JPH0770251B2 - 可動体の給電ケーブル - Google Patents

可動体の給電ケーブル

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JPH0770251B2
JPH0770251B2 JP1064770A JP6477089A JPH0770251B2 JP H0770251 B2 JPH0770251 B2 JP H0770251B2 JP 1064770 A JP1064770 A JP 1064770A JP 6477089 A JP6477089 A JP 6477089A JP H0770251 B2 JPH0770251 B2 JP H0770251B2
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  • Insulated Conductors (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主として複写機や光学読取装置等の可動体
の給電ケーブルに関する。
〔従来の技術〕
原稿台固定の複写機や原稿読取装置において、光学系ス
キヤナ部に設けた露光ランプ等の可動体へ給電する給電
ケーブルとしては、柔軟性及び耐久性に富むことが要求
される。
そのため、これらの特性に優れるフレキシブルプリント
基板(以下「FPC」という)が一般に用いられている。
第14図は、従来のFPCの端末処理方法の一例を示すもの
であり、FPC101の一端部にプリント板102を裏打ちし、
このプリント板102に、一端をコネクタ103に接続した電
線104を挿通してFPC101と電線素線104a(第15図参照)
とを直接半田付けし、その半田付け部105を含む電線端
末部を絶縁のために熱収縮チユーブ106によつて被覆し
ていた。
FPC101の一面には第15図にその詳細を示すように両面テ
ープ107によりガード108を付設してFPC101を補強すると
共に他部との摺接によるFPC101の損傷を防止している。
FPC101の他端部にも同様にしてプリント板102′を裏打
ちし、接続端子103′に接続した電線104′の端末部とFP
C101とを半田付けしてその半田付部105′を含む電線端
末部を熱収縮チユーブ106′によつて被覆している。
そして、コネクタ103を介して電線104を図示しない可動
体に接続すると共に、接続端子103′を介して電線104′
を図示しない電源部に接続している。
また、第16図は従来のFPCの端末処理方法の他の例を示
すものであり、FPC111の両端部にプリント板112,112′
を裏打ちし、その端末部に基板用コネクタ113,113′を
それぞれ半田付部115,115′で半田付けしている。
一方、電線114,114′の端末部にハーネス用コネクタ11
6,116′をそれぞれ固設し、これらのハーネス用コネク
タ116,116′を基板用コネクタ113,113′に接続して図示
しない電源部から可動体へ給電するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の可動体の給電ケーブル
にあつては、FPCが可動体の移動に伴い、その湾曲した
外面が固定部の板金のバリや角部あるいはねじ等に摺接
し、FPCのパターンの全面的な断線による給電不能や、
部分的な断線に基づく導体幅減少に伴う発熱あるいは発
火のおそれがあり、給電ケーブルの寿命を著しく短縮さ
せると共に、安全面でも問題があつた。
また、可動体の給電ケーブルには、通常コストの関係か
ら両面にプリントしたものでなく片面にのみプリントし
たFPCが使われている。このようなFPCを用い片面にのみ
電気的接続可能なコネクタを介して可動体に給電する際
に、給電ケーブルをU字状に湾曲させると、FPCの表裏
が反転し、そのためにコネクタを表裏反転して可動体に
取付けるか、FPCを1回ねじつて取付けなければならな
いという問題点があり、給電ケーブルの組付けが面倒で
あつた。
この発明は、このような従来の問題点を解決し、きわめ
て簡単な構成により組付作業性,耐久性及び安全性に優
れた可動体の給電ケーブルを提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、片面にのみプリ
