JPH02238873A - 喫煙品用フレーバー物質 - Google Patents

喫煙品用フレーバー物質

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JPH02238873A
JPH02238873A JP1329806A JP32980689A JPH02238873A JP H02238873 A JPH02238873 A JP H02238873A JP 1329806 A JP1329806 A JP 1329806A JP 32980689 A JP32980689 A JP 32980689A JP H02238873 A JPH02238873 A JP H02238873A
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tobacco
temperature
heating
liquid
volatiles
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JP1329806A
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English (en)
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Jackie L White
ジャッキー・リー・ホワイト
Richard Lee Blakley
リチャード・リー・ブラクリー
Edward Bernasek
エドワード・バーナセク
William M Hildebolt
ウィリアム・モートン・ヒルデボルト
Michael D Shannon
マイケル・デイビッド・シャノン
Gary R Shelar
ゲアリ・ロジャー・シェラー
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RJ Reynolds Tobacco Co
Original Assignee
RJ Reynolds Tobacco Co
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24BMANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
    • A24B15/00Chemical features or treatment of tobacco; Tobacco substitutes, e.g. in liquid form
    • A24B15/18Treatment of tobacco products or tobacco substitutes
    • A24B15/24Treatment of tobacco products or tobacco substitutes by extraction; Tobacco extracts

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシガレット及びその他の喫煙品用の新規なフレ
ーバー物質、すなわちフレーバー添加剤及びかかるフレ
ーバー物質の製造方法を指向するものである。
従来の技術 シガレット、シガー及びパイプはタバコ喫煙品の中で最
もポピュラーな形である。タバコ喫煙品のこれらのポピ
ュラーな形態の改良として或はこれらに代るものとして
、多くの喫煙製品及び改良された喫煙品が何年にもわた
って提案されてきた。
改良された喫煙品の例は米国特許4,756,318号
、同4, 714, 082号及び同4, 708, 
151号に記載されているシガレット及びパイプであり
、燃料要素、物理的に分離したエーロゾル発生手段及び
分離したマウスエンドビースからなるのが普通である。
タバコ代用喫煙材料も同様にタバコの改良及び/又はタ
バコに代るものとして提案されてきた。
例エハ、レイナー(Rainer)等に係る米国特許4
, 079, 742号を参照。
天然のタバコフレーバーは代用喫煙材料を含む喫煙製品
の味、香気、受入れにとって重要である。
これより、天然のタバコフレーバー添加剤(或はフレー
バー物質)をさがす仕事は引き続いて行われている。
例えば、米国特許3, 424, 171号に、タバコ
の味を有する非タバコ喫煙性製品の製造プロセスが記載
されている。タバコに適度の(すなわち、スコーチ(焼
け)より低い)加熱処理、すなわち約175°〜200
℃(或は約3 5 00〜4 0 0oF)の処理を行
って芳香族成分を駆逐した。これらの成分を吸着剤チャ
ーコールに捕捉させ、溶媒抽出によってチャーコールか
ら取り去った。喫煙性製品はタバコ芳香族成分及び溶媒
の混合物で処理した植物質であった。
同様に、米国特許4, 150, 667号は、(1)
望ましいフレーバー剤(flavorant)を比較的
多い量で含有するタバコに非反応性ガス流を、タバコを
温度約140°〜約180℃の範囲で加熱する条件下で
接触させ;(2)生成するガス状流の揮発性成分を凝縮
させ;(3)該凝縮液を捕集する工程からなるタバコの
処理プロセスを記載している。次いで、その煙の官能的
性質を高めるために、凝縮液を用いて喫煙材料にフレー
バーを付けることができる。
英国特許1, 303, 029号は、適当な溶媒に可
溶性のタバコの成分を抽出し、溶媒を除いた後に得られ
る残分に温度30°〜260℃の熱処理を行う抽出処理
からなるタバコ香気物質を得る方法を記載している。
同様に、米国特許3, 316, 919号に、凍結乾
燥させた水性タバコ抽出物を約5〜10重量%の範囲の
量でタバコ刻み充填材、に加えることを要する喫煙タバ
コの味の改良プロセスが記載されている。
発明の構成 本発明は、総括的には、タバコ喫煙製品においてフレー
バー向上剤として及びタバコ代用材料においてタバコの
スモーク(煙)のフレーバー及び/又は香気源として有
用な天然のタバコフレーバー物質の製造方法に関する。
本発明のタバコスモークフレーバー物質は、天然のタバ
コ、例えばバーリ、熱風乾燥(flueCured) 
、ターキッシュ・及び/又はそれらの種々のブレンドを
不活性雰囲気中で所望の揮発性物質を駆逐する程の温度
において高温(≧200”C)「トースト」、すなわち
加熱し、揮発性物質を分別し、分別した揮発分の少なく
とも一部をフレーバー物質として捕集して誘導する。
本発明において、タバコを、好ましくは大気圧で(しか
し、一層高い或は一層低い圧カを用いてよい)、温度少
なくとも約2oo℃で、好ましくは約500℃より低い
、一層好ましくは約3006〜約450℃においてトー
ストし、それで揮発性物質を駆逐する。タバコを大気圧
