JPH0224007A - 精密加工機械 - Google Patents

精密加工機械

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JPH0224007A
JPH0224007A JP1135690A JP13569089A JPH0224007A JP H0224007 A JPH0224007 A JP H0224007A JP 1135690 A JP1135690 A JP 1135690A JP 13569089 A JP13569089 A JP 13569089A JP H0224007 A JPH0224007 A JP H0224007A
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rod
axis
pin
elastic
leading
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JP1135690A
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Harmand Pierre
ピエール アルマン
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Etud De Realisation & De Diffusion Ind soc
Original Assignee
Etud De Realisation & De Diffusion Ind soc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/02Milling surfaces of revolution
    • B23C3/05Finishing valves or valve seats
    • B23C3/051Reconditioning of valve seats
    • B23C3/053Reconditioning of valve seats having means for guiding the tool carrying spindle
    • B23C3/055Reconditioning of valve seats having means for guiding the tool carrying spindle for engines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/29Attachment for cutting a valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、精密加工機械に関するものであり、より詳
しくは、円形の孔の内部形状の平均的な軸線を決めるた
めの測定棒を有した精密加工機械に関するものである。
この発明の精密加工機械は、工場型の大形機械のいかな
るものも、手動型の小形機械のいかなるものも含むもの
である この発明は、また、円形断面ではあるが機械加
工による例えば数ミクロン以下の公差の同軸度を有する
孔の、中心軸線を決める測定棒にも関するものである。
この測定棒は上記の機械の一部に固着あるいは着脱自在
に固定されるものである。この測定棒は、また加工され
た孔の加工用の平均軸線の物理的測定あるいは決定にも
使用可能である。このように決定された軸線は、精密測
定や回転切削工具の加工といった種々の目的にかないう
るものである。上記測定棒は、測定具として機能するこ
ともあり、バイトを具備して、機械加工設備や装置に設
置されることもある。
「従来の技術」 精密機械加工には、切削工具を用いた、中ぐり、7ライ
ス削り、ねじ立て、研削等の、切削加工や、研磨粒子を
用いた研削加工といったものがある。
特に熱機関の弁座研削の分野においては、ヨーロッパ特
許EP−B−0,022,796により、下記のような
精密加工機械が記述され、提案されている。
この機械は、 固定された平坦な水平支持体と、 上記支持体にエアー・クツションを介して支持され、互
いに垂直な2方向に沿って上記支持体上で移動可能な機
械加工用ヘッドと、 上記機械加工用ヘッド内に取付けられ、球状のオリエン
テーション・ストップ面を有する管体と、上記球状オリ
エンテーション・ストップ面に密接できる2つの球状の
シーテイングであって、方は機械加工用ヘッドの壁面に
固定され、他方はその壁面に対し移動可能であるがヘッ
