JPH02242467A - マルチプロセッサ・システムにおけるファイル入替え制御方式 - Google Patents

マルチプロセッサ・システムにおけるファイル入替え制御方式

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JPH02242467A
JPH02242467A JP1062086A JP6208689A JPH02242467A JP H02242467 A JPH02242467 A JP H02242467A JP 1062086 A JP1062086 A JP 1062086A JP 6208689 A JP6208689 A JP 6208689A JP H02242467 A JPH02242467 A JP H02242467A
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JP
Japan
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file
processor
replacement
new
old
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JP1062086A
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Shinichi Nakamura
信一 中村
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NEC Communication Systems Ltd
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マルチプロセッサ・システムにおけるファイ
ル入替え制御方式に関し、更に具体的にはデータ処理装
置において、マスタ・プロセッサと複数のスレーブ・プ
ロセッサとをプロセッサ・バスにより接続したマルチプ
ロセッサ・システムにおけるファイル入替え制御方式に
関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のマルチプロセッサ・システムにおけるフ
ァイル入替え制御方式は、二重化外部記憶装置を有し、
その各々に旧ファイルと新ファイルヲ別々に収容し、マ
ルチプロセッサ・システム全体の一斉ファイル人替えに
よりファイル入替えを制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、マルチプロセッサ・システムにおいて、部分フ
ァイル入替えを行おうとする場合、すなわち、例えば複
数のスレーブ・プロセッサのうちの−あるいは二基上の
部分ファイル入替えのとき、このような場合であっても
システム全体の一時停止が発生し、従来は、対象外プロ
セッサの運用を継続したままでのファイル入替え制御を
行う機能は有してはいない。
すなわち、上述した従来のマルチプロセッサ・システム
におけるファイル入替え制御方式では、前記のように、
二重化外部記憶装置を有し、その各々に旧ファイルと新
ファイルを別々に収容し、マルチプロセッサ・システム
全体の一斉ファイル入替えによりファイル入替えを制御
するようになっているので、マルチプロセッサ・システ
ム内−部プロセッサのファイル入替えの場合でも、シス
テム全体の一時停止が発生し、従って、対象外プロセッ
サの運用を継続したままファイル入替えを制<MUでき
ず、部分ファイル入替えを効率よく行うことができない
等の欠点がある。
本発明の目的は、マルチプロセッサ・システムにおいて
、部分ファイル入替えの場合でも、これを適切に行い得
るようにしたマルチプロセッサ・システムにおけるファ
イル入替え制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明は、マスタ・プロセッサと複数のスレーブ・プロ
セッサとをプロセッサ・バスにより接続したマルチプロ
セッサ・システムにおけるファイル入替え制御方式であ
って、 マスタ・プロセッサは外部記憶装置を備えていて、その
外部記憶装置の中に、 現用ファイルが旧ファイルか新ファイルかを示す現用フ
ァイル管理情報、 プロセッサ番号で索引される各プロセッサ用旧ファイル
管理情報を収容する旧ファイル管理情報、プロセッサ番
号で索引される各プロセッサ用新ファイル管理情報を収
容する新ファイル管理情報、各プロセッサ用旧ファイル
と新ファイルを格納するファイル格納エリア、 ファイル入替えを実行するか否かを示す実行フラグ、 一斉ファイル入替えか部分ファイル入替えかを示すモー
ド・フラグ、 新ファイルへの入替え時に発生したプロセ・ンサ障害回
