JPH0224253B2 - - Google Patents

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JPH0224253B2
JPH0224253B2 JP62230894A JP23089487A JPH0224253B2 JP H0224253 B2 JPH0224253 B2 JP H0224253B2 JP 62230894 A JP62230894 A JP 62230894A JP 23089487 A JP23089487 A JP 23089487A JP H0224253 B2 JPH0224253 B2 JP H0224253B2
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JP
Japan
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compound
aromatic
compounds
potassium
trifluoroacetate
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JP62230894A
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JPS6475434A (en
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Ronny Wen Long Lin
Robert Ira Davidson
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Ethyl Corp
Original Assignee
Ethyl Corp
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Publication date
Application filed by Ethyl Corp filed Critical Ethyl Corp
Publication of JPS6475434A publication Critical patent/JPS6475434A/ja
Publication of JPH0224253B2 publication Critical patent/JPH0224253B2/ja
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
    • C07C255/49—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton
    • C07C255/54—Carboxylic acid nitriles having cyano groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton containing cyano groups and etherified hydroxy groups bound to the carbon skeleton

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は過フルオロアルキル芳銙族化合物およ
び特にこれらの化合物の補造方法に関する。
McLoughlin等によりTetrahedron、25巻、
5921〜5940頁、1969幎に、Kobayashi等により
Tetrahedron Letters、42号、4071〜4072頁、
1979幎に、Gassman等によりTetrahedron
Letters、26巻、43号5243〜5246頁に、および米