ド内のどこかに配置され、オリエンテーションに関し管
体を停止することのできるシーテイングと、上記移動可
能シーテイングの停止でない位相の間、エアー・クツシ
ョンによって、球状のオリエンテーション・ストップ面
を有する管体の引上げを行うための気圧手段と、 自身の軸線回りに回転可能、またその軸線に沿って並進
可能であり、管体内を摺動するピンと、上記ピンの自由
端に、恐らくは工具搬送装置を介して取付けられた回転
する加工工具と、上記ピンの軸と同軸上にあり、その自
由端においてピンを伸張する先導体と、 上記管体に一体化され、ピンを回転駆動する手段と を具備している。
このような機械は、弁座の研削において、特に弁座とパ
ルブロンドガイドの同軸度に関して効果を示してきた。
これは、管体の停止と切削工具作動の前に、エアー・ク
ツションで管体を支持している間、バルブ・ガイドに送
入される先導ロッドを用い、バルブ・ガイドの平均的な
軸にピンを正確に位置させることが可能だという事実に
起因する。この位置決めは、機械加工ヘッドに係止され
た、管体、工具搬送ピン、及び回転駆動装置により構成
される装置が、管体の可動シーテイングが停止されてお
らず、管体が支持されている時に、摩擦抵抗のほとんど
無い状態にあることによって行われる。
管体をその平衡位置で停止した後、機械加工または研削
の間、バルブ・ガイドの寸法特性に合致するよう選択さ
れた先導体が、バルブ・ガイド内で回転し、このガイド
と同軸上に切削工具が作動する。
「発明が解決しようとする課題」 上記の精密加工機械では、バルブ・ガイドの平均軸の決
定は先導体によって、バルブ・ガイドにより構成される
基準円形孔の同軸度の誤差が極度に大きくない限り行う
ことができる。このような誤差は、機械加工公差級数、
例えば数ミクロン未満といった程度のものである。この
ような誤差は、機械加工、バルブ・ガイドとの摩擦の両
方に起因する。
従って、バルブ・ガイドの平均断面にかなり近似した円
形断面を有する先導体を使用しても、ガイドの内部表面
と先導体の間には間隙が必然的に残る。
以上の2つの理由により、バルブ・ガイドの平均軸の決
定は、たとえバルブ・ガイドの同軸度が数ミクロンの級
数のものであっても、なお制限がある。現在、熱機関の
分野では、弁座を、バルブ・ガイドの平均軸線とできる
だけ同軸上になるよう研削あるいは仕上げすることが要
求されてきている。このことは特に、熱機関の運転中で
、バルブ・ヘッドと弁座間の良好なシーリングばかりが
、ヘッドの熱伝導率も決定する。
従って、この発明は、先導ロッドを円形孔の平均的な断
面に近似的に合致させて、孔の軸線方向の部分的誤差を
たとえそれらが極めて小さくとも考慮しつつ、円形孔の
平均軸の測定を改良することを目的とするものであり、
この原理を用いた精密加工機械および測定棒を提供する
ことを目的とする。
「課題を解決するための手段」 この発明の精密加工機械は、 小径部(12a)が奥に、小径部より大径の大径部(1
2b)がその手前に小径部とほぼ同軸上に形成されてい
る孔の内部を精密加工するための精密加工機械であって
、 中心軸線(8)回りに回転可能であり、中心軸線(8)
に沿って移動可能なピン(7)と、ピン(7)に取り付
けられ、ピン(7)の軸線(8)回りの回転に伴って回
転して大径部を加工する加工用工具(9)と、 ピン(7)の自由端から同軸状に延出して、小径部(1
2a)に挿入される先導ロッド(11)とを有している
精密加工機械において、上記先導ロッドには、その軸線
方向に沿って伸縮自在の弾性軸受(20)が取り付けら
れており、無応力状態では先導ロッドの少なくとも先端
部が弾性軸受から露出しており、上記弾性軸受は半径方
向の圧縮力によって生じた応力により、小径部と先導ロ
ッドとを部分的に結ぶことを特徴とするものである。
この発明の測定棒は、 孔(12a)の平均的な軸線を決定するための測定棒で
あって、 測定棒の軸線方向に沿っており、孔(X2a)に挿入さ
れる先導ロッド(11) &、先導ロッドに取り付けら
れた、測定棒の軸線方向に沿って伸縮自在の弾性軸受(
20)とを具備しており、無応力状態では先導ロッドの
少なくとも先端部が弾性軸受から露出していることを特
徴とする。
さらに、この発明の精密加工機械は、 孔の内部を精密加工するための精密加工機械であって、 加工用ヘッド(2)と、 加工用ヘッドに回転可能に取り付けられたピン(7)と
、 ピン(7)に、取り付けられた加工用工具(54)と、 ピン(7)に、同軸上に着脱自在に取り付けられた、請
