JPH02242011A - ボイラ運転台数制御装置 - Google Patents

ボイラ運転台数制御装置

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JPH02242011A
JPH02242011A JP6476989A JP6476989A JPH02242011A JP H02242011 A JPH02242011 A JP H02242011A JP 6476989 A JP6476989 A JP 6476989A JP 6476989 A JP6476989 A JP 6476989A JP H02242011 A JPH02242011 A JP H02242011A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、蒸気ヘッダに並列接続された複数台のボイ
ラを蒸気ヘッダ内の蒸気圧に応じて既定の運転順序に従
って各別に燃焼制御することで、上記複数台のボイラの
運転台数を増減させながら、蒸気ヘッダからの蒸気負荷
の変動に由来する蒸気ヘッダ内の圧力の変動を所定の制
御範囲内に維持するように作動するボイラ運転台数制御
装置に関するものである。
〈従来の技術〉 この種のボイラ運転台数制御装置の従来例の構成を示す
のが第6図である。
蒸気ヘッダ1には、複数台のボイラ、例えば。
第1ボイラB1〜第4ボイラB4が各出力蒸気管21〜
P4経由で共通接続されて、並列運転可能になっており
、各出力蒸気管P1〜P4中には、逆止弁V1〜V4が
各別に設けられている。蒸気ヘッダ1には、蒸気圧力検
出手段2として、例えば、圧力調節計が接続され、該調
節計には、燃焼台数制御手段3が接続され、該台数制御
手段3からは1例えば、燃焼指令信号S2・1−92・
4と燃焼状態信号S3・1〜53−4 とから成る燃焼
制御信号を各ボイラBl〜B4に対して分配供給するた
めの燃焼制御信号線し1〜L4が各別に第1ボイラB1
〜第4ボイラB4に結線されている。Qは負荷蒸気管で
蒸気負荷に向って延びる。
燃焼台数制御手段3は第7図に示すような回路構成を含
んでおり、蒸気圧検出手段2としての圧力調節計中の出
力抵抗器2aがステップコントローラ3aの入力端子に
接続され、該ステップコントローラの出力端子30@ 
1 、3oa3 、3o*53o*7は、それぞれ、リ
レードライバ3b・1.2b・2.2b・3.3b−4
経由で燃焼指令リレー3D・1.3D・2.3D・3,
30−4に延び、一方、該ステップコントローラの出力
端子30・23o@4 、3o*e 、 3o*8は、
それぞれ、リレードライバ3c・1.3c・2,3cφ
3.3c・4経由で燃焼状態リレー3E・1.3E・2
.3E・3.3E@4に延びている。
そして各リレー3D@1〜3D・4 、3E−1〜3E
・4のホット側は電源Eに共通接続されている。
かかるステップコントローラ3a自体は公知公用のもの
であり、その動作もよく知られているところである。
即ち、第7図の回路図の近傍に各出力端子3o・1〜3
0@8に対応させて配置しである信号状態表から明らか
なように、蒸気圧検出手段2としての圧力調節計内で検
出された蒸気圧に対する平衡動作で慴動する出力抵抗器
2aの抵抗値により、蒸気圧に応じた蒸気圧信号Stが
生成されて、ステップコントローラ3aに供給されるが
、ここで公知の多段コンパレータ等による信号処理が施
されて、各出力端子30・l〜30・8からは、第1ボ
イラB1〜第4ボイラB4に向けて、各別の燃焼指令信
号32−1〜S2・4と各別の燃焼状態信号S3・1〜
S3・4が選択的に伝達される0例えば、第7図の信号
状態表中aで示すように、制御範囲内の蒸気圧8.0 
Kg/cm″に対応する蒸気圧信号S1が入力された場
合には、出力端子30・1からの第1ボイラ81向は燃
焼指令信号52−1がrHJに転じ、出力端子3G・2
からの第1ボイラ向は燃焼状態信号53φ1が「L」に
