JPH02239334A - 仮想計算機 - Google Patents
仮想計算機Info
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- JPH02239334A JPH02239334A JP1059628A JP5962889A JPH02239334A JP H02239334 A JPH02239334 A JP H02239334A JP 1059628 A JP1059628 A JP 1059628A JP 5962889 A JP5962889 A JP 5962889A JP H02239334 A JPH02239334 A JP H02239334A
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- Japan
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- hardware
- mask
- cpu
- logical cpu
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
仮想計算機システムにおける入出力割込み制御方式に関
し、 仮想計算機の入出力割込みに係る制御を簡潔なものとし
てオーバヘッドを減少せしめることを目的とし、 ハードウエアの割込みマスクの個々のビットを各論理C
PUに対応せしめ、論理CPUが走行するとき、物理C
PtJのハードウエア割込みマスクの内、該論理CPU
に対応するビットをイネーブル状態とする手段と、 個々のサブチャネルに書き込まれる論理CPUとの対応
関係情報を、該当するサブチャネルからの割込み条件を
受理可能とするためのマスクビット変更処理を最後に実
行した論理CPUに対応するものに書き替える手段とを
設けることにより構成する。
し、 仮想計算機の入出力割込みに係る制御を簡潔なものとし
てオーバヘッドを減少せしめることを目的とし、 ハードウエアの割込みマスクの個々のビットを各論理C
PUに対応せしめ、論理CPUが走行するとき、物理C
PtJのハードウエア割込みマスクの内、該論理CPU
に対応するビットをイネーブル状態とする手段と、 個々のサブチャネルに書き込まれる論理CPUとの対応
関係情報を、該当するサブチャネルからの割込み条件を
受理可能とするためのマスクビット変更処理を最後に実
行した論理CPUに対応するものに書き替える手段とを
設けることにより構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、仮想計算機システムにおける入出力(以下I
/Oとも言う)についての割込みの制御に関し、特に仮
慝計算機モニタの負荷を軽減せしめて、オーバヘッドを
減少せしめることの可能な制御方式に係る。
/Oとも言う)についての割込みの制御に関し、特に仮
慝計算機モニタの負荷を軽減せしめて、オーバヘッドを
減少せしめることの可能な制御方式に係る。
[従来の技術]
仮想計算機システムに於いては、この上で走行する仮想
計算機(以下ゲストとも言う》に対して、ゲス}1!境
で走行している事を特に意識させる事なく、実計算機上
で走行しているのと同じ機能・環境を提供する事が要求
される。
計算機(以下ゲストとも言う》に対して、ゲス}1!境
で走行している事を特に意識させる事なく、実計算機上
で走行しているのと同じ機能・環境を提供する事が要求
される。
この事はI/○処理に於いても同様である。
一般に仮想計算機システムでは、仮想計算機モニタ(以
下ホストとも言う)が認識する実際のI/O割込みと、
ゲストに意識させるI/O割込みとは異なる。(複数の
ゲストを同時に走行させる為に、一般に物理的なI/O
割込みの一部分のみゲストに見せる。)この為に既存の
仮想計算機システムでは、ホストが論理CPUごとに仮
想的な割込みマスク及び割込みキューを用意し、ハード
ウェア割込みマスクをこの仮想的な割込みマスクに時分
割に対応させることにより、I/O装置からの割込み条
件をホストが各論理CPUに振り分けている。
下ホストとも言う)が認識する実際のI/O割込みと、
ゲストに意識させるI/O割込みとは異なる。(複数の
ゲストを同時に走行させる為に、一般に物理的なI/O
割込みの一部分のみゲストに見せる。)この為に既存の
仮想計算機システムでは、ホストが論理CPUごとに仮
想的な割込みマスク及び割込みキューを用意し、ハード
ウェア割込みマスクをこの仮想的な割込みマスクに時分
割に対応させることにより、I/O装置からの割込み条
件をホストが各論理CPUに振り分けている。
以下、このような従来の方式について、更に図面を用い
て説明する。
て説明する。
第3図は従来の仮想計算機システムの入出力割り込みの
系の概要を示す図であって、501はホスト、502,
503,はゲスト、504はハードウェアを示してお
り、また、521, 522, 531., 532は
それぞれ論理C P U , 621, 622, 6
31. 632はそれぞれ仮想割込みマスク、540は
ハードウェア割込みマスク、505はサブチャネルを表
わしている。
系の概要を示す図であって、501はホスト、502,
503,はゲスト、504はハードウェアを示してお
り、また、521, 522, 531., 532は
それぞれ論理C P U , 621, 622, 6
31. 632はそれぞれ仮想割込みマスク、540は
ハードウェア割込みマスク、505はサブチャネルを表
わしている。
同図において、ゲスト502, 503の論理CPU5
21, 522, 531. 532に対しては、それ
ぞれ仮想割込みマスク621, 622, 631.
