JPH0224232Y2 - - Google Patents
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- JPH0224232Y2 JPH0224232Y2 JP41885U JP41885U JPH0224232Y2 JP H0224232 Y2 JPH0224232 Y2 JP H0224232Y2 JP 41885 U JP41885 U JP 41885U JP 41885 U JP41885 U JP 41885U JP H0224232 Y2 JPH0224232 Y2 JP H0224232Y2
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- board
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、テレビ、ラジオ、ステレオや通信
機、制御装置などの様々な電気機器の組立工程に
用いられ、ACコードからげ端子などの端子部材
を基板に迅速、確実に取付けることができる基板
用端子取付装置に関する。
機、制御装置などの様々な電気機器の組立工程に
用いられ、ACコードからげ端子などの端子部材
を基板に迅速、確実に取付けることができる基板
用端子取付装置に関する。
[従来の技術]
テレビ、ラジオなどの電気機器で、例えば、機
器内の所定場所にACコードを固定する必要があ
る場合、プリント基板にACコードからげ端子
(以下、単に「からげ端子」という)を取付け、
このからげ端子にACコードをからげるようにし
ている。
器内の所定場所にACコードを固定する必要があ
る場合、プリント基板にACコードからげ端子
(以下、単に「からげ端子」という)を取付け、
このからげ端子にACコードをからげるようにし
ている。
からげ端子のプリント基板への取付は、従来手
作業で行われていた。具体的にはプリント基板に
穿設した挿入穴にからげ端子を挿入したあと、プ
リント基板を縦にし、裏側からペンチ等の工具を
用いてプリント基板から突出したリード部を捻つ
ていた。
作業で行われていた。具体的にはプリント基板に
穿設した挿入穴にからげ端子を挿入したあと、プ
リント基板を縦にし、裏側からペンチ等の工具を
用いてプリント基板から突出したリード部を捻つ
ていた。
これにより、からげ端子がプリント基板に固定
され、抜けによる落下が防止されるようになつて
いた。
され、抜けによる落下が防止されるようになつて
いた。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、このような従来のからげ端子取付方
法では、プリント基板にからげ端子を挿入する作
業、プリント基板を立て置きにする作業、工具を
把持する作業、工具でリード部を挾み捻り回す作
業を順に行わなければならず作業が面倒で時間の
掛かるものとなつていた。
法では、プリント基板にからげ端子を挿入する作
業、プリント基板を立て置きにする作業、工具を
把持する作業、工具でリード部を挾み捻り回す作
業を順に行わなければならず作業が面倒で時間の
掛かるものとなつていた。
また、からげ端子のリード部を捻るとき、捻り
角度のバラツキが大きく、例えば黄銅のような比
較的軟かい材質の端子を用いた場合に捻り角度が
大きくなり過ぎて折損させたり、クラツクを発生
させたりすることがあつた。
角度のバラツキが大きく、例えば黄銅のような比
較的軟かい材質の端子を用いた場合に捻り角度が
大きくなり過ぎて折損させたり、クラツクを発生
させたりすることがあつた。
[考案の課題]
本考案は上記事実を考慮し、基板に対する端子
の取付作業を迅速・確実に行うことのできる基板
用端子取付装置を得ることを目的とする。
の取付作業を迅速・確実に行うことのできる基板
用端子取付装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係る基板用端子取付装置では、ベース
に基板支持機構が装備されており、端子挿入穴が
形成された基板がベース上方に支持されるように
なつている。
に基板支持機構が装備されており、端子挿入穴が
形成された基板がベース上方に支持されるように
なつている。
また、ベース上には、基板の端子挿入穴に対応
する位置に取付装置本体が設置されている。この
取付装置本体は、基板支持機構に支持された基板
の下面に近接して設けられ、基板に挿入した端子
のリード部を挾むヘツドと、このヘツドに所定角
度の捻り動作を行わしめるための捻り動作機構及
びこの捻り動作機構に結合されて、基板支持機構
に支持された基板に端子が挿入されたときスイツ
チ操作、又は、からげ端子の基板挿入検出信号な
どに付勢されて稼動される捻り動作機構を駆動す
る駆動装置が結合されている。
する位置に取付装置本体が設置されている。この
取付装置本体は、基板支持機構に支持された基板
の下面に近接して設けられ、基板に挿入した端子
のリード部を挾むヘツドと、このヘツドに所定角
度の捻り動作を行わしめるための捻り動作機構及
びこの捻り動作機構に結合されて、基板支持機構
に支持された基板に端子が挿入されたときスイツ
チ操作、又は、からげ端子の基板挿入検出信号な
どに付勢されて稼動される捻り動作機構を駆動す
る駆動装置が結合されている。
[作用]
基板支持機構に基板を支持させ、基板に形成し
た端子挿入穴から、例えば、からげ端子を挿入す
ると、からげ端子先端のリード部が取付装置本体
のヘツドに挾まれる。
た端子挿入穴から、例えば、からげ端子を挿入す
ると、からげ端子先端のリード部が取付装置本体
のヘツドに挾まれる。
そして、作業員によるスイツチ操作、或いは、
からげ端子の基板挿入検出信号などに付勢されて
駆動装置が稼動し捻り動作機構が作動してヘツド
を所定角度だけ捻る。これにより、からげ端子の
リード部が捻られ抜け止めが行われる。
からげ端子の基板挿入検出信号などに付勢されて
