JPH0429857Y2 - - Google Patents
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- JPH0429857Y2 JPH0429857Y2 JP18906787U JP18906787U JPH0429857Y2 JP H0429857 Y2 JPH0429857 Y2 JP H0429857Y2 JP 18906787 U JP18906787 U JP 18906787U JP 18906787 U JP18906787 U JP 18906787U JP H0429857 Y2 JPH0429857 Y2 JP H0429857Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- processing liquid
- liquid
- air
- piston
- Prior art date
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- Expired
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
半導体基板などの表面処理装置に付属する処理
液供給構造の改良に関し、 空気に触れて揮発、あるいは固化し易い処理液
を空気に触れずに供給することを目的とし、 押圧手段により駆動されるピストンを内設する
加圧シリンダと、処理液を充満し該加圧シリンダ
に封入された液体または気体の中に浸漬される柔
軟な容器とからなり、上記ピストンにより液体ま
たは気体を加圧して容器外形を変形圧縮し、上記
容器の開口部に接続した吐出管をとおして定量の
処理液を供給するように構成する。
液供給構造の改良に関し、 空気に触れて揮発、あるいは固化し易い処理液
を空気に触れずに供給することを目的とし、 押圧手段により駆動されるピストンを内設する
加圧シリンダと、処理液を充満し該加圧シリンダ
に封入された液体または気体の中に浸漬される柔
軟な容器とからなり、上記ピストンにより液体ま
たは気体を加圧して容器外形を変形圧縮し、上記
容器の開口部に接続した吐出管をとおして定量の
処理液を供給するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本考案は半導体基板などの表面処理装置に付属
する処理液供給構造の改良に関する。
する処理液供給構造の改良に関する。
半導体基板などの表面処理装置、例えばレジス
ト塗布装置は、容器に入れたレジストをポンプに
より吸引し、ワーク上に間欠的に定量供給する処
理液供給装置を付属している。ところが、開封し
た容器のレジスト表面が長時間、空気に曝されれ
ば、溶剤が揮発して固まり、定量のレジストを供
給できなくなる。そのため、レジストや揮発性溶
剤など空気に触れて揮発、あるいは固化し易い処
理液を空気に触れずに供給できる構造が要望され
ている。
ト塗布装置は、容器に入れたレジストをポンプに
より吸引し、ワーク上に間欠的に定量供給する処
理液供給装置を付属している。ところが、開封し
た容器のレジスト表面が長時間、空気に曝されれ
ば、溶剤が揮発して固まり、定量のレジストを供
給できなくなる。そのため、レジストや揮発性溶
剤など空気に触れて揮発、あるいは固化し易い処
理液を空気に触れずに供給できる構造が要望され
ている。
従来は第3図の要部側面図に示すように、半導
体基板などの表面処理装置、例えばレジスト塗布
装置(図示略)は処理液供給装置を備える。
体基板などの表面処理装置、例えばレジスト塗布
装置(図示略)は処理液供給装置を備える。
この処理液供給装置は、ワーク(図示略)上に
供給する処理液11、即ちレジストを入れた容器
12、即ちポリエチレン製瓶と、逆流を防止する
逆止弁13、レジスト11を吸引するベロー式ポ
ンプ14、レジスト11の流通を開閉する電磁弁
15に接続された吐出管16からなり、吐出管1
6を容器12の開口部12aからレジスト11中
に挿入し、ベロー式ポンプ14により吸引し、電
磁弁15の開閉時間により塗布量を制御して約3
c.c.のレジスト11を間欠的に定量供給する。レジ
スト11の液面は吸引吐出されるにしたがつて下
がり、その分だけ空気が開口部12aから容器1
