JPH02242211A - Sz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置 - Google Patents

Sz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置

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JPH02242211A
JPH02242211A JP1064283A JP6428389A JPH02242211A JP H02242211 A JPH02242211 A JP H02242211A JP 1064283 A JP1064283 A JP 1064283A JP 6428389 A JP6428389 A JP 6428389A JP H02242211 A JPH02242211 A JP H02242211A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、外周に捩れ方向が所定長毎に反転する複数条
の螺旋溝を有するSZコンポーズスロットと、このSZ
コンポーズスロットの螺旋溝内に挿入された複数本のテ
ープ形光ファイバとを備えたSZ反転撚テープ形光ファ
イバケーブルを製造するための、SZ反転撚テープ形光
ファイバケーブルの製造装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のテープ形光ファイバケーブルの製造装置において
は、一定方向にのみ回転する回転目板と、内周面が円筒
面の撚口ダイスとを用いて、テープ形光ファイバをコン
ポーズスロットの螺旋溝内に集合させていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構成では、螺旋溝の捩れ方向が反転しないコ
ンポーズスロットの螺旋溝にテープ形光ファイバを集合
させる場合は問題を生じないが、螺旋溝の捩れ方向が所
定長毎に反転するSZコンポーズスロットの螺旋溝にテ
ープ形光ファイバを集合させる場合、一定方向にのみ回
転する回転目板では、捩れ方向の反転箇所でテープ形光
ファイバを螺旋溝にうまく案内できず、しかも内周面が
円筒面の撚口ダイスでは、光ファイバの機械的な性質上
塑性変形しないためにテープ形光ファイバが螺旋溝から
はみ出ようとすることから、集合させることが困難であ
った。
そこで本発明の出願人は、SZコンポーズスロットの螺
旋溝に嵌入してテープ形光ファイバを螺旋溝内に保持す
る複数の突出部が突設された回転撚口ダイスと、この回
転撚口ダイスに位相同期して回転してテープ形光ファイ
バを案内する回転目板とを備えたSZ反転撚テープ形光
ファイバケーブルの製造装置をすでに提案している(特
願昭83−235883号および特願昭63−2358
84号参照)。
このSZ反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置
では、従来装置と比較して良好にSZコンポーズスロッ
トの螺旋溝にテープ形光ファイバを集合させることがで
きる。しかし、SZコンポーズスロットの送り速度を高
速にした場合、螺旋溝の反転部においてテープ形光ファ
イバを螺旋溝に充分良好に集合させることができず、生
産性の点で不充分であった。
そこで本発明の出願人は、第8図のように、回転撚口ダ
イス・51に支持棒52を介して補助目数53を取付け
、補助目板53にガイド孔54を形成して、ガイド孔5
4によりテープ形光ファイバ55を案内する構成とした
SZ反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置を開
発した。なお56は固定目板、57は回転目板で、回転
目板57は内周に突設された突出部60がSZコンポー
ズスロット59の螺旋溝(第8図には図示せず)に嵌入
することによりSZコンポーズスロット59の送りに伴
なって回転し、回転撚口ダイス51は内周に突設された
突起58がSZコンポーズスロット59の螺旋溝に吸入
することによりSZコンポーズスロット59の送りに1
+なって回転する。
回転目板57と回転撚口ダイス51とは螺旋溝の1ピッ
チ分離れているので、互いに位相同期して回転する。補
助目板53と回転撚口ダイス51との距離はlO〜15
cm程度であり、補助目板53は当然回転撚口ダイス5
1と一体に回転する。
このような装置では、第9図(A)のように螺旋溝61
の反転部においてはテープ形光ファイバ55が良好に螺
