JPH0224149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224149Y2 JPH0224149Y2 JP9874284U JP9874284U JPH0224149Y2 JP H0224149 Y2 JPH0224149 Y2 JP H0224149Y2 JP 9874284 U JP9874284 U JP 9874284U JP 9874284 U JP9874284 U JP 9874284U JP H0224149 Y2 JPH0224149 Y2 JP H0224149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upright piano
- roof
- bookshelf
- shelf
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、アツプライトピアノに装着し得る
書棚の構造に関する。
書棚の構造に関する。
(目 的)
一般家庭においてはアツプライトピアノの上面
である屋根上に普通楽譜、メトロノーム,花瓶,
鉛筆等が置かれている。その楽譜は往々にして壁
とピアノとの間に落下してしまいそれを取り出す
のに非常に苦労する。壁とピアノとの〓間は音響
上必要である。そこでこの考案は楽譜等が壁とピ
アノとの〓間に落下しないようにするためと、屋
根の上方部に楽譜等を収納する書棚を設けて乱雑
になりやすいピアノの屋根上面をすつきり整理し
ようとするものである。
である屋根上に普通楽譜、メトロノーム,花瓶,
鉛筆等が置かれている。その楽譜は往々にして壁
とピアノとの間に落下してしまいそれを取り出す
のに非常に苦労する。壁とピアノとの〓間は音響
上必要である。そこでこの考案は楽譜等が壁とピ
アノとの〓間に落下しないようにするためと、屋
根の上方部に楽譜等を収納する書棚を設けて乱雑
になりやすいピアノの屋根上面をすつきり整理し
ようとするものである。
(実施例)
第1図はこの考案によるアツプライトピアノ用
の書棚の一実施例を示すものである。1は左右に
それぞれ縦設したチヤンネル状の金属からなる棚
支柱であり、第2図に示すようにこの棚支柱1,
1の上部には前方に張り出してそれぞれ棚サポー
ト1a,1aが設けられ、この棚サポート1a,
1aの上に書棚板2が架設されている。又この棚
支柱1,1の下部には当て部材3,3が前方へ張
り出してそれぞれ設けられており、この当て部材
3,3にはツマミ5aを廻すことによつて上下動
するボルト部5cと、このボルト部5cの上端に
装着された皿部5bとからなる調節部材5,5が
装着されている。
の書棚の一実施例を示すものである。1は左右に
それぞれ縦設したチヤンネル状の金属からなる棚
支柱であり、第2図に示すようにこの棚支柱1,
1の上部には前方に張り出してそれぞれ棚サポー
ト1a,1aが設けられ、この棚サポート1a,
1aの上に書棚板2が架設されている。又この棚
支柱1,1の下部には当て部材3,3が前方へ張
り出してそれぞれ設けられており、この当て部材
3,3にはツマミ5aを廻すことによつて上下動
するボルト部5cと、このボルト部5cの上端に
装着された皿部5bとからなる調節部材5,5が
装着されている。
又左右の棚支柱1,1の中間部には棧部材4が
前方へ張り出して架設される。第3図は棚支柱1
と棧部材4との結合の一例を示し、棧部材4の後
面に切欠き4aを設け、この切欠き4aに棚支柱
1が嵌合され、棚支柱1に設けたビス孔1bを通
して木ネジ8で結合される。なお、第1図中6は
補助棧部材を示す。
前方へ張り出して架設される。第3図は棚支柱1
と棧部材4との結合の一例を示し、棧部材4の後
面に切欠き4aを設け、この切欠き4aに棚支柱
1が嵌合され、棚支柱1に設けたビス孔1bを通
して木ネジ8で結合される。なお、第1図中6は
補助棧部材を示す。
第4図は、棧部材4の断面図であり、その下面
にはフエルト,クロス,スキン等の塗装面保護部
材7が貼着されている。
にはフエルト,クロス,スキン等の塗装面保護部
材7が貼着されている。
第5図は、第1図に示す書棚をアツブライトピ
アノAの背面の上部に装着した状態の断面図であ
る。アツプライトピアノAの後面部は屋根aの下
に両側の支柱hに挟まれて桁cとこの下方に箱b
を横設し、この後面を覆うようにして桁張dを固
着し、前記箱bの下面には所要間隔で更に複数本
の支柱hが縦設されている。箱bと桁cの前面に
は弦(図示せず)を張設して巻き付けるピン板e
を固着してなり、このピン板e及び支柱hの前面
にフレーム(図示せず)を取着した構成をなし、
箱b、桁c及び支柱hはフレームの重量及び張設
された弦の張力に耐えるように強度を有する木材
で形成されている。書棚はまず、棚支柱1,1を
