JPS6022368Y2 - 音楽教習装置 - Google Patents
音楽教習装置Info
- Publication number
- JPS6022368Y2 JPS6022368Y2 JP4061580U JP4061580U JPS6022368Y2 JP S6022368 Y2 JPS6022368 Y2 JP S6022368Y2 JP 4061580 U JP4061580 U JP 4061580U JP 4061580 U JP4061580 U JP 4061580U JP S6022368 Y2 JPS6022368 Y2 JP S6022368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- song
- recorded
- recording
- tracks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特に聴覚を利用して、楽曲を構成する音楽
的要素を効果的に展開学習させるようにする音楽教習装
置に関する。
的要素を効果的に展開学習させるようにする音楽教習装
置に関する。
楽曲を構成する要素は、例えば打楽器、弦楽器等の楽器
種類、あるいはメロディ、リズム、ハーモニー等の構造
によって分類されるものであり、楽曲の構成を理解する
ためには、これらの音楽的要素それぞれを理解しなけれ
ばならない。
種類、あるいはメロディ、リズム、ハーモニー等の構造
によって分類されるものであり、楽曲の構成を理解する
ためには、これらの音楽的要素それぞれを理解しなけれ
ばならない。
これら、音楽的要素は、楽譜によって表現され、音楽的
知識を有するものは、この楽譜を解読することによって
理解することができる。
知識を有するものは、この楽譜を解読することによって
理解することができる。
しかし、幼児等の初心者にあっては、このような楽譜を
解読し、その音楽的要素を理解することは不可能であ、
またそれ以前に、楽曲がどのような音楽的要素により戒
り立っているかを理解することが困難である。
解読し、その音楽的要素を理解することは不可能であ、
またそれ以前に、楽曲がどのような音楽的要素により戒
り立っているかを理解することが困難である。
この考案は上記のような点に鑑みなされたもので、楽曲
を構成する音楽的要素それぞれを理解すると共に、ころ
要素を特に展開して与えられた暗示ををもとに容易且つ
確実に理解し得るようにする聴覚を用いる音楽教習装置
を提供しようとするものである。
を構成する音楽的要素それぞれを理解すると共に、ころ
要素を特に展開して与えられた暗示ををもとに容易且つ
確実に理解し得るようにする聴覚を用いる音楽教習装置
を提供しようとするものである。
すなわち、この考案に係る教習装置は、複数のブロック
に分割して、その各ブロックにおいて1つの音楽的要素
を展開して学習し得るようにすると共に、このブロック
内に次のブロックの要素を総合した状態を設定し、要素
の展開学習の前にその総合状態を感得理解し得るように
したものである。
に分割して、その各ブロックにおいて1つの音楽的要素
を展開して学習し得るようにすると共に、このブロック
内に次のブロックの要素を総合した状態を設定し、要素
の展開学習の前にその総合状態を感得理解し得るように
したものである。
以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図は教習する生徒に対して聴感的演奏情報を与える
再生機構の構成例を示すもので、例えば4つのチャンネ
ルch□〜Ch、それぞれに対応する4個の磁気ヘッド
11a〜lldを備える。
再生機構の構成例を示すもので、例えば4つのチャンネ
ルch□〜Ch、それぞれに対応する4個の磁気ヘッド
11a〜lldを備える。
このヘッドlla〜lldは、走行される磁気テープの
幅方向に対して並べて設置され、テープ上に形成された
4本の記録トラックに記録された情報を、並列的に同時
に読み取るものである。
幅方向に対して並べて設置され、テープ上に形成された
4本の記録トラックに記録された情報を、並列的に同時
に読み取るものである。
このヘッドlla〜lldそれぞれで読み取った信号は
、増幅器12a〜12dでそれぞれ増幅してトーンボリ
ューム113a〜13dに供給する。
、増幅器12a〜12dでそれぞれ増幅してトーンボリ
ューム113a〜13dに供給する。
このトーンボリューム13a〜13dは、適宜操作パネ
ル面に設定される4個の操作子でそれぞれ制御されるも
ので、増幅器12a〜12dそれぞれからの信号をオン
、オフ制御すると共に、オン状態でそのレベルを適宜選
定する。
ル面に設定される4個の操作子でそれぞれ制御されるも
ので、増幅器12a〜12dそれぞれからの信号をオン
、オフ制御すると共に、オン状態でそのレベルを適宜選
定する。
そして、トーンボリューム13a〜13dから取り出さ
れる信号は、それぞれ適宜増幅して第1乃至第4チヤン
ネルCh1〜Ch4の信号として取り出し、スピーカ回
路に導いて再生音響として発音させるものであり、また
スイッチ回路14によって、左の)および右の)の信号
に分割台威し、ステレオ的音響で発音させ、生徒に聴取
させるようにしてなる。
