JPH0224199A - 陶磁器等の工芸品およびその制作方法 - Google Patents
陶磁器等の工芸品およびその制作方法Info
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- JPH0224199A JPH0224199A JP17418588A JP17418588A JPH0224199A JP H0224199 A JPH0224199 A JP H0224199A JP 17418588 A JP17418588 A JP 17418588A JP 17418588 A JP17418588 A JP 17418588A JP H0224199 A JPH0224199 A JP H0224199A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、陶磁器等の工芸品およびその制作方法に関し
、特に特別の技術を用いることなく芸術性に優れた模様
を容易に形成することができると共に、個性に優れた完
成品を多数簡易に製作することができるようにした陶磁
器等の工芸品およびその制作方法に関するものである。
、特に特別の技術を用いることなく芸術性に優れた模様
を容易に形成することができると共に、個性に優れた完
成品を多数簡易に製作することができるようにした陶磁
器等の工芸品およびその制作方法に関するものである。
[従来の技術]
従来、陶磁器等の工芸品の装飾技法としては、絞り描き
ゃ彫り模様等の方法があった。
ゃ彫り模様等の方法があった。
しかし、かかる方法にあっては、手間が掛かるばかりで
なく、芸術性に優れた装飾を形成することが困難であり
、しかも意外性のある面白味のある装飾を形成し難いと
いう問題点があった。
なく、芸術性に優れた装飾を形成することが困難であり
、しかも意外性のある面白味のある装飾を形成し難いと
いう問題点があった。
そこで、これらの問題点を解消するものとして、近年紋
打ち等の特殊な技法を用いることにより、意外性のある
装飾を形成する技法が提案され、上記欠点の解消を図ろ
うとした。
打ち等の特殊な技法を用いることにより、意外性のある
装飾を形成する技法が提案され、上記欠点の解消を図ろ
うとした。
しかしながら、該従来のものにあっては、芸術性に優れ
た装飾を形成することが困難であるという問題点があっ
た。
た装飾を形成することが困難であるという問題点があっ
た。
また、これら従来の技法は、何れも土揉み、練り上げ後
の素焼き前に装飾を施す為、手間が掛かるばかりでなく
、コスト高になり、非能率的であるという問題点があっ
な6 [発明が解決しようとする問題点] このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、前記の如き土揉み、練り上げ後の素焼き前に装飾を
施すという発想を捨て、芸術性に優れた装飾を簡易に形
成し得る単純適切な装飾技法となし、しかもこれを多数
異なる装飾として形成し得るようにした陶磁器等の工芸
品およびその制作方法を提供することにある。
の素焼き前に装飾を施す為、手間が掛かるばかりでなく
、コスト高になり、非能率的であるという問題点があっ
な6 [発明が解決しようとする問題点] このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、前記の如き土揉み、練り上げ後の素焼き前に装飾を
施すという発想を捨て、芸術性に優れた装飾を簡易に形
成し得る単純適切な装飾技法となし、しかもこれを多数
異なる装飾として形成し得るようにした陶磁器等の工芸
品およびその制作方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この様な目的は、本発明によれば、粘土や石材等の陶磁
器や彫塑等の工芸品材料を使用し、該材料を練成、彫塑
する等の成形手段によって成形した後、焼成、鋳造等の
完成手段により完成する陶磁器等の工芸品において、上
記工芸品材料に糸コンニャクや木片等の模様形成材料を
混ぜ、成形後に焼却その他の除去手段により除去し、該
模様形成材料の除去後に模様を形成してなることを特徴
とする陶磁器等の工芸品、および粘土や石材等の陶磁器
や彫塑等の工芸品材料を使用し、該材料を練成、彫塑す
る等の成形手段によって成形した後、焼成、鋳造等の完
成手段により完成する陶磁器等の工芸品の制作方法にお
いて、成形前に上記工芸品材料に糸コンニャクや木片等
の模様形成材料を混ぜた後、該材料を練成、彫塑する等
の成形手段によって成形し、その後に焼却その他の除去
手段により除去する等し、該模様形成材料の除去等によ
