JPH022404Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022404Y2 JPH022404Y2 JP11149784U JP11149784U JPH022404Y2 JP H022404 Y2 JPH022404 Y2 JP H022404Y2 JP 11149784 U JP11149784 U JP 11149784U JP 11149784 U JP11149784 U JP 11149784U JP H022404 Y2 JPH022404 Y2 JP H022404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- overchamber
- stirring
- flotation
- filtration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、庭園の泉水の過やクーリングタ
ワーの冷却水を過等に、簡便に用いられる浮上
材を用いた過機の改良に関するものであり、
特に、この考案は浮上材を用いた過機の材
の撹拌装置の改良に関するものである。
ワーの冷却水を過等に、簡便に用いられる浮上
材を用いた過機の改良に関するものであり、
特に、この考案は浮上材を用いた過機の材
の撹拌装置の改良に関するものである。
「従来の技術」
従来、この種浮上材を用いた過機における
材の撹拌装置としては、密閉された過槽の底
部に、薄型の翼車あるいはスパイラル状の薄型の
翼車を設け(第2図および第3図参照)、これに
よつて、過槽内の材を撹拌する装置がよく知
られている。
材の撹拌装置としては、密閉された過槽の底
部に、薄型の翼車あるいはスパイラル状の薄型の
翼車を設け(第2図および第3図参照)、これに
よつて、過槽内の材を撹拌する装置がよく知
られている。
「考案が解決しようとしている問題点」
従来の撹拌装置における翼車は、前述したよう
に過室の底部に設けられた薄型であるため、上
部に浮かんでいる材を撹拌するためには、翼車
の直径を大きくして大きな動力で撹拌しなければ
ならない。一方、このような大きな翼車を過室
の底部に設置するには、その挿入孔を大きくしな
ければならず、自然過室を上下に二分しなけれ
ばならないこととなり、本考案のような密閉式
過機では、強度保持上もシール上もむつかしく、
高価となる難点があつた。
に過室の底部に設けられた薄型であるため、上
部に浮かんでいる材を撹拌するためには、翼車
の直径を大きくして大きな動力で撹拌しなければ
ならない。一方、このような大きな翼車を過室
の底部に設置するには、その挿入孔を大きくしな
ければならず、自然過室を上下に二分しなけれ
ばならないこととなり、本考案のような密閉式
過機では、強度保持上もシール上もむつかしく、
高価となる難点があつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、上記過室の底部に設ける翼車に
工夫を施すことによつて、上記従来の問題点を一
挙に解決したものであつて、その要旨とするとこ
ろは、その下部から汚水を供給して浮上材中を
通過させ、その上壁中心部から過水を取出すよ
うに構成した密閉式の浮上材を用いた過機に
おいて、上記過室の底部に設ける材の撹拌翼
を、その羽根の直径が略上記過水の取出口の開
口の直径と同一で、その高さが過室1に装入し
た浮上材層の下面部の下方にまで延びるように
縦長に構成したものである 「作用」 この考案は上述のように構成し、撹拌翼を小径
でありながら、その高さが過室に装入した浮上
材層の下面部の下方にまで延びるように縦長に
形成してあるので、浮上材を充分撹拌すること
ができるとともに、直径が小径であるが故にこれ
を過室内に取付けるに当つてもその取付口が小
さくてすみ、この種密閉型の過室を製作するに
も有利である。すなわち、密閉式の圧力過機で
は開口部が大きければ大きい程、該部のシールや
強度保持上問題があるのであるが、この点も解決
したものである。
工夫を施すことによつて、上記従来の問題点を一
挙に解決したものであつて、その要旨とするとこ
ろは、その下部から汚水を供給して浮上材中を
通過させ、その上壁中心部から過水を取出すよ
うに構成した密閉式の浮上材を用いた過機に
おいて、上記過室の底部に設ける材の撹拌翼
を、その羽根の直径が略上記過水の取出口の開
口の直径と同一で、その高さが過室1に装入し
た浮上材層の下面部の下方にまで延びるように
縦長に構成したものである 「作用」 この考案は上述のように構成し、撹拌翼を小径
でありながら、その高さが過室に装入した浮上
材層の下面部の下方にまで延びるように縦長に
形成してあるので、浮上材を充分撹拌すること
ができるとともに、直径が小径であるが故にこれ
を過室内に取付けるに当つてもその取付口が小
さくてすみ、この種密閉型の過室を製作するに
も有利である。すなわち、密閉式の圧力過機で
は開口部が大きければ大きい程、該部のシールや
強度保持上問題があるのであるが、この点も解決
したものである。
「実施例」
第1図において、1は過室、2はその底部に