れる信号は、それぞれ適宜増幅して第1乃至第4チヤン
ネルCh1〜Ch4の信号として取り出し、スピーカ回
路に導いて再生音響として発音させるものであり、また
スイッチ回路14によって、左の)および右の)の信号
に分割台威し、ステレオ的音響で発音させ、生徒に聴取
させるようにしてなる。
このような再生機構に用いられる磁気テープ15は、第
2図に示すように4個の磁気ヘッド11a〜lidで並
列的に走査される第1乃至第4の記録トラックT1〜T
、を有するものであり、長さ方向に1つの曲の録音長に
対応して複数のブロックrIJr2J・・・・・・が分
割設定される。
2図に示すように4個の磁気ヘッド11a〜lidで並
列的に走査される第1乃至第4の記録トラックT1〜T
、を有するものであり、長さ方向に1つの曲の録音長に
対応して複数のブロックrIJr2J・・・・・・が分
割設定される。
この各ブロック’IJ’2ヨ・・・・・・は、例えば反
射テープ、特殊信号の記録等による区切りマークによっ
て区切られるものであり、詳細は図示してないが、再生
機構において上記区切りマークを検出した時に、テープ
を走行を停止するように制御される。
射テープ、特殊信号の記録等による区切りマークによっ
て区切られるものであり、詳細は図示してないが、再生
機構において上記区切りマークを検出した時に、テープ
を走行を停止するように制御される。
また、指定したブロックにおいてその両側の区切りマー
クを検知して、テープ走行を制御し、繰り返しリピート
再生制御が行なわれるようになっている。
クを検知して、テープ走行を制御し、繰り返しリピート
再生制御が行なわれるようになっている。
第2図はこのようにして使用される磁気テープ15の構
成状態を示すもので、各ブロック71Jr2J・・・・
・・は楽曲を構成する音楽的要素にそれぞれ対応される
もので、例えば第1ブロツクrIJは歌唱、第2ブ陥ツ
ク12ヨは打楽器、第3ブロツクr3Jは木管楽器、第
4ブロツクr4Jは金管楽器のように、楽器要素に各対
応されている。
成状態を示すもので、各ブロック71Jr2J・・・・
・・は楽曲を構成する音楽的要素にそれぞれ対応される
もので、例えば第1ブロツクrIJは歌唱、第2ブ陥ツ
ク12ヨは打楽器、第3ブロツクr3Jは木管楽器、第
4ブロツクr4Jは金管楽器のように、楽器要素に各対
応されている。
そして、第1ブロツクrIJにおいては、第4のトラッ
クT、にこの楽曲の基礎となる伴奏の演奏を録音し、第
1および第2のトラック’I”11 ’r2には、主旋
律に対応する歌唱1、および2部合唱要素となる歌唱2
を録音する。
クT、にこの楽曲の基礎となる伴奏の演奏を録音し、第
1および第2のトラック’I”11 ’r2には、主旋
律に対応する歌唱1、および2部合唱要素となる歌唱2
を録音する。
すなわち、上記再生機構において、トーンボリューム1
3aおよび13dによって、ヘッドlla、lidから
のトラックT1およびT4からの再生信号を取り出し、
再生演奏するこにより゛、伴奏に対応して歌唱1が演奏
されるようになり、この楽曲における基本的な歌唱1を
学習することができるようになる。
3aおよび13dによって、ヘッドlla、lidから
のトラックT1およびT4からの再生信号を取り出し、
再生演奏するこにより゛、伴奏に対応して歌唱1が演奏
されるようになり、この楽曲における基本的な歌唱1を
学習することができるようになる。
また、トーンボリューム13bにより、トラックT1に
代りトラックT2からの再生信号を取り出すようにすれ
ば、2部合唱要素の歌唱2を学習することができ、特に
この場合前記歌唱1も低いレベルで再生するようにすれ
ば、歌唱1との関連で歌唱2が効果的に感得理解するこ
とができるもので、歌唱構造を非常に簡単にして確実に
学習理解させることができるものである。
代りトラックT2からの再生信号を取り出すようにすれ
ば、2部合唱要素の歌唱2を学習することができ、特に
この場合前記歌唱1も低いレベルで再生するようにすれ
ば、歌唱1との関連で歌唱2が効果的に感得理解するこ
とができるもので、歌唱構造を非常に簡単にして確実に
学習理解させることができるものである。
また、この第1のブロック71Jの第3のトラックT3
には、次の第2のブロック12ヨにおける要素1打楽器
ヨの総合演奏音を録音設定する。
には、次の第2のブロック12ヨにおける要素1打楽器
ヨの総合演奏音を録音設定する。
そして、上記のような歌唱要素の展開学習過程において
、次に展開学習すべき打楽器要素の演奏を聴取し、この
要素が楽曲の構成上いかなるものであるかを、暗示的に
理解させるようにする。
、次に展開学習すべき打楽器要素の演奏を聴取し、この
要素が楽曲の構成上いかなるものであるかを、暗示的に
理解させるようにする。
そして、次のブロック12ヨに学習を進転させる。
この第2のブロックr2Jにおいては、対応する音楽的
要素である打楽器を展開して、その第1乃至第3トラツ
クT□〜T3に対して、それぞれマラカス、クラベス、
ボンゴの演奏を録音し、これらの打楽器の演奏をそれぞ
れ単独で、または適宜組み合わせて聴取し、それぞれ聴
感的に学習し得るようになるものである。
要素である打楽器を展開して、その第1乃至第3トラツ