アツプライトピアノAの背面の桁貼dに当接さ
せ、棧部材4をアツプライトピアノAの屋根(屋
根後)aの後方上面に当接させると共に当て部材
3を強度を有する箱bの下面で支柱h間に挿入
し、当て部材3に回動自在に螺設した調節部材5
のツマミ5aを箱bの下面より廻して締め、棧部
材4と当て部材3とでピアノAの屋根aと箱bと
を上下方向から挟んで棚支柱1,1をアツプライ
トピアノAの背面に装着する。そしてアツプライ
トピアノAを壁Wに寄せれば、棚支柱1,1は壁
Wに当接し、アツプライトピアノAと壁Wとは棚
支柱1の厚み分の〓間Sができる。従つて音響上
全く支障はない。また、この〓間Sによる屋根a
と壁Wとの間は棧部材4により覆われる。
アノAの背面の上部に装着した状態の断面図であ
る。アツプライトピアノAの後面部は屋根aの下
に両側の支柱hに挟まれて桁cとこの下方に箱b
を横設し、この後面を覆うようにして桁張dを固
着し、前記箱bの下面には所要間隔で更に複数本
の支柱hが縦設されている。箱bと桁cの前面に
は弦(図示せず)を張設して巻き付けるピン板e
を固着してなり、このピン板e及び支柱hの前面
にフレーム(図示せず)を取着した構成をなし、
箱b、桁c及び支柱hはフレームの重量及び張設
された弦の張力に耐えるように強度を有する木材
で形成されている。書棚はまず、棚支柱1,1を
アツプライトピアノAの背面の桁貼dに当接さ
せ、棧部材4をアツプライトピアノAの屋根(屋
根後)aの後方上面に当接させると共に当て部材
3を強度を有する箱bの下面で支柱h間に挿入
し、当て部材3に回動自在に螺設した調節部材5
のツマミ5aを箱bの下面より廻して締め、棧部
材4と当て部材3とでピアノAの屋根aと箱bと
を上下方向から挟んで棚支柱1,1をアツプライ
トピアノAの背面に装着する。そしてアツプライ
トピアノAを壁Wに寄せれば、棚支柱1,1は壁
Wに当接し、アツプライトピアノAと壁Wとは棚
支柱1の厚み分の〓間Sができる。従つて音響上
全く支障はない。また、この〓間Sによる屋根a
と壁Wとの間は棧部材4により覆われる。
なお、第5図中、fは打廻し、gは響板、hは
支柱、iは屋根前を示す。書棚板2は屋根前iを
開いてもこれが当らない程度の高さに位置せしめ
る。
支柱、iは屋根前を示す。書棚板2は屋根前iを
開いてもこれが当らない程度の高さに位置せしめ
る。
第6図はこの考案の他の実施例を示し、棧部材
4は第3図に示すように切欠き4aを設けたのみ
で棚支柱1へは取着されていない。9は押え部材
であり、棚支柱1に複数個の孔1dを設け、この
孔1dにボルト10で固定し、この押え部材9に
当接せしめてその下部に棧部材4を位置せしめ
る。そしてこの棧部材4をアツプライトピアノA
の屋根aを当接せしめ、次に当て部材3を箱bの
下面に当接して棚支柱1の下部に設けた長孔1c
にワツシヤー11、ナツト12で固定し、棚支柱
1をアツプライトピアノに装着するものである。
4は第3図に示すように切欠き4aを設けたのみ
で棚支柱1へは取着されていない。9は押え部材
であり、棚支柱1に複数個の孔1dを設け、この
孔1dにボルト10で固定し、この押え部材9に
当接せしめてその下部に棧部材4を位置せしめ
る。そしてこの棧部材4をアツプライトピアノA
の屋根aを当接せしめ、次に当て部材3を箱bの
下面に当接して棚支柱1の下部に設けた長孔1c
にワツシヤー11、ナツト12で固定し、棚支柱
1をアツプライトピアノに装着するものである。
第7図は書棚板2を書箱21とした例を示した
ものであり、その上面21aに本立仕切22を設
ければ書棚としても利用できる。
ものであり、その上面21aに本立仕切22を設
ければ書棚としても利用できる。
又図示しないが、第1図において、左右の両棚
支柱1,1間と、書棚板2と棧部材4との平面ス
ペースに例えばコルク製のボードを設ければ、こ
れに絵とか予定表あるいは時間表等を張付けるこ
とができる。又書棚板2の下面に照明器具を取り
付けたり、あるいは前記ボードからステーを伸設
し、この先に照明器具を取り付ける等は自由であ
る。
支柱1,1間と、書棚板2と棧部材4との平面ス
ペースに例えばコルク製のボードを設ければ、こ
れに絵とか予定表あるいは時間表等を張付けるこ
とができる。又書棚板2の下面に照明器具を取り
付けたり、あるいは前記ボードからステーを伸設
し、この先に照明器具を取り付ける等は自由であ
る。
なお、この考案を書棚としているが、これに限
定されるものではなく、物置台としてメトロノー
ム,花瓶,鉛筆等を置くようにしてもよいもので
ある。
定されるものではなく、物置台としてメトロノー
ム,花瓶,鉛筆等を置くようにしてもよいもので
ある。
(効 果)
以上のように、この考案によれば、アツプライ
トピアノの背面に書棚の一部である棚支柱がピア
