JPH022389Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022389Y2 JPH022389Y2 JP9817482U JP9817482U JPH022389Y2 JP H022389 Y2 JPH022389 Y2 JP H022389Y2 JP 9817482 U JP9817482 U JP 9817482U JP 9817482 U JP9817482 U JP 9817482U JP H022389 Y2 JPH022389 Y2 JP H022389Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main wing
- wing
- dihedral
- fold line
- reinforcing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、一枚の板材から成る模型飛行機の
主翼に関する。
主翼に関する。
従来発泡材からできたスチレンペーパ或いはバ
ルサ材や紙などの極めてうすく軽い材料で翼を形
成した模型飛行機が知られている。それらの公知
の模型飛行機の主翼は一枚ものもあれば、主翼の
前部及び後部又は左右二つの部分に分けて作り、
これを接合したものもある。
ルサ材や紙などの極めてうすく軽い材料で翼を形
成した模型飛行機が知られている。それらの公知
の模型飛行機の主翼は一枚ものもあれば、主翼の
前部及び後部又は左右二つの部分に分けて作り、
これを接合したものもある。
このような公知の主翼は、一枚の平らな板材で
作る場合には、上反角と山形の翼形をつけるとき
に左右の中心線の一端が割れて鎖間ができるの
で、そこをうめて塞ぐために小片であるまちを入
れる(第7図参照)。このまちは狭い縦断面で接
着剤によつて主翼に接合される。その技術は難し
く、主翼と機体との固定を強固にはできず、上反
角の角度付が正確には行なえない。主翼を作る材
料がたとえば紙のように非常に薄いものの場合に
はそのようなまちを使うことも不可能なのでまち
の不要な型が考えられた。たとえば主翼の前部と
後部或いは左右二つの部分を別々に作つてこれを
接合するというものであつた。しかしこの接合に
は接着剤やセロテープ等が必要であり、接合部分
が長い所は接合が難しく、正確は期せない。そし
て左右の部分が不揃いになる。その上重量が大き
くなる。また引張によつてねじれたり、見栄えも
悪い。翼形と上反角を出すために平らではなくな
り、一枚のセロテープで一度に接合することはで
きない。接着剤での接合では接着剤が乾く迄固定
する道具が要り、時間がかゝる。
作る場合には、上反角と山形の翼形をつけるとき
に左右の中心線の一端が割れて鎖間ができるの
で、そこをうめて塞ぐために小片であるまちを入
れる(第7図参照)。このまちは狭い縦断面で接
着剤によつて主翼に接合される。その技術は難し
く、主翼と機体との固定を強固にはできず、上反
角の角度付が正確には行なえない。主翼を作る材
料がたとえば紙のように非常に薄いものの場合に
はそのようなまちを使うことも不可能なのでまち
の不要な型が考えられた。たとえば主翼の前部と
後部或いは左右二つの部分を別々に作つてこれを
接合するというものであつた。しかしこの接合に
は接着剤やセロテープ等が必要であり、接合部分
が長い所は接合が難しく、正確は期せない。そし
て左右の部分が不揃いになる。その上重量が大き
くなる。また引張によつてねじれたり、見栄えも
悪い。翼形と上反角を出すために平らではなくな
り、一枚のセロテープで一度に接合することはで
きない。接着剤での接合では接着剤が乾く迄固定
する道具が要り、時間がかゝる。
従来の一枚板翼のうち、射出成形式のものは、
成形型代、材料費もかさみ、またデザイン、塗装
などの二次加工費も高く、行程数が多くて生産性
も悪い。
成形型代、材料費もかさみ、またデザイン、塗装
などの二次加工費も高く、行程数が多くて生産性
も悪い。
この考案の目的は前記の各欠点のない、模型飛
行機の主翼の提供にある。この目的は、主翼を一
枚の板材から作る際に、上反角をつけるための中
心線を一本又は二本設け、翼台に主翼を固定する
ときに補強板を用いることによつて達成される。
行機の主翼の提供にある。この目的は、主翼を一
枚の板材から作る際に、上反角をつけるための中
心線を一本又は二本設け、翼台に主翼を固定する
ときに補強板を用いることによつて達成される。
この考案による翼は、抜き型を使つて打ち抜い
た一枚の平らな板材で作られるから、組立てる前
の材料のうちは梱包容積が小さく、包装費と輸送
