JPH0323583Y2 - - Google Patents
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- JPH0323583Y2 JPH0323583Y2 JP9213883U JP9213883U JPH0323583Y2 JP H0323583 Y2 JPH0323583 Y2 JP H0323583Y2 JP 9213883 U JP9213883 U JP 9213883U JP 9213883 U JP9213883 U JP 9213883U JP H0323583 Y2 JPH0323583 Y2 JP H0323583Y2
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- pin
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- pistons
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 24
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は被検査機器としてのオーデイオ機器
等、電子機器のピンジヤツクにピンプラグを自動
的に挿入することができる被検査機器保持台に関
する。
等、電子機器のピンジヤツクにピンプラグを自動
的に挿入することができる被検査機器保持台に関
する。
従来、電子機器を検査するとき電子機器のピン
ジヤツクの1つ1つに、試験機器に一端が接続さ
れたピンプラグを夫々各別に挿入していた。この
挿入作業はきわめて手数が掛る問題があつた。
ジヤツクの1つ1つに、試験機器に一端が接続さ
れたピンプラグを夫々各別に挿入していた。この
挿入作業はきわめて手数が掛る問題があつた。
また、被検査機器のピンジヤツクの配置に合せ
て互に絶縁されたピンプラグを装着した接続具を
備えて、被検査機器のピンジヤツクにピンプラグ
をまとめて挿入するようにしたものもあつた。し
かしこの場合において、被検査機器の機種変更に
ともなつて被検査機器保持台を取り替えなければ
ならない欠点があつた。
て互に絶縁されたピンプラグを装着した接続具を
備えて、被検査機器のピンジヤツクにピンプラグ
をまとめて挿入するようにしたものもあつた。し
かしこの場合において、被検査機器の機種変更に
ともなつて被検査機器保持台を取り替えなければ
ならない欠点があつた。
本考案は上記にかんがみなされたもので、上記
の問題および欠点を解消し、被検査機器変更にも
容易に対応できる被検査機器保持台を提供するこ
とを目的とする。
の問題および欠点を解消し、被検査機器変更にも
容易に対応できる被検査機器保持台を提供するこ
とを目的とする。
以下、本考案を図面に示した実施例により説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図であつて、
その一部は説明のために位置をずらして示してあ
る。
その一部は説明のために位置をずらして示してあ
る。
ベース1に直立して一対の支柱2-1,2-2が固
着してあり、支柱2-1,2-2には挿入された被検
査機器の相対抗する側面にそれぞれ当接し協働し
て被検査機器を挾持する挾持体3-1,3-2がそれ
ぞれ各別に摺動可能に固着してある。挾持体3
-1,3-2は支柱2-1,2-2にそれぞれ固着したガ
イド4-1,4-2と、ガイド4-1,4-2をそれぞれ
貫通して摺動可能に挿入されかつガイド4-1,4
-2に各別に装着されたクランプレバー5-1,5-2
によりその位置が固定される棒体6-1,6-2と、
棒体6-1,6-2のそれぞれの先端に固着されたシ
リンダ7-1,7-2と、シリンダ7-1,7-2のそれ
ぞれのピストンロツドの先端に固着された挾持用
のクランパ8-1,8-2と、クランパ8-1,8-2に
固着されかつ挿入された被検査機器が当接するこ
とにより駆動されるマイクロスイツチ9-1,9-2
とから構成してあり、シリンダ7-1,7-2は、マ
