JPH0223875B2 - - Google Patents

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JPH0223875B2
JPH0223875B2 JP57207814A JP20781482A JPH0223875B2 JP H0223875 B2 JPH0223875 B2 JP H0223875B2 JP 57207814 A JP57207814 A JP 57207814A JP 20781482 A JP20781482 A JP 20781482A JP H0223875 B2 JPH0223875 B2 JP H0223875B2
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Eiji Minami
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0223875B2 publication Critical patent/JPH0223875B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/0008Associated control or indicating means
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/36Accompaniment arrangements
    • G10H1/361Recording/reproducing of accompaniment for use with an external source, e.g. karaoke systems
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2210/00Aspects or methods of musical processing having intrinsic musical character, i.e. involving musical theory or musical parameters or relying on musical knowledge, as applied in electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2210/031Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal
    • G10H2210/091Musical analysis, i.e. isolation, extraction or identification of musical elements or musical parameters from a raw acoustic signal or from an encoded audio signal for performance evaluation, i.e. judging, grading or scoring the musical qualities or faithfulness of a performance, e.g. with respect to pitch, tempo or other timings of a reference performance
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S84/00Music
    • Y10S84/29Tape

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録媒体の第1トラツクに歌手などの
ボーカル信号が、第2トラツクに楽器などのミユ
ージツク信号が記録されたもの、いわゆる音声多
重式記録媒体を用い、これを再生するとともにユ
ーザーが唄うと上記ボーカル信号とユーザーの歌
の信号を比較して自動的にリズム感・低高音の程
度など歌唱力を採点し表示するようにした演奏装
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 音響機器の一分野として、記録媒体に記録され
た楽器などのミユージツク信号を再生・拡声し、
これに合せてユーザーが歌を唄うと上記ミユージ
ツク信号と混合して拡声する装置がある。これは
俗称「カラオケ装置」と呼ばれているものであ
り、一般家庭用あるいは業務用として普及してい
る。以下この「カラオケ装置」を演奏装置と呼ぶ
ことにする。
最近の演奏装置の一種として、特殊な記録媒体