求項8ないし10記載の測定棒(11)とを具備する精
密加工機械であって、 孔(12a)に挿入される測定棒(11)の位置を測定
する手段(50,51,52)と、測定棒の上記のよう
に測定された位置に応じて、ピン(7)を孔(12a)
から抜き取るため、ピン(7)の変位を制御する手段(
53)とを、具備することを特徴とするものであっても
よい。
「作用」 この発明によれば、先導体の軸線方向に取り付けられた
軸線方向に伸縮可能な弾性軸受が、無応力状態では先導
ロッドの少なくとも先端部が弾性軸受から露出しており
、上記弾性軸受は先導ロッドの軸線方向に間隔をおいて
複数の環状部を有し、半径方向の圧縮力によって生じた
応力により、環状部は小径部と先導ロッドとを部分的に
結んでいる。無応力状態では弾性軸受の外周面は、少な
くとも一部は、先導ロッドの外周面の外側に現われる。
この軸受は応力下において、半径方向の局部的弾性圧縮
により孔の基準部(小径部)の局部表面と、先導ロッド
の間を結ぶ環状帯を複数、設けることができる。このよ
うに設けられた環状帯は先導ロッドの軸線に沿って波型
配列している。
この発明によれば、弾性軸受は、複数の弾性輪体から成
り、弾性輪体は先導ロッドの軸線方向に沿って波型配列
されているもので、半径方向に弾力的に変形可能であり
、無応力状態では、弾性輪体の外周面は先導ロッドの外
周面の外側に現れている。これらの輪体の半径方向の弾
性圧縮は応力の下で、孔の基準部の内周面と先導ロッド
の間の一連の環状連結状態を可能會こできる。このよう
に設けられた環状帯は先導ロッドの軸線に沿って波型配
列している。
この発明によれば、孔の基準部の表面と部分的に接触す
る環状帯の各々は測定棒に対し応力を伝達するが、応力
値は、孔の加工誤差の凹凸形状によって左右される。先
導ロッド(例えば炭化タングステン製のもの)の軸線方
向に波型配列されるこれら応力は、全体として、先導ロ
ッドの平均軸線位置を決定するために相互に平衡化され
、その平均軸線位置は孔の基準部の加工用、測定用平均
軸として使用することができる。換言すれば、この発明
による先導ロッドは孔の基準部の誤差の平均化を可能に
するのである。
この発明は、さらに以下の利点をもたらす。
先導ロッドの弾性軸受の外周面は、孔の基準部と接触し
、先導ロッドが基準部に挿入されただけの静的状態にお
いても、加工工具が動作されている動的状態においても
、見出された平均軸線と先導ロッドとの同心度の厳密性
を、保つ。
特に、加工工具の回転作動中には、ピンと先導ロッドか
らなる回転体は、切削工具を間においた2箇所において
2つの軸支持体により支持される。
上記の支持体の一方は、機械加工ヘッド内に存在する管
体から成り、第二の支えは孔の基準部と部分的に接触し
ている上記の弾性軸受である。これにより、孔の基準部
に対する先導ロッドとピンの同心度厳密性が、基準部の
加工公差には係わりなくもたらされる。
弾性軸受の、変形可能で弾力的な特性が、ピンと先導ロ
ッドの震動の減衰を可能にする。
先導ロッドの軸線方向に間隔をおいて配置された弾性軸
受の複数の環状部分により、先導ロッドの上端で加工工
具により回転によって生じる軸線回りの力を相殺する。
孔の基準部内の先導ロッドの軸位置法めは、はるかに迅
速となり、瞬間的に行われる。
「実施例」 以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。なお、第1図ないし、第9図においては、弾性軸
受(20)の横断面図は、この発明の趣旨がよりよく理
解されるように誇張されている。
この実施例の機械は、以下のように構成されている。
第1図において、符号(1)で示す破線は、機械に固定
された平坦で水平な支持体の位置に照合するものである
水平支持体(1)は、エアー・クツションによって、機
械加工ヘッド(2)を保持している。機械加工ヘッド(
2)は、はぼ全部円筒状のケーシングに収容されている
。この機械加工用ヘッド(2)は、水平支持体上で、2
つの互いに鉛直な軸方向に沿って水平移動可能である。
管体(3)が、ヘッド(2)内に設けられている。
管体(3)の外周面は、球状のオリエンテーション・ス
トップとなっている。
管体(3)の、球状のオリエンテーション・ストップに
は、凹形球面の2個のシーテイング(2a、4)が接触
する。シーテイング(2a、4)は、球状のオリエンテ
ーション・ストップ(3)と密接できる形状である。一
