JPH02241305A - 配電線工事作業用工具 - Google Patents

配電線工事作業用工具

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JPH02241305A
JPH02241305A JP1060423A JP6042389A JPH02241305A JP H02241305 A JPH02241305 A JP H02241305A JP 1060423 A JP1060423 A JP 1060423A JP 6042389 A JP6042389 A JP 6042389A JP H02241305 A JPH02241305 A JP H02241305A
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向井 文孝
Hiroyuki Uino
宇井野 弘幸
Keiji Yoshitomi
吉富 慶司
Koichi Machida
浩一 町田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、例えば高所に設けられた碍子の着脱、配電線
肢覆の剥離など、種々の配電線工事をつかさどる作業具
を具備した配電線工事作業用工具ヘッドに関するもので
ある。
「従来の技術」 従来、高所に位置する箇所の配電線工事を行なう場合、
ホットステインクと呼ばれる長尺絶縁体等の操作杆の先
端に種々の作業具を取り付けて作業を行っている。
例えば、エアシリンダ、あるいは、油圧ンリンダ等によ
って作動される把持具により碍子を把持し、またエアモ
ータ、油圧モータ等によって作動される回転工具により
前記碍子を固定するナツトを回動させて、前記碍子の取
り付けあるいは取り外し作業を行なっている。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上記の如き従来の配電線工事作業においては
、ホットスティック等の操作杆の基端部側において、作
業者が碍子把持具やナツト回転工具等の作業具を作動さ
せる流体供給管路中の弁を調整することにより、前記把
持具や回転工具等の作業具を個別に操作しているが、操
作杆の先端に設けられたこれらの作業具の動作状況を該
操作杆の基端部側(地上)にて作業者が的確に把握しつ
つ操作するには、多くの労力が必要とされる。
また、前記のように各作業具を操作杆の基端部側にて個
別に操作する場合には、各作業具へ向かう曳数系統の流
体供給管路が必要となり、これにともなって、操作杆と
各作業具との間の接続部分が多くなって機構が複雑化す
るとともに、動作の信頼性の低下が避けられない。さら
に、多数の作業を行うべ(操作杆に多くの作業具を搭載
しようとすると、前記問題がさらに大きくなる傾向があ
る。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ホットステ
ィック等の操作杆先端に設けられて遠隔操作される作業
具の操作性を向上させるとともに、これらの作業具に設
けられるアクチュエータへの流体供給管路における接続
部を可及的に減少させることを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するための本発明に係る配電線工事作業
用工具ヘッドは、ホットスティック等の操作杆の先端に
機械的に固定されるとともに該操作杆側の流体供給管路
に接続され、かつ作業具を具備している装置本体に、前
記流体供給管路から供給される流体により前記作業具を
作動させるアクチュエータと、該アクチュエータと前記
流体供給管路との間に介在してアクチュエータの動作を
制御する弁と、前記アクチュエータの動作状態を検知す
るセンサと、該センサからの検出信号に基づいて前記弁
の動作を制御する制御回路と、これら弁、センサ、制御
回路に電源を供給する電源手段とを搭載してなるもので
ある。
「作用」 上記構成であると、装置本体は、外部から流体の供給を
受けるだけで動作することができ、またアクチュエータ
の動作状態をセンサにより把握することかできるととも
に、センサからの信号に基づいてアクチュエータを適正
に動作させることができる。したがって地上の作業者に
よる各種人為的な操作を省いて、作業者の労力負担を著
しく軽減することが可能となる。
「実施例」 以下、第1図および第2図を参照して本発明に係る配電
線工事作業用工具ヘッドの一実施例を説明すれば、符号
1は装置本体であって、この装置本体1は、接続部2を