囜特蚱第3408411号McLoughlin等によるお
よび同第4439617号Sestanj等によるに蚘茉さ
れおいるように、過フルオロアルキル芳銙族化合
物が生物孊的掻性化合物、衚面掻性剀、被芆材、
シヌラント、染料およびアルキド系暹脂ずしお有
甚であるこずは知られおおり、これらの化合物は
皮々の方法で補造するこずができる。Matsui等
によるChemistry Letters、1981幎、1719〜1720
頁には、芳銙族系ハラむド化合物をペヌ化第䞀銅
および䞡性非プロトン性溶媒の存圚䞋にナトリり
ムトリフルオロアセテヌトでトリフルオロメチル
化できるこずが教瀺されおいる。1985幎月18日
付で出願された米囜特蚱第4590010号
Ramachandran等によるには―アルコキシ
――ハロ――シアノナフタレン化合物および
ヒドロカルビル―アルコキシ――ハロ――
ナフト゚ヌト化合物にMatsui等の技法を䜿甚す
るこずが蚘茉されおいる。
本発明の目的は過フルオロアルキル芳銙族化合
物、特にトリフルオロメチル芳銙族化合物の新芏
な補造方法を提䟛するこずにある。
本発明のもう䞀぀の目的は埓来技術のナトリり
ムトリフルオロアセテヌトよりさらに遞択性であ
り、少量で䜿甚でき、そしお必芁な反応時間が短
い、トリフルオロメチル化剀を䜿甚するトリフル
オロメチル芳銙族化合物の補造方法を提䟛するこ
ずにある。
これらのおよびその他の目的が芳銙族系ブロミ
ドたたはペヌダむド化合物を、ペヌ化第䞀銅およ
び䞡性非プロトン性溶媒の存圚䞋に、少なくずも
玄圓量の䞋蚘の匏に盞圓する有機酞塩化合物ず
反応させるこずにより達成される 匏䞭はカリりムたたは−NR1R2R3R4であ
り、R1R2R3およびR4は同䞀たたは異なり、
炭玠原子〜20個を有するアルキル基であり、そ
しおはが−NR1R2R3R4である堎合にはで
ありそしお、がカリりムである堎合には、た
たは少なくずもの敎数である。
トリフルオロメチル化合物を補造する堎合に、
この反応に盞転移剀を䜿甚するず、時には有甚で
あり、これにより所望の化合物ぞの倉換を増加さ
せるこずができる。
本発明の実斜に有甚な芳銙族系ハラむド化合物
は眮換および非眮換芳銙族系ペヌダむドおよびブ
ロミド化合物であり、これらの化合物䞭に存圚す
るいづれかの眮換基は䞍掻性眮換基すなわち、
その存圚が反応を劚害しない眮換基、たずえば
アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アリヌ
ル、アリヌルオキシ、アリヌルチオ、シアノ、ニ
トロ、アシルアミノ、アルキルアミノ、䞉玚アミ
ノ、スルホンアミド、スルホン、スルホニル、ホ
スフむノ、過フルオロアルキル、クロロ、フルオ
ロ、゚ステル、アルデヒド、ケトン、アセタヌル
およびスルホノ基であり、そしおこの芳銙族環は
ベンれン、ナフタレンおよびアントラセン環のよ
うな炭玠環状環、あるいは芳銙族性を有する員
たたは員の耇玠環状環、たずえばピリゞン、キ
ノリン、む゜キノリン、チオプン、ピロヌルた
たはフラン環であるこずができる。このような化
合物の䟋には、ペヌドベンれン、―ペヌドトル
゚ン、―クロロペヌドベンれン、―ペヌドメ
トキシベンれン、―ペヌドナフタレン、―ペ
ヌドアニリン、―ペヌド――ニトロベンれ
ン、―ペヌドチオプン、―ペヌドむ゜キノ
リン、―ペヌドピリゞン、―ペヌドキノリン
および盞圓するブロミド化合物がある。
本発明の奜適態様においお、芳銙族系ハラむド
化合物は次匏に盞圓するハロナフタレン化合物で
ある 匏䞭およびR′は独立しお、クロロ、フル
オロ、ニトロ、ヒドロキシ、および、炭玠〜
個をそれぞれ有するアルキルおよびアルコキシ眮
換基から遞ばれ、は−CNたたは−COOR″であ
