JPH02241604A - 圧延ロールのウォータージャケット式冷却装置 - Google Patents
圧延ロールのウォータージャケット式冷却装置Info
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- JPH02241604A JPH02241604A JP5972289A JP5972289A JPH02241604A JP H02241604 A JPH02241604 A JP H02241604A JP 5972289 A JP5972289 A JP 5972289A JP 5972289 A JP5972289 A JP 5972289A JP H02241604 A JPH02241604 A JP H02241604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- cooling
- jacket type
- water jacket
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/06—Lubricating, cooling or heating rolls
- B21B27/10—Lubricating, cooling or heating rolls externally
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は圧延機における圧延ロールのウォータージャケ
ット式冷却装置に関するものである。
ット式冷却装置に関するものである。
[従来の技v#]
熱間圧延において、圧延時に被圧延材から圧延ロールに
大量の熱流束が発生し、圧延ロールの熱疲労による肌荒
わや、圧延ロールの圧延部分に熱膨弓長によるサーマル
クラウンが生じる。これによって被圧延材に生じる表面
疵や、平坦度の不良を防止するため、圧延ロールの圧延
部分を冷却する。
大量の熱流束が発生し、圧延ロールの熱疲労による肌荒
わや、圧延ロールの圧延部分に熱膨弓長によるサーマル
クラウンが生じる。これによって被圧延材に生じる表面
疵や、平坦度の不良を防止するため、圧延ロールの圧延
部分を冷却する。
従来、圧延ロールの冷却は、被圧延材を圧延中にロール
の圧延部分の表面に冷却水をノズルからスプレィして行
っていた。このようなスプレィ式の冷却装置によるロー
ル冷却は、冷却水がロール表面に衝突して跳ね返るため
ロール表面に接触する面積が狭く限定される上に、冷却
水量を増加しても該接触面積に変化が無く、ロール冷却
効果の大幅な増大を期待することが出来ない。しかも圧
延ロールの圧延部分が被圧延材の幅変更に伴ない一定し
ないことと、圧延部分の温度分布が一様で無く中央部分
が高く両側が低いため冷却効果をロール軸方向に可変調
整しようとしても極めて困難であった。
の圧延部分の表面に冷却水をノズルからスプレィして行
っていた。このようなスプレィ式の冷却装置によるロー
ル冷却は、冷却水がロール表面に衝突して跳ね返るため
ロール表面に接触する面積が狭く限定される上に、冷却
水量を増加しても該接触面積に変化が無く、ロール冷却
効果の大幅な増大を期待することが出来ない。しかも圧
延ロールの圧延部分が被圧延材の幅変更に伴ない一定し
ないことと、圧延部分の温度分布が一様で無く中央部分
が高く両側が低いため冷却効果をロール軸方向に可変調
整しようとしても極めて困難であった。
最近、スプレィ式の冷却装置より冷却能力が高いものと
して、圧延ロールの外周面に当接させるシール周枠を有
し、このシール周枠内に、圧延ロール外周面間に通水間
隙(つす−タージャケット)を形成するパット体を配置
し、該通水間隙に冷却水を給排する流路を有する所謂ウ
ォータージャケット式冷却装置が開発され、例えば、特
公昭55−12322号公報等で紹介されている。
して、圧延ロールの外周面に当接させるシール周枠を有
し、このシール周枠内に、圧延ロール外周面間に通水間
隙(つす−タージャケット)を形成するパット体を配置
し、該通水間隙に冷却水を給排する流路を有する所謂ウ
ォータージャケット式冷却装置が開発され、例えば、特
公昭55−12322号公報等で紹介されている。
また、冷却効果をロール軸方向に調整可能にしたものと
して、該ウォータージャケット内に仕切板を配置してウ
ォータージャラケット内をロール軸方向に複数の冷却ジ
