JPH02242527A - 可動体の給電ケーブル - Google Patents

可動体の給電ケーブル

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JPH02242527A
JPH02242527A JP1064770A JP6477089A JPH02242527A JP H02242527 A JPH02242527 A JP H02242527A JP 1064770 A JP1064770 A JP 1064770A JP 6477089 A JP6477089 A JP 6477089A JP H02242527 A JPH02242527 A JP H02242527A
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JP
Japan
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fpc
connector
power supply
supply cable
attached
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Koichi Asakura
朝倉 孝一
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Ricoh Co Ltd
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  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主として複写機や光学読取装置等の可動体
の給電ケーブルに関する。
〔従来の技術〕
原稿台固定の複7゛機や原稿読取装置において、光学系
スキャナ部に設けた露光ランプ等の可動体へ給電する給
電ケーブルとしては、柔軟性及び耐久性に富むことが要
求される。
そのため、これらの特性に優れるフレキシブルプリン1
一基板(以下r F P CJという)か一般に用いら
れている。
第14図は、従来のF I−’ Cの端末処理方法の−
・例を示すものてあり、FPCIOIの一端部にプリン
ト板102を裏打ちし、このプリンI〜板102に、一
端をコネクタ103に接続した電線104を挿通してF
PC1O4と電線素線104a(第15図参照)とを直
接半田付けし、その半田付は部105を含む電線端末部
を絶縁のために熱収縮チューブ106によって被覆して
いた。
Fl)CIOIの一面には第15図にその詳細を示すよ
うに両面テープ107によりカーF 108を付設して
FPCIOIを補強すると共に他部との摺接によるFP
Clolの損傷を防止している。
Fp c 101の他端部にも同様にしてプリント板1
02′ を裏打ちし、接続端子103′に接続した電線
104′の端末部とFPCIOIとを半田付けしてその
半田付部105′を含む電線端末部を熱収縮チューブ1
06′によって被覆している。
そして、コネクタ103を介して電線104を図示しな
い可動部に接続すると共に、接続端子103′を介して
電線104′を図示しない電源部に接続している。
また、第16図は従来のFPCの端末処理方法の他の例
を示すものてあり、FPClllの両端部にプリン1〜
板112,112’ を裏打ちし、その端末部に基板用
コネクタ113i13’ をそれぞれ半田付部115,
115’で半田付けしている。
方、電線114i14’の端末部にハーネス用コネクタ
116,116’ をそれぞれ固設し、これらのハーネ
ス用コネクタ11E3,11B’ を基板用コネクタ1
1”S、113’ に接続して図示しない電源部から可
動部へ給電するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の可動部の給電ケーフル
にあっては、FPCが可動部の移動に伴い、その湾曲し
た外面が固定部の板金のパリや角部あるいはねじ等に摺
接し、FPCのパターンの全面的な断線による給電不能
や、部分的な断線に基づく導体幅減少に伴う発熱あるい
は発火のおそれがあり、給電ケーブルの寿命を著しく短
縮させると共に、安全面でも問題があった。
また、移動体の給電ケーブルには、通常コストの関係か
ら両面にプリントしたものでなく片面にのみプリントし
たFPCが使われている。このようなF I−’ Cを
用い片面にのみ電気的接続可能なコネクタを介して移動
体に給電する際に、給電ケ一 プルをU字状に湾曲させると、FPCの表裏が反転し、
そのためにコネクタを表裏反転して移動体に取付けるか
、FPCを1回ねじって取付けなければならないという
