JPH022394Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022394Y2 JPH022394Y2 JP5912786U JP5912786U JPH022394Y2 JP H022394 Y2 JPH022394 Y2 JP H022394Y2 JP 5912786 U JP5912786 U JP 5912786U JP 5912786 U JP5912786 U JP 5912786U JP H022394 Y2 JPH022394 Y2 JP H022394Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maze
- deck
- passages
- passage
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010016352 Feeling of relaxation Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、遊園地等に設けられて、人が通り
抜けるように人為的に作られた迷路構造に関す
る。
抜けるように人為的に作られた迷路構造に関す
る。
(従来技術)
従来より、塀を使用して行き止まりとなる通路
と、通り抜け可能な通路とをさまざまに組合せ、
入口から出口に至る通り抜け可能なコースを早く
発見して無事に通り抜けるのを楽しむ迷路が作ら
れている。
と、通り抜け可能な通路とをさまざまに組合せ、
入口から出口に至る通り抜け可能なコースを早く
発見して無事に通り抜けるのを楽しむ迷路が作ら
れている。
この種の迷路構成は、人の身長よりも高い塀を
使用して通路が仕切られ、迷路内に入つてからは
周囲の状況は殆ど分からなくなるもので、特に通
り抜けに可成りの時間を要するように迷路が複雑
に出来ているような場合、全体の通路が同一平面
(高さに変化がない)に形成されていると、迷路
内で迷いだすと中々通り抜け可能なコースが発見
出来ず、これが長時間に及ぶようになると、迷路
内に閉じ込められた感じで苦痛となり、折角の迷
路通り抜けの楽しみを半減させる。
使用して通路が仕切られ、迷路内に入つてからは
周囲の状況は殆ど分からなくなるもので、特に通
り抜けに可成りの時間を要するように迷路が複雑
に出来ているような場合、全体の通路が同一平面
(高さに変化がない)に形成されていると、迷路
内で迷いだすと中々通り抜け可能なコースが発見
出来ず、これが長時間に及ぶようになると、迷路
内に閉じ込められた感じで苦痛となり、折角の迷
路通り抜けの楽しみを半減させる。
そこで複雑な迷路では途中に複数の通路に通じ
る開放区画や適宜の迷路脱出のための施設を付設
する等が採用されている。
る開放区画や適宜の迷路脱出のための施設を付設
する等が採用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記する開放区画が通路と同一平面
に設けてある場合、ここでは通路内に比べるとあ
る程度の広々とした開放感を味わうことは出来る
が、依然として高い塀によつて囲まれた中にあつ
て、迷路内での自己の位置関係や、周りを状況を
見てこれからの行動を検討・計画するといつたこ
とは出来ないものであり、再び開放区画から迷路
に入ると、それまでと同様の行動及び方法でしか
通り抜け可能なコースを見つけ出すことは出来な
いものである。
に設けてある場合、ここでは通路内に比べるとあ
る程度の広々とした開放感を味わうことは出来る
が、依然として高い塀によつて囲まれた中にあつ
て、迷路内での自己の位置関係や、周りを状況を
見てこれからの行動を検討・計画するといつたこ
とは出来ないものであり、再び開放区画から迷路
に入ると、それまでと同様の行動及び方法でしか
通り抜け可能なコースを見つけ出すことは出来な
いものである。
この考案は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、迷路途中で迷路を形成する塀より高い位置か
ら塀越しに周囲が見渡され、また迷路からの一時
的に開放される迷路に変化を与えた迷路構造を提
供することを目的とする。
て、迷路途中で迷路を形成する塀より高い位置か
ら塀越しに周囲が見渡され、また迷路からの一時
的に開放される迷路に変化を与えた迷路構造を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、この考案の要旨と
するところは、塀によつて仕切られて行き止まり
となる通路と、通り抜け可能な通路をさまざまに
組合せてなる迷路において、迷路途中に複数の通
路に接続され、正規通路面より高くしたデツキを
設けたことを特徴とする迷路構造にある。
するところは、塀によつて仕切られて行き止まり
となる通路と、通り抜け可能な通路をさまざまに
組合せてなる迷路において、迷路途中に複数の通
路に接続され、正規通路面より高くしたデツキを
設けたことを特徴とする迷路構造にある。
従つて、この考案によれば、迷路途中でデツキ
面に立つ時、迷路を形成する塀越しに周囲が見渡
されてある程度、迷路パターンが分かり、通り抜
け可能なコースの発見判断や、迷路内での他人の
動きを見ることが出来、また閉ざされた迷路から
の一時的な開放感等を味わうことが出来る。
面に立つ時、迷路を形成する塀越しに周囲が見渡
されてある程度、迷路パターンが分かり、通り抜
け可能なコースの発見判断や、迷路内での他人の
動きを見ることが出来、また閉ざされた迷路から
の一時的な開放感等を味わうことが出来る。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの考案を実施する迷路の一部平面
図、第2図はデツキ部の正面図である。
図、第2図はデツキ部の正面図である。
図において、1は迷路を示し、この迷路1は人
の身長より高くした塀2によつて仕切られて通路