632が用意されており、これらの各仮想割込みマスク
にハードウエア割込みマスク540の内容を時分割に対
応させることによって、I/O装置からの割込み条件を
それぞれの論理CPUにllffXfllせしめる制御
を行なっている。
21, 522, 531. 532に対しては、それ
ぞれ仮想割込みマスク621, 622, 631.
632が用意されており、これらの各仮想割込みマスク
にハードウエア割込みマスク540の内容を時分割に対
応させることによって、I/O装置からの割込み条件を
それぞれの論理CPUにllffXfllせしめる制御
を行なっている。
これらの制御はホストによって行なわれる。
すなわち、従来の仮想計算機システムでは、全てのI/
O割込みはホストによる振り分けを必要とする。ホスト
は、ハードウエア割込みマスク540をゲストの各論理
CPUから見た仮想的な割込みマスク 621〜632
等と時分割に対応させることにより、各論理CPUに対
するI/O割込みを振り分ける。
O割込みはホストによる振り分けを必要とする。ホスト
は、ハードウエア割込みマスク540をゲストの各論理
CPUから見た仮想的な割込みマスク 621〜632
等と時分割に対応させることにより、各論理CPUに対
するI/O割込みを振り分ける。
第4図は従来の仮想計算機システムの割込みの制御につ
いて説明する図であって、第3図と対応する部分には同
一の数字符を付している。
いて説明する図であって、第3図と対応する部分には同
一の数字符を付している。
これらの内、611, 621. 622は仮想割込み
マスクであって、論理CPUごとに用意され、各ビット
は異なるI/O装置からの割込み要求に対応している。
マスクであって、論理CPUごとに用意され、各ビット
は異なるI/O装置からの割込み要求に対応している。
そして、ビットの値が′ビである場合にのみI/O装置
からの割込みが受け付けられる。
からの割込みが受け付けられる。
また、540は、ハードウエア割込みマスクであって、
各マスクビットは異なるI/O装置からの割込み要求に
対応し、ビット位置は各仮想割込みマスクと1対1に対
応している。該マスクのビットパターンは現在物理CP
U上で走行中の論理CPUに対応する仮想割込みマスク
のビットパターンに等しく、ビット値が“1”の場合の
みI/O割込みが受け付けられる。
各マスクビットは異なるI/O装置からの割込み要求に
対応し、ビット位置は各仮想割込みマスクと1対1に対
応している。該マスクのビットパターンは現在物理CP
U上で走行中の論理CPUに対応する仮想割込みマスク
のビットパターンに等しく、ビット値が“1”の場合の
みI/O割込みが受け付けられる。
550は割込み報告先であって、I/O割込みの報告先
論理CPUが記述されている。この報告先論理CPUと
しては、該サブチャネルを起動した論理CPUが選択さ
れる。
論理CPUが記述されている。この報告先論理CPUと
しては、該サブチャネルを起動した論理CPUが選択さ
れる。
以下、その動作について、仮想割込みマスク設定時と、
ゲス}I/O割込み発生時に分けて説明する。
ゲス}I/O割込み発生時に分けて説明する。
a、仮想割込みマスク設定時
■ 数字符521で示すゲスト論理CPU−Cが必要に
応じて仮想割込みマスク 621を設定する。あるI/
O装置に対応したビット(例えばi 01)の値を“1
′にすることで、該I/O装置に対応したサブサヤネル
505からの割込み要求を受け付けることができる。サ
ブチャネル内には割込みの報告先Cが記述される。
応じて仮想割込みマスク 621を設定する。あるI/
O装置に対応したビット(例えばi 01)の値を“1
′にすることで、該I/O装置に対応したサブサヤネル
505からの割込み要求を受け付けることができる。サ
ブチャネル内には割込みの報告先Cが記述される。
■ ホスト501は最新の仮想割込みマスク(611〜
622等)を時分割によりハードウエア割込みマスク
540に反映し、I/O割込みに備える。
622等)を時分割によりハードウエア割込みマスク
540に反映し、I/O割込みに備える。
■ あるゲスト論理CPU (例えば522)が別の物
理CPUにディスバッチされた場合、該ゲスト論理CP
Uに対応する仮想割込みマスク 622はこの別の物理
CPU上で走行するホストによりハードウェア割込みマ
スクに反映される。
理CPUにディスバッチされた場合、該ゲスト論理CP
Uに対応する仮想割込みマスク 622はこの別の物理
CPU上で走行するホストによりハードウェア割込みマ
スクに反映される。
b.ゲストI/O割込み発生時
