JPH022418Y2 - - Google Patents

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JPH022418Y2
JPH022418Y2 JP1597183U JP1597183U JPH022418Y2 JP H022418 Y2 JPH022418 Y2 JP H022418Y2 JP 1597183 U JP1597183 U JP 1597183U JP 1597183 U JP1597183 U JP 1597183U JP H022418 Y2 JPH022418 Y2 JP H022418Y2
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JP
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pail
inner lid
bag
pump
air
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JP1597183U
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JPS59123542U (ja
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は液状ガスケツト、エポキシ系接着剤或
いはRTVシリコンシーリング剤等の空気或いは
空気中の湿気等により固化或いは劣化する材料の
供給装置に関する。
上記の空気により固化或いは劣化する材料はペ
ール罐内に気密に収容し、供給部においてはポン
プでペール罐内の材料を吸い出している。而して
従来のペール罐内に材料を空気より隔絶するため
その内周面に摺接するフオロープレートを用いた
ものが提案されたが、これでもペール罐の交換時
に材料に空気が混入すると共にそのフオロープレ
ートがペール罐内をうまく滑り落ちない欠点があ
る。
このため第3図イ示のように材料30を袋31
内に入れてペール罐32内に収納し、使用時には
供給装置の高圧用のポンプ33の下端の吸入口に
設けた円錐状に拡がるフオロープレートすなわち
ゴムワイパ34を材料30の上部に当てて材料3
0を吸い取つていたが、これでも空気と材料との
遮断が不充分であり、また使用後そのゴムワイパ
34の内部の容積だけ、例えば、1.5〜2.0の
材料が残るので無駄であると共にペール罐の交換
時には材料の後垂れにより周囲を汚染し、またそ
のゴムワイパの容積だけ空気が材料に混入し、吸
引に支障をきたしたり、ビード切れ等を生じたり
し、また材料を劣化させ、その固化により吸入口
或いは供給用のパイプが詰つたりする欠点があつ
た。
本考案はかかる欠点を除去するもので、材料を
入れた袋内に下面が平坦なポリエチレン、ナイロ
ン等の成型品よりなる安価な使い捨ての中蓋を嵌
入し、この中蓋には直径50mm以下の透孔を設ける
と共にこの中蓋の外端部はペール罐の内周面に摺
接させ、材料が空気に触れないようにすると共に
供給装置のポンプには直径50mm以下の吸入口を有
するアダプタを設けてペール罐交換時の材料の滴
下すなわちあと垂れを防止したものである。
以下図面につき本考案の一実施例を詳細に説明
する。
第1図イ示のようにシリコンのシーリング剤よ
りなる材料1を入れたポリエチレン、ナイロン等
よりなる袋2はその出口を紐3により結束してペ
ール罐4内に収納され、そのペール罐4の上端に
は外蓋5を嵌着する。その袋2の内側で材料1の
上側には下面が平坦なプラスチツク製の使い捨て
中蓋6を嵌入し、その中蓋6の上には乾燥剤例え
ばシリカゲル7を置く。第1図ロ示のようにこの
中蓋6の中心には直径50mm以下の透孔8を有し、
その透孔8の上側にはアルミの膜9を接着する。
またその中蓋6の周辺部は筒状部10となつて上
方に延び、更にその筒状部10の上端11は約
30゜の角度で逆円錐状に外方に拡がり、その外端
部12は上記袋2の膜を介してペール罐4の内周
面に上下動すべく摺接する。
第2図示のように供給装置において上記ペール
罐4を置く台13上には上下動用シリンダ14を
介して支持台15を水平に固定し、この支持台1
5上にはポンプ駆動用のシリンダ16を固定す
る。このシリンダ16の下方に延びるピストン軸
17の下端には材料を吸引するポンプ18のピス
トン19を連結し、このポンプ18の下端には直
径50mm以下の吸入口20を有するアダプタ21を
固定する。
なお図中22はポンプ18の出口で、それに供
給用の可撓性のパイプ23を連結し、このパイプ
23は図示しない塗布部にあるノズル(図示せ
ず)に連結する。
次にこの装置の使用法を説明する。
ペール罐4は第1図示の状態で搬送される。而
してこれを使用するには第2図においてシリンダ
14により支持台15を上昇させ、ペール罐4を
第2図示のように台13上におく。次にペール罐
4の外蓋5を外し、紐3を解き、袋2を開いてそ
の上部を開いてペール罐4の開口部の外側に折り
返す。
次にシリカゲル7,7…を取出し、膜9を破