イクロスイツチ9-1,9-2により後述する制御回
路を介して駆動される。なお、クランパ8-1,8
-2の被試験機器当接面にはたとえばウレタンゴム
等の柔質体を固着して被検査機器側面に損傷を与
えないようにすることが望ましい。
着してあり、支柱2-1,2-2には挿入された被検
査機器の相対抗する側面にそれぞれ当接し協働し
て被検査機器を挾持する挾持体3-1,3-2がそれ
ぞれ各別に摺動可能に固着してある。挾持体3
-1,3-2は支柱2-1,2-2にそれぞれ固着したガ
イド4-1,4-2と、ガイド4-1,4-2をそれぞれ
貫通して摺動可能に挿入されかつガイド4-1,4
-2に各別に装着されたクランプレバー5-1,5-2
によりその位置が固定される棒体6-1,6-2と、
棒体6-1,6-2のそれぞれの先端に固着されたシ
リンダ7-1,7-2と、シリンダ7-1,7-2のそれ
ぞれのピストンロツドの先端に固着された挾持用
のクランパ8-1,8-2と、クランパ8-1,8-2に
固着されかつ挿入された被検査機器が当接するこ
とにより駆動されるマイクロスイツチ9-1,9-2
とから構成してあり、シリンダ7-1,7-2は、マ
イクロスイツチ9-1,9-2により後述する制御回
路を介して駆動される。なお、クランパ8-1,8
-2の被試験機器当接面にはたとえばウレタンゴム
等の柔質体を固着して被検査機器側面に損傷を与
えないようにすることが望ましい。
一方、絶縁体からなりかつ断面L字状に形成さ
れたピンプラグ保持体10-1,10-2を備えてお
り、ピンプラグ保持体10-1,10-2にはそれぞ
れ被検査機器背面のピンジヤツクに対向して複数
のピンプラグ11がピンプラグ保持体10-1,1
0-2を貫通して固着してある。ピンプラグ11は
その中間部分がコイルバネ11-1により連結され
て可撓性を持たせてある。
れたピンプラグ保持体10-1,10-2を備えてお
り、ピンプラグ保持体10-1,10-2にはそれぞ
れ被検査機器背面のピンジヤツクに対向して複数
のピンプラグ11がピンプラグ保持体10-1,1
0-2を貫通して固着してある。ピンプラグ11は
その中間部分がコイルバネ11-1により連結され
て可撓性を持たせてある。
さらに支柱2-1,2-2にはピンプラグ保持体1
0-1,10-2を挾持体3-1,3-2の移動方向に平
行な方向に移動させかつ挾持体3-1,3-2の移動
方向に直交する方向に移動させる保持体12-1,
12-2が摺動可能に固着してある。保持体12
-1,12-2は支柱2-1,2-2に両端が固着された
ガイド軸13-1,13-2と、ガイド軸13-1,1
3-2が貫通しかつ装着されたクランプレバー14
-1,14-2によつてそれぞれの位置が固定される
第1の摺動体本体15-1,15-2と、第1の摺動
体本体15-1,15-2にそれぞれ一端が固着され
かつ他端にストツパ16-1,16-2が固着されて
挾持体3-1,3-2の移動方向と直交する方向に延
出させられた一対のガイド軸17-1,17-2と、
ガイド軸17-1,17-2が各別に貫通しかつ装着
されたクランプレバー18-1,18-2によつてそ
れぞれその位置が固定される第2の摺動体本体1
9-1,19-2とを備えている。また保持体12
-1,12-2は第2図に示す如く第2の摺動体本体
19-1,19-2にそれぞれ固着されたシリンダ保
持体20-1,20-2と、シリンダ保持体20-1,
20-2にそれぞれ固着されたシリンダ21-1,2
1-2と、両端がシリンダ保持体20-1,20-2に
各別に固着されたガイド軸20Aおよび20B
と、ガイド軸20A,20Bがそれぞれ摺動自在
に貫通されかつピンプラグ保持体10-1,10-2
が各別に固着された第3の摺動体本体22-1,2
2-2とを備えており、シリンダ21-1,21-2の
それぞれのピストンロツドは各別に第3の摺動体
本体22-1,22-2に固着してある。シリンダ2
1-1,21-2のピストンは後述する制御回路を介
して駆動される。なお、第1図において説明のた
めに第2の摺動体本体19-2、シリンダ保持体2
0-2、ピンプラグ保持体10-2の位置を左側に移