介してホットスティック等の操作杆(図示路)の先端に
着脱可能に取り付けられている。この装置本体1の側部
には、スリーブ3が設けられており、該スリーブ3には
、移動フレーム4の案内部5が摺動自在に挿入されてい
る。前記本体1と移動フレーム4との間には、前記案内
部5と平行に、アクチュエータとしてのエアシリンダ6
が設けられており、該エアシリンダ6の伸縮によって、
前記移動フレーム4が本体1に対して近接、離間するよ
うになっている。
また前記移動フレーム4には、アクチュエータとしての
エアモータ7が設けられており、該エアモータ7の回転
は、プーリー8、エンドレスベルト9、プーリー10を
介してひとつの作業具である回転工具11の入力軸12
に伝達されるようになっている。前記回転工具11は、
前記移動フレーム4に設けられた軸受13・14により
、前記エアモータ7の出力軸と平行に、かつ回転自在に
支持されている。すなわち本実施例では前記回転工具1
1の先端のソケy ) 11’ が、取り付はボルト1
6とナツト17とによって電柱の腕18に固定されてい
る碍子15の前記すy)17と嵌合してこれを回転操作
するようになっている。
前記装置本体1にはさらに、前記回転工具11とは別の
作業具である被締付部材(碍子)保持具19が具備され
ている。この保持具19は一対のアーム19A・19B
からなるものであり、そしてこれらのアーム19A−1
9Bは、前記装置本体1の上部に枢軸20を中心に揺動
可能に取り付けられており、その上部は、前記碍子15
の外径に対応して半円状に湾曲され、一方その下部は、
アクチュエータとしてのエアシリンダ21の(1動作に
よって互いに接近し、あるいは互いに離間させられるよ
うになっている。また移動フレーム4およびエアシリン
ダ6のストロークは、前記碍子15の取り付はボルト1
6の長さに対応して次のように設定されている。すなわ
ち、碍子15の取り外しに際しては、第1図右側へ取り
付はボルト16を移動させて電柱の腕18などから引き
抜くことが必要とされるから、この引き抜きに際して前
記回転工具11の先端が腕18に接触しない程度離れる
ことができるように、前記移動フレーム4のストローク
が設定されている。
次いで、前記装置本体1に内蔵されて前記各アクチュエ
ータ、すなわち、エアシリンダ6、エアモータ7、エア
シリンダ21を操作し、あるいは、これらの動作を制御
する工具ヘッドの制御系について説明する。
符号22で示すものは電磁弁である。この電磁弁22は
、前記装置本体lに内蔵されたバッテリー23から電源
の供給を受けて動作するものであって、前記接続口2に
設けられた供給管路24から供給された空気を前記エア
シリンダ6、エアモータ7、エアシリンダ21へそれぞ
れ供給する吐出管路25・26・27をそれぞれ「駆動
」 (供給管路24に接続された状態)「保持」 (空
気が出入りしない状態)「開放」 (大気連通状B)の
いずれかに切り替える3つの3方切替弁が内蔵されてい
る。また前記電磁弁22には、リミットスイッチ28・
29がそれぞれ接続されて、これらからのONまたはO
FF信号により、前記電磁弁22を「駆動」 「保持」
 「開放」のいずれかに切り替えるべ(、図示しないリ
レー回路(制御回路)が作動するようになっている。
次いで、本実施例の工具ヘッドによる碍子15の取り外
し作業とともに、前記リミットスイッチ28・29の動
作に基づ(電磁弁22の動作を説明する。
■ 作業開始前の準備状態では、電磁弁22は、各吐出
管路25・26・27を大気連通状態とすべく「開放」
位置に設定しておくとともに、移動フレーム4を装置本
体lから離間させ、さらに、被締付部材保持具19を構
成する一対のアーム19A・19Bを互いに離間状態と
させてお(。なお、アーム19A・19B間にばねを介
在させておき、これらをばね力によって常時開いた位置
へ向けて付勢するようにしてもよい。また、電磁弁22
は、作業を開始すべ(バッテリー23から電源を供給す
ることにより、吐出管路25が1駆動」、吐出管路26
・27が1保持」となる位置に切り替えられる。
■ この状態で操作杆を操作して、被締付部材保持具1
9を構成する一対のアーム19A−19B間に碍子15
の把持部を位置決めするとともに、回転工具11を碍子
15の取り付はボルト16と同一軸線上に位置決めし、
この状態で供給管路24へ空気を供給する(例えば操作
杆の基端部に設けられたバルブの操作による)と、吐出
管路25から供給される空気によりエアシリンダ21が
