JPH02239068A - パッケージ移し換え装置 - Google Patents
パッケージ移し換え装置Info
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- JPH02239068A JPH02239068A JP5907089A JP5907089A JPH02239068A JP H02239068 A JPH02239068 A JP H02239068A JP 5907089 A JP5907089 A JP 5907089A JP 5907089 A JP5907089 A JP 5907089A JP H02239068 A JPH02239068 A JP H02239068A
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Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パッケージを反転させて移し換えることがで
きるパッケージ移し換え装置に関する。
きるパッケージ移し換え装置に関する。
[従来の技術]
ワインダーで巻上げられたパッケージをバレタイジング
する際、パッケージがコーン形であれば正立姿勢のもの
と倒立姿勢のものとを互い違いにして挿入すると、充填
効率が高まりかつ積載状態が安定化する.このとき、王
立姿勢で移送されて来るコーンパッケージの一部を反転
して倒立姿勢に姿勢変更する必要がある. 従来、このような作業は、人手に依存しているのが普通
である。しかし、手作業では作業者に苛酷な労力を強い
る.そこで、専用の自動装置として、特開昭61−21
7321号公報には反転装置を搭載した箱詰めロボット
が提案されている。
する際、パッケージがコーン形であれば正立姿勢のもの
と倒立姿勢のものとを互い違いにして挿入すると、充填
効率が高まりかつ積載状態が安定化する.このとき、王
立姿勢で移送されて来るコーンパッケージの一部を反転
して倒立姿勢に姿勢変更する必要がある. 従来、このような作業は、人手に依存しているのが普通
である。しかし、手作業では作業者に苛酷な労力を強い
る.そこで、専用の自動装置として、特開昭61−21
7321号公報には反転装置を搭載した箱詰めロボット
が提案されている。
[発明が解決しようとする課M]
しかしながら、上記ロボットシステムでは、整列コンベ
アの上に王立姿勢で整列されるパッケージを一旦反転装
置に移送して反転し、該反転装置で倒立姿勢に姿勢転換
されたパッケージと、整列コンベアの上に正立姿勢で整
列されるパッケージとを、それぞれ別個の天井移動枠に
持ち上げて移送し箱詰めするものであるため、装置が大
形複雑化し、システムの稼動効率も余り改善できない。
アの上に王立姿勢で整列されるパッケージを一旦反転装
置に移送して反転し、該反転装置で倒立姿勢に姿勢転換
されたパッケージと、整列コンベアの上に正立姿勢で整
列されるパッケージとを、それぞれ別個の天井移動枠に
持ち上げて移送し箱詰めするものであるため、装置が大
形複雑化し、システムの稼動効率も余り改善できない。
一方、天井自走台車にコーンパッケージを正、倒いずれ
の姿勢でも把持できるチャック装置を装備させ、該天井
自走台車をワイングーから検査ステーションにパッケー
ジを移送する移送手段と、検査後のパッケージを所定の
正、倒千鳥配置で箱詰めするバレタイジング手段とに兼
用する合理的なシステムが指向されている。このシステ
ムでは、検査上がりのコーンパッケージを、天井自走台
車へ移載する整列コンベアに移し換える際、一部は倒立
姿勢に反転し、残りは正立姿勢のまま移し換える機能を
具備したものでなければならない。しかるに、従来装置
では、このような目的に対応できない。
の姿勢でも把持できるチャック装置を装備させ、該天井
自走台車をワイングーから検査ステーションにパッケー
ジを移送する移送手段と、検査後のパッケージを所定の
正、倒千鳥配置で箱詰めするバレタイジング手段とに兼
用する合理的なシステムが指向されている。このシステ
ムでは、検査上がりのコーンパッケージを、天井自走台
車へ移載する整列コンベアに移し換える際、一部は倒立
姿勢に反転し、残りは正立姿勢のまま移し換える機能を
具備したものでなければならない。しかるに、従来装置
では、このような目的に対応できない。