動させて示してある。
0-1,10-2を挾持体3-1,3-2の移動方向に平
行な方向に移動させかつ挾持体3-1,3-2の移動
方向に直交する方向に移動させる保持体12-1,
12-2が摺動可能に固着してある。保持体12
-1,12-2は支柱2-1,2-2に両端が固着された
ガイド軸13-1,13-2と、ガイド軸13-1,1
3-2が貫通しかつ装着されたクランプレバー14
-1,14-2によつてそれぞれの位置が固定される
第1の摺動体本体15-1,15-2と、第1の摺動
体本体15-1,15-2にそれぞれ一端が固着され
かつ他端にストツパ16-1,16-2が固着されて
挾持体3-1,3-2の移動方向と直交する方向に延
出させられた一対のガイド軸17-1,17-2と、
ガイド軸17-1,17-2が各別に貫通しかつ装着
されたクランプレバー18-1,18-2によつてそ
れぞれその位置が固定される第2の摺動体本体1
9-1,19-2とを備えている。また保持体12
-1,12-2は第2図に示す如く第2の摺動体本体
19-1,19-2にそれぞれ固着されたシリンダ保
持体20-1,20-2と、シリンダ保持体20-1,
20-2にそれぞれ固着されたシリンダ21-1,2
1-2と、両端がシリンダ保持体20-1,20-2に
各別に固着されたガイド軸20Aおよび20B
と、ガイド軸20A,20Bがそれぞれ摺動自在
に貫通されかつピンプラグ保持体10-1,10-2
が各別に固着された第3の摺動体本体22-1,2
2-2とを備えており、シリンダ21-1,21-2の
それぞれのピストンロツドは各別に第3の摺動体
本体22-1,22-2に固着してある。シリンダ2
1-1,21-2のピストンは後述する制御回路を介
して駆動される。なお、第1図において説明のた
めに第2の摺動体本体19-2、シリンダ保持体2
0-2、ピンプラグ保持体10-2の位置を左側に移
動させて示してある。
ここで23-1は、23-2は第3の摺動体本体2
2-1,22-2に対するピンプラグ保持体10-1,
10-2の位置を調整するための長穴を示してお
り、24は一端がピンプラグに接続され他端が試
験機器の所定の端子に接続された接続線を示して
いる。
2-1,22-2に対するピンプラグ保持体10-1,
10-2の位置を調整するための長穴を示してお
り、24は一端がピンプラグに接続され他端が試
験機器の所定の端子に接続された接続線を示して
いる。
第3図は制御回路の一例を示す接続図である。
制御回路は接点RY-1〜RY−3を有するリレー
RY、遅延接点T-1を有する遅延タイマTとを備え
ており、マイクロスイツチ9-1および9-2がオン
状態になつたときリレーRYを励磁し、リレーRY
をリレー接点RY-1で自己保持するように構成し
てあるとともに足踏みスイツチ25がオフ状態に
なつたときリレーRYを非励磁状態に制御するよ
うに構成してある。またリレー接点RY-2により
シリンダ7-1,7-2への空気供給を制御してシリ
ンダ7-1,7-2のピストンを駆動制御する4方電
磁弁26-1,26-2を励磁して、シリンダ7-1,
7-2のピストンを駆動するように構成してある。
なお、4方電磁弁26-1または26-2の一方を省
略して1つの4方電磁弁26-1または26-2でシ
リンダ7-1,7-2への空気供給を制御してもよ
い。また制御回路はリレー接点RY−3により遅延
タイマTを駆動し、遅延接点T-1には手動用の押
釦スイツチ28-1,28-2が接続してあつて、押
釦スイツチ28-1,28-2によりシリンダ21
-1,21-2への空気供給をそれぞれ制御してシリ
ンダ21-1,21-2のピストンを駆動制御する4
方電磁弁29-1,29-2を励磁して、シリンダ2
1-1,21-2のピストンを駆動するとともに、切
替スイツチ27-1,27-2によつて切替スイツチ
27-1,27-2が手動操作位置にあるときは遅延
接点T-1をバイパスし、自動操作位置にあるとき
は押釦スイツチ28-1,28-2をバイパスして4
方電磁弁29-1,29-2を励磁するように構成し
てある。なお、第3図において30はヒユーズ
