JPH02238741A - 伝送データ監視装置 - Google Patents
伝送データ監視装置Info
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- JPH02238741A JPH02238741A JP1059292A JP5929289A JPH02238741A JP H02238741 A JPH02238741 A JP H02238741A JP 1059292 A JP1059292 A JP 1059292A JP 5929289 A JP5929289 A JP 5929289A JP H02238741 A JPH02238741 A JP H02238741A
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、各種の大規模ブaセスオートメ〜ションシス
テム等に利用される伝送データ監視装置に係わり、特に
マイクロプロセッサのオーバへッドを減らして高速デー
タ処理を可能とした伝送データ監視装置に関する。
テム等に利用される伝送データ監視装置に係わり、特に
マイクロプロセッサのオーバへッドを減らして高速デー
タ処理を可能とした伝送データ監視装置に関する。
(従来の技術)
一般に、石油精製,石油化学,ガス処理設備,電力およ
び鉄鋼設備等の大規模連続型プロセスオートメーション
システムでは、伝送路上の必要な箇所に順次にデータ伝
送装置が配置され、相互にデータを交換しながら初期の
目的を遂行する例えばローカルエリアネットワーク(L
AN)等が構築されている。このようなシステムでは、
データの高速処理化が要求され、それに伴って他のデー
タ伝送装置から送られてくるデータを受信しこのデータ
に基づいてメモリから必要なデータを読出して必要な動
作を行うまでに約50+sのアクセスタイムが要求され
ている。
び鉄鋼設備等の大規模連続型プロセスオートメーション
システムでは、伝送路上の必要な箇所に順次にデータ伝
送装置が配置され、相互にデータを交換しながら初期の
目的を遂行する例えばローカルエリアネットワーク(L
AN)等が構築されている。このようなシステムでは、
データの高速処理化が要求され、それに伴って他のデー
タ伝送装置から送られてくるデータを受信しこのデータ
に基づいてメモリから必要なデータを読出して必要な動
作を行うまでに約50+sのアクセスタイムが要求され
ている。
そこで、このアクセスタイムを実現する観点から、従来
では各データ伝送装置にそれぞれ共通メモリを用意し、
各装置から一定周期ごとに同報通信にて送信データが送
られてくると、他の装置ではその受信データを一担自身
の共通メモリに格納し、その後各装置が自身のアプリケ
ーションプログラムに基づいて必要なときにそのデータ
を読出して必要な処理を実行するスキャン伝送方式が採
用されている。
では各データ伝送装置にそれぞれ共通メモリを用意し、
各装置から一定周期ごとに同報通信にて送信データが送
られてくると、他の装置ではその受信データを一担自身
の共通メモリに格納し、その後各装置が自身のアプリケ
ーションプログラムに基づいて必要なときにそのデータ
を読出して必要な処理を実行するスキャン伝送方式が採
用されている。
第10図はかかるスキャン伝送方式を適用したデータ伝
送装置の構成図である。すなわち、この装置は、バス形
伝送路1からタップ2および引込み線3を介してモデム
4が接続され、このモデム4にて伝送データの変:A/
復調を行って受信データを得、あるいは伝送路1へ送信
データを送信する。このモデム4にはDTE (データ
端末装置)−DCE (回線終端装置)インクフエイス
5を介してトークンバスコントローラ6が接続されてい
る。このトークンバスコントローラ6は送受信制御を行
う機能を持っており、このコントローラ6には内部バス
7を介して受信データを格納するデータ格納用デュアル
ポートメモリ8が接続され、またゲート9,内部バス1
0を介してスキャンデー夕を記憶する共通メモリ11の
ほか、前記内部バス10からゲート12を介してローカ
ルメモリ13および送信データの作成その他のアプリケ
ーションプログラムを実行するマイクロプロセッサ14
が接続されている。15はデュアルボートメモリ8に一
時的に格納された受信データの内容から当該受信データ
がスキャンデータかそれ以外のデータ(例えばメッセー
ジデータ等)かを判別しデータの種類別に受信データを
共通メモリ11に格納するデータ転送用DMA(Dir
ectMemory Access)である。16は
トークンバスコントローラ6,マイクロプロセッサ14
およびデータ転送用DMA15からのバス要求信号に基
づいてゲート9,12.17を適宜選択的に開いて内部
バス占有権を認めるバスアービタである。
送装置の構成図である。すなわち、この装置は、バス形
伝送路1からタップ2および引込み線3を介してモデム
4が接続され、このモデム4にて伝送データの変:A/
復調を行って受信データを得、あるいは伝送路1へ送信
データを送信する。このモデム4にはDTE (データ
端末装置)−DCE (回線終端装置)インクフエイス
5を介してトークンバスコントローラ6が接続されてい
る。このトークンバスコントローラ6は送受信制御を行
う機能を持っており、このコントローラ6には内部バス
7を介して受信データを格納するデータ格納用デュアル
ポートメモリ8が接続され、またゲート9,内部バス1
0を介してスキャンデー夕を記憶する共通メモリ11の
ほか、前記内部バス10からゲート12を介してローカ
ルメモリ13および送信データの作成その他のアプリケ
ーションプログラムを実行するマイクロプロセッサ14
が接続されている。15はデュアルボートメモリ8に一
時的に格納された受信データの内容から当該受信データ
がスキャンデータかそれ以外のデータ(例えばメッセー
ジデータ等)かを判別しデータの種類別に受信データを
共通メモリ11に格納するデータ転送用DMA(Dir
ectMemory Access)である。16は
トークンバスコントローラ6,マイクロプロセッサ14
およびデータ転送用DMA15からのバス要求信号に基
づいてゲート9,12.17を適宜選択的に開いて内部
バス占有権を認めるバスアービタである。
従って、以上のようなデータ伝送装置によれば、トーク
ンバスコントローラ6がバス型伝送路1からモデム4を
通してデータを受信すると、その受信データを内部バス
7を経由して一担データ格納用デュアルポートメモリ8
に格納する。このメモリ8に格納された受信データはデ
ータ転送用DMA15によりスキャンデータ(第3図(
a))かそれ以外のデータ(第3図(b))かを判別し
、パスアービタ16にバス要求信号を送った後、前−記
判別データを、内部バス18−ゲート17一内部バス1
0を介して共通メモリ11に種類別に記憶する。しかる
後、マイクロプロセッサ14はその性質上共通メモリ1
1に記憶されたスキャンデー夕の有効または無効,つま
り装置の初期化処理による“0”データか、あるいは他
装置から伝送されてきたスキャンデータの“0”データ
かを判別するとともにトークン獲得後に各装置から渡さ
れるスキャンデー夕で更新されることにかんがみてその
スキャンデー夕が更新されたことを示すリストを作成す
る。
ンバスコントローラ6がバス型伝送路1からモデム4を
通してデータを受信すると、その受信データを内部バス
7を経由して一担データ格納用デュアルポートメモリ8
に格納する。このメモリ8に格納された受信データはデ
ータ転送用DMA15によりスキャンデータ(第3図(
a))かそれ以外のデータ(第3図(b))かを判別し
、パスアービタ16にバス要求信号を送った後、前−記
判別データを、内部バス18−ゲート17一内部バス1
0を介して共通メモリ11に種類別に記憶する。しかる
後、マイクロプロセッサ14はその性質上共通メモリ1
1に記憶されたスキャンデー夕の有効または無効,つま
り装置の初期化処理による“0”データか、あるいは他
装置から伝送されてきたスキャンデータの“0”データ
かを判別するとともにトークン獲得後に各装置から渡さ
れるスキャンデー夕で更新されることにかんがみてその
スキャンデー夕が更新されたことを示すリストを作成す
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、以上のような従来装置は、他のデータ伝送装置
からバス型伝送路1を通って送られてくるスキャンデー
タのデータ量が多くなると、マイクロプロセッサ14は
その受信されたスキャンデー夕毎に更新の有無を表わす
リストを作成する必要があるので、その間データの送信