駆動装置が稼動し捻り動作機構が作動してヘツド
を所定角度だけ捻る。これにより、からげ端子の
リード部が捻られ抜け止めが行われる。
[実施例]
第1図には本考案に係る基板用端子取付装置の
全体的な斜視図が示されている。
全体的な斜視図が示されている。
第1図に於て、基板用端子取付装置11、方形
の箱形に形成されたベースとしてのシヤシー本体
12と、このシヤシー本体12の上方に装備され
た基板支持機構14と、シヤシー本体12上に着
脱移動自在に設置された取付装置本体としての第
1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト
62とから構成されている。
の箱形に形成されたベースとしてのシヤシー本体
12と、このシヤシー本体12の上方に装備され
た基板支持機構14と、シヤシー本体12上に着
脱移動自在に設置された取付装置本体としての第
1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト
62とから構成されている。
基板支持機構14は、シヤシー本体12の四隅
に立設された支柱18に設けられている。左側の
前後2つの支柱18間、及び右側の前後2つの支
柱18間に各々棒状のY軸ガイドバー20が互い
に平行に水平方向に横設されている。
に立設された支柱18に設けられている。左側の
前後2つの支柱18間、及び右側の前後2つの支
柱18間に各々棒状のY軸ガイドバー20が互い
に平行に水平方向に横設されている。
左右のY軸ガイドバー20間には2つの板状の
X軸ガイドバー22,24が互いに平行に、か
つ、Y軸方向にスライド自在に備えられている。
このX軸ガイドバー22,24は、Y軸ガイドバ
ー20との嵌合部が端縁から半割りされており、
半割り部分に上下方向に螺合されたロツクボルト
26を緩めることでスライド移動可能となり、ま
た、締めることで固定させることができる。
X軸ガイドバー22,24が互いに平行に、か
つ、Y軸方向にスライド自在に備えられている。
このX軸ガイドバー22,24は、Y軸ガイドバ
ー20との嵌合部が端縁から半割りされており、
半割り部分に上下方向に螺合されたロツクボルト
26を緩めることでスライド移動可能となり、ま
た、締めることで固定させることができる。
X軸ガイドバー22,24には、各々2つづつ
基板支持機構28,30,32,34がスライド
自在に嵌合されている。各基板支持機構28,3
0,32,34は略同様に構成されており、この
内、基板支持装置28について説明すると、この
基板支持装置28は、断面ロ字形に形成されてX
軸ガイドバー24にスライド自在に嵌合されたス
ライドヨーク36と、このスライドヨーク36の
一側面に外向きに螺合されたロツクハンドル38
と、スライドヨーク36の上面に水平方向内向に
突設して固着された支持板40と、この支持板4
0の先端部に植設された2本の位置決めピン4
2,44とから成る。
基板支持機構28,30,32,34がスライド
自在に嵌合されている。各基板支持機構28,3
0,32,34は略同様に構成されており、この
内、基板支持装置28について説明すると、この
基板支持装置28は、断面ロ字形に形成されてX
軸ガイドバー24にスライド自在に嵌合されたス
ライドヨーク36と、このスライドヨーク36の
一側面に外向きに螺合されたロツクハンドル38
と、スライドヨーク36の上面に水平方向内向に
突設して固着された支持板40と、この支持板4
0の先端部に植設された2本の位置決めピン4
2,44とから成る。
ロツクハンドル38を緩め或いは締めることで
X軸ガイドバー24に対し基板支持装置28を可
動或いは固定することができる。
X軸ガイドバー24に対し基板支持装置28を可
動或いは固定することができる。
位置決めピン42,44は、プリント基板46
の90゜の角度に沿つて互いにずれた位置に配設さ
れており、必要に応じて支持板40裏面外のナツ
トを緩めて着脱及び取付位置を変更できるように
なつている。
の90゜の角度に沿つて互いにずれた位置に配設さ
れており、必要に応じて支持板40裏面外のナツ
トを緩めて着脱及び取付位置を変更できるように
なつている。
基板支持装置28と基板支持装置30、基板支
持装置28と基板支持装置32は線対象、基板支
持装置28と基板支持装置34は点対象に形成さ
れている。
持装置28と基板支持装置32は線対象、基板支
持装置28と基板支持装置34は点対象に形成さ
れている。
このように構成された基板支持機構14によ
り、プリント基板46をシヤシー本体12の上方
所定の高さに位置決め支持することができる。即
ち、ロツクボルト26、ロツクハンドル38を緩
めプリント基板16の大きさ及び端子挿入穴48
の位置に応じてX軸ガイドバー22,24をY軸
方向に移動してその位置及び間隔を調整し、又基
板支持装置28,30,32,34をX軸方向に
移動してその位置及び間隔を調整する。そして、
プリント基板46を最もからげ端子50の取付作
業を行い易い場所に位置決めした状態で支持でき
るように設定したあと、ロツクボルト26、ロツ
クハンドル38を締めて基板支持装置28,3
0,32,34を固定すればよい。
り、プリント基板46をシヤシー本体12の上方
所定の高さに位置決め支持することができる。即
ち、ロツクボルト26、ロツクハンドル38を緩
めプリント基板16の大きさ及び端子挿入穴48
の位置に応じてX軸ガイドバー22,24をY軸
方向に移動してその位置及び間隔を調整し、又基
板支持装置28,30,32,34をX軸方向に
移動してその位置及び間隔を調整する。そして、
プリント基板46を最もからげ端子50の取付作
業を行い易い場所に位置決めした状態で支持でき
るように設定したあと、ロツクボルト26、ロツ
クハンドル38を締めて基板支持装置28,3
0,32,34を固定すればよい。
この基板支持装置28,30,32,34によ