ャケットに隔絶分割し、各冷却ジャケット毎に独立して
冷却水流速を制御できるようにした装置も例えば、特開
昭60−231511号公報、特開昭60−23150
7号公報等で紹介されている。
して、該ウォータージャケット内に仕切板を配置してウ
ォータージャラケット内をロール軸方向に複数の冷却ジ
ャケットに隔絶分割し、各冷却ジャケット毎に独立して
冷却水流速を制御できるようにした装置も例えば、特開
昭60−231511号公報、特開昭60−23150
7号公報等で紹介されている。
[発明が解決しようとする課題]
しか・しながら、前記ウォータージャケット式冷却装置
は、圧延ロールの外周面に対して、シール周枠、仕切板
が圧接していること、又装置全体が被圧延材の至近距離
に設置されることからシール周枠、仕切板、パット体或
はこれらを支持する露出部分等に破損、変形が発生ずる
確率が高く、旦発生すると装置の構造上、補修、復旧に
時間がかかり、圧延ロールの冷却が長時間中断され、サ
ーマルクラウンの抑制が不能となり、板クラウン制御に
大きな支障をきたす。
は、圧延ロールの外周面に対して、シール周枠、仕切板
が圧接していること、又装置全体が被圧延材の至近距離
に設置されることからシール周枠、仕切板、パット体或
はこれらを支持する露出部分等に破損、変形が発生ずる
確率が高く、旦発生すると装置の構造上、補修、復旧に
時間がかかり、圧延ロールの冷却が長時間中断され、サ
ーマルクラウンの抑制が不能となり、板クラウン制御に
大きな支障をきたす。
本発明は、前記問題点を一挙に解決するため成されたも
のであって、通常操業においては、ウォータージャケッ
ト式冷却装置として使用し、ウォータージャケット式冷
却が困難又は不能となる破損、変形等のトラブル時は、
容易・迅速・的確にスプレー式冷却装置として変換する
ことができる装置を提供するものである。
のであって、通常操業においては、ウォータージャケッ
ト式冷却装置として使用し、ウォータージャケット式冷
却が困難又は不能となる破損、変形等のトラブル時は、
容易・迅速・的確にスプレー式冷却装置として変換する
ことができる装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するための本発明の特徴とする手段は、
圧延ロールの外周面に当接させるシール周枠を有し、こ
のシール周枠内に、圧延ロール外周面間に通水間隙を形
成するパット体を配置し、このパット体を外面に装着し
内面で冷却水チャンバーの一部を形成するパット支持体
と前記通水間隙に冷却水チャンバーを介して冷却水を給
排する流路を有する圧延ロールのウォータージャケット
式冷却装置において、 前記パット支持体の外面に、圧延ロール軸方向に複数分
割した分割パット体を着脱可能に配列すると共に、パッ
ト支持体の内外面にわたる貫通孔を複数配列し各貫通孔
にスプレィノズルを装着したことを特徴とする圧延ロー
ルのウォータージャケット式冷却装置にある。
のシール周枠内に、圧延ロール外周面間に通水間隙を形
成するパット体を配置し、このパット体を外面に装着し
内面で冷却水チャンバーの一部を形成するパット支持体
と前記通水間隙に冷却水チャンバーを介して冷却水を給
排する流路を有する圧延ロールのウォータージャケット
式冷却装置において、 前記パット支持体の外面に、圧延ロール軸方向に複数分
割した分割パット体を着脱可能に配列すると共に、パッ
ト支持体の内外面にわたる貫通孔を複数配列し各貫通孔
にスプレィノズルを装着したことを特徴とする圧延ロー
ルのウォータージャケット式冷却装置にある。
[作用コ
即ち、本発明は、通常操業においては、ウォータージャ
ケット式冷却装置としてい使用し、ウォータージャケッ
ト式冷却が困難又は不能となる破損、変形等のトラブル
時は、装置全体を圧延ロールの外周面から若干離間し、
前記分割パット体をパット支持体の外面から順次取外し
てパット支持体の外面のスプレィノズル群を露出する共
に、冷却水チャンバーと前記通水間隙との連通流路CR
を適宜なシール機構で塞ぎ、そしてパット支持体の内面
側の冷却水チャンバーに連通ずる冷却水流路を冷却水供
給流路のみに切替えるのみでスプレィ式冷却装置として
使用することを可能にしたものである。
ケット式冷却装置としてい使用し、ウォータージャケッ
ト式冷却が困難又は不能となる破損、変形等のトラブル
時は、装置全体を圧延ロールの外周面から若干離間し、