ントしたフレキシブルプリント基板を介して給電用の電
線と可動体とを湾曲して接続する可動体の給電ケーブル
であつて、上記電線と上記フレキシブルプリント基板と
を接続するコネクタと、湾曲した上記フレキシブルプリ
ント基板の外側に沿つて設けた保護部材とを備え、上記
コネクタは、偏平な箱状で上記フレキシブルプリント基
板の挿入方向に直交する幅方向が対称形であり、その表
裏両面の上記幅方向の中央の相対応する位置に所定の間
隔をおいて小径の位置決めピンと大径のねじ止め用孔と
を形成し、上記保護部材は、両端部の長手方向の対称位
置での幅方向の中央に上記コネクタの上記位置決めピン
と上記ねじ止め用孔とにそれぞれ対応して小径の透孔と
大径の透孔とを形成した可動体の給電ケーブルを提供す
るものである。
また、片面にのみプリントしたフレキシブルプリント基
板を介して給電用の電線と可動体とを湾曲して接続する
可動体の給電ケーブルであつて、上記電線と上記フレキ
シブルプリント基板とを接続するコネクタと、湾曲した
上記フレキシブルプリント基板の外側に沿つて設けた保
護部材とを備え、上記コネクタは、筐体とこの筐体に一
端側から挿入可能なロツク部材とからなり、上記筐体に
は上記フレキシブルプリント基板及び上記保護部材の抜
け止め用の共通のロツク用突起を設け、上記ロツク部材
には上記フレキシブルプリント基板及び上記保護部材の
端末部を共に挿入可能ななスリツトを設け、上記フレキ
シブルプリント基板及び上記保護部材には両端部の長手
方向の対称位置で幅方向の中央に、上記コネクタの上記
ロツク用突起に共に係合するロツク用孔をそれぞれ設け
た可動体の給電ケーブルも提供する。
〔作 用〕
この発明による可動体の給電ケーブルは上記のように構
成することにより、コネクタは表裏が反転した場合にも
常に同一方向からのねじ止めが可能になる。また、FPC
の湾曲した面の外側に沿つて設けた保護部材も表裏の別
がなく、且つ、その端末部はコネクタの表裏いずれの側
にも取付けが可能であるので、組付時に各部材の表裏を
確認する必要がなく、作業性が著しく向上する。
そして、このようにして両端部をコネクタに固定した保
護部材は、可動体の移動に伴つてFPCが移動しても常に
その湾曲した面の外側を保護してパターンの断線による
給電不能や発熱あるいは発火のおそれをなくし、給電ケ
ーブルの耐久性を大幅に向上させることができる。
また、コネクタに設けたロツク用突起にFPC及び保護部
材の両端部に設けたロツク用孔をそれぞれ係合させるよ
うにしたものは、コネクタに両者の取付部をそれぞれ別
個に設ける必要がなく、コネクタの構造を簡略化し得る
と共に、給電ケーブルの組付作業性をさらに改善するこ
とが可能になる。
〔実 施 例〕
以下、添付図面の第1図乃至第13図を参照してこの発明
を複写機の光学系スキヤナに設けた露光ランプの給電ケ
ーブルに適用した実施例について説明する。
第10図は通常の原稿台固定式の複写機の光学系の概略を
示すものであり、原稿台を構成するコンタクトガラス41
の下方には、反射板42を備えた露光ランプ43と第1ミラ
ー44が第11図に示される可動体である第1スキヤナ45に
取付けられ、第2ミラー46と第3ミラー47は第2スキヤ
ナ48に取付けられ、スキヤナモータ49及びスキヤナワイ
ヤ51に駆動されてそれぞれ矢示方向に往復移動してコン
タクトガラス41上の原稿の走査を行う。
そして、第1スキヤナ45と第2スキヤナ48の下方には底
板60が設けられ、この底板60により上部の光学系ユニツ
トと下部の感光体等の像形成部とが仕切られている。
また、第1スキヤナ45内に設けられた露光ランプ43に給
電するために第12図及び第13図に示すように給電ケーブ
ル50が信号用の光フアイバ52と共に束ねられて電源部に
接続されている。
第1図はこの発明の一実施例を示すものである。
この発明による給電ケーブル10は、電線1,1と、電線1,1
の一端部をそれぞれ片面にのみプリントされたFPC3の両
端部に接続するコネクタ2,2と、電線1,1の他端部をそれ
ぞれ図示しない電源部及び露光ランプに接続する接続端
子4,4及び5と、FPC3に平行して設けたそれより長い保
護部材6とから構成されている。
電線1は、第2図に示すようにその端末部に弾性を有す
る接片11を備えた端子12を固設しており、接片11には蒲