るプリント基板46の支持は次のようになされ
る。即ち、第2図に示すように、プリント基板4
6が一辺の2隅に基準穴52及びガイド穴54を
有する場合、基板支持装置28の位置決めピン4
2が基準穴52に、基板支持装置30の位置決め
ピン44がガイド穴54に嵌合するようにし、基
板支持装置32と基板支持装置34の位置決めピ
ン42、位置決めピン44がプリント基板46の
対辺の2隅に各々2方向から当接するようにして
プリント基板46の位置決めを行う。
るプリント基板46の支持は次のようになされ
る。即ち、第2図に示すように、プリント基板4
6が一辺の2隅に基準穴52及びガイド穴54を
有する場合、基板支持装置28の位置決めピン4
2が基準穴52に、基板支持装置30の位置決め
ピン44がガイド穴54に嵌合するようにし、基
板支持装置32と基板支持装置34の位置決めピ
ン42、位置決めピン44がプリント基板46の
対辺の2隅に各々2方向から当接するようにして
プリント基板46の位置決めを行う。
第3図に示す如く、プリント基板46のガイド
穴54が内側に在る場合は、予め基板支持装置3
0の位置決めピン44をナツトを緩めて外してお
く。
穴54が内側に在る場合は、予め基板支持装置3
0の位置決めピン44をナツトを緩めて外してお
く。
第4図のように、プリント基板46に基準穴5
2だけが設けられてガイド穴54が無いときは、
基板支持装置28の位置決めピン42を第4図の
上方へ移設しこの位置決めピン42が基準穴52
に嵌合するようにし、基板支持装置30側は位置
決めピン42,44がプリント基板46の隅部に
2方向から当接するようにする。
2だけが設けられてガイド穴54が無いときは、
基板支持装置28の位置決めピン42を第4図の
上方へ移設しこの位置決めピン42が基準穴52
に嵌合するようにし、基板支持装置30側は位置
決めピン42,44がプリント基板46の隅部に
2方向から当接するようにする。
これとは逆に第5図に示すように、プリント基
板46にガイド穴54だけが設けられて基準穴5
2が無いときは、基板支持装置30の位置決めピ
ン42を第5図の上方へ移設しこの位置決めピン
42がガイド穴54に嵌合するようにし、基板支
持装置28側は位置決めピン42,44がプリン
ト基板46の隅部に2方向から当接するようにす
る。
板46にガイド穴54だけが設けられて基準穴5
2が無いときは、基板支持装置30の位置決めピ
ン42を第5図の上方へ移設しこの位置決めピン
42がガイド穴54に嵌合するようにし、基板支
持装置28側は位置決めピン42,44がプリン
ト基板46の隅部に2方向から当接するようにす
る。
また、第6図に示す如く、プリント基板46に
基準穴52、ガイド穴54のいずれも設けられて
いない場合は、各基板支持装置28,30,3
2,34の2本の位置決めピン42,44でプリ
ント基板46の隅部を各々2方向から当接するよ
うにする。
基準穴52、ガイド穴54のいずれも設けられて
いない場合は、各基板支持装置28,30,3
2,34の2本の位置決めピン42,44でプリ
ント基板46の隅部を各々2方向から当接するよ
うにする。
第2図乃至第6図のいずれの場合でも、プリン
ト基板46を前後左右の4方向全ての方向から位
置決めすることができるので、プリント基板46
の取替に拘らずシヤシー本体12上の同一箇所に
配置することができ、又、端子挿入穴48の位置
に応じて作業し易い方向にプリント基板46をセ
ツトできる。
ト基板46を前後左右の4方向全ての方向から位
置決めすることができるので、プリント基板46
の取替に拘らずシヤシー本体12上の同一箇所に
配置することができ、又、端子挿入穴48の位置
に応じて作業し易い方向にプリント基板46をセ
ツトできる。
基板支持装置28には、ワイヤアクチユエータ
56の回動でスイツチ動作を行うプリント基板検
出スイツチ58が付設されている。このプリント
基板検出スイツチ58は、基板支持装置28に上
方からプリント基板46が載せられるとワイヤア
クチユエータ56が下方へ回動してスイツチが閉
じ、逆に基板支持装置28からプリント基板46
が離されるとワイヤアクチユエータ56が上方へ
復帰してスイツチが開くようになつている。この
プリント基板検出スイツチ58は、後述する第1
捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト6
2の動作制御を行うシーケンススイツチの一つと
しての機能を有している。
56の回動でスイツチ動作を行うプリント基板検
出スイツチ58が付設されている。このプリント
基板検出スイツチ58は、基板支持装置28に上
方からプリント基板46が載せられるとワイヤア
クチユエータ56が下方へ回動してスイツチが閉
じ、逆に基板支持装置28からプリント基板46
が離されるとワイヤアクチユエータ56が上方へ
復帰してスイツチが開くようになつている。この
プリント基板検出スイツチ58は、後述する第1
捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト6
2の動作制御を行うシーケンススイツチの一つと
しての機能を有している。
シヤーシ本体12の上には、2台の取付装置本
体としての第1捻り機構ユニツト60、第2捻り
機構ユニツト62が設置されている。これらの第
1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト
62は略同一の構成を有しており、この内、第1
捻り機構ユニツト60について詳述する。第7図
に示す如く第1捻り機構ユニツト60は、下半部
に箱形のマグネツト部64が装備されている。こ
のマグツト部64は、永久磁石が備えられてお
り、側面に備えられた着脱切換スイツチ66で磁
力の発生と消滅を切換えられる機能を有してい
る。第1捻り機構ユニツト60をシヤーシ本体1
2から取外す際は着脱切換スイツチ66をオフ方