って模様を形成することを特徴とする陶磁器等の工芸品
の制作方法を提供することにより達成される。
器や彫塑等の工芸品材料を使用し、該材料を練成、彫塑
する等の成形手段によって成形した後、焼成、鋳造等の
完成手段により完成する陶磁器等の工芸品において、上
記工芸品材料に糸コンニャクや木片等の模様形成材料を
混ぜ、成形後に焼却その他の除去手段により除去し、該
模様形成材料の除去後に模様を形成してなることを特徴
とする陶磁器等の工芸品、および粘土や石材等の陶磁器
や彫塑等の工芸品材料を使用し、該材料を練成、彫塑す
る等の成形手段によって成形した後、焼成、鋳造等の完
成手段により完成する陶磁器等の工芸品の制作方法にお
いて、成形前に上記工芸品材料に糸コンニャクや木片等
の模様形成材料を混ぜた後、該材料を練成、彫塑する等
の成形手段によって成形し、その後に焼却その他の除去
手段により除去する等し、該模様形成材料の除去等によ
って模様を形成することを特徴とする陶磁器等の工芸品
の制作方法を提供することにより達成される。
[1乍用]
本発明は、上記の通り構成することによって、糸コンニ
ャクや木片等の模様形成材料の持つ性質を活用して、ラ
ンダム等に配在した模様形成材料相互の位置と同材料自
体の形状を任意の形状とさせることで、当該材料のみで
なく、併せて全体としての変化を生ぜしめ、個性に優れ
た模様を形成することができると共に、芸術性ある装飾
を多数個であっても、簡易に形成することができる。
ャクや木片等の模様形成材料の持つ性質を活用して、ラ
ンダム等に配在した模様形成材料相互の位置と同材料自
体の形状を任意の形状とさせることで、当該材料のみで
なく、併せて全体としての変化を生ぜしめ、個性に優れ
た模様を形成することができると共に、芸術性ある装飾
を多数個であっても、簡易に形成することができる。
すなわち、特別な技法なしの模様形成が可能となり、か
つ模様形成も単純化できるので、模様の形成も練り込み
だけの簡易な作業ですみ、しかも、芸術性に優れた装飾
を形成することが可能であり、さらに意外性のある装飾
を形成することができる。
つ模様形成も単純化できるので、模様の形成も練り込み
だけの簡易な作業ですみ、しかも、芸術性に優れた装飾
を形成することが可能であり、さらに意外性のある装飾
を形成することができる。
さらに、土揉み、練り上げ時に粘土等の陶磁器等の工芸
品材料に上記模様形成材料を混入することになり、該工
芸品材料の表面に該模様形成材料による模様が形成され
、意外性のある装飾を形成することができる。
品材料に上記模様形成材料を混入することになり、該工
芸品材料の表面に該模様形成材料による模様が形成され
、意外性のある装飾を形成することができる。
また、該方法により同一技法によって作品を多数作成し
ても、夫々の模様が様々であって夫々特徴ある模様とな
るため、個性のある作品を製作するのが容易となるばか
りでなく、作成時に模様ずけのミス等の失敗現象が生じ
難くなり、装飾形成が円滑に行われる。
ても、夫々の模様が様々であって夫々特徴ある模様とな
るため、個性のある作品を製作するのが容易となるばか
りでなく、作成時に模様ずけのミス等の失敗現象が生じ
難くなり、装飾形成が円滑に行われる。
[実施例]
次に、本発明を添付の図面を参照して特定の実施例につ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図〜第4図は、本発明に基づく陶磁器等の工芸品お
よびその制作方法の一実施例を示している。
よびその制作方法の一実施例を示している。
工芸品である陶器1の表面には、第2図〜第4図によく
示されているように、模様形成層2が積層され、該模様
形成層2の表面には工芸品材料Aに混入した模様形成材
料Bによって模様3が形成されている。
示されているように、模様形成層2が積層され、該模様
形成層2の表面には工芸品材料Aに混入した模様形成材
料Bによって模様3が形成されている。
すなわち、図示した陶器1は、有底円筒状に形成され、
その底部には四部が形成されると共に、上下両端部を除
く側部には模様形成層2を設ける為の積層嵌凹部4が形
成されている。
その底部には四部が形成されると共に、上下両端部を除
く側部には模様形成層2を設ける為の積層嵌凹部4が形
成されている。
また、模様形成層2は、第3図および第4図によく示さ
れているように、模様形成材料Bを除去することにより
、該模様形成材料Bの除去後がそのまま模様3となって
いる。
れているように、模様形成材料Bを除去することにより
、該模様形成材料Bの除去後がそのまま模様3となって
いる。
上記模様形成材料Bは、第2図および第3図によく示さ