本発明は、上記バレタイジングシステムで要求される機
能を備えた新規、有用なるパッケージ移し換え装置を提
供する。
能を備えた新規、有用なるパッケージ移し換え装置を提
供する。
[課題を解決するための手段]
本発明のパッケージ移し換え装置は、一対の作動アーム
を間隔開閉自在に連結して、上下に揺勤自在に、前後に
進退自在に配設すると共に、該作動アームの対向する先
端部にパッケージの外周を把持するチャック部材を回転
可能に軸支させ、かつ該チャック部材を回転させる回転
手段を備えて構成される。
を間隔開閉自在に連結して、上下に揺勤自在に、前後に
進退自在に配設すると共に、該作動アームの対向する先
端部にパッケージの外周を把持するチャック部材を回転
可能に軸支させ、かつ該チャック部材を回転させる回転
手段を備えて構成される。
[作用コ
この移し換え装置では、作動アームの間隔を閉じると、
先端部に軸支された一対のチャック部材がコーンパッケ
ージの外周錐面を挾着把持する。
先端部に軸支された一対のチャック部材がコーンパッケ
ージの外周錐面を挾着把持する。
この状態で作動アームを揺動すると共に進退させれば、
パッケージを作動アームの進退方向に移送することがで
き、所定の位置で作動アームの間隔を開くと、パッケー
ジを解放して移し換えすることができる。そして、移し
換えの際、回転手段を駆動してチャック部材を反転する
と、コーンパッケージは正立姿勢から倒立姿勢に反転さ
れて移し換えられる。
パッケージを作動アームの進退方向に移送することがで
き、所定の位置で作動アームの間隔を開くと、パッケー
ジを解放して移し換えすることができる。そして、移し
換えの際、回転手段を駆動してチャック部材を反転する
と、コーンパッケージは正立姿勢から倒立姿勢に反転さ
れて移し換えられる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図示して説明する。
第1図は、本発明に係るパッケージ移し換え装置を組み
込んだパッケージバレタイジングシステムのレイアウト
を図示している。
込んだパッケージバレタイジングシステムのレイアウト
を図示している。
そこで、まずパレタイジングシステムの概要を説明し、
本装置の意義をより明らかにする。
本装置の意義をより明らかにする。
このシステムでは、床面の一方にユニットを並設した自
動ワインダー1を列設し、他方に各ワインダー1で巻上
げられたコーンパッケージPを検査するための検査ステ
ーション2と、検査後のパッケージPを段積みにして次
工程へ搬送あるいは出荷するためのバレタイジングステ
ーション3とを配置している。このシステムには、所定
の位置でオーバーへッドレール4が閉ループ状に設けら
れ、該レール4にパッケージPの移送手段と段積み手段
とを兼ねる天井自走台車7が適数台(図示例では1台)
走行される.即ち、天井自走台車7の軌道直下には、各
ワインダー1に併設されたコンベア5のパッケージ搬出
端5aの近傍と、検査ステーション2におけるパッケー
ジPの搬入コンベア6と、同じく検査ステーション2に
おけるパッケージPの整列コンベア8と、バレタイジン
グステーション3におけるパッケージPの積込み位置と
が位置される。
動ワインダー1を列設し、他方に各ワインダー1で巻上
げられたコーンパッケージPを検査するための検査ステ
ーション2と、検査後のパッケージPを段積みにして次
工程へ搬送あるいは出荷するためのバレタイジングステ
ーション3とを配置している。このシステムには、所定
の位置でオーバーへッドレール4が閉ループ状に設けら
れ、該レール4にパッケージPの移送手段と段積み手段
とを兼ねる天井自走台車7が適数台(図示例では1台)
走行される.即ち、天井自走台車7の軌道直下には、各
ワインダー1に併設されたコンベア5のパッケージ搬出
端5aの近傍と、検査ステーション2におけるパッケー
ジPの搬入コンベア6と、同じく検査ステーション2に
おけるパッケージPの整列コンベア8と、バレタイジン
グステーション3におけるパッケージPの積込み位置と
が位置される。
システム全体の作動を説明すると、各ワインダー1に併
設されたコンベア5上を前傾した横倒姿勢P。でコンベ
ア搬出端5aに搬送されるコーンパッケージPは、該搬
出端5aに設置した移載装置9で反転され、レール4の
直下に位置する整列コンベア10に設けたベグに正立姿