向に回し、シヤーシ本体12に設置する際には着
脱切換スイツチ66をオン方向に回すことでシヤ
ーシ本体12に対し瞬時に第1捻り機構ユニツト
60を着脱できるようになつている。
体としての第1捻り機構ユニツト60、第2捻り
機構ユニツト62が設置されている。これらの第
1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト
62は略同一の構成を有しており、この内、第1
捻り機構ユニツト60について詳述する。第7図
に示す如く第1捻り機構ユニツト60は、下半部
に箱形のマグネツト部64が装備されている。こ
のマグツト部64は、永久磁石が備えられてお
り、側面に備えられた着脱切換スイツチ66で磁
力の発生と消滅を切換えられる機能を有してい
る。第1捻り機構ユニツト60をシヤーシ本体1
2から取外す際は着脱切換スイツチ66をオフ方
向に回し、シヤーシ本体12に設置する際には着
脱切換スイツチ66をオン方向に回すことでシヤ
ーシ本体12に対し瞬時に第1捻り機構ユニツト
60を着脱できるようになつている。
マグネツト部64の上面には、基台68が固着
されている。この基台68は、第7図の左端部が
上方に立上り、この立上り部70の頂面にプレー
ト72がねじ止めされている。また、基台68の
右端部上端が右方へ水平に突設されている。プレ
ート72は基台68の上面に沿つて配設されてい
る。
されている。この基台68は、第7図の左端部が
上方に立上り、この立上り部70の頂面にプレー
ト72がねじ止めされている。また、基台68の
右端部上端が右方へ水平に突設されている。プレ
ート72は基台68の上面に沿つて配設されてい
る。
プレート72の手前側右端部で、基台68の水
平突設部74の真上に当る位置に中空円筒の当て
リング76が上方に突出するように嵌着されてお
り、この当てリング76の内径である上軸穴78
及び水平突設部74に穿設した下軸穴80にヘツ
ドとしての捻りシヤフト82が回転自在に上下方
向に軸支されている。
平突設部74の真上に当る位置に中空円筒の当て
リング76が上方に突出するように嵌着されてお
り、この当てリング76の内径である上軸穴78
及び水平突設部74に穿設した下軸穴80にヘツ
ドとしての捻りシヤフト82が回転自在に上下方
向に軸支されている。
捻りシヤフト82は、真中の大径部84がプレ
ート72と水平突設部74に挾まれて所定の高さ
に支持されるようになつている。捻りシヤフト8
2の上端は当てリング76の上端と面一となるよ
うに上方へ延設されている。そして、捻りシヤフ
ト82の上端部には所定深さの十字溝86が穿設
されており、この十字溝86の一辺にからげ端子
50のリード部88が挾み込まれるようになつて
いる。
ート72と水平突設部74に挾まれて所定の高さ
に支持されるようになつている。捻りシヤフト8
2の上端は当てリング76の上端と面一となるよ
うに上方へ延設されている。そして、捻りシヤフ
ト82の上端部には所定深さの十字溝86が穿設
されており、この十字溝86の一辺にからげ端子
50のリード部88が挾み込まれるようになつて
いる。
捻りシヤフト82の大径部84には部分ギア9
0が装着されている。また、プレート72と基台
68の間にラツクギアガイド92が装備されてお
り、このラツクギアガイド92に案内されて第7
図の左右方向にスライド可能に設けられたラツク
ギア94が部分ギア90と噛合されている。
0が装着されている。また、プレート72と基台
68の間にラツクギアガイド92が装備されてお
り、このラツクギアガイド92に案内されて第7
図の左右方向にスライド可能に設けられたラツク
ギア94が部分ギア90と噛合されている。
ラツクギア94は、立上り部70に水平方向に
装着されたエアシリンダ96の可動ロツド98に
固着されており、エアシリンダ96の稼動でラツ
クギア94が水平方向に移動し、更に、このラツ
クギア94と噛合した部分ギア90が回転し、捻
りシヤフト82を捻り旋回せしめるようになつて
いる。
装着されたエアシリンダ96の可動ロツド98に
固着されており、エアシリンダ96の稼動でラツ
クギア94が水平方向に移動し、更に、このラツ
クギア94と噛合した部分ギア90が回転し、捻
りシヤフト82を捻り旋回せしめるようになつて
いる。
エアシリンダ96は単動形で、エアホース10
0を介して図示しない切換電磁弁と接続されてお
り、この切換電磁弁がオフ側に切換えられてエア
ホース100が大気に開放されているときエアシ
リンダ96に内装された復帰バネの作用で可動ロ
ツド98が第7図の左方に付勢されラツクギア9
4がエアシリンダ96の端面に当接した位置に復
帰した状態となる。従つて、捻りシヤフト82も
反時計方向に復帰する。
0を介して図示しない切換電磁弁と接続されてお
り、この切換電磁弁がオフ側に切換えられてエア
ホース100が大気に開放されているときエアシ
リンダ96に内装された復帰バネの作用で可動ロ
ツド98が第7図の左方に付勢されラツクギア9
4がエアシリンダ96の端面に当接した位置に復
帰した状態となる。従つて、捻りシヤフト82も
反時計方向に復帰する。
切替電磁弁がオン側に切換えられてエアホース
100が圧縮空気源と連通されると、復帰バネに
抗して可動ロツド98が伸長して可動ロツド98
が第7図の右方に移動して捻りシヤフト82を時
計方向に旋回する。
100が圧縮空気源と連通されると、復帰バネに
抗して可動ロツド98が伸長して可動ロツド98
が第7図の右方に移動して捻りシヤフト82を時
計方向に旋回する。
このラツクギア94の右方移動はラツクギアガ
イド92の端部に装備された捻り角度調整ねじ1
02にラツクギア94が当接することにより制限
されるようになつている。このため、捻りシヤフ
ト82はエアシリンダ96の稼動で元位置から所
定の角度だけ施回されることになる。
イド92の端部に装備された捻り角度調整ねじ1
02にラツクギア94が当接することにより制限
