JPH02239502A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH02239502A JPH02239502A JP1058594A JP5859489A JPH02239502A JP H02239502 A JPH02239502 A JP H02239502A JP 1058594 A JP1058594 A JP 1058594A JP 5859489 A JP5859489 A JP 5859489A JP H02239502 A JPH02239502 A JP H02239502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- casing
- lamp
- heat
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分腎)
本発明は、けい光ランプなどの放電灯を光源とし、液晶
テレビや液晶メータのバックライトなどに好適する照明
装置に関する。
テレビや液晶メータのバックライトなどに好適する照明
装置に関する。
(従来の技術)
液晶テレビや液晶メータなどは、液晶パネルの背面から
光を当てて液晶面を照射するようになっており、このよ
うなバックライトとしては、所定の広がりを持つ液晶面
を全体として均等な明るさに照射することのできる照明
装置が必要になる。
光を当てて液晶面を照射するようになっており、このよ
うなバックライトとしては、所定の広がりを持つ液晶面
を全体として均等な明るさに照射することのできる照明
装置が必要になる。
この種のバックライトとして従来から、内面に反射面を
有するケーシング内に光源として熱陰極または冷陰極の
けい光ランプを収容し、このランプから放射された光を
上記反射面で反射してゲーシングの開口部、つまり照射
部に設置した先拡散透過板を通じて外部に放射するよう
にした照明装置が用いられている。
有するケーシング内に光源として熱陰極または冷陰極の
けい光ランプを収容し、このランプから放射された光を
上記反射面で反射してゲーシングの開口部、つまり照射
部に設置した先拡散透過板を通じて外部に放射するよう
にした照明装置が用いられている。
光源として、熱陰極または冷陰極のけい光ランプを使用
すると、これらけい光ランプは白熱電球に比べて発光効
率に優れるとともに発熱が少なく長寿命であり、しかも
長い放電路を有するので発光面積が大きく、配光分布が
均等になり易いなどの利点がある。
すると、これらけい光ランプは白熱電球に比べて発光効
率に優れるとともに発熱が少なく長寿命であり、しかも
長い放電路を有するので発光面積が大きく、配光分布が
均等になり易いなどの利点がある。
なお、けい光ランプの場合、放電路の形状を屈曲した形
状、例えばU字形、W字形などに構成しおく、このよう
な屈曲形にしたけい光ランプは、発光面が平面的に広く
なるので所定の広がりを持つ表示面を均等な明るさに照
射するのに有利である。
状、例えばU字形、W字形などに構成しおく、このよう
な屈曲形にしたけい光ランプは、発光面が平面的に広く
なるので所定の広がりを持つ表示面を均等な明るさに照
射するのに有利である。
ところで、上記のようなけい光ランプに代表さ電圧が高
くなり、立上がり時間が長くなるなどの不具合があり、
また点灯中に周囲の温度が低いと封入してある発光金属
や発光ガスの蒸気圧が低くなり、発光効率が低下するな
どの不具合がある。
くなり、立上がり時間が長くなるなどの不具合があり、
また点灯中に周囲の温度が低いと封入してある発光金属
や発光ガスの蒸気圧が低くなり、発光効率が低下するな
どの不具合がある。
このような始動特性や発光特性を解消するため、上記放
電灯をヒータにより加熱する手段が提案されている。
電灯をヒータにより加熱する手段が提案されている。
放電灯をヒータで加熱すれば、周囲の温度に影響されず
、始動特性および発光特性を向上させることができる。
、始動特性および発光特性を向上させることができる。
従来の場合、ヒータを放電灯の管軸に沿う帯状に形成し
、この帯形ヒータをランプに直接取付けるようにしてい
たが、ヒータをランプに直接取付けようとすると、相互
に屈曲している形状の場合は接合作業がきわめて面倒で
あり、またランプへの取付け位置によってはランプから
放出される光を遮断する心配もある。
、この帯形ヒータをランプに直接取付けるようにしてい
たが、ヒータをランプに直接取付けようとすると、相互
に屈曲している形状の場合は接合作業がきわめて面倒で
あり、またランプへの取付け位置によってはランプから
放出される光を遮断する心配もある。
このようなことから、最近では、ヒータをケーシングの
底面に取付ける構造が採用されている。
底面に取付ける構造が採用されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、ヒータを直接ケーシングの底面に接合す