2内に流入する。
供給する処理液11、即ちレジストを入れた容器
12、即ちポリエチレン製瓶と、逆流を防止する
逆止弁13、レジスト11を吸引するベロー式ポ
ンプ14、レジスト11の流通を開閉する電磁弁
15に接続された吐出管16からなり、吐出管1
6を容器12の開口部12aからレジスト11中
に挿入し、ベロー式ポンプ14により吸引し、電
磁弁15の開閉時間により塗布量を制御して約3
c.c.のレジスト11を間欠的に定量供給する。レジ
スト11の液面は吸引吐出されるにしたがつて下
がり、その分だけ空気が開口部12aから容器1
2内に流入する。
しかしながら、このような上記構造によれば、
レジスト表面が長時間、空気に曝されれば、溶剤
が揮発して固まり、ベロー式ポンプの吸引量が変
化し、電磁弁の開閉時間により所定量のレジスト
が供給できなくなるといつた問題があつた。
レジスト表面が長時間、空気に曝されれば、溶剤
が揮発して固まり、ベロー式ポンプの吸引量が変
化し、電磁弁の開閉時間により所定量のレジスト
が供給できなくなるといつた問題があつた。
上記問題点に鑑み、本考案はレジストなど空気
に触れて揮発、あるいは固化し易い処理液を空気
に触れずに供給できる処理液供給構造を提供する
ことを目的とする。
に触れて揮発、あるいは固化し易い処理液を空気
に触れずに供給できる処理液供給構造を提供する
ことを目的とする。
従来構造における上記問題点は、押圧手段によ
り駆動されるピストンを内設する加圧シリンダ
と、処理液を充満し該加圧シリンダに封入された
液体または気体の中に浸漬される柔軟な容器とか
らなり、上記ピストンにより液体または気体を加
圧して容器外形を変形圧縮し、上記容器の開口部
に接続した吐出管をとおして定量の処理液を供給
することによつて解決される。
り駆動されるピストンを内設する加圧シリンダ
と、処理液を充満し該加圧シリンダに封入された
液体または気体の中に浸漬される柔軟な容器とか
らなり、上記ピストンにより液体または気体を加
圧して容器外形を変形圧縮し、上記容器の開口部
に接続した吐出管をとおして定量の処理液を供給
することによつて解決される。
処理液は空気に触れることがなくなるため、揮
発、あるいは固化することはなくなる。また、ピ
ストンの移動によつて液体または気体を加圧し、
容器外形を液体または気体を介して変形圧縮する
ことにより加圧シリンダの内容積を減少させ、減
少した内容積にほぼ等しい定量の処理液を空気に
触れずに押し出し供給することができる。
発、あるいは固化することはなくなる。また、ピ
ストンの移動によつて液体または気体を加圧し、
容器外形を液体または気体を介して変形圧縮する
ことにより加圧シリンダの内容積を減少させ、減
少した内容積にほぼ等しい定量の処理液を空気に
触れずに押し出し供給することができる。
以下図面に示した実施例に基づいて本考案の要
旨を詳細に説明する。
旨を詳細に説明する。
第1図の要部側断面図に示すように、処理液供
給装置は、加圧シリンダ1と、容器2とから構成
される。
給装置は、加圧シリンダ1と、容器2とから構成
される。
加圧シリンダ1は、シリンダ本体1aの一端を
底付きにし、この底部1a−1の外面に押圧手段
1b、例えばエアシリンダを固設し、底中央部を
貫通するエアシリンダのピストン軸1b−1と、
シリンダ本体1aの内部に封入した液体3、例え
ば油圧用油を加圧するリング状のパツキン1c−
1を嵌挿したピストン1cとを直結内設するとと
もに、他端の開口部1a−2を密閉し且つ取り外
し可能にねじ止めされる蓋1dを備える。開口部
1a−2周囲のフランジ面1a−3には蓋1dと
密着して気密を保持するリング状のパツキン1a
−4を備える。また、シリンダ本体1aには油3
を注入する供給弁4と、油3を抜く排出弁5と、
負圧になるのを防止する空気抜き孔1a−5とを
備える。
底付きにし、この底部1a−1の外面に押圧手段
1b、例えばエアシリンダを固設し、底中央部を
貫通するエアシリンダのピストン軸1b−1と、
シリンダ本体1aの内部に封入した液体3、例え
ば油圧用油を加圧するリング状のパツキン1c−
1を嵌挿したピストン1cとを直結内設するとと
もに、他端の開口部1a−2を密閉し且つ取り外
し可能にねじ止めされる蓋1dを備える。開口部
1a−2周囲のフランジ面1a−3には蓋1dと
