JPH022388A - 新規なヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子 - Google Patents
新規なヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子Info
- Publication number
- JPH022388A JPH022388A JP63050869A JP5086988A JPH022388A JP H022388 A JPH022388 A JP H022388A JP 63050869 A JP63050869 A JP 63050869A JP 5086988 A JP5086988 A JP 5086988A JP H022388 A JPH022388 A JP H022388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amino acid
- acid sequence
- type
- human granulocyte
- granulocyte macrophage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、医薬として有用な新規なヒト顆粒球マクロフ
ァージコロニー刺激因子(以下、ヒト顆粒球マクロファ
ージコロニー刺激因子をGM−C3Fと略称する )に
関する。
ァージコロニー刺激因子(以下、ヒト顆粒球マクロファ
ージコロニー刺激因子をGM−C3Fと略称する )に
関する。
〔従来の技術および課理を解決するための手段〕GM−
C3Fは骨髄を刺激して、感染防御、免疫などに重要な
役割を果たす顆粒球マクロファージなど白血球の分化・
増殖を促進するサイト力インの一種であり、その−次構
造はすでに報告されている。(Gordon G、 W
ong et、al、、 5cience 22881
0−815.(1985);^ntony W、Bur
gess et、al。
C3Fは骨髄を刺激して、感染防御、免疫などに重要な
役割を果たす顆粒球マクロファージなど白血球の分化・
増殖を促進するサイト力インの一種であり、その−次構
造はすでに報告されている。(Gordon G、 W
ong et、al、、 5cience 22881
0−815.(1985);^ntony W、Bur
gess et、al。
Blood、6943−51(1987)本発明者らは
、遺伝子組換え法により形質転換した大腸菌の菌体内に
産生させたCM−C3Fを単離し、回収するにあたり、
大腸菌内では0MC3Fが不活性な不溶性の凝集体とし
て得られるため、適当な条件で可溶化還元して直鎖状の
GM−C3Fとして単離し、これを酸化して2組のジル
スフイド結合を有する活性なGM−C3Fを導く過程に
おいて、すでに報告されているものとは異なる新規なG
M−C3Fを得、本発明を完成した。
、遺伝子組換え法により形質転換した大腸菌の菌体内に
産生させたCM−C3Fを単離し、回収するにあたり、
大腸菌内では0MC3Fが不活性な不溶性の凝集体とし
て得られるため、適当な条件で可溶化還元して直鎖状の
GM−C3Fとして単離し、これを酸化して2組のジル
スフイド結合を有する活性なGM−C3Fを導く過程に
おいて、すでに報告されているものとは異なる新規なG
M−C3Fを得、本発明を完成した。
本発明のGM−CSFは、第1図記載のアミノ酸配列(
第1番目から第128番目まで)で特定されるN末端に
メチオニン残基が先行したGM−C3FのN末端からア
ミノ酸が2個(Met−Ala)除去された、第1図記
載のアミノ酸配列の第3番目から第128番目のアミノ
酸配列で特定される新規なGM−C3Fである。(以下
、本明細書では第1図記載のアミノ酸配列(第1番目か
ら第128番目まで)で特定されるN末端にメチオニン
残基が先行したGM−C3FをA型とし、A型GMC3
FのN末端かアミノ酸が2個(Met−Ala)除去さ
れた本発明の新規な組換えGM−C3FをB型とする。
第1番目から第128番目まで)で特定されるN末端に
メチオニン残基が先行したGM−C3FのN末端からア
ミノ酸が2個(Met−Ala)除去された、第1図記