3を形成する。この通路3としては、行き止まり
となる通路3aと、通り抜け可能な通路3bとを
さまざまに組合せて成る点では周知の迷路と同様
である。
の身長より高くした塀2によつて仕切られて通路
3を形成する。この通路3としては、行き止まり
となる通路3aと、通り抜け可能な通路3bとを
さまざまに組合せて成る点では周知の迷路と同様
である。
この考案では、迷路1の途中に複数の方向へ通
路3に階段4によつて接続されて正規の通路面1
aより高くしたデツキ5を設ける。デツキ5の周
りは手摺6で囲つた開放された区画とし、デツキ
5からは塀越しに周囲を見渡すことが出来る。
路3に階段4によつて接続されて正規の通路面1
aより高くしたデツキ5を設ける。デツキ5の周
りは手摺6で囲つた開放された区画とし、デツキ
5からは塀越しに周囲を見渡すことが出来る。
7はデツキ面5aを同一高さ面とせず、段差を
付けるために設けた太鼓橋で、この太鼓橋7上に
立つ時は、段階的により高い位置から周りが見渡
されて、デツキ5上から見渡す範囲を好みに応じ
て拡大出来るようにしている。
付けるために設けた太鼓橋で、この太鼓橋7上に
立つ時は、段階的により高い位置から周りが見渡
されて、デツキ5上から見渡す範囲を好みに応じ
て拡大出来るようにしている。
尚、デツキ面5aに段差を付けるのに、太鼓橋
7に替えて梯子式のもの、階段式のもの、或いは
高さの異なる複数のステツプ式のもの等を適用し
てもよい。
7に替えて梯子式のもの、階段式のもの、或いは
高さの異なる複数のステツプ式のもの等を適用し
てもよい。
(効果)
この考案は上記の如く、迷路の途中に迷路を形
成する通路に対して階段によつて接続され、正規
の通路面より高くしたデツキを設け、該デツキは
その周りを手摺で囲つて開放された区画としたか
ら、デツキ上からは塀越しに周囲を見渡すことが
出来て、デツキ周りの迷路パターンが判つて迷路
途中における通り抜け可能なコースの発見判断を
可能にすると共に、迷路内で右往左往する他人の
動きを見てこの人の動きからも通り抜け可能なコ
ースを検討したりすることが出来、またデツキ上
にあつては迷路中に閉じ込められた圧迫感を覚え
ず、一時的に開放された気分で休憩も出来て迷路
の楽しみを倍加する。
成する通路に対して階段によつて接続され、正規
の通路面より高くしたデツキを設け、該デツキは
その周りを手摺で囲つて開放された区画としたか
ら、デツキ上からは塀越しに周囲を見渡すことが
出来て、デツキ周りの迷路パターンが判つて迷路
途中における通り抜け可能なコースの発見判断を
可能にすると共に、迷路内で右往左往する他人の
動きを見てこの人の動きからも通り抜け可能なコ
ースを検討したりすることが出来、またデツキ上
にあつては迷路中に閉じ込められた圧迫感を覚え
ず、一時的に開放された気分で休憩も出来て迷路
の楽しみを倍加する。
更にデツキ面は単一の高さ面とせず段差を付け
ることによつて、身長の差等に関係なく周囲の見
渡し高さも自己の好みによつて変更可能とするも
のであり、仮令、迷路が複雑に出来ていても、性
別、大人、子供等の区別なく、自分の意思による
判断から迷路通り抜けを存分に楽しむことが出来
る効果を奏する。
ることによつて、身長の差等に関係なく周囲の見
渡し高さも自己の好みによつて変更可能とするも
のであり、仮令、迷路が複雑に出来ていても、性
別、大人、子供等の区別なく、自分の意思による
判断から迷路通り抜けを存分に楽しむことが出来
る効果を奏する。
第1図はこの考案を実施する迷路の一部平面
図、第2図はデツキ部の正面図である。 1……迷路、2……塀、3……通路、4……階
段、5……デツキ、6……手摺、7……太鼓橋。
図、第2図はデツキ部の正面図である。 1……迷路、2……塀、3……通路、4……階
段、5……デツキ、6……手摺、7……太鼓橋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 塀によつて仕切られて行き止まりとなる通路
と、通り抜け可能な通路をさまざまに組合せて
なる迷路において、迷路途中に複数の通路に接
続され、正規通路面より高くしたデツキを設け
たことを特徴とする迷路構造。 (2) 前記デツキ面に段差を付けた実用新案登録請
求の範囲第1項記載の迷路構成。 (3) 前記デツキ面の段差は太鼓橋によりなる実用
新案登録請求の範囲第2項記載の迷路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5912786U JPH022394Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5912786U JPH022394Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170095U JPS62170095U (ja) | 1987-10-28 |
| JPH022394Y2 true JPH022394Y2 (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=30890330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5912786U Expired JPH022394Y2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022394Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP5912786U patent/JPH022394Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62170095U (ja) | 1987-10-28 |
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