■ I/O装置が割込み条件を発生した場合、ハードウ
エア割込みマスク 540の該当ビット(例えばi o
l)が“1”であればホストに対して■/○割込み条件
を報告する。
エア割込みマスク 540の該当ビット(例えばi o
l)が“1”であればホストに対して■/○割込み条件
を報告する。
■ 仮想割込みマスク 611〜6220ビット値(各
io1の内容)だけでは、該I/O割込みをどの論理C
PUに対して報告すべきか特定することができない。ホ
ストは該I/O割込みを発生したI/O装置に対応する
サブチャネル505内の割込み報告先550により報告
先Cを決定し、該当論理CPU−Cに対してI/O割込
み条件を報告する。
io1の内容)だけでは、該I/O割込みをどの論理C
PUに対して報告すべきか特定することができない。ホ
ストは該I/O割込みを発生したI/O装置に対応する
サブチャネル505内の割込み報告先550により報告
先Cを決定し、該当論理CPU−Cに対してI/O割込
み条件を報告する。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように、従来の仮想計算機システムにおいては、
仮想割込みマスクとハードウェア割込みマスクとの対応
付けを総てホストが管理し、I/O割込みを報告先別に
振り分けることが必要であった。
仮想割込みマスクとハードウェア割込みマスクとの対応
付けを総てホストが管理し、I/O割込みを報告先別に
振り分けることが必要であった。
そのため、オーバヘッドが大となる上、ホストの負荷も
増すから、系の処理能力に与える影響が大であった。
増すから、系の処理能力に与える影響が大であった。
また、ホストの負荷の軽減を図るため、ハードウェア割
込みマスクを各論理CPUに対応させて持たせる等の方
法も考えられるが、これはハードウェア量が増し経済性
が損なわれるという問題点があった。
込みマスクを各論理CPUに対応させて持たせる等の方
法も考えられるが、これはハードウェア量が増し経済性
が損なわれるという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑み、ハードウェ
ア割込みマスクに係るハードウエア量の増大を招くこと
なく、ホストの負荷を軽減せしめ得る制御方式を提供す
ることを目的としている。
ア割込みマスクに係るハードウエア量の増大を招くこと
なく、ホストの負荷を軽減せしめ得る制御方式を提供す
ることを目的としている。
に対応せしめ、論理CPUが゛走行するとき物理CPU
のハードウェア割込みマスクの内、該論理CPUに対応
するビットをイネーブル状態とする手段と、 個々のサブチャネルに書き込まれる論理CPUとの対応
関係情報を、該当するサブチャネルからの割込み条件を
受理可能とするためのマスクビット変更処理を最後に実
行した論理CPUに対応するものに書き替える手段を設
けた仮想計算機システムの入出力制御方式である。
のハードウェア割込みマスクの内、該論理CPUに対応
するビットをイネーブル状態とする手段と、 個々のサブチャネルに書き込まれる論理CPUとの対応
関係情報を、該当するサブチャネルからの割込み条件を
受理可能とするためのマスクビット変更処理を最後に実
行した論理CPUに対応するものに書き替える手段を設
けた仮想計算機システムの入出力制御方式である。
口課題を解決するための手段]
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
記載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、CPUで動作するファームウエア
あるいはソフトウェアがフローティング割込みであるハ
ードウェア入出力割込みを管理する方式の仮想計算機シ
ステムにおける入出力割込みの制御方式において、ハー
ドウェアの割込みマスクの個々のビットを各論理CPU
[作 用] 本発明においては、上記手段により、ハードウェア割込
みマスクの個々のビットを各論理CPUに対応させ、あ
る論理CPUが走行している物理CPUのハードウェア
割込みマスクのうち、この論理CPUに対応するものを
イネーブルとする事により、ハードウエア割込みマスク
の時分割使用に伴うホストの介入を不要としている。
あるいはソフトウェアがフローティング割込みであるハ
ードウェア入出力割込みを管理する方式の仮想計算機シ
ステムにおける入出力割込みの制御方式において、ハー
ドウェアの割込みマスクの個々のビットを各論理CPU
[作 用] 本発明においては、上記手段により、ハードウェア割込
みマスクの個々のビットを各論理CPUに対応させ、あ