を再生するとともにこれに合せてユーザーが唄う
と歌の表現力または歌唱力を自動的に表示できる
採点機付演奏装置がある。
以下に従来の採点機付演奏装置について説明す
る。第1図は従来の採点機付演奏装置に採用され
ている記録媒体の構成図であり、1は記録媒体
で、第1のトラツク11に採点の基準となる楽譜
に相当する楽器の信号あるいはパルス信号など
が、第2のトラツク12には一般の楽器によるミ
ユージツク信号が記録されている。そして、記録
媒体1は一般には磁気テープが用いられることが
多い。第2図は従来の採点機付演奏装置の構成図
である。2は1の再生手段であり、第1トラツク
11の記録信号を再生するために例えば磁気ヘツ
ド21と増幅器22で構成されている。3は第2
の再生手段であり、第2のトラツク12に記録さ
れた信号を再生するために例えば磁気ヘツド31
および増幅器32で構成されている。4は第1の
増幅手段であり、マイクロホン41と増幅器42
で構成されている。5は第2の増幅手段、6はス
ピーカである。7はコンピユータであり、8は表
示手段である。そして、第2の増幅手段5は第2
の再生手段3と出力と第1の増幅手段4の出力を
混合して増幅しスピーカ6を感動するように構成
され、コンピユータ7は第1の再生手段2の出力
と第1の増幅手段4の出力とを演算比較し表示手
段8を駆動するように構成してある。
以上のように構成された従来の採点機付演奏装
置について、以下その動作を説明する。
まず、記録媒体1を走行もしくは回転させると
ともに磁気ヘツド21および磁気ヘツド31は第
1のトラツク11および第2のトラツク12に当
接しているものとする。第2のトラツク12に記
録されているミユージツク信号は磁気ヘツド31
で電気信号に変換され増幅器32で増幅されて第
2の増幅手段5へ供給される。そして第2の増幅
手段5はスピーカ6を駆動する。その結果第2の
トラツク12に記録されているミユージツク信号
はスピーカ6から拡声される。ユーザーはこれに
合せてマイクロホン41に向つて唄うとそのマイ
クロホン41の出力が増幅器42で増幅され第2
の増幅手段5へ供給される。その結果、スピーカ
6からは第2のトラツク12に記録されているミ
ユージツク信号とマイクロホン41の信号がミツ
クスされて拡声される。そして、ユーザーはこの
ようにして歌を唄うことにより喜びや満足感を得
ることができる。一方、コンピユータ7には第1
のトラツク11に記録されていた採点の基準とな
る信号が磁気ヘツド21、増幅器22を介して供
給されるとともに第1の増幅手段4の出力も供給
される。そしてこれらの信号はデジタル的に演算
処理され表示手段8に採点結果が表示される。そ
の結果、ユーザーが唄つた歌の上手・下手のレベ
ルが判り、上達するために練習を行なうこともで
きるし、また遊びとしても活用できる。
しかしながら、上記の従来の構成では記録媒体
1として特殊なものを用いなければならないとい
う問題点を有していた。すなわち、第1のトラツ
ク11には採点の基準となる楽譜に対応する楽器
の信号あるいはパルス信号などが記録されている
ことが必要であり、一般ユーザーが自由に製作す
ることが困難である。また、市場に出ている一般
の記録媒体を用いた際には第1図に示したような
記録媒体の構成になつていないため採点機能が働
かないという欠点もある。さらに、ユーザーはど
のように歌を唄えば採点が高くなるのか採点基準
をモニターできないため何度もくり返し唄つてみ
ないとわからないという欠点もあつた。その上
に、楽器の信号を基準にしたとしても、楽器の演
奏と人間の歌の歌い方には差があり、音楽要素の
こぶしやバイブレーシヨン等を評価できないとい
う欠点もあつた。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
一般に市販されておりユーザーが容易に入手可能
な音声多重式の記録媒体を用いて、ユーザーの歌
唱力を採点できる演奏装置を提供することを目的
とする。
なお、音声多重式の記録媒体とは第1のトラツ
クに歌手などのボーカル信号が、第2のトラツク
にミユージツク信号がそれぞれ記録されたもので
あり、歌の練習用に最も適していることから最近
急激に普及してきている。この音声多重式の記録
媒体を以下「音声多重式記録媒体」と呼ぶ。
発明の構成 本発明は音声多重式記録媒体の第1のトラツク
に記録された歌手などのボーカル信号を再生する
第1の再生手段と、第1の再生手段の出力を波形
変換する第1の変換手段と、マイクロホンの信号
を増幅する第1の増幅手段と、第1の増幅手段の
出力を波形変換する第2の変換手段と、第1の変
換手段の出力と第2の変換手段の出力とをデジタ