勢P^で所定の間隔に挿立され整列される。この整列コ
ンベア10に移載されたコーンパッケージPは、天井自
走台車7に垂設した昇降台(図示せず》に装備されるチ
ャック装置に把持されて移送され、検査ステーション2
の前記搬入コンベア6上で、正立姿勢PAのままトレイ
11に移植される。そして、該コンベア6上に載置され
たコーンパッケージPは、トレイ11と共にコンベア1
2の上を搬送されて検査装置13を通り、検査に合格し
たもののみがストックコンベア14に案内される。スト
ックコンベア14では、その近傍に配設したパッケージ
移し換え装置15により、トレイ11に挿立された正立
姿勢PAのコーンパッケージPを平行に隣接される前記
整列コンベア8上のペグに移植して整列させる。この際
、パッケージ移し換え装置15は、コーンパッケージP
をある行程では、王立姿勢PAのまま移し換え、次の行
程では、180゜反転させた倒立姿勢Paで移し換える
機構を備えている。こうして、整列コンベア8に移し換
えられたコーンパッケージPは、ワインダ−1から検査
ステーション2にパッケージPを移送して来た天井自走
台車7に再把持され、前記バレタイジングステーション
3で移動自在に配した台車16に載置されているパレッ
ト17に、所定の積込み位置で積込まれる。このとき、
天井自走台車7は、まず前記整列コンベア8に王立姿勢
P^で整列されるパッケージPを順次積込み、次いで前
記整列コンベア8に倒立姿勢Paで整列されるパッケー
ジPをその間に充填するようにして順次積込むことで、
パッケージPを効率よく段積みすることができる。
設されたコンベア5上を前傾した横倒姿勢P。でコンベ
ア搬出端5aに搬送されるコーンパッケージPは、該搬
出端5aに設置した移載装置9で反転され、レール4の
直下に位置する整列コンベア10に設けたベグに正立姿
勢P^で所定の間隔に挿立され整列される。この整列コ
ンベア10に移載されたコーンパッケージPは、天井自
走台車7に垂設した昇降台(図示せず》に装備されるチ
ャック装置に把持されて移送され、検査ステーション2
の前記搬入コンベア6上で、正立姿勢PAのままトレイ
11に移植される。そして、該コンベア6上に載置され
たコーンパッケージPは、トレイ11と共にコンベア1
2の上を搬送されて検査装置13を通り、検査に合格し
たもののみがストックコンベア14に案内される。スト
ックコンベア14では、その近傍に配設したパッケージ
移し換え装置15により、トレイ11に挿立された正立
姿勢PAのコーンパッケージPを平行に隣接される前記
整列コンベア8上のペグに移植して整列させる。この際
、パッケージ移し換え装置15は、コーンパッケージP
をある行程では、王立姿勢PAのまま移し換え、次の行
程では、180゜反転させた倒立姿勢Paで移し換える
機構を備えている。こうして、整列コンベア8に移し換
えられたコーンパッケージPは、ワインダ−1から検査
ステーション2にパッケージPを移送して来た天井自走
台車7に再把持され、前記バレタイジングステーション
3で移動自在に配した台車16に載置されているパレッ
ト17に、所定の積込み位置で積込まれる。このとき、
天井自走台車7は、まず前記整列コンベア8に王立姿勢
P^で整列されるパッケージPを順次積込み、次いで前
記整列コンベア8に倒立姿勢Paで整列されるパッケー
ジPをその間に充填するようにして順次積込むことで、
パッケージPを効率よく段積みすることができる。
なお、第1図において、18はレール4の支柱、19は
ワーバークリール用パッケージのストックコンベア、2
0は空トレイ11の帰還コンベア、21はクリーリング
装置、22は空トレイ11のストックコンベアを示す。
ワーバークリール用パッケージのストックコンベア、2
0は空トレイ11の帰還コンベア、21はクリーリング
装置、22は空トレイ11のストックコンベアを示す。
また、23はパレット17(底板17a、仕切板17b
及び蓋板17C)の載置台を示し、その上の配置したオ
ーバーへッドレール24を走行する天井自走台車25が
前記台車16上にパレット17を移送する。26はレー
ル24の支柱を示す。
及び蓋板17C)の載置台を示し、その上の配置したオ
ーバーへッドレール24を走行する天井自走台車25が
前記台車16上にパレット17を移送する。26はレー
ル24の支柱を示す。