設けた撹拌翼、3は浮上材、4は集水ノズルで
ある。汚水は図示を省略しているが、過室1の
底部から供給され、浮上材3を通過することに
より過されて集水ノズル4で取出される。過
室1は密閉タンク状に構成されているが、撹拌翼
2は集水ノズル4の取付口から装入できるよう
に、その羽根の直径が略過水の取出口の開口の
直径と同一にしてあり、撹拌翼2の高さが過室
1に装入した浮上材層の下面部の下方にまで延
びているので、この撹拌翼2を回転させることに
よつて、目詰りした浮上材3をその下面から順
次ほぐし、完全に洗浄することができるものであ
る。
設けた撹拌翼、3は浮上材、4は集水ノズルで
ある。汚水は図示を省略しているが、過室1の
底部から供給され、浮上材3を通過することに
より過されて集水ノズル4で取出される。過
室1は密閉タンク状に構成されているが、撹拌翼
2は集水ノズル4の取付口から装入できるよう
に、その羽根の直径が略過水の取出口の開口の
直径と同一にしてあり、撹拌翼2の高さが過室
1に装入した浮上材層の下面部の下方にまで延
びているので、この撹拌翼2を回転させることに
よつて、目詰りした浮上材3をその下面から順
次ほぐし、完全に洗浄することができるものであ
る。
「考案の効果」
以上の説明で明らかなように、この考案に係る
撹拌装置は、その撹拌翼が小径でありながらも高
さを有し、従来の大径の撹拌翼以上の撹拌力を発
揮し、材を完全に洗浄することができるととも
に、小径であるが故に、過室に取付けるにもそ
の取付口が小さくてすみ、この種圧力式過機に
用いて、強度面、シール面上から卓効を奏するも
のである。
撹拌装置は、その撹拌翼が小径でありながらも高
さを有し、従来の大径の撹拌翼以上の撹拌力を発
揮し、材を完全に洗浄することができるととも
に、小径であるが故に、過室に取付けるにもそ
の取付口が小さくてすみ、この種圧力式過機に
用いて、強度面、シール面上から卓効を奏するも
のである。
第1図は、この考案を施した過機の概略の縦
断面図、第2図および第3図は、それぞれ従来の
撹拌翼の斜面図である。 符号説明、1……過室、2……撹拌翼、3…
…浮上材、4……集水ノズル。
断面図、第2図および第3図は、それぞれ従来の
撹拌翼の斜面図である。 符号説明、1……過室、2……撹拌翼、3…
…浮上材、4……集水ノズル。
Claims (1)
- その下部から汚水を供給して、浮上材中を通
過させ、その上壁中心部から過水を取出すよう
に構成した密閉式の浮上材を用いた過機にお
いて、上記過室1の底部に設ける材の撹拌翼
2を、その羽根の直径が略上記過水の取出口の
開口の直径と同一で、その高さが過室1に装入
した浮上材層の下面部の下方にまで延びるよう
に縦長に構成したことを特徴とする浮上材を用
いた過機における材の撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11149784U JPS6125910U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 浮上濾材を用いた濾過機における濾材の撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11149784U JPS6125910U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 浮上濾材を用いた濾過機における濾材の撹拌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125910U JPS6125910U (ja) | 1986-02-15 |
| JPH022404Y2 true JPH022404Y2 (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=30670583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11149784U Granted JPS6125910U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 浮上濾材を用いた濾過機における濾材の撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125910U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03145604A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ケーブルの布設回収方法 |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP11149784U patent/JPS6125910U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125910U (ja) | 1986-02-15 |
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