でトーストする最も好ましい温度範囲に約375°〜約
400℃である。トーストを行う圧力が低い程、所望の
揮発性物質を駆逐するのに有効な温度は低くなる。
本開示の恩恵を受ける当業者ならば、減圧及び過圧の場
合の適当な温度を容易に求めることができるものと思う
水、糖、フック、濃厚な有機成分を含む、揮発性ガス中
の望まし《ない成分を分別( fractionat 
ion)によってガス状蒸気から除く。本明細書中で用
いる通りの「分別」及び/又は「分別する」なる用語は
、本発明において所望のフレーバー物質を製造するのに
用いる種々の物理的及び/又は化学的分離技法を一般的
に言うのに用いる。
一実施態様では、この分別を凝縮により、例えば凝縮器
(例えば、コールドトラップ)を1個或はそれ以上、好
まし《は約3個使用し、温度約−500〜約20℃、好
ましくは約−lO°〜約5℃の範囲内、最も好まし《は
約0℃に保って行うのが好ましい。
凝縮器を1つ或はそれ以上用いることはトーストしたタ
バコガス流から種々のガス状成分を除去させ、それで該
ガスを分別する。
別の実施態様では、分別を液一液分離技法によって行う
。この実施態様では、トーストしたタバコガス流を1つ
或はそれ以上の水不混和性溶媒浴(例えば、トリアセチ
ン)の中に通す。溶媒浴の温度は、例えば冷温(例えば
−200℃)から沸点近くまでの範囲にするのがよい。
トリアセチンの場合の1つの好ましい温度は室温である
。水不混和性溶媒を使用することは、トーストしたタバ
コガス流の水性層成分を有機相成分が除くことを可能に
する。十分な接触期間、例えば1〜7時間の後に、2つ
の液相、すなわち1つの水性層(上部)及び1つの有機
相(下部)が現われるのが代表的である。所望のフレー
バー物質は有機層中に認められるのが普通である。
この実施態様に関する変法では、水不混和性溶媒浴の各
々について種々の温度を用いる場合、トーストしたタバ
コガス流を逐次に(すなわち、連続して下流に)分別し
、各々の溶媒浴はガス流から異なるタイプのフレーバー
物質を捕獲することが可能になる。この方法は満足すべ
き味及び香気を再ブレンドすることを可能にし、最終の
フレーバー物質の組合せを注文生成することを可能にす
る。
これより、本発明は新規なタバコスモークフレーバー組
成物、並びに該組成物の製造方法を指向するものである
。また、本発明はこれらのフレーバー物質をシガレット
、シガー及び/又はパイプ喫煙品における補充のフレー
バー添加剤として及びフレーバー成分として用いること
も指向する。
本発明の改良されたフレーバー物質を用いる喫煙品は、
短い、すなわち長さが約3011Mより短い、好ましく
は炭素質の、燃料要素を用いたシガレットであるのが好
ましい。これらのシガレットは、燃料要素の後方に縦方
向に配置したエーロゾル発生手段及び燃焼中の燃料要素
から熱を受け取る熱伝導性容器を含むのが好ましい。タ
バコのロールが伝導性容器を取り囲む。このようなシガ
レ・ソトのマウスエンドビースはフィルターセグメント
、好ましくは効率の比較的低いものを含み、それでエー
ロゾル発生手段が生成するエーロゾルの排出を妨げるの
を回避する。例えば米国特許4, 756, 318号
、同4, 714, 082号及び同4, 708, 
151号を参照。これらの米国特許の開示内容を本明細
書中に援用する。
また、本発明のフレーバー物質をトップドレッシングと
して或は保湿剤として或は製造業者が選ぶ任意の他の簡
便な方式でシガレットに加えてもよい。好ましい喫煙品
では、本発明のフレーバー物質を、所望の通りに、エー
ロゾル発生手段、タバコ及び/又はマウスエンドピース
部材に加えてタバコスモークフレーバーを構成すること
ができる。フレーバー物質を製品の比較的温度の低い、
すなわち燃料要素から離れた領域に、例えばマウスエン
ドピースにおいて加えるのが好ましい。かかる位置で、
添加したフレーバー物質に由来するフレーバーの利点は
、他の製品部材にフレーバーがなくなるときに最も明ら
かになり、こうして使用者に製品を使用する期間中ずつ
と十分な満足を確保させる。
本発明のフレーバー物質は、良好なタバコスモーク味を
シガレット及び他の喫煙品に付与することができること
から、特に有利である。その上、これらのフレーバー物
質は、エイムズ(Awes)試験によって測定して有意
の突然変異活性を生じない。
エイムズ等のMut.Res..31 :347  3
64頁(1975年)及びナガオ等のMut.Res.
. 4 2 : 3 3 5頁(1977年)参照。
本発明の改良したフレーバー物質及び本発明のフレーバ
ー物質を用いたシガレット及び他の喫煙品について、添
付図面及び下記の発明の詳細な説明において一層詳細に
説明する。
好ましい 施態様の詳細な説明 本発明のタバコスモークフレーバー物質は、天然のタバ
コ、例えばバーリ、熱風乾燥した、夕一キッシュ及び/
又はこれらの種々のブレンドをトーストして誘導される
本明細書中で用いる通りの「トースチング」なる用語は
、タバコを適当な容器内で不活性な雰囲気下、揮発分を
駆逐する程に高い温度範囲内で、タバコを過度にチャー
化或は燃焼させずに加熱するプロセスを言う。この温度
範囲は、通常、大気圧において約225°〜約450℃
であるのが認められた。
第1図は本発明の一プロセスを図解形式で示す。
加熱手段lO1、例えば電気加熱マントルを装備した適
当な容器100(例えば、実験室規模のプロセスでは、
lOOORQのガラス丸底フラスコ)にタバコ90を入
れる。容器100を適当な接続部材105、例えばガラ
スチコ,−ビングによって凝縮手段110(例えば、少
なくとも1個の慣用のコールドトラップ)及び収着剤媒
体容器120に接続する。容器100及びその内容物9
0を所望のトースチング温度(例えば、約3500〜4
50℃が好ましい)にもたらし、不活性ガス130を容
器l00の中に通してスイープして揮発性成分107を
凝縮手段110の方にスイープする。凝縮手段110に
おいて、揮発性成分の一部112をガス流から凝縮させ
、残りのガス状成分114を先の収着剤媒体容器120
にスイーブし、そこで残りのガス成分の少なくとも一部
が収着剤媒体140によって捕捉される。収着剤媒体容
器120を出るスイープガス130を大気にベントさせ
るのが好ましい。別法として、流出するスイープガスを
容器100に戻して出発スイープガス130の一部とし
て用いてもよい。
第1図に例示する通りに、所望のタバコスモークフレー
バー物質を捕獲するのに用いる最終の収着剤媒体140
とかかる揮発性タバコ成分源との間に、有利にはタバコ
をトーストする間に放出される揮発性成分の少なくとも
一部を除く働きをするコールドトラップを少なくとも1