伸長してアーム19A・19Bが互いに接近し、これら
の間に碍子15が挟持状態に保持される。またアーム1
9A−19Bが碍子15を保持するに足る所定のストロ
ークに亙って動作すると、リミットスイッチ29が動作
して電磁弁22に信号が供給され、電磁弁22が、エア
シリンダ21への吐出管路25を「保持」、エアシリン
ダ6およびエアモータ7への吐出管路26・27を「駆
動」とすべく切替動作する。
■ 前記切替動作により、エアシリンダ21が伸長状態
に保持されるとともに、エアモータフによって回転工具
11を回転させながら、エアシリンダ6が収縮して回転
工具11のソケット11゜がナツト17と嵌合し、嵌合
とともに、ナツト17が緩む方向へ回転させられる。ま
たソケット11゛ とナツト17とが嵌合する位置まで
エアシリンダ6が収縮すると、リミットスイッチ28が
切替られてその信号が電磁弁22に供給され、エアシリ
ンダ6への吐出管路26が「開放」状態に切替られる。
■ ナツト17が取り付はポル1−16から外れるまで
回転工具11が回転すると、エアモータ7の負荷が小さ
くなり、これを、供給管路24の圧力低下、あるいは、
エアモータフの回転音の上昇などによって作業者が確認
して供給管路24への空気の供給を遮断すると、エアモ
ータ7が停止する。
■ 操作杆を操作して、碍子15を腕18から引き抜く
べく第1図右方向へ引っ張ると、中立状態とされたエア
シリンダ6の伸長とともに、移動フレーム11が装置本
体1から離れていく。また、引き抜かれた碍子15はア
ーム19A・19B間に保持されたまま回収される。そ
して、回収の後、バッテリー23から電磁弁22への電
源の供給を断てば、各吐出管路25・26・27をいず
れも「開放」とすべく電磁弁22が切り替えられ、アー
ム19A−19B間に挾持された碍子15が取り外し可
能な状態となる。
一方、碍子15を腕18に取り付けようとする場合には
、次のような手順で作業を行えば良い。
なお、この取り付は作業における電磁弁22の動作条件
を説明すれば、電源が遮断された状態では、すべての吐
出管路25・26・27を「開放」に設定すべく動作し
、電源を供給すると、IJ ミツトスイッチ29が動作
しない状態では、吐出管路25のみが「駆動」に切り替
えられ、リミットスイッチ29の動作後は、吐出管路2
5が「保持」、吐出管路26・27が「駆動」となるべ
く切替られる。また、リミットスイッチ28が動作する
と、吐出管路25のみが動作して「開放」状態に切り替
えられる。
■ 地上にて、アーム19A・19B間に碍子ISを配
置して供給管路24がら空気を供給すると、エアシリン
ダ21が伸長してアーム19.A・19B間に碍子15
が挾持され、リミットスイッチ29が動作して吐出管路
25を「保持」とし、かつ、他の吐出管路26・27を
「駆動」とすべく電磁弁22が切り替えられる。そして
、この状態で供給管路24への空気の供給を断つととも
に、ソケット11′の先端にナツト17を嵌め込むと、
取り付けの準備が完了する。
■ この状態で操作杆を操作して碍子15の取り付はボ
ルト16を腕18に挿入し、供給管路24へ空気を供給
すると、回転工具11が回転しつつ取り付はボルト16
へ接近して行き、ソケット11”内のナツト17がボル
ト16に嵌合して、回転工具2の回転とともにねじ込ま
れ、ナツト17の進行に伴って、移動フレーム4を装置
本体lに接近させるべくエアシリンダ6が収縮する。
なお、エアシリンダ6の収縮は、ナツト17(すなわち
回転工具11)の位置に対応して機械的に規制されるか
ら、ナy)17がある程度ねじ込まれることによってリ
ミットスイッチ28が動作し、吐出管路25が「開放」
状態に切替られて、アーム19・19による碍子15の
保持が解除される。
また、碍子15は、保持が解除された後にも、ナツト1
7の締め付は力によって腕18へ引き寄せられる。
■ ナツト17が取り付はボルト16に対して所定のト
ルクで締め付けられると、エアモータ7が機械的に停止
させられるから、エアモータ7の回転音の停止、あるい
は、供給空気の1圧力の上昇からこれを判断して、作業
者側から空気の1%給を遮断する。そして、操作杆の基
端部側にて、空気供給源と供給管路24との接続部を切
り離すと、いずれも「駆動」とされている吐出管路26
・27が供給管路24を介して大気開放状態となり、ア
ーム19A−19B間による碍子15の保持を解除する
ことができる。
次いで、上記リミットスイッチ28・29の動作に基づ
(リレー接点による制御に代えて、マイクロプロセッサ