ル的に演算処理する演算手段と、表示手段とを備
えた演奏装置であり、第1のトラツクの歌手など
のボーカル信号とユーザーの歌とを比較処理して
ユーザーの歌唱力を採点できるものである。
実施例の説明 第3図は一般に市販されている音声多重式記録
媒体の平面図である。100は音声多重式記録媒
体、110は第1のトラツク、120は第2のト
ラツクである。第1のトラツク110には歌手の
歌声(ボーカル)が、第2のトラツクにはミユー
ジツクがそれぞれ記録されている。
第4図は本発明の一実施例における演奏装置の
構成図を示すものである。2は第1の再生手段、
3は第2の再生手段、4は第1の増幅手段、50
0は第2の増幅手段、6はスピーカ、200は第
2の変換手段、300は第1の変換手段、400
は演算手段、8は表示手段である。第1の再生手
段2は音声多重式記録媒体100として磁気テー
プや磁気シートを用いた際には磁気ヘツド21お
よび増幅器22で構成される。第2の再生手段3
は同様に磁気ヘツド31および増幅器32で構成
される。第1の増幅手段4はマイクロホン41、
増幅器42で構成される。第2の増幅手段500
は通常の電力増幅器で構成される。第1の変換手
段300および第2の変換手段200は通常のシ
ユミツト回路、ダイオードリミツター回路などで
構成される。演算手段400は例えばマイクロコ
ンピユータで構成される。表示手段は発光ダイオ
ード、けい光表示管、液晶などにより構成され
る。
以上のような構成からなり、以下その動作を説
明する。
音声多重式記録媒体100は走行もしくは回転
しているものとし、磁気ヘツド21は第1のトラ
ツク110に、磁気ヘツド31は第2のトラツク
120にそれぞれ当接しているものとする。第1
のトラツク110には歌手などのボーカル信号が
記録されており、この信号は磁気ヘツド21で電
気信号に変換され増幅器22で増幅されて第2の
増幅手段500へ供給される。第2のトラツク1
20に記録されていたミユージツク信号は磁気ヘ
ツド31で電気信号に変換され増幅器32で増幅
されて第2の増幅手段500へ供給される。第2
の増幅手段500は第1の再生手段2および第2
の再生手段3の出力を増加してスピーカ6を駆動
する。ユーザーはスピーカ6から拡声されたミユ
ージツクならびにボーカルを聴いてこれに合せて
マイクロホン41に向つて唄う。マイクロホン4
1の信号は増幅器42で増幅されて第2の増幅手
段500へ供給される。その結果、スピーカ6か
らは第1のトラツク110のボーカル信号と第2
のトラツク110のミユージツク信号およびユー
ザーの唄つた歌が混合されて拡声される。そし
て、これらの音の大きさは第2の増幅手段500
でそれぞれ独立して調整できるようにしておけ
ば、ユーザーの歌の上達程度に合せて第1のトラ
ツク110に記録された歌手などのボーカル信号
がスピーカ6から拡声される大きさの程度を変え
られ、歌の練習が十分できる。ユーザーが歌をマ
スターしたときには第1のトラツク110のボー
カル信号がスピーカ6から全く拡声されないよう
にすることも可能である。このようにして、歌の
練習、唄う楽しみや喜びを得ることができる。
つぎに採点動作について説明する。第4図の第
1の変換手段300は第1の再生手段2の出力の
周波数もしくは周期に対応したパルス信号を発生
するもので例えばシユミツト回路やリミツター回
路で構成したものである。第2の変換手段200
は第1の増幅手段4の出力の周波数もしくは周期
に対応したパルス信号を発生するもので、同様に
シユミツト回路やリミツター回路で構成する。第
1の変換手段300の出力および第2の変換手段
200の出力は演算手段400でデジタル的に演
算処理し、その結果を表示手段8で表示する。す
なわち、第1のトラツク110に記録された歌手
などのボーカル信号とユーザーの歌声をそれぞれ
パルス信号に変換し、これらを演算手段400で
デジタル的に比較演算処理しているのが特徴であ
る。このため採点基準をユーザーが確認でき、上
達するためにはどのように唄えばよいかが明確に
なる。
この採点の動作の詳細な説明を行う。第5図は
本発明の演奏装置の一実施例における動作のフロ
ーチヤートであり、第6図はタイミングチヤート
である。そして第5図および第6図を関連づけな
がら説明する。第6図Aは第1の再生手段2の出
力、すなわち第1のトラツク110に記載された
歌手などのボーカル信号の再生波形である。第6
図Bは第1の変換手段300の出力波形であり、
波形Aが正の電圧レベル(以下Hレベルと呼ぶ)
の期間は波形BもHレベルになるようにしてあ
る。また、第6図Fは第1の増幅手段4の出力波
形、すなわちユーザーが唄う歌の時間的変化を示