るとこのヒータから出力される熱がケーシングに伝えら
れ、このケーシングを通じて放熱される場合があり、し
たがってランプを暖めるのに有効に活用されず、ランプ
の立上がりに時間がかかるなどの不具合がある。
るとこのヒータから出力される熱がケーシングに伝えら
れ、このケーシングを通じて放熱される場合があり、し
たがってランプを暖めるのに有効に活用されず、ランプ
の立上がりに時間がかかるなどの不具合がある。
また、ケーシングが合成樹脂などから形成されている場
合は、上記ヒータからの熱を受けてケーシングが熱変形
することも心配される。このためヒータの発熱を大きく
することができず、この点でもランプを加熱する効率が
よくない不具合がある。
合は、上記ヒータからの熱を受けてケーシングが熱変形
することも心配される。このためヒータの発熱を大きく
することができず、この点でもランプを加熱する効率が
よくない不具合がある。
本発明においては、ケーシング側に取付けられたしニタ
から発する熱がケーシング側に伝わるのを防止し、ラン
プの加熱効率が高くなる照明装置を提供しようとするも
のである。
から発する熱がケーシング側に伝わるのを防止し、ラン
プの加熱効率が高くなる照明装置を提供しようとするも
のである。
(3題を解決するための手段)
本発明の1番目は、ヒータをケーシングの底面に対して
断熱層を介して取付けたことを特徴とする。
断熱層を介して取付けたことを特徴とする。
また、本発明の2番目は、放電灯を、上記断熱層を介し
てケーシングの底面に取付けられた上記ヒータに対して
接触させたことを特徴とする。
てケーシングの底面に取付けられた上記ヒータに対して
接触させたことを特徴とする。
(作 用)
本発明の1番目によれば、ヒータとケーシングの底面の
間が断熱層により熱遮断されるから、ヒータの熱がケー
シングに伝わることが防止され、ランプの加熱効率が向
上−するので始動特性が向上し、またケーシングを熱変
形させる心配もない。
間が断熱層により熱遮断されるから、ヒータの熱がケー
シングに伝わることが防止され、ランプの加熱効率が向
上−するので始動特性が向上し、またケーシングを熱変
形させる心配もない。
そして本発明の2番目によれば、放電灯を上記断熱層を
介してケーシングの底面に取付けられた上記ヒータに対
して直接接触させたから、ランプの加熱効率が一層向゛
上ずる。
介してケーシングの底面に取付けられた上記ヒータに対
して直接接触させたから、ランプの加熱効率が一層向゛
上ずる。
(実施例)
以下本発明について、第1図ないし第3図に示す第1の
実施例にもとづき説明する。
実施例にもとづき説明する。
図において、1は上面が開口されたトレー形のケーシン
グであり、例えばアルミニウムなどの金属またはボリカ
ーボネイトなどのような合成樹脂により形成され、内面
にはアルミ素面あるいは白色またはアルミ蒸着面などか
らなる反射面2が形成されているとともに、上面開口部
が照射部とされている。
グであり、例えばアルミニウムなどの金属またはボリカ
ーボネイトなどのような合成樹脂により形成され、内面
にはアルミ素面あるいは白色またはアルミ蒸着面などか
らなる反射面2が形成されているとともに、上面開口部
が照射部とされている。
このケーシング1の底面にはスベーサ3が、後述するヒ
ータ本体l6の位置を避けた箇所に設けられている。こ
のスベーサ3は、ケーシング1とー体に形成されてもよ
く、または耐熱性などにて形成された別体のものをケー
シングl底面に接合して構成してもよい。
ータ本体l6の位置を避けた箇所に設けられている。こ
のスベーサ3は、ケーシング1とー体に形成されてもよ
く、または耐熱性などにて形成された別体のものをケー
シングl底面に接合して構成してもよい。
隣り合って離間するスベーサ3間には空間が形成され、
これら空間は後述する空気断熱層4を構成するようにな
っている。
これら空間は後述する空気断熱層4を構成するようにな
っている。
上記スベーサ3の上面には電気ヒータl5が設置されて
いる。
いる。
このヒータ15はヒータ本体1Bの上下両面を耐熱性絶
縁フィルム、例えばポリエステル樹脂シ一ト17および
l8によりラミネートして形成されている。
縁フィルム、例えばポリエステル樹脂シ一ト17および
l8によりラミネートして形成されている。
上記ヒータ本体IBは冷陰極けい光ランブ6のW字形バ
ルブ7に沿ってW字形をなしており、ニクロム線などで
あってもよいが、本実施例の場合、金属メッシュよりな
るフィルム状ヒータをW字形に切出して形成するか、ま
たは蛇行形ヒータをW字形に形成して構成されている。
ルブ7に沿ってW字形をなしており、ニクロム線などで
あってもよいが、本実施例の場合、金属メッシュよりな
るフィルム状ヒータをW字形に切出して形成するか、ま
たは蛇行形ヒータをW字形に形成して構成されている。
このようなW字形に切出されたフィルム状ヒータ本体1
6は、この上下両面を上記耐熱性絶縁フィルム17.