旋溝61に案内される。しかし第9図(B)のように螺
旋溝61の回転部においては、螺旋溝61とテープ形光
ファイバ55との角度が大きくなるため、SZコンポー
ズスロット59の送り速度を高速にした場合、集合が不
安定になる。したがってSZコンポーズスロット59の
送り速度は2m/s+in程度に抑えられ、生産性の点
でまだ充分とはいえない。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明のSZ反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置は、外周に捩れ方向が所
定長毎に反転する復数条の螺旋溝を有するSZコンポー
ズスロットと、このSZコンポーズスロットの螺旋溝内
に挿入された複数本のテープ形光ファイバとを備えたS
Z反転撚テープ形光ファイバケーブルを製造するための
製造装置であって、長手方向に送られる前記SZコンポ
ーズスロットの周囲にて複数本の前記テープ形光ファイ
バを案内する固定目板と、この固定目板よりもSZコン
ポーズスロット送り方向下流側の位置にてSZコンポー
ズスロットの周りに回動自在に支持されかつ内周に前記
テープ形光ファイバが挿入される全ての前記螺旋溝に嵌
入してテープ形光ファイバを螺旋溝内に保持する突出部
が突設された回転撚口ダイスと、この回転撚ロタイスと
前記固定目板との間の位置にて前記SZコンポーズスロ
ットの周りに回動自在に支持されかつ回転撚ロタイスに
位相同期して回転して複数本の前記テープ形光ファイバ
を案内する回転目板と、前記回転撚口ダイスに固定され
た支持部材に取付けられた軸受により前記SZコンポー
ズスロットの周りに回動自在に支持されかつ回転撚口ダ
イスのSZコンポーズスロット送り方向上流側に近接位
置する環状の回転体と、この回転体から半径方向内側に
放射状に突出して先端部が前記テープ形光ファイバが挿
入される全ての前記螺旋溝に嵌入しかつ先端部に前記テ
ープ形光ファイバを案内するガイド孔が形成された複数
の突出体とを設けたものである。
(作用) 固定目板により案内されたテープ形光ファイバは、回転
目板によりさらに案内され、回転体から突出する突出体
のガイド孔によりさらに案内されて、回転撚口ダイスに
より所定の螺旋溝内に挿入される。回転体は回転撚口ダ
イスから独立して回転し、回転体から突出する突出体は
回転撚口ダイスのSZコンポーズスロット送り方向上流
側に近接位置しているので、突出体と回転撚口ダイスと
の間のテープ形光ファイバはほぼSZコンポーズスロッ
トの螺旋溝に沿っており、しかも突出体のガイド孔がS
Zコンポーズスロットの外周付近に位置していることか
ら、テープ形光ファイバはSZコンポーズスロットの螺
旋溝内に正確に案内される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説
明する。
第4図は本発明の一実施例におけるSZ反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置により製造されるSZ反
転撚テープ形光ファイバケーブルの半径方向の要部の断
面図で、1は長尺のSZコンポーズスロットであり、こ
のSZコンポーズスロット1は、外周面に複数条の螺旋
溝2が形成された合成樹脂等からなるスロット本体3と
、このスロット本体3の中心部に埋設された金属撚線等
からなる補強部材4とにより構成されている。複数条の
螺旋溝2のうちの一部または全部には、各々1本または
複数本のテープ形光ファイバ5が挿入されている。各螺
旋溝2は、第5図に模式的に示すように、円周方向に例
えば360度進む毎に捩れ方向が反転しており、隣接反
転部所A、A間の距離は一定である。螺旋溝2の1ピツ
チは隣接反転箇所A、 A間の距離の2倍の長さであり
、1ピツチ毎に螺旋溝2は同じ捩れパターンを繰返す。
テープ形光ファイバ5は、第6図に示すように、複数本
の光フアイバ芯線6と、これら光フアイバ芯線6を覆う
合成樹脂等からなる披題体7とにより構成されており、
断面形状はほぼ小判形である。
第1図は本発明の一実施例におけるSZ反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置の概略構成図で、11,
12.13はスタンドであり、これらスタンド11,1
2.13は、図外の供給装置と引取装置とにより第1図
の矢印方向に送られるSZコンポーズスロット1の送り
方向に互いに適当間隔をあけて立設されている。最も上
流側のスタンド11には、SZコンポーズスロット1の