鉾状の接点部11aと抜け防止用の突片11bを形成してい
る。
またコネクタ2は、第2図及び第3図にその詳細を示す
ように、偏平な箱状の筺体21と、この筺体21の一端側か
ら挿脱可能なロツク部材22とからなつている。
筺体21は、電線1の端末部に固設した端子12の接片11を
挿入し得る開口部21aと、ロツク部材22を挿入し得る開
口部21bと、接片11の突片11bに係合してその抜出しを阻
止する係止部21cと、後述するFPC3のロツク用孔3a(第
4図参照)に嵌入し得るロツク用突起21dと、第3図に
示すように、ロツク部材22の挿入時に抜止めとして作用
する弾性を有する小径の突起21eと、筺体21を上下に貫
通する大径のねじ止め用孔21fと、筺体21の表裏両面の
相対応する位置に突設した位置決めピン21gとを備えて
おり、一方、ロツク部材22にはFPC3を挿通し得るスリツ
ト22aを備えている。
なお、これらのねじ止め用孔21f及び位置決めピン21gは
1個に限るものではなく複数でもよく、コネクタ2の形
状はFPC3の挿入方向(矢示A)に直交する幅方向を対称
形とするのが好ましい。
このようにすることにより、コネクタ取付時、その表裏
が反転した場合にも、常に同一方向からのねじ止めが可
能になり、下方に第11図に示した底板60があつてもねじ
止め作業が妨げられることはない。
一方、FPC3は第4図に示すように両端部にポリエステル
フイルム等の薄い裏打ち部材31を貼着してきわめて薄く
て柔軟なFPCのスリツト22aへの挿入時の作業性を向上さ
せると共に、FPC3の両端部に設けたロツク用孔3aの補強
をも兼ねさせている。
FPC3の内部には2条の導体部32a,32bがその間隔tを3mm
以上とつて埋設してあり、各導体部32a,32bの両端部に
は半田メツキを施した導体露出部33a,33bを形成してい
る。
また、保護部材6は第5図に示すように、両端部の長手
方向の対称位置で幅方向の中央にコネクタ2のねじ止め
用孔21fと位置決めピン21gにそれぞれ対応する大径の透
孔6a及び小径の透孔6bを図で上下左右対称に設け、表裏
の別をなくして組付性を向上させ、それ自体柔軟な難燃
性の例えばポリイミド等の材質からなつている。
この実施例は上記のような構成からなるので、ロツク部
材22を筺体21から離脱した状態で、筺体21の開口部21a
から電線1を挿入すると共に、開口部21bからロツク部
材22のスリツト22aを挿通したFPC3を挿入すると、電線
1側の接片11の突片11bが筺体21の係止部21cを有する突
起部を乗越えた点その先端部が係止部21cに係合し、電
線1を抜出し不能にロツクする。
一方、FPC3側のロツク用孔3aが筺体21側のロツク用突起
21dに嵌合するに及んでFPC3の抜出しが阻止される。こ
の状態でロツク部材22を筺体21に挿入すると、突起21d
と孔3aの嵌合が一層確実になると共に、FPC3が第2図で
下方に押圧されて導体露出部33a,33bのメツキ層に、対
応する接片11の接点部11aがそれぞれ食込んで両者の接
触が確実になり、ロツク部材22が所定長挿入された位置
で筺体21側の突起21eに係止されてその抜出しが阻止さ
れる。
第6図は、このようにして電線1とFPC3とを電気的に接
続したコネクタ2を複写機に取付けた状態を示してい
る。
この場合、FPC3は途中で180度湾曲して一方のコネクタ
2が光学系ベース53に、他方のコネクタ2が移動する第
1スキヤナ45にねじ止め用孔21fを貫通して止めねじ7,7
によりそれぞれねじ止めされ、筺体21の表裏両面に設け
た位置決めピン21gのいずれか一方が光学系ベース53及
び第1スキヤナ45に設けた位置決め孔53a及び45aにそれ
ぞれ嵌合して強固に固定される。
また、保護部材6は、その透孔6bをコネクタ2の位置決
めピン21gに嵌合させ、透孔6aをコネクタ2のねじ止め
用孔21fに合わせた状態で、両面テープ等によつてコネ
クタ2の一面に貼着して止めねじ7で上方からねじ止め
し、FPC3を光学系ベース53及び第1スキヤナ45に取付け
た状態で湾曲してFPC3の外側に沿うようにする。
この状態で第1スキヤナ45が矢示方向に往復移動する
と、FPC3及び保護部材6の屈曲部が図で左右に移動して
第1スキヤナ45に設けられた露光ランプ43(第10図)に