上記バレタイジングシステムでは、天井自走台車7をコ
ーンパッケージPの移送手段と段積み手段とに兼用でき
て、システム効率の向上が図れる特徴を有する。
ーンパッケージPの移送手段と段積み手段とに兼用でき
て、システム効率の向上が図れる特徴を有する。
第2図〜第4図は、前述した本発明に係るパッケージ移
し換え装置15の詳細を示している。
し換え装置15の詳細を示している。
第2図及び第3図に示すように、本装置は、一対の作動
アーム30、30を平行に対設し、基端側で直行方向に
ガイドシャフト31、32を貫装させていると共に、ガ
イドシャフト31、32の間の対向面に幅方向に伸縮す
るシリンダ33を介装して両者を間隔開閉自在に連結し
ている。作動アーム30、30は、上記ガイドシャフト
31、32を挾んで上下に基枠34を固設し、この基枠
34が後方に延設されている.そして、作動アーム30
、30と一体の基枠34は、その基端部34a、3.4
aで基台35から傾立させた支持アーム36、36の上
端部に、軸受37、37を介して回動自在に軸支38さ
れている。この支持アーム36、36は、その下端部を
基台35の下枠35aに前方部位で軸受39、39を介
して回動自在に軸支40されている。
アーム30、30を平行に対設し、基端側で直行方向に
ガイドシャフト31、32を貫装させていると共に、ガ
イドシャフト31、32の間の対向面に幅方向に伸縮す
るシリンダ33を介装して両者を間隔開閉自在に連結し
ている。作動アーム30、30は、上記ガイドシャフト
31、32を挾んで上下に基枠34を固設し、この基枠
34が後方に延設されている.そして、作動アーム30
、30と一体の基枠34は、その基端部34a、3.4
aで基台35から傾立させた支持アーム36、36の上
端部に、軸受37、37を介して回動自在に軸支38さ
れている。この支持アーム36、36は、その下端部を
基台35の下枠35aに前方部位で軸受39、39を介
して回動自在に軸支40されている。
作動アーム30、30に一体の基枠34と、支持アーム
36、36の中途部とには、上下方向に伸縮するシリン
ダ41を直立姿勢で介装している。
36、36の中途部とには、上下方向に伸縮するシリン
ダ41を直立姿勢で介装している。
具体的には、支持アーム36、36の中途部内面にブラ
ケット42を架設し、このブラケット42にシリンダ4
1を取付部材43を介して揺動自在に連結する一方、他
端側から突設されるシリンダロッド41aを、基枠34
の下面中央に取付部材44を介して揺動自在に連結して
いる。
ケット42を架設し、このブラケット42にシリンダ4
1を取付部材43を介して揺動自在に連結する一方、他
端側から突設されるシリンダロッド41aを、基枠34
の下面中央に取付部材44を介して揺動自在に連結して
いる。
また,支持アーム36、36の中途部には、前後方向に
伸縮するシリンダ45を当接させている。
伸縮するシリンダ45を当接させている。
具体的には、基台35における上枠35bの中央部位で
取付部材46を介してシリンダ45を揺動自在に固定す
る一方、支持アーム36、36の中途部後端面にブラケ
ット47を架設し、このブラケット47に取付部材48
を介してシリンダ45から前方に突設されるシリンダロ
ッド45aを揺動自在に連結している。
取付部材46を介してシリンダ45を揺動自在に固定す
る一方、支持アーム36、36の中途部後端面にブラケ
ット47を架設し、このブラケット47に取付部材48
を介してシリンダ45から前方に突設されるシリンダロ
ッド45aを揺動自在に連結している。
このような構成に基づき、作動アーム30、30は、シ
リンダ33の動作により間隔開閉自在とされ、また、シ
リンダ41とシリンダ45との動作により基枠34を介
し上下に揺動自在に、かつ前後に進退自在に配設される
。
リンダ33の動作により間隔開閉自在とされ、また、シ
リンダ41とシリンダ45との動作により基枠34を介
し上下に揺動自在に、かつ前後に進退自在に配設される
。
上記一対の作動アーム30、30には、更に、対向する
先端部30a、30aにコーンパッケージPの外周を把
持するためのチャック部材50、50を、それぞれ支軸
51、51で回転可能に軸支している。チャック部材5
0、50は、取扱予定のコーンパッケージPの大きさに
対応する間隔で、内面の前後方向に各一対をなすチャッ