18でラミネートされているが、これら耐熱性絶縁フィ
ルム17. 18はそれぞれヒータ本体IGの外郭線よ
り大きな輪郭を有する1枚の連続フィルムよりなり、例
えばケーシングlの底面の形状に対応した略四角形に形
成されている。
6は、この上下両面を上記耐熱性絶縁フィルム17.
18でラミネートされているが、これら耐熱性絶縁フィ
ルム17. 18はそれぞれヒータ本体IGの外郭線よ
り大きな輪郭を有する1枚の連続フィルムよりなり、例
えばケーシングlの底面の形状に対応した略四角形に形
成されている。
このようなヒータ15においては、その下側の絶縁フィ
ルム17が前記スベーサ3の上面に例えば接着剤により
接合されている。この場合、第2図にも示す通り、ヒー
タ本体l6に対向する箇所にはスベーサ3が存在されて
いなく、シたがってヒータ本体1GとケーシングIの底
面との間には空気断熱層4・・・が形成されている。
ルム17が前記スベーサ3の上面に例えば接着剤により
接合されている。この場合、第2図にも示す通り、ヒー
タ本体l6に対向する箇所にはスベーサ3が存在されて
いなく、シたがってヒータ本体1GとケーシングIの底
面との間には空気断熱層4・・・が形成されている。
なお、上面側のフィルムl7は光反射作用を奏させるた
め白色とされているが、ケーシング1の底面に反射面2
を形成した場合は、両フィルム17,l8とも透明であ
ってもよい。
め白色とされているが、ケーシング1の底面に反射面2
を形成した場合は、両フィルム17,l8とも透明であ
ってもよい。
上記ケーシング1には屈曲形けい光ランブ6が収容され
ている。本実施例ではW字形の冷陰極けい光ランプが用
いられている。すなわち、7はW字形に曲げ成形された
バルブであり、このバルブ7は互いに略平行な直線部8
a, 8b, 8e, 8dを備えており、これら直線
部8a., 8b, 8c, 8dはU字形の屈曲部9
a, 9b, 9cで導通されている。バルブ7の両端
部には冷陰極形電極lea , lObが封着されてお
り、また端部には口金11a , llbが彼着されて
いる。
ている。本実施例ではW字形の冷陰極けい光ランプが用
いられている。すなわち、7はW字形に曲げ成形された
バルブであり、このバルブ7は互いに略平行な直線部8
a, 8b, 8e, 8dを備えており、これら直線
部8a., 8b, 8c, 8dはU字形の屈曲部9
a, 9b, 9cで導通されている。バルブ7の両端
部には冷陰極形電極lea , lObが封着されてお
り、また端部には口金11a , llbが彼着されて
いる。
そしてバルブ7の内面には図示しないけい光体被膜が形
成されており、かつバルブ7の内部には所定量の水銀と
アルゴン、キセノンなどのような始動用希ガスが封入さ
れている。
成されており、かつバルブ7の内部には所定量の水銀と
アルゴン、キセノンなどのような始動用希ガスが封入さ
れている。
このような構成のけい光ランブBは上記ケーシングlに
収容され、両端の口金11a . fib部がケーシン
グlの側壁に形成した装着孔12・・・に嵌合されて接
着剤等の適宜の手段で固定されている。
収容され、両端の口金11a . fib部がケーシン
グlの側壁に形成した装着孔12・・・に嵌合されて接
着剤等の適宜の手段で固定されている。
この場合、けい光ランブBのバルブ7は前記スベーサ3
上に張着されたヒータl5に載置され、このバルブ7の
下面は略全長に亙り、前記ヒータ本体l6に対して絶縁
フィルム17を介して接触されている。
上に張着されたヒータl5に載置され、このバルブ7の
下面は略全長に亙り、前記ヒータ本体l6に対して絶縁
フィルム17を介して接触されている。
ケーシングlの上面開口部には光拡散透過板13が取付
けられている。この光拡散透過板13はアクリル樹脂な
どのような乳白色をなして光の拡散透過作用をなすもの
でありー、この光拡散透過板l3の外面(内面でもよい
)にはバルブ7に対向する部分に肉厚部l4・・・が形
成されている。これら肉厚部l4・・・はバルブ7から
離れるに応じて漸次肉厚が薄くなっている。
けられている。この光拡散透過板13はアクリル樹脂な
どのような乳白色をなして光の拡散透過作用をなすもの
でありー、この光拡散透過板l3の外面(内面でもよい
)にはバルブ7に対向する部分に肉厚部l4・・・が形
成されている。これら肉厚部l4・・・はバルブ7から
離れるに応じて漸次肉厚が薄くなっている。
このような構成による実施例の作用を説明する。
けい光ランブdに通電すると、このランブ6はW字形バ
