JPH0223959A - 温熱治療器 - Google Patents
温熱治療器Info
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- JPH0223959A JPH0223959A JP17587488A JP17587488A JPH0223959A JP H0223959 A JPH0223959 A JP H0223959A JP 17587488 A JP17587488 A JP 17587488A JP 17587488 A JP17587488 A JP 17587488A JP H0223959 A JPH0223959 A JP H0223959A
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- Japan
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- bag
- holding bag
- water holding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば身体の一部などを暖めるために好適
に用いられる温熱治療器に関する。
に用いられる温熱治療器に関する。
従来の技術
たとえばむち打ち症など、身体の一部に支障を来したと
き、その患部を暖めて痛みを和らげ、筋肉のこわばりを
ほぐすため、あるいは単に身体の一部分を暖めるために
、従来から蓄熱体が利用される。このような蓄熱体は、
たとえば硅酸塩のゲルが袋状体に封入されて構成される
。該蓄熱体を熱湯などに浸漬することによって加熱、蓄
熱し、成る一定の温度に達した後、患部に押し当てて使
用していた。このような蓄熱体は加熱後水切りの必要が
あり、また患部への押し当て時にタオルなどによって包
む必要があり、取扱いが不便であった。
き、その患部を暖めて痛みを和らげ、筋肉のこわばりを
ほぐすため、あるいは単に身体の一部分を暖めるために
、従来から蓄熱体が利用される。このような蓄熱体は、
たとえば硅酸塩のゲルが袋状体に封入されて構成される
。該蓄熱体を熱湯などに浸漬することによって加熱、蓄
熱し、成る一定の温度に達した後、患部に押し当てて使
用していた。このような蓄熱体は加熱後水切りの必要が
あり、また患部への押し当て時にタオルなどによって包
む必要があり、取扱いが不便であった。
このような蓄熱体は、治療所および病院などにおいて、
患者−人1回当たり20〜30分程度の治療時閉を必要
とし、その蓄熱体の温度は約80℃とする。患者の多い
治療所および病院などでは、蓄熱体の準備に大きな労力
を必要とし、特に夏季などでは、その蓄熱体を熱湯で加
熱して準備する準備室は、作業者にとって高温、高湿の
悪条件となる。また蓄熱体の加熱に時間がかかり、した
がって蓄熱体が治摩に必要な温度に上昇する前に、低い
温度で患者の治療を行わなければならなくなることもあ
る。
患者−人1回当たり20〜30分程度の治療時閉を必要
とし、その蓄熱体の温度は約80℃とする。患者の多い
治療所および病院などでは、蓄熱体の準備に大きな労力
を必要とし、特に夏季などでは、その蓄熱体を熱湯で加
熱して準備する準備室は、作業者にとって高温、高湿の
悪条件となる。また蓄熱体の加熱に時間がかかり、した
がって蓄熱体が治摩に必要な温度に上昇する前に、低い
温度で患者の治療を行わなければならなくなることもあ
る。
このような問題を解決するための先行技術では、ニクロ
ム線をジクザク状に袋状体内に収納して形成し、前記ニ
クロム線を電力付勢し発熱するように構成される。この
ような袋状体を身体の患部に巻付けることにより、前記
ニクロム線の発熱によって、治療すべき患部が暖められ
治療が行なわれる。
ム線をジクザク状に袋状体内に収納して形成し、前記ニ
クロム線を電力付勢し発熱するように構成される。この
ような袋状体を身体の患部に巻付けることにより、前記
ニクロム線の発熱によって、治療すべき患部が暖められ
治療が行なわれる。
このようなニクロム線を備えるいわゆる乾式電熱ホット
パックでは、水を使わず、そのため熱が身体に充分伝わ
らず、温熱治療効果が低い、この乾式電熱ホットバック
に水をかけると、温熱治療効果を上昇することは可能で
あるけれども、その水の量が多すぎると、水がしたたり
、患者の服などを濡らしてしまい、その水の量が少量で
あると注水の手間がかなり必要になる。
パックでは、水を使わず、そのため熱が身体に充分伝わ