を、31は電源スイツチを、32はパイロツトラ
ンプをそれぞれ示している。
RY、遅延接点T-1を有する遅延タイマTとを備え
ており、マイクロスイツチ9-1および9-2がオン
状態になつたときリレーRYを励磁し、リレーRY
をリレー接点RY-1で自己保持するように構成し
てあるとともに足踏みスイツチ25がオフ状態に
なつたときリレーRYを非励磁状態に制御するよ
うに構成してある。またリレー接点RY-2により
シリンダ7-1,7-2への空気供給を制御してシリ
ンダ7-1,7-2のピストンを駆動制御する4方電
磁弁26-1,26-2を励磁して、シリンダ7-1,
7-2のピストンを駆動するように構成してある。
なお、4方電磁弁26-1または26-2の一方を省
略して1つの4方電磁弁26-1または26-2でシ
リンダ7-1,7-2への空気供給を制御してもよ
い。また制御回路はリレー接点RY−3により遅延
タイマTを駆動し、遅延接点T-1には手動用の押
釦スイツチ28-1,28-2が接続してあつて、押
釦スイツチ28-1,28-2によりシリンダ21
-1,21-2への空気供給をそれぞれ制御してシリ
ンダ21-1,21-2のピストンを駆動制御する4
方電磁弁29-1,29-2を励磁して、シリンダ2
1-1,21-2のピストンを駆動するとともに、切
替スイツチ27-1,27-2によつて切替スイツチ
27-1,27-2が手動操作位置にあるときは遅延
接点T-1をバイパスし、自動操作位置にあるとき
は押釦スイツチ28-1,28-2をバイパスして4
方電磁弁29-1,29-2を励磁するように構成し
てある。なお、第3図において30はヒユーズ
を、31は電源スイツチを、32はパイロツトラ
ンプをそれぞれ示している。
以上の如く構成された本考案の一実施例におい
て、まず挾持体3-1,3-2の位置を被検査機器の
相対向する側面間長に対応して設定する。すなわ
ちクランパ8-1,8-2がそれぞれ被検査機器の側
面から僅かに離れた位置にくるように棒体6-1,
6-2の位置を設定し、クランプレバー5-1,5-2
によつて棒体6-1,6-2の位置を固定する。この
状態において被検査機器を矢印Pの方向からクラ
ンパ8-1,8-2間に挿入し、被検査機器をクラン
パ8-1,8-2の一辺に押付けることによりマイク
ロスイツチ9-1,9-2のアクチユエータは被検査
機器背面により押圧されて、マイクロスイツチ9
-1,9-2はオン状態になる。マイクロスイツチ9
-1,9-2が共にオン状態になつたことによりリレ
ーRYは励磁され、リレー接点RY-2を介して4方
電磁弁26-1,26-2は励磁される。4方電磁弁
26-1,26-2が励磁されたことによりシリンダ
7-1,7-2のピストンはクランパ8-1,8-2を被
検査機器側面にまで移動させる。したがつて被検
査機器はクランパ8-1,8-2とにより挾持された
状態になる。なお、リレーRYの励磁によつてリ
レーRYはリレー接点RY-1により励磁が自己保持
される。
て、まず挾持体3-1,3-2の位置を被検査機器の
相対向する側面間長に対応して設定する。すなわ
ちクランパ8-1,8-2がそれぞれ被検査機器の側
面から僅かに離れた位置にくるように棒体6-1,
6-2の位置を設定し、クランプレバー5-1,5-2
によつて棒体6-1,6-2の位置を固定する。この
状態において被検査機器を矢印Pの方向からクラ
ンパ8-1,8-2間に挿入し、被検査機器をクラン
パ8-1,8-2の一辺に押付けることによりマイク
ロスイツチ9-1,9-2のアクチユエータは被検査
機器背面により押圧されて、マイクロスイツチ9
-1,9-2はオン状態になる。マイクロスイツチ9
-1,9-2が共にオン状態になつたことによりリレ
ーRYは励磁され、リレー接点RY-2を介して4方
電磁弁26-1,26-2は励磁される。4方電磁弁
26-1,26-2が励磁されたことによりシリンダ
7-1,7-2のピストンはクランパ8-1,8-2を被
検査機器側面にまで移動させる。したがつて被検
査機器はクランパ8-1,8-2とにより挾持された
状態になる。なお、リレーRYの励磁によつてリ