給電される。
そして、上記の実施例において、コネクタ2の位置決め
ピン21g及びそれに嵌合する保護部材6の透孔6bを小径
にすることにより、両者の実際上の接触部位を大きくし
得て保護部材6の位置決めを確実にすることができ、コ
ネクタ2のねじ止め用孔21f及びそれに対応する透孔6a
を大径にすることにより、コネクタ2を大径のねじで第
1スキヤナ45又は光学系ベース53aに強固に固定するこ
とができ、第1スキヤナ45の移動によりFPC3及び保護部
材6を介してコネクタ2に力が作用しても、コネクタ2
の取付けがぐらつくおそれはない。
次に、第7図乃至第9図はこの発明の他の実施例を示す
ものである。
この実施例では、FPC3より長さの長い保護部材16の端末
部の形状を、第7図に示すように第4図に示したFPC3の
端末部の形状と同様に変更し、両端部にロツク用孔16a
を設ける。
このように形成した保護部材16の端末部とFPC3の端末部
とをロツク用孔16aと3aとをほぼ一致させて重ね合わ
せ、第8図に示すようにコネクタ2のロツク部材22のス
リツト22aを挿通して開口部21bから筐体21内に挿入する
と、FPC3側のロツク用孔3a及び保護部材16側のロツク用
孔16aが共に筐体21側のロツク用突起21dに嵌合して両者
の抜出しが阻止される。
この状態でロツク部材22を筐体21に挿入すると、突起21
dとロツク用孔3a,16aの嵌合が一層確実になつて強固に
固定される。
第9図はこのようにして組付けられた給電ケーブルの外
観を示すものであり、この実施例によればコネクタ2側
にFPC3用と保護部材16用のロツク用突起を別個に設ける
必要がなく、コネクタ2の構造が簡略化されると共に組
付性を一層向上させることができる。
なお、これらの実施例において、FPC3の両端部に裏打ち
した部材31を、FPC3と異なる色の材質としたりあるいは
異なる色に着色することも可能であり、このようにする
ことにより、給電ケーブルの組付作業時に裏打ち部材31
の識別がきわめて明瞭になる。
したがつて、その組付けに際して裏打ち部材31側に常に
コネクタ2のロツク部材22側に位置させるようにすれ
ば、FPC3をコネクタ2の筺体21側から誤つて挿入するよ
うな作業ミスを未然に防止することができる。
また、FPC3及び保護部材16の両端部に設けた孔3a,16a
は、コネクタ2側のロツク用突起21dに嵌合し得る切欠
き代えてもよく、このFPC3に設ける導体部32a,32bは2
条に限るものではなく、それより多くても差支えない。
さらに、上記の実施例ではこの発明を複写機の光学系ス
キヤナに設けた露光ランプに給電する場合について説明
したが、この発明はこれに限るものではなく、光学読取
り装置やドツトプリンタのヘツド等の可動部へFPCを用
いて給電する場合にも何等支障なく使用することができ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば、一般に広く用い
られているFPCの湾曲した面の外側に沿つて保護部材を
設けたので、可動体の移動に伴つてFPCが移動しても、
保護部材が固定部に摺接してFPCが直接固定部のバリや
角に摺接することがなくなり、FPCがこれらに直接摺接
してパターンが断線するおそれがなく、給電不能や発熱
あるいは発火を防止して給電ケーブルの耐久性を大幅に
向上させることができる。
そして、保護部材の両端部を取付けるコネクタは表裏両
面の幅方向の中央の相対応する位置に位置決めピンとね
じ止め用孔とを設けたので、コネクタは表裏を反転させ
た状態でも同一方向からねじ止めが可能であり、また、
保護部材も表裏対称形でコネクタの表裏いずれの側にも
取付けが可能であるので、給電ケーブルの組付作業性を
大幅に向上させることができる。
さらに、コネクタの同一取付部に保護部材とFPCとを取
付け得るようにすれば、コネクタの構造を簡略化し得る
と共に組付性を著しく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す正面図、 第2図はその電線とFPCとを接続するコネクタの構造を
示す断面図、 第3図(a),(b),(c)はコネクタの外観を示す
側面図,正面図,平面図、 第4図(a),(b)はFPCの一例を示す平面図及び側
