JPH022417Y2 - - Google Patents

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JPH022417Y2
JPH022417Y2 JP1984037722U JP3772284U JPH022417Y2 JP H022417 Y2 JPH022417 Y2 JP H022417Y2 JP 1984037722 U JP1984037722 U JP 1984037722U JP 3772284 U JP3772284 U JP 3772284U JP H022417 Y2 JPH022417 Y2 JP H022417Y2
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JP
Japan
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liquid
port
powder
rotating shaft
plate
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JP1984037722U
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JPS60148022U (ja
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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば水と消石灰のような、液体
と粉体を連続的に混合する混合装置に関するもの
である。
円筒型の液槽の側壁の接線方向の液体供給口が
開口されており、液槽の底板に液体の落下口が開
口されており、該液体落下口の口縁部に倒立截頭
円錐状の溢流壁が液槽と同心的に立設されてお
り、溢流壁で囲まれた空間の上方位に粉体供給装
置の供給口が開かれており、前記液体落下口の下
位が溶解液の排出口を有するケーシングでもつて
囲まれており、該ケーシング内に垂直な回転軸が
液体落下口と同心的に配設されており、該回転軸
に攬拌板が嵌着されている。液体と粉体の混合装
置は、すでに特公昭48−22511号公報及び特公昭
53−35298号公報等でもつて公知である。しかし、
これら公知の攬拌装置は、何れも、前記溢流壁の
内面を螺旋方向に自然流下する液体膜に、粉体を
接触させたまま、そ流れに乱流を生じせしめるこ
となく、両者を混合させるようになつていて、混
合物の攬拌は、専ら上記攬拌板によつてのみなさ
れるようになつている。したがつて、このような
混合装置によつては、なお液体と粉体との混合物
に対する攬拌作用が不充分で、粉体が液体に充分
溶解されないといつた問題があつた。
この考案は、このような問題を解決したもの
で、その要旨とするところは、上記のような構成
の液体と粉体との混合装置の、前記溢流壁の内面
の下部の適所に、パツフル板を突設した点、前記
回転軸に、前記攬拌板の上位に位置せしめて、ス
クリユー状の攬散羽根を嵌着した点、及び、該回
転軸の軸端に、攬散羽根を上向きに突設した点に
ある。
実施例を第1,2図について説明すると、円筒
型の側壁1aと底板1bとからなる液槽1の側壁
1aには、液体供給管2の供給口2aが接線方向
に開口されている。液槽1の底板1bには液体落
下口3が開口されており、該液体落下口3の口縁
部には、倒立截頭円錐状の溢流壁4を、液槽1と
同心的に立設してあつて、前記供給管2から液槽
1内へと供給された液体は、側壁1aの接線方向
から液槽1内に入り、溢流壁4の外側を巡つて溢
流壁4の上端縁4aからその内面4b上へと溢流
し、該内面4b上を膜状になつて旋回しながら流
下せしめられるようになつている。
上記溢流壁4で囲まれた空間の上方位には、図
示していない粉体供給装置の供給口5を開口させ
てあつて、そこから、上記空間内へと粉体が供給
されるようになつており、溢流壁4の内面4b上
に落下した粉体は、該溢流壁4の内面4bに沿つ
てその上を旋回し乍ら流れている液体に接触し、
それに混合されるようになつている。
6は、上記溢流壁4の内面4bからその直径方
向に突設したバツフル板で、上記せる如く、粉体
を混合されて溢流壁4の内面4b上を旋回し乍ら
流下してきた液体は、このバツフル板6で、その
旋回を阻止され、乱流となつて液体落下口3から
その下方へと落下されるようになつている。
液体落下口3の下位は、溶解液の排出口(図示
せず)を接線方向に有する倒立円錐状の底面7a
を備えたケーシング7でもつて囲まれており、該
ケーシング7内には、ケーシング7の底面7aを
貫いて、垂直な回転軸8が、上記液体落下口3と
同心的に配設されており、該回転軸8には、次の
ような攬散装置が取付けられている。
すなわち、この回転軸8には、スクリユー状の
攬拌羽根9と、円板10aの上面に多数のピン1
0bを突設してなる攬拌板10とが、上下に配し
て嵌着されており、この回転軸8の上端つまりそ
の軸端には、前記攬散羽根9を回転軸8に固定す
るための攬散羽根押え11が止めつけられてい
て、該攬散羽根押え11の上面には、攬散羽根1
2が上向きに突設されている。
すなわち、この考案の混合装置では、前記液体
落下口3からその下位のケーシング7内に落下せ
しめられた粉体との液体の混合物は、それが、回
転している上記回転軸8端の攬散羽根12及び攬
散羽根9の作用領域に落下せしめられることにな
り、攬散羽根12の上に落下した混合物は、この
攬散羽根12によつて攬拌された上でその側方へ
