JPH0224155A - 感熱記録装置の記録方式 - Google Patents

感熱記録装置の記録方式

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JPH0224155A
JPH0224155A JP17469688A JP17469688A JPH0224155A JP H0224155 A JPH0224155 A JP H0224155A JP 17469688 A JP17469688 A JP 17469688A JP 17469688 A JP17469688 A JP 17469688A JP H0224155 A JPH0224155 A JP H0224155A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP17469688A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Matsuo
英樹 松尾
Yuichi Tomota
友田 雄一
Takashi Shimotomai
下斗米 敬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
Original Assignee
NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd filed Critical NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感熱記録装置の記録方式に関し、特にその熱履
歴の管理に係るものである。
〔発明の概要〕
本発明は、入力信号をサンプリングし、サンプリング値
に対応するドツト番号の発熱素子によりドツト記録を行
なう感熱記録装置において、熱履歴の管理にサンプリン
グされた生データを用い、印字(描画)データ生成時に
熱履歴を考慮したデータ生成を行なうことにより、装置
構成の簡略化を図るようにしたものである。
〔従来の技術及び課題〕
感熱記録装置、即ちサーマルヘッドを用いたレコーダは
、アナログ入力信号を逐一サンプリングし、サンプリン
グ値に対応するドツト番号の発熱素子によりドツト記録
を行なっている。
このサーマルヘッドにおいては、同一発熱素子を連続し
て駆動させると、熱蓄積により素子が劣化したり、或い
は焼損を起こしたりする不具合がある。このような同一
発熱素子への連続エネルギーの印加を避けるため、過去
の発熱素子へのエネルギー印加情報(熱履歴)から、次
に駆動すべきドツトを決定するが、従来の方式ではこれ
を行なうのに発熱素子に一対一で対応するメモリを、管
理に必要な数(履歴深度)だけ持ち、かつそれらへの制
御が必要である(例えば「特開昭58−21118号」
等)。
即ち従来は、既に生成された発熱素子に対応する印字デ
ータ間での演算処理を、サーマルヘッドへのデータ転送
時に行なうため、回路構成が複雑であり、その結果部品
点数が増加し装置の大型化を招く課題を有していた。
本発明は斯る点に鑑みて成されたもので、サンプリング
された生データを用いて#!)履歴の管理を行ない、か
つこれをソフトウェアによって実現可能とすることによ
り、装置の構成を簡略化することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために本発明方式は、入力信号を
今ンブリングし、サンプリング値に対応するドツト番号
の発熱素子によりドツト記録を行なう感熱記録装置にお
いて、連続する過去2サンプル分の生データを記憶保持
すると共に、生データから対応する発熱素子のドツトア
ドレスを求め、過去のデータと今回の生データとの大小
関係を比較し、その判定結果から、得られたドツトアド
レス間に連続した印字(描i!ii)データを生成し、
この印字データを1印字周期内でサーマルヘッドに高速
転送しドツト記録を行なうようにしたものである。
〔作用〕
このように印字データの生成時に熱履歴の管理を同時に
行なうことにより、構成が簡略化でき、その結果大幅な
部品点数の減少が図られ、しかもこの方式はソフトウェ
アによって容易に実現可能であるため、この事からも部
品点数が削減される。
〔実施例〕
以下、本発明の記録方式の実施例を説明する。
サーマルヘッドの熱履歴の制御において、各発熱素子の
印字パルス衝撃係数は、一般のサーマルヘッドの場合、
最大25%である。従って、例えば2 m5ecの印字
周期において最大印加パルス幅を1m5ec迄とし、か
つ同一ドツトについては、必ず連続2回以上駆動しない