れているように径と長さが陶器1に比べて著しく小さい
寸法であって、紐状や棒状等の模様に適した形状に形成
されており、糸コンニャクや木片その他の焼成時の熱に
より消滅する材料により作られている。
れているように径と長さが陶器1に比べて著しく小さい
寸法であって、紐状や棒状等の模様に適した形状に形成
されており、糸コンニャクや木片その他の焼成時の熱に
より消滅する材料により作られている。
この模様形成材料Bの大きさや混入密度は、陶磁器の大
きさや形成される模様等により最も適応したものが選定
される。
きさや形成される模様等により最も適応したものが選定
される。
該模様3は、上記模様形成材料Bの性質により曲線や直
線その他の種々の形状の模様が形成されている。
線その他の種々の形状の模様が形成されている。
次に、本発明に基づく陶磁器等の工芸品の制作方法の一
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図に示すように粘土や石材その他の陶磁器等
の工芸品材料Aと糸コンニャクや木片その他の焼成時の
熱により消滅する模様形成材料Bを略均−に混合される
よ゛うにランダム混入すると共に、充分に土揉みと練り
込みを行うことにより、混合材料Cを形成する。
の工芸品材料Aと糸コンニャクや木片その他の焼成時の
熱により消滅する模様形成材料Bを略均−に混合される
よ゛うにランダム混入すると共に、充分に土揉みと練り
込みを行うことにより、混合材料Cを形成する。
次に、該工芸品材料Aを用いて、ロクロ等の成形手段に
よって、目的物の形状に形成した陶磁器素材5を形成す
る。
よって、目的物の形状に形成した陶磁器素材5を形成す
る。
さらに、該陶磁器素材5の積層嵌凹部4に、上記混合材
料Cを埋設することにより、模様形成層2を形成する。
料Cを埋設することにより、模様形成層2を形成する。
つづいて、該陶磁器素材5を焼成炉に入れて、焼成する
。
。
この際、模様形成材料Bは焼成によって消滅するため、
該消滅した模様形成材料Bの後が目的の模様3となる。
該消滅した模様形成材料Bの後が目的の模様3となる。
この場合、上記模様形成材料Bはランダムに配置されて
いるので、形成される模様3はこの模様形成材料Bの性
質により、曲線、直線、渦巻き、分岐その他の形態とな
り、従ってその形態が各所、各部で多種多様に変化して
配設され、この形態の変化によって、多種多様な模様3
が形成される。
いるので、形成される模様3はこの模様形成材料Bの性
質により、曲線、直線、渦巻き、分岐その他の形態とな
り、従ってその形態が各所、各部で多種多様に変化して
配設され、この形態の変化によって、多種多様な模様3
が形成される。
尚−上記模様形成材料Bとしては、上記糸コンニャクの
他、例えばうどん、インスタントラーメン等の食料品や
、糸、布、紐、合成樹脂片、石炭殻や木片、その他の焼
成時の熱により消滅する材料が挙げられ、これらの材料
を単独または複数種類を混ぜて陶磁器材料に混入するこ
とができる。
他、例えばうどん、インスタントラーメン等の食料品や
、糸、布、紐、合成樹脂片、石炭殻や木片、その他の焼
成時の熱により消滅する材料が挙げられ、これらの材料
を単独または複数種類を混ぜて陶磁器材料に混入するこ
とができる。
また、模様形成材料Bの除去方法は、上記実施例の方法
に限られることなく、例えば成形後の焼成前に該模様形
成材料Bをピンセットその他の器具を用いて猟み出す等
して除去する方法であっても良く、この場合には上記模
様形成材料Bが、上記実施例と異なり、石材や金属その
他の焼成時の熱によっても消滅しない材料でよく、これ
らの材料を単独または複数種類を混ぜて陶磁器材料に混
入することができる。
に限られることなく、例えば成形後の焼成前に該模様形
成材料Bをピンセットその他の器具を用いて猟み出す等
して除去する方法であっても良く、この場合には上記模
様形成材料Bが、上記実施例と異なり、石材や金属その
他の焼成時の熱によっても消滅しない材料でよく、これ
らの材料を単独または複数種類を混ぜて陶磁器材料に混
入することができる。
さらに、上記模様形成材料Bは、石材や金属その他の焼
成時の熱によっても消滅しない材料から形成し、該材料
を練成、彫塑する等の成形手段によって成形した後もぞ
のま°まにしておき、該材料Bによって模様3を形成す
ることが出来る。
成時の熱によっても消滅しない材料から形成し、該材料
を練成、彫塑する等の成形手段によって成形した後もぞ
のま°まにしておき、該材料Bによって模様3を形成す
ることが出来る。
さらに、上記模様形成材料Bは、上記糸コンニャクその
他の焼成時の熱により消滅する材料と、石材や金属その