個、好まし《は3個含む凝縮器手段を配置する。凝縮手
段の温.度は、約−500〜約20℃、好ましくは約一
10℃〜約5℃の範囲内、最も好ましくは約0℃にする
のが普通である。トーストしたタバコの種々の揮発性成
分は、凝縮器の温度に応じて、ガス流から除かれること
になる。これらの成分は、水、ワックス、糖、等を含む
のが代表的である。
凝縮器から通る流出ガスは固体か或は液体のいずれかの
収着剤媒体によって吸収或は吸着される。
適した収着剤は知られておりかつ当業者に入手可能であ
り、固体、例えばカーボン(活性或は未活性)、アルミ
ナ、アルファアルミナ、タバコ、ケイソウ土、クレー、
等を含む。適した液体収着剤はシガレットの製造におい
て代表的に用いられているものを含み、保湿剤、例えば
グリセリン、プロピレングリコールを含む。本発明にお
いて有用な他の液体収着剤媒体はトリアセチン、植物油
、例えばひまわり、コーン、ピーナッツ、等を含む。
特に好ましい固体収着剤媒体は焼結アルファアルミナ及
び活性炭である。特に好ましい液体収着剤媒体はトリア
セチンである。
1つの好ましい実施態様では、タバコを大気圧及び温度
約375℃で2時間トーストして揮発性成分を駆逐する
。このトーストしたタバコからの蒸気を窒素ガスによっ
て0℃に保つ少なくとも1個のコールドトラップの中に
スイーブし、凝縮器を通過する蒸気はアルファアルミナ
上に捕集される。
第2A図は本発明の別のプロセスを図解式に示す。前に
通りに、加熱手段101、例えば電気加熱マントルを装
備した適当な容器100(例えば、実験室規模のプロセ
スでは、100011+12のガラス丸底フラスコ)に
タバコ90を入れる。例示した実施態様では、容器10
0を適当な接続部材105、例えばガラスチュービング
によって単一の分別手段200に接続し、これを大気に
ベントさせる。容器100及びその内容物90を望まし
いトースチング温度(例えば、好ましくは約3500〜
375℃)にもたらし、不活性ガス130を容1110
0の中にスイーブして揮発性成分107を分別手段20
0の方にスイープする。
分別手段200はガラスビーズを多数収容し、これらの
ガラスビーズはガス流を中に収容する水不混和性溶媒2
04の中に分配させるのを助ける。
この実施態様では、溶媒204は室温のトリアセチンで
ある。揮発性成分を溶媒中に約2時間通した後に、反応
を停止する。約30〜60分の後に、2つの液層が分別
手段200において認められる。
上層206はトーストしたタバコ揮発分107からの水
蒸気及び水溶性成分を含む。下層204は、所望のフレ
ーバー物質を含有するトリアセチン溶媒である。
第2B図は本発明のプロセスの別の実施態様を図解式に
例示する。前の2つの実施態様の場合の通りに、タバコ
90を、加熱手段101、例えば電気加熱マントルを装
備した適当な容器100(例えば、実験室規模のプロセ
スでは、1 0 0 0xQのガラス丸底フラスコ)に
入れる。容器100を適当な接続部材105、例えばガ
ラスチュービングによって一連の分別手段300、31
0、320及び330に接続する。各々の分別手段は水
不混和性溶媒を収容し、これらを異なる温度に保つ。例
示の実施態様では、これらの分別手段をそれぞれ158
℃、99℃、29・℃及び5℃に保つ。これらのフラク
ションは味及び香気(並びに揮発度及び化学組成、15
8°フラクションは最も揮発性の低い成分からなり、5
°フラクシミンは最も揮発性の成分を含有する)が独特
であり、これらを個々に或はブレンドして用いることが
できる。このタイプの分別は、ブレンドしたフレーバー
物質から望まし《ない化合物を選択的に除くことを可能
にする。
容器100及びその内容物90を所望のトースチング温
度(例えば、好ましくは約375℃)にもたらし、不活
性ガス130を容器100の中にスイープして揮発性成
分107を一連の分別手段300、310,320及び
330の方にスイープする。このような分別手段の各々
において、ガスは中に収容したトリアセチンと相互作用
し、前述した実施態様のように、所定の期間の後に、水
性成分及び有機成分が物理的に互いに分離する。
前の実施態様のように、最も好ましいフレーバー成分が
有機相中に認められる。
第3A図及び第3B図は第2811に示すプロセスの変
法を表わす。第3A図では、タバコを一連の、各々が異
なる温度の容器(例えば、3個)でトーストする。当業
者ならばよ《わかっているように、任意の数のタバコセ
グメントを記載する通りに結合してよい。生成する揮発
分を接続したトースチング容器の各々に直列に通し、こ
うして種々の物理的及び化学的環境に暴露した後に分別
する。
第3B図では、個々のタバコを多数(例えば、3つ)異
なる温度でトーストし、このようにして生成した揮発分
を捕集し、一緒にした後に分別する。これらの揮発分を
ブレンドして、前の方法のいずれかで得られたものと異
なるフレーバー物質を得ることができる。
例示した実施態様の各々において、スイープガスとして
用いる不活性ガスは加熱したタバコから発生するガス状
生成物に有害な作用を与えない任意のガスにすることが
できる。このようなガスは窒素、二酸化炭素、アルゴン
、等を含む。不活性雰囲気をスイープガスとして十分な
スイーブ速度( cc/分)で用いて揮発性成分を容器
100、容器110及び収着剤媒体容器120の中に押
し通す。本明細書中に記載する実験室規模のプロセスで
は、このスイーブ速度は約500−1500ccZ分が
代表的であった。当業者ならば一層大きい(或は一層小
さい)規模のプロセススキームの場合に有効なスイープ
ガス速度を容易に計算することができる。
こうして、本発明に従えば、喫煙品において用いるため
の改良されたフレーバー物質を提供する。
フレーバー物質は第4図に示すシガレットのように小さ
い可燃性燃料要素、物理的に分離したエーロゾル発生手
段及び分離したマウスエンドビースを有する喫煙品用に
特に適している。このようなシガレットは前述した米国
特許4, 756, 318号、同4, 714, 0
82号、同4, 708, 151号に詳細に記載され
ている。
第4図に示す喫煙品に詳細に言及すると、慣用の寸法及
び形状すなわち直径約7−8xm及び長さ約78mmを
有するシガレットを例示する。
製品の点火端は小さい炭素質燃料要素10を有し、該要
素10に複数の通路11を中を通じて備える。一実施態
様では13個の孔を第4A図に示すのと同様に配置した
燃料要素を用いる。別の実施態様では7つの通路を実質
的に第4B図に示す通りにして配置させた。
燃料要素はカーボン(好ましくは、炭化紙とカーボンブ
ラックとの混合物)と、ナトリウムヵルボキシメチルセ
ルロース(SCMC)バインダーと、水との押出混合物