留まり、その他のボイラB2〜B4向けの燃焼指令信号
S2・2〜S2・4と燃焼状態信号S3・2〜S3・4
はすべて「L」に留まる。
かくして、この動作状態下では、燃焼指令リレー30・
1だけが励磁されて、第1ボイラB1だけが燃焼を開始
し、このとき、このボイラB1向けには、「L」の燃焼
状態信号S3・lが伝達されていて、燃焼状態リレー3
E・1が非励磁になっているので、結局、このボイラB
1は低燃焼状態で燃焼動作を行う。
このようにして、第1ボイラB1向は燃焼指令信号S2
・lに応動する燃焼指令リレー3D・1と同じく第1ボ
イラB1向は燃焼状態信号S3・lに応動する燃焼状態
リレー3E−1の各接点は、第1ボイラB1に付属して
そこに組み込まれており、第8図に示すような回路構成
となっている。
電源Eには、2回路連動の切換スイッチSWl、SW2
の両回動接点が共通接続されており、切換スイッチSw
1のI側固定接点は、燃焼指令リレー3Dφ1のメータ
接点3d・1を介して燃焼指令リレーZlに接続されて
いる。さらに、切換スイッチSwlの■側面定接点は、
第1ボイラB1内の蒸気圧が予め設定された上限圧力よ
りも低い状態下で閉成する上限圧力スイッチGHを介し
て燃焼指令リレー21に接続されているが、かかる圧力
スイッチGHに関しては、ボイラごとに区々に相違した
上限圧力の設定も可能である。
一方、切換スイッチSW2の1側固定接点は燃焼状態リ
レー3E・1のメーク接点3e・1を介して燃焼状態リ
レーZ2に接続されており、該スイッチSW2の■側面
定接点は、第1ボイラBl内の蒸気圧が予め設定された
下限圧力よりも低い状態下で閉成する下限圧力スイッチ
CLを介して燃焼状態リレー22に接続されている。
いま、台数制御運転モードでは、切換スイッチSWI 
、 SW2の可動接点が連動してI側固定接点に接続さ
れるので、上下限内圧力スイッチOH,GLが動作に関
与することはなく、第7図の信号状態表中のaに示す状
態に戻って説明を続けると、燃焼指令リレー30−1の
励磁でメーク接点3d・1が閉成して、第1ボイラ81
の燃焼指令リレーZlを駆動することで、該ボイラは燃
焼動作を開始するが、このとき、燃焼状態リレー3E・
1の非励磁でメーク接点3e・1が閉成しているので、
第1ボイラB1の燃焼状態リレーZ2を駆動することは
なく、該ボイラは例えば5Hの低燃焼状態で作動する。
次いで、蒸気負荷の減少傾向を反映して制御範囲内で蒸
気圧が第7図の信号状態表中すに示すように、7.8 
Kg/crn’まで低下すると、出力端子3o・1から
の第1ボイラB1向は燃焼指令信号S2・1と出力端子
30・2からの第1ボイラB1向は燃焼状態信号S3・
1とが共にrHJとなり、これに相応する同様の動作に
より第8図の燃焼指令リレー21と燃焼状態リレーz2
が共に駆動されるので、第1ボイラB1は、例えば、1
00駕の高燃焼状態で作動する。
そして、かかる断続的3位置制御での燃焼指令リレーZ
1、燃焼状態リレー22の駆動状態(rONJrOFF
 J )とボイラ動作状態との対応関係を整理して示す
のが第9図である。
さらに続く、台数制御運転モードの動作において、制御
範囲内で蒸気圧が、第7図の信号状態表中Cに示すよう
に、7.8 Kg/crn’まで低下すると、第1ボイ
ラBl向けの燃焼指令信号52−1 と第1ボイラBl
向けの燃焼状態信号S3・1が共にrHJに保たれたま
ま、出力端子So・3からの第2ボイラB2向けの燃焼
指令信号52−2がrHJに転じ、方、出力端子3oe
4からの第2ボイラB2向けの燃焼状態信号S3・2の
方は「L」に留まっていて、これに応動して、今度は第
2ボイラB2に付属するところの、wIJs図の回路構
成とは別個独立に設けられた同一の回路構成中で、燃焼
指令リレー30・2のメーク接点3d−2が閉成し、結
局、第1ボイラB1が高燃焼状態で作動したまま、第2
ボイラB2が低燃焼状態で作動を開始する。つまり、第