前記分割パット体をパット支持体の外面から順次取外し
てパット支持体の外面のスプレィノズル群を露出する共
に、冷却水チャンバーと前記通水間隙との連通流路CR
を適宜なシール機構で塞ぎ、そしてパット支持体の内面
側の冷却水チャンバーに連通ずる冷却水流路を冷却水供
給流路のみに切替えるのみでスプレィ式冷却装置として
使用することを可能にしたものである。
[実施例]
次に本発明の実施例を第1図〜第5図と共に説明する。
本実施例は熱間圧延装置の圧延スタンド出側のストリッ
プパスライン上下各々に改造ウォータージャケット式冷
却装置11J−1、WJ−2を設置したものである。第
1図は、一部所面の側面説明図、第2図は第1図の要部
拡大図、第3図は、第1図のI−I矢視かうの横断面説
明図である。
プパスライン上下各々に改造ウォータージャケット式冷
却装置11J−1、WJ−2を設置したものである。第
1図は、一部所面の側面説明図、第2図は第1図の要部
拡大図、第3図は、第1図のI−I矢視かうの横断面説
明図である。
第1図〜第3図において、ウォータージャケット式冷却
装置WJ−1,IIJ−2の各々は、枠体W上に進退可
能に装着しロール冷却時、油圧シリンダーUSで前進移
動しロール表面に接近させる。又、油圧シリンダー装置
S−1に旋回リンクR−1,R−2と牽引リンクR−3
を介して枠体Wが連結し、油圧シリンダーS−1の往復
動作で枠体W毎進退ガイド(図示せず)に沿って矢印S
Fの方向に退避とロール出側へのセットシフトを行う。
装置WJ−1,IIJ−2の各々は、枠体W上に進退可
能に装着しロール冷却時、油圧シリンダーUSで前進移
動しロール表面に接近させる。又、油圧シリンダー装置
S−1に旋回リンクR−1,R−2と牽引リンクR−3
を介して枠体Wが連結し、油圧シリンダーS−1の往復
動作で枠体W毎進退ガイド(図示せず)に沿って矢印S
Fの方向に退避とロール出側へのセットシフトを行う。
このシフト機構は、圧延ロールWR−u側にのみ図示す
る。
る。
又ウォータージャケット式冷却装置1lJ−1,WJ−
2の各々は、前部に圧延ロールWR−u、WR−dの外
周面における所要の冷却ゾーン周囲に当接させる分割シ
ール粋H−1,H−2,H−3,H−4と、各分割シー
ル枠1ト1 、H−2を進退移動させるエアーシリンダ
ー装置AS−1,AS−2(シール進退駆動機構)と、
該各分割シール枠内にロール軸方向に配列した分割パッ
ト体2と、分割パット体2を前部にスペーサーSを介し
てボルトBで着脱可能に支持したパット支持体psと、
パット支持体psの内面側に形成した上下2段の冷却水
チャンバーCA、C−2と、この各冷却水チャンバーC
−1,C−2に連通接続し前記分割パット列上下端と分
割シール枠11−1.H−2間を介して分割パット体と
圧延ロールの外周面に形成した通水間隙3−A〜3−I
に連通接続した冷却水供給管路6−Aと冷却水排出管路
6−8と、冷却水供給管路6−Aに介設した流量計Fと
流量制御弁FVと流量制御器FCを有する。
2の各々は、前部に圧延ロールWR−u、WR−dの外
周面における所要の冷却ゾーン周囲に当接させる分割シ
ール粋H−1,H−2,H−3,H−4と、各分割シー
ル枠1ト1 、H−2を進退移動させるエアーシリンダ
ー装置AS−1,AS−2(シール進退駆動機構)と、
該各分割シール枠内にロール軸方向に配列した分割パッ
ト体2と、分割パット体2を前部にスペーサーSを介し
てボルトBで着脱可能に支持したパット支持体psと、
パット支持体psの内面側に形成した上下2段の冷却水
チャンバーCA、C−2と、この各冷却水チャンバーC
−1,C−2に連通接続し前記分割パット列上下端と分
割シール枠11−1.H−2間を介して分割パット体と
圧延ロールの外周面に形成した通水間隙3−A〜3−I
に連通接続した冷却水供給管路6−Aと冷却水排出管路
6−8と、冷却水供給管路6−Aに介設した流量計Fと
流量制御弁FVと流量制御器FCを有する。
尚、前記分割シール枠H−1,H−2,H−3,H−4
は前後進共動可能に連結しである。又分割シール枠H−
3゜H−4は各々前端を7分割連結しスプリング(第1
図の7)を緩衝用とロール表面追従密着用に内設しであ
る。又、冷却水給排路における冷却水供給ポンプや冷却
水排出ポンプ等々は省略して図示していない。図中、B
UR−u 、BtlR−dはバックアップロールを各々
示し、STは被圧延材である鋼材を示す。