から形成する。これについては下記に一層詳細に説明す
る。
燃料要素10の周囲8を耐熱性ファイバー16、例えば
グラスファイバーの弾性ジャケットで囲む。
金属性カプセル12が1種或はそれ以上のエーロゾル形
成性材料を含む基体(substrate)材料14を
収容する物理的に別のエーロゾル発生手段を囲む。基体
は米国特許4, 756. 3tg号、同4, 714
, 082号、同4, 708, 151号に記載する
通りの粒状形、ロッド形或は他の形にすることができる
カプセル12の周囲をタバコ充填材のロール18で囲む
。カプセルの閉マウスエンドに2つの通路ヲ備える。タ
バコロール18のマウスエンドにマウスエンドピース2
2がある。該マウスエンドピース22はタバコペーパー
フィルター24の円筒形セグメント及び不織熱可塑性(
例えば、ポリプロピレン或はポリエチレン)ファイバー
26のフィルターセグメントを含み、これらのセグメン
トを通ってエーロゾルが使用者に通るのが好ましい。
製品或は製品の部分にシガレットペーパーの層30−3
6を1つ或はそれ以上オーバーラップする。
本発明のフレーバー物質を喫煙品の不燃性部材の1つ或
はそれ以上に入れてもよい。例えば、フレーバー物質を
カプセルl2に基体材料14の一部として或は基体材料
14に加えてもよい。その上、フレーバー物質をエーロ
ゾル発生手段I8を囲むタバコのロールの全て或は一部
に加えてもよく、或はマウスエンドピース部材24或は
26に入れてもよい。最後に、フレーバー物質を、喫煙
品の種々の部材を一緒にするのに用いるラッパー30−
36の1つ或はそれ以上に加入してもよい。
本発明のフレーバー物質について好ましいキャリャーは
、またエーロゾル形成性材料を1種或はそれ以上保有す
る基体材料14である。固体収着剤媒体を本発明の方法
において使用する場合、この固体の、フレーバー物質入
りの収着剤を一部(例えば、約2重量%まで)基体材料
に加え、この混合物を用いてカプセルに充填する。液体
収着剤媒体・を本発明の方法において使用する場合、フ
レーバー入りの収着剤を適当分(例えば、約5重量%ま
で)カプセルに充填するのに用いる固体基体材料に加え
る。
本発明の新規なフレーバー物質の製法及び該物質のシガ
レットにおける用法を下記の例によって更に説明する。
下記の例は本発明の理解を助けるものであり、本発明を
制限するものと考えるべきではない。本明細書中に報告
するパーセンテージは他に示さない場合には、全て重量
%である。温度は全てセ氏度で表わす。
例 全般的手順 A.フレーバー物質の調製 タバコ(50〜2009)を、ガス入口及び出口チュー
ブ及び温度計を設置した1000++l2の丸底フラス
コに加えた。フラスコを加減抵抗器調節を有する加熱マ
ントルに入れた。ガス入口を不活性ガス源に接続した。
これらの例で、二酸化炭素及び窒素の両方をスイープガ
スとして使用した。
丸底フラスコからのガス出口を入口及び出口を有する凝
縮器に接続した。凝縮器のガス出口を入口及び出口(ベ
ント)を有する収着剤媒体容器に接続した。凝縮器(例
えば、コールドトラップ)を氷/水混合物で約O℃に保
った。
タバコを加熱して所望のトースチング温度に加熱した後
に、スイープガスを導入した。所望のトースチング温度
に達した後に、トーストする間に放出される蒸気をスイ
ープして凝縮器の中に通し、次いで収着剤媒体容器に通
し、そこでフレーバー物質を種々の収着剤媒体上に捕集
した。収着剤媒体が捕捉しないガスはベントさせた。
B.シガレットの調製 タバコを上述した通りにしてトーストして形成した種々
のフレーバー物質を試験するために、第4図に例示する
タイプのシガレットを下記のようにして作った。
■, 燃料源の調製 硬木パルブカーボン(80重量%)と、ラバン( Ra
ven) Jランプブラックカーボン(未活性化、0.
02μ!、10重量%)と、SMCパインダー(10重
量%)とから、見掛(嵩)密度約0.86g/ccを有
する燃料要素(長さ10jIl、外直径4.5xi)を
作製した。
硬木パルプカーボンは、非タルク含有グレードのグラン
ドプレアリ力ナディアンクラフト硬木べ−バーを窒素ガ
スシール下、段階的昇温速度約lO℃/時間で最終炭化
温度750℃にして炭化して調製した。
窒素下で冷却して約35℃より低くした後に、ペーパー
カーボンを粉砕してメッシュサイズ−200 (米国)
にした。この粉末カーボンを次いで温度約850℃まで
に加熱して揮発分を除いた。
再び窒素下で冷却して約35℃より低くした後に、ベー
バーカーボンを粉砕して微粉末、すなわち、平均粒径約
0. 1〜50ミクロンを有する粉末とした。
この微細なカーボン粉末にランプブラックカーボン及び
ハーキュレス711F SCMCバインダーを上述した
重量比で、十分な水と共に混和してがたいドウ様ペース
トを作った。
このペーストから、各々の直径が約0.021インチ(
0.5311)の7つの中央孔及び各々の直径が約0.
01インチ(0.2511)の6つの周辺孔を有する燃
料要素を押出した。第4A図に示す通りの、中央孔の間
のウエブ厚み或は間隔は約o.oosインチ(0.20
zm)であり、平均の外ウエブ厚み(周囲と周辺孔との
間の間隔)は0. 0 1 9’インチ(0.481J
I)であった。
次いで、これらの燃料要素を、成形した後に窒素雰囲気
下で900℃において3時間よく焼出した( bake
−out)。
2. スプレー乾燥したタバコ 熱風乾燥したタバコのブレンドを粉砕して適度のダスト
にし、ステンレススチールタンク中で水により濃度タバ
コ1〜1.5ポンド/水1ガロン(タバコ0.12〜0
. 1 8 y/水1 cc)で抽出した。
抽出は、機械的撹拌を用いて周囲温度で約1〜約3時間
行った。混和物を遠心分離して懸濁した固形分を除き、
水溶液を慣用のスプレー乾燥機Anhydro Siz
e No.1に入口温度約215°〜230℃で連続し
てポンプで送り、乾燥機の出口で乾燥した粉末材料を捕
集して水性エキストラクトをスプレー乾燥した。出口温
度は約82°〜90’Cの範囲であった。
3.  焼結アルファアルミナの調製 L R.グレースアンドカンパニーからのメッシュ寸法
−14〜+20(米国)を有する高表面積アルファアル
ミナ(表面積約2801″/9)をソ−ク温度約140
0°〜1550℃で約1時間焼結し、水洗し、乾燥した
。この焼結したアルファアルミナを二段プロセスで、表
Iに示す成分と表に示す割合で一緒にした: 表    ■ アルファアルミナ      68.11%グリセリン
        19. 50%スプレー乾燥タバコ 
    8,19%1{FCS (インバートース) 
    3.60%ココアのアブストラクト   0.
