JPH0224170B2 - - Google Patents

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JPH0224170B2
JPH0224170B2 JP60018178A JP1817885A JPH0224170B2 JP H0224170 B2 JPH0224170 B2 JP H0224170B2 JP 60018178 A JP60018178 A JP 60018178A JP 1817885 A JP1817885 A JP 1817885A JP H0224170 B2 JPH0224170 B2 JP H0224170B2
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JP
Japan
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hose
stopper
insertion hole
loader
caulking
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Application number
JP60018178A
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JPS61176431A (ja
Inventor
Sadanori Shirabe
Koji Myajima
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP60018178A priority Critical patent/JPS61176431A/ja
Publication of JPS61176431A publication Critical patent/JPS61176431A/ja
Publication of JPH0224170B2 publication Critical patent/JPH0224170B2/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/04—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods
    • B21D39/046—Connecting tubes to tube-like fittings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、ホース口金やホース中間保持具等
のホースの端部もしくは中間部に外装されるホー
ス金具をそのスリーブ部をかしめてホースへ締結
させる際使用するホース金具のかしめ装置に関す
る。
<従来の技術> 従来のこの種のかしめ装置では、第11図に示
すものがあつた。
このかしめ装置は、かしめユニツト1における
前フランジ3と前フランジ3に固定されるダイプ
レート8とにホース口金Aの挿入孔9が形成さ
れ、この挿入孔9後方周縁にはダイプレート8に
対して複数のダイ10が放射状に配設されてい
た。そして、これら複数のダイ10は、後フラン
ジ4に固定された油圧シリンダ6の作動によつて
そのピストンロツド7が前方へ移動することによ
り、押えリング12及びテーパリング11を介し
て挿入孔9の半径方向中心へ移動可能に配設され
ていた。なお、5は前フランジ3と後フランジ4
とを連結するタイロツド、13は押えリング12
に連結されてタイロツド5に対して摺動可能なガ
イド部材13である。また、ホース口金Aは、ス
リーブ部a1と頭部a2とから構成されている。
また、かしめユニツト1の挿入孔9後方には、
ホース口金Aが挿入孔9に挿入された際に、その
ホース口金Aの頭部a2先端に当接してホース口
金Aの挿入方向の位置を規制するストツパ20が
配設されていた。このストツパ20は、押えリン
グ12内に配設されるストツパガイド22に保持
され、ストツパガイド22は、押えリング12の
開口部12aを経て基台2から延設される支持杆
21に固定されていた。なお、ばね23は、ホー
ス口金Aのスリーブ部a1をかしめた際、ホース
口金Aの後方への伸びに対してストツパ20を後
方へ移動可能にするよう設けられるもので、通常
はストツパ20を前方へ強く付勢して停止させて
いる。
そして、かしめユニツト1の挿入孔9前方に