らず、温熱治療効果が低い、この乾式電熱ホットバック
に水をかけると、温熱治療効果を上昇することは可能で
あるけれども、その水の量が多すぎると、水がしたたり
、患者の服などを濡らしてしまい、その水の量が少量で
あると注水の手間がかなり必要になる。
発明が解決すべき課題
本発明の目的は、取扱いを容易にし、しかも温熱治療効
果を向上することができるようにした温熱治療器を提供
することである。
果を向上することができるようにした温熱治療器を提供
することである。
課題を解決するための手段
本発明は、水分を保有する保水手段と、保水手段に水を
供給する水供給手段と、保水手段と水供給手段との間に
接続され、水を導く可撓性管と、 保水手段を加熱する電気ヒータとを含むことを特徴とす
る温熱治療器である。
供給する水供給手段と、保水手段と水供給手段との間に
接続され、水を導く可撓性管と、 保水手段を加熱する電気ヒータとを含むことを特徴とす
る温熱治療器である。
作 用
本発明に従えば、水供給手段からの水は可撓性管を介し
て保水手段に与えられ、この保水手段は電気ヒータによ
って加熱される。したがって電気ヒータによって加熱さ
れている保水手段を身体の患部に当てることによって、
患部が、水分によって湿った状態で加熱される。
て保水手段に与えられ、この保水手段は電気ヒータによ
って加熱される。したがって電気ヒータによって加熱さ
れている保水手段を身体の患部に当てることによって、
患部が、水分によって湿った状態で加熱される。
したがって水の補給などが容易であり、保水手段の加熱
が容易であり、こうして取扱いが単純化されるとともに
、水分を用いて患部を効率よく温熱治療することが可能
になる。水供給手段と保水手段とは、可撓性管を介して
接続されるので、保水手段の取扱いが容易である。
が容易であり、こうして取扱いが単純化されるとともに
、水分を用いて患部を効率よく温熱治療することが可能
になる。水供給手段と保水手段とは、可撓性管を介して
接続されるので、保水手段の取扱いが容易である。
実施例
第1図は本発明の一実施例の一部を切欠いて示す斜視図
であり、第2図はその全体の系統図である。これらの図
面を参照して、水分を保有する保水袋1には、たとえば
約2リツトルの水を貯留するタンク2から、開閉動作す
る電磁弁3を介して、水が間欠的に供給される。タンク
2には114が設けられ、この蓋4を開いて水をタンク
2に補給することができる。蓋4を閉じた状態では、タ
ンク2内は気密となる。タンク2には、ポンプ5がら空
気が供給され、これによってタンク2内の水が加圧され
て保水袋1に供給される。
であり、第2図はその全体の系統図である。これらの図
面を参照して、水分を保有する保水袋1には、たとえば
約2リツトルの水を貯留するタンク2から、開閉動作す
る電磁弁3を介して、水が間欠的に供給される。タンク
2には114が設けられ、この蓋4を開いて水をタンク
2に補給することができる。蓋4を閉じた状態では、タ
ンク2内は気密となる。タンク2には、ポンプ5がら空
気が供給され、これによってタンク2内の水が加圧され
て保水袋1に供給される。
保水袋1を加熱するために電気ヒータ6が設けられる。
この電気ヒータ6の保水袋1とは反対側には、板状の可
撓性を有する断熱材7が配置される。保水袋1と、電気
ヒータ6と、断熱材7とは、水を通す袋状カバー8内に
収納される。保水袋1は電磁弁3に可視性管9を介して
接続され、また電気ヒータ6は可撓性電線10を介して
電気回路11に接続される。電気回路11には操作スイ
ッチ12が備えられ、水の保水袋1への補給および電気
し一部6の温度などを調節することができる。
撓性を有する断熱材7が配置される。保水袋1と、電気
ヒータ6と、断熱材7とは、水を通す袋状カバー8内に
収納される。保水袋1は電磁弁3に可視性管9を介して
接続され、また電気ヒータ6は可撓性電線10を介して
電気回路11に接続される。電気回路11には操作スイ
ッチ12が備えられ、水の保水袋1への補給および電気
し一部6の温度などを調節することができる。
タンク2と、電磁弁3と、ポンプ5と、電気回路11と
、操作スイッチ12とは、ハウジング13内に収納され
、電源ライン14から電気回路11に商用交流電力が供
給されて付勢される。
、操作スイッチ12とは、ハウジング13内に収納され
、電源ライン14から電気回路11に商用交流電力が供
給されて付勢される。
第3図は保水袋1の一部を切欠いて示す斜視図であり、
第4図はその切断面線IV−IVから見た断面図である
