JPH022422Y2 - - Google Patents

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JPH022422Y2
JPH022422Y2 JP14725984U JP14725984U JPH022422Y2 JP H022422 Y2 JPH022422 Y2 JP H022422Y2 JP 14725984 U JP14725984 U JP 14725984U JP 14725984 U JP14725984 U JP 14725984U JP H022422 Y2 JPH022422 Y2 JP H022422Y2
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JP
Japan
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water
water chamber
microplate
plate
cleaning
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JP14725984U
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JPS6161032U (ja
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  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は間接受身凝集反応をはじめとする各種
臨床分析に利用されるマイクロプレートを洗浄し
て再使用可能とするためのマイクロプレートの洗
浄装置に関する。
(従来の技術) マイクロプレート20は一般に第5図に示すよ
うに、上面に複数のウエル21が多列状に配設さ
れ、各ウエル21内に細胞浮遊液、培養液あるい
は試薬溶液等が定量的に分注されて細胞培養や生
物学的測定、生化学的測定あるいは免疫化学的測
定等に使用されるが、かかるマイクロプレートは
繰り返し使用されるのが通例であり、使用の後は
水道水等の洗浄水により各ウエル内の洗浄を行な
つている。従来、このマイクロプレートの洗浄に
使用される洗浄装置は密閉状態の水室と、この水
室から開口された複数の噴出口とを有しており、
水室内に洗浄水を供給し噴出口から洗浄水を噴射
して行なうものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、かかる従来の洗浄装置において
は、水室が密閉されているため水室内の清掃が不
可能であり、長期の使用により水室内に水あか等
の汚れが付着したり、浮遊すると共に噴出口が目
詰りし、これによりマイクロプレートの良好な洗
浄ができなくなつたり、あるいは衛生上や外観
上、好ましいものではなくなるという問題点があ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような従来の問題点を解決するた
めになされたものであり、水室を分割すると共に
組み付け可能とし、組み付け状態でマイクロプレ
ートの洗浄を行ない、分割状態で水室内の洗浄を
行なうようにしたものである。
水室の分割は縦分割、横分割あるいは斜め分割
のいずれであつてもよい。分割された水室を密閉
状態に組み付けるにはパツチン錠やクレセント錠
等の錠金具を使用するのが好ましく、該錠金具の
掛着で水室内に洗浄水が貯留される。
(作用) 本考案においては、分割により水室内部に刷毛
や布等が容易に挿入でき、水室の内壁の洗浄が行
なわれる。
(実施例) 第1図は水室を縦分割に構成した実施例の斜視
図、第2図ないし第4図はその縦断面図、横断面
図及び正面図である。
これらの図において、洗浄装置は共に、透明な
プラスチツクで成形された左側本体1と右側本体
11とからなつており、これらの本体1及び11
が接合されることで水室10が形成されるように
なつている。各本体1及び11は下部が床面や流
し台上に載置される側面板2,2及び12,12
と、各側面板を連設する正面板3及び13とから
なつており、この正面板3及び13に噴出口4,
4…、及び14,14…が多列状に開設されてい
る。ここで、右側本体11の上部と下部には天板
15及び底板16が左側本体1方向に延設されて
おり、各本体1及び11を組み付けると左側本体
1の正面板3、右側本体11の正面板13、側面
板12,12天板15及び底板16によつて囲さ
れた空胴部分によつて前記水室10が形成される
ようになつている。
前記噴出口4及び14は第2図及び第3図に示
すように、水室10側から各正面板3及び13に
開孔された先尖状の導孔3a及び13aの先端部
に連通しており、噴出口4及び14が導孔3a及
び13aよりも小径に開口されることで水室10
内の水圧によりジエツト水流となつて外部に噴射
されるようになつている。この噴出口4及び14
は第4図に示すように、マイクロプレート20の
ウエル21と同配列となつており、マイクロプレ
ート20を所定位置にセツトすると噴出口から噴