数を示すリトライ・カウンタ、及びプロセッサ番号で索
引され、プロセッサが部分ファイル入替えの対象か否か
を示す各プロセッサ用対象表示を収容する対象プロセッ
サ表を有し、新ファイルへの部分ファイル入替えが指示
されたときに、前記対象プロセッサ表に基づき当該部分
ファイル入替え対象プロセッサへ新ファイルをローディ
ングして新ファイルへ入替えを行うと共に、 新ファイルへの入替え中及び/又は入替え後にプロセッ
サ障害が発生した場合には、前記リトライ・カウンタに
よる回数が所定リトライ回数以内のときには、当該障害
発生プロセッサへファイルをローディングして新ファイ
ルへの入替えを継続し、前記所定リトライ回数をオーバ
ーした場合は、前記対象プロセッサ表に基づき当該部分
ファイル入替え対象プロセッサへ旧ファイルをローディ
ングして旧ファイルへ復旧することを特徴としている。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明によるマルチプロセッサ・システムの一
構成例を示す図である。また、第2図は後述もするよう
に、第1図に示した二重化外部記憶装置の各々に同様に
格納された制御情報の部分ファイル入替えの場合の一具
体例を示す図である。
第1図に示すマルチプロセッサ・システムは、マスタ・
プロセッサ1と、スレーブ・プロセラ勺2〜4と、外部
記憶装置とを備える。本実施例では、外部記憶装置は、
二重化外部記憶装置6であり、外部記憶装置7と外部記
憶装置8とで構成されている。
第1図に示すように、マスタ・プロセッサ1、スレーブ
・プロセッサ2,3.4がプロセッサ・ハス5で接続さ
れ、マスタ・プロセッサ1は外部記憶装置7,8からな
る二重化外部記憶装置6を有している。
マスタ・プロセッサ1は、IPL処理9により重化外部
記憶装置6から直接にファイルをローディングし、スレ
ーブ・プロセッサ2,3.4は、マスタ・プロセッサ1
の制御に基づきIPL処理10、 IL 12により二
重化外部記憶装置6からプロセッサ・ハス5を通してフ
ァイルをローディングする。
第2図は、先に触れたように、部分ファイル入替えの場
合の具体例を示すものであって、ここでは、第1図のス
レーブ・プロセッサ2,3.4のうちのスレーブ・プロ
セッサ2と4の部分ファイル入替えの場合における方法
を示しており、二重化外部記憶装置6を構成する外部記
憶装置7.8の中に、現用ファイル管理情報41と、旧
ファイル管理情報42と、新ファイル管理情報47と、
ファイル格納エリア52と、実行フラグ59と、ファイ
ル・フラグ60と、モード・フラグ61と、リトライ・
カウンタ62と、対象プロセッサ表63とを有する。
現用ファイル管理情報41は、現用ファイルが旧ファイ
ルか新ファイルかを示すファイル管理情報であり、更に
、旧ファイル管理情報42は、プロセッサ番号68で索
引されマスタ・プロセッサ用旧ファイル管理情報43と
スレーブ・プロセッサ用旧ファイル管理情報44.45
.46を収容するファイル管理情報である。また、新フ
ァイル管理情報47は、同様に、プロセラ4ノ番号69
で索引されマスタ・プロセッサ用新ファイル管理情報4
8とスレーブ・プロセッサ用新ファイル管理情報4.9
.50.51を収容するファイル管理情報である。
ファイル格納エリア52は、マスタ・プロセッサ用旧フ
ァイルとスレーブ・プロセッサ用旧ファイルとスレーブ
・プロセッサ用新ファイルを格納するエリアである。こ
こでは、具体的には、マスタ・プロセッサ用旧ファイル
53と、スレーブ・プロセッサ用旧ファイル54.55
.56と、スレーブ・プロセッサ用新ファイル57.5
8とが格納ファイルとして参照符号と共に図示されてい
る。
実行フラグ59は、ファイル入替えを実行するか否かを
示すフラグ、ファイルフラグ60は新ファイルへの入替
えか旧ファイルへの復旧かを示すフラグ、モード・フラ
グ61は一斉ファイル入替えか部分ファイル入替えかを
示すフラグである。
また、リトライ・カウンタ62は、新ファイルへの入替
え時に発生したプロセッサ障害回数を示すカウンタであ
り、更に対象プロセッサ表63は、プロセッサ番号70
で索引され各プロセッサが部分ファイル入替えの対象か
否かを示すマスタ・プロセッサ用対象表示64、及びス
レーブ・プロセッサ用対象表示65.66、67を収容
する対象プロセッサ表、すなわちテーブルである。
このように、本実施例では、マスタ・プロセッサ1と複
数のスレーブ・プロセッサ2〜4とをプロセッサ・バス
5により接続したマルチプロセッサ・システムにおいて
、マスタ・プロセッサ1が外部記憶装置を有し、外部記
憶装置の中に、現用ファイルが旧ファイルか新ファイル
かを示す現用ファイル管理情報41、プロセッサ番号6
8で索引され各プロセッサ用旧ファイル管理情報43.