外周に遊嵌する金属製の固定筒14が固定されており、
この固定筒14の外周には、図外の供給装置により供給
される複数のテープ形光ファイバ5を案内する円板状の
固定目板15が嵌合固定されていると共に、潤滑性の高
いフッ素樹脂等からfiる複数のロール16が回動自在
に嵌合している。
固定目板15には複数のテープ形光ファイバ5が通過す
る複数の孔15aが円周方向適当間隔おきに形成されて
いる。スタンド11の下流側のスタンド12には、固定
目板15により案内された複数のテープ形光ファイバ5
をさらに案内するための回転目板18が軸受19を介し
て回動自在に支持されており、この回転目板18は、軸
受19の内周に嵌合固定されたほぼ円環状の目板本体2
0と、この目板本体20の内周に嵌合固定されかつSZ
コンポーズスロット1の外周に遊嵌するほぼ円筒状の嵌
合体21とにより構成されている。目板本体20には複
数のテープ形光ファイバ5が通過する複数の孔20aが
円周方向適当間隔おきに形成されている。スタンド12
の下流側のスタンド13には、回転目板18により案内
された複数のテープ形光ファイバ5をSZコンポーズス
ロット1の複数の螺旋溝2(第4図)内に挿入するため
の回転撚口ダイス23が軸受24を介して回動自在に支
持されており、この回転撚口ダイス23は、軸受24の
内周に嵌合固定された円環状の環状体25と、この環状
体25の内周に嵌合固定されかつSZコンポーズスロッ
ト1の外周に遊嵌するほぼ円筒状の嵌合体26とにより
構成されている。回転目板18と回転撚口ダイス23と
の間隔は、螺旋溝2の1ピツチ(第5図)と同じ長さに
設定されている。
嵌合体21.26は、第2図に示すように、金属製で円
筒状の円筒部28と、この円筒部28の一端部に放射状
に形成された半径方向に沿う複数の雌ねじに螺合する複
数のねじ29とにより構成されており、円筒部28は円
周方向2つ割りに構成されている。ねじ29の先端部は
丸く形成されて、SZコンポーズスロット1の螺旋溝2
内に嵌入しており、嵌合体21におけるねじ29の頭部
は回転口板18の突起を構成し、嵌合体26におけるね
じ29の頭部は回転撚口ダイス23の突出部を構成して
いる。
回転撚口ダイス23の環状体25の回転目板18との対
向面には複数の棒状の支持部月31が円周方向等間隔お
きに取付けられており、これら支持部材31の先端には
ラジアルベアリングからなる軸受32の外輪が取付けら
れている。軸受32の内輪にはSZコンポーズスロット
1の外周に遊嵌する環状の回転体33が取付けられてお
り、回転体33には第3図のように複数のビン状の突出
体34が円周方向等間隔おきに取付けられている。
突出体34は回転体33から半径方向内側に放射状に突
出しており、はぼ半球状の先端部がSZコンポーズスロ
ット1の螺旋溝2に嵌入している。
突出体34の先端部にはテープ形光ファイバ5を案内す
るガイド孔35が形成されており、突出体34はガイド
孔35側とは反対側の端部に形成された長孔36を貫通
するビス37により回転撚口ダイス23の環状体25に
取付けられている。すなわち突出体34はSZコンポー
ズスロット1の直径に応じて回転体33からの突出長を
調整できるようになされている。突出体34は同転撚口
ダイス23からほぼ2.5cm程度の距離に位置してい
る。
次に動作を説明する。固定目板15の孔15aにより案
内されたテープ形光ファイバ5は、回転目板18の目板
本体20の孔20aによりさらに案内され、突出体34
のガイド孔35によりさらに案内されて、回転撚口ダイ
ス23により所定の螺旋溝2内に挿入される。ここで、
回転口板18の突起すなわち嵌合体21のねじ29と、
突出体34と、回転撚口ダイス23の突出部すなわち嵌
合体26のねじ29とが、螺旋溝2内に嵌入しているの
で、回転口板18と回転撚口ダイス23と回転体33と
はSZコンポーズスロット1の第1図矢印方向の進行に
伴なって回動し、1回転毎に回転方向が反転する。また
回転口板18と回転撚口ダイス23とが螺旋溝2の1ピ
ツチ分離れているので、回転目板18と回転撚口ダイス
23との回転位相は常に一致しており、テープ形光ファ
イバ5は回転目板18により所定の螺旋溝2に良好に案
内される。しかも回転体33が回転撚ログイス23から
独立して回転し、回転体33に取付けられた突出体34
が回転撚口ダイス23のSZコンポーズスロットl送り
方向上流側に近接位置しているので、突出体34と回転
撚口ダイス23との間のテープ形光ファイバ5はほぼS
Zコンポーズスロット1の螺旋溝2に沿っており、さら