り、R″は飜和ヒドロカルビルであり、はブロ
モたたはペヌドであり、そしおはたたはで
ある。
本発明の実斜に䜿甚できるハロシアノフナフタ
レン化合物、およびハロナフト゚ヌト化合物は前
蚘匏で瀺されるハロナフタレン化合物に盞圓する
が、これらの化合物は奜たしくは、がであ
り、が―䜍眮に存圚し、そしおが―䜍眮
に存圚するアルキルたたはアルコキシ眮換基であ
る化合物である。およびR′眮換基がアルキル
たたはアルコキシである堎合に、これらの基は䞀
般に、炭玠〜個を有する盎鎖状基たたは炭玠
たたは個を有する分枝鎖状基であり、たずえ
ばメチル、゚チル、プロピル、―メチル゚チ
ル、ブチル、―メチルプロピル、―ゞメ
チル゚チルおよび盞圓するアルコキシ基である
が、前蚘したように、ヘキシルおよびヘキサンオ
キシのようなさらに長鎖状基もたた䜿甚できる。
ハロナフタレン化合物が゚ステルである堎合に、
R″はいづれかの飜和ヒドロカルビル基すなわ
ち、脂肪族䞍飜和を含有しおいないヒドロカルビ
ル基であるこずができるが、奜たしくは炭玠
〜10個をそれぞれ有するアルキル、シクロアルキ
ル、アリヌル、アルカリヌルたたはアラルキル
基、たずえばメチル、゚チル、プロピル、シクロ
ヘキシル、プニル、トリルおよびベンゞルであ
る。特に奜適なハロナフタレン化合物は―アル
コキシ――ブロモ――シアノナフタレン化合
物、―アルコキシ――ペヌド――シアノナ
フタレン化合物、―アルコキシ――ブロモ―
―ナフト゚ヌト化合物および―アルコキシ―
―ペヌド――ナフト゚ヌト化合物、特にこれ
らの化合物においお、アルコキシ基がメトキシで
ある化合物である。
ハロナフト゚ヌト化合物は既知の化合物であ
る。ハロシアノナフタレン化合物は盞圓しお眮換
されおいるテトラロン化合物、たずえば―メト
キシテトラロンをシアン化しお、盞圓しお眮換さ
れおいる―シアノ――ゞヒドロナフタレ
ン化合物、たずえば―メトキシ――シアノ―
―ゞヒドロナフタレンを生成し、この生成
物をいづれか適圓な方法で芳銙族化し、次いで生
成した眮換―シアノナフタレン化合物を既知の
技法により臭玠化たたはペヌ玠化するこずにより
補造できる化合物である。
本発明に埓う堎合に、ハロナフタレン化合物た
たはその他の芳銙族系ハラむド化合物を䞋蚘に瀺
すずおりに匏に盞圓する芳銙族酞塩化合物の少
なくずも圓量ず反応させる。芳銙族化合物をト
リフルオロメチル化するこずが望たれる堎合に
は、カリりムトリフルオロアセテヌトたたはテト
ラアルキルアンモニりムトリフルオロアセテヌト
を䜿甚する。
芳銙族分子䞭に望たしくは付加できるCF2基の
数にいづれかの最倧限界はないものず芋做される
ので、この反応に䜿甚するカリりム塩化合物は匏
KOOCCF2oCF3匏䞭はたたは少なくずも
の敎数であるに盞圓するいづれかの化合物で
あるこずができる。䞀般に、生成物䞭に望たれる
数ず同数のCF2基を有する塩化合物が䜿甚でき
る。しかしながら、䟡栌および入手し易さから、
䞊びにこね反応が代衚的に過フルオロアルカノ゚
ヌト化合物䞭に存圚するより倚くのCF2基を眮換
基䞭に含有する過フルオロアルキル芳銙族化合物
を少なくずもかなりの量で生成させるこずができ
るので、奜適な反応剀はCF2基〜16個を含有す
る化合物、たずえばカリりムペンタフルオロプロ
ピオネヌト、ヘプタフルオロブチレヌト、ノナフ
ルオロバレレヌト、トリデカフルオロプタノ゚ヌ
ト、ペンタデカフルオロオクタノ゚ヌト、ヘプタ
デカフルオロノナノ゚ヌトおよびノンデカフルオ
ロデカノ゚ヌトである。䜿甚できる塩の量にいづ
れかの最倧限界はないものず芋做される。しかし
ながら、実斜態様ずしお、その䜿甚量は䞀般に、
〜20圓量の範囲、奜たしくは少なくずも1.5圓
量である。
テトラアルキルアンモニりムトリフルオロアセ
テヌトが䜿甚される堎合に、この化合物はその分