60%合計:     1(10.0% 第1段で、スプレー乾燥したタバコに十分な水を混合し
てスラリーを形成した。次いで、このスラリーを上述し
たアルファアルミナキャリャーに、スラリーがアルファ
アルミナによって均一に吸収されるまで混合して適用し
た。処理したアルファアルミナを次いで乾燥して含水率
を約1重量%に低下させた。第2段で、この処理したア
ルファアルミナに他の表記した成分の組合せを、液体が
実質的にアルファアルミナキャリャー内に吸収されるま
で混合した。
4. カートリッジアセンブリー 第4図のシガレットを作るのに用いるカプセルを深絞り
したアルミナから作成した。カプセルは平均壁厚み約0
. O O 4インチ( 0. l Im)を有し、長
さ約30zmであり、外直径約4. 5 xxを有して
いた。容器の後部をシールしたが、2つのスロット様開
口(各々は約0.6 5 X 3.4 51mで、約1
.1431311の間隔を開けた)を設けてエーロゾル
ホーマーが使用者に通るのを可能に゛した。
上述したエーロゾル生成基体約3303151を使用し
てカプセルに充填した。下記のセクションCで説明する
通りに、固体収着剤に付着したフレーバー物質もまたこ
のカートリッジに加えて標準基体への補足とした。上述
した通りにして作製した燃料要素を充填したカプセルの
開施端に深さ約3zmに挿入した。
5. 断熱性ジャケット カートリッジアセンブリー(す・なわち、燃料要素−カ
プセルの組合せ)の燃料要素に、オーエンズーコーニン
グC GLASS S−158の長さ101111のグ
ラスファイバージャケットを3重量%のペクチンバイン
ダーでオーバーラップして、直径約7. 5 翼xにし
た。次いで、グラスファイバージャケ・ットを、P78
0−63−5と表示されるキンバリークラークの実験用
ベーバーであるインナーラップ材料でくるんだ。
6. タバコロール キンバリークラークのP1487−125ペーパーのオ
ーハーラップを有する直径7. 5 xzのタバコロー
ル(長さ2 8 IlM>にブローブを挿入して直径約
4. 5Mmの長さ方向の通路を中に有するように変え
た。
7. フロントエンドアセンブリー 断熱したカートリッジアセンブリーをタバコロール通路
に、グラスファイバージャケットがタバコロールに接触
するまで挿入した。アウターラップ材料が燃料要素/断
熱性ジャケット/インナーラップの組合せ及びくるんだ
タバコロールの両方を取り囲むことによって、グラスフ
ァイバー及びタバコセクションを一緒に結合させた。ア
ウターランプはP176g−182と表示されるキン7
1′リークラ一クペーパーであった。
8. マウスエンドピースアセンブリー第4図に例示す
るタイプのマウスエンドビースを下記の2つのセクショ
ンを組合わせることによって作った:(l)カプセル付
近の、キンバリークラークのP850−184−2ペー
パーでオーバーラップした長さ1011,直径7.5J
II1のカーボン入りタバコシ一ト材料及び(2)キン
バリークラークコーポレーションのP1487−184
−2ペーパーでオーバーラップしたPP−100−Fと
表示される、キンバリークラークフーボレーションから
入手される不織メルトブローン熱可塑性ポリプロピレン
ウェブの長サ30ax、直径7. 5 yxの円筒形セ
グメント。
カーボン入りタバコシ一ト材料は、キンバリークラーク
コーポレーションからP144−185−GAPFの表
示で入手したシート材料を作るのに用いるぺ一パー組成
(furnish)にカルゴン(calgon)力一ボ
ンコーポレーションからのPCB−G活性炭を約17%
加入して作った。
コーンをコーン内に含むダプルコーンシステムを予備成
形装置として使用して、カーボン入りシート材料をフィ
ルタ一部材に形成した。カーボン入りシート材料をコー
ンの間の環状空間に実質的に引張応力のない状態で供給
し、それで、入口の点で、シート材料が内部コーンの放
射状部分のまわりをくるむようにした。円筒形セグメン
トの所望の均一性及び堅さを達成するために、コーンを
互いの関係で移動させた。同じダブルコーンシステムを
使用してポリプロピレンを成形した。
これらの2つのセクションをキンバリークラークフーボ
レーションのP850−136−2ペーパーの結合オー
バーラップによって結合させた。
9.最終アセンブリー 結合させたマウスエンドピースセクションをエクスタ(
Ecusta)の30637−1101−12001チ
ッピングペーパーの最終オーバーラップによってジャケ
ット付カートリッジカプセルセクションに結合させた。
本発明の吸収されたフレー/イー物質を含有する収着剤
材料を第4図のシガレットのカプセルl2に加えるか、
或はマウスエンドピース22の夕/<コンート材料セク
ション24の上にのせるかした。
固体の収着剤媒体上に捕捉されたフレーバー物質につい
ては、捕捉されたフレーバー物質のローディングは極め
て低いレベル、代表的には固体の収着剤媒体の全カプセ
ルローディング(10〜4519)の約2重量%より少
ないレベルで行った。
すなわち、味の試験は、第4図のシガレットにおいて、
固体収着剤媒体約10〜40■をカプセルに加えて行っ
た。
液体収着剤材料上に収着されたフレーバー物質について
は、タバコベーバーフィルターを形成するのに使用した
タバコシ一ト材料に液体収着剤を約4,5重量%のレベ
ルで吹付けた。
このようにして改質したシガレットを喫煙して、一般的
に良好な「タバコスモーク」味と称されるものを生じた
例  1 する加熱容器中に入れた。タパフを窒素スイープガス(
900−1000cc/分)で400℃において1.5
時間トーストし、ガスを単一コールドトラッ−11’l
lo℃)の中に通し未焼結アルファアルミナ1. 67
469を有する収着剤媒体容器に通した。
アルファアルミナは、トーストしたタバコからの蒸気に
暴露した後に、重量が0. 9552g増大した。
例  2 キャメルライトブランドシガレットからタバコ(609
)を取り出した。タバコを400℃で1.5時間トース
トし、例lの通りにして加工した。凝縮されない蒸気を
焼結アルファアルミナ2. 50919の中に通して、
該アルミナは重量が0. 49069増大した。
例  3 シガータバコ(609)を例1に記載する通りにして4
00℃において1.5時間トーストした。
凝縮されない蒸気を焼結アルファアルミナ2. 548
99の中に通した。アルファアルミナは、吸収した後に
、1. 8936gの重量増加を示した。
例  4 タンパナギットシガーからタバコ(60g)を取り出し
、例lに記載する通りにして400℃においてトースト
した。凝縮されない蒸気を焼結アルファアルミナ2. 
61819の中に通した。アルファアルミナは、フレー
バー物質を吸収した後に、0. 60509の重量増加
を示した。
例  5 シガータバコ(60y)を例1に記載する通りにして3
50℃において1.5時間トーストし、凝縮されない蒸
気を焼結アルファアルミナ2. 64709の中に通し
た。アルファアルミナは、吸収した後に、重量が0. 