による制御を適用した場合の工具ヘッドの制御系の実施
例について第3図わよび第4図を参照して説明する。
すなわち、この制御系の構成を一般的なブロック図とし
て示した第3図において、工具ヘッド30(上記一実施
例における装置本体lおよび移動フレーム4に相当する
部分)は、操作杆31の先端に機械的に接続されるとと
もに、この機械的接続により、操作杆31側から供給管
路32・33へ圧力流体(例えば空気と油の2種類)の
供給を受けるようになっている。この供給管路32・3
3は、それぞれ、電磁弁34・35・36に接続されて
おり、これらの電磁弁34・35・36は、それぞれ、
吐出管路37〜41を介して工具へラド30内の各種ア
クチュエータ42〜46へ接続されている。これらのア
クチュエータ42〜46は、例えば、前記一実施例に適
用されていたエアシリンダ、エアモータ、あるいは、こ
れらより多(の駆動力を発揮し得る油圧モータ、油圧シ
リンダ等の流体圧機器であって、前記電磁弁34・35
・36の切替により、作動、停止、保持などの各種動作
状態に切り替えられるようになっている。
なお、エアモータ、油圧モータにあっては、回転方向を
切り替えるべく、また、エアシリンダ、油圧シリンダに
あっては、動作方向を切り替えるべく、圧力流体を受は
入れるためのポートを2組備えたものがあるが、このよ
うな場合、各ポートに吐出配管を接続して、これらの吐
出配管への圧力流体の供給を各々電磁弁に切り替えさせ
ればよい。
また、前記アクチュエータ42〜46、または、これら
によって駆動される各種作業具には、それぞれ、これら
の動作位置を検出するセンサ47〜51が設けられてい
る。これらのセンサ47〜51は、前記一実施例に適用
されていたリミットスイッチ、すなわち、特定位置への
移動によってON、OFFいずれかに切替られるものに
限られず、例えばポテンショメータ、の如く、位置デー
タを順次検出するものであってもよい。
さらに、前記センサ47〜51の位置データは、CPU
52に供給され、このCPU52は、センサ47〜51
から得られる位置データに基づいて電磁弁34・35・
36を切り替え制御して、各アクチュエータ42〜46
を所定の方向、ストローク、タイミングで動作させるよ
うになっている。
次いで、この第3図例のマイクロプロセッサによる制御
機構を備えた前記第1図および第2図に示す工具ヘッド
による碍子取り外し作業を例として、前記CPU52の
制御動作を第4図のフローチャートに基づき説明する。
なお、第4図における5n(n=l〜11)は、それぞ
れ、以下の説明におけるn番目のステップを示すものと
する。
ステップ1 アーム19A・19Bを互いに離間させた状態として、
これらを碍子15の所定の個所に位置させ、供給管路へ
空気、圧油などの流体を供給すると、取り外しが開始さ
れる。
ステップ2 アクチュエータ21を伸長方向へ動作させるべく、電磁
弁22を動作させる。
ステップ3 アーム19A−19Bが碍子15を保持し得る位置まで
閉じたことがセンサ(実施例ではリミットスイッチ29
)に検知されるのを待つ。
ステップ4 アーム19Δ・19Bを挟持状態に保持すべ(アクチュ
エータ21を「保持」状態とするとともに、アクチュエ
ータ6を収縮させつつ、アクチュエータ7により回転工
具11を回転させるべ(電磁弁22を動作させる。
ステップ5 アクチュエータ6の収縮量を例えばポテンショメータな
どのセンサにより測定し、予め記憶されている基幅値(
例えば回転工具11がナツト17と嵌合する位置に至る
までのストロークについての既知のデータ)と比較し、
アクチュエータ6が所定距離動作するのを待つ。
ステップ6 アクチュエータ6が、すなわち回転工具11が所定距離
動作すると、アクチュエータ6を当該位置に停止させる
べく電磁弁22が「保持」状態に切替られる。
ステップ7 アクチュエータ7のトルクが所定値以下となったことが
検知されるのを待つ。すなわち、ナツト17がボルト1
6から外れる程度まで回転すると、ナツト17を駆動す
る回転工具11のトルクが低下するから、このトルク低
下を例えば圧力センサからの圧力データの低下を介して
判断する。なお、トルクによる判断に代えて、ナツト1
7を緩めるために必要な回転数のデータを用いこのデー
タと、回転工具11の回転数についての測定データと比
較してもよい。
ステップ8 アクチュエータフのトルクを介してナツト17の取り外
しが検知されると、アクチュエータ7が停止する。また
