JPH02238797A - リモコン信号送受信システム - Google Patents

リモコン信号送受信システム

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JPH02238797A
JPH02238797A JP6013589A JP6013589A JPH02238797A JP H02238797 A JPH02238797 A JP H02238797A JP 6013589 A JP6013589 A JP 6013589A JP 6013589 A JP6013589 A JP 6013589A JP H02238797 A JPH02238797 A JP H02238797A
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修 筒井
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隆博 道家
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はワイヤレスリモートコントロール信号を送信・
受信するシステム、特に送信器のリモコン信号送信タイ
ミングと受信器の間欠受信タイミングを同期させる構成
のリモコン信号送受信システムに関する. (従来の技術) 赤外線、超音波、電波等を利用して指令内容に関するリ
そコン信号を送信器より送信し、受信器で受信して遠隔
操作を行なうシステムにおいて、受信器を周期的に短時
間だけ間欠動作させることで受信器の低消費電力化を図
る技術が、特開昭82− 269427号公報で開示さ
れている。
この技術は、送信器から送信するリモコン信号の送信時
間を、受信器の間欠受信の周期と同じかこれより長く設
定することにより、送信器と受信器の送・受信タイミン
グが非同期であっても、送信器から同一の指令内容に関
するリモコン信号を連続して送信することでリモコン信
号の伝達を行なうものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、送・受信タイミングが非同期の従来技術
では、送信時間が長いので、送信器の電力消費が大きく
電池の寿命が短くなるという問題がある。
本発明はこのような問題を解決するためなされたもので
、その目的は、送信・受信のタイミングの同期をはかる
ことで送信時間を短縮して送信器の低消費電力化を図り
、さらに、送信・受信のタイミングのずれを少なくして
確実にリモコン信号を送・受信することのできるリモコ
ン信号送受信システムを提供するものである. (課題を解決するための手段) 前記課題を解決し、その目的を達成するため本発明がと
る手段は以下の通りである. 本発明に係る請求項1のリモコン信号送受信システムは
、操作指令入力を記憶手段に一時記憶しておき、記憶さ
れた指令入力に関するリモコン信号を、所定の時間間隔
毎に送信タイマ手段が発生する送信タイミング信号に基
づいて送信する送信器と、受信器内に設けられて前記送
信タイミング信号に同期する受信タイミング信号を発生
する受信タイマ手段により、間欠的に受信動作を行なう
受信器とから構成したことを特徴とする.請求項2のシ
ステムは、請求項1のシステムにおいて送信器に、送信
タイミング信号に基づいて、指令入力に関するリモコン
信号を複数回繰り返して発生する指令信号発生手段を設
けたことを特徴とする. 請求項3のシステムは、請求項1または2のシステムに
おいて受信器に、受信タイマ手段の受信タイミング信号
に基づいて、受信した信号を増幅・検波する受信回路へ
の給電をオン・オフするスイッチ手段を設けるとともに
、受信した信号に基づいて指令内容を判断できた場合は
直ちにスイッチ手段をオフに制御する節電手段を設けた
ことを特徴とする. 請求項4のシステムは、請求項1のシステムにおいて送
信器に、送信タイマ手段と受信タイマ手段の同期をとる
ための同期信号を発生する同期信号発生手段を設け、受