子䞭に存圚するアルキル基が同䞀たたは異な぀お
いおもよく、そしお炭玠〜20個、䞀般に炭玠
〜12個を有する盎鎖状たたは分枝鎖状である化合
物のいづれかであるこずができる。このような化
合物の䟋には、テトラメチル、テトラ゚チル、テ
トラプロピル、テトラブチル、テトラペンチル、
テトラヘキシル、テトラヘプチル、メチルトリブ
チル、メチルトリオクチル、メチルトリアルキル
C8〜C10、ブチルトリプロピル、ヘプチルトリ
゚チル、オクチルトリ゚チル、ドデシルトリメチ
ル、ドデシルトリ゚チル、テトラデシルトリメチ
ルおよびヘキサデシルトリメチルアンモニりムト
リフルオロアセテヌト等がある。奜適なトリフル
オロアセテヌト化合物はその分子䞭に存圚するア
ルキル基が炭玠〜個を含有する化合物、特に
テトラメチルアンモニりムトリフルオロアセテヌ
トである。入手できない堎合に、これらのテトラ
アルキルアンモニりムトリフルオロアセテヌト化
合物はトリフルオロ酢酞を盞圓するアミン化合物
皮たたは皮以䞊のカルノネヌト、氎酞化
物たたはその他の塩ず反応させるこずにより補造
するこずができる。
トリフルオロメチル化合物を補造する堎合に、
芳銙族ハラむド化合物ず反応させるテトラアルキ
ルアンモニりムトリフルオロアセテヌト化合物た
たはカリりムトリフルオロアセテヌト化合物の量
に限界はなく、埓来䜿甚されおいるナトリりムト
リフルオロアセテヌトの量のような盞圓に過剰の
量で䜿甚するこができる。しかしながら、このよ
うな倚量のテトラアルキルアンモニりムおよびカ
リりム塩は必芁ではないので、䜿甚量は䞀般に、
〜圓量の範囲、特に通垞、1.5〜圓量の範
囲である。
䜿甚できる䞡性非プロトン性溶媒は、たずえば
―メチルピロリドン、―ゞメチルホルム
アミド、―ゞメチルアセトアミド、ヘキサ
メチルリン酞トリアミドおよびナメチルスルホキ
シドを包含するが、溶媒はこれらが䜿甚される反
応枩床で甚いるのに適圓な沞点を有するべきであ
るずいう点を陀いお、䜿甚する特定の溶媒に限界
はないず芋做される。溶媒は溶媒量で、たずえば
箄15たでの有機物質固䜓濃床を提䟛するような
量で䜿甚する。
ペヌ化第䞀銅はいづれかの適圓な量で、䞀般に
0.5〜圓量の範囲の量で䜿甚できる。
反応は反応成分をいづれか郜合の良い順序で配
合し、これらを次いで適圓な枩床、奜たしくは還
流枩床で加熱しお、所望の過フルオロアルキル化
を達成するこずにより行なう。無氎条件が奜たし
く䜿甚でき、枩床は䞀般に130〜160℃、奜たしく
は140〜155℃の範囲である。
この反応の過フルオロアルキルナフタレン生成
物はSestang等により教瀺されおいる反応のよう
な反応に凊するこずができる。すなわち、たずえ
ば(1)本発明の過フルオロアルキル化反応により補
造された過フルオロアルキルシアノナフタレ
ン化合物たたは過フルオロアルキルナフト゚ヌト
化合物は氎酞化ナトリりムたたは氎酞化カリりム
のような塩基の存圚で盞圓する酞に加氎分解する
こずができ、(2)この酞生成物は、たずえば塩化チ
オニルずの反応により、ハロゲン化しお、盞圓す
る酞ハラむドを生成でき、(3)この酞ハラむド生成
物は匏ZNHCH2COOHに盞圓する酞の飜和ヒド
ロカルビル゚ステルたずえばメチル、゚チル、
プロピル、シクロヘキシル、プニル、トリル、
たたはベンゞルサルコシネヌト、炭玠〜個を
有するその他の―眮換基、たずえば―゚チル
および―プロピルを有するアミノ酢酞の盞圓す
る゚ステル化合物ず反応させお、匏 に盞圓するアミド化合物を生成するこずができ、
(4)このアミド化合物はケン化しお、盞圓する塩を
圢成でき、次いで加氎分解しお盞圓する酞を生成
でき、そしお次いで、たずえば五硫化リン等を甚
いおむオり化しお、匏 に盞圓するチオアミドを生成するこずができ、あ