は、ホース口金Aのスリーブ部a1を組付けたホ
ースSを保持するローダ31が配設されていた。
このローダ31は、ホースSを保持するセツト
台36、セツト台36を支持する受台34、複数
のガイドロツド33を備えそのガイドロツド33
で受台34を支持する基台32とからなり、基台
32には、受台34をセツト台36ごと後方へ所
定距離移動させる図示しない移動手段を備えてい
る。また、セツト台36は、受台34の水平軸3
4aに対して軸方向へのみ移動可能に支持されて
おり、ホース口金Aのスリーブ部a1かしめ時に
ホース口金Aの前方への伸びに対してセツト台3
6を前方へ移動可能にするよう水平軸34aに外
装されたばね35によつて、常時は受台34の後
方へ強く付勢されて停止されている。なお、この
ばね35の付勢力はかしめユニツト1におけるば
ね23の付勢力より若干弱いものである。
そして、このかしめ装置の使用態様を述べる
と、まず、ローダ31のセツト台36にホース口
金Aを組付けたホースSをセツトする。
その後、受台34ごとセツト台36を後方へ所
定距離移動させ、かしめユニツト1の挿入孔9を
経てホース口金Aの頭部a2をストツパ20に当
接させて、ホース口金Aのスリーブ部a1をかし
めユニツト1におけるダイ10の中心位置へ配置
させる。なお、このホース口金Aは、その頭部a
2におけるフランジ部(図符号省略)の後方側部
位をめねじが形成された雌型としているものであ
る。
そして、油圧シリンダ6を作動させ、ダイ10
によつてホース口金スリーブ部a1をかしめて、
ホースSにホース口金Aを締結させるものであつ
た。
<発明が解決しようとする問題点> しかし、従来のかしめ装置では、ホース口金A
のスリーブ部a1のかしめ時に、ホース口金の頭
部a2をかしめユニツト1内に配設させたストツ
パ20に当接させて位置規制するものであり、ロ
ーダ31のセツト台36にホース口金Aを組付け
たホースSをセツトした後ホース口金頭部a2を
ストツパ20に当接させるまで、ホース口金A自
体は何ら支持されていないため、ホース口金Aが
その自重で垂れる虞れがあり、かしめ位置がバラ
ツク虞れを生じさせていた。
また、従来のかしめ装置では、寸法や形状の違
うホース口金をかしめる場合にストツパ20やス
トツパガイド22等を取替える必要があるが、こ
のストツパ20等はかしめユニツト1の内部に配
設されているため、押えリング12やタイロツド
5等が邪魔となつてその取替作業に手間がかかつ
ていた。
さらに、従来のかしめ装置では、ローダ31の
セツト台36にホース口金Aを組付けたホースS
をセツトし、その後、ローダ31を作動させ、ホ
ース口金Aの頭部a2をストツパ20に当接させ
てホース口金Aの位置を規制するものであり、必
ずホース口金Aのスリーブ部a1がセツト台36
の先端(後端)に当接することとなり、このセツ
ト台36先端部位Xがかしめ時の位置基準となる
ため、例えば第7図に示すようなスリーブ部c1
が別体で形成されているようなホース口金Cで
は、そのスリーブ部c1がセツト台36へのセツ
ト時のかしめ位置からずれることとなつて、この
種のホース口金Cをかしめることができなかつ
た。
この発明は、既述の問題点を解決するもので、
ホース金具を垂れることなくセツトできてかしめ
位置の精度を向上でき、また、寸法や形状等の種
類が違うホース金具をかしめる場合でも、ホース
金具の位置規制を行なうストツパの取替作業を手
間がかからず行なえ、さらに、スリーブ部が別体
のホース口金でも所定位置でかしめることができ
るホース金具のかしめ装置を提供することを目的
とする。
<問題点を解決するための手段> この発明に係るホース金具のかしめ装置は、か
しめユニツトと、該かしめユニツト前方に配置さ
れるローダと、を備え、 前記かしめユニツトには、スリーブ部と頭部と
からなるホース金具を挿入させる挿入孔と、該挿
入孔後方周縁に放射状に配置される複数のダイ
と、が配置され、 前記ローダには、前記挿入孔前方に配置されて
ホースを保持するセツト台が配設され、 後方側に頭部を配置させたホース金具のスリー
ブ部をホースに組付けた後、該ホースを前記セツ
ト台に保持させ、前記ローダを後方へ移動させる
ことにより、前記挿入孔を経て前記ダイの中心に
スリーブ部を配置させ、前記ダイを半径方向中心
に移動させることによつて、スリーブ部をかしめ
てホースと締結させるホース金具のかしめ装置に