方のシーテイング(2a)は、ヘッドまたはケーシング
(2)の低い方の内壁面に形成された固定シーテイング
である。また他方のシーテイング(4)は、ヘッド(2
)内に配置されており、固定シーテイングに対して移動
可能である可動シーテイングである。この可動シーテイ
ング(4)は、気圧装置(5)により制御され、鋳造物
(2)の軸に沿って垂直方向の下方に移動することによ
り、オリエンテーション時に管体(3)を停止すること
ができる。
気圧装置(6)が、ケーシング(2)の内壁面と管体(
3)との間の空間の、空気の流入、流出を行えるよう接
続されている。これにより、可動シーテイング(4)の
停止状態を解いて、空気のクツションによって球状のオ
リエンテーション・ストップを上昇させることができる
ピン(7)が、管体(3)の内周に、軸(8)に沿って
摺動可能に挿通されている。ピン(7)は、軸(8)に
沿って直線移動可能であるとともに、軸(8)の周囲を
回転運動可能である。
チップ(9)が、ホルダー(10)を介してピン(7)
の自由端に取り付けられている。このチンプ(9)は、
ピン(7)の回転によりピン(7)の周囲を旋回して切
削加工を行うものである。
先導ロッド(11)すなわち測定棒が、ピン(7)の自
由端にピン(7)の軸(8)と同軸上に延出するように
取り付けられている。
ピン(8)と、管体(3)を回転駆動させる装置(図示
せず)が、ピン(8)に取り付けられている。
なお、被加工物は、熱機関(12)の弁座(12b)で
ある。この熱機関(12)は、弁摺動部すなわち孔を有
している。この孔は、奥の方にあるバルブガイドすなわ
ち小径部(12a)と、小径部(12a)より手前にあ
る大径の大径部とを有して入る。上記弁[(12b)は
この大径部が面取されて形成されている。機械の作動状
態においては、小径部(12b)が測定上の基準部とさ
れる。
上記のように構成された機械の作動は、以下の通りであ
る。
気圧装置(5)は、可動シーテイング(4)の停止状態
を解除し、可動シーテイング(4)を持ち上げるために
使用され、気圧装置(6)は圧縮空気を管体(3)と円
筒形ケーシング(2)の壁面との間にの空間に注入する
ために使用される。この瞬間から、管体(3)とピン(
7)はケーシング(2)に対する摩擦なしに、エアー・
クツションによって浮揚される。
そして、先導ロッド(11)により、基準部(Ha)つ
まり、熱機関(12)のバイブ・ガイドの平均軸線に同
軸上にピン(7)を配置することが可能となる。
すなわち、パイプ・ガイド(Ha)、先導口・ンド(l
I)及びピン(7)がこの瞬間から軸(8)に沿って配
置される。
さらに、気圧装置(5)の作用により、可動シーテイン
グ(4)は下降しこのシーテイングが管体(3)を前述
の位置に停止させる。
その時、ピン(7)に回転駆動力が加えられ、の対応す
る運動力で切削工具(9)の回転作用により、弁座(+
2b)の研削開始が可能となる。
熱機関のバルブの場合、この「平均軸」という用語は、
運転中のバルブ・ガイドの往復運動する軸線をも意味す
るものである。従って、平均軸を決定するには、バルブ
・ガイド内周面の局部的な誤差を包括するように動的に
測定することが必要である。
第1図ないし第4図に示す第1実施例によれば、第2図
に良く示されるように、先導ロッド(11)には先導ロ
ッド(11)の外周面に対し凹となっている複数の環状
凹部(Ila)が、軸線方向I;沿って波型配列される
ように形成されている。半径方向に弾性変形可能な複数
の弾性輪体(13)が、このように形成された環状逃げ
部分(++a)内にそれぞれ取付けられている。このた
め、各輪体(目)の形状及び横断面は、各凹部(11a
)の形状および断面に合致するよう形成されている。
これらの輪体(13)は、複数で、先導ロッド(11)
に付帯した、軸線に沿った長尺の弾性軸受(2G)全形
成している。このような軸受の外周面は応力を受けない
状態では、輪体の局部的隆起線(+33)によって先導
ロッド(11)の外周面の外側に現われている。
第3図に示されるように、各輪体(13a)の外部表面
(13a)は応力を受けない状態で、先導ロッド(U)
の外周面の外側に現われている。さらに、第1図の下方
に示されるように、各輪体(13)の応力下の半径方向
弾性圧縮によって、基準部(Ha)、つまりバルブ・ガ
イドの内周面と先導ロッド(11)の間を密に連結して
いる。
第3図に断面として示されるように、各弾性輪体(13
)は、最外周の輪状の輪木体部と、輪木体部の軸線方向