ルブ7に沿った形状に発光する。
ルブ7に沿った形状に発光する。
けい光ランブ8から放射された光の一部はケーシング1
の底面、または上面側のフィルム!7で反射されて開口
部の光拡散透過板13に向かわされ、また残りの光は直
接光拡散透過板l3に向う。したがって、ランブ6から
出る光のほとんど全部が光拡散透過板13を通じて外部
に照射される。
の底面、または上面側のフィルム!7で反射されて開口
部の光拡散透過板13に向かわされ、また残りの光は直
接光拡散透過板l3に向う。したがって、ランブ6から
出る光のほとんど全部が光拡散透過板13を通じて外部
に照射される。
この場合、W字形のバルブ7の略並行する直線部8a,
8b. 8c. 8dに対向して光拡散透過板l3の
外面に肉厚部l4・・・を形成したので、バルブ7の真
上に肉厚部l4が存在しこの肉厚部l4で光透[1を減
じるとともに、肉厚部l4から離れるに応じて肉厚が薄
くなるので光透過量が増す。したがって、光拡散透過板
l3は自身で輝度むらを解消する作用を奏する。
8b. 8c. 8dに対向して光拡散透過板l3の
外面に肉厚部l4・・・を形成したので、バルブ7の真
上に肉厚部l4が存在しこの肉厚部l4で光透[1を減
じるとともに、肉厚部l4から離れるに応じて肉厚が薄
くなるので光透過量が増す。したがって、光拡散透過板
l3は自身で輝度むらを解消する作用を奏する。
このようなことから、光拡散透過板I3上における輝度
分布は、輝度むらが軽減されて全面に亘り一様な明るさ
にすることができる。
分布は、輝度むらが軽減されて全面に亘り一様な明るさ
にすることができる。
そして、始動前にヒータ15に通電しておくと、このヒ
ータ15が発熱してけい光ランブBのバルプ7を加熱す
る。このため、バルブ7内の水銀や希ガスがある稈度暖
められているので放電が開始し易く、また放電開始後水
銀や希ガスの蒸気圧が所定圧力まで上昇し易く、光束の
立上がりが迅速になる。つまり、周囲温度が低くても、
始動特性が向」ニする。
ータ15が発熱してけい光ランブBのバルプ7を加熱す
る。このため、バルブ7内の水銀や希ガスがある稈度暖
められているので放電が開始し易く、また放電開始後水
銀や希ガスの蒸気圧が所定圧力まで上昇し易く、光束の
立上がりが迅速になる。つまり、周囲温度が低くても、
始動特性が向」ニする。
そして、安定点灯中においては、とータl5の発熱によ
り光ランブBが加熱され、水銀や希ガスの蒸気圧を所定
圧まで維持し、発光効率を高くする。
り光ランブBが加熱され、水銀や希ガスの蒸気圧を所定
圧まで維持し、発光効率を高くする。
このようなことから、低温度雰囲気でもランプ効率を向
上させることができる。
上させることができる。
この場合、本実施例では、ヒータl5とケーシングl底
而との間にスベーサ3を介在させ、これらヒータI5と
ゲーシングI底面との間に空気断熱層4を形成したので
、ヒータ15から出た熱がケーシングlに伝えられるこ
とが少なくなり、したがってケーシング1を通じて放熱
されることが防止される。このためヒータ15の発熱を
ランブGを暖めるのに有効に活用することができ、ラン
プの始動特性および発光特性を向Eさせることができる
。
而との間にスベーサ3を介在させ、これらヒータI5と
ゲーシングI底面との間に空気断熱層4を形成したので
、ヒータ15から出た熱がケーシングlに伝えられるこ
とが少なくなり、したがってケーシング1を通じて放熱
されることが防止される。このためヒータ15の発熱を
ランブGを暖めるのに有効に活用することができ、ラン
プの始動特性および発光特性を向Eさせることができる
。
また、上紀ヒータ15からの熱がケーシングlに伝わる
ことが少なくなるのでケーシング1が合成樹脂により形
成されている場合は、ケーシングlが熱変形することも
なくなり、このためヒータ15の発熱能力を大きくする
ことができ、この点でもランプを加熱する効率が向上す
る。
ことが少なくなるのでケーシング1が合成樹脂により形
成されている場合は、ケーシングlが熱変形することも
なくなり、このためヒータ15の発熱能力を大きくする
ことができ、この点でもランプを加熱する効率が向上す
る。
特に本実施例の場合、ランブ0のバルブ7がその下面で
直接ヒータl5に接触しており、したがってヒータl5
の熱がランブGに効率が良く伝わるので加熱効果が良く
なる。この場合、ヒータ15はバルブ7の下面側に位置
するから、バルブ7より放出されて光拡散透過板l3に
向かう光を遮ることもない。
直接ヒータl5に接触しており、したがってヒータl5