信器は、同期信号を判定して受信タイマ手段を送信タイ
マ手段に同期させることを特徴とする。
請求項5のシステムは、請求項1のシステムにおいて受
信器に、電源投入後の初期状態では受信器を連続受信状
態とし、送信器から送信されたリモコン信号を受信した
時点から受信器を受信タイマ手段により制御される間欠
受信状態とする受信モード切替手段を設けたことを特徴
とする.請求項6のシステムは、請求項5のシステムに
おいて、受信器の受信タイマ手段は、受信器に電源が印
加されてから最初にリモコン信号を受信した時点から受
信タイミング信号を発生するタイマ動作を開始すること
を特徴とする. (作用) 送信器は入力された操作指令を一時記憶しておいて、指
令入力に関するリモコン信号を次の送信タイミングに送
信し、受信器は、送信タイミングに合わせて間欠的に受
信動作を行なっており、送信器から送信されたリモコン
信号を受信することができる。
そして、送信器は、リモコン信号を複数回繰り返して送
信するので、受信器側の受信タイミングが若干ずれても
リモコン信号を受信できる。
また、受信器は受信した信号から指令内容を判断した時
点で、受信回路への給電を停止させるので、受信器の消
費電力を低減できる。
また、送信器は同期信号を送信するので、受信器はこの
同期信号を受信して受信タイミングのずれを補正するこ
とができる。
さらに、受信器は電源投入後は連続受信を続け、最初の
リモコン信号を受信゛した時点から間欠受信状態へ切替
わるので、送信・受信のタイミングは合わせは自動的に
行なわれる. なお、受信器のタイマ手段は、受信器に電源が印加され
てから最初にリモコン信号を受信した時点から動作を開
始するので、送信器側の送信タイマ手段と精度の高い同
期をとることができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るリモコン信号送受信システムのブ
ロック構成図、第2図は同システムの送信器の動作を示
すタイムチャート、第3図は同システムの受信器の動作
を示すタイムチャートである。
図において、リモコン信号送受信システム(以下リモコ
ンシステム)10は、送信器20と受信器40とで構成
される。
送信器20は、電池21を電源とし、操作指令入力用の
キー22a,22bの操作に基づいて、赤外線を利用し
たリモコン信号を送信するものである。
キースイッチ22a,22bはキー人力インクフェース
回路23に、接続されている。キー人力インターフェー
ス回路23は、キー22a.22bのオン・オフ時のチ
ャッタリング等を除去し、所定の時間キー22a,22
bのオン状態が続くと端子23a,23bに後述する送
信時間tSより長いパルス幅のキー人力検出パルスを出
力するものであり、端子23a.23bは、記憶手段2
4の人力端子に接続されている.記憶手段24は、図示
しない2個のフリップフロツプとその周辺回路から構成
され、リセット入力端子24cがLレベルのときに、キ
ー人力検出パルスが入力された場合は直ちに該当するフ
リップフロツブをセットし、リセット人力端子24cが
Hレベルのときにキー人力検出パルスが入力された場合
は、リセット入力端子24cのレベルがLどなってから
所定の時間経過後に該当するフリップフロップをセット
し、また、いずれか一方のフリップフロップがセットさ
れている場合は他方のフリップフロップへのセットを禁
止し、さらに、リセット入力端子24cに印加される信
号の立ち下がり(H−4Lレベル)で、各フリップフロ
ツブをリセットするよう構成されている。
端子24a,24bはそれぞれキー22a.22bから
入力があったことを記憶した記憶出力(図示しないフリ
ップフロツブのQ出力)端子であり、各記憶出力は信号
発生手段25内のデコーダ25aの入力端子、ならびに
、送信タイマ手段26内のオアゲート26bを介してア
ンドゲート26cの入力端子へ接続されている。
送信タイマ手段26は、送信タイミング発生用のカウン
タ26aとオアゲート26b1アンドゲート26cから
