JPH0224215Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0224215Y2 JPH0224215Y2 JP1984149269U JP14926984U JPH0224215Y2 JP H0224215 Y2 JPH0224215 Y2 JP H0224215Y2 JP 1984149269 U JP1984149269 U JP 1984149269U JP 14926984 U JP14926984 U JP 14926984U JP H0224215 Y2 JPH0224215 Y2 JP H0224215Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- connector body
- lead wire
- safety
- fixed part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案はオートバイに取付けた磁気録音機と
ヘツドホンとを接続するコードが装着され、ヘル
メツトに保持され、オートバイが転倒した際に外
れてコードが首に巻き付き危険な状態になるのを
防止する安全コネクタに関する。
ヘツドホンとを接続するコードが装着され、ヘル
メツトに保持され、オートバイが転倒した際に外
れてコードが首に巻き付き危険な状態になるのを
防止する安全コネクタに関する。
「従来の技術」
従来のこの種の安全コネクタは例えば第6図に
示すようにヘルメツト12に固定部11の一端部
が取付けられ、その固定部11にコネクタ本体1
3の一端部が挿通保持され、コネクタ本体13に
相手コネクタ14を接続することによつて、コネ
クタ本体13に接続されたヘツドホンと、コネク
タ14に接続されたテープレコーダとが互に電気
的に接続している。オートバイが転倒すると、コ
ネクタ本体13と相手コネクタ14との結合が外
れ、従つてコネクタ14及びテープレコーダ間の
コード10が首に巻き付くおそれはない。
示すようにヘルメツト12に固定部11の一端部
が取付けられ、その固定部11にコネクタ本体1
3の一端部が挿通保持され、コネクタ本体13に
相手コネクタ14を接続することによつて、コネ
クタ本体13に接続されたヘツドホンと、コネク
タ14に接続されたテープレコーダとが互に電気
的に接続している。オートバイが転倒すると、コ
ネクタ本体13と相手コネクタ14との結合が外
れ、従つてコネクタ14及びテープレコーダ間の
コード10が首に巻き付くおそれはない。
従来においては第7図に示すようにコネクタ本
体13の一端部は固定部11内に挿通してこれに
固定されると共にその挿通部分を通じて固定部1
1内をリード線15が外部に導出していた。リー
ド線15はコネクタ本体13内に保持されている
コンタクトと接続されている。
体13の一端部は固定部11内に挿通してこれに
固定されると共にその挿通部分を通じて固定部1
1内をリード線15が外部に導出していた。リー
ド線15はコネクタ本体13内に保持されている
コンタクトと接続されている。
このように従来においてはリード線15が固定
部11内に挿通されているため、コネクタ本体1
3と固定部11との連結部分18で繰返し折曲げ
られたり、コネクタ本体13に強い引張り力が加
わるとリード線15が断線するおそれがあつた。
部11内に挿通されているため、コネクタ本体1
3と固定部11との連結部分18で繰返し折曲げ
られたり、コネクタ本体13に強い引張り力が加
わるとリード線15が断線するおそれがあつた。
この考案はコネクタ本体に強い力が加わつた
り、固定部との連結部分が繰返し折曲げられても
断線するおそれのない安全コネクタを提供するこ
とにある。
り、固定部との連結部分が繰返し折曲げられても
断線するおそれのない安全コネクタを提供するこ
とにある。
「問題点を解決するための手段」
この考案によれば固定部にコネクタ本体を保持
するが、コネクタ本体のコンタクトに接続された
リード線はそのコネクタ本体部分から外部に導出
され、固定部にリード線は通さない。
するが、コネクタ本体のコンタクトに接続された
リード線はそのコネクタ本体部分から外部に導出
され、固定部にリード線は通さない。
「実施例」
例えば第1図に第7図と対応する部分に同一符
号を付けて示すが、この考案においてはコネクタ
本体13はその連結部13aを固定部11内に挿
通して保持されるが、リード線15はコネクタ本
体13から直接外部に導出され、固定部11には
通されることなく保持する。従つてコネクタ本体
13と固定部11との間の連結部13aが繰返し
折曲げられてもその内部にリード線15が通され
てないためリード線15自身はそう大きく折曲げ
られることなく、つまり折曲げられた時も比較的
折曲げ角度が大きなものとなり断線するおそれが
ない。またコネクタ本体13に強い引つ張り力を
受けても連結部13aだけが固定部11に対して
引つ張られ、リード線15は固定部から離れてい
るため強い引つ張り力を受けるおそれはない。
号を付けて示すが、この考案においてはコネクタ
本体13はその連結部13aを固定部11内に挿
通して保持されるが、リード線15はコネクタ本
体13から直接外部に導出され、固定部11には
通されることなく保持する。従つてコネクタ本体
13と固定部11との間の連結部13aが繰返し
折曲げられてもその内部にリード線15が通され
てないためリード線15自身はそう大きく折曲げ
られることなく、つまり折曲げられた時も比較的
折曲げ角度が大きなものとなり断線するおそれが
ない。またコネクタ本体13に強い引つ張り力を
受けても連結部13aだけが固定部11に対して
引つ張られ、リード線15は固定部から離れてい
るため強い引つ張り力を受けるおそれはない。
第2図乃至第5図はこの考案の安全コネクタの
他の例を示す。固定部11の一端部は取付部11
aとされ、取付部11aに孔19が開けられ、こ
の孔を利用して固定部11をヘルメツトに取付け