問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点を解決し、きわめ
て簡単な構成により耐久性と安全性に優れた可動体の給
電ケーブルを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
」1記の目的を達成するため、この発明による可動体の
給電ケーブルは、フレキシブルプリント基板を介して給
電用の電線と可動体とを湾曲して接続する可動体の給電
ケーブルであって、上記湾曲した面の外側に沿って保護
部材を設け、この保護部材の両端部を、電線とFPCと
を接するコネクタに取付けたものである。
そして、コネクタが表裏いずれの側でも保護部材の取付
けが可能であるようにするのが好ましい。
また、コネクタの同一取付部に保護部材とFPCとを共
に取付は得るようにすることも可能である。
〔作 用〕
」1記のように構成することにより、保護部材の取付け
が容易且つ確実となり、可動体の移動に伴ってFPCが
移動しても、FPCの湾曲した面の外側に沿って設け、
こ保護部材が固定部のパリや角に摺接してF P C髪
保護するので、F I) Cのパターンの断線による給
電不能や発熱あるいは発火のおそれがなくなり給電ケー
ブルの耐久性を大幅に向」ニさせることができる。
また、コネクタの表裏両面に保護部材の取付けが可能で
あるようにすれば、コネクタを表裏反転して取付けた場
合にも常に同一方向から保護部材の端末部を取付けるこ
とができて好都合である。
さらに、コネクタの同一取付部に保護部材とF P C
とを共に取付は得るようにすれば、コネクタに両者の取
付部をそれぞれ別個に設ける必要がなく、コネクタの構
造を簡略化し得ると共に、給電ケーブルの組付作業性を
著しく改善することが可能になる。
〔実施例〕
以下、添付図面の第1図乃至第13図を参照してこの発
明を複写機の光学系スキャナに設けた露光ランプの給電
ケーブルに適用した実施例について説明する。
第10図は通常の原稿台固定式の複写機の光学系の概略
を示すものであり、原稿台を構成するコンタクトガラス
41の下方には、反射板42を備えた露光ランプ43と
第1ミラー44が第11図に示される可動体である第1
スキヤナ45に取付けられ、第2ミラー46と第3ミラ
ー47は第2スキヤナ48に取付けられ、スキャナモー
タ49及びスキャナワイヤ51に原動されてそれぞれ矢
示方向に往復移動してコンタクトガラス41上の原稿の
走査を行う。
そして、第1スキヤナ45と第2スキヤナ48の下方に
は底板60が設けられ、この底抜60により上部の光学
系ユニットと下部の感光体等の像形成部とが仕切られて
いる。
また、第1スキヤナ45内に設けられた露光ランプ4乙
に給電するために第12図及び第13図に示すように給
電ケーブル50が信号用の光ファイバ52と共に束ねら
れて電源部に接続されている。
第1図はこの発明の一実施例を示すものである。
この発明による+i(+電ケーブル10は、電線1゜1
と、電線1,1の一端部をそれぞれ片面にのみプリント
されたFP(、;の両端部に接続するコネクタ2,2と
、電線1,1の他端部をそれぞれ図示しない電源部及び
露光ランプに接続する接続端子4,4及び5と、FPC
,;に平行して設けたそれより長い保護部材6とから構
成されている。
電線1は、第2図に示すようにその端末部に弾性を有す
る接片11を備えた端子12を固設しており、接片11
には蒲鉾状の接点部11aと抜は防止用の突片11bを
形成している。
またコネクタ2は、第2図及び第3図にその詳細を示す
ように、偏平な箱状の筐体21と、この筐体21の一端
側から挿脱可能なロック部材22とからなっている。
筐体21は、電線1の端末部に固設した端子12の接片
11を挿入し得る開口部21aと、ロック部材22を挿
入し得る開口部21bと、接片11の突片11bに係合
してその抜出しを阻止する係止部21cと、後述するF
P(、;のロック用孔2ia(第4図参照)に嵌入し得
るロック用突起21dと、第3図に示すように、ロック
部材22の挿入時に抜止めとして作用する弾性を有する
突起21eと、筺体21を上下に貫通するねじ止め用孔
21fと、筐体21の表裏両面の相対応する位置に突設
した位置決めピン21gとを備えており、一方、ロック
部材22にはFPC2;を挿通し得るスリット22aを
備えている。
なお、これらのねし止め用孔21f及び位置決めピン2
1gは1個に限るものではなく複数でもよく、コネクタ
2の形状はFPC3の挿入方向(矢示A)から見て左右
対称形とするのが好ましい。
このようにすることにより、コネクタ取付時、その表裏
が反転した場合にも、常に同一方向からのねし止めが可
能になり、下方に第8図に示した底抜60があってもね
じ止め作業が妨げられることはない。