44〜46を収容する旧ファイル管理情報42、同様に
プロセッサ番号69で索引され各プロセッサ用新ファイ
ル管理情報48.49〜51を収容する新ファイル管理
情報47、各プロセッサ用旧ファイルと新ファイルを格
納するファイル格納エリア52、ファイル入替えを実行
するか否かを示す実行フラグ59、新ファイルへの入替
えか旧ファイルへの復旧かを示すファイル・フラグ60
、−斉ファイル入替えか部分ファイル入替えかを示Jモ
ード・フラグ61、新ファイルへの入替え時に発生した
プロセッサ障害回数を示すリトライ・カウンタ62及び
プロセッサ番号70で索引されプロセッサが部分ファイ
ル入替えの対象か否かを示す各プロセッサ用対象表示を
収容する対象プロセッサ表63を有し、新ファイルへの
部分ファイル入替えが指示された時に、対象プロセッサ
表63に基づき当該部分ファイル入替え対象プロセッサ
へ新ファイルを順次ローディングして新ファイルへ入替
え、新ファイルへの入替え中及び入替え後にプロセッサ
障害が発生した時は、一定のりI・ライ回数以内であれ
ば当該障害発生プロセッサへファイルをローディングし
て新ファイルへの入替えを継続し、一定のりトライ回数
をオーバーすれば対象プロセッサ表63に基づき当該部
分ファイル入替え対象プロセッサへ旧ファイルを順次ロ
ーディングして旧ファイルへ復旧するように制御する。
次に、第2図をも参照して、更にはスレーブ・プロセッ
サ2と4の部分ファイル入替えの場合を例に採って、こ
の場合における具体的な実現方法を説明する。
まず、新ファイルへの部分ファイル入替えが指示された
場合の制御は、基本的には次の通りである。すなわち、
外部記憶装置の中には、前述の通り、現用ファイルが旧
ファイルか新ファイルかを示す現用ファイル管理情報4
1、プロセッサ番号68で索引され各プロセッサ用旧フ
ァイル管理情報43゜44〜46を収容する旧ファイル
管理情報42、同様にプロセッサ番号69で索引され各
プロセッサ用新ファイル管理情報48.49〜51を収
容する新ファイル管理情報47、各プロセッサ用旧ファ
イルと新ファイルを格納するファイル格納エリア52、
ファイル入替えを実行するか否かを示す実行フラグ59
、新ファイルへの入替えか旧ファイルへの復旧かを示す
ファイル・フラグ60、−斉ファイル入替えが部分ファ
イル入替えかを示すモード・フラグ61、新ファイルへ
の入替え時に発生したプロセッサ障害回数を示すリトラ
イ・カウンタ62及びプロセッサ番号70で索引されプ
ロセッサが部分ファイル入替えの対象か否かをがす各プ
ロセッサ用対象表示6465〜67を収容する対象プロ
セッサ表63を有しているので、新ファイルへの部分フ
ァイル入替えが指示された時に・ファイル・フラグ6o
に新ファイルへの入替え表示を設定し、モード・フラグ
61に部分ファイル入替え表示を設定し、リトライ・カ
ウンタ62に初期値を設定し、現用ファイル管理情報4
1に新ファイル管理情報47を設定し、実行フラグ59
にファイル入替え実行表示を設定し、対象プロセッサ表
63より部分ファイル入替え対象プロセッサを知り、各
対象のプロセッサ用新ファイル管理情報が示す当該新フ
ァイルを各対象のプロセッサへ順次ローディングする。
ここで、ローディングについては、マスタ・プロセッサ
1の場合はTPL処理9により外部記憶装置から直接に
当該ファイルをローディングし、スレーブ・プロセッサ
の場合はマスタ・プロセッサ1の制御に基づきI P 
L処理10〜12により外部記憶装置からプロセッサ・
バス5を通して当該ファイルをローディングする。
第2図の場合について、より詳しくいえば、ここでは、
ファイル格納エリア52に、マスタ・プロセッサ用旧フ
ァイル53、スレーブ・プロセッサ用旧ファイル54〜
56、スレーブ・プロセッサ用新ファイル57.58が
格納されており、部分ファイル入替え対象のプロセッサ
がスレーブ・プロセッサ2と4であるので、新ファイル
への部分ファイル入替えが指示された時に、ファイル・
フラグ60に新ファイルへの入替え表示を設定し、モー
ド・フラグ61に部分ファイル入替え表示を設定し、リ