。これらの図面を参照して、気密性材料、たとえばポリ
プロピレンの100μm厚のシート14上には、通気性
シート15が設けられ、それらの外周部16において熱
圧着されてヒートシールし、またはホットメルト系接着
剤を用いて気密に貼り着けられる。シート14.15の
外周部16は、第3図において斜線を施して示す。シー
ト14.15によって形成された内部空間には、シリコ
ンゴムなどの弾力性を有する材料から成る可撓性給水管
17が、幅方向中央でその保水袋1の長手方向に沿って
延びて配置される。給水管17は、その上方と下方とで
綿布18によって挟まれる。この綿布18は、シート1
4.15内の空間全体にわたって配置されており、した
がって給水管17から供給される水を、その空間全体に
わたって拡散することが可能になる。
第4図はその切断面線IV−IVから見た断面図である
。これらの図面を参照して、気密性材料、たとえばポリ
プロピレンの100μm厚のシート14上には、通気性
シート15が設けられ、それらの外周部16において熱
圧着されてヒートシールし、またはホットメルト系接着
剤を用いて気密に貼り着けられる。シート14.15の
外周部16は、第3図において斜線を施して示す。シー
ト14.15によって形成された内部空間には、シリコ
ンゴムなどの弾力性を有する材料から成る可撓性給水管
17が、幅方向中央でその保水袋1の長手方向に沿って
延びて配置される。給水管17は、その上方と下方とで
綿布18によって挟まれる。この綿布18は、シート1
4.15内の空間全体にわたって配置されており、した
がって給水管17から供給される水を、その空間全体に
わたって拡散することが可能になる。
通気性シート15は、(1)多孔質膜、(2)網目状ま
たは網目状でない布地、(3)不織布、(4)紙、およ
び(5)その他水分ないしは湿気を通す材料から成る。
たは網目状でない布地、(3)不織布、(4)紙、およ
び(5)その他水分ないしは湿気を通す材料から成る。
多孔質膜としては、たとえばフッ素樹脂製シートを延伸
して多孔質膜としたものであり、孔径0.6μmの孔が
1cm2あたり数億個以上形成されたものであってもよ
く、商品名「ミクロテックス」および「ボアテックス」
などとして商業的に入手可能である。この多孔質膜とし
ては、またポリエチレン製であってもよく、商品名「ブ
レスロン」などとして入手可能である。
して多孔質膜としたものであり、孔径0.6μmの孔が
1cm2あたり数億個以上形成されたものであってもよ
く、商品名「ミクロテックス」および「ボアテックス」
などとして商業的に入手可能である。この多孔質膜とし
ては、またポリエチレン製であってもよく、商品名「ブ
レスロン」などとして入手可能である。
シート15としては、透湿性シートが用いられてもよい
、この透湿性シートというのは、水分と化学反応して水
を外部に出す機能を有していてもよく、その水蒸気が通
過する孔は、約5μmφの孔径を有する微細孔から成る
。このような透湿性シートは、ティジン社製商品名rV
APORROADJとして入手可能である0両シート1
4゜15をいずれも、通水性または透湿性のある材料製
としてもよい0通気性シート15がフッ素樹脂やポリオ
レフィン樹脂等、特に撲水性のよい材料である場合は、
保水袋1内に綿布8等を用いなくても加熱によって中の
水分を通気性シート15から外方へ安定して供給するこ
とができ、このような場合も本発明の実施態様に含まれ
るものである。
、この透湿性シートというのは、水分と化学反応して水
を外部に出す機能を有していてもよく、その水蒸気が通
過する孔は、約5μmφの孔径を有する微細孔から成る
。このような透湿性シートは、ティジン社製商品名rV
APORROADJとして入手可能である0両シート1
4゜15をいずれも、通水性または透湿性のある材料製
としてもよい0通気性シート15がフッ素樹脂やポリオ
レフィン樹脂等、特に撲水性のよい材料である場合は、
保水袋1内に綿布8等を用いなくても加熱によって中の
水分を通気性シート15から外方へ安定して供給するこ
とができ、このような場合も本発明の実施態様に含まれ
るものである。
第5図は保水袋1において給水管17が綿布18内に挟
み込まれて構成された状態を示す平面図であり、第6図
は給水管17付近の軸直角断面図であり、第7図は給水
管17付近の管軸に沿う断面図である。これらの図面を
参照して、給水管17の上下に配置された複数枚の綿布
18は、給水管17とともに、木綿糸などの糸19によ