載のアミノ酸配列の第3番目から第128番目のアミノ
酸配列で特定される新規なGM−C3Fである。(以下
、本明細書では第1図記載のアミノ酸配列(第1番目か
ら第128番目まで)で特定されるN末端にメチオニン
残基が先行したGM−C3FをA型とし、A型GMC3
FのN末端かアミノ酸が2個(Met−Ala)除去さ
れた本発明の新規な組換えGM−C3FをB型とする。
)
本発明のGM−C3F B型は、以下に記す方法によ
り得られる。
り得られる。
第1図記載のGM−C3FをコードするGMC3FJI
伝子を常法により単離し、これを発現する組換え大腸菌
を常法により作成する。好ましくはヒト白血病細胞U9
37株(ATCCCRL1593)由来のヒトGM−C
3F遺伝子を有するプラスミドによって大腸菌に一12
株由来のSG 936株を形質転換し、得られた大腸
菌をLブロス培地等の適当な培地で常法に従い培養し、
GM−C3Fを産生させる(PCT出瀬WO37102
060参照)。GM−CSFは不溶性の凝集体として宿
主内に蓄積される。
伝子を常法により単離し、これを発現する組換え大腸菌
を常法により作成する。好ましくはヒト白血病細胞U9
37株(ATCCCRL1593)由来のヒトGM−C
3F遺伝子を有するプラスミドによって大腸菌に一12
株由来のSG 936株を形質転換し、得られた大腸
菌をLブロス培地等の適当な培地で常法に従い培養し、
GM−C3Fを産生させる(PCT出瀬WO37102
060参照)。GM−CSFは不溶性の凝集体として宿
主内に蓄積される。
遠心分離等により培養した菌体を集め、適当な手段(例
えば超音波処理、フレンチプレス処理など)を用いて菌
体を破砕して、遠心分離によって不溶性の凝集体をとり
出す。この凝集体を適当な可溶化剤(例えば高濃度のグ
アニジン塩酸又は尿素)及び、分子内及び分子間に存在
すると思われるジスルフィド結合を切断するための還元
剤(例えば2−メルカプトエタノール)を用いて可溶化
する。還元体として含まれるGM−C3Fをゲルろ過ク
ロマトグラフィーなどの手段によって一次精製する。凝
集体をとり出す段階でGM−C3Fに夾雑している宿主
由来のタンパク質や核酸、また、細胞膜成分などのうち
可溶性成分および0MC3Fと分子量の異なる夾雑成分
を上記の操作により除く。このようにして得られたGM
−CSFの還元体は適当な酸化還元系(例えばグルタチ
オン又はシスティンの酸化型及び還元型の混合物)を有
する溶液中で2組のジスルフィド結合を形成させ、活性
なGM−C3Fを再生させる。
えば超音波処理、フレンチプレス処理など)を用いて菌
体を破砕して、遠心分離によって不溶性の凝集体をとり
出す。この凝集体を適当な可溶化剤(例えば高濃度のグ
アニジン塩酸又は尿素)及び、分子内及び分子間に存在
すると思われるジスルフィド結合を切断するための還元
剤(例えば2−メルカプトエタノール)を用いて可溶化
する。還元体として含まれるGM−C3Fをゲルろ過ク
ロマトグラフィーなどの手段によって一次精製する。凝
集体をとり出す段階でGM−C3Fに夾雑している宿主
由来のタンパク質や核酸、また、細胞膜成分などのうち
可溶性成分および0MC3Fと分子量の異なる夾雑成分
を上記の操作により除く。このようにして得られたGM
−CSFの還元体は適当な酸化還元系(例えばグルタチ
オン又はシスティンの酸化型及び還元型の混合物)を有
する溶液中で2組のジスルフィド結合を形成させ、活性
なGM−C3Fを再生させる。
この再生溶液には、−吹精製によって除き得なかった宿
主由来物質の他、酸化還元剤、キレート剤等の夾雑物が
存在するので、イオン交換高速液体クロマトグラフィー
を用いて該夾雑物を除去する。このようにして得られた
CM−C3F A型。
主由来物質の他、酸化還元剤、キレート剤等の夾雑物が
存在するので、イオン交換高速液体クロマトグラフィー
を用いて該夾雑物を除去する。このようにして得られた
CM−C3F A型。
B型の混合物は逆相高速液体クロマトグラフィーにより
分離する。各CM−C3F活性画分を分取し、更に精製
し、GM−C3Fの構造を検定することにより、目的の
GM−C3F B型を得ることができる。以上の各操
作により得られたGM−C3F B型はA型と同様、
好中球生存維持活性およびハムスター骨髄細胞コロニー