79399増大した。
例  6 シガータバコ(609)を例1に記載する通りにして3
75℃において1.5時間トーストし、凝縮されない蒸
気を焼結アルファアルミ゛ナ2. 62659の中に通
した。アルファアルミナは、フレーノイー物質蒸気を吸
収した後に、重量増加0. 92549を示した。
例  7 シガータバコ60gを400℃において1. 5時間ト
ーストし、凝縮されない蒸気を、更にスプレー乾燥タバ
コ(上記の全般的手順を参照)11%及びグリセリン2
3%を含有する焼結アルファアルミナを使用して例1の
捕集条件下で捕集した。
収着剤アルファアルミナの初期重量は3. 65149
であった。捕集した蒸気の重量は1. 55309であ
った。
例  8 ターキッシニタバコ(60y)を例lに記載する通りに
して400℃において1.5時間トーストした。凝縮さ
れない蒸気を焼結アルファアルミナ2. 5338gの
中に通した。捕集した蒸気の重量は0. 10229で
あった。
例  9 夕一キッシュタバコ(609)を例1に記載する通りに
して400℃において1.5時間トーストした。蒸気を
液体収着剤媒体であるグリセリン50RQの中にバブル
させた。
例  10 熱風乾燥タバコ(90%)とココア(10%)との混合
物609を例1に記載する通りにして400℃において
1. 5時間トーストした。凝縮されない蒸気を焼結ア
ルファアルミナ1. 21349の中に通した。捕集し
た蒸気の重量は0. 89049であった。
例  1l スプレー乾燥タバコ(上記の全般的手順を参照)を例1
に記載する通りにして400”Cにおいて1時間トース
トした。凝縮されない蒸気を焼結アルファアルミナ1.
 20629の中に通した。捕捉された蒸気の重量は2
. 35979であった。
例  12 シガータバコ(609)を例1に記載する通りにして3
75℃において1時間トーストした。コールドトラップ
からの凝縮されない蒸気を、ガラスが板を端部上に有す
るガラスチューブの中に通してグリセリン50峠中に7
(プルさせた。これ(まグリセリン中に微細な蒸気のバ
ブルを生じ、蒸気をずっと分散させた。
例  13 バーリ75%及びターキッシニタバコ25%のブレンド
(609)を例1に記載する通りにして375℃におい
て1時間トーストした。凝縮されない蒸気を例12に記
載する通りにしてグリセリン中にバブルさせた。
例  14 シガータバコ(609)を例1に記載する通りにして3
75℃において1時間トーストした。
凝縮されない蒸気を焼結アルファアルミナ3. 625
9の中に通した。捕集したフレ゛−バー物質の重量は2
. 40199であった。
A一土玉 例13のタバコブレンド(609)を例1に記載する通
りにして375℃において1時間トーストした。凝縮さ
れない蒸気を焼結アルファアルミナ1.819の中に通
した。捕集したフレーバー物質の重量はl, 9096
9であった。
例  16 例15を、焼結アルファアルミナ4. 01649を使
用して繰り返した。捕集したフレーバー物質の重量は2
.66519であった。
例  17 例13のタバコブレンドを375゜cにおいて1時間窒
素ガスを流しながら( 900〜1. 0OOcc/ 
分)トーストした。生成した蒸気を、直列に接続し、各
々をO℃に保った2つのコールドトラップの中に通した
。2つのコールドトラップの中を通る凝縮されない蒸気
を、焼結アルファアルミナ2. 04762を収容する
ガラス力ラムの中に通した。アルファアルミナに捕集さ
れたフレーバー物質の重量は0. 33739であった
例  18 例16のタバコブレンド(609)を例21に記載する
通りにして4 0 0 ”Cにおいて1時間トーストし
た。凝縮されない蒸気を焼結アルファアルミナ2. 0
039の中に通した。捕集した7L/−バー物質の重量
は0. 22159であった。
例  19 例13のタバコブレンド(609)を例1(1つのコー
ルドトラップ)に記載する通りにして400℃において
1時間トーストし、凝縮されない蒸気を焼結アルファア
ルミナ2. 02599の中に通した。
捕集したフレーバー物質の重量は0. 4353yであ
った。
例  20 シガータバコ(609)を例17 (2つのコールドト
ラップ)に記載する通りにして375℃において1時間
トーストし、凝縮されない蒸気を焼結アルファアルミナ
2. 03439の中に通した。捕集したフレーバー物
質の重量は0. 42249であった。
乱一l』 熱風乾燥したタバコ(609)を例lに記載する通りに
して375℃において1時間トーストし、凝縮されない
蒸気を焼結アルファアルミナ2. 00779の中に通
した。捕集したフレーバー物質の重量は0. 5248
9であった。
例  22 例21を400℃において繰り返した。アノレファアル
ミナの重量は2. 00879であり、捕集したフレー
バー物質の重量は0. 41709であった。
例  23 例13のタバコブレンド(609)を例1(1つのコー
ルドトラップ)に記載する通りにして400℃において
1時間トーストした。焼結アルファアルミナの重量は2
. 05489であった。捕集したフレーバー物質の重
量は0. 33609であった。
例  24 例16のタバコブレンド(609)をCotガスのバー
ジガス(900〜1, 000cc/分)下で400℃
において1時間トーストした。蒸気をO′Cの単一コー
ルドトラップに通し、凝縮されない蒸気を、焼結アルフ
ァアルミナ2. 01829を収容するガラスチューブ
の中に通した。アルファアルミナに捕集されたフレーバ
ー物質の重量は0. 31629であった。
例  25 例24を繰り返したが、コールドトラップからの凝縮さ
れない蒸気をカルゴンPxCカーボン2. 03719
の中に通した。捕集したフレーノ寸一物質の重量は0.
 51899であった。
例  26 熱風乾燥したタバコの茎(60g、未洗浄)を例1に記
載する通りにして400℃において1時間トーストした
。凝縮されない蒸気を焼結アルファアルミナ2.004
09の中に通した。捕集したフレーハー物質の重量は0
. 84119であった。
例  27 バーリタバコ茎(609、未洗浄)を例1に記載する通
りにして400℃において1時間トーストした。凝縮さ
れない蒸気を焼結アルファアルミナ2. 00249の
中に通した。捕集したフレーバー物質の重量は0. 5
0429であった。
熱風乾燥したタバコ(609)を窒素ガス流(900〜
1, 000cc/分)下で375℃において1時間ト
ーストした。生成した蒸気を、直列に接続し、各々を0
℃に保った3つの別々のコールドトラップの中に通した
。凝縮されない蒸気を下記に示す通りの4つの異なる実
験用カルゴンカーボンの中に通した。
1番  カルゴンカーボンNo.2755−5−8  
2.01689捕集したフレーバー物質の重量、0. 