1ボイラB1がフル稼動しても負荷増大に伴う蒸気圧の
低下を押し戻すことができなかったので、動作順序にお
いて次に後続する第2ボイラB2が低燃焼状態で半分だ
け稼動するように台数制御運転が行われたのである。以
下、同様の台数制御運転動作の全貌は逐一説明するまで
もなく、第7図の信号状態表を参照すれば明らかであろ
う。
付言するならば、台数制御運転動作において。
燃焼動作中のボイラにより蒸気ヘッダ1内の蒸気圧が相
当に上昇しているのに対して、燃焼動作中でないボイラ
内の蒸気圧は低くなっているので、蒸気ヘッダ1から燃
焼動作中でないボイラに向けて蒸気の逆流が懸念される
ところであるが、かかる蒸気の逆流は、出力蒸気管21
〜P4中に設けられた逆止弁V1〜V4により阻止され
る。
ところで、個別運転モードでは、第8図に戻って、2連
の切換スイッチswt 、 sw2の可動接点が共に■
側面定接点に接続されるので、今度は、燃焼指令リレー
30−1 、30−2・・・のメーク接点3d・1.3
d・2・・・や燃焼状態リレー3E・13E・2・・・
のメーク接点3e・1 、3e@’2・・・が燃焼指令
リレー21や燃焼状態リレー22の駆動に関与すること
はなく、この場合1両リレー2122は、各ボイラに固
有的に設定された上下限圧力と蒸気圧との大小関係に従
って開閉する上下限圧力スイッチGH,GLに支配され
て駆動されるのであるが、ここでは、蒸気圧が上限圧力
値と下限圧力値の間を占めるときには、当該ボイラは低
燃焼状態で作動し、蒸気圧が下限圧力値以下を占めると
きには、当該ボイラは高燃焼状態で作動するものであり
、各ボイラでの上下限圧力値を互いにずらした値に設定
することで複数台のボイラの並列運転をある程度相互干
渉なしに実現可能である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記従来のボイラ運転台数制御装置では
、バーナ装置の構造上の制約等に由来して、各ボイラの
低燃焼状態のターンダウン比が、顕著には低下困難(通
常的には50%負荷までであり、30%負荷以下で運転
するのは一般に困難である)であることから、軽負荷時
に発生する大幅な蒸気負荷の増加に対処する際には、運
転台数を制御することで、どうしても、新たなボイラを
追加的に運転開始する必要があるが、この場合、従来装
置では、追加的に運転開始されるべき新たなボイラが殆
ど論告状態になっているので、運転台数制御で燃焼が開
始されても、当該ボイラの蒸気圧が立上るまでには、相
当の期間(通常、10数分間)が必要であり、その間、
蒸気圧の急降下(デイツプ)を抑制できないという問題
点があった。
この問題点を解決するための方策として1例えば、運転
台数を4台にしておいて、そのうちの3台を一斉に50
%負荷から連続的に100%負荷まで変化させることで
、200!負荷(50篤X4台)から35oz負荷(1
00$X3台+501 X 1台)マテノ大幅な蒸気負
荷の増加に対して瞬時的に対処できることも知られてい
るが、この方策では、軽負荷時。
例えば、5oz負荷から20oz負荷まで蒸気負荷変動
に対処するのには、どうしても1台運転まで落して50
2負荷としなければならないので、 100%負荷まで
はその運転中の1台を連続制御することで瞬時的に対処
できるものの、100%負荷から20oz負荷への変動
に対処するには、論告状態の1台を追加的に運転開始し
なければならないから、このとき、蒸気圧の急降下を被
ることになるわけである。
く問題点を解決するための手段〉 この発明は、上記従来技術でのボイラ追加運転時の蒸気
圧の急降下という問題点に鑑み、運転台数が制御される
複数台のボイラのうち、予め定められた運転順序に従っ
て次に運転開始されるべく選定されるボイラ又はボイラ
群を蒸気ヘッダ内の蒸気圧値に近い圧力値のキープ圧力
に維持することにより、上記問題点を解決し、軽負荷時
の大幅な蒸気負荷の増加に対処して、新た・なボイラを
追加的に運転開始するに際しても、既にキープ圧力に維