処理および装置自身のアプリケーションプログラム処理
ができなくなり、そのためトークン獲得後データを送信
することなく次の装置ヘトークンを渡す状態に陥り、伝
送効率が著しく低下する問題がある。
からバス型伝送路1を通って送られてくるスキャンデー
タのデータ量が多くなると、マイクロプロセッサ14は
その受信されたスキャンデー夕毎に更新の有無を表わす
リストを作成する必要があるので、その間データの送信
処理および装置自身のアプリケーションプログラム処理
ができなくなり、そのためトークン獲得後データを送信
することなく次の装置ヘトークンを渡す状態に陥り、伝
送効率が著しく低下する問題がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、リスト作成
に係わるオーバヘッドを減少させ得、よってデータ伝送
の効率を高めうる伝送データ監視装置を提供することを
目的とする。
に係わるオーバヘッドを減少させ得、よってデータ伝送
の効率を高めうる伝送データ監視装置を提供することを
目的とする。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するために、プロセッサが前記
共通メモリ内の受信データをアクセスするときの指標に
用いる受信データの変化状態を示すためのデータを格納
するリスト用メモリのほか、このリスト用メモリに変化
状態を示すデータを格納するデータ監視付加回路を設け
、このデータ監視付加回路は、前記モデムによって復調
された受信データのスキャンアドレスを抽出するととも
に当該受信データの正常の有無を解析するデ−夕解折手
段と、前記スキャンアドレスに基づいてリスト用メモリ
のリスト作成のためのビットデータに変換するビット変
換手段と、前記データ解析手段による解析結果のデータ
に基づいて受信データが正常であるとき前記ビット変換
手段で変換されたビットデータに基づいて前記リスト用
メモリに変化状態を示すデータを格納するデータ出力制
御手段とを備えることにより、前記プロセッサが前記リ
スト用メモリの内容から直ちにデータの変化状態を把握
可能とする構成である。
共通メモリ内の受信データをアクセスするときの指標に
用いる受信データの変化状態を示すためのデータを格納
するリスト用メモリのほか、このリスト用メモリに変化
状態を示すデータを格納するデータ監視付加回路を設け
、このデータ監視付加回路は、前記モデムによって復調
された受信データのスキャンアドレスを抽出するととも
に当該受信データの正常の有無を解析するデ−夕解折手
段と、前記スキャンアドレスに基づいてリスト用メモリ
のリスト作成のためのビットデータに変換するビット変
換手段と、前記データ解析手段による解析結果のデータ
に基づいて受信データが正常であるとき前記ビット変換
手段で変換されたビットデータに基づいて前記リスト用
メモリに変化状態を示すデータを格納するデータ出力制
御手段とを備えることにより、前記プロセッサが前記リ
スト用メモリの内容から直ちにデータの変化状態を把握
可能とする構成である。
(作用)
従って、本発明は以上のような手段を講じたことにより
、モデムで復調された受信データはトークンバスコント
ローラおよびデータ監視付加回路のデータ解析手段に送
られるが、ここでデータ解析手段は受信データからスキ
ャンアドレスを抽出し、また受信データの正常の有無を
解析し、この解析結果をデータ出力制御手段へ送出する
。
、モデムで復調された受信データはトークンバスコント
ローラおよびデータ監視付加回路のデータ解析手段に送
られるが、ここでデータ解析手段は受信データからスキ
ャンアドレスを抽出し、また受信データの正常の有無を
解析し、この解析結果をデータ出力制御手段へ送出する
。
方、抽出されたスキャンアドレスはビット変換手段にて
リスト用メモリのリストに対応するビットデータに変換
しこのビットデータを前述と同様に前記データ出力制御
手段へ送出する。このデータ出力制御手段においては、
所定のプログラムに基づいて前記データ解析手段からの
解析結果のデータを調べて受信データが正常であれば、
前記ビット変換手段で変換されたビットデータに基づい
て前記リスト用メモリに変化状態データを書込むことに
より、リスト用メモリには受信データが正常であるとき
に確実に変化があった旨のデータリストを作成できる。
リスト用メモリのリストに対応するビットデータに変換
しこのビットデータを前述と同様に前記データ出力制御
手段へ送出する。このデータ出力制御手段においては、
所定のプログラムに基づいて前記データ解析手段からの
解析結果のデータを調べて受信データが正常であれば、
前記ビット変換手段で変換されたビットデータに基づい
て前記リスト用メモリに変化状態データを書込むことに
より、リスト用メモリには受信データが正常であるとき
に確実に変化があった旨のデータリストを作成できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は本発明装置の全体構成図であって、第10
図と同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省
略し、専ら本発明の改良部分,すなわちマイクロプロセ
ッサ14が共通メモリ11に格納されたスキャンデー夕
からソフト的に更新リストを作成する手段について具体
的に説明する。第1図において20はデータ監視付加回
路であって、具体的には後述する第2図に示すような構
成を有し、機能的にはモデム4を通して得られた受信デ
ータのうちスキャンデー夕のみを検出し、そのスキャン
デー夕のスキャンアドレスからスキャンデータリスト対
応のビット変換を行うとともに当該スキャンデー夕が正
常であるか否かをチェックし、正常であると判断したと
きには前記変換生成されたビットデータに基づいてライ
ブリスト・デュアルボートメモリ(以下、ライブリスト
メモリと呼ぶ)21、第1の更新リスト・デュアルボー
トメモリ(以下、更新リストメモリと呼ぶ)22、第2
の更新リスト・デュアルボートメモリ(以下、更新リス
トメモリと呼ぶ)23、第3の更新リスト・デュアルボ
ートメモリ(以下、更新リストメモリと呼ぶ)24に書
込んで更新した旨のリストを作成する。なお、ライブリ
ストメモリ21は本装置がLANに加入後現在までの受
信データに変化があったことの変化状態履歴データを記
憶する機能を有し、また更新リストメモリ22〜24は
所定周期ごとにクリアされながら所定の順序で受信デー
タを受信したときに変化状態データを記憶する機能を持
っている。
る。第1図は本発明装置の全体構成図であって、第10
図と同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省
略し、専ら本発明の改良部分,すなわちマイクロプロセ
ッサ14が共通メモリ11に格納されたスキャンデー夕
からソフト的に更新リストを作成する手段について具体
的に説明する。第1図において20はデータ監視付加回
路であって、具体的には後述する第2図に示すような構
成を有し、機能的にはモデム4を通して得られた受信デ
ータのうちスキャンデー夕のみを検出し、そのスキャン
デー夕のスキャンアドレスからスキャンデータリスト対
応のビット変換を行うとともに当該スキャンデー夕が正
常であるか否かをチェックし、正常であると判断したと
きには前記変換生成されたビットデータに基づいてライ
ブリスト・デュアルボートメモリ(以下、ライブリスト
メモリと呼ぶ)21、第1の更新リスト・デュアルボー
トメモリ(以下、更新リストメモリと呼ぶ)22、第2
の更新リスト・デュアルボートメモリ(以下、更新リス
トメモリと呼ぶ)23、第3の更新リスト・デュアルボ
ートメモリ(以下、更新リストメモリと呼ぶ)24に書
込んで更新した旨のリストを作成する。なお、ライブリ
ストメモリ21は本装置がLANに加入後現在までの受
信データに変化があったことの変化状態履歴データを記
憶する機能を有し、また更新リストメモリ22〜24は
所定周期ごとにクリアされながら所定の順序で受信デー
タを受信したときに変化状態データを記憶する機能を持
っている。
25はデータ監視付加回路専用バス、26〜29はリス
ト選択信号、30−1.30−2はマイクロプロセッサ
14によるリスト読み誤りを回避するために該マイクロ
プロセッサ14へ送出する2種類のビジー信号(ライブ
リストビジー信号,更新リストとシー信号)、31.3
2はマイクロプロセッサ14からの読出し選択信号、3
3〜35はデータ監視付加回路20からのアクセス許可
信号に基づいて何れか1つの更新リストメモリ22,2