一方、FPC2;は第4図に示すように両端部にポリエ
ステルフィルム等の薄い裏打ち部材31を貼着してきわ
めて薄くて柔軟なFPCのスリン1〜22aへの挿入時
の作業性を向上させると共に、FPC3の両端部に設け
たロック用孔6aの補強をも兼ねさせている。
FPC3の内部には2条の導体部”i2a、32bがそ
の間隔tを3awn以上とって埋設してあり、各導体部
ろ2a、”i2bの両端部には半田メツキを施した導体
露出部33a、33bを形成している。
また、保護部材6は第5図に示すように、両端部にコネ
クタ2のねじ止め用孔21fと位置決めピン21gにそ
れぞれ対応する透孔6a、[3bを図で上下左右対称に
設け、表裏の別をなくして組立性を向上させ、それ自体
柔軟な難燃性の例えばポリイミド等の材質からなってい
る。
この実施例は上記のような構成からなるので、ロック部
材22を筐体21から離脱した状態で、筐体21の開口
部218から電線1を挿入すると共に、開口部21bか
らロック部材22のスリット22aを挿通したF P 
C”;を挿入すると、電線1側の接片11の突片11b
が筐体21の係止部21cを有する突起部を乗越えた点
でその先端部が係止部21cに係合し、電線1を抜出し
不能にロックする。
一力、FPC”i側のロック用孔3aが筺体21側のロ
ック用突起21dに嵌合するに及んてFPC3の抜出し
が阻止される。この状態でロック部材22を筺体21に
挿入すると、突起21dと孔3aの嵌合が一層確実にな
ると共に、FPCろが第2図で下方に押圧さ九て導体露
出部33a。
ろ3bのメツキ層に、対応する接片1Aの接点部11a
がそれぞれ食込んで両者の接触が確実になり、ロック部
材22が所定長挿入された位置で筐体21側の突起21
Qに係止されてその抜出しが防止される。
第6図は、このようにして電線1とFPC3とを電気的
に接続したコネクタ2を複写機に取付けた状態を示して
いる。
この場合、FP C3は途中で180度湾回して一方の
コネクタ2が光学系ベース53に、他方のコネクタ2が
移動する第1スキヤナ45にねし止め用孔21fを貫通
して止めねじ7,7によりそれぞれねじ止めされ、筐体
21の表裏両面に設けた位置決めピン21gのいずれか
一方が光学系ベース53及び第1スキヤナ45に設けた
位置決め孔5ESa及び45aにそれぞれ嵌合して強固
に固定される。
また、保護部材6は、その透孔6bをコネクタ2の位置
決めピン21gに嵌合させ、透孔6aをコネクタ2のね
し止め用孔21fに合わせた状態で、両面テープ等しこ
よってコネクタ2の−面しこ貼着してねし7で」1方か
らねし止めし、FP(、;を光学系ベース53及び第1
スキヤナ45に取付けた状態で湾曲したFPC;の外側
に沿うようにする。
この状態で第1スキヤナ45が矢示方向に往復移動する
と、FPC3及び保護部材6の屈曲部が図で左右に移動
して第1スキヤナ45に設けられた露光ランプ43(第
10回)に給電される。
次に、第7図乃至第9図はこの発明の他の実施例を示す
ものである。
この実施例では、FPC3;より長さの長い保護部材1
日の端末部の形状を、第7図に示すように第4図に示し
たFPC3;の端末部の形状と同様に変更し、両端部に
ロック用孔16aを設ける。
このように形成した保護部材1日の端末部とppc3の
端末部とをロック用孔18aとろaとをほぼ一致させて
重ね合わせ、第8図に示すようにコネクタ2のロック部
+422のスリット22゜を挿通して開口部21bから
筐体21内に挿入すると、FPCろ側のロック用孔6a
及び保護部材16側のロック用孔16aが共に筐体21
側のロック用突起21dに嵌合して両者の抜出しが阻止
される。
この状態でロック部材22を筐体21に挿入すると、突
起21dとロック用孔3a、16aの嵌合が一層確実に
なって強固に固定される。
第9図はこのようにして組付けられた給電ケーブルの外
観を示すものであり、この実施例によればコネクタ2側
にFPC3用と保護部材16用のロック用突起を別個に
設ける必要がなく、コネクタ2の構造が簡略化されると
共に組付性を一層向」ニさせることができる。
なお、これらの実施例において、FPC3の両端部に裏
打ちした部材ろ1を、FPC;と異なる色の材質とした
りあるいは異なる色に着色することも可能であり、この
ようにすることにより、給電ケーブルの組立て作業時に
裏打ち部材31の識別がきわめて明瞭しこなる。
したがって、その組立に際して裏打ち部材31側を常に
コネクタ2のロック部月22側に位置させるようにすれ
ば、FPC3をコネクタ2の筺体21側から誤って挿入
するような作業ミスを未然に防止することができる。
また、FPC,;及び保護部月16の両端部に設けた孔
3a、16aは、コネクタ2側のロック用突起21dに