って相互に縫い付けられる。給水管17の遊端部17a
は、閉窓される。給水管17と綿布18とが糸19によ
って相互に縫い付けられることによって、弾力性を有す
る管17からは、糸19が貫通した孔を通って、また糸
19の毛細管現象によって、管17内の水が綿布18に
分散されて排出されることになる。こうして綿布18の
全体にわたって、水を均等に供給することができる。綿
布18の代りに、水を拡散することができるその他の布
などの材料が用いられてもよい、綿布18は、たとえば
アセトンで洗浄して脱脂される。
み込まれて構成された状態を示す平面図であり、第6図
は給水管17付近の軸直角断面図であり、第7図は給水
管17付近の管軸に沿う断面図である。これらの図面を
参照して、給水管17の上下に配置された複数枚の綿布
18は、給水管17とともに、木綿糸などの糸19によ
って相互に縫い付けられる。給水管17の遊端部17a
は、閉窓される。給水管17と綿布18とが糸19によ
って相互に縫い付けられることによって、弾力性を有す
る管17からは、糸19が貫通した孔を通って、また糸
19の毛細管現象によって、管17内の水が綿布18に
分散されて排出されることになる。こうして綿布18の
全体にわたって、水を均等に供給することができる。綿
布18の代りに、水を拡散することができるその他の布
などの材料が用いられてもよい、綿布18は、たとえば
アセトンで洗浄して脱脂される。
第8図は本発明の他の実施例の給水管20と綿布18と
を縫い付けた状態を示す平面図であり、第9図はその給
水管20の管軸に沿う縦断面図である。給水管20は、
その上下に綿布18によって覆われ、第8図では、図示
の明瞭化のために給水管20の上方の綿布18の図示が
省略されている。給水管20には、その軸直角断面が第
10図で示されるように、カミソリ刃などを用いて、周
方向に切り込み部21が形成される。この切り込み部2
1は、給水管20の管軸に沿ってほぼ等間隔をあけて左
右に交互に形成される。木綿糸などの糸22は、切り込
み部21を貫通し、綿布18に讐照符23で示すように
縫い付けられ、この糸22は給水管20内を管軸方向に
通って、隣接する切り込み部21を再び貫通し、綿布1
8に同様に縫い付けられる。このようにして、給水管2
゜は綿布18に一体に縫着される。
を縫い付けた状態を示す平面図であり、第9図はその給
水管20の管軸に沿う縦断面図である。給水管20は、
その上下に綿布18によって覆われ、第8図では、図示
の明瞭化のために給水管20の上方の綿布18の図示が
省略されている。給水管20には、その軸直角断面が第
10図で示されるように、カミソリ刃などを用いて、周
方向に切り込み部21が形成される。この切り込み部2
1は、給水管20の管軸に沿ってほぼ等間隔をあけて左
右に交互に形成される。木綿糸などの糸22は、切り込
み部21を貫通し、綿布18に讐照符23で示すように
縫い付けられ、この糸22は給水管20内を管軸方向に
通って、隣接する切り込み部21を再び貫通し、綿布1
8に同様に縫い付けられる。このようにして、給水管2
゜は綿布18に一体に縫着される。
第11図は、本発明の他の実施例の給水管24とその給
水管24が縫い付けられる綿布18とを示す平面図であ
る。給水管24には、カミソリ刃などによって側部に切
り込み部25が形成され、木綿糸などの糸26は切り込
み部25を貫通して給水管24内を管軸方向に挿通し、
各切り込み部25の外方で参照?f26aで示されるよ
うに綿布18に縫い込まれる。
水管24が縫い付けられる綿布18とを示す平面図であ
る。給水管24には、カミソリ刃などによって側部に切
り込み部25が形成され、木綿糸などの糸26は切り込
み部25を貫通して給水管24内を管軸方向に挿通し、
各切り込み部25の外方で参照?f26aで示されるよ
うに綿布18に縫い込まれる。
給水管20.24は、前述の給水管17と同様に弾力性
を有する材料、たとえばシリコンゴムなどから成る。
を有する材料、たとえばシリコンゴムなどから成る。
給水管17.20.24内に、綿布、不織布およびフェ
ルトを挿入して、管軸に沿って水が均一に排出されるよ
うにしてもよい。
ルトを挿入して、管軸に沿って水が均一に排出されるよ
うにしてもよい。
電気ヒータ6において、綿布28上には、その長手方向
に延びる多数の発熱手、段29が設けられ、これらの発
熱手段29の両端部は接続部3o、31において接続さ
れ、一方の接続部3oは電線10に接続される。