ク片52、52を取着している。各チャック片52は断
面円弧状に面取りされていると共に、コーンパッケージ
Pの外周錐面に対応するテーバを長手方向に付している
。
先端部30a、30aにコーンパッケージPの外周を把
持するためのチャック部材50、50を、それぞれ支軸
51、51で回転可能に軸支している。チャック部材5
0、50は、取扱予定のコーンパッケージPの大きさに
対応する間隔で、内面の前後方向に各一対をなすチャッ
ク片52、52を取着している。各チャック片52は断
面円弧状に面取りされていると共に、コーンパッケージ
Pの外周錐面に対応するテーバを長手方向に付している
。
そして、上記チャック部材50を反転させるための回転
手段として、この場合、片側作動アーム30における先
端部30aの外側に正逆回転可能なロータリシリンダ5
3を併設し、該シリンダ53で片側チャック部材50の
支軸51を駆動し、当該チャック部材50を180゜の
範囲で正逆回転可能ならしめている。また、両側の支軸
51、51と、前記ガイドシャフト31(作動アーム3
0、30に軸受54、54を介し回転自由に軸承されて
いる)の両側に設けたブーりとに、それぞれタイミング
ベルト55、55を捲装し、該ベルト55、55及びガ
イドシャフト31を回転伝達機構として、反対側の支軸
51(軸受56に支承されている)を回転させ、両側の
チャック部材50、50を同期回転させるようにしてい
る。
手段として、この場合、片側作動アーム30における先
端部30aの外側に正逆回転可能なロータリシリンダ5
3を併設し、該シリンダ53で片側チャック部材50の
支軸51を駆動し、当該チャック部材50を180゜の
範囲で正逆回転可能ならしめている。また、両側の支軸
51、51と、前記ガイドシャフト31(作動アーム3
0、30に軸受54、54を介し回転自由に軸承されて
いる)の両側に設けたブーりとに、それぞれタイミング
ベルト55、55を捲装し、該ベルト55、55及びガ
イドシャフト31を回転伝達機構として、反対側の支軸
51(軸受56に支承されている)を回転させ、両側の
チャック部材50、50を同期回転させるようにしてい
る。
なお、57は各チャック部材50の両側に配したストツ
バで、各チャック部材50のサイド突片50aが当接さ
れて、その正逆反転位相を制限する. この移し換え装置15は、第3図に実線で示す装置の非
動作状態では、前記基枠34の下面が基台35の前端部
に立設したフレーム58上のストッパ59に当接して、
作動アーム30、30が水平姿勢に保持されるようにな
っている。また、支持アーム36、36は基台35の上
枠35bから斜め上方に突設されたストツバ60、60
に後端面が当接して、所定の傾斜姿勢で安定に保持され
るようになっている。更に、作動アーム30、30が揺
動アップしたときは、支持アーム36の上端部に設けた
ストツバ49がその揺動角を規定する。
バで、各チャック部材50のサイド突片50aが当接さ
れて、その正逆反転位相を制限する. この移し換え装置15は、第3図に実線で示す装置の非
動作状態では、前記基枠34の下面が基台35の前端部
に立設したフレーム58上のストッパ59に当接して、
作動アーム30、30が水平姿勢に保持されるようにな
っている。また、支持アーム36、36は基台35の上
枠35bから斜め上方に突設されたストツバ60、60
に後端面が当接して、所定の傾斜姿勢で安定に保持され
るようになっている。更に、作動アーム30、30が揺
動アップしたときは、支持アーム36の上端部に設けた
ストツバ49がその揺動角を規定する。
次いで、上述した移し換え装置15の作動を第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図に図示したように、この移し換え装置15は、検
査装置13で合格したコーンパッケージPが搬送される
ストックコンベア14の近傍サイドに配置され、ストッ
クコンベア14を挾む反対側には前記整列コンベア8が
平行に隣接している。
査装置13で合格したコーンパッケージPが搬送される
ストックコンベア14の近傍サイドに配置され、ストッ
クコンベア14を挾む反対側には前記整列コンベア8が
平行に隣接している。
しかして、移し換え装置15の作動アーム30、30は
、トレイ11に正立姿勢P^で挿立されてストックコン
ベア14上を搬送される来るコーンパッケージPを、第