は前後進共動可能に連結しである。又分割シール枠H−
3゜H−4は各々前端を7分割連結しスプリング(第1
図の7)を緩衝用とロール表面追従密着用に内設しであ
る。又、冷却水給排路における冷却水供給ポンプや冷却
水排出ポンプ等々は省略して図示していない。図中、B
UR−u 、BtlR−dはバックアップロールを各々
示し、STは被圧延材である鋼材を示す。
本実施例における分割パット体は、着脱時のハンドリン
グが良く又、圧延ロールの圧延部分の温度分布を過去の
実験又は実測データに基いて予測し、その予測温度分布
に応じて必要な冷却能分布が得られる通水間隙3−A〜
3−iのパターンとなるように、各分割パット体の圧延
ロール外周面と対向する前面の位置を前記スペーサーS
によって設定しである。こねでロール軸方向の冷却水通
水抵抗分布を変化させ、冷却水流速分布つまり冷却能力
分布を可変とするものである。
グが良く又、圧延ロールの圧延部分の温度分布を過去の
実験又は実測データに基いて予測し、その予測温度分布
に応じて必要な冷却能分布が得られる通水間隙3−A〜
3−iのパターンとなるように、各分割パット体の圧延
ロール外周面と対向する前面の位置を前記スペーサーS
によって設定しである。こねでロール軸方向の冷却水通
水抵抗分布を変化させ、冷却水流速分布つまり冷却能力
分布を可変とするものである。
これによって圧延ロールの圧延部分の冷却能力可変を広
範囲にわたって実施することが出来る。
範囲にわたって実施することが出来る。
このため圧延ロールのサーマルクラウンを圧延負荷に応
じて所定の許容範囲内に低減させることが出来るもので
ある。また分割シール枠H−1,H−2゜H−3]−4
の全体をエアーシリンダー装置AS−1,As−2によ
フて進退移動させることにより、各分割パット体で設定
した通水間隙パターンから、任意の厚みを一括加減調節
することを可能とし、冷却能力制御範囲を更に拡張する
ものである。
じて所定の許容範囲内に低減させることが出来るもので
ある。また分割シール枠H−1,H−2゜H−3]−4
の全体をエアーシリンダー装置AS−1,As−2によ
フて進退移動させることにより、各分割パット体で設定
した通水間隙パターンから、任意の厚みを一括加減調節
することを可能とし、冷却能力制御範囲を更に拡張する
ものである。
而して、前記パット支持体PSの前後面にわたる貫通孔
Hを複数配列し、各貫通孔HにスプレィノズルSNを装
着しこのスプレィノズルSNの先端部はパット支持体p
sの前面レベルより前方に若干突出させ、その突出部は
各分割パット体2の後面に形成した切欠部に内に位置せ
しめである。この切欠部に内はスプレィノズル側とのみ
連通している。
Hを複数配列し、各貫通孔HにスプレィノズルSNを装
着しこのスプレィノズルSNの先端部はパット支持体p
sの前面レベルより前方に若干突出させ、その突出部は
各分割パット体2の後面に形成した切欠部に内に位置せ
しめである。この切欠部に内はスプレィノズル側とのみ
連通している。
スプレィノズルSNは、第5図に示す通り4列で上から
1列目は全幅に、2列目は中央部に、3列目は1列と2
列の中間幅に、4列目は2列と3列の中間幅にし、圧延
ロールのサーマルクラウンパターンに合わせた冷却水噴
射量分布が得られるようにしである。
1列目は全幅に、2列目は中央部に、3列目は1列と2
列の中間幅に、4列目は2列と3列の中間幅にし、圧延
ロールのサーマルクラウンパターンに合わせた冷却水噴
射量分布が得られるようにしである。
通常操業においては、以上の構成としたウォータージャ
ケット式冷却装置として使用する。
ケット式冷却装置として使用する。
このウォータージャケット式冷却装置か困難又は不能と
なる分割リール枠、分割パット体等の破損、変形等のト
ラブル時は、第4図に示すように、装置全体を圧延ロー
ルの外周面から一旦離間し、前記分割パット体2をパッ
ト支持体psの前面から順次取外して、パット支持体P
Sの前面のスプレィノズルSN群を露出すると共に、パ
ット支持体PSの背面側の冷却水チャンバー(ニー1.
C−2に連通ずる冷却水流路を冷却水供給流路のみに切
替えると共に、各冷却水チャンバーC−1,G−2に連
通接続する前記パット支持体psの上下端の連通流路C
Rは、パット支持体の前面にシール板MPを取付りて、
このシール板MPの上下縁部で塞いでスプレィ式冷却に