には突出体34のガイド孔35がSZコンポーズスロッ
ト1の外周付近に位置していることから、テープ形光フ
ァイバ5をSZコンポーズスロット1の螺旋溝2内に正
確に案内することができ、したがってSZコンポーズス
ロット1の送り速度が例えば101/■In程度の高速
運転時でも、あるいは例えSZコンポーズスロット1の
螺旋溝2の反転ピッチや反転角度に多少の乱れがあって
も、テープ形光ファイバ5が螺旋溝2からはみだすこと
なく常に安定した集合が可能になり、生産性の向上を図
ることができる。さらには回転体33を電気的に制御す
るのではなく、メカニカルにリアルタイムで回転させて
いるので、構造が簡単で製作コストが安価であり、しか
も耐久性に優れかつ作動が正確である。また回転撚口ダ
イス23の位置で螺旋溝2内に挿入されたテープ形光フ
ァイバ5は、回転撚口ダイス23の突出部すなわち嵌合
体26のねじ29が螺旋溝2内に嵌入しているので、ね
じ29により螺旋溝2内に確実に保持され、螺旋溝2か
らはみ出ることはない。なお、回転撚口ダイス23の下
流側には回転撚口ダイス23に近接して図外のテーピン
グヘッドが設けられており、SZコンポーズスロット1
の外周に保護用のテーピングが施されるので、回転撚口
ダイス23の下流側でテープ形光ファイバ5が螺旋溝2
からはみ出ることはない。また回転目板18が360度
回転するので、固定目板15と回転目板18との間のテ
ープ形光ファイバ5はロール16の外周に当接するが、
ロール16は潤滑性の高いフッ素樹脂等により構成され
ており、しかも固定筒14の外周に回動自在に嵌合して
いるので、テープ形光ファイバ5とロール16との間に
大きな摩擦力が作用することはなく、テープ形光ファイ
バ5の損傷等は生じない。また回転目板18の突起およ
び回転撚口ダイス23の突出部をねじ29により構成し
ているので、螺旋溝2への嵌入量を任意に調整可能であ
る。
なお、第8図のように補助目板53と回転撚口ダイス5
1とが一体に回転しかつ両者の距離が10〜15cm程
度であるSz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造
装置を製作してSZ反転撚テープ形光ファイバケーブル
を製造したところ、SZコンポーズスロット59の送り
速度は2m/sin程度が限界であったが、上記実施例
のように回転体33と回転撚口ダイス23とが各々独立
に回転するSZ反転撚テープ形光ファイバケーブルの製
造装置を製作してSZ反転撚テープ形先光ァイバケーブ
ルを製造したところ、SZコンポーズスロット1の送り
速度はlOm/win程度以上にすることができた。
(別の実施例) 嵌合体21.26として、第6図に示すように、円周方
向2つ割りの円筒部40の内周に、先端部が丸くなった
突起部41を円周方向適当間隔おきに突設したものを用
いてもよい。この場合、突起部41が回転目板18の突
起および回転撚口ダイス23の突出部を構成する。
また上記実施例においては、突出体34の回転体33か
らの突出長を調整可能に構成したが、これは径の異なる
各種のSZコンポーズスロット1に対応するためであり
、必ずしもこのように構成する必要はなく、例えば突出
体34を回転体33と一体に構成してもよい。
また上記実施例においては、回転目板18を嵌合体21
により回転させるように構成したが、本発明はこのよう
な構成に限定されるものではなく、例えば回転目板18
を電気的に回転駆動かつ制御して回転撚口ダイス23と
位相開明させてもよい。
また上記実施例においては、回転目板18の嵌合体21
として、全ての螺旋溝2に嵌入するねじ29を有するも
のを用いたが、嵌合体21のねじ29は、テープ形光フ
ァイバ5を螺旋溝2内に保持するという機能を有するも
のではなく、回転口板18を回動させる機能のみである
ので、ねじ29は1本だけでもよい。なお回転撚口ダイ
ス23の嵌合体26においては、ねじ29は回転撚口ダ
イス23を回転させるという機能とテープ形光ファイバ
5を螺旋溝2内に保持するという機能との双方を有する
ので、テープ形光ファイバ5が挿入される全ての螺旋溝
2に対して設ける必要があるが、テープ形光ファイバ5
を挿入しない螺旋溝2に対してはねじ29を必ずしも設
ける必要はない。
また上記実施例においては、回転目板18と回転撚口ダ
イス23との回転位相を正確に一致させるために、回転
目板18と回転撚口ダイス23との間隔を螺旋溝2の1
ピッチ分に設定したが、1ピッチの整数倍に設定しても
同様の効果が得られる。また必ずしも1ピツチあるいは