他の焼成時の熱によっても消滅しない材料とを夫々単独
に陶磁器材料に混入するばかりでなく、これらの材料を
夫々混ぜて陶磁器材料に混入することができる。
他の焼成時の熱により消滅する材料と、石材や金属その
他の焼成時の熱によっても消滅しない材料とを夫々単独
に陶磁器材料に混入するばかりでなく、これらの材料を
夫々混ぜて陶磁器材料に混入することができる。
さらに、上記模様形成材料Bは、上記実施例と異なり、
上記工芸品材料内にあって模様形成生材料間の位置が不
均一となって該模様形成生材料が不均一に混合されるよ
うに、多数の上記模様形成生材料を上記工芸品材料内に
偏在させて配在させることもできる。
上記工芸品材料内にあって模様形成生材料間の位置が不
均一となって該模様形成生材料が不均一に混合されるよ
うに、多数の上記模様形成生材料を上記工芸品材料内に
偏在させて配在させることもできる。
さらに、上記陶磁器その他の工芸品およびその制作方法
は、陶磁器のみでなく彫塑その他の工芸品にも応用でき
る。
は、陶磁器のみでなく彫塑その他の工芸品にも応用でき
る。
この場合、例えば上記工芸品材料Aに模様形成材料Bを
混入した混合材料Cを用いて彫塑その他の工芸品素材を
造形する方法や、工芸品材料Aを用いて造形した後にそ
の表面に該混合材料Cを固着して彫塑その他の工芸品素
材を造形する方法とがある。
混入した混合材料Cを用いて彫塑その他の工芸品素材を
造形する方法や、工芸品材料Aを用いて造形した後にそ
の表面に該混合材料Cを固着して彫塑その他の工芸品素
材を造形する方法とがある。
また、模様形成材料Bとしては、前記の如く同一形状の
ものを多数工芸品材料A内に混入するようにしても、ま
た異なる形状のものや、異なる種類のものを工芸品材料
A内に多数混入するようにしてもよい。
ものを多数工芸品材料A内に混入するようにしても、ま
た異なる形状のものや、異なる種類のものを工芸品材料
A内に多数混入するようにしてもよい。
このように、本発明に係る陶磁器等の工芸品およびその
制作方法は、単純であって、特別の技法が不要である為
、作成が簡易かつ能率化し、しかも応用範囲が拡大され
ると共に、唯一として同一の模様のものが作成されない
ため、様々の作品が個性あるものとなり、価値の高いも
のとなる。
制作方法は、単純であって、特別の技法が不要である為
、作成が簡易かつ能率化し、しかも応用範囲が拡大され
ると共に、唯一として同一の模様のものが作成されない
ため、様々の作品が個性あるものとなり、価値の高いも
のとなる。
本発明は、上記の通り構成することによって、糸コンニ
ャクや木片等の模様形成材料の持つ性質を活用して、ラ
ンダム等に配在した模様形成材料相互の位置と、同材料
自体の形状を任意の形状とさせることで、当該材料のみ
でなく、併せて全体としての変化を生ザしめることで、
個性に優れた模様を形成することができると共に、芸術
性ある装飾を多数個であっても、簡易に形成することが
できる。
ャクや木片等の模様形成材料の持つ性質を活用して、ラ
ンダム等に配在した模様形成材料相互の位置と、同材料
自体の形状を任意の形状とさせることで、当該材料のみ
でなく、併せて全体としての変化を生ザしめることで、
個性に優れた模様を形成することができると共に、芸術
性ある装飾を多数個であっても、簡易に形成することが
できる。
従って、陶磁器または彫塑その他の工芸品の制作方法と
して幅広く利用することができる。
して幅広く利用することができる。
[発明の効果]
本発明は、前記のように構成され、上記のように具現で
きるものであるから、特別な技法なしの模様形成が可能
となり、かつ模様形成も単純化できるので、模様の形成
も練り込みだけの簡易な洋楽ですみ、制作容易でかつ生
産能率が良いのみでなく、個性に優れた模様を形成する
ことができると共に、たとえ多数個であっても芸術性あ
る個性的な装飾を簡易に形成することができる。
きるものであるから、特別な技法なしの模様形成が可能
となり、かつ模様形成も単純化できるので、模様の形成
も練り込みだけの簡易な洋楽ですみ、制作容易でかつ生
産能率が良いのみでなく、個性に優れた模様を形成する
ことができると共に、たとえ多数個であっても芸術性あ
る個性的な装飾を簡易に形成することができる。
すなわち、土揉み、練り上げ時に粘土その他の陶磁器等
の工芸品材料に上記模様形成材料をランダムに混入する
ことになり、該工芸品材料の表面に該模様形成材料によ
る模様が形成され、意外性のある装飾を形成することが
できる。
の工芸品材料に上記模様形成材料をランダムに混入する
ことになり、該工芸品材料の表面に該模様形成材料によ
