JPH0283507A - Sz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置 - Google Patents
Sz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置Info
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- JPH0283507A JPH0283507A JP63235883A JP23588388A JPH0283507A JP H0283507 A JPH0283507 A JP H0283507A JP 63235883 A JP63235883 A JP 63235883A JP 23588388 A JP23588388 A JP 23588388A JP H0283507 A JPH0283507 A JP H0283507A
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4489—Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、外周に捩れ方向が所定長毎に反転する複数条
の螺旋溝を有するSZコンポーズスロットと、このSZ
コンポーズスロットの螺旋溝内に挿入された複数本のテ
ープ形光ファイバとを備えたSZ反転撚テープ形光ファ
イバケーブルを製造するための、SZ反転撚テープ形光
ファイバケーブルの製造装置に関するものである。
の螺旋溝を有するSZコンポーズスロットと、このSZ
コンポーズスロットの螺旋溝内に挿入された複数本のテ
ープ形光ファイバとを備えたSZ反転撚テープ形光ファ
イバケーブルを製造するための、SZ反転撚テープ形光
ファイバケーブルの製造装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のテープ形光ファイバケーブルの製造装置において
は、一定方向にのみ回転する回転目板と、内周面が円筒
面の撚口ダイスとを用いて、テープ形光ファイバをコン
ポーズスロットの螺旋溝内に集合させていた。
は、一定方向にのみ回転する回転目板と、内周面が円筒
面の撚口ダイスとを用いて、テープ形光ファイバをコン
ポーズスロットの螺旋溝内に集合させていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の構成では、螺旋溝の捩れ方向が反転しないコ
ンポーズスロットの螺旋溝にテープ形光ファイバを集合
させる場合は問題を生じないが、螺旋溝の捩れ方向が所
定長毎に反転するSZコンポーズスロットの螺旋溝にテ
ープ形光ファイバを集合させる場合、一定方向にのみ回
転する回転目板では、捩れ方向の反転箇所でテープ形光
ファイバを螺旋溝にうまく案内できず、しかも内周面が
円筒面の撚口ダイスでは、光ファイバの機械的な性質上
塑性変形しないためにテープ形光ファイバが螺旋溝から
はみ出ようとすることから、集合させることが困難であ
った。
ンポーズスロットの螺旋溝にテープ形光ファイバを集合
させる場合は問題を生じないが、螺旋溝の捩れ方向が所
定長毎に反転するSZコンポーズスロットの螺旋溝にテ
ープ形光ファイバを集合させる場合、一定方向にのみ回
転する回転目板では、捩れ方向の反転箇所でテープ形光
ファイバを螺旋溝にうまく案内できず、しかも内周面が
円筒面の撚口ダイスでは、光ファイバの機械的な性質上
塑性変形しないためにテープ形光ファイバが螺旋溝から
はみ出ようとすることから、集合させることが困難であ
った。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明のSZ反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置は、外周に捩れ方向が所
定長毎に反転する複数条の螺旋溝を白゛するSZコンポ
ーズスロットと、このSZコンポーズスロットの螺旋溝
内に挿入された複数本のテープ形光ファイバとを備えた
SZ反転撚テープ形光ファイバケーブルを製造するため
の製造装置であって、長子方向に送られる前記SZコン
ポーズスロットの周囲にて複数本の前記テープ形光ファ
イバを案内する固定目板と、この固定目板よりも前記S
Zコンポーズスロットの送り方向下流側の位置にてSZ
コンポーズスロットの周りに回動自在に支持されて複数
本の前記テープ形光ファフイバを案内する回転目板と、
この回転目板よりも前記SZコンポーズスロットの送り
方向下流側の位置にてSZコンポーズスロットの周りに
回動自在に支持されかつ内周に前記テープ形光ファイバ
が挿入される全ての前記螺旋溝に嵌入してテープ形光フ
ァイバを螺旋溝内に保持する突出部が突設された回転撚
口ダイスと、この回転撚口ダイスの回転角を検出する角
度検出器と、この角度検出器の出力信号に応じて前記回
転目板を回動させる駆動装置とを設け、前記回転目板の