3図に二点鎖線で示す上方揺動姿勢で待機し、パッケー
ジPが所定の位置まで到達すると、実線位置まで揺動下
降させると共にシリンダ33を閉成作動して、チャック
部材50、50の間にコーンパッケージPの外周錐面を
挾着把持させる.この状態から、パッケージPを正立姿
勢PAのまま移し換える場合には、シリンダ41を伸長
させて作動アーム30、30を揺動アップさせて、パッ
ケージPをトレイ11から抜き取った後、シリンダ45
を伸長させて、支持アーム36、36と一体にこれを揺
動前進させると、整列コンベア8の直上に水平姿勢(図
示二点鎖線)で延出される。この状態で、シリンダ33
を開成作動してパッケージPを解放すると、コーンパッ
ケージPの軸心孔く紙管》61が、直下に突設される整
列コンベア8の正立ベグ62aに嵌まるように移植され
、該ペグ62aに正立姿勢PAのままで移し換えられる
。
、トレイ11に正立姿勢P^で挿立されてストックコン
ベア14上を搬送される来るコーンパッケージPを、第
3図に二点鎖線で示す上方揺動姿勢で待機し、パッケー
ジPが所定の位置まで到達すると、実線位置まで揺動下
降させると共にシリンダ33を閉成作動して、チャック
部材50、50の間にコーンパッケージPの外周錐面を
挾着把持させる.この状態から、パッケージPを正立姿
勢PAのまま移し換える場合には、シリンダ41を伸長
させて作動アーム30、30を揺動アップさせて、パッ
ケージPをトレイ11から抜き取った後、シリンダ45
を伸長させて、支持アーム36、36と一体にこれを揺
動前進させると、整列コンベア8の直上に水平姿勢(図
示二点鎖線)で延出される。この状態で、シリンダ33
を開成作動してパッケージPを解放すると、コーンパッ
ケージPの軸心孔く紙管》61が、直下に突設される整
列コンベア8の正立ベグ62aに嵌まるように移植され
、該ペグ62aに正立姿勢PAのままで移し換えられる
。
こうしてパッケージPを移し換えたら、作動アーム30
、30は上記と逆の動作で待機位置に復帰し、一方整列
コンベア8に挿立されたコーンパッケージPは、該パッ
ケージPの受け渡しと連動する整列コンベア8の間欠移
送により、所定の位置へ送られて順次整列される。なお
、上記整列コンベア8は、基台63に収納されたモータ
64からチェーン65を介して駆動されるブーり66に
捲架して転回されると共に、そのコンベアベルト67に
は、前記正立ベグ62aと、倒立姿勢PRでコーンパッ
ケージPを挿立させるための先細形状を有した倒立ベグ
62bとが所定の間隔で固設されている。
、30は上記と逆の動作で待機位置に復帰し、一方整列
コンベア8に挿立されたコーンパッケージPは、該パッ
ケージPの受け渡しと連動する整列コンベア8の間欠移
送により、所定の位置へ送られて順次整列される。なお
、上記整列コンベア8は、基台63に収納されたモータ
64からチェーン65を介して駆動されるブーり66に
捲架して転回されると共に、そのコンベアベルト67に
は、前記正立ベグ62aと、倒立姿勢PRでコーンパッ
ケージPを挿立させるための先細形状を有した倒立ベグ
62bとが所定の間隔で固設されている。
次に、ストックコンベア14から整列コンベア8に姿勢
転換してコーンパッケージPを移し換える場合について
説明する。この場合には、前述したように、チャック部
材50、50にコーンパッケージPを把持させてトレイ
11から抜き取った後、作動アーム30、30の前進行
程において、第4図に示すように、前記ロータリシリン
ダ53を動作して、チャック部材50、50を180゜
反転させる。こうすれば、コーンパッケージPを倒立姿
勢PRに転換できる。この際、両側チャック部材50、
50が同期回転するように調整されているので、コーン
パッケージPの表面に捩れが加わって外周巻糸に乱れを
生じる心配がない。そして、パッケージPを転換把持し
た作動アーム30、30は整列コンベア8の上に延出さ
れて、コンベアベルト67に突設された倒立ベグ62b
にコーンパッケージPを倒立姿勢PBで移し換える。
転換してコーンパッケージPを移し換える場合について
説明する。この場合には、前述したように、チャック部
材50、50にコーンパッケージPを把持させてトレイ
11から抜き取った後、作動アーム30、30の前進行
程において、第4図に示すように、前記ロータリシリン