る模様が形成され、意外性のある装飾を形成することが
できる。
さらに、該方法により同一技法によって作品を多数作成
しても、夫々の模様が様々であって夫々特徴ある模様と
なるため、個性のある作品を製作するのが容易となるば
かりでなく、作成時に模様ずけのミス等の失敗現象が生
じ難くなり、装飾形成が円滑に行われ易くなる。
しても、夫々の模様が様々であって夫々特徴ある模様と
なるため、個性のある作品を製作するのが容易となるば
かりでなく、作成時に模様ずけのミス等の失敗現象が生
じ難くなり、装飾形成が円滑に行われ易くなる。
また、土揉み、練り上げ時に粘土その他の陶磁器等の工
芸品材料に上記模様形成材料をランダムに混入すること
により、該工芸品材料の表面に該模様形成材料による模
様が形成される為、生産効率が極めて良いのみでなく、
経済上および設備コスト上有利であり、陶磁器等の工芸
品の制作上有利点が多い等の利点がある為、その効果は
極めて大である。
芸品材料に上記模様形成材料をランダムに混入すること
により、該工芸品材料の表面に該模様形成材料による模
様が形成される為、生産効率が極めて良いのみでなく、
経済上および設備コスト上有利であり、陶磁器等の工芸
品の制作上有利点が多い等の利点がある為、その効果は
極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明に係る陶磁器等の工芸品および
その制作方法を陶磁器に適用した場合の一実施例を示し
、第1図は、工程図である。 第2図は模様形成材料を混入した工芸品材料を焼成前の
陶磁器の表面に固着した状態の縦断面図である。 第3図は陶磁器から模様形成材料を除去した状態の縦断
面図である。 第4図は陶磁器の完成品の正面図である。 1・・・・・・陶器 2・・・・・・模様形
成層3・・・・・・模様 4・・・・・・積
層嵌凹部5・・・・・・陶磁器素材 A・・・・・・工芸品材料 B・・・・・・模様形
成材料C・・・・・・混合材料
その制作方法を陶磁器に適用した場合の一実施例を示し
、第1図は、工程図である。 第2図は模様形成材料を混入した工芸品材料を焼成前の
陶磁器の表面に固着した状態の縦断面図である。 第3図は陶磁器から模様形成材料を除去した状態の縦断
面図である。 第4図は陶磁器の完成品の正面図である。 1・・・・・・陶器 2・・・・・・模様形
成層3・・・・・・模様 4・・・・・・積
層嵌凹部5・・・・・・陶磁器素材 A・・・・・・工芸品材料 B・・・・・・模様形
成材料C・・・・・・混合材料
Claims (9)
- (1)粘土や石材等の陶磁器や彫塑等の工芸品材料を使
用し、該材料を練成、彫塑する等の成形手段によって成
形した後、焼成、鋳造等の完成手段により完成する陶磁
器等の工芸品において、上記工芸品材料に糸コンニャク
や木片等の模様形成材料を混ぜ、成形後に焼却その他の
除去手段により除去し、該模様形成材料の除去後に模様
を形成してなることを特徴とする陶磁器等の工芸品。 - (2)上記模様形成材料は、糸コンニャクや木片等の焼
成時の熱により消滅する材料であることを特徴とする請
求項1記載の陶磁器等の工芸品。 - (3)上記模様形成材料は、石材や金属等の焼成時の熱
によっても消滅しない材料であることを特徴とする請求
項1記載の陶磁器等の工芸品。 - (4)上記工芸品材料内にあって模様形成生材料をラン
ダムに混合したことを特徴とする請求項1〜請求項3の
何れかに記載の陶磁器等の工芸品。 - (5)粘土や石材等の陶磁器や彫塑等の工芸品材料を使
用し、該材料を練成、彫塑する等の成形手段によって成
形した後、焼成、鋳造等の完成手段により完成する陶磁
器等の工芸品の制作方法において、成形前に上記工芸品
材料に糸コンニャクや木片等の模様形成材料を混ぜた後
、該材料を練成、彫塑する等の成形手段によって成形し
、その後に焼却その他の除去手段により除去する等し、
該模様形成材料の除去等によって模様を形成することを
特徴とする陶磁器等の工芸品の制作方法。 - (6)上記模様形成材料は、糸コンニャクや木片等の焼
成時の熱により消滅する材料から形成し、該材料を練成
、彫塑する等の成形手段によって成形した後に、該材料
を除去手段である焼却によって除去することによつて模
様を形成することを特徴とする請求項5記載の陶磁器等
の工芸品の制作方法。 - (7)上記模様形成材料は、石材や金属等の焼成時の熱
によっても消滅しない材料から形成し、該材料を練成、
彫塑する等の成形手段によつて成形した後に、該材料を
焼却以外の除去手段によって除去することによって模様
を形成することを特徴とする請求項5記載の陶磁器等の
工芸品の制作方法。 - (8)上記模様形成材料は、石材や金属等の焼成時の熱