持されて待機中のボイラを燃焼動作に移行させることで
、蒸気ヘッダ内の蒸気圧を制御範囲内の目標圧力値に向
けて速効的に押し戻し可能で、負荷蒸気圧の急降下を被
ることのない優れたボイラ運転台数制御装置を提供せん
とするものである。
く作 用〉 この発明の構成は、第1図に示すように、蒸気ヘッダl
に対して並列運転可能に逆止弁V1〜V4経由で接続さ
れた複数台のボイラB1〜B4に対して、該ヘッダ内の
蒸気圧依存で運転台数制御手段3から燃焼制御信号S2
、S3を選択的に供給することで、蒸気負荷の増減に応
じて、必要台数のボイラを予め定められた運転順序に従
って燃焼動作に移行させるようにして、その燃焼動作中
のボイラの所定台数を断続的に3位置制御して、蒸気ヘ
ッダl内の蒸気圧を制御範囲内に維持するが、その間、
キープ圧力維持指令手段4が燃焼動作中のボイラ以外の
ボイラ中で、予め定められた運転順序に従って次に運転
開始されるべく選定されるボイラに対して選択的にキー
プ圧力維持指令信号S4・1−94・4を各別に供給し
、各ボイラ付属のキープ圧力制御手段Cl−C4が該指
令信号S4・l〜S4・4に応答して、当該ボイラの燃
焼を制御し、該ボイラの蒸気圧を逆止弁V1〜V4の動
作圧力値よりも低く、かつ、蒸気ヘッダ1内の蒸気圧力
値に近い上限圧力値として設定されたキープ圧力値に維
持して、蒸気ヘッダ1に対して、蒸気的に接続すること
なしに当該ボイラを待機させるように作用するものであ
る。
〈実施例〉 この発明の一実施例の構成と動作を第1図〜第5図に基
づいて説明すれば以下のとおりである。
第1図において、燃焼台数制御手段3には、キープ圧力
維持指令手段4が接続されており、その出力端子からは
、キープ圧力維持指令信号54−1〜54−4を各ボイ
ラB1−84に対して分配供給するためのキープ圧力維
持指令信号線i1〜114が各別に第1ボイラBl〜第
4ボイラB4に結線されている。
キープ圧力維持指令手段4に相対するものとして、各ボ
イラB1〜B4には、キープ圧力制御手段01〜C4が
付属しており、第2図に示す回路構成を含んでいる。こ
の回路構成は、切換スイッチS智1のI側固定接点と■
偶因定接点間にキープ圧力維持指令リレー4D・1(4
D・2〜4D・0のメーク接点4d・1(4d・2〜4
d・4)が挿入されているところが特徴的であり、それ
以外の箇所に関しては、第7図に示した従来装置のそれ
と同じである。
一方、上記キープ圧力維持指令リレーそれ自体の方は、
燃焼台数制御手段3に接続されたキープ圧力維持指令手
段4に組み込まれており、その回路構成は第3図に示す
とおりである。燃焼台数制御手段3中のステップコント
ローラ3aの出力端子3o・1,30・3.30・5,
30・7がキープ圧力維持指令手段4に延びて4つのア
ントゲ−)4a・1〜4ae4に接続されている。
即ち、アントゲ−)4aelに関しては、一方の入力端
子がインバータ4b−1経由で出力端子3o・1に接続
され、該ゲートの他方の入力端子が「H」レベル電源に
接続され、さらに該ゲートの出力端子がリレードライバ
4c@1経由で第1ボイラB1向けのキープ圧力維持指
令リレー40−1に接続されている・ アンドゲート4a、2に関しては、一方の入力端子がイ
ンバータ4b−2経由で出力端子30・3に接続され、
該ゲートの他方の入力端子が出力端子3o−1に接続さ
れ、さらに該ゲートの出力端子がリレードライバ4C・
2経由で第2ボイラB2向けのキープ圧力維持指令リレ
ー40番2に接続されている。
アンドゲート4a・3に関しては、一方の入力端子がイ
ンバータ4b・3経由で出力端子3o*5に接続され、
他方の入力端子が出力端子3a・3に接続され、さらに
該ゲートの出力端子がリレードライバ4c・3経由で第
3ボイラ向けのキープ圧力維持指令リレー4D・3に接
続されている。
アントゲ−)4a*4に関しては、一方の入力端子がイ
ンバータ4b−4経由で出力端子30・7に接続され、