ことが保証されれば、熱履歴制御は満足できる。このよ
うな印字(描画)データを生成する事が本方式の基本で
ある。
本実施例はこの操作をソフトウェアで実現した場合を第
1図を参照して説明する。
尚、全処理を通じ、印字データの処理はサーマルへラド
へデータを転送するための単一のバッファ上で行なわれ
る。
以下に個々の処理について説明する。
(1)前回データの消却 先ず、ヘンドパ7フア上に残っている前回の印字データ
をクリアする。これはバンファの全域に対して行なうの
ではな(、前回及び前々回のデータに対するドツトアド
レス間でクリアを行なう。
(2)  ドツトアドレスの生成 A/D変換されて入力された生データから、対応する発
熱素子のドツトアドレスを生成する。また本方式では、
入力された生データが熱履歴管理の対象となり、連続し
た過去2回分、即ち前回及び前々回迄の生データが記憶
保持される。
そして入力された生データは、前回値と同一が否か比較
され、その結果同一の場合と異なる場合とでは夫々別の
処理が行なわれる。
(3)  同一連続データ(基線データ)の処理例えば
心電図のベースラインの一部のように、同一レベルの印
字データが連続する時の処置である。
この場合、(2)で生成されたドツトアドレスに対応す
る位置のサーマルヘッドバッファにデータをセントすれ
ばよいが、同一ドツトへの負荷をM滅するため、2回お
きに印字(発熱)データを書き込む、即ち、同一ドツト
へのデータ転送は印字周期に合わせ、第2図に示すよう
になる。
また、この操作において、(2)で生成されたドツトア
ドレスに対し追加データを生成することにより、基線を
太<描画できる。図中○印で示したものがこの追加デー
タである。
(4)変化データの補間処理 例えば心電図波形のQR3群のように、異なるレベルの
印字データが連続する時の処置である。
このように連続する2デ一タ間に相異がある場合、その
間を補関しサーマルヘッド上のドツト印字データとする
。補間は、前回及び前々回のドツトアドレスと、今回の
ドツトアドレスによって行われる。これら3つに対応す
る生データ間の大小関係により、第3図A−Dに示す4
つの補間パターンが存在する。
向、図においては説明のため、前々回、前回。
及び今回の生データを、夫々OLD、PREV。
CURと表示する。
a、単調増加又は減少(第3図A) このようにデータがlI調に増加又は減少する場合は、
図に示すように各印字タイミングにおいて0LD−PR
EV間及びPREV−CUR間に実線の如き補間(印字
)データを生成することにより、同一発熱素子への連続
印字は発生しない。
b、今回データの部分的な戻り現象(第3図B)このよ
うに今回のデータが前回の補間データに対し部分的に戻
るパターンでは、前回の補間データと重なる部分(図中
の点線部分)を印字すると、この間の発熱素子は2回連
続してオンになり不都合であるため、今回の補間データ
としては点線部にクリアのデータが入る。残りの部分は
既に前述の+11でクリアされている。即ち、今回分は
印字を行なわないようにすることにより、同一のドツト
に連続負荷が加わることを防止できる。
C0前回の補間量を超える戻り現象(第3図C)今回の
データが前回の補間データを超えるように戻る場合には
、図中の点線の部分が前回の印字と重なるが、実線の部
分は新たに生成しなければならない、従ってこの場合に
は、0LD−CURの間で補間データが生成され、即ち
点線の部分は印字されず、実線の部分のみが印字される
d、相異る2点間を交互に補間する例(第3図D)この
ように上下2つのレベルのデータが交互に連続する場合
、前記す項の如き処理を行なうと、全て空白になってし
まう、従って、このような状態が連続している時には、
空白をセットしたことを記憶しておき、交互に印字デー
タを生成するようにする。
(5)  履歴データの更新 上述の如くしてバッファ上に印字データの生成を行なっ
た後、最後に生データを前々回−前同一今回の如く置換
する。
以上の+11〜(5)の操作が1印字周期毎に全てソフ
トウェアで行なわれ、その処理時間は150〜200μ
sec程度である。実際の処理では、2 m5ecの印
字周期において、サーマルへラドへデータ転送を行なっ
た後に上述した(1)〜(5)の処理によってバッファ
上に印字データが生成される。即ち、今回バッファ上に
生成された印字データは、次回の印字周期内でサーマル
ヘッドに高速転送され印字データに対応する発熱素子に
よってドツト記録が行なわれる。
このように本方式では、2 m5ecの印字周期におい
てサーマルヘッドにデータ転送を行なった後でも充分に