面図、 第5図は保護部材の一例を示す平面図、 第6図はこの発明による給電ケーブルの実機への取付け
状態を示す正面図、 第7図はこの発明の他の実施例における保護部材の一例
を示す平面図、 第8図は同じくそのコネクタへの組付状態を示す断面
図、 第9図は同じくその組付完了状態の全体を示す正面図、 第10図はこの発明を適用する複写機の光学系の光路図、 第11図はその光学系スキヤナ部を示す斜視図、 第12図は光学系スキヤナ部への通常の給電ケーブル取付
状態を示す斜視図、 第13図は同じくその分解斜視図、 第14図は従来の給電ケーブルの一例を示す正面図、 第15図は第13図のXV部を拡大して示す正面図、 第16図は従来の給電ケーブルの他の例を示す正面図であ
る。 1……電線、2……コネクタ 3……フレキシブルプリント基板(FPC) 4,5……接続端子、6,16……保護部材 10……給電ケーブル、11……接片 12……端子、21……コネクタの筺体 22……コネクタのロツク部材 31……FPCの裏打ち部材 32a,32b……導体部 33a,33b……導体露出部 41……コンタクトガラス、42……反射板 43……露光ランプ、45……第1スキヤナ 48……第2スキヤナ、53……光学系ベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】片面にのみプリントしたフレキシブルプリ
    ント基板(3)を介して給電用の電線(1)と可動体
    (45)とを湾曲して接続する可動体の給電ケーブルであ
    つて、 前記電線(1)と前記フレキシブルプリント基板(3)
    とを接続するコネクタ(2)と、湾曲した前記フレキシ
    ブルプリント基板(3)の外側に沿つて設けた保護部材
    (6)とを備え、 前記コネクタ(2)は、偏平な箱状で前記フレキシブル
    プリント基板(3)の挿入方向(A)に直交する幅方向
    が対称形であり、その表裏両面の前記幅方向の中央の相
    対応する位置に所定の間隔をおいて小径の位置決めピン
    (21g)と大径のねじ止め用孔(21f)とを形成し、 前記保護部材(6)は、両端部の長手方向の対称位置で
    幅方向の中央に前記コネクタ(2)の前記位置決めピン
    (21g)と前記ねじ止め用孔(21f)とにそれぞれ対応し
    て小径の透孔(6b)と大径の透孔(6a)とを形成したこ
    とを特徴とする可動体の給電ケーブル。
  2. 【請求項2】片面にのみプリントしたフレキシブルプリ
    ント基板(3)を介して給電用の電線(1)と可動体
    (45)とを湾曲して接続する可動体の給電ケーブルであ
    つて、 前記電線(1)と前記フレキシブルプリント基板(3)
    とを接続するコネクタ(2)と、湾曲した前記フレキシ
    ブルプリント基板(3)の外側に沿つて設けた保護部材
    (16)とを備え、 前記コネクタ(2)は、筐体(21)と該筐体(21)に一
    端側から挿入可能なロツク部材(22)とからなり、前記
    筐体(21)には前記フレキシブルプリント基板(3)及
    び前記保護部材(16)の抜け止め用の共通のロツク用突
    起(21d)を設け、前記ロツク部材(22)には前記フレ
    キシブルプリント基板(3)及び前記保護部材(16)の
    端末部を共に挿入可能なスリツト(22a)を設け、前記
    フレキシブルプリント基板(3)及び前記保護部材(1
    6)には両端部の長手方向の対称位置で幅方向の中央
    に、前記コネクタ(2)の前記ロツク用突起(21d)に
    共に係合するロツク用孔(3a),(16a)をそれぞれ設
    けたことを特徴とする可動体の給電ケーブル。
JP1064770A 1989-03-16 1989-03-16 可動体の給電ケーブル Expired - Lifetime JPH0770251B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6033713U (ja) * 1983-08-13 1985-03-07 株式会社ピ−エフユ− フレキシブルケ−ブル

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