3.24を選択させる許可/禁止ゲート、36はマイク
ロプロセッサ14がリストメモリ21〜24から更新リ
ストを読出す専用バスである。
ト選択信号、30−1.30−2はマイクロプロセッサ
14によるリスト読み誤りを回避するために該マイクロ
プロセッサ14へ送出する2種類のビジー信号(ライブ
リストビジー信号,更新リストとシー信号)、31.3
2はマイクロプロセッサ14からの読出し選択信号、3
3〜35はデータ監視付加回路20からのアクセス許可
信号に基づいて何れか1つの更新リストメモリ22,2
3.24を選択させる許可/禁止ゲート、36はマイク
ロプロセッサ14がリストメモリ21〜24から更新リ
ストを読出す専用バスである。
すなわち、データ監視付加回路20はモデム4から第3
図に示すデータフレームの受信データを受けるとスキャ
ンデー夕の正常チェックおよびそのスキャンデー夕から
スキャンアドレスを抽出しスキャンデータリスト対応の
ビット変換を実行する。しかる後、データ監視付加回路
20は、最初に変換ビットデータに基づいて専用バス2
5とリスト選択信号26とを用いてライブリストメモリ
21の対応アドレスのワードを読出した後、対応ビット
のワードどうしの論理和によりワード値を求めて再びラ
イブリストメモリ21の対応アドレスに書込みを行って
第4図に示すようなリストを作成する。引き続き、デー
タ監視付加回路20は、専用バス25およびリスト選択
信号27.28.29とを用いてカレント更新状態にあ
る更新リストメモリ例えば22または23.24を選択
して前記ライブリストメモリ21と同様な処理を行う。
図に示すデータフレームの受信データを受けるとスキャ
ンデー夕の正常チェックおよびそのスキャンデー夕から
スキャンアドレスを抽出しスキャンデータリスト対応の
ビット変換を実行する。しかる後、データ監視付加回路
20は、最初に変換ビットデータに基づいて専用バス2
5とリスト選択信号26とを用いてライブリストメモリ
21の対応アドレスのワードを読出した後、対応ビット
のワードどうしの論理和によりワード値を求めて再びラ
イブリストメモリ21の対応アドレスに書込みを行って
第4図に示すようなリストを作成する。引き続き、デー
タ監視付加回路20は、専用バス25およびリスト選択
信号27.28.29とを用いてカレント更新状態にあ
る更新リストメモリ例えば22または23.24を選択
して前記ライブリストメモリ21と同様な処理を行う。
なお、更新リストメモリ22.23゜,24のビット設
定処理は後に詳述する。
定処理は後に詳述する。
一方、マイクロプロセッサ14は、ライブリストメモリ
21,更新リストメモリ22〜24から第4図に示すリ
ストを読み出す場合には読出し選択信号31.32を出
力してライブリストメモリ21か更新リストメモリ22
〜24かを指定し、読出し専用バス36を用いてリスト
を読出す。このとき、更新リストメモリ22〜24のう
ちの1つだけからリストを読出せる。その理由は3つの
更新リストメモリ22〜24はデータ監視付加回路20
により3つのフエーズ,すなわちリスト読出し表示動作
,カレント更新動作およびクリア動作をサイクリックに
遷移しているためである。従って、データ監視付加回路
20は、マイクロプロセッサ14がカレント更新動作お
よびクリア動作のフェーズ中にある更新リストをアクセ
スさせないようにするために、許可/禁止ゲート33〜
35に選択的にアクセス許可信号を与えることにより、
結果的にリスト読出し表示動作の更新リストだけをアク
セス可能としている。また、装置の電源立上げ後の初期
化状態.つまりRAMがオールクリア中の場合と更新リ
ストメモリ22〜24のフエーズ切替え時には、マイク
ロプロセッサ14がライブリストメモリ21,更新リス
トメモリ22〜24のリストを読み誤る危険性があるの
で、これを回避する観点からデータ監視付加回路20か
らマイクロプロセッサ14ヘライブリストビジー信号3
0−1,更新リストビジー信号30−2を送出している
。
21,更新リストメモリ22〜24から第4図に示すリ
ストを読み出す場合には読出し選択信号31.32を出
力してライブリストメモリ21か更新リストメモリ22
〜24かを指定し、読出し専用バス36を用いてリスト
を読出す。このとき、更新リストメモリ22〜24のう
ちの1つだけからリストを読出せる。その理由は3つの
更新リストメモリ22〜24はデータ監視付加回路20
により3つのフエーズ,すなわちリスト読出し表示動作
,カレント更新動作およびクリア動作をサイクリックに
遷移しているためである。従って、データ監視付加回路
20は、マイクロプロセッサ14がカレント更新動作お
よびクリア動作のフェーズ中にある更新リストをアクセ
スさせないようにするために、許可/禁止ゲート33〜
35に選択的にアクセス許可信号を与えることにより、
結果的にリスト読出し表示動作の更新リストだけをアク
セス可能としている。また、装置の電源立上げ後の初期
化状態.つまりRAMがオールクリア中の場合と更新リ
ストメモリ22〜24のフエーズ切替え時には、マイク
ロプロセッサ14がライブリストメモリ21,更新リス
トメモリ22〜24のリストを読み誤る危険性があるの
で、これを回避する観点からデータ監視付加回路20か
らマイクロプロセッサ14ヘライブリストビジー信号3
0−1,更新リストビジー信号30−2を送出している
。
次に、データ監視付加回路20の具体的構成について第
2図を参照して説明する。すなわち、このデータ監視付
加回路20は、大きく分けると、受信データのうちスキ
ャンデータについて正常か否かをチェックするデータ解
析手段40と、スキャンデー夕からスキャンアドレスを
抽出しスキャンリスト対応のビットに変換するビット変
換手段60と、更新リストメモリ22〜24を一定周期
でクリアするための時間信号を発生する時間信号発生手
段61と、データ解析手段40によって得られたチェッ
クデータから受信データが正常であるときに前記変換ビ
ットデータに基づいてリストメモリ21〜24に変化状
態のデータリストを作成するデータ出力制御手段62と
によって構成されている。
2図を参照して説明する。すなわち、このデータ監視付
加回路20は、大きく分けると、受信データのうちスキ
ャンデータについて正常か否かをチェックするデータ解
析手段40と、スキャンデー夕からスキャンアドレスを
抽出しスキャンリスト対応のビットに変換するビット変
換手段60と、更新リストメモリ22〜24を一定周期
でクリアするための時間信号を発生する時間信号発生手
段61と、データ解析手段40によって得られたチェッ
クデータから受信データが正常であるときに前記変換ビ
ットデータに基づいてリストメモリ21〜24に変化状
態のデータリストを作成するデータ出力制御手段62と
によって構成されている。
前記データ解析手段40は、モデム4からインタフエイ
ス5を通して送られてくるサンプリング用受信クロック
CLKおよび第3図に示すフォマットを持ったデータフ
レームの受信データSYMO〜SYM2からスタートデ
リミタSDおよびエンドデリミタEDを個別に検出する
SD検出回路41およびED検出回路42と、このSD
検出回路41によるスタートデリミタSDを検出して送
られてくるゲート許可信号S1を受けてゲートオンし受
信データSYMOを有効フレーム信号S2として出力し
、かつ、ED検出回路42によるエンドデリミタEDの
検出によってゲートオフされるゲート回路43が設けら
れている。なお、第3図(a)のスキャンデータフレー
ムはトークン獲得後に各装置から必ず送信する予め定め
られているデータフレームであって、ブリアンプル,<
ターンPre,スタートデリミタSD,フレームコント
ロールFC,相手ノードアドレスDA,送信元ノードア
ドレスSA,監視側ノードサービスアクセスポイントS
SAP,被監視側ノードサービスアクセスポイントSS
AP,コントロールフィールドC1ワードレングスW
n ,スキャンアドレスADR,データDATA,フレ
ームチェックシーケンスFCS,エンドデリミタED等
で構成されている。一方、同図(b)のメッセージデー
タフレームは特定の装置に特定のデータを送信するとき
に用いるデータフレームである。特に、スタートデリミ
タSDとエンドデリミタEDはフレームの開始と終了を
指示する1オクテットのパターンとなっている。
ス5を通して送られてくるサンプリング用受信クロック
CLKおよび第3図に示すフォマットを持ったデータフ
レームの受信データSYMO〜SYM2からスタートデ
リミタSDおよびエンドデリミタEDを個別に検出する
SD検出回路41およびED検出回路42と、このSD
