク
    ルを含むという、電子データ処理装置中のタイマを動作
    させる方法において、各更新サイクル中に、調整レジス
    タの内容が1ビット位置ずつシフトされて循環され、こ
    の調整レジスタの特定の位置のビット値が所定のビット
    値をもつ待機ビットを示す場合、1更新サイクル中のタ
    イマ・レジスタの実際の更新が省略されることを特徴と
    するタイマ動作方法。
JP1299886A 1989-01-05 1989-11-20 タイマ動作方法 Expired - Lifetime JPH0658617B2 (ja)

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EP89100112A EP0377064B1 (en) 1989-01-05 1989-01-05 Method of operating a timer
EP89100112.5 1989-01-05

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JPH02238511A true JPH02238511A (ja) 1990-09-20
JPH0658617B2 JPH0658617B2 (ja) 1994-08-03

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ID=8200846

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JP1299886A Expired - Lifetime JPH0658617B2 (ja) 1989-01-05 1989-11-20 タイマ動作方法

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US (1) US5138707A (ja)
EP (1) EP0377064B1 (ja)
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DE (1) DE68914273T2 (ja)

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