変換し、圧延ロールの冷却なスプレィ式冷却で続行する
。
なる分割リール枠、分割パット体等の破損、変形等のト
ラブル時は、第4図に示すように、装置全体を圧延ロー
ルの外周面から一旦離間し、前記分割パット体2をパッ
ト支持体psの前面から順次取外して、パット支持体P
Sの前面のスプレィノズルSN群を露出すると共に、パ
ット支持体PSの背面側の冷却水チャンバー(ニー1.
C−2に連通ずる冷却水流路を冷却水供給流路のみに切
替えると共に、各冷却水チャンバーC−1,G−2に連
通接続する前記パット支持体psの上下端の連通流路C
Rは、パット支持体の前面にシール板MPを取付りて、
このシール板MPの上下縁部で塞いでスプレィ式冷却に
変換し、圧延ロールの冷却なスプレィ式冷却で続行する
。
尚、図中WSは、ウォータージャケット式冷却装置の直
下に配置されたワイパーであり、輔Xで回転自在に支持
され後端にカウンターウェイ)C1fを設け、先端に圧
延ロールの外周面軸方向に接触するフェルトFを配設し
たもので、圧延ロールの外周面上冷却水の掻取除去と、
ウォータージャケット式冷却装置側等からの落下水の受
取除去をし比圧延材子への水の落下を防止している。
下に配置されたワイパーであり、輔Xで回転自在に支持
され後端にカウンターウェイ)C1fを設け、先端に圧
延ロールの外周面軸方向に接触するフェルトFを配設し
たもので、圧延ロールの外周面上冷却水の掻取除去と、
ウォータージャケット式冷却装置側等からの落下水の受
取除去をし比圧延材子への水の落下を防止している。
[発明の効果コ
本発明は、前記構成としたウォータージャケット式冷却
装置によって、被圧延材の圧延中ウォータージャケット
式冷却が困難または不能となっても装置全体を圧延スタ
ンドの外に取り出すことなく、分割パット体の取外しと
シール板の取付は及び冷却水排水流路を冷却水供給流路
に切替える等の簡単な作業によって迅速にスプレィ式冷
却に変換して圧延ロールの冷却を続行させることができ
るものである。
装置によって、被圧延材の圧延中ウォータージャケット
式冷却が困難または不能となっても装置全体を圧延スタ
ンドの外に取り出すことなく、分割パット体の取外しと
シール板の取付は及び冷却水排水流路を冷却水供給流路
に切替える等の簡単な作業によって迅速にスプレィ式冷
却に変換して圧延ロールの冷却を続行させることができ
るものである。
従来のウォータージャケット式冷却装置であれば、その
故障時はウォータージャケット式冷却装置自体を圧延ス
タンド間から取外し、スプレィノズルの装着したスプレ
ィヘッダーを据え付けるため、最低でも48時間の圧延
停止が余イλなくされていたものが、本発明の装置は、
上記スプレィ式冷却への変換所要時間が1時間程度どな
り、この時間差によって生産性、圧延製品の品質等に与
える効果は、多大なものである。しかも本発明は、分割
パット体の損傷が変換要因であればスプレィ式冷却中に
交換パットの搬入をしておき、適宜な圧延間にウォータ
ージャケット式冷却装置に変換復旧させ、再びウォ・−
タージャケット式冷却を可能にすることが出来るので、
この場合は前記効果がより顕著なものとなる。
故障時はウォータージャケット式冷却装置自体を圧延ス
タンド間から取外し、スプレィノズルの装着したスプレ
ィヘッダーを据え付けるため、最低でも48時間の圧延
停止が余イλなくされていたものが、本発明の装置は、
上記スプレィ式冷却への変換所要時間が1時間程度どな
り、この時間差によって生産性、圧延製品の品質等に与
える効果は、多大なものである。しかも本発明は、分割
パット体の損傷が変換要因であればスプレィ式冷却中に
交換パットの搬入をしておき、適宜な圧延間にウォータ
ージャケット式冷却装置に変換復旧させ、再びウォ・−
タージャケット式冷却を可能にすることが出来るので、
この場合は前記効果がより顕著なものとなる。
第1図は、本発明の一実施例を示し上側の冷却装置のみ
一部断面の側面説明図であり、第2図は、第1図の要部
拡大説明図、第3図は、第1図の矢視I−Iからの横断
面説明図であり、第4図は第1図〜第3図に示した分割
パット体を取外l)だ状態を示す側面図、第5図は第4
図の矢視■−■からの正面図である。
一部断面の側面説明図であり、第2図は、第1図の要部
拡大説明図、第3図は、第1図の矢視I−Iからの横断
面説明図であり、第4図は第1図〜第3図に示した分割
パット体を取外l)だ状態を示す側面図、第5図は第4