る論理CPUが走行している物理CPUのハードウェア
割込みマスクのうち、この論理CPUに対応するものを
イネーブルとする事により、ハードウエア割込みマスク
の時分割使用に伴うホストの介入を不要としている。
また、サブチャネルの個々に記入される、論理CPUと
の対応関係情報を、このサブチャネルからの割込み条件
を受理可能とするマスクビット変更処理を、最後に実行
した論理CPUに対応する上記マスクビットを指定する
ようにハードウェアによって動的に変更する事により、
I/O装置からのフローティング割込みの管理を容易に
するものである。
の対応関係情報を、このサブチャネルからの割込み条件
を受理可能とするマスクビット変更処理を、最後に実行
した論理CPUに対応する上記マスクビットを指定する
ようにハードウェアによって動的に変更する事により、
I/O装置からのフローティング割込みの管理を容易に
するものである。
第1図は本発明の原理的構成を示す図であって、1はホ
スト、2.3はゲスト、2−1. 2−2. 3−1.
3−2はそれぞれ論理C P U , 2−11. 2
−12. 3−11.3−12はそれぞれ仮想割込みマ
スク、4はハードウェア、4−1はハードウェア割込み
マスク、5はサブチャネルを表わしている。
スト、2.3はゲスト、2−1. 2−2. 3−1.
3−2はそれぞれ論理C P U , 2−11. 2
−12. 3−11.3−12はそれぞれ仮想割込みマ
スク、4はハードウェア、4−1はハードウェア割込み
マスク、5はサブチャネルを表わしている。
同図において、仮想割込みマスク2−11. 2−12
.3−1.1.3−1.2は、従来と同様に論理CPU
ごとに用意され、各ビットは異なるI/O装置からの割
込み要求に対応する。これらのビットは、ビット値が“
1″の場合にのみI/O割込みが受け付けられるが、ハ
ードウェア割込みマスク4−1は従来のものと異なり、
各マスクビットが、それぞれ各論理CPUに対応してい
る。
.3−1.1.3−1.2は、従来と同様に論理CPU
ごとに用意され、各ビットは異なるI/O装置からの割
込み要求に対応する。これらのビットは、ビット値が“
1″の場合にのみI/O割込みが受け付けられるが、ハ
ードウェア割込みマスク4−1は従来のものと異なり、
各マスクビットが、それぞれ各論理CPUに対応してい
る。
本発明による処理分担によれば、ホストは(通常のケー
スでは)I/O割込みを振り分ける処理を行なう事はな
い。I/O割込みはホストによる振り分け処理を経由せ
ずに、直接各論理CPUに報告される。ハードウェア割
込みマスク4−1の各ビットは各論理CPUに対応して
おり、I/O割込みサブチャネル内に記述された割込み
報告先CPUに対応するマスクビットを使用して該当す
る論理CPUに対し報告される。
スでは)I/O割込みを振り分ける処理を行なう事はな
い。I/O割込みはホストによる振り分け処理を経由せ
ずに、直接各論理CPUに報告される。ハードウェア割
込みマスク4−1の各ビットは各論理CPUに対応して
おり、I/O割込みサブチャネル内に記述された割込み
報告先CPUに対応するマスクビットを使用して該当す
る論理CPUに対し報告される。
[実施例]
第2図は本発明の一実施例を示す図であって、11はホ
スト、12. 13はゲスト、11−1., 11−2
. 12−1.12−2. 1.3−1. 13−2は
それぞれ論理CPUA〜F,11−11. 12−11
. 12−12はそれぞれ仮想割込みマスク、14はハ
ードウェア、14−1はハードウエア割込みマスク、1
5はサブチャネル、15−1は割込み報告先を表わして
いる。
スト、12. 13はゲスト、11−1., 11−2
. 12−1.12−2. 1.3−1. 13−2は
それぞれ論理CPUA〜F,11−11. 12−11
. 12−12はそれぞれ仮想割込みマスク、14はハ
ードウェア、14−1はハードウエア割込みマスク、1
5はサブチャネル、15−1は割込み報告先を表わして
いる。
同図において、11−11. 12−11. 12−1
2で示す仮想割込みマスクは論理CPUごとに用意され
、各ビットは異なるI/O装置からの割込み要求に対応
している。このビットの値が“1“であるときのみI/
O割込みが受け付けられる。
2で示す仮想割込みマスクは論理CPUごとに用意され
、各ビットは異なるI/O装置からの割込み要求に対応
している。このビットの値が“1“であるときのみI/
O割込みが受け付けられる。
ハードウエア割込みマスク14−1の各マスクビットは
論理CPUと1対1に対応している。I/O割込みはマ