回転位相を前記回転撚口ダイスの回転位相にほぼ一致さ
せる構成としたものである。
光ファイバケーブルの製造装置は、外周に捩れ方向が所
定長毎に反転する複数条の螺旋溝を白゛するSZコンポ
ーズスロットと、このSZコンポーズスロットの螺旋溝
内に挿入された複数本のテープ形光ファイバとを備えた
SZ反転撚テープ形光ファイバケーブルを製造するため
の製造装置であって、長子方向に送られる前記SZコン
ポーズスロットの周囲にて複数本の前記テープ形光ファ
イバを案内する固定目板と、この固定目板よりも前記S
Zコンポーズスロットの送り方向下流側の位置にてSZ
コンポーズスロットの周りに回動自在に支持されて複数
本の前記テープ形光ファフイバを案内する回転目板と、
この回転目板よりも前記SZコンポーズスロットの送り
方向下流側の位置にてSZコンポーズスロットの周りに
回動自在に支持されかつ内周に前記テープ形光ファイバ
が挿入される全ての前記螺旋溝に嵌入してテープ形光フ
ァイバを螺旋溝内に保持する突出部が突設された回転撚
口ダイスと、この回転撚口ダイスの回転角を検出する角
度検出器と、この角度検出器の出力信号に応じて前記回
転目板を回動させる駆動装置とを設け、前記回転目板の
回転位相を前記回転撚口ダイスの回転位相にほぼ一致さ
せる構成としたものである。
(作用)
テープ形光ファイバは、固定目板および回転目板により
案内され、回転撚口ダイスにより螺旋溝内に挿入される
。回転撚口ダイスは、突出部が螺旋溝に嵌入しているの
で、螺旋溝の捩れ方向に追従して回動する。回転撚口ダ
イスの回転角度が角度検出器により検出され、その検出
信号に応じて駆動装置が回転目板を回動させ、これによ
り回転目板の回転位相が回転撚口ダイスの回転位相にほ
ぼ一致する。螺旋溝に挿入されたテープ形光ファイバは
、回転撚口ダイスの突出部により螺旋溝内に保持される
。
案内され、回転撚口ダイスにより螺旋溝内に挿入される
。回転撚口ダイスは、突出部が螺旋溝に嵌入しているの
で、螺旋溝の捩れ方向に追従して回動する。回転撚口ダ
イスの回転角度が角度検出器により検出され、その検出
信号に応じて駆動装置が回転目板を回動させ、これによ
り回転目板の回転位相が回転撚口ダイスの回転位相にほ
ぼ一致する。螺旋溝に挿入されたテープ形光ファイバは
、回転撚口ダイスの突出部により螺旋溝内に保持される
。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
明する。
第3図は本発明の一実施例におけるSz反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置により製造されるSZ反
転撚テープ形光ファイバケーブルの半径方向の要部の断
面図で、1は長尺のSZコンポーズスロットであり、こ
のSZコンポーズスロット1は、外周面に複数条の螺旋
溝2が形成された合成樹脂等からなるスロット本体3と
、このスロット本体3の中心部に埋設された金属撚線等
からなる補強部+44とにより構成されている。複数条
の螺旋1a2のうちの一部または全部には、各々1本ま
たは複数本のテープ形光ファイバ5が挿入されている。
光ファイバケーブルの製造装置により製造されるSZ反
転撚テープ形光ファイバケーブルの半径方向の要部の断
面図で、1は長尺のSZコンポーズスロットであり、こ
のSZコンポーズスロット1は、外周面に複数条の螺旋
溝2が形成された合成樹脂等からなるスロット本体3と
、このスロット本体3の中心部に埋設された金属撚線等
からなる補強部+44とにより構成されている。複数条
の螺旋1a2のうちの一部または全部には、各々1本ま
たは複数本のテープ形光ファイバ5が挿入されている。
各螺旋溝2は、第4図に模式的に示すように、円周方向
に例えば360度進む毎に捩れ方向が反転しており、隣
接反転箇所A、A間の距離は一定である。螺旋溝2の1
ピツチは隣接反転箇所A、 A間の距離の2倍の長さで
あり、1ピツチ毎に螺旋溝2は同じ捩れパターンを繰返
す。
に例えば360度進む毎に捩れ方向が反転しており、隣
接反転箇所A、A間の距離は一定である。螺旋溝2の1
ピツチは隣接反転箇所A、 A間の距離の2倍の長さで
あり、1ピツチ毎に螺旋溝2は同じ捩れパターンを繰返
す。
テープ形光ファイバ5は、第5図に示すように、複数本
の光フアイバ芯線6と、これら光フアイバ芯線6を覆う
合成樹脂等からなる被覆体7とにより構成されており、
断面形状はほぼ小判形である。
の光フアイバ芯線6と、これら光フアイバ芯線6を覆う
合成樹脂等からなる被覆体7とにより構成されており、
断面形状はほぼ小判形である。
第1図は本発明の一実施例におけるSZ反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置の概略構成図で、11,
12.13はスタンドであり、これらスタンド11,1
2.13は、図外の供給装置と引取装置とにより第1図