費が安い。材料としては紙、プラスチツク、木材
等がある。また、翼形を作るための折線の位置に
よつて前進角、後進角の何れでも目的に合せて安
い翼を作ることができる。デザインの点でも、翼
形をつける前の平面板のうちに印刷、塗装などの
加工ができるので、量産性も高く、成形翼より遥
かに有利である。組立てるときに、従来のまちと
は全く異なる補強板を貼りつけるために、短時間
で正確且つ任意に上反角、下反角をつけ、翼形を
きめることができる。
た一枚の平らな板材で作られるから、組立てる前
の材料のうちは梱包容積が小さく、包装費と輸送
費が安い。材料としては紙、プラスチツク、木材
等がある。また、翼形を作るための折線の位置に
よつて前進角、後進角の何れでも目的に合せて安
い翼を作ることができる。デザインの点でも、翼
形をつける前の平面板のうちに印刷、塗装などの
加工ができるので、量産性も高く、成形翼より遥
かに有利である。組立てるときに、従来のまちと
は全く異なる補強板を貼りつけるために、短時間
で正確且つ任意に上反角、下反角をつけ、翼形を
きめることができる。
実施例を示した図について更に詳しく説明す
る。
る。
第1図は主翼の平面図であつて、符号1は主
翼、2は翼形をつけるための折線、3は上反角を
つけるための折線である。翼形というのはいわば
山形で、第2図に示すように主翼の横断面の形状
のことで、主翼の外形若しくはりんかくではな
い。4は切込みで、折線3の延長上にある。これ
ら二本の切込みの間に切片5がある。この切片5
は材料が紙のようにうすい場合にはなくてもよ
い。さて以上の折線の通りに折曲げると上反角と
翼形のついた主翼ができ上る。この上反角を固定
するために、第3図に示す補強板6を主翼に貼り
つける。補強板6にも折線4′を入れてあり、主
翼に貼るとき、折線4′と主翼の切込み4が重な
るようにする。補強板6の長さは主翼1の前方縁
辺部から翼形をつけるための折線2迄の長さと同
じで良く、補強板6の幅は長さと同じで良い。補
強板は主翼の上反角折線が一本の場合にも用い
る。第4図は上反角折線が一本の主翼を翼台にと
りつけた場合の横断面を示す。第5図は、主翼中
心部に上反角折線3を二本設けたものであり、翼
台7は第6図に示すように上面が平らになるが、
こうするか、第4図の場合のようにV字形にする
かは任意に選択できる。翼台の長さは主翼の幅と
同じ大きさであり、翼台を側面から見た形状は主
翼の横断面の形状と同じである。また翼台の幅は
主翼の上反角折線3と3の間の幅と同じか、また
は翼台が第4図に示すようなV字形の場合にも同
程度で良い。
翼、2は翼形をつけるための折線、3は上反角を
つけるための折線である。翼形というのはいわば
山形で、第2図に示すように主翼の横断面の形状
のことで、主翼の外形若しくはりんかくではな
い。4は切込みで、折線3の延長上にある。これ
ら二本の切込みの間に切片5がある。この切片5
は材料が紙のようにうすい場合にはなくてもよ
い。さて以上の折線の通りに折曲げると上反角と
翼形のついた主翼ができ上る。この上反角を固定
するために、第3図に示す補強板6を主翼に貼り
つける。補強板6にも折線4′を入れてあり、主
翼に貼るとき、折線4′と主翼の切込み4が重な
るようにする。補強板6の長さは主翼1の前方縁
辺部から翼形をつけるための折線2迄の長さと同
じで良く、補強板6の幅は長さと同じで良い。補
強板は主翼の上反角折線が一本の場合にも用い
る。第4図は上反角折線が一本の主翼を翼台にと
りつけた場合の横断面を示す。第5図は、主翼中
心部に上反角折線3を二本設けたものであり、翼
台7は第6図に示すように上面が平らになるが、
こうするか、第4図の場合のようにV字形にする
かは任意に選択できる。翼台の長さは主翼の幅と
同じ大きさであり、翼台を側面から見た形状は主
翼の横断面の形状と同じである。また翼台の幅は
主翼の上反角折線3と3の間の幅と同じか、また
は翼台が第4図に示すようなV字形の場合にも同
程度で良い。
第5図に示す主翼は第二上反角折線8によりで
きる二段の上反角をもつものである。補強板6は
このように主翼1の前部の各上反角折線を中心に
左右対称に貼りつけられる。補強板6は通常は主
翼の片面に貼付けられるが、必要により両面に貼
ることもできる。補強板6はこのように、従来の
まちを翼のすきまに嵌合するのと異なつて、翼の
上から当てがつてそのまゝ接着するから貼り易
く、翼との接着面積が広いので固定強度が大き
い。
きる二段の上反角をもつものである。補強板6は
このように主翼1の前部の各上反角折線を中心に
左右対称に貼りつけられる。補強板6は通常は主