に延びる多数の発熱手、段29が設けられ、これらの発
熱手段29の両端部は接続部3o、31において接続さ
れ、一方の接続部3oは電線10に接続される。
第12図は、接続部31付近の斜視図である。
発熱手段29は、可撓性を有する材料、たとえばシリコ
ンゴムなどから成る管32内に、線状発熱体42と感熱
線33とが挿通されて構成される。
ンゴムなどから成る管32内に、線状発熱体42と感熱
線33とが挿通されて構成される。
第13図は、単一の管32内にそれぞれ挿通されている
線状発熱体42の平面図である。線状発熱体42は複数
本(この実施例では4)並べられ、それらの両端部は圧
着端子34によって銅裸線35に接続される。線状発熱
体42は、可撓性を有する合成樹脂、たとえばフッ素樹
脂に、カーボンブラックなどの無機導電性粉末を分散さ
せた組成を有する。この線状発熱体42は、たとえば幅
を2 m m程度として開平にかつ430mm程度に細
長く構成される。管32の肉厚は、1mmであり、外径
6mmφであってもよい、線状発熱体42に接続されて
いる銅襟線35は、接続部30.31において相互に接
続される。
線状発熱体42の平面図である。線状発熱体42は複数
本(この実施例では4)並べられ、それらの両端部は圧
着端子34によって銅裸線35に接続される。線状発熱
体42は、可撓性を有する合成樹脂、たとえばフッ素樹
脂に、カーボンブラックなどの無機導電性粉末を分散さ
せた組成を有する。この線状発熱体42は、たとえば幅
を2 m m程度として開平にかつ430mm程度に細
長く構成される。管32の肉厚は、1mmであり、外径
6mmφであってもよい、線状発熱体42に接続されて
いる銅襟線35は、接続部30.31において相互に接
続される。
感熱線33番1、可撓性を有し、たとえばナイロン樹脂
を主成分とする材料から成り、検出温度の変化によって
インピーダンスが変化する。この感熱線33は、第14
図に簡略化して示されるように、複数の管32内を蛇行
するように挿通されており、電線10を介して電気回路
11に接続される。管32a内には、裸銅線35に共通
に接続される可撓性のライン34が接続され、これによ
って接続部30.31問に電線10を介して電力が供給
されて線状発熱体42が発熱される。この電気ヒータ6
の消費電力は、たとえば100v、60)1zで約12
0Wである。接続部30.31は、シリコンゴムが被覆
されて構成される。これらの管32.32a、および接
続部30.31は、綿布28によって全体が覆われる。
を主成分とする材料から成り、検出温度の変化によって
インピーダンスが変化する。この感熱線33は、第14
図に簡略化して示されるように、複数の管32内を蛇行
するように挿通されており、電線10を介して電気回路
11に接続される。管32a内には、裸銅線35に共通
に接続される可撓性のライン34が接続され、これによ
って接続部30.31問に電線10を介して電力が供給
されて線状発熱体42が発熱される。この電気ヒータ6
の消費電力は、たとえば100v、60)1zで約12
0Wである。接続部30.31は、シリコンゴムが被覆
されて構成される。これらの管32.32a、および接
続部30.31は、綿布28によって全体が覆われる。
こうして柔らかい可視性のある、しかも防水性に優れた
電気ヒータ6が実現される。
電気ヒータ6が実現される。
線状発熱体42に代えて、同様な組成を有する面状発熱
体であってもよく、その他の構成を有するものであって
もよい。
体であってもよく、その他の構成を有するものであって
もよい。
上述の実施例では、ポンプ5によってタンク2内の水が
電気で加圧されるように構成されるので、保水袋1がタ
ンク2の上方に位置されていても、その保水袋1に水を
供給することができるという利点がある。
電気で加圧されるように構成されるので、保水袋1がタ
ンク2の上方に位置されていても、その保水袋1に水を
供給することができるという利点がある。
第15図は、本発明の他の実施例の簡略化した系統図で
ある。この実施例では、タンク2内の水は、電磁弁3か
ら可撓性給水管9を介して保水袋1に導かれる。
ある。この実施例では、タンク2内の水は、電磁弁3か
ら可撓性給水管9を介して保水袋1に導かれる。
第16図は、本発明のさらに他の実施例の簡略化した全
体の系統図である。タンク2内の水は、ポンプ5によっ
て可撓性給水管9を経て保水袋1に圧送される。
体の系統図である。タンク2内の水は、ポンプ5によっ
て可撓性給水管9を経て保水袋1に圧送される。