の矢印方向に送られるSZコンポーズスロット1の送り
方向に互いに適当間隔をあけて立設されている。最も上
流側のスタンド11には、Szコンポーズスロット1の
外周に遊嵌する金属製の固定筒14が固定されており、
この固定筒14の外周には、図外の供給装置により供給
される複数のテープ形光ファイバ5を案内する円板状の
固定目板15が嵌合固定されていると共に、潤滑性の高
いフッ素樹脂等からなる複数のロール16が回動自在に
嵌合している。
光ファイバケーブルの製造装置の概略構成図で、11,
12.13はスタンドであり、これらスタンド11,1
2.13は、図外の供給装置と引取装置とにより第1図
の矢印方向に送られるSZコンポーズスロット1の送り
方向に互いに適当間隔をあけて立設されている。最も上
流側のスタンド11には、Szコンポーズスロット1の
外周に遊嵌する金属製の固定筒14が固定されており、
この固定筒14の外周には、図外の供給装置により供給
される複数のテープ形光ファイバ5を案内する円板状の
固定目板15が嵌合固定されていると共に、潤滑性の高
いフッ素樹脂等からなる複数のロール16が回動自在に
嵌合している。
固定目板15には複数のテープ形光ファイバ5が通過す
る?j!数の孔15aが円周方向適当間隔おきに形成さ
れている。スタンド11の上流側のスタンド12には、
固定目板15により案内された複数のテープ形光ファイ
バ5をさらに案内するための回転口板18が軸受19を
介して回動自在に支持されている。この回転目板18は
、外周が軸受1つの内周に嵌合固定され、かつ内周がS
Zコンポーズスロット1の外周に遊嵌しており、半径方
向中間部には、複数のテープ形光ファイバ5が通過する
複数の孔18aが円周方向適当間隔おきに形成されてい
る。回転目板18の固定口板15側とは反対側の端部に
は歯車20が取付けられており、この歯車20は歯車2
1に噛合している。歯巾21は正逆回転可能なサーボモ
ータ22の出力軸の外周に嵌合固定されており、サーボ
モータ22は回転口板18を駆動する駆動装置を構成し
ている。スタンド12の上流側のスタンド13には、回
転目板18により案内された複数のテープ形光ファイバ
5をSZコンポーズスロット1の複数の螺旋溝2(第3
図)内に挿入するための回転撚口ダイス23が軸受24
を介して回動自在に支持されており、この回転撚口ダイ
ス23は、軸受24の内周に嵌合固定された円環状の環
状体25と、この環状体25の内周に嵌合固定されかつ
SZコンポーズスロット1の外周に遊嵌するほぼ円筒状
の嵌合体26とにより構成されている。嵌合体260回
転目板18とは反対側の端部には歯車27が取付けられ
ており、この歯車27は歯車28に噛合している。歯車
28を回動自在に支持する軸29にはポテンショメータ
30が取付けられており、このポテンショメータ30は
回転撚口ダイス23の回転角度を検出する角度検出器を
構成している。なお図示していないが、ポテンショメー
タ30の出力端は制御装置の制御信号入力端に電気的に
接続されており、制御装置の出力端はサーボモータ22
の電源入力端に電気的に接続されている。
る?j!数の孔15aが円周方向適当間隔おきに形成さ
れている。スタンド11の上流側のスタンド12には、
固定目板15により案内された複数のテープ形光ファイ
バ5をさらに案内するための回転口板18が軸受19を
介して回動自在に支持されている。この回転目板18は
、外周が軸受1つの内周に嵌合固定され、かつ内周がS
Zコンポーズスロット1の外周に遊嵌しており、半径方
向中間部には、複数のテープ形光ファイバ5が通過する
複数の孔18aが円周方向適当間隔おきに形成されてい
る。回転目板18の固定口板15側とは反対側の端部に
は歯車20が取付けられており、この歯車20は歯車2
1に噛合している。歯巾21は正逆回転可能なサーボモ
ータ22の出力軸の外周に嵌合固定されており、サーボ
モータ22は回転口板18を駆動する駆動装置を構成し
ている。スタンド12の上流側のスタンド13には、回
転目板18により案内された複数のテープ形光ファイバ
5をSZコンポーズスロット1の複数の螺旋溝2(第3
図)内に挿入するための回転撚口ダイス23が軸受24
を介して回動自在に支持されており、この回転撚口ダイ
ス23は、軸受24の内周に嵌合固定された円環状の環
状体25と、この環状体25の内周に嵌合固定されかつ
SZコンポーズスロット1の外周に遊嵌するほぼ円筒状
の嵌合体26とにより構成されている。嵌合体260回
転目板18とは反対側の端部には歯車27が取付けられ
ており、この歯車27は歯車28に噛合している。歯車
28を回動自在に支持する軸29にはポテンショメータ
30が取付けられており、このポテンショメータ30は
回転撚口ダイス23の回転角度を検出する角度検出器を
構成している。なお図示していないが、ポテンショメー
タ30の出力端は制御装置の制御信号入力端に電気的に