の熱がランブGに効率が良く伝わるので加熱効果が良く
なる。この場合、ヒータ15はバルブ7の下面側に位置
するから、バルブ7より放出されて光拡散透過板l3に
向かう光を遮ることもない。
第3図には上記実施例の構成について実験をした場合の
特性を示す。
特性を示す。
第3図中、特性A−Dはヒータ温度の立Lがり特性を示
し、またa % dは本照明装置を液晶のバックライト
として使用した場合にその岐晶面の輝度の立上がり特性
を示す。
し、またa % dは本照明装置を液晶のバックライト
として使用した場合にその岐晶面の輝度の立上がり特性
を示す。
なお、使用したランプは入力電力4.1W,ランプ電流
7 yiAである。
7 yiAである。
第3図において、ヒータ温度の立上がり特性を見ると、
ヒータ入力12Vタイプの本発明の場合Aは、同ヒータ
人力12Vタイプの従来の場合Bに比べて、ヒータ温度
が50℃まで立上がるのに要する時間が略1/3まで短
縮されることが分る。
ヒータ入力12Vタイプの本発明の場合Aは、同ヒータ
人力12Vタイプの従来の場合Bに比べて、ヒータ温度
が50℃まで立上がるのに要する時間が略1/3まで短
縮されることが分る。
また、ヒータ入力12Vタイプの本発明の場合Aは、ヒ
ータ人力16Vタイプの従来の場合Cに比べても立上が
り特性が優れており、さらにヒータ人力10Vタイプの
本発明の場合Dは、ヒータ人力12Vタイプの従来の場
合Bに比べて立上がり特性が優れていることも分る。
ータ人力16Vタイプの従来の場合Cに比べても立上が
り特性が優れており、さらにヒータ人力10Vタイプの
本発明の場合Dは、ヒータ人力12Vタイプの従来の場
合Bに比べて立上がり特性が優れていることも分る。
一方、液晶面の輝度の立上がり特性を見ると、ヒータ人
力12yタイプ・・の本発明の場合aは、同ヒータ人力
12Vタイプの従来の場,tybに比べて、立Lがり時
間が略】/3まで短縮されることが分る。
力12yタイプ・・の本発明の場合aは、同ヒータ人力
12Vタイプの従来の場,tybに比べて、立Lがり時
間が略】/3まで短縮されることが分る。
また、ヒータ人力12Vタイプの本発明の場合aは、ヒ
ータ人力16Vタイプの従来の場合Cに比べても立上が
り特性が優れており、さらにヒータ入力10Vタイプの
本発明の場合dは、ヒータ入力12Vタイプの従来の場
合bに比べて立Lがり特性が優れていることも分る。
ータ人力16Vタイプの従来の場合Cに比べても立上が
り特性が優れており、さらにヒータ入力10Vタイプの
本発明の場合dは、ヒータ入力12Vタイプの従来の場
合bに比べて立Lがり特性が優れていることも分る。
このように、本実施例の構造によるとヒータ15により
ランブGを暖める性能が向上することが理解できる。
ランブGを暖める性能が向上することが理解できる。
なお、本発明は上記第1の実施例に馴約されるものでは
ない。
ない。
すなわち、第1の実施例の場合、ケーシングlの底面に
、ヒータ本体16の位置を避けた箇所にスベーサ3を設
け、このスベーサ3とヒータ15との間に空気断熱層4
を構成したが、空気断熱層4に代わって断熱材20を設
けるようにしてもよい。
、ヒータ本体16の位置を避けた箇所にスベーサ3を設
け、このスベーサ3とヒータ15との間に空気断熱層4
を構成したが、空気断熱層4に代わって断熱材20を設
けるようにしてもよい。
すなわち、第4図に示す第2の実施例の場合、ケーシン
グ1の底面に、ヒータ本体1Bの位置と対向する箇所に
、シリコンゴムやグラスウールなどのような耐熱弾性を
存する断熱材20を設け、この断熱材20の上面にヒー
タ15を張着してある。
グ1の底面に、ヒータ本体1Bの位置と対向する箇所に
、シリコンゴムやグラスウールなどのような耐熱弾性を
存する断熱材20を設け、この断熱材20の上面にヒー
タ15を張着してある。
このような構成であっても、ヒータl5とケーシングl
底而との間に断熱材20が存在するので、ヒタl5から
出た熱がケーシング1を通じて放熱されることが防止さ
れ、ヒータl5の発熱をランブ6の加熱に有効に活用す
ることができ、ランプの始動特性および発光特性を向上
させることができる。
底而との間に断熱材20が存在するので、ヒタl5から
出た熱がケーシング1を通じて放熱されることが防止さ
れ、ヒータl5の発熱をランブ6の加熱に有効に活用す
ることができ、ランプの始動特性および発光特性を向上
させることができる。
また、hg己ヒータI5からの熱でケーシングIが熱変
形することもなくなる。
形することもなくなる。