検出回路41によるスタートデリミタSDを検出して送
られてくるゲート許可信号S1を受けてゲートオンし受
信データSYMOを有効フレーム信号S2として出力し
、かつ、ED検出回路42によるエンドデリミタEDの
検出によってゲートオフされるゲート回路43が設けら
れている。なお、第3図(a)のスキャンデータフレー
ムはトークン獲得後に各装置から必ず送信する予め定め
られているデータフレームであって、ブリアンプル,<
ターンPre,スタートデリミタSD,フレームコント
ロールFC,相手ノードアドレスDA,送信元ノードア
ドレスSA,監視側ノードサービスアクセスポイントS
SAP,被監視側ノードサービスアクセスポイントSS
AP,コントロールフィールドC1ワードレングスW
n ,スキャンアドレスADR,データDATA,フレ
ームチェックシーケンスFCS,エンドデリミタED等
で構成されている。一方、同図(b)のメッセージデー
タフレームは特定の装置に特定のデータを送信するとき
に用いるデータフレームである。特に、スタートデリミ
タSDとエンドデリミタEDはフレームの開始と終了を
指示する1オクテットのパターンとなっている。
また、データ解析手段40は、SD検出回路41でスタ
ートデリミタSDを検出することにより送られてくるス
タートデリミタ検出信号S3を受けた後、エンドデリミ
タEDを受信するまでの間に受信する第3図(a)に示
すフレームのフレームコントロールFC, コントロ
ールフィールドC,スキャンアドレスADRの受信タイ
ミングでそれぞれADRストローブ信号S4,FCスト
ローブ信号S5およびCストローブ信号S6を出力する
遅延回路44、スタートデリミタ検出信号S3とED検
出回路42からのエンドデリミタ検出信号S7との間で
8ビットの倍数と決められているので、その間にわたっ
て受信クロツクCLKを計数しその計数値が8ビットの
倍数になっていないときフレーム長異常信号S8を出力
するフレーム長カウンタ45が設けられ、さらにスキャ
ンアドレス(A D R)検出回路46、フレームコン
トロール(F C)検出回路47、コントロールフィー
ルド(C)検出回路48が設けられている。
ートデリミタSDを検出することにより送られてくるス
タートデリミタ検出信号S3を受けた後、エンドデリミ
タEDを受信するまでの間に受信する第3図(a)に示
すフレームのフレームコントロールFC, コントロ
ールフィールドC,スキャンアドレスADRの受信タイ
ミングでそれぞれADRストローブ信号S4,FCスト
ローブ信号S5およびCストローブ信号S6を出力する
遅延回路44、スタートデリミタ検出信号S3とED検
出回路42からのエンドデリミタ検出信号S7との間で
8ビットの倍数と決められているので、その間にわたっ
て受信クロツクCLKを計数しその計数値が8ビットの
倍数になっていないときフレーム長異常信号S8を出力
するフレーム長カウンタ45が設けられ、さらにスキャ
ンアドレス(A D R)検出回路46、フレームコン
トロール(F C)検出回路47、コントロールフィー
ルド(C)検出回路48が設けられている。
このスキャンアドレス検出回路46は有効フレーム信号
S2とADHストローブ信号S4とから2オクテットの
スキャンアドレスADRを検出してスキャンアドレス検
出信号S9を送出する。一方、フレームコントロール検
出回路47はFCストローブ信号S5でフレームコント
ロールFCを検出してFC識別信号S10を、またコン
トロールフィールド検出回路48はCストローブ信号S
6でコントロールフィールドCを検出してC識別信号S
llを送出する。また、データ解析手段401;はCR
C生成回路49およびCRC検出回路50が設けられ、
このCRC生成回路49は有効フレーム信号S2とエン
ドデリミタ検出信号S7とから予め定めた32ビットの
CRC (Cyc l i cRedundancy
Check:巡回冗長検査)データS12を生成する
機能を有し、一方、CRC検出回路50は有効フレーム
信号S2とエンドデリミタ検出信号S7とからスキャン
データフレーム中の32ビットのCRCを抽出してCR
CデータS13を取出す機能を持っている。
S2とADHストローブ信号S4とから2オクテットの
スキャンアドレスADRを検出してスキャンアドレス検
出信号S9を送出する。一方、フレームコントロール検
出回路47はFCストローブ信号S5でフレームコント
ロールFCを検出してFC識別信号S10を、またコン
トロールフィールド検出回路48はCストローブ信号S
6でコントロールフィールドCを検出してC識別信号S
llを送出する。また、データ解析手段401;はCR
C生成回路49およびCRC検出回路50が設けられ、
このCRC生成回路49は有効フレーム信号S2とエン
ドデリミタ検出信号S7とから予め定めた32ビットの
CRC (Cyc l i cRedundancy
Check:巡回冗長検査)データS12を生成する
機能を有し、一方、CRC検出回路50は有効フレーム
信号S2とエンドデリミタ検出信号S7とからスキャン
データフレーム中の32ビットのCRCを抽出してCR
CデータS13を取出す機能を持っている。
51はCRC比較回路であって、これは両CRCデータ
S12,813を比較し不一致の場合の場合にCRC比
較異常信号S14を送出する。なお、データ解析時,図
示されていないが回路46〜50にもクロツクCLKが
入力される。
S12,813を比較し不一致の場合の場合にCRC比
較異常信号S14を送出する。なお、データ解析時,図
示されていないが回路46〜50にもクロツクCLKが
入力される。
次に、前記ビット変換手段60は、スキャンアドレス検
出回路46から送られてくる16ビットのスキャンアド
レス検出信号S9に基づいて第4図に示すリストに対応
するオフセットアドレスと0〜15ビットの中の1つの
ビットを決定してビット変換信号S15を出力する。
出回路46から送られてくる16ビットのスキャンアド
レス検出信号S9に基づいて第4図に示すリストに対応
するオフセットアドレスと0〜15ビットの中の1つの
ビットを決定してビット変換信号S15を出力する。
さらに、前記時間信号発生手段61は、外部から必要な
信号を受けて時間設定信号を出力する内部レジスタ設定
回路61aおよびこの内部レジスタ設定回路61aから
の時間設定信号S16によってリストメモリ21〜24
をクリアする時間信号S17を出力するタイマ6lb等
によって構成されている。
信号を受けて時間設定信号を出力する内部レジスタ設定
回路61aおよびこの内部レジスタ設定回路61aから
の時間設定信号S16によってリストメモリ21〜24
をクリアする時間信号S17を出力するタイマ6lb等
によって構成されている。
次に、前記データ出力制御手段62は、内部的にはデー
タ解析手段40等からのデータを一時格納するレジスタ
、オフセットアドレスレジスタおよびワードレジスタ、
マイクロプロセッサその他必要な要素によって構成され
、ED検出回路42からのBADシグナル検出パルス信
号818、フレーム長異常信号S8、ビット変換信号S
15、FC識別信号SIO、C識別信号Sll、CRC
比較異常信号S14およびタイマ6lbからの時間信号
S17に基づいて更新リストメモリ22〜24のリスト
を更新し、また変化状態データをライブリストメモリ2
1に格納する処理を行う。
タ解析手段40等からのデータを一時格納するレジスタ
、オフセットアドレスレジスタおよびワードレジスタ、
マイクロプロセッサその他必要な要素によって構成され
、ED検出回路42からのBADシグナル検出パルス信
号818、フレーム長異常信号S8、ビット変換信号S
15、FC識別信号SIO、C識別信号Sll、CRC
比較異常信号S14およびタイマ6lbからの時間信号
S17に基づいて更新リストメモリ22〜24のリスト
を更新し、また変化状態データをライブリストメモリ2
1に格納する処理を行う。
次に、以上のように構成された装置の動作を説明する。
先ず、電源の投入により立上るときにはマイクロプロセ
ッサ14から内部レジスタ設定回路61aのほか、必要
な回路41.42.44〜51.61b,62等にリセ
ット信号RSTおよびクロック信号CLTが入力されて
リセットされる。このデータ監視付加回路20は、リセ
ット後、マイクロプロセッサ14と内部バス10を介し
て設定アドレス信号S41、設定データ信号S42、内
部レジスタ選択チップセレクト信号343、杏込み信号
S44および書込み確認信号355等の授受を行い、前
記内部レジスタ設定回路61aに必要な時間設定信号が
設定される。従って、タイマ61bは内部レジスタ設定