なる.送信タイマ手段26のクロツク入力端子26dに
は、水晶振動子またはセラミック振動子27を用いた発
振回路28の発振出力を分周回路29で分周して得た送
信タイマ用クロツクCKIが与えられている.カウンタ
26aはこのクロックCKIに基づいて第2図aに示す
送信タイミング信号を端子26eに出力する。また、こ
の送信タイミング信号をアンドゲート26C、端子26
fを介して指令信号発生手段25内のオアゲート25b
の入力端子および記憶手段24のリセット人力端子24
cに与えている。
同期タイマ手段30は、送信タイマ手段26の端子26
eから出力される送信タイミング信号を入力として、第
2図Cに示す同期タイミング信号を端子30aに出力す
るとともに、第2図bに示す指令信号送出禁止信号を端
子30bに出力するもので、図示しないカウンタ、デコ
ーダ回路等で構成されている。端子30bに出力された
指令信号送出禁止信号は、アンドゲート26cの人力端
子へ与えられる。端子30aに出力された同期タイミン
グ信号は、指令信号発生手段25内のオアゲート25b
の入力端子およびデコーダ25aの入力端子へ与えられ
る. 指令信号発生手段25は、デコーダ25a1オアゲート
25bおよびプログラマブルカウンタ25cからなり周
期信号発生手段を兼用するものである。プログラマブル
カウンタ25cは、分周回路29より供給される指令信
号発生用クロツクck2をオアゲート25の出力がHレ
ベルの間、デコーダ25aにより設定される分同数で分
周して、出力端子25dに第2図fに示す指令信号を発
生する。指令信号は指令内容に対応して周波数が異なり
、本実施例では、キー22aに対しては周波数fL,キ
ー22bに対しては周波数fH,同期指令に対しては周
波数fMを対応させている。
指令信号は、変調回路31に入力される。変調回路31
は、分周回路29より供給させるキャリアク口ツクCK
3と指令信号との論理積出力を発生し、駆動回路32を
介して赤外発光ダイオード33を駆動して赤外線を利用
したリモコン信号を送信する構成としている。
次に受信器40の構成について説明する。
水晶またはセラミック振動子41を用いた発撮回路42
の発振出力を分周回路43で分周して得た受信タイマ用
クロツクCK4を、受信タイマ手段44のクロック入力
端子に与えている。受信タイマ手段44は、このクロツ
クCK4をさらに分周して、第3図bに示す受信タイミ
ング信号を出力端子44aに出力し、この受信タイミン
グ信号は節電手段45、受信モード切替手段46内のN
ORゲート46aを介してスイッチ手段47の入力端子
へ与えられる. スイッチ手段47は、受信回路2への給電をオン・オフ
するもので、PNP形トランジスタ47aとベース抵抗
47bとからなる。トランジスタ47aのエミツタは電
池48のプラス端子に接続され、トランジスタ47aの
コレクタは受信回路49の電源端子49aへ接続されて
いる。
受信回路49は、受光ダイオード49cが受光した信号
を増幅・検波して検波出力を得るもので、端子49bに
出力された検波出力は判断処理回路50の指令信号入力
端子50aに与えられる。
判断処理回路50は、例えば、検波出力のHレベルまた
はLレベルの時間あるいは一周期の間、図示しないカウ
ンタで分周回路43からクロツク入力端子50bに与え
られたカウンタ用クロツクCK5を計数し、その計数値
に基づいて(検波出力の周波数に基づいて)、指令内容
を判断するものである.判断処理回路50は、検波出力
の周波数が前述のfM(同期信号)であることを検出す
ると、端子50cにHレベルの同期信号検出信号を出力
し、同期信号が受信されなくなると直ちに端子50cを
Lレベルとするよう構成されている。また、判断処理回
路50は、検波出力の周波数がfL,fM,fHのいず
れかであることを検出した場合は、端子50dに所定の
パルス幅の受信完了信号を出力し、検波出力の周波数が
fLまたはfHの場合は、端子50eに所定のパルス幅
のLレベルの節電信号を出力するよう構成されている.