189092番  カルゴンカーボンNo.2755−
5−C  2、01699捕集したフレーバー物質の重
量、0. 351393番  カルゴンカーボンNo.
2755−5−D  2.01009捕集したフレーバ
ー物質の重量、2. 77994番  カルゴンカーボ
ンNo.2755−5−8  2.00509捕集した
フレーバー物質の重量、0. 36139例  29 ペンシルバニャ葉シガータバコ(3009)を窒素ガス
流( 300 − 500cc/分)下で375℃にお
いて1時間トーストした。蒸気を氷水温度の直列の3つ
のコールドトラップの中に通した。凝縮されない蒸気を
外直径0.60インチ(1. 5cx)のチューブに通
してバブルさせた。チューブは外直径およそ0.100
〜0. 175インチ( 2. 54〜4. 4513
11)のガラスビーズ175g及びトリアセチン509
を収容した。ガラスビーズ及びトリアセチンのカラムの
高さは23インチ( 5 8 0R>であった。
例  30 finston (登録商標)ブレンドタバコ(300
g)を窒素ガス流( 300 − 500cc/分)下
で375℃において1時間トーストした。発生した蒸気
を、良好なバブル接触を促進する十分なガラスビーズを
収容する、トリアセチン50yを収容するカラムの中に
直接通した。トースチングプロセスが発生する物質を捕
集した後に、カラム中に2相液を観察した。2相液を分
析して、上方が水性届であり、下方がトリアセチン層で
あることを示した。水性層をピペットで取り去り、トリ
アセチン層をフレーバー物質として用いるために捕集し
た。
例31 Doral  (登録商標)ブレンドタバコ(300g
)を窒素ガス流(3 0 0 − 5 0 0 c c
/分)下で425℃において1時間トーストした.発生
した蒸気を、良好なバブル接触を促進する十分なガラス
ビーズを収容する、トリアセチン50gを収容するカラ
ムの中に直接通した.トースチングプロセスが発生する
物質を捕集した後に、カラム中に2相液を観察した.2
相液を分析して、上方が水性層であり、下方がトリアセ
チン層であることを示した.水性層をピペットで取り去
り、トリアセチン層をフレーバー物質として用いるため
に捕集した. 匠旦ユ Gamel  (登録商標)ブレンドタバコ(300g
)を窒素ガス流(3 0 0 − 5 0 0 c c
/分)下で375℃において1時間トーストした.発生
した蒸気を、良好なバブル接触を促進する十分なガラス
ビースを収容する、トリアセチン50gを収容するカラ
ムの中に直接通した.トースチングプロセスが発生する
物質を捕集した後に、カラム中に2相液を観察した.2
相液を分析して、上方が水性層であり、下方がトリアセ
チン層であることを示した.水性層をピペットで取り去
り、トリアセチン層をフレーバー物質として用いるため
に捕集した. 匠ユユ Doralブレンドタバコ(3 0 0 g)を窒素ガ
ス流(300−500cc/分)下で400℃において
1時間トーストした.発生した蒸気を、良好なバブル接
触を促進する十分なガラスビーズを収容する、トリアセ
チン50gを収容するカラムの中に直接通した.トース
チングプロセスが発生する物質を捕集した後に、カラム
中に2相液を観察した.2相液を分析して、上方が水性
層であり、下方がトリアセチン層であることを示した.
水性層をとベットで取り去り、トリアセチン層をフレー
バー物質として用いるために捕集した.匠旦A 実質的に第2B図に示す通りの装置を使用し、1000
ml2容器において、微細粉末にしたDoralブレン
ドタバコ65gを400℃で1時間トーストした.この
時間中、タバコからの蒸気を、4つの各々がトリアセチ
ン30ml2及びガラスビーズ1 00gを収容する2
50mβフラスコの中に通して分別した.4つのフラス
コ[A,B%C及びD]をそれぞれ温度230℃、10
0℃、30℃及び5℃に保った.捕集フラスコの各々か
らフレーバー物質として有用なトリアセチンフラクショ
ンが採れ、かかる各々のフラクションはフレーバー及び
香気特性が独特であった.匠ユ1 実質的に第2B図に示す通りの装置を使用し、l000
mI2容器において、微細粉末にしたDoralブレン
ドタバコ150gを375℃で1時間トーストした.こ
の時間中タバコからの蒸気を、4つの各々がトリアセチ
ン30mβ及びガラスビーズ100gを収容する250
mj2フラスコの中に通して分別した.4つのフラスコ
[A,B,C及びDJをそれぞれ温度158℃、99℃
、30℃及び5℃に保った.捕集フラスコの各々からフ
レーバー物質として有用なトリアセチンフラクションが
採れ、かかる各々のフラクションはフレーバー及び香気
特性が独特であった.匠且1 例35を繰り返したが、トーストしたタバコは375℃
における微細粉末のターキッシュタバコ1 50gであ
った. 匠旦ユ 例35を繰り返したが、トーストしたタバコは450℃
における微細粉末のDora lブレンドタバコ150
gであった. 匠旦l 第3A図の装置を使用する.該装置は第2B図の装置と
、トースチング容器(タバコ1 50gを有する)と第
1トリアセチン容器との間に2つの500mlフラスコ
を加えた分異なる.2つの加えた容器は、各々タバコ7
5gを収容する.トースチング容器を窒素パージ下で加
熱して475℃にし、第1及び第2の追加のタバコ容器
をそれぞれ400℃及び325℃で加熱する.生成した
タバコ蒸気(燃焼しているシガレットのファイヤーコー
ンの後ろの温度プロフィルをシミュレートする)を例3
5の通りにして捕集する. 匠ユ旦 例38を繰り返すが、トーストしたタバコサンプルを直
列に配列する(例38の通りに)代りに、トースチング
プロセスを並列に行う(第3B図参照).各々のタバコ
サンプルを他のサンプルと関係なく加熱し、蒸気を全て
一緒にして例35の分別装置の中に通す.例35のよう
に、分別したサンプルのいずれか1つ或はそれ以上を所
望の通りにフレーバー物質として用いてよい.之較1 タンパナギットシガータバコ(180g)を窒素スイー
プガス(900−1,OOOcc/分)下で300℃に
おいて1.5時間トーストし、蒸気を0℃に保った単一
のコールドトラップの中に通して、液体凝縮物28.5
gを捕捉した.コールトトラップ中に捕捉された物質の
味の分折は、第4図に示すシガレットにおけるカプセル
l2に凝縮物約10mgを加えて行った.このようして
改質したシガレットを喫煙して、一般に「灰皿」味と称
されるものを生じた.以上、本発明を、発明の好ましい
実施態様を入れて詳細に説明した.当業者ならば、本開
示内容を検討して、特許請求の範囲に記載する通りの本
発明の範囲及び精神内で本発明の変更及び/又は改良を
なし得ることを認めるものと思う.要素通路配置を点火
端から見た図である.10・・・・・・・・・ 燃料要
素 11、2o・・・・・・・・・ 通路 12・・・・・・・・・ カプセル 14・・・・・・・・・ 基体材料 16・・・・・・・・・ 断熱性ファイバー18・・・
・・・・・・ タバコロール4. 第1図は本発明の1つの好ましい方法を示す略フローダ
イヤグラムである. 第2A及び2B図は本発明の追加の2つの好ましい方法
を示す略フローダイヤグラムである.第3A及び3B図
は第2B図に示す方法の変更態様を示す略フローダイヤ
グラムである.第4図は本発明のフレーバー物質を用い
ることができるシガレットの長さ方向の断面図である.