第17図は、本発明のさらに他の実施例の簡略化した系
統図である。タンク2からの水は、半導操作されるコッ
ク36から給水管9を経て保水袋1に供給される。
統図である。タンク2からの水は、半導操作されるコッ
ク36から給水管9を経て保水袋1に供給される。
第18図は、本発明の他の実施例の簡略化した系統図で
ある。タンク2からの水は、管37から滴下手段38を
経て、さらに可撓性給水管9を経て保水袋1に供給され
る。第15図〜第18図の実施例において、その他の構
成は第15〜第18図示の実施例に類似する。
ある。タンク2からの水は、管37から滴下手段38を
経て、さらに可撓性給水管9を経て保水袋1に供給され
る。第15図〜第18図の実施例において、その他の構
成は第15〜第18図示の実施例に類似する。
上述の実施例では、水は液体状でタンク2に貯習され、
この液体の水が保水袋lに供給されるように構成された
けれども、本発明の他の実施例として、液体状の水を、
たとえば圧電体などを用いて超音波霧化し、この霧化さ
れた水滴を保水袋1に供給するように構成してもよい、
また保水袋1には、水蒸気を供給するようにしてもよい
。
この液体の水が保水袋lに供給されるように構成された
けれども、本発明の他の実施例として、液体状の水を、
たとえば圧電体などを用いて超音波霧化し、この霧化さ
れた水滴を保水袋1に供給するように構成してもよい、
また保水袋1には、水蒸気を供給するようにしてもよい
。
上述の各実施例で、保水袋1は袋状に構成されているけ
れども、本発明によれば、そのような構成に限定される
ものではなく、治療すべき患部に水分で湿らせる機能を
有すればよい。
れども、本発明によれば、そのような構成に限定される
ものではなく、治療すべき患部に水分で湿らせる機能を
有すればよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、水供給手段から可撓性管
を介して保水手段に水が供給され、この保水手段は電気
ヒータによって加熱されるので、水の補給および保水手
段の加熱が容易に行われ、作業性が向上される。しかも
患部は水分を保有する保水手段によって加熱されるので
、温熱治療効果を向上することができる。
を介して保水手段に水が供給され、この保水手段は電気
ヒータによって加熱されるので、水の補給および保水手
段の加熱が容易に行われ、作業性が向上される。しかも
患部は水分を保有する保水手段によって加熱されるので
、温熱治療効果を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例の一部を切欠いて示す斜視図
、第2図はその実施例の全体の系統図、第3rf!Iは
保水袋lの一部を切欠いて示す斜視図、第4図は第3図
の切断面線IV−IVから見た断面図、第5図は保水袋
1において給水管17が綿布18内に挟み込まれて構成
された状態を示す平面図、第6図は給水管17付近の軸
直角断面図、第7図は給水管17付近の管軸に沿う断面
図、第8図は本発明の他の実施例の給水管20と綿布1
8とを縫い付けた状態を示す平面図、第9図は第8図に
示される給水管20の管軸に沿う縦断面図、第10図は
給水管20の軸直角断面図、第11図は本発明の他の実
施例の給水管24とその給水管24が縫い付けられる綿
布18とを示す平面図、第12図は接続部31け近の斜
視図、第13図は線状発熱体42の平面図、第14図は
感熱線33が管32内を挿通している状態を示す簡略化
した平面図、第15図は本発明の他の実施例の簡略化し
た系統図、第16図は本発明のさらに他の実施例の簡略
化した系統図、第17図は本発明の他の実施例の簡略化
した系統図、第18図は本発明の他の実施例の簡略化し
た系統図である。 l・・・保水袋、2・・・タンク、3・・・電磁弁、5
・・・ポンプ、6・・・電気ヒータ、7・・・断熱材、
8・・・カバー9・・・可撓性給水管、10・・・ライ
ン、11・・・電気回路、14.15・・・シート、1
7,20.24・・・給水管、33・・・感熱線、42
・・・線状発熱体代理人 弁理士 西教 圭一部 箱 5図 第 図 ]7 第 第 10図 第11 図 第 図 第 図 第13 gA 第 14図 第15囚 第 17図
、第2図はその実施例の全体の系統図、第3rf!Iは
保水袋lの一部を切欠いて示す斜視図、第4図は第3図
の切断面線IV−IVから見た断面図、第5図は保水袋
1において給水管17が綿布18内に挟み込まれて構成