処理可能であるため、印字データを生成/保持するバッ
ファは読み書き兼用の単一のもので対応できる。
第4図は本発明方式をハードウェアで実施した場合の構
成例を示すものである。
即ち、A/D変換器(10)においてサンプリングされ
た生データは、データ更新ロジック部(11)を介して
前回値メモリ (12)及び前々回値メモリ(13)に
順次記憶され、この過去2回分の生データと今回の分の
生データとが大小関係判定ロジック部(14)及び補間
アドレス決定演算部(15)に人力され、この生データ
から対応する発熱素子のドツトアドレスが生成される。
大小関係判定ロジック部(14)においては、過去2回
及び今回の3つの生データからその間の大小関係を比較
し、その判定結果が補間アドレス決定演算部(15)に
送られに補間データのドツトアドレスが生成される。
そして補間データ生成部(16)において、上述の如く
して得られたドツトアドレス間に連続するドツト印字デ
ータが生成され、この印字データがサーマルヘッド転送
部(17)を介して1印字周期内でサーマルヘッド(1
8)に高速転送され、印字データに対応する発熱素子に
よってドツト印字が行なわれる。
以上に説明した如く本方式では、印字データの生成時に
熱履歴管理が同時に行なわれるため、従来に比して構成
の簡略化が図れる。即ち、従来は熱履歴の管理を、既に
生成された印字データのサーマルヘッドへの転送時にド
ツト単位で行なっていたため、その制御のための回路構
成が複雑となっていたが、本発明方式では熱履歴管理に
生データを用い、印字データ生成時に熱履歴を考慮した
データ生成を行なうようにしたので、従来の如き複雑な
回路構成を必要とせず、このため大幅な部品点数の削減
、装置の小型軽量化を実現することができる。
しかも、本方式はソフトウェア、ハードウェアのどちら
でも実現可能であり、ソフトウェアで実施した場合は一
層の部品点数の削減が図られ、またハードウェアで実施
した場合は、実時間処理がpJ能である上、従来方式よ
りも簡略な構成となるため、装置の小型軽量化を図るこ
とができるものである。
また、本発明方式は、アナログ信号以外のデータ(文字
等)への対応も柔軟に行なえ、レコーダではなく印字の
みのプリンタにも通用することができ、この場合にも印
字データの生成と熱履歴管理が同時に行なえるため、小
型軽量のプリンタの実現に有利である。
(発明の効果) 以上の如く本発明の感熱記録装置の記録方式によれば、
印字データの生成と熱履歴管理を同時に行なうため、従
来に比して回路構成が簡略化でき、その結果大幅な部品
点数の削減が図られ、装置の小型軽量化が実現できる。
しかも本発明はソフトウェアによって容易に実現可能な
方式であるため、この事からも部品点数を削減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を説明するフローチャート、第2図
は基線データの場合の処理の説明図、第3図A−Dは変
化データの場合の印字(Jii間)データ生成の説明図
、第4図は本発明方式のハードウェアでの実施例を示す
ブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号をサンプリングし、サンプリング値に対応する
    ドット番号の発熱素子によりドット記録を行なう感熱記
    録装置において、 連続する過去2サンプル分の生データを記憶保持すると
    共に、生データから対応する発熱素子のドットアドレス
    を求め、上記過去のデータと今回の生データの大小関係
    を比較判定し、得られたドットアドレス間に連続した印
    字データを発生させ、この印字データを1印字周期内で
    サーマルヘッドに転送しドット記録を行なうようにした
    感熱記録装置の記録方式。
JP17469688A 1988-07-13 1988-07-13 感熱記録装置の記録方式 Pending JPH0224155A (ja)

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JP17469688A JPH0224155A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 感熱記録装置の記録方式

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JPH0224155A true JPH0224155A (ja) 1990-01-26

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