トライ・カウンタ62に初期値を設定し、現用ファイル
管理情報41に新ファイル管理情報47を設定し、そし
て実行フラグ59にファイル入替え実行表示を設定して
、対象プロセッサ表63より対象プロセッサをサーチす
る。このサーチにおいて、スレーブ・プロセッサ2が部
分ファイル入替えの対象であることを知り、スレーブ・
プロセッサ用新ファイル管理情報49が示すスレーブ・
プロセッサ用新ファイル57をプロセッサ・ハス5を通
してスレーブ・プロセッサ2ヘローデイングする。同様
に、対象プロセッサ表56を順次サーチし、スレーブ・
プロセッサ4が部分ファイル入替えの対象であることを
知り、スレーブ・プロセッサ用新ファイル管理情報51
が示すスレーブ・プロセッサ用新ファイル58をプロセ
ッサ・バス5を通してスレーブ・プロセッサ4ヘローデ
イングする。
次に、新ファイルへの入替え中、あるいは入替え後にプ
ロセッサ障害が発生した場合の制御は、基本的には次の
ようにして行われる。すなわち、新ファイルへの入替え
中及び入替え後にプロセッサ障害が発生した場合は、実
行フラグ59をチエツクし、ファイル入替え実行中であ
ればファイル・フラグ60をチエツクし、新ファイルへ
の入替えであればリトライ・カウンタ62を更新し、一
定のりトライ回数以内であれば、当該障害発生プロセッ
サの新ファイル管理情報が示す新ファイル(部分ファイ
ル入替え対象外のプロセッサならば旧ファイル)を当該
障害発生プロセッサヘローディングし、リトライ・カウ
ンタ62が一定のりトライ回数をオーバーした時は、フ
ァイル・フラグ6oに旧ファイルへの復旧表示を設定し
、現用ファイル管理情報41に旧ファイル管理情報42
を設定し、対象プロセッサ表63より部分ファイル入替
え対象プロセッサを知り、各対象のプロセッサ用旧ファ
イル管理情報が示す旧ファイルを各対象のプロセッサへ
順次ローディングする。
このような新ファイルへの入替え中及び入替え後にプロ
セッサ障害が発生した場合の制御を、第1図のスレーブ
・プロセッサ2と3が障害となった場合を一例として説
明すると、具体的には下記のようにして実行される。
すなわち、スレーブ・プロセッサ2が障害となった時に
実行フラグ59をチエツクし、ファイル入替え実行中で
あれば、ファイル・フラグ6oをチエツクし、新ファイ
ルへの入替えであればりトライ・カウンタ62を更新し
、一定のりトライ回数以内であれば、スレーブ・プロセ
ッサ用新ファイル管理情報49が示すスレーブ・プロセ
ッサ用新ファイル57をプロセッサ・バス5を通してス
レーブ・プロセッサ2ヘローヲインクし、同様に、スレ
ーブ・プロセッサ3が障害となった時に実行フラグ59
をチエツクし、ファイル入替え実行中であればファイル
・フラグ60をチエツクし、新ファイルへの入替えであ
ればリトライ・カウンタ62を更新し、一定のりトライ
回数以内であれば、スレーブ・プロセッサ用新ファイル
管理情報50が示すスレーブ・プロセッサ用旧ファイル
55をプロセッサ・バス5を通してスレーブ・プロセッ
サ3ヘローデイングする。スレーブ・プロセッサ3への
ローディングについては、スレーブ・プロセッサ3は、
ここでは、部分ファイル入替え対象外のプロセッサであ
るので、旧ファイル55がローディングされることとな
るのである。
一方、リトライ・カウンタ62が一定のリトライ回数を
オーバーした時は、以下に述べる旧ファイルへの自動復
旧が実施される。すなわち、ファイル・フラグ60に旧
ファイルへの復旧表示を設定し、現用ファイル管理情報
41に旧ファイル管理情報42を設定し、対象プロセッ
サ表63より対象プロセッサをサーチし、スレーブ・プ
ロセッサ2が部分ファイル入替えの対象であることを知
り、スレーブ・プロセッサ用旧ファイル管理情報44が
示すスレーブ・プロセッサ用旧ファイル54をプロセッ
サ・ハス5を通してスレーブ・プロセッサ2ヘローデイ
ングする。同様に、対象プロセッサ表63を順次サーチ
し、スレーブ・プロセッサ4が部分ファイル入替えの対
象であることを知り、スレーブ・プロセッサ用旧ファイ
ル管理情報46が示すスレーブ・プロセッサ用旧ファイ