る。固定部11の他端部にはコネクタ本体13が
一体に形成され、コネクタ本体13の前面には第
4図、第5図に示すように相手コネクタの筒状部
が挿入されるリング状の凹部21が形成されてい
る。そのリング状凹部21内において更に凹部2
2が形成され、その凹部22内にコンタクト24
がコネクタ本体13に保持されている。固定部1
1は板状片とされ、コネクタ本体13の背面の一
縁部においてコネクタ本体13の前後方向に一体
に延長形成されており、コネクタ本体13の背面
において固定部11と対向し、これに対して斜め
に延長するようにリード線導出部24が一体に形
成され、そのリード線導出部24よりリード線1
5が外部に導出されている。リード線15はコン
タクト23に第3図に示すように接続されてい
る。
他の例を示す。固定部11の一端部は取付部11
aとされ、取付部11aに孔19が開けられ、こ
の孔を利用して固定部11をヘルメツトに取付け
る。固定部11の他端部にはコネクタ本体13が
一体に形成され、コネクタ本体13の前面には第
4図、第5図に示すように相手コネクタの筒状部
が挿入されるリング状の凹部21が形成されてい
る。そのリング状凹部21内において更に凹部2
2が形成され、その凹部22内にコンタクト24
がコネクタ本体13に保持されている。固定部1
1は板状片とされ、コネクタ本体13の背面の一
縁部においてコネクタ本体13の前後方向に一体
に延長形成されており、コネクタ本体13の背面
において固定部11と対向し、これに対して斜め
に延長するようにリード線導出部24が一体に形
成され、そのリード線導出部24よりリード線1
5が外部に導出されている。リード線15はコン
タクト23に第3図に示すように接続されてい
る。
「考案の効果」
このようにこの考案の安全コネクタによればコ
ネクタ本体のコンタクトと接続したリード線15
はコネクタ本体13の部分から外部に導出されて
いて固定部11の部分より導出されてないため、
固定部11とコネクタ本体との連結部が繰返し曲
げられてもリード線15はほとんど影響されるこ
となく、つまり曲率半径の小さな曲げとされるこ
とがなく、リード線15が断線するおそれはな
い。またコネクタ本体13が強い引つ張り力を受
けても固定部11とコネクタ本体13との間で強
い引つ張り力が加えられてリード線15は固定部
11に固定されてないため、リード線15に強い
力を受けるおそれはない。従つて断線し難い。
ネクタ本体のコンタクトと接続したリード線15
はコネクタ本体13の部分から外部に導出されて
いて固定部11の部分より導出されてないため、
固定部11とコネクタ本体との連結部が繰返し曲
げられてもリード線15はほとんど影響されるこ
となく、つまり曲率半径の小さな曲げとされるこ
とがなく、リード線15が断線するおそれはな
い。またコネクタ本体13が強い引つ張り力を受
けても固定部11とコネクタ本体13との間で強
い引つ張り力が加えられてリード線15は固定部
11に固定されてないため、リード線15に強い
力を受けるおそれはない。従つて断線し難い。
第1図はこの考案の安全コネクタの一例を示す
側面図、第2図はこの考案による安全コネクタの
一例を示す平面図、第3図は一部破断した第2図
の右側面図、第4図は第2図の表面図、第5図は
第4図のAA線拡大断面図、第6図はヘルメツト
に安全コネクタを取付けた例を示す図、第7図は
従来の安全コネクタを示す側面図である。 11:固定部、13:コネクタ本体、15:リ
ード線、23:コンタクト。
側面図、第2図はこの考案による安全コネクタの
一例を示す平面図、第3図は一部破断した第2図
の右側面図、第4図は第2図の表面図、第5図は
第4図のAA線拡大断面図、第6図はヘルメツト
に安全コネクタを取付けた例を示す図、第7図は
従来の安全コネクタを示す側面図である。 11:固定部、13:コネクタ本体、15:リ
ード線、23:コンタクト。
Claims (1)
- ヘルメツトに取付けられるべき固定部と、その
固定部に保持されたコネクタ本体と、そのコネク
タ本体のコンタクトに接続され、コネクタ本体部
分から外部へ導出されたリード線とを具備する安
全コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984149269U JPH0224215Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984149269U JPH0224215Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163781U JPS6163781U (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0224215Y2 true JPH0224215Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30707455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984149269U Expired JPH0224215Y2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224215Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512469Y2 (ja) * | 1974-11-20 | 1980-03-18 |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP1984149269U patent/JPH0224215Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163781U (ja) | 1986-04-30 |
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