他方の入力端子が出力端子30・5に接続され、さらに
該ゲートの出力端子がリレードライバ4ce4経由で第
4ボイラB4向けのキープ圧力維持指令リレー4D−4
に接続されている。燃焼台数制御手段3の構成は第7図
の従来装置のそれと同じである。
上記構成において、動作に際しては、燃焼台数制御手段
3自体は第7図の従来装置の場合と同様に動作し、第1
ボイラB1〜第4ボイラB4を3位置制御することで、
蒸気ヘッダ1内の蒸気圧を制御範囲内の値に維持する。
この間、キープ圧力維持指令手段4が燃焼台数制御手段
3と協働して、所定のボイラに対してキープ圧力維持指
令信号S4・1〜S4・礁を選択的に供給する。
例えば、第1ボイラB1に対して燃焼台数制御手段3か
ら燃焼制御信号線L1経由で燃焼制御信号として「H」
の燃焼指令信号S2・1とrHJの燃焼状態信号S3@
1が供給されている場合には(第3図の信号状態表中す
参照)、第1ボイラB1が高燃焼状態で作動するが、こ
のとき、ステップコントローラ3aの出力端子3o@1
に現われている「H」の燃焼指令信号がキープ圧力維持
指令手段4のインバータ4b・1経由で「L」に反転さ
れて、第1ボイラ81対応のアンドゲート4a・1の一
方の入力端子に供給される。しかるところ、該アンドゲ
ートは、rLJ入力には応答しないので、第1ボイラB
1対応のキープ圧力維持指令リレー4D−1は非励磁に
留まり、キープ圧力維持指令信号S4・1が第1ボイラ
at付属のキープ圧力制御手段C1に伝達されることは
ない、一方、かかる出力端子30・1のrHJ入力は、
第2ボイラB2対応のアントゲ−)4a・2の他方の入
力端子にも供給されるが、このとき、ステップコントロ
ーラ3aの出力端子3o*3に現われている「L」の燃
焼指令信号S2・2がインバータ4b・2経由でrHJ
に反転されて、該アンドゲート4a・2の一方の入力端
子に供給されるので、該アンドゲートが「1」を出力し
、これに応答して、リレードライバ4C・2がキープ圧
力維持指令リレー4D・2を励磁し、キープ圧力維持指
令信号S4・2を第2ボイラB2に伝達する。すると、
これに応答して第2ボイラB2側のキープ圧力制御手段
C2中のメーク接点4d−2が閉成して、上限圧力スイ
ッチGHによる燃焼指令リレーZlに対する支配を有効
にし、これにより、該リレーZlが従来装置のそれと同
様に作動し、第2ボイラB2の蒸気圧が予め設定された
上限圧力値以下に低下すると、該スイッチGMが閉成し
て、燃焼指令リレー21を駆動することで、第2ボイラ
B2を燃焼状態に移行させるが、このとき、当該ボイラ
自体は元来非動作でこれに対応する燃焼指令信号S2・
2と燃焼状態信号53−2とが共にrLJであるので(
第3図の信号状態表中す参照)、当該ボイラ付属のキー
プ圧力維持制御手段C2中のメーク接点3d・2.3e
・2は共に開成したままになっており、両リレーZ1、
Z2の動作に関与することがなく、結局、第2ボイラB
2は、低燃焼状態の断続運転を繰り返して上限圧力値の
蒸気圧を維持する。
そこで、かかる上限圧力スイッチGHでの上限圧力値を
当該ボイラB2の出力蒸気管P2中の逆止弁v2の動作
圧力値よりも低い値に選定することで、当該ボイラの蒸
気圧を所望のキープ圧力値に維持することができる。か
くして、所望のキープ圧力値の蒸気圧に維持された第2
ボイラB2は、蒸気ヘッダlに対して蒸気的には接続さ
れていないので、蒸気負荷を負うことがなく、低燃焼状
態の断続運転により、低燃費でその状態に留まるが、第
1ボイラB1の高燃焼状態で支え切れない蒸気負荷が蒸
気ヘッダ1に課せられた場合には、制御範囲内の蒸気圧
が?、8Kg/rn’に低下しく第3図の信号状態表中
C参照)、第2ボイラB2向けの燃焼指令信号3b・2
が出力されて、該ボイラが低燃焼動作(燃焼状態信号S
3・2はrLJである)を開始する。
この場合、当該第2ボイラB2は、すでにキープ圧力に
維持されているので、僅かの圧力上昇で逆止弁v2を連