接続されており、制御装置の出力端はサーボモータ22
の電源入力端に電気的に接続されている。
前記嵌合体26は、第2図に示すように、金属製で円筒
状の円筒部32と、この円筒部32の一端部に放射状に
形成された半径方向に沿う複数の雌ねじに螺合する複数
のねじ33とにより構成されており、円筒部32は円周
方向2つ割りに構成されている。ねじ33の先端部は丸
く形成されて、SZコンポーズスロット1の螺旋溝2内
に嵌入しており、ねし33の頭部は回転撚口ダイス23
の突出部を構成している。
状の円筒部32と、この円筒部32の一端部に放射状に
形成された半径方向に沿う複数の雌ねじに螺合する複数
のねじ33とにより構成されており、円筒部32は円周
方向2つ割りに構成されている。ねじ33の先端部は丸
く形成されて、SZコンポーズスロット1の螺旋溝2内
に嵌入しており、ねし33の頭部は回転撚口ダイス23
の突出部を構成している。
次に作用を説明する。固定If1115により案内され
たテープ形光ファイバ5は、回転目板18によりさらに
案内され、回転撚口ダイス23により所定の螺旋溝2内
に挿入される。ここで、回転撚口ダイス23の突出部す
なわち嵌合体26のねじ33が螺旋溝2内に嵌入してい
るので、回転撚口ダイス23はSZコンポーズスロット
1の第1図矢印方向の進行に伴なって回動し、1回転毎
に回転方向が反転する。この回転撚口ダイス23の回転
角度はポテンショメータ30により検出され、図外の制
御装置によりポテンショメータ30の出力信号に応じて
サーボモータ22が駆動される。
たテープ形光ファイバ5は、回転目板18によりさらに
案内され、回転撚口ダイス23により所定の螺旋溝2内
に挿入される。ここで、回転撚口ダイス23の突出部す
なわち嵌合体26のねじ33が螺旋溝2内に嵌入してい
るので、回転撚口ダイス23はSZコンポーズスロット
1の第1図矢印方向の進行に伴なって回動し、1回転毎
に回転方向が反転する。この回転撚口ダイス23の回転
角度はポテンショメータ30により検出され、図外の制
御装置によりポテンショメータ30の出力信号に応じて
サーボモータ22が駆動される。
サーボモータ22は歯車21.20を介して回転日板1
8を正逆回転させる。したがって、回転口板18の回転
位相は回転撚口ダイス23の回転位相に常に正確に一致
しており、テープ形光ファイバ5は回転目板18により
所定の螺旋溝2内に正確に案内される。また回転撚口ダ
イス23の位置で螺旋溝2内に挿入されたテープ形光フ
ァイバ5は、回転撚口ダイス23の突出部すなわち嵌合
体26のねじ33が螺旋溝2内に嵌入しているので、ね
じ33により螺旋溝2内に確実に保持され、螺旋溝2か
らはみ出ることはない。なお、回転撚口ダイス23の下
流側には回転撚口ダイス23に近接して図外のテーピン
グヘッドが設けられており、SZコンポーズスロット1
の外周に保護用のテーピングが施されるので、回転撚口
ダイス23の下流側でテープ形光ファイバ5が螺旋溝2
からはみ出ることはない。また回転目板18が3GO度
回転するので、固定口板15と回転目板18との間のテ
ープ形光ファイバ5はロール16の外周に当接するが、
ロール16は潤滑性の高いフッ素樹脂等により構成され
ており、しかも固定筒14の外周に回動自在に嵌合して
いるので、テープ形光ファイバ5とロール16との間に
大きな摩擦力が作用することはなく、テープ形光ファイ
バ5の損傷等は生じない。また回転撚口ダイス23の突
出部をねじ33により構成しているので、螺旋溝2への
嵌入量を任意に調整可能である。
8を正逆回転させる。したがって、回転口板18の回転
位相は回転撚口ダイス23の回転位相に常に正確に一致
しており、テープ形光ファイバ5は回転目板18により
所定の螺旋溝2内に正確に案内される。また回転撚口ダ
イス23の位置で螺旋溝2内に挿入されたテープ形光フ
ァイバ5は、回転撚口ダイス23の突出部すなわち嵌合
体26のねじ33が螺旋溝2内に嵌入しているので、ね
じ33により螺旋溝2内に確実に保持され、螺旋溝2か
らはみ出ることはない。なお、回転撚口ダイス23の下
流側には回転撚口ダイス23に近接して図外のテーピン
グヘッドが設けられており、SZコンポーズスロット1
の外周に保護用のテーピングが施されるので、回転撚口
ダイス23の下流側でテープ形光ファイバ5が螺旋溝2
からはみ出ることはない。また回転目板18が3GO度
回転するので、固定口板15と回転目板18との間のテ
ープ形光ファイバ5はロール16の外周に当接するが、
ロール16は潤滑性の高いフッ素樹脂等により構成され
ており、しかも固定筒14の外周に回動自在に嵌合して
いるので、テープ形光ファイバ5とロール16との間に
大きな摩擦力が作用することはなく、テープ形光ファイ
バ5の損傷等は生じない。また回転撚口ダイス23の突
出部をねじ33により構成しているので、螺旋溝2への
嵌入量を任意に調整可能である。
(別の実施例)