第4A及び4B図は第4図のシガレットの燃料並列のタ
バコ FIG.3B FIG.2A FIG.2B FIG.4 FIG.4A FIG.4B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)タバコを不活性な雰囲気中で温度少なくとも
    200℃において加熱し、それで揮発性物質をタバコか
    ら駆逐し; (b)タバコを加熱して駆逐した揮発性物質を分別し; (c)分別した揮発性物質の少なくとも一部をフレーバ
    ー物質として捕集する ことを含む、タバコからのフレーバー物質の製造方法。 2、タバコを温度少なくとも225℃で加熱する特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3、タバコを温度225°〜450℃で加熱する特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 4、タバコを大気より高い圧力で加熱する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 5、タバコを大気より低い圧力で加熱する特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 6、更に、不活性なスイープガスを使用して揮発性物質
    を工程(a)から工程(c)まで運ぶことを含む特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 7、分別を温度−50°〜20℃の範囲内で凝縮させて
    行う特許請求の範囲第1項記載の方法。 8、分別を温度−10°〜5℃の範囲内で凝縮させて行
    う特許請求の範囲第1項記載の方法。 9、分別を温度0℃で凝縮させて行う特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 10、更に、収着剤媒体を使用して凝縮されない揮発性
    物質の少なくとも一部を捕集することを含む特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 11、タバコを温度300°〜500℃で加熱する特許
    請求の範囲第1項或は第10項記載の方法。 12、収着剤媒体が固体収着剤を含む特許請求の範囲第
    10項記載の方法。 13、収着剤媒体がアルファアルミナを含む特許請求の
    範囲第12項記載の方法。 14、収着剤媒体がカーボンを含む特許請求の範囲第1
    2項記載の方法。 15、収着剤媒体が活性炭を含む特許請求の範囲第14
    項記載の方法。 16、収着剤媒体が奪活炭を含む特許請求の範囲第14
    項記載の方法。 17、収着剤媒体がタバコを含む特許請求の範囲第12
    項記載の方法。 18、収着剤媒体が液体吸着剤を含む特許請求の範囲第
    10項記載の方法。 19、液体収着剤媒体がグリセリンを含む特許請求の範
    囲第18項記載の方法。 20、液体収着剤媒体が植物油を含む特許請求の範囲第
    18項記載の方法。 21、液体収着剤媒体がトリアセチンを含む特許請求の
    範囲第18項記載の方法。 22、(a)タバコを不活性な雰囲気中で温度少なくと
    も200℃において加熱し、それで揮発性物質をタバコ
    から駆逐し; (b)タバコを加熱して駆逐した揮発性物質を有機−水
    性、液−液分離手段によって分別し;(c)分別した揮
    発性物質の少なくとも一部をフレーバー物質として捕集
    する ことを含む、タバコからのフレーバー物質の製造方法。 23、タバコを温度少なくとも225℃で加熱する特許
    請求の範囲第22項記載の方法。 24、タバコを温度225°〜450℃で加熱する特許
    請求の範囲第22項記載の方法。 25、更に、不活性なスイープガスを使用して揮発性物
    質を工程(a)から工程(c)まで運ぶことを含む特許
    請求の範囲第22項記載の方法。 26、分別を複数の液−液分離手段であって、各々を別
    々に温度−500〜+300℃の範囲内に保つ分離手段
    によって行う特許請求の範囲第22項記載の方法。 27、複数の液−液分離手段が温度−10°〜+200
    ℃の範囲内を有する特許請求の範囲第26項記載の方法
    。 28、液−液分離手段の有機成分がトリアセチンである
    特許請求の範囲第22項記載の方法。 29、(a)第1タバコセグメントを不活性雰囲気中で
    温度475℃において加熱し、それで揮発性物質をタバ
    コから駆逐し; (b)第2タバコセグメントを不活性雰囲気中で温度4
    00℃において加熱し、それで揮発性物質をタバコから
    駆逐し; (c)第3タバコセグメントを不活性雰囲気中で温度3
    25℃において加熱し、それで揮発性物質をタバコから
    駆逐し; (d)第1タバコセグメントからの揮発性物質を第2タ
    バコセグメントに通し、次いで、一緒にした揮発分を第
    3タバコセグメントの中に通し、こうして3つ全部のタ
    バコセグメントの混合物である揮発分を生じ; (e)工程(d)で一緒にした揮発性物質を有機−水性
    、液−液分離手段によって分別し; (f)分別した揮発性物質の内の少なくとも一部をフレ
    ーバー物質として捕集する ことを含むタバコからのフレーバー物質の製造方法。 30、(a)第1タバコセグメントを不活性雰囲気中で
    温度475℃において加熱し、それで揮発性物質をタバ
    コから駆逐し; (b)第2タバコセグメントを不活性雰囲気中で温度4
    00℃において加熱し、それで揮発性物質をタバコから
    駆逐し; (c)第3タバコセグメントを不活性雰囲気中で温度3
    25℃において加熱し、それで揮発性物質をタバコから
    駆逐し; (d)3つのタバコセグメントからの揮発性物質を独立
    に捕集しかつ一緒にし、こうして3つ全部のタバコセグ
    メントの混合物である揮発分を生じ、 (e)工程(d)で一緒にした揮発性物質を有機−水性
    、液−液分離手段によって分別し; (f)分別した揮発性物質の内の少なくとも一部をフレ
    ーバー物質として捕集する ことを含むタバコからのフレーバー物質の製造方法。 31、特許請求の範囲第1、2、3、4、5、6、7、
    8、9、10、12、13、14、15、16、17、
    18、19、20、21、22、23、24、25、2
    6、27、28、29、或は30項記載の方法によって
    作られたフレーバー物質。
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