スクビット値が″1″の論理CPUに対してのみ報告さ
れ得る。
論理CPUと1対1に対応している。I/O割込みはマ
スクビット値が″1″の論理CPUに対してのみ報告さ
れ得る。
割込み報告先15−1には、I/O割込みの報告先論理
CPUが記述されている。この報告先論理CPUとして
は、最後に、該サブチャネルに関するI/O装置に対応
する仮想割込みマスクビットを“1”に設定した、論理
CPUがハードウェアにより選択される。
CPUが記述されている。この報告先論理CPUとして
は、最後に、該サブチャネルに関するI/O装置に対応
する仮想割込みマスクビットを“1”に設定した、論理
CPUがハードウェアにより選択される。
以下、本実施例の動作について、仮想割込みマスク設定
時と、ゲス}I/O割込み発生時に分けて説明する。
時と、ゲス}I/O割込み発生時に分けて説明する。
a.仮想割込みマスク設定時
■ ゲスト論理C P U − C(12−1)が必要
に応じて仮想割込みマスク12−11を設定する。
に応じて仮想割込みマスク12−11を設定する。
あるI/O装置に対応したビット(例えば1o1)値を
“l“にすることで、該I/O装置に対応したサブチャ
ネル15からの割込み要求を受け付けることができる。
“l“にすることで、該I/O装置に対応したサブチャ
ネル15からの割込み要求を受け付けることができる。
■ ホスト11はゲスト論理CPU−Cに対応するハー
ドウエア割込みマスク14−1のビットCを“l“に設
定し、また、サブチャネル内に、最後にマスクビットを
設定した論理CPU−Cを割込みの報告先として15−
1に設定する。
ドウエア割込みマスク14−1のビットCを“l“に設
定し、また、サブチャネル内に、最後にマスクビットを
設定した論理CPU−Cを割込みの報告先として15−
1に設定する。
■ 以上に続いて、あるゲスト論理CPU(例えば12
−2)が仮想割込みマスク12−12のとッ} iol
を“1”に設定した場合、サブチャネル内の割込み報告
先15−1にはハードウェアによりDが設定され、以後
、該サブチャネルからの割込み要求はゲスト論理CPU
−Dに対して報告される。
−2)が仮想割込みマスク12−12のとッ} iol
を“1”に設定した場合、サブチャネル内の割込み報告
先15−1にはハードウェアによりDが設定され、以後
、該サブチャネルからの割込み要求はゲスト論理CPU
−Dに対して報告される。
■ あるゲスト論理CPU (例えば12−2)が別の
物理CPUにディスバッチされた場合、ホストはそれま
で使用していたハードウェア割込みマスクl4−1の対
応ビッ}Dの値をこの別の物理CPUのハードウェア割
込みマスクに反映する。
物理CPUにディスバッチされた場合、ホストはそれま
で使用していたハードウェア割込みマスクl4−1の対
応ビッ}Dの値をこの別の物理CPUのハードウェア割
込みマスクに反映する。
b.ゲストI/O割込み発生時
■ I/O装置が割込み条件を発生した場合、まず、割
込み報告先15−1の内容により報告先Cを選択する。
込み報告先15−1の内容により報告先Cを選択する。
■ ゲスト論理C P U − C (12−1)に対
応するハードウェア割込みマスク14−1のビットCが
“1”であれば該論理CPU−Cに対してI/O割込み
条件を報告する。
応するハードウェア割込みマスク14−1のビットCが
“1”であれば該論理CPU−Cに対してI/O割込み
条件を報告する。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、ホストがI/O
割込み要求を論理CPU間で振り分ける必要がなく、ハ
ードウェア割込みマスクのビット位置に応じて割込み報
告先を一意に決定することができる。このため、従来方
式において問題であった、I/O割込・み処理における
ホスト処理のオーバヘッドを著しく減少することができ
る利点がある。
割込み要求を論理CPU間で振り分ける必要がなく、ハ
ードウェア割込みマスクのビット位置に応じて割込み報
告先を一意に決定することができる。このため、従来方
式において問題であった、I/O割込・み処理における
ホスト処理のオーバヘッドを著しく減少することができ
る利点がある。
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示す図、第3図は従来の仮想計算機システ
ムの入出力割込みの系の概要を示す図、第4図は従来の
仮想計算機システムの割込みの制御について説明する図
である。 1,l1・・・・・・ホスト、2, 3. 12, 1
.3.・・・・・・ゲスト、2−1.2−2.3−1.