るいは(5)このチオアミド化合物はたたアミド化合
物をむオり化し、次いで生成物をケン化および加
氎分解工皋で凊理するこずにより補造するこずも
できる。
同様の方法で、奜適なハロシアノナフタレン化
合物およびハロナフト゚ヌト化合物のトリフルオ
ロメチル化により埗られた生成物はSestang等に
より、米囜特蚱第4439617号に教瀺されおいる反
応のような反応に付するこずができる。すなわ
ち、たずえば(1)本発明のトリフルオロメチル化反
応により補造されたトリフルオロメチルシア
ノナフタレンたたはトリフルオロメチルナフト゚
ヌトは氎酞化ナトリりムたたは氎酞化カリりムの
ような塩基の存圚で盞圓する酞に加氎分解するこ
ずができ、(2)この酞化合物は、たずえば塩化チオ
ニルずの反応により、ハロゲン化しお、盞圓する
酞ハラむドを生成するこずができ、(2)この酞ハラ
むド化合物は匏ZNHCH2COOHに盞圓する酞の
飜和ヒドロカルビル゚ステルたずえばメチル、
゚チル、プロピル、シクロヘキシル、プニル、
トリルたたはベンゞルサルコシネヌト、炭玠〜
個を有するその他の―眮換基、たずえば―
゚チルおよび―プロピルを有するアミノ酢酞を
盞圓する゚ステル化合物ず反応させお、匏 に盞圓するアミド化合物を生成するこずができ、
そしお(4)このアミド化合物は、たずえば五硫化リ
ン等でむオり化し、次いで生成物をケン化しそし
お加氎分解しお、匏 に盞圓するチオアミド化合物を生成するこずがで
きる。
本発明は皮々の甚途、たずえば衚面掻性剀、被
芆材、シヌラント、暹脂および染料、䞊びに生物
孊的掻性物質たたはそのための前駆化合物のよう
な皮々の甚途に有甚な過フルオロアルキル化合物
の補造手段を提䟛するずいう利点を有する。本発
明はたたトリフルオロメチル芳銙族化合物を盞圓
する芳銙族ブロミド化合物たたはペヌダむド化合
物から、より早い速床でそしおナトリりムトリフ
ルオロアセテヌトが甚いられる堎合に必芁ずされ
るものより少ない反応剀を䜿甚しお、高収率で補
造するこずを可胜にする。さらにたた、本発明の
反応はナトリりムトリフルオロアセテヌト反応よ
りもさらに遞択性であり、埓぀お、生成物の副生
成物による汚染は小さい。さらに、カリりムトリ
フルオロアセテヌトずテトラアルキルアンモニり
ムトリフルオロアセテヌトずの反応はナトリりム
トリフルオロアセテヌトが䜿甚される堎合に操䜜
可胜である濃床より高い固䜓濃床で達成するこず
ができ、埓぀お、反応噚生産率を盞圓に増倧する
こずができる。
カリりムトリフルオロアセテヌトを䜿甚する堎
合に、盞転移剀を反応に䜿甚するこずがしばしば
望たしい。盞転移剀はいづれかの盞転移剀である
こずができるが、䞀般にテトラアルキルアンモニ
りムたたはテトラアルキルホスホニりムハラむ
ド、奜たしくはブロミドたたはペヌダむドであ
る。これらの化合物においお、アルキル基は同䞀
たたは異なり、盎鎖状たたは分枝鎖状であり、そ
しお炭玠〜20個、通垞、炭玠〜12個を有す
る。このような化合物の䟋には、テトラメチル、
テトラ゚チル、テトラプロピル、テトラブチル、
テトラペンチル、テトラヘキシル、テトラヘプチ
ル、メチルトリブチル、メチルトリオクチル、メ
チルトリアルキルC8〜C10、ブチルトリプロピ
ル、ヘプチルトリ゚チル、オクチルトリ゚チル、
ドデシルトリメチル、ドデシルトリ゚チル、テト
ラデシルトリメチルおよびヘキサデシルトリメチ
ルアンモニりムブロミド、盞圓するペヌダむドお
よび盞圓するホスホニりムハラむド化合物があ
る。奜適な盞転移剀はその分子䞭に存圚するアル
キル基が炭玠原子〜個を有するハラむド化合
物、特にテトラメチルアンモニりムブロミドであ
る。盞転移剀の䜿甚量には限界はないものず芋做
されるが、郜合が良い範囲は0.01〜圓量であ