されるようになつている。このため、捻りシヤフ
ト82はエアシリンダ96の稼動で元位置から所
定の角度だけ施回されることになる。
捻りシヤフト82の中心軸上には、ノツクシヤ
フト104が上下に摺動自在に挿通されている。
このノツクシヤフト104の下端は、捻りシヤフ
ト82から下方へ突出し、基台68の水平突設部
74の下側に装着された端子挿入検出スイツチ1
06の釦アクチユエータ108に当接している。
ノツクシヤフト104の上端は十字溝86の略1/
2深さの位置まで延設されている。
フト104が上下に摺動自在に挿通されている。
このノツクシヤフト104の下端は、捻りシヤフ
ト82から下方へ突出し、基台68の水平突設部
74の下側に装着された端子挿入検出スイツチ1
06の釦アクチユエータ108に当接している。
ノツクシヤフト104の上端は十字溝86の略1/
2深さの位置まで延設されている。
そして、十字溝86にからげ端子50のリード
部88が挿入されるとノツクシヤフト104が下
方に押圧され、完全に挿入されたところで端子挿
入検出スイツチ106が閉じるようになつてい
る。
部88が挿入されるとノツクシヤフト104が下
方に押圧され、完全に挿入されたところで端子挿
入検出スイツチ106が閉じるようになつてい
る。
この端子挿入検出スイツチ106は、第1捻り
機構ユニツト60の動作を制御するシーケンスス
イツチの一つとしての機能を有する。
機構ユニツト60の動作を制御するシーケンスス
イツチの一つとしての機能を有する。
捻りシヤフト82の上端は、第1捻り機構ユニ
ツト60をシヤーシ本体12上に設置したとき、
基板支持機構14に支持されたプリント基板46
の真下に至近するようにその高さが形成されてい
る。
ツト60をシヤーシ本体12上に設置したとき、
基板支持機構14に支持されたプリント基板46
の真下に至近するようにその高さが形成されてい
る。
他の第2捻り機構ユニツト62についても上述
した第1捻り機構ユニツト60と略同様に形成さ
れている。但し、第2捻り機構ユニツト62で
は、第1図に示すようにプレート110の奥側右
端部に捻りシヤフト112が設けられており、第
1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト
62の捻りシヤフト82、捻りシヤフト112を
近接して設置できるようになつている。これらの
第1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツ
ト62は必要に応じて増設することができる。
した第1捻り機構ユニツト60と略同様に形成さ
れている。但し、第2捻り機構ユニツト62で
は、第1図に示すようにプレート110の奥側右
端部に捻りシヤフト112が設けられており、第
1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツト
62の捻りシヤフト82、捻りシヤフト112を
近接して設置できるようになつている。これらの
第1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニツ
ト62は必要に応じて増設することができる。
第1捻り機構ユニツト60、第2捻り機構ユニ
ツト62の端子挿入検出スイツチ106、端子挿
入検出スイツチ114は、プリント基板検出スイ
ツチ58とともにシヤーシ本体12に内装された
シーケンス回路116(第8図参照)に接続され
ている。
ツト62の端子挿入検出スイツチ106、端子挿
入検出スイツチ114は、プリント基板検出スイ
ツチ58とともにシヤーシ本体12に内装された
シーケンス回路116(第8図参照)に接続され
ている。
このシーケンス回路116を説明すると、交流
100V電源に対し、シヤーシ本体12の側面端部
に備えられた電源スイツチ118、ヒユーズ12
0、プリント基板検出スイツチ58、第1捻り機
構ユニツト60、の端子挿入検出スイツチ10
6、シヤーシ本体12の上面側端部に設けられた
第1捻り完了確認ランプ122が直列接続されて
おり、端子挿入検出スイツチ106と第1捻り完
了確認ランプ122に並列して第2捻り機構ユニ
ツト62の端子挿入検出スイツチ114及びシヤ
ーシ本体12の上面側端部に設けられた第2捻り
完了確認ランプ124の直列接続した回路が接続
されている。
100V電源に対し、シヤーシ本体12の側面端部
に備えられた電源スイツチ118、ヒユーズ12
0、プリント基板検出スイツチ58、第1捻り機
構ユニツト60、の端子挿入検出スイツチ10
6、シヤーシ本体12の上面側端部に設けられた
第1捻り完了確認ランプ122が直列接続されて
おり、端子挿入検出スイツチ106と第1捻り完
了確認ランプ122に並列して第2捻り機構ユニ
ツト62の端子挿入検出スイツチ114及びシヤ
ーシ本体12の上面側端部に設けられた第2捻り
完了確認ランプ124の直列接続した回路が接続
されている。
また、端子挿入検出スイツチ106と第1捻り
完了確認ランプ122に対し第1リレースイツチ
126と第1リレーコイル128がはしご形に接
続され、端子挿入検出スイツチ114と第2捻り
完了確認ランプ124に対し第2リレースイツチ
130と第2リレーコイル132がはしご形に接
続されている。
完了確認ランプ122に対し第1リレースイツチ
126と第1リレーコイル128がはしご形に接
続され、端子挿入検出スイツチ114と第2捻り
完了確認ランプ124に対し第2リレースイツチ
130と第2リレーコイル132がはしご形に接
続されている。
また、ヒユーズ120から見て負荷側と並列に
電源ランプ134が設けられている。電源スイツ
チ118、プリント基板検出スイツチ58が閉じ
た状態で、端子挿入検出スイツチ106が閉じる
と第1捻り完了確認ランプ122が点燈し、か
つ、第1リレーコイル128が通電されて第1リ
レースイツチ126が閉成し閉成状態を自己保持