形成活性などの生物活性を有することが認められた。以
下実施例により、この発明をさらに詳しく説明する。
分離する。各CM−C3F活性画分を分取し、更に精製
し、GM−C3Fの構造を検定することにより、目的の
GM−C3F B型を得ることができる。以上の各操
作により得られたGM−C3F B型はA型と同様、
好中球生存維持活性およびハムスター骨髄細胞コロニー
形成活性などの生物活性を有することが認められた。以
下実施例により、この発明をさらに詳しく説明する。
丈止炎上
ヒト白血病細胞U937株 (ATCCCRL 15
93)由来のhGM−C3F遺伝子を有するプラスミド
によって大腸菌に一12株由来の 5G936株(AT
CC39264)を形質転換し、得られた大腸菌(03
M3474)(PCT出願 WO37102060に記
載の公知菌株)を用いてアンピシリン、カナマイシンを
含むLプロス培地で14時間、30°Cで培養し、次に
42°Cに温度をあげて誘導をかけ、さらに3時間培養
した。培養後に、菌体を超音波破砕により破壊し、12
゜000rp−で30分間遠心分離してペレット化した
。
93)由来のhGM−C3F遺伝子を有するプラスミド
によって大腸菌に一12株由来の 5G936株(AT
CC39264)を形質転換し、得られた大腸菌(03
M3474)(PCT出願 WO37102060に記
載の公知菌株)を用いてアンピシリン、カナマイシンを
含むLプロス培地で14時間、30°Cで培養し、次に
42°Cに温度をあげて誘導をかけ、さらに3時間培養
した。培養後に、菌体を超音波破砕により破壊し、12
゜000rp−で30分間遠心分離してペレット化した
。
得られたペレットを0.1M Tri−HCI(pH7
,5)で洗浄後、6Mグアニジン塩酸及び10mM 2
−メルカプトエタノールを含む0.IM Tri−HC
I(PH7,5)を用いて可溶化し、次いでセファクリ
ル5200スーパーフアインカラム (商標:ファルマ
シア社製)(2゜6cm X 94cm、 500m1
樹脂)にかけて4°Cでゲルろ過クロマトグラフィーを
行った。)8出したGM−C3F含有画分を4mMシス
ティン0.4mMシスチンを含む0.1M Tri−H
CI(PH7,5)で4°C112時間透析を行い、さ
らに新しいバッファー溶液で4°C11晩透析を行って
、酸化型GM−C3Fを含む再生溶液を得た。 次にこ
の再生液に混在する酸化還元剤および界面活性剤等の夾
雑物を除去するため、下記条件でHPLCを用いて精製
をおこなった。
,5)で洗浄後、6Mグアニジン塩酸及び10mM 2
−メルカプトエタノールを含む0.IM Tri−HC
I(PH7,5)を用いて可溶化し、次いでセファクリ
ル5200スーパーフアインカラム (商標:ファルマ
シア社製)(2゜6cm X 94cm、 500m1
樹脂)にかけて4°Cでゲルろ過クロマトグラフィーを
行った。)8出したGM−C3F含有画分を4mMシス
ティン0.4mMシスチンを含む0.1M Tri−H
CI(PH7,5)で4°C112時間透析を行い、さ
らに新しいバッファー溶液で4°C11晩透析を行って
、酸化型GM−C3Fを含む再生溶液を得た。 次にこ
の再生液に混在する酸化還元剤および界面活性剤等の夾
雑物を除去するため、下記条件でHPLCを用いて精製
をおこなった。
(HPLC−13
カラム: TSKgel DEAE−5PW、(粒子径
10μm、孔径10100n (21,5X 150m
m) (東ソー製) 移動相:A液20mM Tris−HC1緩衝液(PH
7,3)B液 0.5M塩化ナトリウム含有20mMT
ris−11CIII衝液(PH7,3)グラジェント
条件=B液を5%で10分間流した後、B液を45%ま
で60分間で直線 的に増加させる。
10μm、孔径10100n (21,5X 150m
m) (東ソー製) 移動相:A液20mM Tris−HC1緩衝液(PH
7,3)B液 0.5M塩化ナトリウム含有20mMT
ris−11CIII衝液(PH7,3)グラジェント
条件=B液を5%で10分間流した後、B液を45%ま
で60分間で直線 的に増加させる。
?AN : 8.Omj!/min
カラム温度:室温
検出器:紫外線吸収計(測定波長280nm)保持時間