回路61aの時間設定信号S16を受けて前記リストメ
モリ22〜24を一定周期でクリアするための時間信号
S17をデータ出力制御手段62へ・送出する。
ッサ14から内部レジスタ設定回路61aのほか、必要
な回路41.42.44〜51.61b,62等にリセ
ット信号RSTおよびクロック信号CLTが入力されて
リセットされる。このデータ監視付加回路20は、リセ
ット後、マイクロプロセッサ14と内部バス10を介し
て設定アドレス信号S41、設定データ信号S42、内
部レジスタ選択チップセレクト信号343、杏込み信号
S44および書込み確認信号355等の授受を行い、前
記内部レジスタ設定回路61aに必要な時間設定信号が
設定される。従って、タイマ61bは内部レジスタ設定
回路61aの時間設定信号S16を受けて前記リストメ
モリ22〜24を一定周期でクリアするための時間信号
S17をデータ出力制御手段62へ・送出する。
しかる後、この装置は、以上のように時間設定を行った
後、バス型伝送路1を通して伝送されてくる第3図のデ
ータフレームをモデム4で復調し、その復調後の受信デ
ータおよび受信クロックCLKをデータ監視付加回路2
0およびトークンバスコントローラ6へ並列的に供給す
る。以後、データ監視付加回路20とトークンバスコン
トローラ6とはそれぞれ非同期の関係で自身の所要とす
る動作を実行する。
後、バス型伝送路1を通して伝送されてくる第3図のデ
ータフレームをモデム4で復調し、その復調後の受信デ
ータおよび受信クロックCLKをデータ監視付加回路2
0およびトークンバスコントローラ6へ並列的に供給す
る。以後、データ監視付加回路20とトークンバスコン
トローラ6とはそれぞれ非同期の関係で自身の所要とす
る動作を実行する。
そこで、データ監視付加回路20においては、その受信
クロツクCLKおよび復調された受信データSYMO〜
SYM2を、第2図に示すSD検出回路41およびED
検出回路42で受けるが、ここでSD検出回路4lでは
その受信データからフレームの始まりを意味する1オク
テットのスタートデリミタSDを検出すると、イネーブ
ル状態となるゲート許可信号S1をゲート回路43へ、
またスタートデリミタ検出信号S3を遅延回路44およ
びフレーム長カウンタ45へ送出する。
クロツクCLKおよび復調された受信データSYMO〜
SYM2を、第2図に示すSD検出回路41およびED
検出回路42で受けるが、ここでSD検出回路4lでは
その受信データからフレームの始まりを意味する1オク
テットのスタートデリミタSDを検出すると、イネーブ
ル状態となるゲート許可信号S1をゲート回路43へ、
またスタートデリミタ検出信号S3を遅延回路44およ
びフレーム長カウンタ45へ送出する。
ここで、ゲート回路43はイネーブル状態のゲート許可
信号S1を受けるとゲートオンして受信データSYMO
〜SYM2を有効フレーム信号S2としてスキャンアド
レス検出回路46、フレームコントロール検出回路47
、コントロールフィールド検出回路48、CRC生成回
路49およびCRC検出回路50に倶給する。一方、フ
レーム長カウンタ45はスタートデリミタ検出信号S3
を受けると前記受信クロツクC L Kに基づいてスタ
ートデリミタSD以降のデータピットをカウントする。
信号S1を受けるとゲートオンして受信データSYMO
〜SYM2を有効フレーム信号S2としてスキャンアド
レス検出回路46、フレームコントロール検出回路47
、コントロールフィールド検出回路48、CRC生成回
路49およびCRC検出回路50に倶給する。一方、フ
レーム長カウンタ45はスタートデリミタ検出信号S3
を受けると前記受信クロツクC L Kに基づいてスタ
ートデリミタSD以降のデータピットをカウントする。
以上のようにして順次復調された受信データを受けるが
、このとき遅延回路44では第3図(a)に示すフォー
マットを持つスキャンデータフレームのフレームコント
ロールFC, コントロールフィールドCおよびスキ
ャンアドレスADHをそれぞれ受信すると各受信タイミ
ングでFCストローブ信号S5、Cストローブ信号S6
およびADRストローブ信号S4を出力し、それぞれ対
応するフレームコントロール検出回路47、コントロー
ルフィールド検出回路48およびスキャンアドレス検出
回路46に供給する。ここで、フレームコントロール検
出回路47はFCストローブ信号S5に同期して有効フ
レーム信号S2から1オクテットのフレームコントロー
ルFCを抽出してFC識別信号SIOを出力し、またコ
ントロールフィールド検出回路48はCストローブ信号
S6に同期して有効フレーム信号S2から1オクテット
のコントロールCを抽出してC識別信号Sllを出力す
る。
、このとき遅延回路44では第3図(a)に示すフォー
マットを持つスキャンデータフレームのフレームコント
ロールFC, コントロールフィールドCおよびスキ
ャンアドレスADHをそれぞれ受信すると各受信タイミ
ングでFCストローブ信号S5、Cストローブ信号S6
およびADRストローブ信号S4を出力し、それぞれ対
応するフレームコントロール検出回路47、コントロー
ルフィールド検出回路48およびスキャンアドレス検出
回路46に供給する。ここで、フレームコントロール検
出回路47はFCストローブ信号S5に同期して有効フ
レーム信号S2から1オクテットのフレームコントロー
ルFCを抽出してFC識別信号SIOを出力し、またコ
ントロールフィールド検出回路48はCストローブ信号
S6に同期して有効フレーム信号S2から1オクテット
のコントロールCを抽出してC識別信号Sllを出力す
る。
一方、スキャンアドレス検出回路46は、ADHストロ
ーブ信号S4に同期して有効フレーム信号S2から2オ
クテットのスキャンアドレスADRを抽出してスキャン
アドレスADHをビット変換手段60に送出する。ここ
で、ビット変換手段60は16ビットのスキャンアドレ
スADHに基づき第4図に示すリストに対応するオフセ
ットアドレスと0〜15ビットの中の1つのビットを決
定してビット変換信号S15を出力する。但し、1回当
りで受信するスキャンデータは128オクテットとする
。
ーブ信号S4に同期して有効フレーム信号S2から2オ
クテットのスキャンアドレスADRを抽出してスキャン
アドレスADHをビット変換手段60に送出する。ここ
で、ビット変換手段60は16ビットのスキャンアドレ
スADHに基づき第4図に示すリストに対応するオフセ
ットアドレスと0〜15ビットの中の1つのビットを決
定してビット変換信号S15を出力する。但し、1回当
りで受信するスキャンデータは128オクテットとする
。
そして、以上のようにして各受信データSYMO〜SY
M2のエンドデリミタEDを検出する迄行われるが、こ
の間にモデム4からBADシグナルが送られてくると、
ED検出回路42はBADシグナル検出信号S18を出
力し、またエンドデリミタEDを検出するとエンドデリ
ミタ検出信号S7をSD検出回路41、フレーム長カウ
ンタ45のほか、CRC生成回路49およびCRC検出
回路50に供給する。ここで、SD検出回路41はゲー
ト回路43をオフとなるように制御する。また、フレー
ム長カウンタ45はエンドデリミタ検出信号S7を受け
ると8ビットカウンタのカウント動作を停止し受信した
フレームのカウント値が8ビットの倍数であるか否かを
調べ8ビットの倍数でない場合にはフレーム長異常信号
S8を送出する。
M2のエンドデリミタEDを検出する迄行われるが、こ
の間にモデム4からBADシグナルが送られてくると、
ED検出回路42はBADシグナル検出信号S18を出
力し、またエンドデリミタEDを検出するとエンドデリ
ミタ検出信号S7をSD検出回路41、フレーム長カウ
ンタ45のほか、CRC生成回路49およびCRC検出
回路50に供給する。ここで、SD検出回路41はゲー
ト回路43をオフとなるように制御する。また、フレー
ム長カウンタ45はエンドデリミタ検出信号S7を受け
ると8ビットカウンタのカウント動作を停止し受信した
フレームのカウント値が8ビットの倍数であるか否かを
調べ8ビットの倍数でない場合にはフレーム長異常信号
S8を送出する。
一方、CRC生成回路49は有効フレーム信号S2とエ
ンドデリミタ検出信号S7とからCCITT(国際電信
電話諮問委員会)で定めた32ビットのCRC信号を生
成してCRC生成データS12をCRC比較回路51に
送出する。また、CRC検出回路50は有効フレーム信
号S2とエンドデリミタ検出信号S7とからスキャンデ
ータフレーム中の32ビットのCRCを抽出してCRC
検出データS13をCRC比較回路51に供給する。こ