するようになつている。この第1リレースイツチ
126の閉成により第1捻り機構ユニツト60側
の切換電磁弁がオンしエアシリンダ96に圧縮空
気が送出されるようになつている。これにより捻
りシヤフト82が所定角度回転される。尚、第1
リレースイツチ126が閉成されているので端子
挿入検出スイツチ106が開いたあとも捻りシヤ
フト82は回転状態を維持する。そして、プリン
ト基板検出スイツチ58が開いたところで第1リ
レーコイル128の通電が止まり第1リレースイ
ツチ126が開き切換電磁弁がオフして捻りシヤ
フト82が元位置に復帰するようになつている。
電源ランプ134が設けられている。電源スイツ
チ118、プリント基板検出スイツチ58が閉じ
た状態で、端子挿入検出スイツチ106が閉じる
と第1捻り完了確認ランプ122が点燈し、か
つ、第1リレーコイル128が通電されて第1リ
レースイツチ126が閉成し閉成状態を自己保持
するようになつている。この第1リレースイツチ
126の閉成により第1捻り機構ユニツト60側
の切換電磁弁がオンしエアシリンダ96に圧縮空
気が送出されるようになつている。これにより捻
りシヤフト82が所定角度回転される。尚、第1
リレースイツチ126が閉成されているので端子
挿入検出スイツチ106が開いたあとも捻りシヤ
フト82は回転状態を維持する。そして、プリン
ト基板検出スイツチ58が開いたところで第1リ
レーコイル128の通電が止まり第1リレースイ
ツチ126が開き切換電磁弁がオフして捻りシヤ
フト82が元位置に復帰するようになつている。
第2捻り機構ユニツト62に係る端子挿入検出
スイツチ114、第2リレースイツチ130、1
32についても全く同様である。
スイツチ114、第2リレースイツチ130、1
32についても全く同様である。
次に、上記実施例の作用につき説明する。予
め、からげ端子50の取付を行おうとするプリン
ト基板46の大きさ、端子挿入穴48(第9図参
照)の数、位置などに応じて作業者が端子取付作
業を行い易い場所となるように、基板支持装置2
8,30,32,34の位置を調整し第2図乃至
第6図の如くプリント基板46を位置決めした状
態で支持できるようにする。
め、からげ端子50の取付を行おうとするプリン
ト基板46の大きさ、端子挿入穴48(第9図参
照)の数、位置などに応じて作業者が端子取付作
業を行い易い場所となるように、基板支持装置2
8,30,32,34の位置を調整し第2図乃至
第6図の如くプリント基板46を位置決めした状
態で支持できるようにする。
ここで最初の取付作業を行うプリント基板46
を基板支持機構14にセツトしておく(第9図参
照)。
を基板支持機構14にセツトしておく(第9図参
照)。
次に、第1捻り機構ユニツト60の着脱切換ス
イツチ66をオフにした状態で、基板支持機構1
4にセツトされたプリント基板46の端子挿入穴
48と第1捻り機構ユニツト60の十字溝86の
一辺とが一致するように第1捻り機構ユニツト6
0をシヤーシ本体12上にて移動しながら位置合
わせを行う。第10図のように、真上から除いて
端子挿入穴48が十字溝86の一辺の中心に来た
とき着脱切換スイツチ66をオンにし第1捻り機
構ユニツト60をシヤーシ本体12に磁着させ第
1捻り機構ユニツト60のセツトを行う。第1捻
り機構ユニツト60の装着は瞬時的になされるの
でセツト作業を迅速に行うことができ、また、磁
着力が強いので所定のセツト場所に確実に固定す
ることができる。一方、装着場所を変更するとき
も、励磁を停止するだけで瞬時に磁着力が消える
ため第1捻り機構ユニツト60の取外しを簡単に
行える。このように、磁力で第1捻り機構ユニツ
ト60の装着を行うようにしたので任意の場所に
設置できプリント基板46の端子挿入穴48の位
置に対し幅広く対応できる。
イツチ66をオフにした状態で、基板支持機構1
4にセツトされたプリント基板46の端子挿入穴
48と第1捻り機構ユニツト60の十字溝86の
一辺とが一致するように第1捻り機構ユニツト6
0をシヤーシ本体12上にて移動しながら位置合
わせを行う。第10図のように、真上から除いて
端子挿入穴48が十字溝86の一辺の中心に来た
とき着脱切換スイツチ66をオンにし第1捻り機
構ユニツト60をシヤーシ本体12に磁着させ第
1捻り機構ユニツト60のセツトを行う。第1捻
り機構ユニツト60の装着は瞬時的になされるの
でセツト作業を迅速に行うことができ、また、磁
着力が強いので所定のセツト場所に確実に固定す
ることができる。一方、装着場所を変更するとき
も、励磁を停止するだけで瞬時に磁着力が消える
ため第1捻り機構ユニツト60の取外しを簡単に
行える。このように、磁力で第1捻り機構ユニツ
ト60の装着を行うようにしたので任意の場所に
設置できプリント基板46の端子挿入穴48の位
置に対し幅広く対応できる。
プリント基板46の端子挿入穴48が複数個、
例えば2個有るときは、他方の端子挿入穴48に
対し第2捻り機構ユニツト62を上述と同様にセ
ツトする。
例えば2個有るときは、他方の端子挿入穴48に
対し第2捻り機構ユニツト62を上述と同様にセ
ツトする。
次に、電源スイツチ118をオンする。このと
き電源ランプ134が点燈する。プリント基板4
6がセツトされているのでプリント基板検出スイ
ツチ58は既に閉じている。ここで、作業者が端
子挿入穴48にからげ端子50を挿入すると下端
のリード部88が捻りシヤフト82の十字溝86
に入り、略1/2深さのところでノツクシヤフト1
04を押下し始める。そして、からげ端子50を
略挿入が完了する所定の位置(からげ端子50の
首136がプリント基板46の厚みに一致する)
まで押込むと端子挿入検出スイツチ106が閉じ
る。
き電源ランプ134が点燈する。プリント基板4
6がセツトされているのでプリント基板検出スイ
ツチ58は既に閉じている。ここで、作業者が端
子挿入穴48にからげ端子50を挿入すると下端