レーRYはリレー接点RY-1により励磁が自己保持
される。
この状態において、ピンプラグ保持体10-1,
10-2の位置を、ピンプラグ11が被試験機器背
面に設けられたピンジヤツクに対向するように調
整する。すなわち第1の摺動体本体15-1,15
-2をガイド軸13-1,13-2に沿つて移動させ、
第2の摺動体本体19-1,19-2をガイド軸17
-1,17-2に沿つて移動させて、ピンプラグ保持
体10-1,10-2に固着されたピンプラグ11が
ピンジヤツクに対向する位置に調整し、ピンプラ
グ11がピンジヤツクに対向した位置に対向した
位置においてクランプレバー14-1,14-2によ
り第1の摺動体本体15-1,15-2の位置を固定
し、クランプレバー18-1,18-2により第2の
摺動体本体19-1,19-2の位置を固定する。な
お、上記の調整は切替スイツチ27-1,27-2を
手動側Mに切替えて行なう。したがつてリレー
RYの励磁により遅延タイマTが動作しても押釦
スイツチ28-1,28-2がオフ状態にされている
限り4方電磁弁29-1,29-2は励磁されず、シ
リンダ21-1,21-2のピストンは自動的に駆動
されない。
10-2の位置を、ピンプラグ11が被試験機器背
面に設けられたピンジヤツクに対向するように調
整する。すなわち第1の摺動体本体15-1,15
-2をガイド軸13-1,13-2に沿つて移動させ、
第2の摺動体本体19-1,19-2をガイド軸17
-1,17-2に沿つて移動させて、ピンプラグ保持
体10-1,10-2に固着されたピンプラグ11が
ピンジヤツクに対向する位置に調整し、ピンプラ
グ11がピンジヤツクに対向した位置に対向した
位置においてクランプレバー14-1,14-2によ
り第1の摺動体本体15-1,15-2の位置を固定
し、クランプレバー18-1,18-2により第2の
摺動体本体19-1,19-2の位置を固定する。な
お、上記の調整は切替スイツチ27-1,27-2を
手動側Mに切替えて行なう。したがつてリレー
RYの励磁により遅延タイマTが動作しても押釦
スイツチ28-1,28-2がオフ状態にされている
限り4方電磁弁29-1,29-2は励磁されず、シ
リンダ21-1,21-2のピストンは自動的に駆動
されない。
切替スイツチ27-1,27-2が手動側に設定さ
れた状態で押釦スイツチ28-1をオン状態にする
ことによつて4方電磁弁29-1は励磁されてシリ
ンダ21-1のピストンは駆動され、第3の摺動体
本体22-1を介してピンプラグ保持体10-1は被
検査機器背面方向へ移動される。したがつてピン
プラグ保持体10-1に固着されたピンプラグ11
が被検査機器背面に設けられたピンジヤツクに対
向していることが確認できるとともにピンプラグ
11の挿入長を第3の摺動体本体22-1に対する
ピンプラグ保持体10-1の位置を長穴23-1を利
用して調整することができる。また押釦スイツチ
28-2をオン状態にした場合においてもシリンダ
21-2が駆動されて、同様の確認および調整が行
なえる。
れた状態で押釦スイツチ28-1をオン状態にする
ことによつて4方電磁弁29-1は励磁されてシリ
ンダ21-1のピストンは駆動され、第3の摺動体
本体22-1を介してピンプラグ保持体10-1は被
検査機器背面方向へ移動される。したがつてピン
プラグ保持体10-1に固着されたピンプラグ11
が被検査機器背面に設けられたピンジヤツクに対
向していることが確認できるとともにピンプラグ
11の挿入長を第3の摺動体本体22-1に対する
ピンプラグ保持体10-1の位置を長穴23-1を利
用して調整することができる。また押釦スイツチ
28-2をオン状態にした場合においてもシリンダ
21-2が駆動されて、同様の確認および調整が行
なえる。
上記の操作により被検査機器のピンジヤツクに
ピンプラグ11を挿入することができ、最初の被
検査機器に、試験機器からの信号をピンプラグ1
1を介して供給することができ、かつ被検査機器
で処理された出力信号をピンプラグ11を介して
試験機器に供給することができて被検査機器の検