す。第6図Gは第2の変換手段200の出力であ
り、波形FがHレベルの期間は波形GもHレベル
になるようにしてある。このように第1の変換手
段300および第2の変換手段200でパルス信
号を発生させる理由について述べる。第1のトラ
ツク110に記録されている歌手のボーカル信号
は男性あるいは女性のどちらが歌つたものかによ
つて、また歌手それぞれの個性、表現力および歌
唱力などによつて波形Aの時間的変化が異なる。
また、ユーザーが唄つた際には上手が下手か、男
性か女性かあるいは歌唱力、発声の明瞭さなどに
よつて波形Fは異なる。これらの条件を考慮する
と波形Aと波形Fを直接的に比較することは困難
であり、パルス波形に変換した後に演算処理する
方法が最も簡単である。そして個人差の大きい音
楽要素、例えば発声できる絶対音程の差異、発音
の仕方、明瞭さなどはパルス処理技術の駆使によ
つて採点動作に影響しないようにする。
つぎに、演算手段の動作を説明する。第1の変
換手段300の出力パルスは演算手段400にて
第5図に示したルート1のフローにしたがつて処
理する。また、第2の変換手段200の出力パル
スは同様に演算手段400にて第5図に示したル
ート2のフローにしたがつて処理する。まず、第
5図のステツプ1においては入力パルスの時間幅
をパルス数に置換または変換する。すなわち、第
6図の波形BのHレベルの期間に一定周期のパル
ル(以下クロツクパルスと呼ぶ)が何個入るか演
算する。その個数x1は第6図Cのようになる。
また、第6図の波形GのHレベルの期間にクロツ
クパルスが何個入るか第5図のルート2における
ステツプ1で演算しその個数x2は第6図Hのよ
うになる。したがつて、第6図Cのパルス数x1
は波形AのHレベルの期間の長さに対応してお
り、第6図Hのパルス数x2は波形FのHレベル
の期間の長さに対応している。そして各パルス数
x1およびx2は第6図CおよびHに示すように
時刻t1からt21までそれぞれ変化したものと
する。
つぎに、第5図のステツプ2について説明す
る。ルート1においてはパルス数x1が増加した
か否かを判断をする。そして、パルス数が前の状
態より増加したときには出力Y1を生ずる。その
様子は第6図Cのようにパルス数x1が変化する
とY1出力、すなわち波形Dは時刻t20でHレ
ベルになる。なお、時刻t17からt20までの
パルス数x1は7個であり、時刻t21からt2
2までの期間においても7個で変化がないのでY
1出力すなわち波形Dは時刻t20からt22ま
での期間Hレベルを保持している。一方、第5図
のルート2においては、パルス数x2が増加した
か判断を行ない、増加したときには出力Y3をス
テツプ2にて発生する。すなわち、第6図Hのパ
ルス数x2が増加した時刻t21で波形Iのよう
なHレベルの出力を生ずる。時刻t22まではこ
のHレベルを保持している。ところで、第5図の
ステツプ2においてはY1出力とY3出力の比較
を行ない等しい状態でないときに出力N5を発生
する。すなわち、第6図Kのように時刻t20と
t21でパルスを発生する。これは、時刻t20
では波形DがLレベルからHレベルに変化したに
もかかわらず、波形IがLレベルにあるためであ
り、時刻t21では波形DがHレベルに保持され
ているにもかかわらず波形IがHレベルに変化し
たためである。この波形Kの時刻t20とt21
におけるパルスN5は、つぎのような意味をもつ
ている。すなわち、波形Dの変化に対して波形I
の変化が時刻t20からt21まで遅れているこ
とを意味する。さらに元へもどして説明すると、
第1のトラツク110に記録された歌手などのボ
ーカル信号の周波数または音程が波形Aのように
時刻t17から低くなつているのに、ユーザーの
歌は時刻t20から低くなつてその分だけ時間遅
れがあり、音程やリズム感が悪いことを意味す
る。そして、波形Kのパルス数N5が多い程採点
結果が悪くなる。
つぎに、第5図のステツプ3について説明す
る。ルート1においてはパルス数x1が増加して
ないときはステツプ2からステツプ3へ移り、パ
ルス数x2が減少したか判断する。減少しておれ
ば出力Y2を生ずる。すなわち第6図Cのパルス
数x1が時刻t11で減少(5個から2個へ減
少)したとすると波形EのようにHレベルからL
レベルへ変化する。そして、時刻t13からt1
5までの期間と時刻t17からt20までの期間
の波形Cのパルス数を比較すると2個から7個へ
増加しているので波形Eは時刻t20で元のHレ
ベルにもどる。一方、第5図のルート2における
ステツプ3では、パルス数x2が減少したか判断
する。そして減少したときには出力Y4を発生す
る。その様子を第6図にて説明すると、波形Hの