によつても消滅しない材料から形成し、該材料を練成、
彫塑する等の成形手段によつて成形した後もそのままに
しておき、該材料によって模様を形成することを特徴と
する請求項5記載の陶磁器等の工芸品の制作方法。 - (9)上記工芸品材料内にあって模様形成生材料をラン
ダムに混合したことを特徴とする請求項5〜請求項8の
何れかに記載の陶磁器等の工芸品の制作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17418588A JPH0224199A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 陶磁器等の工芸品およびその制作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17418588A JPH0224199A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 陶磁器等の工芸品およびその制作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224199A true JPH0224199A (ja) | 1990-01-26 |
| JPH0544920B2 JPH0544920B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=15974204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17418588A Granted JPH0224199A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 陶磁器等の工芸品およびその制作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224199A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010097073A (ko) * | 2000-04-19 | 2001-11-08 | 최승팔 | 장식용 액자 |
| JP2002513905A (ja) * | 1998-05-04 | 2002-05-14 | ベインズ ハーディング リミテッド | 絶縁モジュール、設置および製造のためのシステムおよび方法 |
| JP2002347399A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート及び化粧材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158556A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | 金井 宏之 | 陶磁器タイル |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17418588A patent/JPH0224199A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158556A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-18 | 金井 宏之 | 陶磁器タイル |
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| JP2002347399A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート及び化粧材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544920B2 (ja) | 1993-07-07 |
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| Olalere | 2013: The Art of Kelantan Traditional Pottery: The Limitations and Way Forward. The proceedings of the 4th Social, Development and Environmental Studies International Conference 2013, UKM Bangi, Malaysia. 19 March 2013. ISBN 978-983-2795-25-4 |