両端から内方へ向かう輪状の2つの輪舞部(13b)を
有しており、この2つの輪舞部(13b)に沿った仮想
直線で輪木体部の外側に1つの鈍角ができるようになっ
ている。
輪体(13)の2つの輪舞部(13b)の間の輪木体部
には、半径方向へ向かって凹となっている中央部のある
ことている。
輪体(13)は、プラスチック材料の型込めまたは押出
しにより作成される。その材料は合成であっても天然で
あってもよいが、基準’fA (12a )における回
転時の摩擦に対して、低い摩擦係数と良好な摩擦抵抗を
同時に示すものでなければならない。例えば、ポリテト
ラフルオロエチレンなどがよい。
輪体(13)は、第2図及び第3図に示されたものと異
なる形状であってもよいことはもちろんである。第2図
、第3図では、輪体は、輪木体部と輪舞部によって形成
された空間を有しているが、たとえば、この空間が中実
であってもかまわない。
第4図に示されるように、基準部(12a)の公差寸法
を誇張してみると、基準部02a)は円形断面を常に有
しているが、その軸線方向に沿って波状に様々の局部的
同心性誤差を含んでいる。間隔をあけた輪体131.1
32及び133はこの発明についての弾性軸受(20)
に属し、応力下で各々の半径方向弾性圧縮により、基準
部(Ha)の局部表面と先導ロッド(II)の間の連結
する複数の環状帯(21,22及び23)を構成してい
る。これらの接触環状帯は、先導ロッド(II)の軸に
沿って波状配列されている。先導ロッド(l 1)にか
かる応力は上記の様々の接触環状帯の場所で、総括的に
は平衡している。つまり帯域21に対しては右側の方に
向かっており、帯域22に対してゼロ、また帯域23に
対しては左側の方に向かっている(第4図参照)。この
ように、先導ロッド(11)を通じてお接触環状帯域で
互いの応力が平衡し、先導ロッド(11)がバルブ・ガ
イド(Ha)の平均軸を表わす平衡位置を採るようにな
っている。
第5図に示す第2実施例によれば、弾性軸受(20)は
先導ロッド(11)の軸線方向に沿って配設された断面
−様な弾性管体(25)で、その外周面(25a)は先
導ロッド(11)の外周面の外側に現われている。
第6図に示す第3実施例によれば、弾性軸受(20)は
、第1実施例と同様の環状接触帯域を有している。この
弾性軸受(20)は先導ロッド(11)の軸線方向に沿
って配設された弾性管体(26)で、その外周面は先導
ロッド(11)の外周面の外側に現われている。さらに
、第1実施例で説明したものと同様の弾性輪体(I3)
が先導ロッド(11)の軸線方向に間隔をおいて弾性管
体の外周面に形成されている。
第7図に示すように、この発明による、上記文中に記述
された先導ロッド(11)が基準孔(12a)の平均軸
線を決定するように用いられてもよい。例えば計測学や
測量といった様々な目的で、物理的測定や位置決めに用
いてもよく、それにより得られた値が下記のように工具
の位置決めに利用されてもよい。
工具の位置決めに関するところでは、第9図は上記の第
1ないし第3実施例についての精密加工機械とは別の精
密加工機械を示している。これを第4実施例とする。第
4実施例の精密加工機械は、前記複数の実施例で使用さ
れたものと同一の測定棒(11)と同一の加工用ヘッド
(2)を具備しているが、測定棒(11)は、機械加工
ヘッド(2)に取り付けられたピン(7)とは、同軸上
に着脱自在に取り付けられるものである。この機械の他
の部分は下記のように構成されている。 すなわち、こ
の機械は、測定棒(++)により孔内で決定された平均
軸線の位置を測定するための手段を具備している。この
手段は、例えば、2つのセンサー(5G)及び(51)
を有している。これらセンサー(SO)。
(51)は、測定棒(11)に接触するものでも、しな
いものでも構わない。これらセンサー(50)、(51
)は、測定棒(11)の水平方向の変位を測定するよう
に、さらに、これらセンサーの測定する方向が、同一平
面に投影した場合互いに90°の角度をなすように設置
されている、これらのセンサーは、測定棒(11)の下
端の位置を測る低位置から、測定棒(lりの上端の位置
を測る高位置まで上下に移動可能とされている。測定棒
の両端に対し測られた位置は、測定データを処理するた
めのユニット(52)内部へ送られる。
また、この機械は、ピン(7)の移動を制御するための
手段(53)をも具備している。この手段(53)は、
ユニット(52)へ送られた測定棒(I +)の測定さ