通させて、瞬時的に蒸気ヘッダlに並列接続可能で、該
ヘッダl内の蒸気圧の降下を速効的に押し戻すように作
動する。なお、燃焼台数制御手段3での燃焼状態信号S
3・1〜S3・礁が。
キープ圧力維持指令手段4に導かれていないので、各ボ
イラの燃焼状態(高燃焼状態か低燃焼状態か)はキープ
圧力維持指令動作に関与しない。
以下同様にして、第1ボイラBl、第2ボイラB2まで
が燃焼動作中の場合には、第2ボイラB2向けのrHJ
の燃焼指令信号S2・2が第3ボイラB3対応のアント
ゲ−)4a・3の他方の入力端子に供給されるので、該
ボイラB3に対してキープ圧力維持指令信号54−3が
伝達され、さらに第1ボイラB1から第3ボイラB3ま
でが燃焼動作中の場合には、第3ボイラB3向けのrH
Jの燃焼指令信号52−3が第4ボイラB4対応のアン
ドゲート4a・4の他方の入力端子に供給されるので、
該ボイラB4に対してキープ圧力維持指令信号S4・感
が伝達される。
かくして、燃焼台数制御手段3において予め定められた
運転順序に従って燃焼状態に移行するボイラ群のうち、
次に燃焼状態に移行すべきボイラに対応するキープ圧力
制御手段01〜C4に対してキープ圧力維持指令手段4
からキープ圧力維持指令信号S4・1〜S4・4が選択
的に供給されて、これにより、所定のボイラがキープ圧
力に維持されるものである。
第4図はキープ圧力維持指令手段4の変形実施例の構成
を示す回路図である。
アントゲ−)4a・2に後続して、オアゲート4d・2
が設けられており、該ゲー)4d・2の一方の入力端子
は該アントゲ−)4a・2の出力端子に接続され、該ゲ
ー)4d・2の他方の入力端子はアンドゲート4a・1
の出力端子に接続されている。
全く同様の結線で、アンドゲート4a・3に後続して、
オアゲート4d・3が設けられ、アンドゲート4a@4
に後続して、オアゲー)4d−4が設けられている。そ
の他の構成要素に関しては、第3図において同一の符号
の付されている構成要素とそれぞれ同一である。
動作に際しては、いま、第1ボイラBlが燃焼動作中で
ある場合には、第1ボイラ向は燃焼指令信号S2・lが
第2ボイラB2対応のアンドゲート4a・2の他方の入
力端子に供給されて、該ゲート4a・2からの「1」が
オアゲー)4d・2経由で第2ボイラB2向はキープ圧
力維持指令信号S4・2として出力されるが、第2ボイ
ラB2対応のアンドゲート4a・2からの「1」は第3
ボイラB3対応のオアゲー)4d・3にも入力されてい
るので、この「1」が第3ボイラ向はキープ圧力維持指
令信号S4・3としても出力される。
かくして、この実施では、運転順序に従って次に燃焼状
態に移行すべきボイラとさらにその次に燃焼状態に移行
すべきボイラとがキープ圧力に維持される。
同様の類塁的結線を単に拡張することで第5図の回路構
成に至るのは自明であり、この変形例では、第1ボイラ
B1が燃焼動作中に他のすべてのボイラB2〜B4がキ
ープ圧力に維持される。
く効 果〉 以上のようにこの発明によれば、予め定められた運転順
序に従って1次に運転開始されるべく選定されるボイラ
又はボイラ群に対して選択的にキープ圧力維持指令信号
を供給するキープ圧力維持指令手段4と2 これに協働
して、キープ圧力維持指令信号の供給されたボイラに関
し、キープ圧力を維持するように当該ボイラ又はボイ、
う群の燃焼を制御するキープ圧力制御手段01〜C4と
を付設する構成としたことにより、複数台のボイラの運
転台数制御に関連して、予め定められた運転順序に従っ
て次に運転開始されるべきボイラ又はボイラ群が運転開
始以前に蒸気ヘッダ1内の蒸気圧力値に近い圧力値のキ
ープ圧力に維持されて待機しているので、軽負荷時の大
幅な蒸気負荷の増加に対処して、新たなボイラを追加的
に運転開始するに際しても、既にキープ圧力に維持され
て待機中のボイラを燃焼動作に移行させることで、蒸気
ヘッダ内の蒸気圧を制御範囲内の目標圧力値に向けて速
効的に押し戻し可能で、負荷蒸気圧の急降下を伴うこと