嵌合体26として、第6図に示すように、円周方向2つ
割りの円筒部35の内周に、先端部が丸くなった突起部
36を円周方向適当間隔おきに突設したものを用いても
よい。この場合、突起部36が回転撚口ダイス23の突
出部を構成する。
割りの円筒部35の内周に、先端部が丸くなった突起部
36を円周方向適当間隔おきに突設したものを用いても
よい。この場合、突起部36が回転撚口ダイス23の突
出部を構成する。
なお回転撚口ダイス23の嵌合体26においては、ねじ
33あるいは突起部36は回転撚口ダイス23を回転さ
せるという機能とテープ形光ファイバ5を螺旋溝2内に
保持するという機能との双方を有するので、テープ形光
ファイバ5が挿入される全ての螺旋溝2に対して設ける
必要があるが、テープ形光ファイバ5を挿入しない螺旋
溝2に対してはねじ33あるいは突起部36を必ずしも
設ける必要はない。
33あるいは突起部36は回転撚口ダイス23を回転さ
せるという機能とテープ形光ファイバ5を螺旋溝2内に
保持するという機能との双方を有するので、テープ形光
ファイバ5が挿入される全ての螺旋溝2に対して設ける
必要があるが、テープ形光ファイバ5を挿入しない螺旋
溝2に対してはねじ33あるいは突起部36を必ずしも
設ける必要はない。
また回転目板18と回転撚口ダイス23との回転位相は
必ずしも正確に一致させる必要はなく、テープ形光ファ
イバ5を所定の螺旋溝2に正確に案内できる範囲内でさ
えあれば、回転位相に差があってもよい。
必ずしも正確に一致させる必要はなく、テープ形光ファ
イバ5を所定の螺旋溝2に正確に案内できる範囲内でさ
えあれば、回転位相に差があってもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、回転撚口ダイスの
突出部が螺旋溝に嵌入するので、突出部によりテープ形
光ファイバを螺旋溝内に確実に保持できて螺旋溝からテ
ープ形光ファイバがはみ出ることがなく、しかも回転目
板の回転位相が回転撚口ダイスの回転位相にほぼ一致す
るので、テープ形光ファイバを所定の螺旋溝に正確に案
内することができ、この結果捩れ方向が所定長毎に反転
する螺旋溝であっても、テープ形光ファイバを正確に所
定の螺旋溝に集合させることができる。また回転目板を
駆動装置により駆動するので、回転目板の回転位相を故
意に回転撚口ダイスの回転位相と少しずらせるなど、装
置の運転状況に応じた精密かつフレキシブルな対応が可
能である。
突出部が螺旋溝に嵌入するので、突出部によりテープ形
光ファイバを螺旋溝内に確実に保持できて螺旋溝からテ
ープ形光ファイバがはみ出ることがなく、しかも回転目
板の回転位相が回転撚口ダイスの回転位相にほぼ一致す
るので、テープ形光ファイバを所定の螺旋溝に正確に案
内することができ、この結果捩れ方向が所定長毎に反転
する螺旋溝であっても、テープ形光ファイバを正確に所
定の螺旋溝に集合させることができる。また回転目板を
駆動装置により駆動するので、回転目板の回転位相を故
意に回転撚口ダイスの回転位相と少しずらせるなど、装
置の運転状況に応じた精密かつフレキシブルな対応が可
能である。
第1図は本発明の一実施例におけるSZ反転撚テープ形
光ファイバケーブルの製造装置の概略構成図、第2図は
嵌合体の直径方向の断面図、第3図はSz反転撚テープ
形光ファイバケーブルの半径方向の要部の断面図、第4
図は螺旋溝の捩れ方向の説明図、第5図はテープ形光フ
ァイバの幅方向の断面図、第6図は別の実施例における
嵌合体の直径方向の断面図である。 1・・・SZコンポーズスロット、2・・・螺旋溝、5
・・・テープ形光ファイバ、15・・・固定目板、18
・・・回転目板、22・・・サーボモータ(駆動装置)
、23・・・回転撚口ダイス、30・・・ポテンショメ
ータ(角度検出器)、33・・・ねじ(突出部)、36
・・・突起部(突出部) 特許出願人 三菱電線工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 す 第6図
光ファイバケーブルの製造装置の概略構成図、第2図は
嵌合体の直径方向の断面図、第3図はSz反転撚テープ
形光ファイバケーブルの半径方向の要部の断面図、第4
図は螺旋溝の捩れ方向の説明図、第5図はテープ形光フ
ァイバの幅方向の断面図、第6図は別の実施例における
嵌合体の直径方向の断面図である。 1・・・SZコンポーズスロット、2・・・螺旋溝、5
・・・テープ形光ファイバ、15・・・固定目板、18
・・・回転目板、22・・・サーボモータ(駆動装置)
、23・・・回転撚口ダイス、30・・・ポテンショメ
ータ(角度検出器)、33・・・ねじ(突出部)、36
・・・突起部(突出部) 特許出願人 三菱電線工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 す 第6図
Claims (1)
- 1、外周に捩れ方向が所定長毎に反転する複数条の螺旋