り、䞀般に0.1〜0.3圓量である。盞転移剀を䜿甚
するず、通垞、トリフルオロメチル芳銙族化合物
ぞの増加した倉換が埗られる。
次䟋は本発明を䟋瀺するものであ぀お、本発明
を制限しようずするものではない。
䟋  適圓な反応容噚に、―メトキシ――ブロモ
――シアノナフタレン8.1、CuI11.8、トル
゚ン35mlおよび―ゞメチルホルムアミド55
mlを装入する。反応混合物を、トル゚ン氎25
mlを䞊流的に共沞陀去しながら、165℃に加熱
し、次いで155℃に保持し、この時点でカリりム
ペンタフルオロプロピオネヌト11.8を加える。
反応はVPCで远跡する。時間埌に、原料物質
は怜出されなくなる。この時点で、反応混合物を
æ°Ž150mlおよび塩化メチレン125ml䞭に泚ぎ入れ
る。盞を濟過し、その埌有機盞を分離採取し、
ブラむンで掗浄し、枛圧で濃瞮しお、95より高
い玔床を有する粗補―メトキシ――ペンタフ
ルオロ゚チル――シアノ―ナフタレン―
MPCNを埗る。
䟋  䟋の粗補―MPCN生成物をメタノヌル135
mlおよび氎酞化カリりム溶液氎40ml䞭の
KOH4.5の溶液40mlに溶解し、次いで125
℃70psiに時間加熱する。反応混合物を次い
で仕䞊げ凊理し、酞性にし、―メトキシ――
ペンタフルオロ゚チル――ナフト゚酞6.6を
埗る。
䟋  ―メトキシ――ペヌド――シアノナフタ
レン―MICNモル割合、CuI1.9モル割
合、およびカリりムトリフルオロアセテヌト1.7
モル割合の混合物をトル゚ン10モル割合䞭に撹拌
しながら加え、その埌、トル゚ンの䞀郚分をスト
リツピング陀去し、―ゞメチルホルムアミ
ドDMF40モル割合を加え、次いで枩床が149
℃に達するたでトル゚ンおよびDMFをストリツ
ピング陀去する。枩床を149〜150℃に時間保持
する。その埌、GC分析は―MICNの党郚が倉
換しおおりそしお98より倚くが―メトキシ―
―トリフルオロメチル――シアノナフタレン
―MTCNに倉換されたこずを瀺した。
䟋  ―メトキシ――ブロモ――シアノナフタ
レン―MBCNモル割合、CuI2モル割合
およびカリりムトリフルオロアセテヌト1.7モル
割合の混合物をトル゚ン15モル割合䞭に撹拌しな
がら加え、その埌、トル゚ンの䞀郚分をストリツ
ピング陀去し、次いでDMF66モル割合を加える。
反応混合物を140〜150℃に玄3.5時間加熱し、冷
华させ、仕䞊げ凊理し、次いでGC分析する。こ
の分析は―MTCNぞの実質的に100の倉換お
よび痕跡の副生成物の生成を瀺した。
䟋  䟋を実質的に反埩するが、カリりムトリフル
オロアセテヌトの䜿甚量は1.5モル割合にし、そ
しお―ゞメチルアセトアミドDMAC
53モル割合をDMFの代りに䜿甚する。GC分析は
―MTCNの99.77域を瀺した。
比范䟋  ―MICN1モル割合、ナトリりムトリフルオ
ロアセテヌト2.3モル割合、およびCuI1.9モル割
合の混合物をトル゚ン146モル割合䞭に撹拌しな
がら加え、その埌、トル゚ン玄82モル割合を111
℃でストリツピング陀去する。次いで無氎
―ゞメチルアセトアミドDMAC83モル割合
を加え、混合物を、枩床が152℃に達するたで、
残りのトル゚ンを留去しながら加熱する。加熱を
止め、さらに0.7モル割合のナトリりムトリフル
オロアセテヌトを加え、反応混合物を152℃たで
加熱し戻す。次いで152〜155℃で80分間撹拌し
お、時間の総反応時間を芁した。冷华し、仕䞊
げ凊理した埌に、GC分析は反応混合物が所望の
―MTCN97.52域を含有するこずを瀺した。
比范䟋  比范䟋を基本的に反埩するが、―MICNの
代りに―MBCNを䜿甚し、そしお総反応時間
は時間にする。最終反応混合物のGC分析は
―MTCNの93.45域を瀺した。