こで、CRC比較回路51はこれらCRC生成データS
12とCRC検出データS13とを比較し不一致の場合
にはCRC比較異常信号S14を送出する。
ンドデリミタ検出信号S7とからCCITT(国際電信
電話諮問委員会)で定めた32ビットのCRC信号を生
成してCRC生成データS12をCRC比較回路51に
送出する。また、CRC検出回路50は有効フレーム信
号S2とエンドデリミタ検出信号S7とからスキャンデ
ータフレーム中の32ビットのCRCを抽出してCRC
検出データS13をCRC比較回路51に供給する。こ
こで、CRC比較回路51はこれらCRC生成データS
12とCRC検出データS13とを比較し不一致の場合
にはCRC比較異常信号S14を送出する。
従って、データ出力制御手段62は、データフレームの
内容に応じてデータ解析手段40からフレーム長異常信
号S8、FC識別信号S10、C識別信号S11、CR
C比較異常信号S14、BADシグナル検出信号S18
を受け、またビット変換手段60からスキャンアドレス
に対応したライブリストメモリ21のビット変換信号S
15を受け、しかもタイマ6lbから時間信号S17を
受けると、これらの信号に基づいてアドレス信号S31
.データ信号S32.リード信号833,ライト信号S
34.リスト選択信号26〜29.ライブリストビジー
信号30−1,更新リストビジー信号30−2を生成し
ライブリストメモリ21に変化状態データを格納し、ま
た更新リストメモリ22〜24のリストを更新する処理
を行う。
内容に応じてデータ解析手段40からフレーム長異常信
号S8、FC識別信号S10、C識別信号S11、CR
C比較異常信号S14、BADシグナル検出信号S18
を受け、またビット変換手段60からスキャンアドレス
に対応したライブリストメモリ21のビット変換信号S
15を受け、しかもタイマ6lbから時間信号S17を
受けると、これらの信号に基づいてアドレス信号S31
.データ信号S32.リード信号833,ライト信号S
34.リスト選択信号26〜29.ライブリストビジー
信号30−1,更新リストビジー信号30−2を生成し
ライブリストメモリ21に変化状態データを格納し、ま
た更新リストメモリ22〜24のリストを更新する処理
を行う。
すなわち、データ出力制御手段62は、第5図に示す如
くχ夕−ト信号を受けるとFC識別信号SIOに基づい
て第3図のデータフレームが予め定めた特定のパターン
を持ったFC識別コード.つまりLLC−data−f
rameであるか否かを判別し(ステップSTI)
LLC−data−frameでなければLLC−da
ta−frameを検出するまで続け、LLC−da
t a−f rameであるならばステップST2に移
行する。このステップST2では、C識別信号S11か
ら得られたC識別コードが予め定義したスキャンコード
であるか否かを判別し、予め定義したスキャンコードで
なければステップSTIに戻り、スキャンコードである
ならばステップST3に移行し、ここでビット変換手段
60からスキャンアドレスADRに基づいて生成された
リストのオフセットアドレスおよび1ビットだけセット
されたワードデータよりなるビット変換信号S15を受
けて内蔵するオフセットアドレスレジスタおよびワード
レジスタに格納した後、フレーム長カウンタ45から送
られてくるフレーム長異常信号S8の有無に基づきSD
−EDまでに受信したスキャンデータ長さが8の倍数で
あるか否かを判断し(ステップST4) 、フレーム長
異常信号S8が有りの場合にはステップST1に戻り、
フレーム長異常信号S8無しの場合にはステップST5
に移行する。このステップST5においては、CRC比
較異常信号S14の有無に基づいて受信したスキャンデ
ー夕にCRC異常があるか否かを判断し、異常ならばス
テップSTIに戻り、正常ならば次のステップST6に
移行しスキャンデー夕の受信中にBADシグナルが検出
されたか否かを判断する。BADシグナルが検出された
場合にはステップSTIに戻り、BADシグナルが検出
されていない場合にはライブリストメモリ格納処理に移
行する(ステップST7)。
くχ夕−ト信号を受けるとFC識別信号SIOに基づい
て第3図のデータフレームが予め定めた特定のパターン
を持ったFC識別コード.つまりLLC−data−f
rameであるか否かを判別し(ステップSTI)
LLC−data−frameでなければLLC−da
ta−frameを検出するまで続け、LLC−da
t a−f rameであるならばステップST2に移
行する。このステップST2では、C識別信号S11か
ら得られたC識別コードが予め定義したスキャンコード
であるか否かを判別し、予め定義したスキャンコードで
なければステップSTIに戻り、スキャンコードである
ならばステップST3に移行し、ここでビット変換手段
60からスキャンアドレスADRに基づいて生成された
リストのオフセットアドレスおよび1ビットだけセット
されたワードデータよりなるビット変換信号S15を受
けて内蔵するオフセットアドレスレジスタおよびワード
レジスタに格納した後、フレーム長カウンタ45から送
られてくるフレーム長異常信号S8の有無に基づきSD
−EDまでに受信したスキャンデータ長さが8の倍数で
あるか否かを判断し(ステップST4) 、フレーム長
異常信号S8が有りの場合にはステップST1に戻り、
フレーム長異常信号S8無しの場合にはステップST5
に移行する。このステップST5においては、CRC比
較異常信号S14の有無に基づいて受信したスキャンデ
ー夕にCRC異常があるか否かを判断し、異常ならばス
テップSTIに戻り、正常ならば次のステップST6に
移行しスキャンデー夕の受信中にBADシグナルが検出
されたか否かを判断する。BADシグナルが検出された
場合にはステップSTIに戻り、BADシグナルが検出
されていない場合にはライブリストメモリ格納処理に移
行する(ステップST7)。
このライブリストメモリ格納処理は、最初にライブリス
トメモリ21から自身のオフセットアドレスレジスタに
格納されているオフセットアドレスに対応するワードデ
ータを読出した後、このワードデータと自身のワードレ
ジスタに格納された1ビットのワードデータとの論理和
により得られたデータをライブリストメモリ21に書込
んだ後、次の更新リストメモリの更新処理に移行する(
ステップST8)。
トメモリ21から自身のオフセットアドレスレジスタに
格納されているオフセットアドレスに対応するワードデ
ータを読出した後、このワードデータと自身のワードレ
ジスタに格納された1ビットのワードデータとの論理和
により得られたデータをライブリストメモリ21に書込
んだ後、次の更新リストメモリの更新処理に移行する(
ステップST8)。
この更新リストメモリの更新処理は、読出し表示,カレ
ント更新,クリアのうち現在カレント更新フェーズにあ
る1つの更新リスト22,または23.24を選択し、
前記ライブリストメモリ更新処理ST7と同様の処理を
行った後、最初のステップSTIに戻る。
ント更新,クリアのうち現在カレント更新フェーズにあ
る1つの更新リスト22,または23.24を選択し、
前記ライブリストメモリ更新処理ST7と同様の処理を
行った後、最初のステップSTIに戻る。
次に、更新リストメモリの更新処理(ステップST8)
に関し、更新リストメモリ22〜24の現在の読出し表
示,カレント更新.クリアの3つのフェーズと時間信号
S17の発生タイミングとの関係について3つの状況を
想定して第6A図,第6B図,第6C図を参照しながら
説明する。
に関し、更新リストメモリ22〜24の現在の読出し表
示,カレント更新.クリアの3つのフェーズと時間信号
S17の発生タイミングとの関係について3つの状況を
想定して第6A図,第6B図,第6C図を参照しながら
説明する。
先ず、第6A図は、時間信号S17がタイムアップした
とき、データ監視付加回路20では丁度ライブリストメ
モリ21を更新中であり、かつ、更新リストメモリ24
が読出し表示フェーズ、更新リストメモリ22がカレン
ト更新フェーズ、更新リストメモリ23がクリアフエー
ズとなっている。
とき、データ監視付加回路20では丁度ライブリストメ
モリ21を更新中であり、かつ、更新リストメモリ24
が読出し表示フェーズ、更新リストメモリ22がカレン
ト更新フェーズ、更新リストメモリ23がクリアフエー
ズとなっている。
そこで、データ監視付加回路20は、ライブリストメモ
リ21か更新リストメモリ例えば22の更新中にタイマ
6lbがタイムアップしたとき、マイクロプロセッサ1
4がアクセスすると誤ったリスト更新を行ってしまうの