溝を有するSZコンポーズスロットと、このSZコンポ
ーズスロットの螺旋溝内に挿入された複数本のテープ形
光ファイバとを備えたSZ反転撚テープ形光ファイバケ
ーブルを製造するための製造装置であって、長手方向に
送られる前記SZコンポーズスロットの周囲にて複数本
の前記テープ形光ファイバを案内する固定目板と、この
固定目板よりも前記SZコンポーズスロットの送り方向
下流側の位置にてSZコンポーズスロットの周りに回動
自在に支持されて複数本の前記テープ形光ファフイバを
案内する回転目板と、この回転目板よりも前記SZコン
ポーズスロットの送り方向下流側の位置にてSZコンポ
ーズスロットの周りに回動自在に支持されかつ内周に前
記テープ形光ファイバが挿入される全ての前記螺旋溝に
嵌入してテープ形光ファイバを螺旋溝内に保持する突出
部が突設された回転撚口ダイスと、この回転撚口ダイス
の回転角を検出する角度検出器と、この角度検出器の出
力信号に応じて前記回転目板を回動させる駆動装置とを
設け、前記回転目板の回転位相を前記回転撚口ダイスの
回転位相にほぼ一致させる構成としたことを特徴とする
SZ反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235883A JPH0833509B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Sz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235883A JPH0833509B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Sz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283507A true JPH0283507A (ja) | 1990-03-23 |
| JPH0833509B2 JPH0833509B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16992656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235883A Expired - Fee Related JPH0833509B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | Sz反転撚テープ形光ファイバケーブルの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833509B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691556A1 (en) | 1994-07-06 | 1996-01-10 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber cable |
| US6704482B2 (en) | 2001-03-29 | 2004-03-09 | Fujikura Ltd. | Optical cable |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235883A patent/JPH0833509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0691556A1 (en) | 1994-07-06 | 1996-01-10 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber cable |
| US5638478A (en) * | 1994-07-06 | 1997-06-10 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Optical fiber cable having a grooved spacer formed with one or more SZ-spiral grooves on its outer circumference along the longitudinal direction of the spacer the inverting angle of each groove being at least 180° |
| US6704482B2 (en) | 2001-03-29 | 2004-03-09 | Fujikura Ltd. | Optical cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0833509B2 (ja) | 1996-03-29 |
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