おいて、 前記セツト台の後方には、前記セツト台で保持
されたホースに対して組付けられているホース金
具の頭部を位置規制するストツパが配置され、 該ストツパは、前記セツト台及びストツパの側
方で前記ローダの移動方向と平行に配置されて前
記ローダに連結される支持杆に固定され、 前記かしめユニツトの挿入孔周面には、前記支
持杆を挿入可能な凹部が形成されていることを特
徴とする。
<発明の作用・効果> この発明に係るホース金具のかしめ装置は、ロ
ーダのセツト台の後方に、ローダの移動方向に平
行に配設される支持杆を介して、ホース金具の頭
部を位置規制して保持するストツパが、ローダと
一体的に配設され、そして、かしめユニツト側の
挿入孔周面には支持杆を挿入可能な凹部が形成さ
れているものである。そのため、ホース金具のス
リーブ部を組付けたホースをローダのセツト台に
保持させ、ホース金具の頭部を位置規制してスト
ツパに保持させ、その後、ストツパを位置基準と
してローダを移動させれば、ホース金具のスリー
ブ部を所定の凹部を備えたかしめユニツト挿入孔
を経てダイの中心へ配置させることができ、ダイ
を半径方向中心へ移動させれば所定位置でホース
金具のスリーブ部をかしめてホースと締結させる
ことができるものである。
したがつて、この発明に係るホース金具のかし
め装置は、従来のものと相違して、ホース金具の
スリーブ部を組付けたホースをローダのセツト台
に保持させてセツトする際、同時にホース金具の
頭部を位置規制させてストツパに保持させること
ができるため、ホース金具がその自重で垂れるこ
とを防止できる。また、ストツパを位置基準とし
てかしめ位置を設定すれば、かしめ位置をバラツ
カせることなく、ホース金具のスリーブ部をかし
めユニツト内の所定位置に配置させることができ
る。そしてまた、ホース金具の頭部を位置規制す
るストツパをかしめ位置の基準にできることか
ら、スリーブ部が別体となるホース金具でも所定
位置でかしめることができる。
さらにまた、かしめユニツトの挿入孔周囲に
は、支持杆を挿入可能な凹部が形成されているた
め、ローダの移動時、ホース金具の頭部の保持に
支障がない。
さらに、この発明に係るホース金具のかしめ装
置では、ホース金具の頭部の位置規制を行なうス
トツパがかしめユニツト外のローダと一体的に配
設されているため、寸法や形状等の違うホース金
具をかしめる場合におけるストツパを取替える
際、従来のものと相違して、かしめユニツト内で
なくかしめユニツト外でその作業を行なうことが
できるので、そのストツパの取替作業に手間がか
からない。
<実施例> 以下、この発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。
実施例のかしめ装置は、かしめユニツト51と
ローダ81とからなる(第1〜6図参照)。また、
ホース口金Cは、スリーブ部c1と、フランジ部
c3及び首部c4を備えた頭部c2と、から構成
されている(第1〜3,6,7図参照)。
かしめユニツト51は、前フランジ53と後フ
ランジ54とが4本のタイロツド55で連結さ
れ、前フランジ53には上下2本のガイドレール
71を介してストツパプレート64が係着されて
いる。
ストツパプレート64にはダイホルダ58が固
定され、ダイホルダ58にはその組付孔58aを
介して8つのダイ60が組付けられており、これ
ら8つのダイ60は、前フランジ53、ストツパ
プレート64及びダイホルダ58に形成されたホ
ース口金Cの挿入孔59における後端周縁に放射
状に配設されている。この挿入孔59周面には、
後述のローダ81に配設されている支持杆91を
かしめユニツト51内へ挿入可能な凹部59aが
形成されている。
ダイ60の組付け態様を詳しく述べると、ダイ
60がそれぞれダイホルダ58の組付孔58aへ
配設され、ダイ60に固着された断面L字形のば
ね受け68とダイホルダ58との間にばね67が
配設され、受時ダイ60を挿入孔59を中心にし
て半径方向外方へ付勢させるとともに、ストツパ
リング65がばね受け68の外方位置に配設さ
れ、ダイ60を所定以上に挿入孔59を中心にし
て半径方向外方へ移動しないように規制してい
る。また、ダイ60の後面にはダイホルダ58に
固着される止め板66が配設され、ダイ60を止
め板66とダイホルダ58とで挟んでダイ60の
前後方向の位置を規制している。なお、挿入孔5