:43分 以上の各操作を行って得られたGM−C3Fとして10
5mgを含む再生溶液について下記条件でトfPLCに
よりGM−C3F A型およびB型を分画した。
:43分 以上の各操作を行って得られたGM−C3Fとして10
5mgを含む再生溶液について下記条件でトfPLCに
よりGM−C3F A型およびB型を分画した。
[HPLC−2]
カラム二マイクロボンダスフェアーC16(粒子径5μ
m+孔径12nm) (19X 150nv) (ミリ
ポア類) 移動相:A液 5mM テトラ−n−ブチルアンモニ
ウム含有20mMリン酸塩緩衝?ff1(po7.o)
B;夜 アセトニトリル グラジェント条件:B液を20%で10分間流した後、
20%から37%まで20分間、37 %から40%までを90分間、次 いで40%から60%までを10分 間でそれぞれ直線的に増加さ せる。
m+孔径12nm) (19X 150nv) (ミリ
ポア類) 移動相:A液 5mM テトラ−n−ブチルアンモニ
ウム含有20mMリン酸塩緩衝?ff1(po7.o)
B;夜 アセトニトリル グラジェント条件:B液を20%で10分間流した後、
20%から37%まで20分間、37 %から40%までを90分間、次 いで40%から60%までを10分 間でそれぞれ直線的に増加さ せる。
流”l : 8.Od/min
カラム温度;室温
検出器二紫外線吸収計(測定波長280nm)保持時間
:GM−C5F A型 91分GM−C3F B型
95分 上記操作により得られたGM−C3F B型の両分に
ついてさらに下記条件によりHPLCを用いて精製をお
こない、GM−C3F B型を得た。
:GM−C5F A型 91分GM−C3F B型
95分 上記操作により得られたGM−C3F B型の両分に
ついてさらに下記条件によりHPLCを用いて精製をお
こない、GM−C3F B型を得た。
(HPLC−3)
カラム:スミパックスODS A−211(4,6m
m×250mra’) (住友化学製)移動相:A液
5mMテトラ−n−ブチルアンモニウム含有20mMリ
ン酸塩緩衝液(PH7,0)B液 アセトニトリル グラジェント条件:B液を20%から40%まで1o分
間、次いで40%から50%まで 50分間でそれぞれ直線的に増 加させる。
m×250mra’) (住友化学製)移動相:A液
5mMテトラ−n−ブチルアンモニウム含有20mMリ
ン酸塩緩衝液(PH7,0)B液 アセトニトリル グラジェント条件:B液を20%から40%まで1o分
間、次いで40%から50%まで 50分間でそれぞれ直線的に増 加させる。
流N : 1 ml/mrn
カラム温度二室温
検出器:紫外線吸収計(測定波長280nm)保持時間
:35分 以上の方法により、精製したC、M−C3F A型お
よびB型について下記条件でHP L Cにより測定し
た結果、GM−C3F A型82.1mg、 G M
C3F B型0.77mgを得た。
:35分 以上の方法により、精製したC、M−C3F A型お
よびB型について下記条件でHP L Cにより測定し
た結果、GM−C3F A型82.1mg、 G M
C3F B型0.77mgを得た。
なお、GM−C3Fの粗製品の高速液体クロマトグラム
を第2図に示す。
を第2図に示す。
HP L C条件:
カラム二マイクロボンダスフェアーC+s(粒子径5μ
m、細孔径12nm) (4,6X 25cm) (ミ
リポア類) 移動相:A液 5mM テトラ−n−ブチルアンモニ
ウム含有20mMリン酸塩緩衝液(PI(7,0)Bン
佼 アセトニトリル グラジェント条件:B液を20%から38%まで10分
間、38%から42%まで40分間 で直線的に増加させる。
m、細孔径12nm) (4,6X 25cm) (ミ
リポア類) 移動相:A液 5mM テトラ−n−ブチルアンモニ
ウム含有20mMリン酸塩緩衝液(PI(7,0)Bン
佼 アセトニトリル グラジェント条件:B液を20%から38%まで10分
間、38%から42%まで40分間 で直線的に増加させる。
流量: 1成/min
カラム温度:室温
検出器:紫外線吸収計(測定波長230nm>実画l生
Z 実施例1で得たCM−C3F B型について気相アミ
ノ酸シークエンサーを用いてN末端アミノ酸配列を分析
した。その結果、GM−C3F B型はA型のN末端