嵌合し得る切欠きに代えてもよく、このFPC3に設け
る導体部32a、32bは2条に限るものではなく、そ
れより多くても差支えない。
さらに、−J−記の実施例ではこの発明を複写機の光学
系スキャナに設けた露光ランプに給電する場合について
説明したが、この発明はこれに限るものではなく、光学
読取り装置や1くットプリンタのヘット等の可動部へF
”PCを用いて給電する場合にも何等支障なく使用する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれは、FPCの湾曲し
た面の外側に沿って保護部材を設けたので、可動体の移
動に伴ってF P Cが移動しても、保護部材が固定部
に摺接してFPCが直接固定部のパリや角に摺接するこ
とがなくなり、FPCがこれらに直接摺接してパターン
が断線するおそれがなく、給電不能や発熱あるいは発火
を防止して給電ケーブルの耐久性を大幅に向」二させる
ことができる。
そして、この保護部制の端末部を、それぞれFPCと電
線を接続するコネクタに取付けるようにしたので、保護
部材の取付けが容易且つ確実になる。
また、コネクタの表裏両面に保護部材の取付けが可能な
ようにす3しば、コネクタを表裏反転して取付けた場合
にも常に同一方向から保護部材の端末部を取付けること
ができて好都合となる。
さらに、コネクタの同一取付部に保護部材とFPCとを
取付は得るようにすれば、コネクタの構造を簡略化し得
ると共に組付性を著しく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、第2図はそ
の電線とFPCとを接続するコネクタの構造を示す断面
図、 第3図(a )、(b )、(c )はコネクタの外観
を示す側面図、正面図、平面図、 第4図(a)、(b)はFPCの一例を示す平面図及び
側面図、 第5図は保護部材の一例を示す平面図、第6図はこの発
明による給電ケーブルの実機への取付は状態を示す正面
図、 第7図はこの発明の他の実施例における保護部材の一例
を示す平面図、 第8図は同じくそのコネクタへの組付状態を示す断面図
、 第9図は同じくその組付完了状態の全体を示す正面図、 第10図はこの発明を適用する複写機の光学系の光路図
、 第11図はその光学系スキャナ部を示す斜視図、第12
図は光学系スキャナ部への通常の給電ケーブル取付状態
を示す斜視図、 第13図は同じくその分解斜視図、 第14図は従来の給電ケーブルの一例を示す正面図、 第15図は第13図の胃部を拡大して示す正面図、第1
6図は従来の給電ケーブルの他の例を示す正面図である
。 1・・・電線        2・・コネクタ3・・フ
レキシブルプリン1〜基板(FPC)4.5・・接続端
子    6,16−・保護部材10 給電ケーブル 
  11・・・接片12・端子       21・・
コネクタの筐体22・・・コネクタのロック部材 31・・FPCの裏打ち部材 32a+ 32b−導体部 ’33a、33b  導体露出部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 片面にのみプリントしたフレキシブルプリント基板
    を介して給電用の電線と可動体とを湾曲して接続する可
    動体の給電ケーブルであつて、前記湾曲した面の外側に
    沿つて保護部材を設け、該保薄部材の両端部を、前記電
    線と前記フレキシブル基板とを接続するコネクタに取付
    けたことを特徴とする可動体の給電ケーブル。 2 コネクタが表裏いずれの側でも保護部材の取付けが
    可能であることを特徴とする請求項1記載の可動体の給
    電ケーブル。 3 コネクタの同一取付部に保護部材とフレキシブルプ
    リント基板とを共に取付け得るようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の可動体の給電ケーブル。
JP1064770A 1989-03-16 1989-03-16 可動体の給電ケーブル Expired - Lifetime JPH0770251B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6033713U (ja) * 1983-08-13 1985-03-07 株式会社ピ−エフユ− フレキシブルケ−ブル

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6033713U (ja) * 1983-08-13 1985-03-07 株式会社ピ−エフユ− フレキシブルケ−ブル

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