射された洗浄水が各ウエル内に流入し、ウエル内
の洗浄が行なわれる。かかるマイクロプレート2
0のセツトは各本体1及び11の側面板2及び1
2に縦長に形成されたガイド7及び17によつて
行なわれるが、このガイド7及び17はガイドバ
ー7a及び17aと、このガイドバー7a及び1
7aと正面板3及び13との間に縦長に穿設され
たガイド溝7b及び17bとからなつている。こ
こで、ガイド溝7b及び17bはマイクロプレー
トが第3図に示すパーマネントプレートAの場合
には特に必要がないものであり、リジツトプレー
トBの場合に該プレートBのテーパ状の側面が挿
入されてセツトされるものである。従つて、本実
施例においては、ガイド溝の形成によつてパーマ
ネントプレートAとリジツトプレートBのいずれ
のマイクロプレートの洗浄も可能となつている。
前記水室10の形成にあつては左側本体1の側
面板2と右側本体11の側面板12とに夫々形成
された凹凸状の段部2a及び12aを嵌合するこ
とで正確に行なわれ、この嵌合の後に側面板2及
び12aに取り付けられた錠金具5を掛合させる
ことで密閉状態が維持され、注入ノズル19から
洗浄水の供給が可能となつている。そして、この
供給により洗浄水は噴出口4及び14から噴射す
るが、洗浄後の洗浄水の排出は各本体1及び11
の下部に開設された排出口8及び18から行なわ
れ、洗浄水の停滞が防止されている。なお、第2
図中、6はネオプレンゴム等からなるパツキンで
あり、水室10からの洗浄水の漏出を防止してい
る。
次に以上のような洗浄装置によつて、使用済の
マイクロプレートA及びBを洗浄する場合を説明
する。また左側本体1と右側本体11とを接合さ
せて錠金具5でロツクし、ゴム管等を使用して注
入ノズル19を水道蛇口に接続する。次いで、ガ
イド7及び17にマイクロプレートをセツトする
が、この場合、ウエルの開口部が噴出口4及び1
4を向くように挿入すると共に、各ウエルが噴出
口の延長線上に位置するように位置決めする。こ
の状態で洗浄水を水室10内に供給すればよく、
水室内に貯留された洗浄水は水圧でジエツト水流
となつてウエル内に噴射し、マイクロプレートの
洗浄が行なわれる。そして、水室内の清掃の場合
には錠金具5を外して、本体1及び11を分離
し、水室の内壁を刷毛や布で洗浄することで行な
うものである。
(考案の効果) 以上説明した本考案によると、洗浄水が貯留さ
れる水室を分割可能としたから、適宜、水室内を
洗浄でき、水あか等の汚れを容易に除去すること
ができる。このため、長期間に互つてマイクロプ
レートの良好な洗浄が可能で、しかも衛生状態や
外観状態も好ましくなる。又、マイクロプレート
を位置決めするガイドにガイド溝を形成したから
パーマネントプレート、リジツトプレートのいず
れのマイクロプレートの挿脱が可能であり汎用性
も向上する、という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図な
いし第4図はその縦断面図、横断面図及び正面
図、第5図はマイクロプレートの一例の斜視図で
ある。 4,14……噴出口、7,17……ガイド、1
0……水室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 分割可能に形成されると共に組付状態で洗浄水
    が供給されて貯留される水室と、この水室に連通
    し水圧で洗浄水を噴射する噴出口と、マイクロプ
    レートの各ウエルが前記噴出口の各延長線上に位
    置するように該プレートが挿抜可能に挿入される
    ガイドとからなることを特徴とするマイクロプレ
    ートの洗浄装置。
JP14725984U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH022422Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14725984U JPH022422Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14725984U JPH022422Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6161032U JPS6161032U (ja) 1986-04-24
JPH022422Y2 true JPH022422Y2 (ja) 1990-01-22

Family

ID=30705490

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JP14725984U Expired JPH022422Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

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JPS6161032U (ja) 1986-04-24

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