9における凹部59a周縁の2つのダイ60外方
には、ストツパリング65が配設されておらず、
前フランジ53に固着されたブラケツト69,6
9に配設された2つの油圧シリンダ70のピスト
ンロツド70aがそれぞれそれら2つのダイ60
のばね受け68に当接されている。これら2つの
ダイ60,60は、ストツパ90及び支持杆91
がかしめユニツト51内へ挿入される際に邪魔と
ならないようにダイホルダ58内へばね67によ
つてそれぞれ引込むよう配設されるもので、ホー
ス口金Cのスリーブ部c1のかしめ時には油圧シ
リンダ70の作動によつて後述のテーパリング6
1と係合可能な位置まで移動されるものである。
かしめユニツト51における後フランジ54に
は、ダイ60を挿入孔59の中心へ移動させるよ
う作動する油圧シリンダ56が配設され、この油
圧シリンダ56のピストンロツド57は、タイロ
ツド55に対して摺動可能なガイド部材63と接
続される筒状の押えリング62に連結されてい
る。そして、この押えリング62前端にはテーパ
リング61が固定されている。
かしめユニツト51の挿入孔59前方には、ロ
ーダ81が配設され、ホースSを保持するセツト
台86、セツト台86に接続される支持台87と
支持杆91とを支持する受台84、2本のガイド
ロツド83を備えてこれら2本のガイドロツド8
3で受台84を支持する基台82とからなり、基
台82は、かしめユニツト51の基台52上に配
設されている。そして、受台84は、図示しない
油圧シリンダのピストンロツド88に連結され、
この油圧シリンダの作動によつて、ガイドロツド
83を摺動して支持台87及び支持杆91ごと後
方へ移動するように配設されている。
支持台87は、水平方向に並設される2本の水
平軸87aを介して受台84に支持され、水平軸
87aの軸方向へ移動可能に配設され、さらに、
ホース口金Cのスリーブ部c1かしめ時にホース
口金Cの前方への伸びに対してセツト台86ごと
支持台87を前方へ移動可能にするよう水平軸8
7aに外装されたばね85によつて、常時、受台
84の後方へ強く付勢されて停止されている。
なお、セツト台86は、支持台87上に設けら
れているブラケツト87b,87bにその軸86
aが軸着され(第2図参照)、軸86aに支持台
87に配設されているモータ89が連結され、こ
のモータ89の作動によりかしめ後のホース口金
C及びホースSを取り出させるよう回動するもの
である。
支持杆91は、ブラケツト87cを介して受台
84に支持され、ローダ81の移動方向と平行に
延びるように配設されており、後端には後述のス
トツパ90を保持するスタンド部92が形成され
ている。
スタンド部92には前後方向を貫く挿通孔92
aが形成され、この挿通孔92aの後端にはナツ
ト94が螺着されるとともに、ナツト94にはば
ね93が当接し、このばね93の前端には挿通孔
92a内を摺動可能なばね受け95が配設され、
ばね受け95前方にはブシユ96が配設されてい
る。また、スタンド部92の前方側部には鉤部9
2bが形成されている(第2,3,4図参照)。
そして、このスタンド部92の挿通孔92aに
は、ストツパ92の後端から突設される挿入ピン
部90aがその先端をばね受け95に当接させて
挿入され、ストツパ90における側方から突設さ
れた係合ピン部90bがスタンド部92の鉤部9
2bに係合し、セツト台86の後方位置でストツ
パ90がスタンド部92に保持されている。
このストツパ90は、略円柱状で後部に既述の
挿入ピン部90a及び係合ピン部90bを備える
他、前端にホース口金Cにおける首部c4を挿入
可能でかつ周縁をホース口金Cのフランジ部c3
に当接可能なU字溝90eを備える保持部90d
が設けられ、この保持部90dの後方にはホース
口金Cの首部c4後方側の頭部c2を乗せること
ができる平坦な載置面90cが設けられている。
このストツパ90のスタンド部92への取付け
は、ストツパ90における係合ピン部90bを上
方へ向けて挿入ピン部90aをスタンド部92の
挿通孔92aへ挿入させ、挿入ピン部90a先端
をばね受け95に当接させてばね93の付勢力に
抗して押し、そして、係合ピン部90bをスタン
ド部92の鉤部92bへ係合させるようストツパ
90を回転させて手を離せば、ばね93の付勢力
によつて係合ピン部90bが鉤部92bに係合
し、スタンド部92にストツパ90を簡単に取付
けることができる。なお、スタンド部92におけ