ル56をプロセッサ・ハス5を通してスレーブ・プロセ
ッサ4ヘローデイングする。
以上のようにして、ファイル入替えに際し、新ファイル
への入替えが正常に行われ、システムの正常性が確認さ
れた後、ファイル入替え終了が指示された時に、実行フ
ラグ59にファイル入替え非実行表示を設定し、現用フ
ァイル管理情報41に設定されていた新ファイル管理情
報47が旧ファイル管理情報として扱われることとなり
、又、ファイル入替え終了が指示される以前に旧ファイ
ルへの復旧が指示された時は、新ファイルへの入替えに
おけるプロセッサ障害発生による旧ファイルへの自動復
旧と同様の制御卸により、旧ファイルへの復旧が実施さ
れる。
以上説明したように、本実施例方式では、マスタ・プロ
セッサ1と複数のスレーブ・プロセッサ2〜4とをプロ
セッサ・ハス5により接続したマルチプロセッサ への部分ファイル入替えが指示された時に、ファイル・
フラグ60に新ファイルへの入替え表示を設定し、モー
ド・フラグ61に部分ファイル入替え表示を設定し、リ
トライ・カウンタ62に初期値を設定し、現用ファイル
管理情報41に新ファイル管理情報を設定し、実行フラ
グ50にファイル入替え実行表示を設定し、対象プロセ
ッサ表63より部分ファイル入替え対象プロセッサを知
り、各対象プロセッサ用新ファイル管理情報47が示す
新ファイルを各え1象プロセンザへ順次ローディングし
、マスタ プロセッサ1の場合はI P L処理により
外部記1つ装置6から直接にファイルをローディングし
、スレーブ・プロセッサ2〜4の場合はマスタ・プロセ
ッサ1の制御に基づきIPL処理により外部記憶装置6
からプロセッサ・ハス5を通してファイルをローディン
グし、新ファイルへの入替え中及び入替え後にプロセッ
サ障害が発生した場合は、実行フラグ59をチエツクし
、ファイル入替え実行中であればファイル・フラグ60
をチエツクし、新ファイルへの入替えであれば、リトラ
イ・カウンタ62を更新し、一定のりl・ライ回数以内
であれば障害発生プロセッサの新ファイル管理情報が示
す新ファイル(部分ファイル入替え対象外のプロセッサ
ならば旧ファイル)を障害発生プロセッサへローディン
グし、リトライ・カウンタ62が一定のりトライ回数を
オーバーした時は、ファイル・フラグ60に旧ファイル
への復旧表示を設定し、現用ファイル管理情報41に旧
ファイル管理情報42を設定し、対象プロセッサ表63
より部分ファイル入替え対象プロセッサを知り、各対象
プロセッサ用旧ファイル管理情報が示す旧ファイルを各
対象プロセッサへ順次ローディングし、新ファイルへの
入替えが正常に行われ、システムの正常性が確認された
後、ファイル入替え終了が指示された時に実行フラグ5
9にファイル入替え非実行表示を設定し、現用ファイル
管理情報41に設定されていた新ファイル管理情報が旧
ファイル管理情報として扱われることとなり、又、ファ
イル入替え終了が指示される以前に旧ファイルへの復旧
が指示された時は、新ファイルへの入替えにおけるプロ
セッサ障害による旧ファイルへの自動復旧と同様の制御
により、旧ファイルへの復旧が実施され、ファイル入替
え制御を適切に行うことができる。
従来方式のようにマルチプロセッサ・システム内一部プ
ロセッサのファイル入替えの場合でも、システム全体の
一時停止が発生せず、部分ファイル入替えにあたりシス
テム全体の一時停止をせずに対象外プロセッサの運用を
継続したままファイル入替えを制御できる。
また、本実施例のように、既述した各種情報を格納する
外部記憶装置を二重化すれば、ファイル入替え中に一方
の外部記憶装置が故障しても新ファイルへの入替え及び
旧ファイルへの復旧を継続できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、マルチプロセッ
サ・システムにおいて部分ファイル入替えを効率よく適
切に制御することができ、マルチプロセッサ・システム
内一部プロセッサのファイル入替えの場合はシステム全
体の一時停止をせずに対象外プロセッサの運用を継続し
たままファイル入替えを制御できる効果がある。また、