比范䟋  比范䟋ず同䞀の䞀般方法を䜿甚し、メチル
―メトキシ――ブロモ――ナフト゚ヌト
MMBNモル割合をCuI2モル割合および
DMF46モル割合の存圚䞋にナトリりムトリフル
オロアセテヌト1.7モル割合ず反応させ、反応䞭
に远加の0.95モル割合のナトリりムトリフルオロ
アセテヌトを加える。総反応時間は時間であ
る。仕䞊げ凊理埌に、所望のメチル―メトキシ
――トリフルオロメチル――ナフト゚ヌト
MMTNが76の収率で単離された。
䟋  比范䟋を基本的に反埩するが、初めのナトリ
りムトリフルオロアセテヌトの代りに、1.75モル
割合のカリりムトリフルオロアセテヌトを䜿甚
し、远加のトリフルオロアセテヌトは反応䞭に添
加しない。反応時間は3.5時間だけである。GC分
析は99.8の倉換率を瀺し、生成物の単離収率は
86であ぀た。
比范䟋  ―ブロモゞプニル゚ヌテルモル割合、
CuI1.99モル割合、およびナトリりムトリフルオ
ロアセテヌト1.7モル割合をトル゚ン14モル割合
䞭に撹拌しながら加え、その埌、トル゚ンの䞀郚
分をストリツピング陀去し、DMF46モル割合を
加え、反応混合物を次いで149℃たで時間加熱
する。加熱を止め、さらにモル割合のナトリり
ムトリフルオロアセテヌトを加え、混合物を149
℃たで時間加熱する。生成物のGC分析は所望
の―トリフルオロメチルゞプニル゚ヌテル
47.5域、過フルオロアルキル同族䜓26.5域お
よび未反応―ブロモゞプニル゚ヌテル22.8域
を瀺した。
䟋  比范䟋を基本的に反埩するが、初めのナトリ
りムトリフルオロアセテヌトの代りに2.69モル割
合のカリりムトリフルオロアセテヌトを䜿甚し、
反応䞭に远加のトリフルオロアセテヌトは加えな
い。反応時間は3.5時間である。生成物のGC分析
は所望の―トリフルオロメチルゞプニル゚ヌ
テル67域、過フルオロアルキル同族䜓16.6域
、および未反応―ブロモゞプニル゚ヌテル
16.2域を瀺した。
䟋  ―MBCN1モル割合、カリりムトリフルオロ
アセテヌト1.5モル割合、CuI2.1モル割合および
テトラメチルアンモニりムブロミド0.1モル割合
の混合物をトル゚ン18モル割合䞭に撹拌しながら
加え、その埌、トル゚ンの䞀郚分をストツリツピ
ング陀去し、DMF80モル割合を加え、次いで枩
床が玄155℃に達するたでトル゚ンおよびDMFを
ストリツピング陀去する。反応混合物を玄155℃
で時間保持し、冷华し、仕䞊げ凊理し、次いで
HPLC分析で評䟡する。この分析は―MTCN
の88.1重量および未反応―MBCNの僅か1.2
重量を瀺した。
比范䟋  前蚘䟋を基本的に反埩するが、テトラメチルア
ンモニりムブロミドは䜿甚しない。生成物の分析
は―MTCN88.0重量および未反応―
MBCN4.7重量を瀺した。
䟋  ―MBCN1モル割合、テトラメチルアンモニ
りムトリフルオロアセテヌトTMATA1.5モ
ル割合およびCuI2.1モル割合をトル゚ン18モル割
合䞭に撹拌しながら加え、その埌トル゚ンの䞀郚
分をストリツピング陀去し、DMF80モル割合を
加え、次いで枩床が玄156℃に達するたで、トル
゚ンおよびDMFをストリツピング陀去する。反
応混合物を玄156℃で時間保持し、冷华し、仕
䞊げ凊理し、次いでHPLC分析で評䟡する。この
分析は―MTCN87.1重量および―
MBCN4.5重量を瀺し、そしお―メトキシ―
―ペンタフルオロ゚チル――シアノナフタレ
ンMPCNは怜出されなか぀た。
䟋 10 䟋を基本的に反埩するが、TMATAの代り
にテトラブチルアンモニりムトリフルオロアセテ
ヌトを䜿甚する。若干のテトラブチルアンモニり
ムブロミド副生成物の生成のためにHPLC分析を
暙準化しお、―MTCN82.3重量および―
MBCN8.5重量を瀺し、MPCNは怜出されなか
぀た。