で、カレント更新フ工一ズにある更新リストメモリ22
を更新完了して次のフェーズに切替えるまでの期間、マ
イクロプロセッサ14ヘビジー信号30−1または3〇
一2を送出し、かつ、許可/禁止ゲート33にアクセス
非許可信号を与える。フエーズを切替えると更新リスト
メモリ23がカレント更新フェーズ、更新リストメモリ
24がクリアフェーズ、更新リストメモリ22が読出し
フエーズとなる。データ監視付加回路20はクリアフエ
ーズの更新リストメモリ24のクリア処理を開始する。
リ21か更新リストメモリ例えば22の更新中にタイマ
6lbがタイムアップしたとき、マイクロプロセッサ1
4がアクセスすると誤ったリスト更新を行ってしまうの
で、カレント更新フ工一ズにある更新リストメモリ22
を更新完了して次のフェーズに切替えるまでの期間、マ
イクロプロセッサ14ヘビジー信号30−1または3〇
一2を送出し、かつ、許可/禁止ゲート33にアクセス
非許可信号を与える。フエーズを切替えると更新リスト
メモリ23がカレント更新フェーズ、更新リストメモリ
24がクリアフェーズ、更新リストメモリ22が読出し
フエーズとなる。データ監視付加回路20はクリアフエ
ーズの更新リストメモリ24のクリア処理を開始する。
仮に、この更新リストメモリ24のクリア処理が完了す
る前にライブリストメモリ格納処理および更新リストメ
モリ更新処理に達した場合にはこれらの処理を実行した
後にクリア処理を再開し、更新リストメモリ24のクリ
ア処理を実行する。但し、更新リストメモリ24のクリ
ア処理はタイマ61bがタイムアップする前に終了する
ものとする。
る前にライブリストメモリ格納処理および更新リストメ
モリ更新処理に達した場合にはこれらの処理を実行した
後にクリア処理を再開し、更新リストメモリ24のクリ
ア処理を実行する。但し、更新リストメモリ24のクリ
ア処理はタイマ61bがタイムアップする前に終了する
ものとする。
次に、第6B図は、タイマ61bがタイムアップしたと
き、ライブリストメモリ更新処理(ステップST7)を
始める直前であることを示している。このとき、ライブ
リストメモリ21と更新リストメモリを更新前に、デー
タ監視付加回路20はその更新リストメモリのフェーズ
切替え処理を行う。タイマ61bがタイムアップする直
前に更新リストメモリのフェーズとして、更新リストメ
モリ24が読出し表示フエーズ、更新リストメモリ22
がカレント更新フェーズ、更新リストメモリ23がクリ
アフエーズである。この場合タイマ61bのタイムアッ
プ後、直ちに更新リストメモリのフェーズ切替え動作が
始まり、各更新リストメモリ22〜24においては更新
リストメモリ23がカレント更新フエーズ、更新リスト
メモリ24がクリアフエーズ、更新リストメモリ22が
読出し表示フェーズに遷移する。この遷移期間はマイク
ロプロセッサ14には更新リストビジー信号30−2が
送出される。そして、この更新リストビジー信号30−
2が解除されると、直ちにライブリストメモリ格納処理
(ステップST7)および更新リストメモリ更新処理(
ステップST8)が連続して行われる。この更新リスト
メモリ更新処理(ステップST8)が終了すると、更新
リストメモリ24のクリア作業が始まり、以後、ライブ
リストメモリ格納処理(ステップST7)と更新リスト
メモリ更新処理(ステップST8)の処理の合間にクリ
ア動作が実行される。
き、ライブリストメモリ更新処理(ステップST7)を
始める直前であることを示している。このとき、ライブ
リストメモリ21と更新リストメモリを更新前に、デー
タ監視付加回路20はその更新リストメモリのフェーズ
切替え処理を行う。タイマ61bがタイムアップする直
前に更新リストメモリのフェーズとして、更新リストメ
モリ24が読出し表示フエーズ、更新リストメモリ22
がカレント更新フェーズ、更新リストメモリ23がクリ
アフエーズである。この場合タイマ61bのタイムアッ
プ後、直ちに更新リストメモリのフェーズ切替え動作が
始まり、各更新リストメモリ22〜24においては更新
リストメモリ23がカレント更新フエーズ、更新リスト
メモリ24がクリアフエーズ、更新リストメモリ22が
読出し表示フェーズに遷移する。この遷移期間はマイク
ロプロセッサ14には更新リストビジー信号30−2が
送出される。そして、この更新リストビジー信号30−
2が解除されると、直ちにライブリストメモリ格納処理
(ステップST7)および更新リストメモリ更新処理(
ステップST8)が連続して行われる。この更新リスト
メモリ更新処理(ステップST8)が終了すると、更新
リストメモリ24のクリア作業が始まり、以後、ライブ
リストメモリ格納処理(ステップST7)と更新リスト
メモリ更新処理(ステップST8)の処理の合間にクリ
ア動作が実行される。
さらに、第6C図は、タイマ61bがタイムアップして
いない状況を示している。この場合には各更新リストメ
モリ22〜24では更新リストメモリ22がカレント更
新フエーズ、更新リストメモリ23がクリアフエーズ、
更新リストメモリ24が読出し表示フエーズのまま、ス
キャンデータフレームを受信する毎にライブリストメモ
リ格納処理(ステップST7)と更新リストメモリ更新
処理(ステップST8)が繰返される。
いない状況を示している。この場合には各更新リストメ
モリ22〜24では更新リストメモリ22がカレント更
新フエーズ、更新リストメモリ23がクリアフエーズ、
更新リストメモリ24が読出し表示フエーズのまま、ス
キャンデータフレームを受信する毎にライブリストメモ
リ格納処理(ステップST7)と更新リストメモリ更新
処理(ステップST8)が繰返される。
従って、以上のような実施例によれば、データ解析手段
40は受信データからスキャンアドレスを抽出し、かつ
、受信データの正常の有無を解析し、この解析結果を更
新データ出力制御手段62に送出する。一方、前記抽出
されたアドレスレスはビット変換手段60にてリスト用
メモリ21〜24のリストに対応するビットデータに変
換しこのとットデー夕を前述と同様に更新データ出力制
御手段62に送出する。そこで、このデータ出力制御手
段62では所定のプログラムに基づいて前記解析結果の
データを調べて受信データが正常であれば、ビット変換
手段で変換されたビットデータにに基づいてリスト用メ
モリのリスト更新を行うので、マイクロプロセッサ14
の処理と並列にライブリストメモリ21および更新リス
トメモリ22〜24にデータを適切に書込み更新しなが
らリストを作成でき、かつ、これらリストメモリ21〜
24に作成されたデータを逆のポートからマイクロプロ
セッサ14が読出すことができ、よってマイクロプロセ
ッサ14は受信されたスキャンデー夕からリストを作成
するオーバヘッドを削減でき、その間マイクロプロセッ
サ14は自身のアプリケーション処理を実行でき、また
必要に応じてデータの送信処理を行うことが可能であり
、伝送効率を大幅に向上させることができる。
40は受信データからスキャンアドレスを抽出し、かつ
、受信データの正常の有無を解析し、この解析結果を更
新データ出力制御手段62に送出する。一方、前記抽出
されたアドレスレスはビット変換手段60にてリスト用
メモリ21〜24のリストに対応するビットデータに変
換しこのとットデー夕を前述と同様に更新データ出力制
御手段62に送出する。そこで、このデータ出力制御手
段62では所定のプログラムに基づいて前記解析結果の
データを調べて受信データが正常であれば、ビット変換
手段で変換されたビットデータにに基づいてリスト用メ
モリのリスト更新を行うので、マイクロプロセッサ14
の処理と並列にライブリストメモリ21および更新リス
トメモリ22〜24にデータを適切に書込み更新しなが
らリストを作成でき、かつ、これらリストメモリ21〜
24に作成されたデータを逆のポートからマイクロプロ
セッサ14が読出すことができ、よってマイクロプロセ
ッサ14は受信されたスキャンデー夕からリストを作成
するオーバヘッドを削減でき、その間マイクロプロセッ
サ14は自身のアプリケーション処理を実行でき、また
必要に応じてデータの送信処理を行うことが可能であり
、伝送効率を大幅に向上させることができる。
なお、上記実施例では、それぞれ1組の更新リストメモ
リ22〜24と1個のタイマ6lbを用いたが、例えば
第7図に示すようにそれぞれ3組からなる更新リストメ
モリ22a,23a,23aを用い、また第8図に示す
ように3個のタイマ6 1ba, 6 1bb, 6
1bcを用い、第9図に示す如く新たにステップST2
1によりアクセスクラスを自身のプライオリテイレジ