外部記憶装置を二重化すれば、ファイル入替え中に一方
の外部記憶装置が故障しても新ファイルへの入替え及び
旧ファイルへの復旧を継続できるようにもなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方式を実施するマルチプロセ
ッサ・システムの一構成例を示す図、第2図は第1図に
示した外部記憶装置に格納された制御情報の部分ファイ
ル入替えの場合の具体例を説明するための図である。 1・・・・・マスタ・プロセッサ 234・・・スレーブ・プロセッサ 5・・・・・プロセッサ・バス 6・・・・・二重化外部記憶装置 7.8・・・外部記憶装置 9、10. IL 12・・・jPL処理41・・・・
・現用ファイル管理情報 42・・・・・1日ファイル管理情報 43・・・・・マスタ・プロセッサ用旧ファイル管理情
報 44、45.46・・・スレーブ・プロセッサ用旧ファ
イル管理情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マスタ・プロセッサと複数のスレーブ・プロセッ
    サとをプロセッサ・バスにより接続したマルチプロセッ
    サ・システムにおけるファイル入替え制御方式であって
    、 マスタ・プロセッサは外部記憶装置を備えていて、その
    外部記憶装置の中に、 現用ファイルが旧ファイルか新ファイルかを示す現用フ
    ァイル管理情報、 プロセッサ番号で索引される各プロセッサ用旧ファイル
    管理情報を収容する旧ファイル管理情報、プロセッサ番
    号で索引される各プロセッサ用新ファイル管理情報を収
    容する新ファイル管理情報、各プロセッサ用旧ファイル
    と新ファイルを格納するファイル格納エリア、 ファイル入替えを実行するか否かを示す実行フラグ、 一斉ファイル入替えか部分ファイル入替えかを示すモー
    ド・フラグ、 新ファイルへの入替え時に発生したプロセッサ障害回数
    を示すリトライ・カウンタ、及び プロセッサ番号で索引され、プロセッサが部分ファイル
    入替えの対象か否かを示す各プロセッサ用対象表示を収
    容する対象プロセッサ表を有し、新ファイルへの部分フ
    ァイル入替えが指示されたときに、前記対象プロセッサ
    表に基づき当該部分ファイル入替え対象プロセッサへ新
    ファイルをローディングして新ファイルへ入替えを行う
    と共に、 新ファイルへの入替え中及び/又は入替え後にプロセッ
    サ障害が発生した場合には、前記リトライ・カウンタに
    よる回数が所定リトライ回数以内のときには、当該障害
    発生プロセッサへファイルをローディングして新ファイ
    ルへの入替えを継続し、前記所定リトライ回数をオーバ
    ーした場合は、前記対象プロセッサ表に基づき当該部分
    ファイル入替え対象プロセッサへ旧ファイルをローディ
    ングして旧ファイルへ復旧することを特徴とするマルチ
    プロセッサ・システムにおけるファイル入替え制御方式
JP1062086A 1989-03-16 1989-03-16 マルチプロセッサ・システムにおけるファイル入替え制御方式 Pending JPH02242467A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100840A (ja) * 1989-09-14 1991-04-25 Hitachi Ltd 分散型計算機装置とデータメンテナンス方法
JPH06222969A (ja) * 1991-05-22 1994-08-12 Oki Electric Ind Co Ltd 共通メモリ制御方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100840A (ja) * 1989-09-14 1991-04-25 Hitachi Ltd 分散型計算機装置とデータメンテナンス方法
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