図の矢視■−■からの正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧延ロールの外周面に当接させるシール周枠を有し
、このシール周枠内に、圧延ロール外周面間に通水間隙
を形成するパット体を配置し、このパット体を外面に装
着し内面で冷却水チャンバーの一部を形成するパット支
持体と前記通水間隙に冷却水チャンバーを介して冷却水
を給排する流路を有する圧延ロールのウォータージャケ
ット式冷却装置において、 前記パット支持体の外面に、圧延ロール軸方向に複数分
割した分割パット体を着脱可能に配列すると共に、パッ
ト支持体の内外面にわたる貫通孔を複数配列し各貫通孔
にスプレイノズルを装着したことを特徴とする圧延ロー
ルのウォータージャケット式冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5972289A JP2710391B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 圧延ロールのウォータージャケット式冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5972289A JP2710391B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 圧延ロールのウォータージャケット式冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02241604A true JPH02241604A (ja) | 1990-09-26 |
| JP2710391B2 JP2710391B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=13121377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5972289A Expired - Lifetime JP2710391B2 (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 圧延ロールのウォータージャケット式冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710391B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030023354A (ko) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | 주식회사 포스코 | 압연롤 냉각장치 |
| US9108235B2 (en) | 2011-12-23 | 2015-08-18 | Sms Siemag Ag | Method and device for cooling rolls |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5512322B2 (ja) | 2010-02-16 | 2014-06-04 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 光並列演算素子 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP5972289A patent/JP2710391B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030023354A (ko) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | 주식회사 포스코 | 압연롤 냉각장치 |
| US9108235B2 (en) | 2011-12-23 | 2015-08-18 | Sms Siemag Ag | Method and device for cooling rolls |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710391B2 (ja) | 1998-02-10 |
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