密着して気密を保持するリング状のパツキン1a
−4を備える。また、シリンダ本体1aには油3
を注入する供給弁4と、油3を抜く排出弁5と、
負圧になるのを防止する空気抜き孔1a−5とを
備える。
蓋1dは、中央内側の突起部1d−1に第2図
に示す容器2のキヤツプ2bを外した後のおねじ
2a−1を接続するねじ穴1d−2と、外側から
蓋1dを貫通してこのねじ孔1d−2に気密接続
する吐出管1eと、吐出管1eの出口側に接続さ
れる電磁弁6とを備える。ねじ穴1d−2の底に
は容器2をねじ締めしたとき、気密にするリング
状のパツキン1fを備える。
に示す容器2のキヤツプ2bを外した後のおねじ
2a−1を接続するねじ穴1d−2と、外側から
蓋1dを貫通してこのねじ孔1d−2に気密接続
する吐出管1eと、吐出管1eの出口側に接続さ
れる電磁弁6とを備える。ねじ穴1d−2の底に
は容器2をねじ締めしたとき、気密にするリング
状のパツキン1fを備える。
容器2は、第2図の側面図に示すように、耐薬
品性を有し薄肉、柔軟な合成樹脂材、例えば弗素
樹脂(商品名テフロンなど)からなる瓶状をな
し、開口部2a外周におねじ2a−1を備える。
処理液7、例えばレジストや洗浄液などを空気を
入れることなく充満した後、めねじ2b−1を備
えるキヤツプ2bで開口部2aを封止してある。
このキヤツプ2bは使用時には外して用いられ
る。
品性を有し薄肉、柔軟な合成樹脂材、例えば弗素
樹脂(商品名テフロンなど)からなる瓶状をな
し、開口部2a外周におねじ2a−1を備える。
処理液7、例えばレジストや洗浄液などを空気を
入れることなく充満した後、めねじ2b−1を備
えるキヤツプ2bで開口部2aを封止してある。
このキヤツプ2bは使用時には外して用いられ
る。
容器2のセツトは、シリンダ本体1aから蓋1
dを外してねじ穴1d−1に、キヤツプ2aを外
した容器2を接続した後、容器2をシリンダ本体
1aの油3の中に浸漬し、蓋1dを閉じる。
dを外してねじ穴1d−1に、キヤツプ2aを外
した容器2を接続した後、容器2をシリンダ本体
1aの油3の中に浸漬し、蓋1dを閉じる。
しかる後にエアシリンダ1bを作動し、ピスト
ン1cを所定距離動かして油3を加圧し、容器2
の外形を変形圧縮して容器に入つている処理液7
を吐出管1eに押し出し、電磁弁6を通つてワー
ク表面(図示略)に所定量の処理液7を供給する
ことができる。電磁弁6はエアシリンダ1bと連
動して開閉動作し、通常は閉じておく。
ン1cを所定距離動かして油3を加圧し、容器2
の外形を変形圧縮して容器に入つている処理液7
を吐出管1eに押し出し、電磁弁6を通つてワー
ク表面(図示略)に所定量の処理液7を供給する
ことができる。電磁弁6はエアシリンダ1bと連
動して開閉動作し、通常は閉じておく。
上記構造によれば、容器内の処理液は終始、空
気に触れることがないため、揮発あるいは固化す
ることはなく、しかもピストンによつて液体また
は気体を加圧し、容器外形を油を介して変形圧縮
することにより、減少した内容積にほぼ等しい定
量の処理液を押し出し供給することができる。
気に触れることがないため、揮発あるいは固化す
ることはなく、しかもピストンによつて液体また
は気体を加圧し、容器外形を油を介して変形圧縮
することにより、減少した内容積にほぼ等しい定
量の処理液を押し出し供給することができる。
容器の形状は、容器全体が均一に加圧されるの
でどんな形状でも使用できる。
でどんな形状でも使用できる。
また、ベロー式ポンプを用いないため、逆止弁
を必要とせず、ピストンの移動距離により供給量
を任意に制御できる。
を必要とせず、ピストンの移動距離により供給量
を任意に制御できる。
なお、上記説明では加圧シリンダに入れる液体
に油圧用油を用いたが、他の液体または気体であ
つても差支えない。また、押圧手段はエアシリン
ダの他、油圧シリンダあるいはピストンを直線往
復運動できる手段であつてもよい。
に油圧用油を用いたが、他の液体または気体であ
つても差支えない。また、押圧手段はエアシリン
ダの他、油圧シリンダあるいはピストンを直線往
復運動できる手段であつてもよい。
以上、詳述したように本考案によれば、処理液
は空気に触れて揮発、あるいは固化することはな
く、加圧シリンダのピストンに移動により減少し