さらに、判断処理回路50は、検波出力の周波数がfL
の場合は、端子50fに所定のパルス幅t2の出力信号
を、検波出力の周波数がfHの場合は、端子50gに所
定のパルス幅t3の出力信号を出力するように構成され
ている。
同期信号検出出力端子50cは、受信タイマ千段44の
プリセット入力端子44bに接続されており、受信タイ
マ手段44は、リセット入力端子44bがHからLレベ
ルに変化する立下がりで受信タイマ手段44内の図示し
ない分周回路を所定のカウント値(受信時間tRの約%
に相当する値)にプリセットするよう構成されている。
受信完了信号出力端子50dは、受信モード切替手段4
6内のフリップフロツプ46bのリセット人力端子に接
続されている。
この受信モード切替手段46は、電池48が受信器40
に装着され、受信器40に電源投入された場合は、バワ
ーオンイニシャル(POI)回路46cにより一定時間
のイニシャル信号を発生させて、フリップフロツブ46
bをセットし、その出力QをNORゲート46aで反転
させてスイッチ手段47をオン状態とし、受信回路49
aを連続動作状態に保持しておき、リモコン信号を一回
でも受信した場合は、受信完了信号によりフリツブフロ
ップ46bをリセットし、これ以降は間欠受信動作を行
なうよう受信モードを切替えるものである。
46のQ出力は、端子46dを介して受信タイマ手段4
4のタイマ動作停止入力端子44cへ接続されている。
また、受信回路49の検波出力端子49bは受信タイマ
44のタイマ起動人力端子44dへ接続されている。
そして、受信タイマ千段44は、タイマ動作停止入力端
子44cがHレベルの時は、受信タイマ千段44内の図
示しない分周回路をリセット状態に保持して、分周回路
の動作を停止させており、この状態でタイマ起動人力端
子44dがLからHレベルに立上った時に分周回路の分
周動作を開始するように構成されている。
判断処理回路50の節電信号出力端子50eは、節電手
段45を構成するアンドゲート45aの入力端子に接続
されていて、Lレベルの節電信号によりアンドゲート4
5aの出力をLレベルとし、受信回路49への給電をオ
フにする構成としている。
出力インタフェース回路51は判断処理回路50の指令
人力に対応する出力信号(端子50f,50gの出力信
号)を図示しない被制御装置等へインタフェースするた
めのもので、端子51a,51bは被制御装置等との接
続端子である。
次に、第2図および第3図を参照に、各種信号のタイミ
ング等について説明する。
第2図に示すように、送信タイミング信号(第2図a)
の繰り返し周期TOに対して、同期タイミング信号(第
2図C)の周期T1ははるかに長く設定され(例えばT
O−数100m秒〜数秒、T1=数時間)、送信タイミ
ング信号(第2図C)のHレベルのパルス幅tS(送信
時間に相当する)に対して、同期タイミング信号(第2
図C)のHレベルのパルス幅tp(同期信号送出時間に
相当する)は短かく、かつ、パルス幅tSの中央で同期
タイミング信号(第2図C)が出力されるよう設定して
いる。また、指令信号送出禁止信号(第2図b)は、同
期タイミング信号(第2図C)と同期して出力され、指
令信号送出禁止信号(第2図b)のLレベルのパルス幅
IIは、送信タイミング信号(第2図a)のパルス幅t
sより広く設定されている。
本実施例では、リモコン信号のキャリャ周波数fcを3
 5k}lx 〜4 1 kHzの範囲に、また、キー
22aからの指令入力に関する指令信号の周波数fLを
1kHz 、キー22bからの指令人力に関する指令信
号の周波数fHを3k}lx,同期指令の指令信号の周
波数を2 kHzとしている。
第3図に示すように、受信タイミング信号(第3図b)
の周期は送信タイミング信号の周期と同じTO、受信タ
イミング信号のHレベルのパルス幅tR(受信時間に相
当する)は送信タイミング信号(第2図C)のパルス幅
tSと同じに設定している(tR=tS)。
以上の構成において、次に本システムの動作について説
明する。
送信器20はキー22aまたはキー22bが任意の時点
で押下されると、キーインタフェース回路23を介して
キー人力があったことを記憶回路24に一時記憶させる
。そして、送信器20は、送信タイマ手段26から出力
される次の送信タイミング信号(第2図a)で記憶回路
24の記憶出力を指令信号発生回路25に与えて、指令
信号発生回路25に各キー人力に対応する周波数(fL
またはfH)の指令信号を送信時間tSの間継続して出
力させ(第2図f)、この指令信号とキャリアクロツク