その整数倍に設定する必要はなく、要するにテープ形光
ファイバ5を所定の螺旋溝2に案内できる範囲内でさえ
あれば、回転目板18と回転撚口ダイス23との回転位
相に差があってもよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、回転体が回転撚口
ダイスから独立して回転し、回転体から突出する突出体
が回転撚口ダイスのSZコンポーズスロット送り方向上
流側に近接位置しているので、突出体と回転撚口ダイス
との間のテープ形光ファイバはほぼSZコンポーズスロ
ットの螺旋溝に沿っており、さらには突出体のガイド孔
がSZコンポーズスロットの外周付近に位置しているこ
とから、テープ形光ファイバをSZコンポーズスロット
の螺旋溝内に正確に案内することができ、したがってS
Zコンポーズスロットの送り速度が高速でも、あるいは
例えSZコンポーズスロットの螺旋溝の反転ピッチや反
転角度に多少の乱れがあっても、テープ形光ファイバが
螺旋溝からはみだすことなく常に安定した集合が可能に
なり、生産性の向上を図ることができる。さらには回転
体を電気的に制御するのではなく、メカニカルにリアル
タイムで回転させるので、構造が簡+1tで製作コスト
が安価であり、しかも耐久性に優れかつ作動が正確であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるSZ反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置の概略構成図、第2図は
嵌合体の直径方向の断面図、第3図は回転体への突出体
の取付は状態の説明図、第4図はSZ反転撚テープ形光
ファイバケーブルの半径方向の要部の断面図、第5図は
螺旋溝の捩れ方向の説明図、第6図はテープ形光ファイ
バの幅方向の断面図、第7図は別の実施例における嵌合
体の直径方向の断面図、第8図は本発明の成立過程にお
いて開発したSZ反転撚テープ形光ファイバケーブルの
製造装置の概略構成図、第9図は同製造装置の作動状態
の説明図である。 1・・・SZコンポーズスロット、2・・・螺旋溝、5
・・・テープ形光ファイバ、15・・・固定目板、18
・・・回転目板、23・・・回転撚口ダイス、29・・
・ねじ(突出部)、31・・・支持部材、32・・・軸
受、33・・・回転体、34・・・突出体、35・・・
ガイド孔、36・・・長孔、37・・・ビス、41・・
・突起部(突出部)特許出願人 三菱電線工業株式会社 し・”:1−’J 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外周に捩れ方向が所定長毎に反転する複数条の螺旋
    溝を有するSZコンポーズスロットと、このSZコンポ
    ーズスロットの螺旋溝内に挿入された複数本のテープ形
    光ファイバとを備えたSZ反転撚テープ形光ファイバケ
    ーブルを製造するための製造装置であって、長手方向に
    送られる前記SZコンポーズスロットの周囲にて複数本
    の前記テープ形光ファイバを案内する固定目板と、この
    固定目板よりもSZコンポーズスロット送り方向下流側
    の位置にてSZコンポーズスロットの周りに回動自在に
    支持されかつ内周に前記テープ形光ファイバが挿入され
    る全ての前記螺旋溝に嵌入してテープ形光ファイバを螺
    旋溝内に保持する突出部が突設された回転撚口ダイスと
    、この回転撚口ダイスと前記固定目板との間の位置にて
    前記SZコンポーズスロットの周りに回動自在に支持さ
    れかつ回転撚口ダイスに位相同期して回転して複数本の
    前記テープ形光ファイバを案内する回転目板と、前記回
    転撚口ダイスに固定された支持部材に取付けられた軸受
    により前記SZコンポーズスロットの周りに回動自在に
    支持されかつ回転撚口ダイスのSZコンポーズスロット
    送り方向上流側に近接位置する環状の回転体と、この回
    転体から半径方向内側に放射状に突出して先端部が前記
    テープ形光ファイバが挿入される全ての前記螺旋溝に嵌
    入しかつ先端部に前記テープ形光ファイバを案内するガ
    イド孔が形成された複数の突出体とを設けたことを特徴
    とするSZ反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装
    置。
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