査を行なうことができる。検査の終了により足踏
みスイツチ25を踏むことにより足踏みスイツチ
25はオフ状態になり、リレーRYは非励磁状態
に戻る。リレーRYが非励磁されたことによつて
リレー接点RY-1によるリレーRYの自己保持は解
除されて、4方電磁弁26-1,26-2,29-1,
29-2は非励磁状態になり、シリンダ7-1,7
-2、21-1,21-2のピストンは元の状態に戻つ
て、クランパ8-1,8-2による被検査機器の挾持
は解除されかつピンジヤツクからピンプラグ11
は抜けて、次の被試験機器の挿入を待機する状態
になる。
ピンプラグ11を挿入することができ、最初の被
検査機器に、試験機器からの信号をピンプラグ1
1を介して供給することができ、かつ被検査機器
で処理された出力信号をピンプラグ11を介して
試験機器に供給することができて被検査機器の検
査を行なうことができる。検査の終了により足踏
みスイツチ25を踏むことにより足踏みスイツチ
25はオフ状態になり、リレーRYは非励磁状態
に戻る。リレーRYが非励磁されたことによつて
リレー接点RY-1によるリレーRYの自己保持は解
除されて、4方電磁弁26-1,26-2,29-1,
29-2は非励磁状態になり、シリンダ7-1,7
-2、21-1,21-2のピストンは元の状態に戻つ
て、クランパ8-1,8-2による被検査機器の挾持
は解除されかつピンジヤツクからピンプラグ11
は抜けて、次の被試験機器の挿入を待機する状態
になる。
つぎに上記と同一機種の被検査機器を続いて検
査する場合は、切替スイツチ27-1,27-2を自
動側Aに切替えた後に被検査機器をクランパ8
-1,8-2に挾持させる。すなわち被検査機器をク
ランパ8-1,8-2間に挿入し、被検査機によつて
マイクロスイツチ9-1,9-2を駆動する。マイク
ロスイツチ9-1,9-2が駆動され、4方電磁弁2
6-1,26-2が励磁されて、上記と同様に被検査
機器がクランパ8-1,8-2により挾持される。リ
レーRYが励磁されたことにより、リレー接点RY
−3を介して遅延タイマTが励磁され、リレーRY
の励磁時から遅延タイマTによつて設定された遅
延時間経過したときから遅延接点T-1はオン状態
に制御される。遅延接点T-1がオン状態に制御さ
れたことにより4方電磁弁29-1,29-2は切替
スイツチ27-1,27-2のA側接点を介して励磁
され、シリンダ21-1,21-2は駆動される。こ
の状態においてはピンプラグ保持体10-1,10
-2の位置はピンプラグ11が被検査機器のピンジ
ヤツクに対向した位置に設定されており、かつピ
ンプラグの挿入長さも既に調整されているため、
ピンプラグ保持体10-1,10-2の位置の調整は
不要であつて、シリンダ21-1,21-2の駆動に
よつてピンプラグ11はピンジヤツクに挿入され
て、被検査機器の検査が行なえる状態になる。被
検査機器の検査の終了により、足踏みスイツチ2
5を踏むことによりリレーRYは非励磁状態に制
御されてリレー接点RY-1,RY-2,RY−3はオフ状
態に制御される。同時にリレー接点RY−3がオフ
状態になつたことにより遅延タイマTは非励磁状
態に制御されて遅延接点T-1はオフ状態に制御さ
れる。したがつて4方電磁弁26-1,26-2,2
9-1,29-2は非励磁状態になつて、シリンダ7
-1,7-2,21-1,21-2のピストンは元の状態
に戻り、ピンプラグ11は被検査機器のピンジヤ
ツクから抜け、被検査機器のクランパ8-1,8-2
による挾持は解除されて、次の検査機器の挿入を
待機する状態に戻る。
査する場合は、切替スイツチ27-1,27-2を自
動側Aに切替えた後に被検査機器をクランパ8
-1,8-2に挾持させる。すなわち被検査機器をク
ランパ8-1,8-2間に挿入し、被検査機によつて
マイクロスイツチ9-1,9-2を駆動する。マイク
ロスイツチ9-1,9-2が駆動され、4方電磁弁2
6-1,26-2が励磁されて、上記と同様に被検査
機器がクランパ8-1,8-2により挾持される。リ
レーRYが励磁されたことにより、リレー接点RY