がないという優れた効果が奏される。
各ボイラ81NB4が、各別の逆止弁V1〜V4経由で
蒸気ヘッダlに共通接続される構成としたことにより、
キープ圧力に維持されて待機中のボイラ群に関しては、
各逆止弁V1〜V4の動作圧力値よりも低い圧力値のキ
ープ圧力が設定されているので、当該待機中のボイラ群
には蒸気負荷が課せられることがなく、低燃費でキープ
圧力に維持可能であるという優れた効果も奏される。
しかも、かかる逆止弁V1〜V4に関しては、運転停止
中で燃焼動作していないボイラ群に対して、蒸気ヘッダ
l内の蒸気が逆流するのを防止するのに元来不可欠の構
成要素であるところ、これをそのまま利用する構成であ
るので、構成簡潔で経済的であるという利点もある。
なお、本発明の一実施例では、キープ圧力制御手段Cl
NC4が上限スイッチG)Iを含む構成となっていて、
かかる圧力スイッチOH自体も従来装置での側別運転モ
ードでの動作を確保するうえで不可欠の構成要素である
ところ、これをそのまま利用する構成であるので、構成
簡潔で経済的であるという実益を伴う。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は、この発明の一実施例に関するもので
あり、第1図は、その全体的構成を示すブロック図、第
2図は、キープ圧力制御手段CI(C2〜C0の構成を
示す回路図、第3図は、燃焼台数制御手段3とキープ圧
力維持指令手段4の構成を示す回路図、第4図は、キー
プ圧力維持指令手段4の変形例を示す回路図、第5図は
、キープ圧力維持指令手段4の別の変形例を示す回路図
である。 第6図〜第9図は、従来例に関するものであり、第6図
は、その全体的構成を示すブロック図、第7図は、燃焼
台数制御手段3の構成を示す回路図、第8図は燃焼台数
制御手段3のボイラ側付属部分の構成を示す回路図、第
9図はリレーZ1. Z2とボイラ燃焼の状態図である
。 21〜P4.、、、出力蒸気管 81〜B4.、、、ボイラ v1〜V4.、、、逆止弁 2 、、、、蒸気圧検出手段 3 、、、、燃焼台数制御手段 4  +++キープ圧力維持指令手段 S4.、、、キープ圧力維持指令信号 C1〜C4,、、、キープ圧力制御手段1・・・・蒸気
ヘッダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 燃焼制御信号S2、S3に応答して、それの燃焼が各別
    に制御される複数台のボイラB1〜B4と、各ボイラか
    らの出力蒸気管P1〜P4に各別に設けられた逆止弁V
    1〜V4と、 各ボイラB1〜B4からの各出力蒸気管P1〜P4が共
    通接続された蒸気ヘッダ1と、 蒸気ヘッダ1内の蒸気圧を検出して、該蒸気圧に応じた
    蒸気圧信号S1を出力する蒸気圧検出手段2と、 蒸気圧検出手段2からの蒸気圧信号S1に基づいて、予
    め定められた運転順序に従って選定される所定のボイラ
    又はボイラ群に対して選択的に燃焼制御信号S2、S3
    を供給して、蒸気ヘッダ1内の蒸気圧を所定の制御範囲
    内に維持する燃焼台数制御手段3と、 を有するボイラ運転台数制御装置において、蒸気圧信号
    S1に基づいて、複数台のボイラB1〜B4のうち、燃
    焼制御信号S2、S3が供給されているボイラ以外のボ
    イラ中で予め定められた運転順序に従って次に運転開始
    されるべく選定されるボイラ又はボイラ群に対して選択
    的にキープ圧力維持指令信号S4を供給するキープ圧力
    維持指令手段4と、 キープ圧力維持指令信号S4に基づいて、所定のキープ
    圧力を維持するように各ボイラB1〜B4の燃焼を制御
    するキープ圧力制御手段C1〜C4とが付設されている
    ことを特徴とするボイラ運転台数制御装置。
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