クT□〜T3に対して、それぞれマラカス、クラベス、
ボンゴの演奏を録音し、これらの打楽器の演奏をそれぞ
れ単独で、または適宜組み合わせて聴取し、それぞれ聴
感的に学習し得るようになるものである。
そして、この第2のブロックr2Jの第4のブロックT
、に対して、伴奏と共に、次の第3ブロツク133の音
楽的要素である木管楽器の総合演奏音を録音し、この第
2のブロック″2Jの打楽器の展開学習過程において、
次に学習する木管楽器の演奏を聞かせ、暗示的に理解さ
せるようにする。
、に対して、伴奏と共に、次の第3ブロツク133の音
楽的要素である木管楽器の総合演奏音を録音し、この第
2のブロック″2Jの打楽器の展開学習過程において、
次に学習する木管楽器の演奏を聞かせ、暗示的に理解さ
せるようにする。
以下第3ブロツク″3Jの第4トラツクT。には、次の
ブロック14ヨの要素である金管楽器の演奏を、伴奏と
共に録音しである。
ブロック14ヨの要素である金管楽器の演奏を、伴奏と
共に録音しである。
以上のように、この考案によれば、分割設定される複数
のブロックを順次学習することによって、楽曲を構成す
る複数の要素を展開しながら、聴感的に理解できるよう
になるものである。
のブロックを順次学習することによって、楽曲を構成す
る複数の要素を展開しながら、聴感的に理解できるよう
になるものである。
同時にその各ブロックの学習過程において、次に展開学
習すべき音楽的要素が、総合される状態で聴取されるも
のであり、次の学習内容の予習的暗示学習が実行され、
次のブロックの展開学習がより効果的に理解できるよう
になるものである。
習すべき音楽的要素が、総合される状態で聴取されるも
のであり、次の学習内容の予習的暗示学習が実行され、
次のブロックの展開学習がより効果的に理解できるよう
になるものである。
すなわち、幼児等の初心者であっても、充分音楽的に楽
しめる状態で、楽曲の構成を学習することができ、その
実用的効果は著るしいものである。
しめる状態で、楽曲の構成を学習することができ、その
実用的効果は著るしいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る教習装置の再生機構
を説明する構成図、第2図は同じく磁気テープの構成を
説明する図である。 11a〜lld・・・・・・磁気ヘッド、13a〜13
d・・・・・・トーンボリューム、15・・・・・・磁
気テープ、T1〜T、・・・・・・記録トラック。
を説明する構成図、第2図は同じく磁気テープの構成を
説明する図である。 11a〜lld・・・・・・磁気ヘッド、13a〜13
d・・・・・・トーンボリューム、15・・・・・・磁
気テープ、T1〜T、・・・・・・記録トラック。
Claims (1)
- 記録媒体上に複数本の記録トラックを並列に形成すると
共に、進行方向を1つの曲の記録長に対応して複数ブロ
ックに分割設定し、この各ブロックの中の1つのトラッ
クに次のブロックで学習する楽曲の構成要素を総合する
演奏情報を記録し、その他のトラックにそのブロックの
学習構成要素を展開記録するようにしてなり、この記録
媒体の上記複数本の記録トラックから上記記録情報を並
列的に読み出し、この読み出し情報を選択再生する再生
機構で再生演奏するようにした音楽教習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061580U JPS6022368Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 音楽教習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061580U JPS6022368Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 音楽教習装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56142065U JPS56142065U (ja) | 1981-10-27 |
| JPS6022368Y2 true JPS6022368Y2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=29636011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4061580U Expired JPS6022368Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 音楽教習装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022368Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP4061580U patent/JPS6022368Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56142065U (ja) | 1981-10-27 |
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