パルス数x2は時刻t1からt2までは5個、時
刻t3からt5までは2個、その後変化なく時刻
t20からt21までは7個になつていることか
ら、出力Y4は波形Jのように時刻t5でLレベ
ルに変化し時刻t21でもとのHレベルにもど
る。そして、このステツプ3において第5図のよ
うに出力Y2と出力Y4を比較し等しいか否かを
判断する。等しくなければ出力N6を生ずる。こ
の様子を第6図の波形で説明する。まず出力Y2
は波形Eに相当し、出力Y4は波形Jに相当す
る。時刻t5においては波形JがLレベルに変化
しているにもかかわらず波形EはHレベルである
ため出力N6は波形Lのようにパルスが発生す
る。また、時刻t11では波形EがHレベルから
Lレベルに変化しているにもかかわらず波形Jは
Lレベルに保たれているので波形Lのようにパル
スを発生する。なお、波形Lは時刻t20で波形
EがLレベルからHレベルにまたは波形Jが時刻
t21でLレベルからHレベルに変化してもパル
スを生じないようにしてある。
波形LのパルスN6の意味するところは、波形
Aの周波数もしくは周期が時刻t9から高くなつ
たにもかかわらず、波形Fが時刻t3より周波数
もしくは周期が高くなつて進みすぎの状態であ
る。すなわち、第1のトラツク110に記録され
た歌手などのボーカル信号よりユーザーの歌声の
周波数もしくは周期が時間的に早く高い状態にな
つていることを意味する。そして、波形Lのパル
ス数が多い程、採点の結果が悪くなる。
なお、ユーザーの歌が歌手などのボーカル信号
より進んでいるのか遅れているのかの判断する方
法としてはつぎのようにする。例えば、波形Dが
LレベルからHレベルに変化するときに生ずる波
形Kのパルス幅は、波形IがLレベルからHレベ
ルに変化するときに生ずる波形Kのパルス幅より
時間幅の異なつたものとする。このようにすれ
ば、時刻t20とt21にて生ずる波形Kのパル
ス幅の差によつて遅れているかどうか判断でき
る。同様に、波形Lにおいても時刻t5で生ずる
パルスと時刻t11で生ずるパルスの時間幅に差
をもたせると進んでいるのかどうかを判断でき
る。
つぎに、第5図のステツプ4について説明す
る。ルート1のパルス数x1に変化がないときは
ステツプ3において出力N2を生ずる。また、ル
ート2においてはパルス数x2の変化がないとき
にステツプ3において出力N4を生ずる。そし
て、ステツプ4ではこれらを比較しN2に対して
N4が等しいレベルのときは出力が出ず、等しく
ないときは出力N7を生ずる。この出力N7はユ
ーザーにリズム感がなく、また音程に変化の少な
いときに対応する。
つぎに第5図のステツプ5について説明する。
このステツプ5は表示を行なわせるステツプであ
り、歌の途中では出力N7を表示手段7で表示さ
せる。すなわち歌の要素の一つであるリズム感不
足や音程変化の少ない状態をユーザーにうなが
す。また第5図には図示していないが、第6図の
波形KおよびLのそれぞれのパルスの時間幅の差
を検出してユーザーの唄うタイミングの遅れや進
みを表示手段8で表示し、ユーザーに注意をうな
がすことも可能である。
歌を唄い終つたときには、第1の再生手段2お
よび第2の再生手段3の出力が出なくなるのでこ
の状態を検出して演算手段400に指令パルス
(図示せず)を供給すると、第5図の出力N5お
よびN6のパルス数の合計を演算し、これにウエ
イトづけをして100点満点より減点する。そして
音程やその変化に対応するこぶしバイブレーシヨ
やまた他のリズム感などの採点結果を表示するこ
とができる。例えば、N5が40個、N6が20個と
し、ウエイトづけの係数を0.5設定とすると M=100−0.5(40+20)=70 となり、70点の点数表示手段8に表示される。
また、その他の表示をすることも可能である。
第5図には記載してないが、第6図の波形D,
E,IおよびJのパルス数を記憶しておき、それ
ぞれの合計を演算し、DとIのパルス数を比較し
てIの方が多ければユーザーの低音が良く出てい
ると表示したり、EとJのパルス数を比較してE
のパルス数が多ければユーザーの高音が不足ぎみ
であると表示することも可能である。
その他の応用展開として種々の方法が可能であ
る。例えば一曲の歌が3番まであるものを一番だ
け唄つたときにはそれまでのMの値の3分の1に
修正して表示するなど、演算手段のプログラムの
組合せによつて多くの展開が可能である。
なお、第4図の構成図では、第2の増幅手段5
00およびスピーカ6が演奏装置に含まれる状態
で説明したが、これらは他の音響装置(図示せ
ず)のものを利用し、それへ信号を供給する端子
を設けておくように構成することも可能である。