スタにセットし、かつ、ステップST22にて該当アク
セスクラスごとに更新リストメモリへの更新処理を行う
ようにすれば、高速,中速,低速の3レベルの更新リス
トを作成でき、プロセスオートメーションが要求する多
用なアプリケーションに十分に対応できる。
リ22〜24と1個のタイマ6lbを用いたが、例えば
第7図に示すようにそれぞれ3組からなる更新リストメ
モリ22a,23a,23aを用い、また第8図に示す
ように3個のタイマ6 1ba, 6 1bb, 6
1bcを用い、第9図に示す如く新たにステップST2
1によりアクセスクラスを自身のプライオリテイレジ
スタにセットし、かつ、ステップST22にて該当アク
セスクラスごとに更新リストメモリへの更新処理を行う
ようにすれば、高速,中速,低速の3レベルの更新リス
トを作成でき、プロセスオートメーションが要求する多
用なアプリケーションに十分に対応できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、トークンバスコン
トローラと並列に受信データを受けてデータ監視付加回
路がリスト用メモリにデータを更新された旨のリストを
作成することにより、マイクロプロセッサは非同期でそ
のリスト用メモリの内容からデータの変化状態を確認す
ればよいので、リストを作成するオーバヘッドを削減で
き、データ伝送の効率を向上できる伝送データ監視装置
を提供できる。
トローラと並列に受信データを受けてデータ監視付加回
路がリスト用メモリにデータを更新された旨のリストを
作成することにより、マイクロプロセッサは非同期でそ
のリスト用メモリの内容からデータの変化状態を確認す
ればよいので、リストを作成するオーバヘッドを削減で
き、データ伝送の効率を向上できる伝送データ監視装置
を提供できる。
第1図ないし第7図は本発明に係わる伝送データ監現装
置の一実施例を説明するために示したもので、第1図は
伝送データ監視装置の構成図、第2図は第1図に示すデ
ータ監視付加回路の構成図、第3図はスキャンデータフ
レームおよびメッセージデータフレームのフォーマット
図、第4図はリスト用メモリのリストフォーマット図、
第5図はリスト更新動作を説明する流れ図、第6A図〜
第6C図はリスト更新のタイミング図、第7図ないし第
9図は他の実施例を説明するためのもので、第7図は伝
送データ監視装置の構成図、第8図は第7図に示すデー
タ監視付加回路の構成図、第9図はリスト更新動作を説
明する流れ図、第10図は従来の一般的なデータ伝送装
置の構成図である。 1・・・伝送路、4・・・モデム、6・・・トークンバ
スコントローラ、11・・・共通メモリ、14・・・マ
イクロプロセッサ、20・・・データ監視付加回路、2
1・・・ライブリストメモリ、22〜24.22a〜2
4a・・・更新リストメモリ、40・・・データ解析手
段、60・・・ビット変換手段、61・・・時間信号発
生手段、62・・・データ出力制御手段。
置の一実施例を説明するために示したもので、第1図は
伝送データ監視装置の構成図、第2図は第1図に示すデ
ータ監視付加回路の構成図、第3図はスキャンデータフ
レームおよびメッセージデータフレームのフォーマット
図、第4図はリスト用メモリのリストフォーマット図、
第5図はリスト更新動作を説明する流れ図、第6A図〜
第6C図はリスト更新のタイミング図、第7図ないし第
9図は他の実施例を説明するためのもので、第7図は伝
送データ監視装置の構成図、第8図は第7図に示すデー
タ監視付加回路の構成図、第9図はリスト更新動作を説
明する流れ図、第10図は従来の一般的なデータ伝送装
置の構成図である。 1・・・伝送路、4・・・モデム、6・・・トークンバ
スコントローラ、11・・・共通メモリ、14・・・マ
イクロプロセッサ、20・・・データ監視付加回路、2
1・・・ライブリストメモリ、22〜24.22a〜2
4a・・・更新リストメモリ、40・・・データ解析手
段、60・・・ビット変換手段、61・・・時間信号発
生手段、62・・・データ出力制御手段。
Claims (2)
- (1)他のデータ伝送装置から伝送路を通って送られて
くるデータを復調するモデムと、このモデムによって復
調された受信データに基づいて前記伝送路へのデータの
送受信制御を行うトークンバスコントローラと、前記受
信データを共通メモリに記憶するとともに他のデータ伝
送装置へ送信するためのデータを作成し、かつ、前記ト
ークンバスコントローラへ送信要求を行うプロセッサと
を有するデータ伝送装置において、 前記プロセッサが前記共通メモリ内の受信データをアク
セスするときの指標に用いる受信データの変化状態を示
すためのデータを格納するリスト用メモリ、前記モデム
によって復調された受信データのスキャンアドレスを抽
出するとともに当該受信データの正常の有無を解析する
データ解析手段と、前記スキャンアドレスに基づいてリ
スト用メモリのリスト作成のためのビットデータに変換
するビット変換手段と、前記データ解析手段による解析
結果のデータに基づいて受信データが正常であるとき前
記ビット変換手段で変換されたビットデータに基づいて
前記リスト用メモリに変化データを書込むデータ出力制
御手段とを備え、前記プロセッサからリスト作成の処理
を除去したことを特徴とする伝送データ監視装置。 - (2)リスト用メモリは、過去から現在までの変化状態
履歴データを格納するライブリストメモリと、所定周期
で所定の順序でクリアしながら変化状態データを格納す
る少なくとも1組よりなる複数の更新リスト用メモリと
を有する請求項1項記載の伝送データ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059292A JPH02238741A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 伝送データ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059292A JPH02238741A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 伝送データ監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02238741A true JPH02238741A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13109161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1059292A Pending JPH02238741A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 伝送データ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02238741A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099498A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム実行装置およびプログラム開発支援装置 |
| CN113868096A (zh) * | 2021-10-15 | 2021-12-31 | 中国建设银行股份有限公司 | 异步数据传输的监控方法及装置、电子设备、存储介质 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1059292A patent/JPH02238741A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002099498A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-04-05 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム実行装置およびプログラム開発支援装置 |
| CN113868096A (zh) * | 2021-10-15 | 2021-12-31 | 中国建设银行股份有限公司 | 异步数据传输的监控方法及装置、电子设备、存储介质 |
| CN113868096B (zh) * | 2021-10-15 | 2024-05-17 | 中国建设银行股份有限公司 | 异步数据传输的监控方法及装置、电子设备、存储介质 |
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