翼の片面に貼付けられるが、必要により両面に貼
ることもできる。補強板6はこのように、従来の
まちを翼のすきまに嵌合するのと異なつて、翼の
上から当てがつてそのまゝ接着するから貼り易
く、翼との接着面積が広いので固定強度が大き
い。
この考案では上反角及び下反角が任意に得ら
れ、まち材を使う従来のものとちがい大きな利点
がある。また左右同じ角度も、ちがう角度も可能
である。
れ、まち材を使う従来のものとちがい大きな利点
がある。また左右同じ角度も、ちがう角度も可能
である。
補強板の形状は第3図に示したものに限られ
ず、第5図に示すような形或いはその他の形にす
ることができる。色も異なる色を選択するなどし
て主翼のデザインもいろいろにできるという利点
がある。
ず、第5図に示すような形或いはその他の形にす
ることができる。色も異なる色を選択するなどし
て主翼のデザインもいろいろにできるという利点
がある。
第1図は主翼の平面図、第2図は主翼の横断面
図、第3図は補強板の平面図、第4図は従来の翼
台にのせた主翼の横断面図式図、第5図は第二上
反角付主翼の平面図、第6図は第5図に示した主
翼を翼台にのせた場合の横断面図、第7図はまち
を用いる主翼の平面図である。 図中符号、1……主翼、2……翼形折線、3…
…上反角折線、4……切込み、4′……補強板の
上反角折線、5……切片、6……補強板、7……
翼台、8……第二上反角折線。
図、第3図は補強板の平面図、第4図は従来の翼
台にのせた主翼の横断面図式図、第5図は第二上
反角付主翼の平面図、第6図は第5図に示した主
翼を翼台にのせた場合の横断面図、第7図はまち
を用いる主翼の平面図である。 図中符号、1……主翼、2……翼形折線、3…
…上反角折線、4……切込み、4′……補強板の
上反角折線、5……切片、6……補強板、7……
翼台、8……第二上反角折線。
Claims (1)
- 一枚の板材から成る模型飛行機の主翼におい
て、左右の中心に、上反角をつけるための一本又
は二本の折線3を設け、前部と後部の境界線であ
つて、翼形をつけるための折線2を有し、上反角
のための折線3の延長線が主翼前部で切込み4と
なつており、この切込み4に対応する折線4′を
有する補強板6を、折線4′が切込み4に重なる
ように主翼1の片面又は両面に貼付けた模型飛行
機の主翼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9817482U JPS595995U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 模型飛行機の主翼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9817482U JPS595995U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 模型飛行機の主翼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595995U JPS595995U (ja) | 1984-01-14 |
| JPH022389Y2 true JPH022389Y2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=30233206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9817482U Granted JPS595995U (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 模型飛行機の主翼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595995U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200489054Y1 (ko) * | 2017-08-02 | 2019-04-23 | 허동석 | 교육 실험용 비행기 |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP9817482U patent/JPS595995U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595995U (ja) | 1984-01-14 |
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