た内容積にほぼ等しい定量の処理液を押し出し供
給できるといつた実用上極めて有用な効果を発揮
する。
は空気に触れて揮発、あるいは固化することはな
く、加圧シリンダのピストンに移動により減少し
た内容積にほぼ等しい定量の処理液を押し出し供
給できるといつた実用上極めて有用な効果を発揮
する。
第1図は本考案による一実施例の要部側断面
図、第2図は第1図の容器の一部破断を含む側面
図、第3図は従来技術による要部側面図である。 図において、1は加圧シリンダ、1aはシリン
ダ本体、1a−1は底部、1a−2は開口部、1
a−3はフランジ、1a−4はパツキン、1a−
5は空気抜き孔、1bは加圧手段(エアシリン
ダ)、1b−1はピストン軸、1cはピストン、
1c−1はパツキン、1dは蓋、1d−1は突起
部、1d−2はねじ穴、1eは吐出管、1fはパ
ツキン、2は容器、2aは開口部、2a−1はお
ねじ、2bはキヤツプ、2b−1はめねじ、3は
液体(油圧用油)、4は供給弁、5は排出弁、6
は電磁弁、7は処理液をそれぞれ示す。
図、第2図は第1図の容器の一部破断を含む側面
図、第3図は従来技術による要部側面図である。 図において、1は加圧シリンダ、1aはシリン
ダ本体、1a−1は底部、1a−2は開口部、1
a−3はフランジ、1a−4はパツキン、1a−
5は空気抜き孔、1bは加圧手段(エアシリン
ダ)、1b−1はピストン軸、1cはピストン、
1c−1はパツキン、1dは蓋、1d−1は突起
部、1d−2はねじ穴、1eは吐出管、1fはパ
ツキン、2は容器、2aは開口部、2a−1はお
ねじ、2bはキヤツプ、2b−1はめねじ、3は
液体(油圧用油)、4は供給弁、5は排出弁、6
は電磁弁、7は処理液をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 押圧手段1bにより駆動されるピストン1cを
内設する加圧シリンダ1と、処理液7を充満し該
加圧シリンダに封入された液体3または気体中に
浸漬される柔軟な容器2とからなり、 上記ピストン1cにより液体3または気体を加
圧して容器外形を変形圧縮し、上記容器2の開口
部2aに接続した吐出管1eをとおして定量の処
理液7を供給することを特徴とする処理液供給構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18906787U JPH0429857Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18906787U JPH0429857Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192236U JPH0192236U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0429857Y2 true JPH0429857Y2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=31480124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18906787U Expired JPH0429857Y2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429857Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2648108B2 (ja) * | 1994-11-22 | 1997-08-27 | 九州日本電気株式会社 | レジスト吐出装置 |
| JP2818557B2 (ja) * | 1995-07-28 | 1998-10-30 | 日本電気株式会社 | 金属薄膜の形成方法および形成装置 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP18906787U patent/JPH0429857Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192236U (ja) | 1989-06-16 |
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