るばね93は、ホース口金Cのスリーブ部c1を
かしめる際、ホース口金Cの後方への伸びに対し
てストツパ90を後方へ移動可能とする機能も奏
し、通常は、ストツパ90を前方へ付勢して停止
させており、また、ローダ81における支持台8
7の水平軸87aに外装されるばね85の付勢力
より若干強いものである。
つぎに、この実施例のかしめ装置の使用態様に
ついて説明する。
まず、ローダ81のセツト台86にホース口金
Cのスリーブ部c1を組付けたホースSを乗せ、
また、そのホース口金Cの首部c4をストツパ9
0におけるU字溝90eに挿入させ、U字溝90
eの前部周縁の保持部90dにホース口金Cのフ
ランジ部c3を当接させるとともにホース口金C
における首部c4後方側の頭部c2を載置面90
cに乗せて、ホースS及びホース口金Cを各々セ
ツト台86とストツパ90にセツトする(第7図
参照)。
その後、ローダ81における図示しない油圧シ
リンダを作動させ、そのピストンロツド88を後
方へ引き、受台84を後方へ所定距離移動させ
る。なお、この後方への移動距離は、ホース口金
Cのフランジ部c3がストツパ90の保持部90
dに当接しており、この当接部位Yがかしめ時の
位置基準となり、この部位Yを基準として、スリ
ーブ部c1がかしめユニツト51内の所定位置に
配置されるまでの距離である。また、受台84が
後方へ移動する際には、かしめユニツト51のダ
イ60はそれぞればね67の付勢力によつて第5
図に示すように挿入孔59の中心から離れてお
り、挿入孔59及びその凹部59aにローダ81
におけるストツパ90及び支持杆91が容易に挿
入できる。
そして、かしめユニツト51におけるダイ60
の中心位置にホース口金Cのスリーブ部c1が配
置されたならば、2つの油圧シリンダ70をそれ
ぞれ作動させ、それらのピストンロツド70aに
当接している2つのダイ60を挿入孔59中心方
向へ移動させてテーパリング61と係合可能な位
置に配置させる。
その後、油圧シリンダ56を作動させてそのピ
ストンロツド57を前方へ移動させれば、ガイド
部材63の案内によつて押えリング62及びテー
パリング61が前方へ移動し、テーパリング61
が8つのダイ60に係合して、ダイ60をそれぞ
ればね67の付勢力に抗して挿入孔59の半径方
向中心へ移動させるため、ホース口金Cにおける
スリーブ部c1の所定部位をかしめて、ホースS
にホース合金Cを締結させることができる(第6
図参照)。
そして、再度油圧シリンダ56を作動させてピ
ストンロツド57を後方へ引き、テーパリング6
1をダイ60から離して、ダイ60をそれぞれば
ね67の付勢力によつてストツパリング65やあ
るいは油圧シリンダ70のピストンロツド70a
先端に規制されるまで挿入孔59の半径方向外方
へ移動させる。また、油圧シリンダ70,70を
作動させてそれらのピストンロツド70aを引き
挿入孔59の凹部59aに配置されている2つの
ダイ60をさらに挿入孔59の半径方向外方へ移
動させる。
その後、図示しない油圧シリンダを作動させて
そのピストンロツド88を前方へ移動させ、セツ
ト台86や支持杆91ごと受台84をかしめユニ
ツト51内から前方の当初の位置まで移動させ、
そして、モータ89を作動させてセツト台86を
回動させれば、ホース口金Cが締結されたホース
Sを取り出すことができる。
したがつて、実施例のかしめ装置では、ホース
口金Cのスリーブ部c1を組付けたホースSをロ
ーダ81のセツト台86にセツトする際、同時に
ホース口金Cの頭部c2におけるフランジ部c3
を保持部90dに当接させるとともに首部c4後
方側の頭部c2を載置面90cに乗せて、ホース
口金Cの頭部c2を位置規制してストツパ90に
保持させることができる。そして、ストツパ90
の保持部90dをかしめ時の位置基準として、そ
の状態でかしめユニツト51内へ所定距離移動さ
せてホース口金Cのスリーブ部c1をかしめるこ
とができるため、従来のものと相違して、かしめ
位置の精度が向上し、そして、スリーブ部c1が
別体のホース口金Cでも所定位置でかしめること
ができる。
また、ホース口金の寸法や形状が違う、例えば
第9図に示す頭部b2の首部b4が曲り形状のホ
ース口金BをホースSに締結させるような場合で
は、第8,9図に示すような載置面100cが広
くなつたストツパ100を使用することが望まし
く、このストツパ100に取替える際には、かし