れた位置のデータを受けてこのデータに従って、ピン(
7)を測定棒(11)と同軸となるように位置決めする
ものである。
測定棒(11)を手動または自動的に抜取ることにより
、基準部(Ha)の機械加工を好ましいものとすること
ができる。すなわち、面取バイト(54)をバルブ・ガ
イド(12a)の平均軸を中心に正確に回転させること
ができる。
さらに第8図は、さらに別の適用例を示す図である。第
8図の適用例では、測定棒(11)は、図示せぬヘッド
に支持されており、ヘッドの回転に伴って回転可能であ
るが、第1図、第2図に関して記述された作動様式とは
異なって、機械加工の間、すなわち、ピン(30)によ
って、チップ9が回転されていても、測定棒(11)は
回転運動しないようにされている。測定棒(11)を支
持した機械加工ヘッド(30)を駆動する装置は(図示
せず)は、手動装置でも電気モータでもよい。
上記の実施例は、熱機関の弁座の精密加工に関連して説
明されているが、これに限られる事がないのは言うまで
もない。
もし、熱機関の弁座の精密加工に適用すれば、熱機関の
運転中のバルブ・ヘッドと弁座の良好なシーリングを実
現し、ヘッドの熱伝導率を都合よく決定することもでき
る。
「発明の効果」 この発明の精密加工機械、測定棒は以下のような優れた
効果を発揮する。
この発明は、先導ロッドすなわち、測定棒を円形孔の平
均的な断面に近似的に合致させて、孔の軸線方向の部分
的誤差をたとえそれらが極めて小さくとも考慮しつつ、
円形孔の平均軸線を決定できるようにしている。特に、
弾性軸受を有しているために、上記平均軸線の精度を向
上させることが可能である。
従って、精密加工機械は、円形の孔の平均軸を決定する
ための精密測定機器として使用することもできる。また
、測定棒は、他の精密測定機器内で使用することもでき
る。
さらに、上記平均軸線を、利用して精密加工の精度、例
えば、同軸度を飛躍的に向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかる第1実施例の精密加工機械
が熱機関の弁座を加工している状態を示す横断面図であ
る。 第2図は、この精密加工機械の要部を拡大した横断面図
である。 第3図は、第2図の細部Aをさらに拡大した図である。 第4図は、この発明に使用される案内線の円形孔内での
位置決め方式を示した図面である。 第5図及び第6図は、この発明の第2、第3実施例を示
すもので測定棒を示した図面である。 第7図及び第8図は、この発明にかかる測定棒の2つの
異なる適用例を示したものである。 wg9図は、この発明にかかる第4実施例の機械を示す
ブロック図である。ts9図ではこの発明にかかる測定
棒は、バルブガイドの平均軸決定のだめの測定具として
のみ機能している。 12a・・・小径部(孔、基準部)、12b・・・大径
孔(弁座)、8・・・中心軸線、 7・・・ビン、9・
・・加工用工具(チップ)、2o・・・弾性軸受、13
・・・弾性輪体、11・・・先導ロッド(!M定棒)、
11a・・・凹部、13b・・・輪脚部、2・・・加工
用ヘッド、54・・・加工用工具、50,51.52・
・・測定する手段。 53・・・制御する手段。 出願人 ソシエテ デチュード デ リアリゼシオン エ デ デイツユ−ジオンインダスト
リニレ ・/二、工Y  ’F+z−トー 千゛ リTりぐ〉オ
/ L テ゛ F−イフェ〜’:’7>FIG、2 FIG−4 FIG−5 ICt6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)小径部(12a)が奥に、小径部より大径の大径部
    (12b)がその手前に小径部とほぼ同軸上に形成され
    ている孔の内部を精密加工するための精密加工機械であ
    って、 中心軸線(8)回りに回転可能であり、中心軸線(8)
    に沿って移動可能なピン(7)と、ピン(7)に取り付
    けられ、ピン(7)の軸線(8)回りの回転に伴って回
    転して大径部を加工する加工用工具(9)と、 ピン(7)の自由端から同軸状に延出して、小径部(1
    2a)に挿入される先導ロッド(11)とを有している
    加工機械において、 上記先導ロッドには、その軸線方向に沿って伸縮自在の
    弾性軸受(20)が取り付けられており、無応力状態で
    は先導ロッドの少なくとも先端部が弾性軸受から露出し
    ており、上記弾性軸受は、半径方向の圧縮力によって生