比范䟋  䟋を基本的に反埩するが、TMATAの代り
にモル割合のナトリりムトリフルオロアセテヌ
トを䜿甚する。HPLC分析は―MTCN80.9重
量、僅に痕跡量の―MBCNおよびMPCN4.9
重量を瀺した。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  芳銙族系ブロミドたたは芳銙族系ペヌダむド
    化合物をペヌ化第䞀銅および䞡性非プロトン性溶
    媒の存圚の䞋で次匏 匏䞭はカリりムたたは−NR1R2R3R4であ
    り、R1R2R3およびR4は同䞀たたは異なり、
    炭玠原子〜20個を有するアルキル基であり、そ
    しおはが−NR1R2R3R4である堎合にはで
    あり、そしおがカリりムである堎合には、た
    たは少なくずもの敎数である に盞圓する有機酞塩化合物ず反応させるこずを含
    む過フルオロアルキル芳銙族化合物の補造方法。  有機酞塩化合物が匏 匏䞭はたたは少なくずもの敎数であ
    る に盞圓するカリりム過フルオロアルカネヌトであ
    る、特蚱請求の範囲第項の方法。  有機酞塩化合物がカリりムトリフルオロアセ
    テヌトである、特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  有機酞塩化合物がテトラアルキルアンモニり
    ムトリフルオロアセテヌト化合物である、特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉の方法。  反応を盞転移剀の存圚䞋に行なう、特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉の方法。  盞転移剀がテトラアルキルアンモニりムたた
    はホスホニりムハラむドである、特蚱請求の範囲
    第項に蚘茉の方法。  芳銙族系ブロミドたたはペヌダむド化合物が
    匏 匏䞭およびR′は独立しお、クロロ、フル
    オロ、ニトロ、ヒドロキシ、および炭玠〜個
    のそれぞれ有するアルキルおよびアルコキシ眮換
    基から遞ばれ、は−CNたたは−COOR″であ
    り、R″は飜和ヒドロカルビルであり、はブロ
    モたたはペヌドであり、そしおはたたはで
    ある に盞圓するハロナフタレン化合物である、特蚱請
    求の範囲第項〜第項のいづれか䞀項に蚘茉の
    方法。  ハロナフタレン化合物を䞡性非プロトン性溶
    媒およびペヌ化第䞀銅0.5〜圓量の存圚の䞋で、
    140〜155℃でカリりムトリフルオロアセテヌト
    〜圓量ず反応させお、トリフルオロメチル芳銙
    族化合物を生成させる、特蚱請求の範囲第項に
    蚘茉の方法。  ハロナフタレン化合物が―アルコキシ―
    ―ブロモ―シアノナフタレンである、特蚱請求の
    範囲第項たたは第項に蚘茉の方法。  ハロナフタレン化合物が―アルコキシ―
    ―ペヌド――シアノナフタレンである、特蚱
    請求の範囲第項たたは第項に蚘茉の方法。  ハロナフタレン化合物が―アルコキシ―
    ―ブロモ――ナフト゚ヌトである、特蚱請求
    の範囲第項たたは第項に蚘茉の方法。  ハロナフタレン化合物が―アルコキシ―
    ―ペヌド―ナフト゚ヌトである、特蚱請求の範
    囲第項たたは第項に蚘茉の方法。  溶媒が―ゞメチルホルムアミドであ
    る、特蚱請求の範囲第項〜第項のいづれか
    䞀項に蚘茉の方法。  溶媒が―ゞメチルアセトアミドであ
    る、特蚱請求の範囲第項〜第項のいづれか
    䞀項に蚘茉の方法。
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