のリード部88が捻りシヤフト82の十字溝86
に入り、略1/2深さのところでノツクシヤフト1
04を押下し始める。そして、からげ端子50を
略挿入が完了する所定の位置(からげ端子50の
首136がプリント基板46の厚みに一致する)
まで押込むと端子挿入検出スイツチ106が閉じ
る。
端子挿入検出スイツチ106が閉じると、第1
リレーコイル128が通電されて励磁状態となり
第1リレースイツチ126が閉成され保持され
る。第1リレースイツチ126の閉成で第1捻り
機構ユニツト側の切換電磁弁がオン動作し、エア
ホース100を通して圧縮空気がエアシリンダ9
6に送られる。また、端子挿入検出スイツチ10
6が閉じると第1捻り完了確認ランプ122が点
燈する。
リレーコイル128が通電されて励磁状態となり
第1リレースイツチ126が閉成され保持され
る。第1リレースイツチ126の閉成で第1捻り
機構ユニツト側の切換電磁弁がオン動作し、エア
ホース100を通して圧縮空気がエアシリンダ9
6に送られる。また、端子挿入検出スイツチ10
6が閉じると第1捻り完了確認ランプ122が点
燈する。
エアシリンダ96は、圧縮空気に付勢されて復
帰バネの復帰力に抗して可動ロツド98を前進さ
せ、ラツクギア94を第7図の右方向に移動す
る。このラツクギア94の移動で部分ギア90が
回転し、捻りシヤフト82が時計方向に回転し、
十字溝86に挾まれたリード部88を捻る。
帰バネの復帰力に抗して可動ロツド98を前進さ
せ、ラツクギア94を第7図の右方向に移動す
る。このラツクギア94の移動で部分ギア90が
回転し、捻りシヤフト82が時計方向に回転し、
十字溝86に挾まれたリード部88を捻る。
この捻り動作はラツクギア94の先端が捻り角
度調整ねじ102に当接するまで行われ、この間
にリード部88はからげ端子50の端子本体13
8に対し所定角度捻られる。これにより、プリン
ト基板46にからげ端子50が固定される。この
ようにして、からげ端子50のリード部88が十
字溝86に所定の深さまで入つたとき初めて第1
捻り機構ユニツト60が捻り動作を行うので、常
に一定の捻り状態を再現できる。
度調整ねじ102に当接するまで行われ、この間
にリード部88はからげ端子50の端子本体13
8に対し所定角度捻られる。これにより、プリン
ト基板46にからげ端子50が固定される。この
ようにして、からげ端子50のリード部88が十
字溝86に所定の深さまで入つたとき初めて第1
捻り機構ユニツト60が捻り動作を行うので、常
に一定の捻り状態を再現できる。
捻り動作終了後も、切換電磁弁がオン状態のま
まなのでエアシリンダ96によつてラツクギア9
4は前進方向に付勢され続け、捻りシヤフト82
は捻り回転した位置を保持する。また、第1捻り
完了確認ランプ122も点燈し続ける。
まなのでエアシリンダ96によつてラツクギア9
4は前進方向に付勢され続け、捻りシヤフト82
は捻り回転した位置を保持する。また、第1捻り
完了確認ランプ122も点燈し続ける。
他にもからげ端子50の取付箇所がある場合に
は、同様にしてからげ端子50を端子挿入穴48
に挿入し第2捻り機構ユニツト62でリード部8
8を捻る。このとき第2捻り完了確認ランプ12
4が点燈する。
は、同様にしてからげ端子50を端子挿入穴48
に挿入し第2捻り機構ユニツト62でリード部8
8を捻る。このとき第2捻り完了確認ランプ12
4が点燈する。
プリント基板46に対するからげ端子50の挿
入作業が終了したら基板支持機構14からプリン
ト基板46を取外す。この際、第8図に示すよう
にプリント基板46を手前側から持上げると外し
易い。
入作業が終了したら基板支持機構14からプリン
ト基板46を取外す。この際、第8図に示すよう
にプリント基板46を手前側から持上げると外し
易い。
この取外し作業の最初にリード部88が捻りシ
ヤフト82から抜ける途中で端子挿入検出スイツ
チ106が開くが、第1リレースイツチ126が
閉成状態に保持されているので、リード部88が
捻りシヤフト82から完全に抜けるまで捻りシヤ
フト82が逆回転することはない。
ヤフト82から抜ける途中で端子挿入検出スイツ
チ106が開くが、第1リレースイツチ126が
閉成状態に保持されているので、リード部88が
捻りシヤフト82から完全に抜けるまで捻りシヤ
フト82が逆回転することはない。
リード部88が捻りシヤフト82から完全に抜
けるまでプリント基板46が基板支持機構14か
ら外れたところでプリント基板検出スイツチ58
が開き、第1リレーコイル128の通電が停止さ
れて第1リレースイツチ126が開く。第1リレ
ースイツチ126が開くと切替電磁弁がオフとな
り、エアホース100が大気に開放されてエアシ
リンダ96が復帰動作を行う。
けるまでプリント基板46が基板支持機構14か
ら外れたところでプリント基板検出スイツチ58
が開き、第1リレーコイル128の通電が停止さ
れて第1リレースイツチ126が開く。第1リレ
ースイツチ126が開くと切替電磁弁がオフとな
り、エアホース100が大気に開放されてエアシ
リンダ96が復帰動作を行う。
エアシリンダ96の復帰で可動ロツド98が縮
退し、ラツクギア94が第7図の左方へ移動し部
分ギア90を反時計方向に回転する。
退し、ラツクギア94が第7図の左方へ移動し部
分ギア90を反時計方向に回転する。
このため、捻り回転位置に保持していた捻りシ
ヤフト82が元の位置に戻る。また、プリント基
板検出スイツチ58が開いたとき第1捻り完了確
認ランプ122が消燈する。
ヤフト82が元の位置に戻る。また、プリント基
板検出スイツチ58が開いたとき第1捻り完了確
認ランプ122が消燈する。
からげ端子50が複数有るときは第2捻り機構
ユニツト62側も同様の動作を行い、からげ端子
50が捻りシヤフト112から完全に抜けたあと
捻りシヤフト112が元位置復帰し、また、第2
捻り完了確認ランプ124が消灯する。
ユニツト62側も同様の動作を行い、からげ端子