CK3との論理積信号で赤外発光ダイオード33を駆動
して、リモコン信号を送信する(第2図g)。
送信器20は、キー22a,22bから人力がない場合
は、周期TOの送信タイミングがきてもリモコン信号の
送信は行なわないが、周期T1の同期信号を送信するタ
イミング(第2図C)では、例えば、キー22bから入
力があったことが記憶回路24に記憶されていても、指
令信号送出禁止信号(第2図b)によりキー22bに対
応するリモコン信号の送信を一時停止させ、同期タイミ
ング信号に基づいて周波数fMの同期信号を送信し、次
の送信タイミングでキー22bに対応するリモコン信号
を送信する。
次に受信器40の動作を説明する。
受信器40に電池48が装置されると、受信モード切替
千段46はパワーオンイニシャル回路46Cの動作によ
り連続受信モードとなり、受信回路49に電池48の電
圧が継続して印加される。
送信器20からリモコン信号が送信され、この信号を受
信回路49で受信すると、検波出力の最初の立上りで受
信タイマ千段44は動作状態に起動されるとともに、受
信モード切替手段46は判断処理回路50の信号受信完
了信号を受けて間欠受信モードに切替わる. 間欠受信モードでは、受信タイマ千段44の受信タイミ
ング信号(第3図b)に基づいて、受信回路49への電
源供給がオン・オフされる。
受信タイミング信号(第3図b)は送信タイミング信号
(第2図a)と同期しており、送信器20から送信され
るリモコン信号を受信して、指令信号の周波数に基づい
て判断処理回路50は指令内容を判断し、該当する出力
信号を端子51a.5lbに出力する。
しかし、送信器20と受信器40は、それぞれ独立した
発娠回路28.42で動作しているので、送・受信タイ
ミングのずれが生ずるおそれがあり、受信器40は、送
信器20から送られた同期信号を受信すると、同期信号
検出信号(第3図f)を発生して受信タイマ44を所定
のタイミングに設定して送受信のタイミングの同期を図
る。
また、送信器40は、送信器のタイミングが若干ずれて
いても、受信器40が指令内容を受信できるよう同一の
指令信号を送信時間tSの間繰り返し送信しているが、
受信器40は受信した信号より指令内容を判断した時点
で、受信完了信号(第3図e)を発生して、節電千段4
5により受信回路49への電源供給をオフにして、電池
48の電力消費時間を短縮している。
なお、本実施例は送信器、受信器のいずれも汎用の論理
用IC等を用いる構成を示しているが、これはあくまで
も一例であり、例えば送信器は1チップマイクロコンピ
ュータで構成されたCMOSのリモコン送信用ICを用
い、ソフトウェアで動作を制御し、受信器は受信回路を
リモコン信号受信ブリアンプ用ICで、それ以外の制御
回路部を(:MOS1チップマイクロコンピュータやゲ
ートアレイ等で構成することができる。また、各種信号
の周期、タイミング等は適宜変更可能であり、送・受信
する指令信号の種類も拡張可能であり、さらにキー以外
の例えば、非接触形のセンサ等を指令入力手段として用
いてもよい。
さらに、赤外線以外の超音波、電波等を利用するシステ
ムについても本発明を適用することができる. (発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明に係るリモコン信
号送受信システムは、送信器側のリモコン信号送信タイ
ミングに同朗する受信タイミングで受信器は間欠受信動
作を行なう構成であるから、非同期式の送・受信システ
ムのように受信器の間欠受信周期に対応させて送信器の
送信時間を長く設定する必要がなく、リモコン信号の送
信時間を短くできるので送信器の電力消費を低減させる
ことができる.また、同一システムが複数存在しても、
送受信のタイミングをシステム毎に異なえることで、リ
モコン信号の混信をなくすことができるという効果が得
られる。
また、受信器は受信した信号から指令内容を判断した時
点で受信回路への給電停止させるので消費電力が低減で
き、電池の長寿命化、電池の小容量化に寄与する. また、受信器は送信器から送信される同期信号で送受信
のタイミングのずれを補正するので、長期間に亘りリモ
コン信号を安定に受信できる.また、受信器は電源投入
後は連続受信を続け、送信器からのリモコン信号に基づ
いて自動的に間欠受信動作となるので、設置時並びに電
池交換時に、送・受信のタイミングを調整する作業が不
要となり、設置ならびに保守が容易である。
さらに、受信器のタイマ手段は、受信器に電源印加後の
最初のリモコン信号受信時点から動作を開始させる構成