そして、この場合、ランブ6のバルブ7をヒータ15に
接触させ、このヒータ15を介して断熱材20に当接さ
せるようにすれば、断熱材20がバルブ7の荷重を支持
し、かつ振動等が加わっても弾性吸収作用で振動を吸収
してバルブ7の破損を防止することができるなどの利点
もある。
接触させ、このヒータ15を介して断熱材20に当接さ
せるようにすれば、断熱材20がバルブ7の荷重を支持
し、かつ振動等が加わっても弾性吸収作用で振動を吸収
してバルブ7の破損を防止することができるなどの利点
もある。
さらに、本発明の1番目にあっては、第5図に示す第3
の実施例のように、ランブ6のバルブ7をヒータl5か
ら離して支持するようにした場合でも実施可能である。
の実施例のように、ランブ6のバルブ7をヒータl5か
ら離して支持するようにした場合でも実施可能である。
そしてまた、ヒータl5へ通電する時は周りのI正!度
が特に低い場合であればよク、シたがって本発明は周囲
温度をセンサ等で検出してヒータ15への通電を制御す
るようにしてもよい。
が特に低い場合であればよク、シたがって本発明は周囲
温度をセンサ等で検出してヒータ15への通電を制御す
るようにしてもよい。
また、周りの温度が高い場合でも立上がりを向上させる
ために、ヒータを用いてもよい。
ために、ヒータを用いてもよい。
さらに、けい光ランプはW字形やU字形等の屈曲形に限
定されず、直管形等であってもよく、かつ1本使用して
も複数本使用してもよい。
定されず、直管形等であってもよく、かつ1本使用して
も複数本使用してもよい。
そしてまた、ランブ6におけるバルブ7の断面形状(放
電空間の断面形状)は円形に限らず、偏平形状であって
もよい。偏平形状であれば、発光面積の大きな側面を先
拡散透過板l3に面対向させることができ、ランプから
放射される光の有効利用率が高くなる。
電空間の断面形状)は円形に限らず、偏平形状であって
もよい。偏平形状であれば、発光面積の大きな側面を先
拡散透過板l3に面対向させることができ、ランプから
放射される光の有効利用率が高くなる。
さらにまた、本発明は、バルブ内には水銀を封入せず希
ガスのみを封入した希ガス放電灯であってもよい。
ガスのみを封入した希ガス放電灯であってもよい。
以上説明したように本発明の1番目によれば、ヒー夕と
ケーシングの底面の間が断熱層により熱遮断されるから
、ヒータの熱がケーシングに伝わることが防止され、ラ
ンプの加熱効率が向上して始動特性が向上し、またケー
シングを熱変形させる心配もない。
ケーシングの底面の間が断熱層により熱遮断されるから
、ヒータの熱がケーシングに伝わることが防止され、ラ
ンプの加熱効率が向上して始動特性が向上し、またケー
シングを熱変形させる心配もない。
本発明の2番目によれば、放電灯を上記ヒータに直接接
触させたから、ランプの加熱効率が一層向−I一する。
触させたから、ランプの加熱効率が一層向−I一する。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は全体の分解した斜視図、第2図は断面図、第3図
はヒータ温度の立上がりおよび輝度の立上がり特性を示
す図、第4図は本発明の第2の実施例を示す断面図、第
5図は本発明の第3の実施例を示す断面図である。 l・・・ケーシング、3・・・スベーサ、4・・・空気
断熱層、B・・・けい光ランプ、7・・・バルブ、10
a,10b・・・電極、13・・・光拡散透過板、L5
・・・ヒータ、lト・・ヒータ本体、17. 18・・
・絶縁性フィルム、20・・・断熱材。 第5図
1図は全体の分解した斜視図、第2図は断面図、第3図
はヒータ温度の立上がりおよび輝度の立上がり特性を示
す図、第4図は本発明の第2の実施例を示す断面図、第
5図は本発明の第3の実施例を示す断面図である。 l・・・ケーシング、3・・・スベーサ、4・・・空気
断熱層、B・・・けい光ランプ、7・・・バルブ、10
a,10b・・・電極、13・・・光拡散透過板、L5
・・・ヒータ、lト・・ヒータ本体、17. 18・・
・絶縁性フィルム、20・・・断熱材。 第5図
Claims (2)
- (1)一側に照射部を設けたケーシング内に放電灯を収
容するとともに、このケーシングの底面に上記放電灯を
加熱するヒータを設け、上記放電灯から放射された光を
上記照射部より照射する照明装置において、 上記ヒータとケーシングの底面との間に断熱層を形成し
たことを特徴とする照明装置。 - (2)上記放電灯は、上記断熱層を介してケーシングの
底面に取付けられた上記ヒータに接触して取付けられて