本発明では以上の説明のように記録媒体として
従来の採点機付演奏装置のように特殊なものを採
用する必要がなく、近年非常な勢いで普及してき
た音声多重式記録媒体100を利用して歌の練習
に活用できるとともに音程やリズム感などの多く
の歌の要素を採点できる。また採点基準は第1の
トラツク110のボーカル信号を用いているた
め、採点精度が非常に高くなる。
発明の効果 本発明は、音声多重式記録媒体の第1のトラツ
クに記録された歌手などのボーカル信号を再生す
る第1の再生手段と、第2のトラツクに記録され
たミユージツク信号を再生する第2の再生手段
と、第1の再生手段の出力の周波数もしくは周期
に対応したパルス信号を発生する第1の変換手段
と、マイクロホンの信号を増幅する第1の増幅手
段と、第1の増幅手段の出力の周波数もしくは周
期に対応したパルス信号を発生する第2の変換手
段と、第1の変換手段ならびに第2の変換手段の
それぞれの出力パルスの変化を相互比較する演算
手段と、演算結果を表示する表示手段を有してい
ることから、特殊な記録媒体を用いなくてもユー
ザーのリズム感や音程の合致度合を採点表示でき
るというすぐれた効果を有する。また、演算手段
のプログラムの組合せによつてユーザーの歌の遅
れや進みあるいは低音・高音の出た回数でその合
致程度を表示できるというすぐれた効果を有す
る。また、第1のトラツクの歌手のボーカル信号
とユーザーの唄う歌を比較しているのでユーザー
には採点基準が明確になり、従来の採点機付演奏
装置のように採点基準が不明確であることがなく
なり、歌の上達が容易になるという効果を得るこ
とができる。
また、本発明は第2の再生手段およびスピーカ
を有していることから他の音響装置を用いなくて
も歌を唄つたり採点したりすることができるとい
う優れた演奏装置を実現できる。
さらに、本発明は演算手段のプログラムの組合
せにより、採点結果を表示するまでの期間は採点
結果をみちびく途中の歌の要素を表示できるとい
う数々の優れた効果を得ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の採点機付演奏装置の記録媒体の
平面図、第2図は従来の採点機付演奏装置の構成
図、第3図は音声多重式記録媒体の平面図、第4
図は本発明の一実施例を示す構成図、第5図はそ
のフローチヤート、第6図はそのタイミングチヤ
ートである。 100……音声多重式記録媒体、2……第1の
再生手段、3……第2の再生手段、4……第1の
増幅手段、500……第2の増幅手段、6……ス
ピーカ、200……第2の変換手段、300……
第1の変換手段、400……演算手段、8……表
示手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のトラツクにボーカル信号が第2のトラ
    ツクにミユージツク信号がそれぞれ記録された音
    声多重式記録媒体と、音声多重式記録媒体の第1
    のトラツクの信号を再生する第1の再生手段と、
    音声多重式記録媒体の第2トラツクの信号を再生
    する第2の再生手段と、マイクロホンの信号を増
    幅する第1の増幅手段と、第1の再生手段の出力
    の周期に対応した時間幅のパルス信号を再生する
    第1の波形変換手段と、第1の増幅手段の出力の
    周期に対応した時間幅のバルス信号を発生する第
    2の波形変換手段と、第1の波形変換手段および
    第2の波形変換手段の出力の相対的な時間幅変化
    にもとづく情報を演算する演算手段と、その演算
    手段の出力を表示する表示手段とを有し、音声多
    重式記録媒体の第1トラツクに記録されたボーカ
    ル信号とマイクロホンの信号をデジタル的に演算
    手段で比較処理して唄つた人の歌の良否またはこ
    れに対応した採点を表示することを特徴とする演
    奏装置。 2 第1の再生手段、第2の再生手段および第1
    の増幅手段のそれぞれの出力を混合して増幅しス
    ピーカを駆動する第2の増幅手段を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の演奏装
    置。 3 演算手段で演算した採点結果を表示手段で表
    示開始するまでの期間は採点結果以外の音程のず
    れあるいは歌い始めるタイミングのずれに関する
    表示を表示手段で行なうことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の演奏装置。
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