アミノ酸が2個(Met−Ala)欠失したものである
ことが判明した。
Z 実施例1で得たCM−C3F B型について気相アミ
ノ酸シークエンサーを用いてN末端アミノ酸配列を分析
した。その結果、GM−C3F B型はA型のN末端
アミノ酸が2個(Met−Ala)欠失したものである
ことが判明した。
さらに以下のとおり解析を進めた。
まず実施例1で得たGM−C3F A型を1%炭酸水
素アンモニウム溶液(PH8,0)に)容解し、トリプ
シンを用いて常法通り分解した。得られた分解物につい
て高速液体クロマトグラフィー(以下、HP L Cと
記す)を用いて下記条件で分画をおこない次いで各両分
についてFAB−マススペクトルを測定し、それぞれに
相当するペプチド断片を同定した。
素アンモニウム溶液(PH8,0)に)容解し、トリプ
シンを用いて常法通り分解した。得られた分解物につい
て高速液体クロマトグラフィー(以下、HP L Cと
記す)を用いて下記条件で分画をおこない次いで各両分
についてFAB−マススペクトルを測定し、それぞれに
相当するペプチド断片を同定した。
(HPLC条件)
カラム:TSK 0DS−1207(粒子径5μ4.
6mmX250mm) (東ソー製)移動相:A液 0
.12%トリフルオロ酢酸水溶液B?夜 0.1%トリ
フルオロ酢酸アセトニド リルン容ン夜 グラジェント条件二B液を5%から36%まで31分間
で次いで36%から65%まで 58分間でそれぞれ直線的に増 加させる。
6mmX250mm) (東ソー製)移動相:A液 0
.12%トリフルオロ酢酸水溶液B?夜 0.1%トリ
フルオロ酢酸アセトニド リルン容ン夜 グラジェント条件二B液を5%から36%まで31分間
で次いで36%から65%まで 58分間でそれぞれ直線的に増 加させる。
流ML : 1 mN/min
カラム温度:室温
検出器:紫外線吸収計(測定波長230nm)同様に、
GM−C3F B型のトリプシン分解物をHPLCを
用いて分析し、A型のトリプシン分解物のHPLCによ
る分析結果を比較したところB型ではA型のアミノ酸配
列1番から5番のペプチド断片に相当するピークが消失
し、新たなピークが検出された。このピークをHPLC
を用いて分!し、そのFAB−マススペクトルを測定し
た結果、A型のアミノ酸配列3番から5番のペプチド断
片の分子量に相当するピークが検出された。
GM−C3F B型のトリプシン分解物をHPLCを
用いて分析し、A型のトリプシン分解物のHPLCによ
る分析結果を比較したところB型ではA型のアミノ酸配
列1番から5番のペプチド断片に相当するピークが消失
し、新たなピークが検出された。このピークをHPLC
を用いて分!し、そのFAB−マススペクトルを測定し
た結果、A型のアミノ酸配列3番から5番のペプチド断
片の分子量に相当するピークが検出された。
以上の結果、CM−C3F B型はGM−C3FA型
のN末端アミノ酸が2個欠失したものであることが判明
した。
のN末端アミノ酸が2個欠失したものであることが判明
した。
試験方法
ハムスター大腿骨を無菌的に摘出し、2%牛脂児血清含
有a −M E M培養?ff1(Stanners、
C,P、、et。
有a −M E M培養?ff1(Stanners、
C,P、、et。
al、、Nature New Biology、23
0:52(1972) (Flo−社製))を注入し、
骨髄細胞を洗い出した。この細胞をピベンティングでば
らばらにし、3分間静置する。細胞浮遊液をとり、同じ
培養液で洗浄した後、40%0%牛脂清含有α−MEM
培養液でlXl0/mlの細胞濃度に調製する。この骨
髄細胞浮i液および2%牛脂児血清含有α−MEM培養
液で段階的に希釈したヒトGM−C3Fをウェルに10
0μiずつ入れて、37°C,5%−酸化炭素の条件下
で培養する。培養42時間後にα−MEM培養液で40
μci/rn1に調製したトリチウム標識チミジンを2
5μlずつ各ウェルに添加しさらに6時間培養後、細胞
に取り込まれた放射活性を測定する。
0:52(1972) (Flo−社製))を注入し、
骨髄細胞を洗い出した。この細胞をピベンティングでば
らばらにし、3分間静置する。細胞浮遊液をとり、同じ
培養液で洗浄した後、40%0%牛脂清含有α−MEM