された状態を示す平面図、第6図は給水管17付近の軸
直角断面図、第7図は給水管17付近の管軸に沿う断面
図、第8図は本発明の他の実施例の給水管20と綿布1
8とを縫い付けた状態を示す平面図、第9図は第8図に
示される給水管20の管軸に沿う縦断面図、第10図は
給水管20の軸直角断面図、第11図は本発明の他の実
施例の給水管24とその給水管24が縫い付けられる綿
布18とを示す平面図、第12図は接続部31け近の斜
視図、第13図は線状発熱体42の平面図、第14図は
感熱線33が管32内を挿通している状態を示す簡略化
した平面図、第15図は本発明の他の実施例の簡略化し
た系統図、第16図は本発明のさらに他の実施例の簡略
化した系統図、第17図は本発明の他の実施例の簡略化
した系統図、第18図は本発明の他の実施例の簡略化し
た系統図である。 l・・・保水袋、2・・・タンク、3・・・電磁弁、5
・・・ポンプ、6・・・電気ヒータ、7・・・断熱材、
8・・・カバー9・・・可撓性給水管、10・・・ライ
ン、11・・・電気回路、14.15・・・シート、1
7,20.24・・・給水管、33・・・感熱線、42
・・・線状発熱体代理人 弁理士 西教 圭一部 箱 5図 第 図 ]7 第 第 10図 第11 図 第 図 第 図 第13 gA 第 14図 第15囚 第 17図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水分を保有する保水手段と、 保水手段に水を供給する水供給手段と、 保水手段と水供給手段との間に接続され、水を導く可撓
性管と、 保水手段を加熱する電気ヒータとを含むことを特徴とす
る温熱治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175874A JPH0798047B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 温熱治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63175874A JPH0798047B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 温熱治療器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223959A true JPH0223959A (ja) | 1990-01-26 |
| JPH0798047B2 JPH0798047B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=16003717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63175874A Expired - Lifetime JPH0798047B2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 温熱治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0798047B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115494U (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-20 | ||
| JPS54166095U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-21 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP63175874A patent/JPH0798047B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115494U (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-20 | ||
| JPS54166095U (ja) * | 1978-05-12 | 1979-11-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0798047B2 (ja) | 1995-10-25 |
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