としたので、受信タイミングを精度よく自動設定できる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリモコン信号送受信システムのブ
ロック構成図、第2図は同システムの送信器の動作を示
すタイムチャート、第3図は同システムの受信器の動作
を示すタイムチャートである。 なお、図面中、10はリモコン信号送受信システム、2
0は送信器、22a,22bは操作指令を入力するため
のキー 24は記憶手段、25は同期信号発生手段を兼
ねる指令信号発生手段、26は送信タイマ手段、30は
同期タイマ手段、40は受信器、44は受信タイマ手段
、45は節電手段、46は受信モード切替手段、47は
スイッチ手段、50は判断処理手段である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作指令入力を記憶手段に一時記憶して、所定の
    時間間隔毎に送信タイマ手段が発生する送信タイミング
    信号に基づいて記憶されている指令入力に関するリモコ
    ン信号を送信する送信器と、受信器内に設けられ前記送
    信タイミング信号に同期する受信タイミング信号を発生
    する受信タイマ手段により、間欠的に受信動作を行なう
    受信器とから構成したことを特徴とするリモコン信号送
    受信システム。
  2. (2)前記送信器は、前記送信タイミング信号に基づい
    て、前記指令入力に関する指令信号を複数回繰り返して
    発生する指令信号発生手段を備えたことを特徴とする請
    求項1記載のリモコン信号送受信システム。
  3. (3)前記受信器は、前記受信タイマ手段の受信タイミ
    ング信号に基づいて、受信した信号を増幅・検波する受
    信回路への給電をオン・オフするスイッチ手段を備える
    とともに、受信した信号に基づいて指令内容を判断でき
    た場合は直ちにスイッチ手段をオフに制御する節電手段
    を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のリモ
    コン信号送受信システム。
  4. (4)前記送信器は、送信タイマ手段と受信タイマ手段
    の同期をとるための同期信号の発生手段を備えこの同期
    信号を前記送信タイミング信号に基づいて送信し、前記
    受信器は、同期信号を判定して受信タイマ手段を送信タ
    イマ手段に同期させることを特徴とする請求項1記載の
    リモコン信号送受信システム。
  5. (5)前記受信器は、電源投入後の初期状態では受信器
    を連続受信状態に設定し、前記送信器から送信されたリ
    モコン信号を受信した時点から受信器を前記受信タイマ
    手段により制御される間欠受信状態に切替える受信モー
    ド切替手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のリ
    モコン信号送受信システム。
  6. (6)前記受信器の受信タイマ手段は、前記受信器に電
    源が印加された以降で最初にリモコン信号を受信した時
    点から前記受信タイミング信号を発生するタイマ動作を
    開始することを特徴とする請求項5記載のリモコン信号
    送受信システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05292569A (ja) * 1992-04-09 1993-11-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送受信システム
US6111872A (en) * 1995-03-03 2000-08-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Telemeter telecontrol system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05292569A (ja) * 1992-04-09 1993-11-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 送受信システム
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JP2579357B2 (ja) 1997-02-05

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