50が捻りシヤフト112から完全に抜けたあと
捻りシヤフト112が元位置復帰し、また、第2
捻り完了確認ランプ124が消灯する。
このようにしてからげ端子50の取付を完了し
たプリント基板46を外すと第1捻り機構ユニツ
ト60、第2捻り機構ユニツト62が元状態に復
帰する。従つて、次のプリント基板46を基板支
持機構14に載せ同様の手順及び動作でからげ端
子50の取付を行うことができる。
たプリント基板46を外すと第1捻り機構ユニツ
ト60、第2捻り機構ユニツト62が元状態に復
帰する。従つて、次のプリント基板46を基板支
持機構14に載せ同様の手順及び動作でからげ端
子50の取付を行うことができる。
尚、上記実施例では、基板のセツト及びからげ
端子の挿入を検出スイツチで検出し捻り機構ユニ
ツトの動作制御を行うようにしたが、作業者によ
るフツトスイツチ操作でなすようにしてもよい。
端子の挿入を検出スイツチで検出し捻り機構ユニ
ツトの動作制御を行うようにしたが、作業者によ
るフツトスイツチ操作でなすようにしてもよい。
[考案の効果]
以上説明した如く本考案に係る基板用端子取付
装置では、基板支持機構にセツトされた基板の端
子挿入穴に端子が挿入されると、取付装置本体の
ヘツドがリード部を挾むようにしながら捻り、端
子の取付を行うので、作業者に要求される作業の
手間が減少し迅速な端子取付作業が可能となる。
装置では、基板支持機構にセツトされた基板の端
子挿入穴に端子が挿入されると、取付装置本体の
ヘツドがリード部を挾むようにしながら捻り、端
子の取付を行うので、作業者に要求される作業の
手間が減少し迅速な端子取付作業が可能となる。
また、取付装置本体が常に一定した所定角度の
捻り動作を行うので、端子の材質が比較的柔らか
い場合でも、捻り角度を強度範囲内に確実に保持
することができ、折損やクラツクの発生を防止し
て歩留りの向上、信頼性の向上を図ることができ
る。
捻り動作を行うので、端子の材質が比較的柔らか
い場合でも、捻り角度を強度範囲内に確実に保持
することができ、折損やクラツクの発生を防止し
て歩留りの向上、信頼性の向上を図ることができ
る。
第1図は本考案に係る基板用端子取付装置の全
体斜視図、第2図乃至第6図は第1図中の基板支
持機構の作用説明図、第7図は捻り機構ユニツト
を示す一部破断した斜視図、第8図は第7図の制
御回路図、第9図は第1図の使用状態を示す斜視
図、第10図は捻り機構ユニツトと基板の位置関
係を示す説明図である。 11……基板用端子取付装置、12……シヤシ
ー本体、14……基板支持機構、46……プリン
ト基板、48……端子挿入穴、50……からげ端
子、60……第1捻り機構ユニツト、62……第
2捻り機構ユニツト、82……捻りシヤフト、8
8……リード部、90……部分ギア、94……ラ
ツクギア、96……エアシリンダ、112……捻
りシヤフト。
体斜視図、第2図乃至第6図は第1図中の基板支
持機構の作用説明図、第7図は捻り機構ユニツト
を示す一部破断した斜視図、第8図は第7図の制
御回路図、第9図は第1図の使用状態を示す斜視
図、第10図は捻り機構ユニツトと基板の位置関
係を示す説明図である。 11……基板用端子取付装置、12……シヤシ
ー本体、14……基板支持機構、46……プリン
ト基板、48……端子挿入穴、50……からげ端
子、60……第1捻り機構ユニツト、62……第
2捻り機構ユニツト、82……捻りシヤフト、8
8……リード部、90……部分ギア、94……ラ
ツクギア、96……エアシリンダ、112……捻
りシヤフト。
Claims (1)
- ベースと、このベースに装備されて、端子挿入
穴が形成された基板をベース上方に支持する基板
支持機構と、ベース上で基板の端子挿入穴に対応
する位置に設置される取付装置本体とを備え、こ
の取付装置本体は、基板支持機構に支持された基
板の下面に近接して設けられ基板に挿入された端
子のリード部を挾むヘツドと、このヘツドに所定
角度の捻り動作を行わしめるための捻り動作機構
及びこの捻り動作機構に結合されて基板支持機構
に支持された基板に端子が挿入されたとき捻り動
作機構を駆動する駆動装置とを有することを特徴
とする基板用端子取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41885U JPH0224232Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41885U JPH0224232Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117483U JPS61117483U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH0224232Y2 true JPH0224232Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30472240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41885U Expired JPH0224232Y2 (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6178736B2 (ja) * | 2014-02-18 | 2017-08-09 | 白光株式会社 | 基板固定治具 |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP41885U patent/JPH0224232Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117483U (ja) | 1986-07-24 |
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