−3を介して遅延タイマTが励磁され、リレーRY
の励磁時から遅延タイマTによつて設定された遅
延時間経過したときから遅延接点T-1はオン状態
に制御される。遅延接点T-1がオン状態に制御さ
れたことにより4方電磁弁29-1,29-2は切替
スイツチ27-1,27-2のA側接点を介して励磁
され、シリンダ21-1,21-2は駆動される。こ
の状態においてはピンプラグ保持体10-1,10
-2の位置はピンプラグ11が被検査機器のピンジ
ヤツクに対向した位置に設定されており、かつピ
ンプラグの挿入長さも既に調整されているため、
ピンプラグ保持体10-1,10-2の位置の調整は
不要であつて、シリンダ21-1,21-2の駆動に
よつてピンプラグ11はピンジヤツクに挿入され
て、被検査機器の検査が行なえる状態になる。被
検査機器の検査の終了により、足踏みスイツチ2
5を踏むことによりリレーRYは非励磁状態に制
御されてリレー接点RY-1,RY-2,RY−3はオフ状
態に制御される。同時にリレー接点RY−3がオフ
状態になつたことにより遅延タイマTは非励磁状
態に制御されて遅延接点T-1はオフ状態に制御さ
れる。したがつて4方電磁弁26-1,26-2,2
9-1,29-2は非励磁状態になつて、シリンダ7
-1,7-2,21-1,21-2のピストンは元の状態
に戻り、ピンプラグ11は被検査機器のピンジヤ
ツクから抜け、被検査機器のクランパ8-1,8-2
による挾持は解除されて、次の検査機器の挿入を
待機する状態に戻る。
また、機種が異なつた被検査機器、または同種
機器であつてもピンジヤツクの位置が異なる被検
査機器を検査する場合には、挾持体3-1,3-2お
よび保持体12-1,12-2の位置、または保持体
12-1,12-2の位置の設定を行なえばよい。ま
たピンジヤツク数の異なる場合はピンプラグ保持
体10-1,10-2を交換することにより対応でき
る。
機器であつてもピンジヤツクの位置が異なる被検
査機器を検査する場合には、挾持体3-1,3-2お
よび保持体12-1,12-2の位置、または保持体
12-1,12-2の位置の設定を行なえばよい。ま
たピンジヤツク数の異なる場合はピンプラグ保持
体10-1,10-2を交換することにより対応でき
る。
以上説明した如く本考案によれば、被検査機器
の機種が変更された場合にも容易に対応すること
ができて、被検査機器の機種の変更毎に被検査機
器保持台を交換する必要もなく、必要に応じてピ
ンプラグ保持体のみを交換するのみでよい。また
被検査機器の保持およびピンプラグの挿入が自動
的に行なえる。
の機種が変更された場合にも容易に対応すること
ができて、被検査機器の機種の変更毎に被検査機
器保持台を交換する必要もなく、必要に応じてピ
ンプラグ保持体のみを交換するのみでよい。また
被検査機器の保持およびピンプラグの挿入が自動
的に行なえる。
第1図は本考案の一実施例の構成説明に供する
斜視図。第2図は第1図に示した本考案の一実施
例の一部分を示す平面図。第3図は制御回路の一
例を示す回路図。 1……ベース、2-1および2-2……支柱、3-1
および3-2……挾持体、6-1および6-2……棒
体、7-1,7-2,21-1および21-2……シリン
ダ、8-1および8-2……クランパ、9-1および9
-2……マイクロスイツチ、10-1および10-2…
…ピンプラグ保持体、11……ピンプラグ、12
-1および12-2……保持体、15-1および15-2
……第1の摺動体、19-1および19-2……第2
の摺動体、20-1および20-2……シリンダ保持
体、22-1および22-2……第3の摺動体。
斜視図。第2図は第1図に示した本考案の一実施
例の一部分を示す平面図。第3図は制御回路の一
例を示す回路図。 1……ベース、2-1および2-2……支柱、3-1
および3-2……挾持体、6-1および6-2……棒
体、7-1,7-2,21-1および21-2……シリン
ダ、8-1および8-2……クランパ、9-1および9
-2……マイクロスイツチ、10-1および10-2…
…ピンプラグ保持体、11……ピンプラグ、12