と散乱せしめられ、攬散羽根9の上に落下した混
合物は、回転している攬散羽根9によつて攬拌さ
れた上、スクリユーの作用によつて側方下向きに
飛散される。このようにして、攬拌板10の上に
落下された混合物は、回転している攬拌板10上
のピン10bによつて攬拌され乍ら、遠心力の作
用でその側方へと押し出され、排出管13の方向
へと排出されることになる。
なお、図において、14は攬拌板10に取付け
たスクレーバー、15は攬拌板10に取付けた混
合物の案内羽根である。
以上、この考案に係る混合装置を実施例につい
て説明したが、この考案に係る液体と粉体の混合
装置は、溢流壁の内面の下部の適所にバツフル板
を突設してあるので、該溢流壁の内面上を旋回し
ながら膜状になつて流れ、その上へと粉体を供給
された液体は、このバツフル板によつて旋回流を
破壊され、乱流となつて液体落下口からその下方
へと落下せしめられることになる。すなわち、液
体と粉体との混合物は、このときバツフル板によ
る最初の攬拌作用をうける。またバツフル板に当
つた液体の流れは、液体落下口の下位の中心に位
置する。回転軸の上端面にもかかることになるの
で、粉体の供給口から直接該上端面に落下してき
た粉体は、このバツフル板に当つた液体の流れに
よつて液体に混合されることになる。
しかも、液体落下口の下位の回転軸の上端面に
は、攬散羽根が上向きに突設されており、該回転
軸には、スクリユー状の攬散羽根が、上向きのピ
ンを有する攬拌板の上位に位置せしめて嵌着され
ているので、液体落下口からケーシング内に落下
してきた粉体及び液体と粉体との混合物は、軸端
の攬散羽根によつて、それが該軸端に堆積しよう
とするものを側方に飛散せしめられ、スクリユー
状の攬散羽根によつて、側方下向きに飛散せしめ
られ、両攬散羽根によつて攬拌作用をうける。
このように、この考案の混合装置では、液体と
粉体が、最下位の攬拌板の上に到達するまでの間
に、繰返し攬拌作用をうけるので、非常によく混
合される。
また、前記スクリユー状の攬散羽根には、吸気
作用があるので、粉体の液体に対する初期接触圧
はこの吸気作用によつて増大され、溶解効率が向
上せしめられ、且つ粉塵の発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る混合装置の一実施例を
示した縦断正面図、第2図は要部の斜視図であ
る。 1……液槽、1a……側壁、1b……底板、2
a……液体供給口、3……液体落下口、4……溢
流壁、5……粉体の供給口、6……バツフル板、
7……ケーシング、8……回転軸、9……スクリ
ユー状の攬散羽根、10……攬拌板、12……攬
散羽根、13……排出管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒型の液槽の側壁に接線方向の液体供給口が
    開口されており、液槽の底板に液体落下口が開口
    されていて、該液体落下口の口縁部に倒立截頭円
    錐状の溢流壁が液槽と同心的に立設されているこ
    と、溢流壁の内面の下部にバツフル板が突設され
    ていること、溢流壁で囲まれた空間の上方位に粉
    体供給装置の供給口が開口されていること、前記
    液体落下口の下位が溶解液の排出口を有するケー
    シングでもつて囲まれており、該ケーシング内に
    垂直な回転軸が液体落下口と同心的に配設されて
    いて、該回転軸に、スクリユー状の攬散羽根と、
    円板の上面に多数のピンを突設してなる攬拌板と
    が、上下に配して嵌着されており、且つ、該回転
    軸の軸端に攬散羽根が上向きに突設されているこ
    と、を特徴としてなる液体と粉体との混合装置。
JP1984037722U 1984-03-15 1984-03-15 液体と粉体の混合装置 Granted JPS60148022U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984037722U JPS60148022U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 液体と粉体の混合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984037722U JPS60148022U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 液体と粉体の混合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60148022U JPS60148022U (ja) 1985-10-01
JPH022417Y2 true JPH022417Y2 (ja) 1990-01-22

Family

ID=30544065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984037722U Granted JPS60148022U (ja) 1984-03-15 1984-03-15 液体と粉体の混合装置

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JP (1) JPS60148022U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60148022U (ja) 1985-10-01

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