ダ53を動作して、チャック部材50、50を180゜
反転させる。こうすれば、コーンパッケージPを倒立姿
勢PRに転換できる。この際、両側チャック部材50、
50が同期回転するように調整されているので、コーン
パッケージPの表面に捩れが加わって外周巻糸に乱れを
生じる心配がない。そして、パッケージPを転換把持し
た作動アーム30、30は整列コンベア8の上に延出さ
れて、コンベアベルト67に突設された倒立ベグ62b
にコーンパッケージPを倒立姿勢PBで移し換える。
以降、チャック部材50、50を180゜逆転して元の
把持姿勢に復婦させる点を除き、正立パッケージPAの
場合と同様の動作が営まれる。
把持姿勢に復婦させる点を除き、正立パッケージPAの
場合と同様の動作が営まれる。
以上のように、本発明に係る移し換え装置15を利用す
れば、ワインダー1から検査装置13を通って移送され
るコーンパッケージPを、検査ステーション2に配置し
た整列コンベア8に対し、ある行程では王立姿勢P^の
ままで移し換え{第5図(a)参照}、次の行程では倒
立姿勢Piに反転して移し換え{第5図cb>参照}で
、それぞれ整列す”ることができる。従って、整列コン
ベア8からパッケージPを正、倒いずれの姿勢でも持ち
上げ可能な前記天井自走台車7により、走行軌道の下流
側に位置されるバレタイジステーション3へ、王立姿勢
PAのものと倒立姿勢PRのものとを順次移送して、所
定の配置で交互に段積みにするシステムが円滑に稼動で
きる。即ち、天井自走台車7をコーンパッケージPの移
送手段と段積み手段とに兼用する合理的なシステムが実
現できる。
れば、ワインダー1から検査装置13を通って移送され
るコーンパッケージPを、検査ステーション2に配置し
た整列コンベア8に対し、ある行程では王立姿勢P^の
ままで移し換え{第5図(a)参照}、次の行程では倒
立姿勢Piに反転して移し換え{第5図cb>参照}で
、それぞれ整列す”ることができる。従って、整列コン
ベア8からパッケージPを正、倒いずれの姿勢でも持ち
上げ可能な前記天井自走台車7により、走行軌道の下流
側に位置されるバレタイジステーション3へ、王立姿勢
PAのものと倒立姿勢PRのものとを順次移送して、所
定の配置で交互に段積みにするシステムが円滑に稼動で
きる。即ち、天井自走台車7をコーンパッケージPの移
送手段と段積み手段とに兼用する合理的なシステムが実
現できる。
本発明に係るパッケージ移し換え装置の装置的な特徴と
しては、比較的簡単な構造によりコンパクトに構成でき
,コーンパッケージの把持及び反転操作が正確に行なえ
、かつコーンパッケージの移し換えが確実に行なえるこ
となどが挙げられる。
しては、比較的簡単な構造によりコンパクトに構成でき
,コーンパッケージの把持及び反転操作が正確に行なえ
、かつコーンパッケージの移し換えが確実に行なえるこ
となどが挙げられる。
なお、本装置は第1図に示すようなシステムに設置する
場合の他に、パッケージを隣接する移送路の間で姿勢転
換しつつ移し換えるための手段として、固有の利用価値
を有する.そして、取り扱うパッケージはコーン形のも
のに限らない。
場合の他に、パッケージを隣接する移送路の間で姿勢転
換しつつ移し換えるための手段として、固有の利用価値
を有する.そして、取り扱うパッケージはコーン形のも
のに限らない。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、コーンパッケージを一方
の移送路から他方の移送路に移し換えることができると
共に、パッケージを元の姿勢のままでも、あるいは元の
姿勢を反転させた姿勢にでも自在に姿勢転換できる機能
を有した新規なパッケージ移し換え装置が提供される。
の移送路から他方の移送路に移し換えることができると
共に、パッケージを元の姿勢のままでも、あるいは元の
姿勢を反転させた姿勢にでも自在に姿勢転換できる機能
を有した新規なパッケージ移し換え装置が提供される。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示す。第1図はパ
ッケージ移し換え装置の配置を示すパッケージバレタイ
ジングシステムの平面図である。 第2図はパッケージ移し換え装置の平面図であり、第3
図は同断側面図である。第4図は要部の作動を示す部分
側面図である。第5図(a)、(b)はパッケージ移し