り、シリンダ14によりポンプ18を下降させて
中蓋6の上側にポンプ18のアダプタ21をお
く。これによつてポンプ18の吸入口20は中蓋
6の透孔8と連通する。
かくしてポンプ駆動用のシリンダ16を作動さ
せるとポンプ18が作動し、材料1はポンプ18
の吸入口20より吸入されて出口22より吐出
し、供給用のパイプ23により所定の塗布部に送
られるものである。
而して材料1の量が減少するとポンプ18の自
重により中蓋6は下降するが、その際中蓋6の外
端部12がペール罐4の内周面を摺動し、材料1
を無駄なく掻き落す。かくして材料1がなくなる
と中蓋6の平坦な下面が完全にペール罐4の底面
に密着し、材料を凡て透孔8より送り出すもので
ある。
ペール罐4が空になつたらシリンダ14により
支持台15及びポンプ18を上昇させ、中蓋6を
残したままそのポンプ18の下端のアダプタ21
をペール罐4内より脱出させるが、このときポン
プ18下端の吸入口20は直径が50mm以下である
から、表面張力により材料が滴下することはな
い。
かくして新しいペール罐4を台13上におき、
以下同じ動作を繰返す。
空になつたペール罐4はその袋と共に中蓋6を
廃棄して更使用に供することができる。
以上のように本考案によれば材料を入れた袋内
に下面が平坦なポリエチレン、ナイロン等の成型
品よりなる安価な使い捨ての中蓋を嵌入し、この
中蓋には直径50mm以下の透孔を設けると共にこの
中蓋の外端部はペール罐の内周面に摺接させてい
るので、材料が空気に触れらることがなく、した
がつて材料が固化したり劣化したりすることがな
いと共に供給装置のポンプには直径50mm以下の吸
入口を有するアダプタを設けてペール罐交換時の
材料の滴下すなわちあと垂れを防止しているの
で、周囲の汚染を防止しうるばかりでなく供給時
に空気が材料に混入したりすることがなく、吸引
に支障をきたさないと共にその劣化を更に完全に
防止しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本考案の一実施例におけるペール罐
の断面図、ロはその中蓋端部の拡大図、第2図は
その材料の供給装置の説明図、第3図イ,ロは従
来の装置のペール罐及び供給装置の説明図であ
る。 1……材料、2……袋、4……ペール罐、5…
…外蓋、6……中蓋、8……透孔、11……上
端、12……外端部、18……ポンプ、20……
吸入口、21……アダプタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ペール罐と吸引ポンプとを有する空気により劣
    化する材料の供給装置において、材料を入れた袋
    をペール罐内に収納し、その袋の上端をペール罐
    の開口部の外側に折り返すと共に袋の内側には下
    面が平坦な中蓋を嵌入し、その中蓋の中心には直
    径50mm以下の透孔を設けると共にその中蓋の周辺
    部の上端は外方に拡がり、その外端部は袋の膜を
    介してペール罐の内周面に摺接させ、上記ポンプ
    には直径50mm以下の吸入口を有するアダプタを設
    けてなる空気により劣化する材料の供給装置。
JP1597183U 1983-02-04 1983-02-04 空気により劣化する材料の供給装置 Granted JPS59123542U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1597183U JPS59123542U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 空気により劣化する材料の供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1597183U JPS59123542U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 空気により劣化する材料の供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59123542U JPS59123542U (ja) 1984-08-20
JPH022418Y2 true JPH022418Y2 (ja) 1990-01-22

Family

ID=30147275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1597183U Granted JPS59123542U (ja) 1983-02-04 1983-02-04 空気により劣化する材料の供給装置

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JP (1) JPS59123542U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59123542U (ja) 1984-08-20

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