培養液でlXl0/mlの細胞濃度に調製する。この骨
髄細胞浮i液および2%牛脂児血清含有α−MEM培養
液で段階的に希釈したヒトGM−C3Fをウェルに10
0μiずつ入れて、37°C,5%−酸化炭素の条件下
で培養する。培養42時間後にα−MEM培養液で40
μci/rn1に調製したトリチウム標識チミジンを2
5μlずつ各ウェルに添加しさらに6時間培養後、細胞
に取り込まれた放射活性を測定する。
(CV/CC)/2のトリチウム標識チミジン取り込み
を誘導するGM−C3Ffflを50単位/dと定義し
てGM−C3Fの比活性を求めた。但し、CMは最大ト
リチウム標識チミジン取り込み量。
を誘導するGM−C3Ffflを50単位/dと定義し
てGM−C3Fの比活性を求めた。但し、CMは最大ト
リチウム標識チミジン取り込み量。
CCはGM−C3F非存在下に取り込まれたトリチウム
標識チミジン量を表わす。
標識チミジン量を表わす。
試験結果 表1
SF A型と同等のハムスター骨髄細胞コロニー形成
活性を有することが認められた。
活性を有することが認められた。
第1図は組み換え大腸菌由来のGM−C3Fのアミノ酸
配列を示す。但し、A:アラニン、Cニジスティン、D
:アスパラギン酸、E:グルタミン酸、F:フェニルア
ラニン、Gニゲリシン、H:ヒスチジン、■:イソロイ
シン、K:リジン、L:ロイシン、M:メチオニン、N
:アスパラギン、Pニブロリン、Q:グルタミン、R;
アルギニン、S:セリン、T:スレオニン、■:バリン
、Wニトリブトファン、Y:チロシンを各々表す。 第2図は実施例にて用いた粗製品GM−C3Fの高速液
体クロマトグラムを示す。 表1の結果から、GM−C3F B型はGM−C第1
図 保持時間(分)
配列を示す。但し、A:アラニン、Cニジスティン、D
:アスパラギン酸、E:グルタミン酸、F:フェニルア
ラニン、Gニゲリシン、H:ヒスチジン、■:イソロイ
シン、K:リジン、L:ロイシン、M:メチオニン、N
:アスパラギン、Pニブロリン、Q:グルタミン、R;
アルギニン、S:セリン、T:スレオニン、■:バリン
、Wニトリブトファン、Y:チロシンを各々表す。 第2図は実施例にて用いた粗製品GM−C3Fの高速液
体クロマトグラムを示す。 表1の結果から、GM−C3F B型はGM−C第1
図 保持時間(分)
Claims (1)
- 第1図記載のアミノ酸配列の第3番目から第128番目
のアミノ酸配列で特定されるヒト顆粒球マクロファージ
コロニー刺激因子
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63050869A JPH022388A (ja) | 1988-02-23 | 1988-03-03 | 新規なヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163188 | 1988-02-23 | ||
| JP63-41631 | 1988-02-23 | ||
| JP63050869A JPH022388A (ja) | 1988-02-23 | 1988-03-03 | 新規なヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022388A true JPH022388A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=26381273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63050869A Pending JPH022388A (ja) | 1988-02-23 | 1988-03-03 | 新規なヒト顆粒球マクロファージコロニー刺激因子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022388A (ja) |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP63050869A patent/JPH022388A/ja active Pending
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