-1および12-2……保持体、15-1および15-2
……第1の摺動体、19-1および19-2……第2
の摺動体、20-1および20-2……シリンダ保持
体、22-1および22-2……第3の摺動体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 挿入された被検査機器の側面方向にそれぞれ移
動可能に固着された第1の移動部材6−1,6−2
と、第1の移動部材6−1,6−2に固着されかつ
ピストンロツド先端に固着されたクランプ部材8
−1,8−2を前記側面方向に駆動する第1のシリ
ンダ7−1,7−2と、クランプ部材8−1,8−2
に固着されかつ被検査機器の当接により駆動され
るスイツチ手段9−1,9−2とからなる挾持手段
3−1,3−2と、 被検査機器のピンジヤツクに対応するピンプラ
グ11が固着されたピンプラグ保持体10−1,
10−2と、 第1の移動部材6−1,6−2の移動方向と平行
な方向およびそれに直交する方向に移動可能に固
着された第2の移動部材19−1,19−2と、第
2の移動部材19−1,19−2に固着され、かつ
ピストンロツド先端にピンプラグ保持体10−1,
10−2が移動可能に固着されてピンプラグ保持
体10−1,10−2を挾持手段3−1,3−2によ
り挾持された被検査機器のピンジヤツクの方向に
駆動する第2のシリンダ21−1,21−2とから
なる保持手段12−1,12−2と、 スイツチ手段9−1,9−2の出力により第1の
シリンダ7−1,7−2のピストンを駆動し、かつ
第1のシリンダ7−1,7−2のピストンの駆動タ
イミングに対し所定のタイミングで第2のシリン
ダ21−1,21−2のピストンを駆動するシリン
ダ駆動制御手段とを備えてなることを特徴とする
被検査機器保持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213883U JPS60557U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 被検査機器保持台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213883U JPS60557U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 被検査機器保持台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60557U JPS60557U (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0323583Y2 true JPH0323583Y2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=30222276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9213883U Granted JPS60557U (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 被検査機器保持台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60557U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6350767A (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品の位置規正装置 |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP9213883U patent/JPS60557U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60557U (ja) | 1985-01-05 |
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