、碍子15の引き抜きに必要なストローク(取り付はボ
ルト16の長さ)に亙って回転工具11を腕18から離
間させるべ(アクチュエータ6を伸長させる。
ステップ9 所定距離離間するのを待つ。
ステップ10 アクチュエータ6を「開放」または「保持」とすべ(電
磁弁22を切り替える。
ステップ11 碍子15をアーム19A・19B間に保持して腕18か
ら引き抜き、地上に回収した後、アクチュエータ21を
「開放」状態として、アーム19A・19Bを離間させ
て碍子15の取り外し作業を終了する。
なお、上記各ステップをほぼ逆に実行する如(制御する
ことにより、碍子15を腕18へ取り付ける作業を行う
ことができるのはもちろんである。
また、工具ヘッドに搭載されるセンサ、アクチュエータ
は上記実施例に限定されるものではな(、他のセンサ、
アクチュエータを用い、さらには、他の工具を駆動すべ
く動作を行わせる場合にも応用し得るのはもちろんであ
る。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、ホット
スティックなどの操作杆の先端に取り付けて使用される
配電線工事作業用工具ヘッドにおいて、該工具ヘッドに
設けられる各種アクチュエータと流体供給管路との間に
電磁弁を設け、この電磁弁によって、各種アクチュエー
タへの空気の供給を制御するとともに、アクチュエータ
の移動位置を測定するセンサからの信号に基づいて前記
電磁弁を作動させてアクチュエータの動作を切り替える
ようにしたから、操作杆側から工具ヘッド側へ単に流体
を供給するのみで、アクチュエータを所定の順序で動作
させつつ工具ヘッドに具備せる各種作業具に必要な動作
を行わせることができ、したがって、操作杆と工具ヘッ
ドとの間の管路の接続部を可及的に減少させることがで
きるとともに、操作杆を操作する作業者による複雑な弁
開閉操作を削減して該作業者の労力負担を軽減し、作業
能率の向上をはかることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る配電線工事作業用工
具ヘッドの一実施例を示すもので、第1図は縦断面図、
第2図は第1図の■−■線に沿う矢視図、第3図は工具
ヘッドの制御系の他の実施例を示すブロック図、第4図
は第3図の制御系の制御動作のフローチャートである。 1・・・・・・装置本体、2・・・・・・接続部、4・
・・・・・移動フレーム、6・・・・・・アクチュエー
タ(エアシリンダ)、7・・・・・・アクチュエータ(
エアモータ)、11・・・・・・作業具(回転工具)、
11’ ・・・・・・ソケット、15・・・・・・碍子
、16・・・・・・取り付はボルト、17・・・・・・
ナツト、18・・・・・・腕、19・・・・・・作業具
(被締付部材保持1.19A・19B・・・・・・アー
ム、21・・・・・・アクチュエータ(エアシリンダ)
、22・・・・・・電磁弁、23・・・・・・バッテリ
ー 24・・・・・・供給管路、25・26・27・・
・・・・吐出管路、28・29・・・・・・センサ(リ
ミットスイッチ)、3o・・・・・・工具ヘッド、31
・・・・・・操作杆。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホットスティック等の操作杆の先端に機械的に固定され
    るとともに該操作杆側の流体供給管路に接続され、かつ
    作業具(11・19)を具備している装置本体(1)に
    、前記流体供給管路から供給される流体により前記作業
    具を作動させるアクチュエータ(6・7・21・42〜
    46)と、該アクチュエータと前記流体供給管路との間
    に介在してアクチュエータの動作を制御する弁(22・
    34〜36)と、前記アクチュエータの動作状態を検知
    するセンサ(28・29・47〜51)と、該センサか
    らの検出信号に基づいて前記弁の動作を制御する制御回
    路(52)と、これら弁、センサ、制御回路に電源を供
    給する電源手段(23)とを搭載してなることを特徴と
    する配電線工事作業用工具ヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6438262U (ja) * 1987-09-01 1989-03-07
JPS6440216U (ja) * 1987-09-01 1989-03-10

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