    じた応力により小径部と先導ロッドとを部分的に結ぶこ
    とを特徴とする精密加工機械。 2)上記弾性軸受(20)は弾性管体であり、先導ロッ
    ドの軸線に沿って先導ロッドの外周面の外側に延在して
    いることを特徴とする請求項1記載の精密加工機械。 3)上記弾性軸受(20)は、先導ロッドの軸線(8)
    に沿って間隔をおいて先導ロッドの外周面の外側に配置
    された、半径方向に伸縮可能な複数の弾性輪体(13)
    を具備していることを特徴とする請求項1記載の精密加
    工機械。 4)上記先導ロッド(11)には、先導ロッドの軸線(
    8)に沿って間隔をおいて複数の環状の凹部(11a)
    が形成されており、上記複数の凹部に上記複数の弾性輪
    体がそれぞれ嵌め込まれていることを特徴とする請求項
    3記載の精密加工機械。 5)上記弾性軸受(20)は、先導ロッド(11)の軸
    線に沿って延在すべき内周面を有し、上記弾性輪体(1
    3)はその内周面から一体に半径方向に広がっているこ
    とを特徴とする請求項3記載の精密加工機械。 6)上記弾性輪体(13)は、最外周の輪状の輪本体部
    と、輪本体部の軸線方向両端から内方へ向かう輪状の2
    つの輪脚部(13b)を有しており、この2つの輪脚部
    に沿った仮想直線で輪本体部の外側に1つの鈍角ができ
    るようになっていることを特徴とする請求項3記載の精
    密加工機械。 7)上記輪体の2つの輪脚部(13b)の間の輪本体部
    には、半径方向へ向かって凹となっている中央部のある
    ことを特徴とする請求項6記載の精密加工機械。 8)孔(12a)の平均的な軸線を決定するための測定
    棒であって、 測定棒の軸線方向に沿っており、孔(12a)に挿入さ
    れる先導ロッド(11)と、 先導ロッドに取り付けられた、測定棒の軸線方向に沿っ
    て伸縮自在の弾性軸受(20)と を具備しており、無応力状態では先導ロッドの少なくと
    も先端部が弾性軸受から露出していることを特徴とする
    測定棒。 9)上記弾性軸受(20)は、弾性管体であり、先導ロ
    ッドの軸線に沿って先導ロッドの外側に延在しているこ
    とを特徴とする請求項8記載の測定棒。 10)上記弾性軸受(20)は、先導ロッドの軸線(8
    )に沿って間隔をおいて先導ロッドの外側に配置された
    、半径方向に伸縮可能な複数の弾性輪体(13)を具備
    していることを特徴とする請求項8記載の測定捧。 11)孔の内部を精密加工するための精密加工機械であ
    って、 加工用ヘッド(2)と、 加工用ヘッドに回転可能に取り付けられたピン(7)と
    、 ピン(7)に、取り付けられた加工用工具(54)と、 ピン(7)に、同軸上に着脱自在に取り付けられた、請
    求項8ないし10記載の測定棒(11)とを具備する精
    密加工機械であって、 孔(12a)に挿入される測定棒(11)の位置を測定
    する手段(50、51、52)と、測定棒の上記のよう
    に測定された位置に応じて、ピン(7)を孔(12a)
    から抜き取るため、ピン(7)の変位を制御する手段(
    53)とを、具備することを特徴とする精密加工機械。
JP1135690A 1988-05-27 1989-05-29 精密加工機械 Pending JPH0224007A (ja)

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FR8807315 1988-05-27

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EP (1) EP0344077B1 (ja)
JP (1) JPH0224007A (ja)
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AU (1) AU3513389A (ja)
DE (1) DE68904245T2 (ja)
ES (1) ES2036364T3 (ja)
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DE68904245T2 (de) 1993-05-06
FR2631871A1 (fr) 1989-12-01
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