いることを特徴とする第1の請求項記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058594A JPH02239502A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058594A JPH02239502A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02239502A true JPH02239502A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13088818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058594A Pending JPH02239502A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02239502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100346209C (zh) * | 2004-03-22 | 2007-10-31 | 中强光电股份有限公司 | 背光组件 |
| JP5318962B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2013-10-16 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058594A patent/JPH02239502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100346209C (zh) * | 2004-03-22 | 2007-10-31 | 中强光电股份有限公司 | 背光组件 |
| JP5318962B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2013-10-16 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02239502A (ja) | 照明装置 | |
| KR940000593B1 (ko) | 액정표시장치 | |
| JP2002170411A (ja) | 表示装置および誘導灯 | |
| JPH0882798A (ja) | バックライト付き表示装置 | |
| JPH0992210A (ja) | 二重管形低圧水銀蒸気放電ランプとランプ装置および照明装置 | |
| JPH0378904A (ja) | 照明装置 | |
| JPH02201804A (ja) | 照明装置 | |
| JP3139032B2 (ja) | 低圧放電灯 | |
| JPH03113480A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0634974A (ja) | 照明装置および液晶表示装置 | |
| JPH11283427A (ja) | バックライト装置 | |
| JPH03179484A (ja) | 照明装置 | |
| JPH03114093A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0423260Y2 (ja) | ||
| KR19980082467A (ko) | 면광원장치 | |
| JPH03179485A (ja) | 照明装置 | |
| JPH02157789A (ja) | バックライト装置 | |
| JPH05224201A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0210605A (ja) | 照明装置 | |
| JP3441228B2 (ja) | 液晶用バックライト装置 | |
| JP3144545B2 (ja) | けい光ランプ | |
| JP3018363B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH07272686A (ja) | 導電性発熱接着剤およびこれを用いた低圧水銀蒸気放電灯ならびに液晶表示装置 | |
| JP2000241814A (ja) | 液晶表示装置及びそのバックライト | |
| JP3489149B2 (ja) | 低圧放電灯およびこれを用いた照明装置ならびに液晶表示装置 |