ノを孔明け等で傷つけることなく、簡単かつ強固
に装着でき、音響上も全く支障なく、かつ棧部材
がアツプライトピアノの背面と壁との〓間を覆う
ようになるので屋根の上に載置した楽譜,メトロ
ノーム,花瓶,鉛筆等も〓間に落下することな
く、さらに書棚板を設けたのでアツプライトピア
ノの上部が非常に整理されるものである。
トピアノの背面に書棚の一部である棚支柱がピア
ノを孔明け等で傷つけることなく、簡単かつ強固
に装着でき、音響上も全く支障なく、かつ棧部材
がアツプライトピアノの背面と壁との〓間を覆う
ようになるので屋根の上に載置した楽譜,メトロ
ノーム,花瓶,鉛筆等も〓間に落下することな
く、さらに書棚板を設けたのでアツプライトピア
ノの上部が非常に整理されるものである。
第1図はこの考案のアツプライトピアノ用書棚
の一実施例の斜視図、第2図は棚支柱の上部の斜
視図、第3図は棚支柱と棧部材との結合を説明す
るための斜視図、第4図は棧部材の断面図、第5
図はこの考案の書棚をアツプライトピアノに装着
した場合の断面図、第6図及び第7図はこの考案
の他の実施例の斜視図である。 1……棚支柱、2……書棚板、3……当て部
材、4……棧部材、A……アツプライトピアノ、
a……屋根、b……箱。
の一実施例の斜視図、第2図は棚支柱の上部の斜
視図、第3図は棚支柱と棧部材との結合を説明す
るための斜視図、第4図は棧部材の断面図、第5
図はこの考案の書棚をアツプライトピアノに装着
した場合の断面図、第6図及び第7図はこの考案
の他の実施例の斜視図である。 1……棚支柱、2……書棚板、3……当て部
材、4……棧部材、A……アツプライトピアノ、
a……屋根、b……箱。
Claims (1)
- 少なくとも左右にそれぞれ縦設した2本の棚支
柱1,1と、該各棚支柱1,1の上部に前方側へ
張り出して架設した書棚板2と、前記各棚支柱
1,1の下部に前方側へ張り出してそれぞれ設け
た当て部材3,3と、前記棚支柱1,1の中間部
において前方側へ張り出して架設した棧部材4と
からなり、前記棚支柱1,1をアツプライトピア
ノAの背面の上部に当接せしめると共に前記棧部
材4をアツプライトピアノAの屋根aの後方上面
に当接せしめ、前記当て部材3,3をアツプライ
トピアノAの背面の上方部に横設された箱bに下
方から当接せしめ、前記当て部材3,3と前記棧
部材4とでアツプライトピアノAの屋根aと箱b
とを挟むようにして前記棚支柱1,1をアツプラ
イトピアノAの背面上方部に装着し得るように
し、該アツプライトピアノAを壁Wと接する配置
に際しては、前記棚支柱1,1が介在して〓間S
を形成すると共に、該〓間Sを前記棧部材4が覆
うようにしたことを特徴とするアツプライトピア
ノ用書棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9874284U JPS6113896U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | アツプライトピアノ用書棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9874284U JPS6113896U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | アツプライトピアノ用書棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6113896U JPS6113896U (ja) | 1986-01-27 |
| JPH0224149Y2 true JPH0224149Y2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=30658266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9874284U Granted JPS6113896U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | アツプライトピアノ用書棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6113896U (ja) |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP9874284U patent/JPS6113896U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6113896U (ja) | 1986-01-27 |
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