3−2.11−1.11−2.12−1.12−2.1
3−1 13−2・・・・・・論理C P U ,
2−11.. 2−12. 3−11. 3−12.
11−1112−11. 12−12・・・・・・仮想
割込みマスク、4,14・・・・・・ハードウエア、4
−1.14−1・・・・・・ハードウエア割込みマスク
、5.15・・・・・・サブチャネル、15−1・・・
・・・割込み報告先
の一実施例を示す図、第3図は従来の仮想計算機システ
ムの入出力割込みの系の概要を示す図、第4図は従来の
仮想計算機システムの割込みの制御について説明する図
である。 1,l1・・・・・・ホスト、2, 3. 12, 1
.3.・・・・・・ゲスト、2−1.2−2.3−1.
3−2.11−1.11−2.12−1.12−2.1
3−1 13−2・・・・・・論理C P U ,
2−11.. 2−12. 3−11. 3−12.
11−1112−11. 12−12・・・・・・仮想
割込みマスク、4,14・・・・・・ハードウエア、4
−1.14−1・・・・・・ハードウエア割込みマスク
、5.15・・・・・・サブチャネル、15−1・・・
・・・割込み報告先
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPUで動作するファームウェアあるいはソフトウェア
がフローティング割込みであるハードウェア入出力割込
みを管理する方式の仮想計算機システムにおける入出力
割込みの制御方式において、 ハードウェアの割込みマスクの個々のビットを各論理C
PUに対応せしめ、論理CPUが走行するとき、物理C
PUのハードウェア割込みマスクの内、該論理CPUに
対応するビットをイネーブル状態とする手段と、 個々のサブチャネルに書き込まれる論理CPUとの対応
関係情報を、該当するサブチャネルからの割込み条件を
受理可能とするためのマスクビット変更処理を最後に実
行した論理CPUに対応するものに書き替える手段とを
設けたことを特徴とする仮想計算機システムの入出力制
御方式。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01059628A JP3138985B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 仮想計算機 |
| EP89310954A EP0366416B1 (en) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | An input and output processing system for a virtual computer |
| CA002001298A CA2001298C (en) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | Input and output processing system for a virtual computer |
| DE68927627T DE68927627T2 (de) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | Ein-/Ausgabeverarbeitungssystem für einen virtuellen Rechner |
| KR1019890015297A KR920004409B1 (ko) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | 가상 컴퓨터를 위한 입.출력 처리 시스템 |
| AU43708/89A AU614673B2 (en) | 1988-10-24 | 1989-10-24 | An input and output processing system for a virtual computer |
| US07/928,180 US5276815A (en) | 1988-10-24 | 1992-08-14 | Input and output processing system for a virtual computer |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2006252565A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Microsoft Corp | 仮想マシン環境におけるマルチレベルインターセプト処理のためのシステムおよび方法 |
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-
1989
- 1989-03-14 JP JP01059628A patent/JP3138985B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN100549964C (zh) | 2004-09-29 | 2009-10-14 | 索尼株式会社 | 信息处理设备、中断处理控制方法 |
| US8584125B2 (en) | 2004-09-29 | 2013-11-12 | Sony Corporation | Apparatuses, methods, and computer-readable media for interrupt control |
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