めユニツト51内でなくかしめユニツト51外の
ローダ81におけるスタンド部92にそのストツ
パ100における挿入ピン部100a及び係合ピ
ン部100bを利用して取付けることができ、従
来のものと相違して、他の部品に干渉されること
なくストツパ100の取替作業を行なうことがで
きる。
なお、第4図や第8図に示すストツパ90,1
00では、ホース口金B,Cの頭部b2,c2に
おけるフランジ部b3,c3をストツパ90,1
00におけるU字溝90e,100e周縁の保持
部90d,100dに当接させて、ホース口金
B,Cに対して位置規制するものを示したが、こ
のような保持部90d,100dを設けずに、第
4,7図に二点鎖線で示すようなホース口金の頭
部c2先端に当接してそのホース口金Cの位置を
規制する規制部90fを設けて、そしてホース口
金Cの頭部c2を載置して保持するようにしても
よい。さらに、スリーブ部が別体でないホース口
金等をかしめる場合には、ホース口金の頭部に当
接させてその頭部を保持する第10図に示すよう
な円錐状の凹部110fを備えるストツパ110
を使用するようにしてもよい。
また、実施例では、支持杆91後端に所定の挿
通孔92a・鉤部92bを備えたスタンド部92
を設け、ストツパ90に挿入ピン部90a及び係
合ピン部90bを設けて、それらの挿入ピン部9
0a及び係合ピン部90bを介してスタンド部9
2にストツパ90を取付けるものを示したが、セ
ツト台86後方所定位置で支持杆91に着脱自在
に固定されるようにストツパが配設できるなら
ば、挿入ピン部90aや係合ピン部90bを設け
ることなく、ねじ等を利用してストツパを支持杆
91に固定してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すかしめ装置
の部分断面正面図、第2図は同実施例におけるロ
ーダの部分平面図、第3図は第2図の−部位
の部分断面図、第4図は同実施例に使用するスト
ツパの斜視図、第5図は同実施例におけるかしめ
ユニツトの第1図に示すV−V部位の断面図、第
6図は同実施例のかしめ時を示す部分断面正面
図、第7図は同実施例でかしめるホース口金部位
の平面図、第8図はストツパの他の実施例を示す
斜視図、第9図は他の形状のホース口金をセツト
した状態を示す平面図、第10図はストツパのさ
らに他の実施例を示す斜視図、第11図は従来の
かしめ装置を示す部分断面正面図である。 51……かしめユニツト、59……挿入孔、5
9a……凹部、60……ダイ、81……ローダ、
90……ストツパ、91……支持杆、C……ホー
ス口金、c1……スリーブ部、c2……頭部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 かしめユニツトと、該かしめユニツト前方に
    配置されるローダと、を備え、 前記かしめユニツトには、スリーブ部と頭部と
    からなるホース金具を挿入させる挿入孔と、該挿
    入孔後方周縁に放射状に配置される複数のダイ
    と、が配設され、 前記ローダには、前記挿入孔前方に配置されて
    ホースを保持するセツト台が配設され、 後方側に頭部を配置させたホース金具のスリー
    ブ部をホースに組付けた後、該ホースを前記セツ
    ト台に保持させ、前記ローダを後方へ移動させる
    ことにより、前記挿入孔を経て前記ダイの中心に
    スリーブ部を配置させ、前記ダイを半径方向中心
    に移動させることによつて、スリーブ部をかしめ
    てホースと締結させるホース金具のかしめ装置に
    おいて、 前記セツト台の後方には、前記セツト台で保持
    されたホースに対して組付けられているホース金
    具の頭部を位置規制するストツパが配置され、 該ストツパは、前記セツト台及びストツパの側
    方で前記ローダの移動方向と平行に配置されて前
    記ローダに連結される支持杆に固定され、 前記かしめユニツトの挿入孔周面には、前記支
    持杆を挿入可能な凹部が形成されていることを特
    徴とするホース金具のかしめ装置。
JP60018178A 1985-01-31 1985-01-31 ホ−ス金具のかしめ装置 Granted JPS61176431A (ja)

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