換え装置の移換状態を示す整列コンベアの各背面図であ
る。 P・・・コーンパッゲージ、8・・・整列コンベア、1
1・・・トレイ、14・・・ストックコンベア、15・
・・パッケージ移し換え装置、30・・・作動アーム、
30a・・・先端部、33・・・シリンダ、34・・・
基枠、36・・・支持アーム、41・・・シリンダ、4
5・・・シリンダ、50・・・チャック部材、53・・
・ロータリシリンダ、62a、62b・・・ベグ。
ッケージ移し換え装置の配置を示すパッケージバレタイ
ジングシステムの平面図である。 第2図はパッケージ移し換え装置の平面図であり、第3
図は同断側面図である。第4図は要部の作動を示す部分
側面図である。第5図(a)、(b)はパッケージ移し
換え装置の移換状態を示す整列コンベアの各背面図であ
る。 P・・・コーンパッゲージ、8・・・整列コンベア、1
1・・・トレイ、14・・・ストックコンベア、15・
・・パッケージ移し換え装置、30・・・作動アーム、
30a・・・先端部、33・・・シリンダ、34・・・
基枠、36・・・支持アーム、41・・・シリンダ、4
5・・・シリンダ、50・・・チャック部材、53・・
・ロータリシリンダ、62a、62b・・・ベグ。
Claims (1)
- 一対の作動アームを間隔開閉自在に連結して、上下に揺
動自在に、前後に進退自在に配設すると共に、該作動ア
ームの対向する先端部にパッケージの外周を把持するチ
ャック部材を回転可能に軸支させ、かつ該チャック部材
を回転させる回転手段を備えたことを特徴とするパッケ
ージ移し換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5907089A JPH0688739B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | パッケージ移し換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5907089A JPH0688739B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | パッケージ移し換え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239068A true JPH02239068A (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0688739B2 JPH0688739B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=13102724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5907089A Expired - Fee Related JPH0688739B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | パッケージ移し換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688739B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7841954B2 (en) | 2001-10-05 | 2010-11-30 | Sri Sports Limited | Multi-piece solid golf ball |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5907089A patent/JPH0688739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7841954B2 (en) | 2001-10-05 | 2010-11-30 | Sri Sports Limited | Multi-piece solid golf ball |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688739B2 (ja) | 1994-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |