JPH0224254A - アンチロック装置 - Google Patents

アンチロック装置

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JPH0224254A
JPH0224254A JP17317088A JP17317088A JPH0224254A JP H0224254 A JPH0224254 A JP H0224254A JP 17317088 A JP17317088 A JP 17317088A JP 17317088 A JP17317088 A JP 17317088A JP H0224254 A JPH0224254 A JP H0224254A
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JP
Japan
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pressure
passage
spool
lock
master cylinder
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JP17317088A
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Inventor
Koji Takada
高田 皓司
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアンチロック装置に関し、詳しくは、自動車用
プレーキンステムにおいて、車輪速度検出器および車体
速度検出器等を用いて車輪のロック状態を検出し、急ブ
レーキ作動により過大スリップの発生又はその兆候を検
出すると、ソレノイド弁を作動して、ブレーキ圧を減圧
することにより制動力を最適レベルに抑制制御するもの
である。
従来の技術 従来、ブレーキシステムにおいては、多系統ブレーキシ
ステムのうちl系統にブースターで発生させた流体流動
的(ハイドロダイナミック)な圧力を用い、他系統にマ
スターンリンダ−で発生させた流体静止的(ハイドロス
タティック)な圧力を用いるハイブリッド・システムが
知られており、該プレーキンステムにアンチロック機能
を付加する場合には、マスターシリンダー圧を用いる系
統の減圧後の再加圧、即ち、液量補充をブースト圧を用
いて行う方法が種々提案されている。その!つとして、
例えば、米国特許4,557,528号には、アンロッ
ク時としてソレノイドバルブを備えていると共に、マス
ターノリンダー圧/ブースト圧切替用としてソレノイド
バルブを備えた乙のが開示されている。
発明が解決しようとする課題 上記したように、複数のソレノイドバルブを使用すると
、該米国特許明細書中にも記載されているように、その
作動タイミングを種々の検出装置の情報に応じて選ぶこ
とが出来るという利点があるが、部品点数が増加し、組
み付けが容易でない事等からコスト高になる欠点があっ
た。
さらに、電気的には、作動タイミングを選ぼうとすると
、そのためのスイッチやセンサーおよび配線が必要とな
り、よりコスト高になる。
本発明は上記した問題に鑑みてなされた乙ので、アンロ
ック時の流量調整弁に、通常時はマスターシリンダー圧
をブレーキ装置に伝達し、アンロック時の再加圧時には
切り替えて、液圧ブースト圧力をブレーキ装置に伝達す
るように構成し、ソレノイド弁を従来例のように2つも
用いることなく、極めて簡単な構成でブースト圧とマス
ターンリンダ−圧との利用を可能とし、コストの低減を
図ると共に組付容易とするものである。
課題を解決するための手段 即ち、本発明は、通常のアンチロック非作動時にはマス
ターシリンダーからの圧液により車輪のブレーキ装置を
作動させ、アンチロック減圧時には上記ブレーキ装置中
の圧液を開作動した減圧弁を介してリザーバに流出させ
、また、再加圧時には液圧ブースターからの圧液を上記
ブレーキ装置に導入する構成としたアンチロック装置に
おいて、上記マスターシリンダー、液圧ブースター、車
輪ブレーキ装置と夫々流路を介して連通ずる流量調整弁
と、該流量調整弁と連通ずると共にリザーバ側に排出流
路を介して連通ずる減圧用ソレノイド弁とを設け、 上記流儀調整弁はスリーブ内に、スプールを軸方向に摺
動可能に液密に内嵌すると共に、該スプールを一方向に
付勢するスプリングを取り付け、上記スリーブに液圧ブ
ースター、マスターシリンダー、車輪ブレーキ装置およ
び減圧ソレノド弁側に夫々連通ずる通路を形成すると共
に、該スリーブ内を摺動するスプールに、スプールの移
動に応じて上記スリーブの通路と連通・遮断する複数の
径方向の通路を設け、かつ、該スプールにその径方向の
通路に連通ずると共にオリフィスで隔てられた軸線方向
に貫通する通路を形成し、通常のアンチロック非作動時
にはマスターシリンダーとブレーキを連通ずる主流路を
開き、アンロック時には減圧用ソレノイド弁を開いて上
記ブレーキ装置とリザーバを連通ずる減圧流路を開き、
減圧用ソレノイド弁閉止後の再加圧時には液圧ブースタ
ーとブレーキ装置とを上記スプール中に設けたオリフィ
スを介して連通ずる調圧流路を開く構成としていること
を特徴とするアンチロック装置を提供するものである。
作用 上記したように、本装置では、スリーブ内に嵌合したス
プールが軸方向に移動することにより、スリーブとスプ
ールに夫々形成した通路の相対位置が変化して連通・遮
断し、よって、マスターシリンダーと車輪のブレーキ装
置を連通ずる主流路と、上記ブレーキ装置とリザーバを
減圧用ソレノイド弁を介して連通ずる減圧流路と、液圧
ブースターとブレーキ装置とを上記スプール中に設けた
オリフィスを介して連通ずる調圧流路とを構成し、通常
の非アンチロック時には、上記主流路が開、減圧流路お
よび調圧流路が閉で、マスターシリンダー圧力によりブ
レーキ装置を加圧し、また、アンチロック減圧指令によ
り減圧用ソレノイド弁が開弁すると、スプールが移動し
て、上記主流路が閉じた後に、減圧流路、調圧流路を開
き、減圧用ソレノイド弁を介してブレーキ装置内のブレ
ーキ液を排出してブレーキ圧を減少し、減圧用ソレノイ
ド弁が閉弁すると、該ソレノイド弁を介してのブレーキ
液の排出が停止し、調圧流路を介しての液圧ブースター
からのブースト圧の流入により、ブレーキ圧を穏やかに
上昇し、上記ブレーキ圧の昇圧が進行してブレーキ圧と
ブースト圧の差圧が一定値以下になると、リターンスプ
リングにより主流路が開き、減圧流路および調圧流路が
閉じて、初期状態に戻る。
このように、lケの2位置ソレノイド弁(アンチロック
用ソレノイド弁)と1ケの流量調整弁との組み合わせで
、マスターシリンダー圧とブースト圧との切り替えを行
う事ができると共に、機構が簡単になり、かつ、全体を
一層小型および安価にすることが出来る。
友胤賎 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
第1図は本発明に係わるアンチロック装置を備えたブレ
ーキシステムの全体の構成を概略的に示し、lは液圧ブ
ースター、2はマスターシリンダ、3A、3B、3Cは
流量調整弁、4A、4B。
4Cは減圧用ソレノイド弁、5A、5B、5Cは上記各
流N調整弁と減圧用ソレノイド弁とを組み合わせてなる
アンチロック装置、6A、6Bは左右前輪、7A、7B
は左右後輪である。
上記液圧ブースター1ではブレーキ装置ル8の踏み込み
量に応じたブースト液圧が調圧され、このブースト圧に
よりマスターシリンダー2が押圧されてマスターシリン
ダー2からもブースト圧と同一圧力、又は、マスターシ
リンダー2内に設置しているリターンスプリング(図示
せず)によりこれより若干低い圧力が発生している。
上記液圧ブースター1は流路9−11流mgI整弁3C
,流路9−2、分岐流路9−3を介して左右後輪7A、
7Bに連通し、非アンチロック時にはブレーキ装置ル8
の踏み込み量に応したブースト圧で作動液を左右後輪7
A、7Bに流入する一方、アンチロック時には減圧用ソ
レノイド弁4Cが開き、作動液を排出流路9−4よりリ
ザーバlOに還流している。このように後輪7A、7B
側は、非アンチロック時の常時および減圧後の再加圧時
のいずれもブースト圧を使用して流量調整弁3Cを作動
している。
上記液圧ブースター1は、前輪6A、6Bに対して、流
路9−1から分岐した流路9−5を介して流量調整弁3
Aに、同じく流路9−1から分岐した流路9−6を介し
て流量調整弁3Bに連通しており、後述するように、前
輪6A、6Bはアンチロック減圧後の再加圧のみブース
ト圧で行うようにしている。
一方、マスターンリング−2は、流路11−1、分岐流
路11−2.11−3を介して流量調整弁3A、3Bに
連通し、これら流量調整弁3A。
3Bを流路11−4.11−5を介して左右前輪6A、
6Bに連通し、非アンチロックの通常時には、プレーキ
ベタル8の踏み込み力に応じたマスターシリンダー圧で
作動液を面輪6A、6Bに流入し、かつ、アンチロック
の減圧時には減圧用ソレノイド弁4A、4Bが開き、排
出流路11−6.11−7よりリザーバ10に作動液を
還流している。
上記アンチロック減圧時に開弁する減圧用ソレノイド弁
4A、4B、4Cは車輪回転速度センサー(図示せず)
からの情報により制御用コンビュータ(図示せず)によ
って処理されて開弁指令か与えられるようにしている。
尚、上記第1図は上記したように前輪6A、6Bのみ非
アンチロックの常時はマスターシリンダー圧で加圧し、
アンチロック減圧後の再加圧のみブースト圧による加圧
としているが、マスターンリング−2をタンデム型マス
ターシリンダーとし、後輪7A、7Bも前輪側と同一の
構成を適用出来ることは言うまでもない。
さらに、第1図に示す実施例において、マスターンリン
グ−2としてタンデム型を用い、該マスターシリンダー
の2つの部屋の各圧力吐出口と前輪6A側の流量調整弁
3A、前輪6B側の流量調整弁3Bに夫々別個に直接的
に連通する流路を設すてもよい。
本発明の特徴は上記流量調整弁3A、3Bの構造にあり
、以下、第2図および第3図に基づいて詳述する。尚、
上記流量調整弁3Aと3Bの構造は同一である。
円筒状のスリーブ15側にはスプール16を摺動自在に
内嵌すると共に、ソレノド減圧弁4A、あるいは4B(
以下、4Aのみ代表的に記載する)側と連通ずるスリー
ブ15の軸方向の一端壁15aの内面と上記スプール1
6との間にスプリングI7を縮装し、スプール16をス
リーブ!5の他端壁15b側へ押圧している。
スリーブ15の外周壁15cには、径方向に壁+5b側
より第1導入通路18、第2導入通路19、第1導出通
路20.第2導出通路2Iを形成している。上記第1導
入通路18は液圧ブースター1側と連通し、第2導入通
路!9はマスターシリンダー2側と連通し、第1および
第2導出通路20,21は前輪6Aあるいは6Bのブレ
ーキ装置側と連通している。かつ、スリーブ15の前記
減圧用ソレノド弁4A側に対向する壁15aにアンチロ
ツク時の導出通路22を形成し、排出流路を介してリザ
ーバ10と連通している。
上記スプール16には、軸芯部にオリフィス23を挟ん
で軸方向通路24.25を貫通して穿設し、スリーブの
一端壁15a側の通路24の外周壁に、開口端側より径
方向の第1通路26、第2通路27、第3通路28を形
成している。また、他方の通路25の外周壁に径方向の
第4通路29を形成しており、該第4通路29と上記第
3iifi路28とはオリフィス23を挟んだ位置にあ
る。
上記スリーブ15に形成する第1導入通路18、第2導
入通路19、第1導出通路20.第2導出通路21は、
スプール16に形成した第1通路26、第2通路27、
第3通路28、第4通路29とは、スプール16が軸方
向へ移動することにより、後述するように、第1導入通
路18と第1通路26か開閉し、同様に、第2導入通路
19と第2通路27、第1導出通路20と第3通路28
、第2導出通路21と第4通路29とが開閉する。
上記構造よりなる流量調整弁3A、3Bの作動を以下に
説明する。
非アンチロックの通常作動時には、第2図に示すように
、スプリング17により付勢されてスプール!6はスリ
ーブ一端壁15bに当接した状態にある。スリーブ+5
とスプール16の関係は、マスターンリング−2と連通
している第2導入通路19にスプール16の第2通路2
7か連通ずると共に、第3通路28が第1導出通路20
と連通状態にある。他の第1通路26、第4通路29と
スリーブ15側の通路とは遮断されている。よって、マ
スターシリンダー2の圧力は、第2導入通路19−第2
通路27−軸方向通路24−第3通路28−第1導出通
路20で構成されろ主流路Xを経由して前輪6A、6B
のブレーキ装置に伝達される。即ち、プレーキベタル8
の踏み込み量に応じて作動液をマスターンリング−2よ
り前輪ブレーキ装置に送給し、ブレーキを制御すること
が出来る。
尚、この時、上記したように液圧ブースター1と連通し
ている第1導入通路18とスプール16の第1通路26
は遮断されているため、液圧ブースター1とマスターシ
リンダー2との間は遮断され、液が入り混じることはな
い。
一方、車輪速度検出センサーで過大なスリップの発生あ
るいはその兆候を検出してアンチ凸ツク状態とする時、
減圧用ソレノイド弁4A、4I3が励磁されて開き、ス
リーブ15の導出通路22カ(減圧用ソレノイド弁4A
、4Bを介して排出流路からリザーバ10側へ連通する
。よって、導出通路22と連通ずるスプール16の軸方
向通路25の作動液がリザーバ10側へ排出され、スプ
ール16のオリフィス23を挟む通路25側の圧力が通
路24例の圧力より小さくなりる。このオリフィス23
を挟む両側の圧力差がスプリング17の力より大きくな
ると、通路24側の圧力によりスプリング17の付勢力
に抗して、スプール16は図中左方向へ移動する。該ス
プール16の移動により、まず、第1導出口20と第3
通路28との連通が遮断され1.主流路が閉しられるの
で、ブレーキ装置側への作動液の流入か停止される。つ
いで、第2導出通路21と第4通路29とが連通し、第
3図に示す状態となる。即し、ブレーキ装置側の流路が
第2導出通路21−第4通路29→軸方向通路25→導
出通路22が連通して減圧流路Yが構成され、ブレーキ
装置側の流路が流ta整弁の減圧流路を通して、減圧ソ
レノイド弁4 A(4B)より排出流路、リザーバ10
へ流出し、ブレーキ[rが減圧されることとなり、アン
チロックがかかる。
スプール16か図中左行して減圧流路Yが形成される過
程で、スリーブ15とスプール16との関係は、スリー
ブ15の第1導入通路18とスプール16の第1通路2
6とが連通し、続いて、第2導入通路19と第2通路2
7とが遮断する。
スプール16は、軸方向通路25か開作動した減圧ソレ
ノド弁4Aを通して排出流路と連通シ、て圧力が低下す
ると共に、第2導入通路19あるしは第1導入通路18
を通して圧液がスプール16の軸方向通路24側に補給
された時に図中左方向に移動する一方、第1導入通路1
8と第1通路26、第2導入通路I9と第2通路27の
いずれの連通も遮断されると、スプール16はその位置
で停止する。よって、スプール16が移動して最終的に
、第1導入通路18と第1通路26、第2導入通路19
と第2通路27とが遮断された所でスプール16の移動
が停止する。
以後は、スプール16の断面積とスプリング17の力で
決まる圧力△Pより、オリフィス23を挟む両側の軸方
向通路24.25の差圧が大きくなれば、スプール16
は図中左方向へ移動して第1#人通路+8と第1通路2
6とが遮断し、逆に、圧力△Pより上記差圧が小さくな
れば、スプール16が図中右方向へ移動して第1導入通
路18と第1通路26とを連通ずる。この作用を繰り返
すことにより、オリフィス23を挟む両側の通路24と
25の差圧は△Pに保たれ、オリフィス23を△Pの差
圧で通過する流1と同流量が液圧ブースター1から第1
導入通路18−第1通路26−軸方向通路24→オリフ
ィス23−軸方向通路25へ補給される。よって、減圧
過程では、減圧用ソレノド弁4 A(4B)から流出す
る流量から、上記補給量を差し引いただけの流量が車輪
のブレーキ装置から流出することとなる。
アンチロック減圧制御を解除して減圧ソレノド弁4 A
(4B)が非給電となって閉じられると、減圧用ソレノ
ド弁4 A(4B)を通る作動液の排出がなくなる。よ
って、スプール16は、上記第1導入通路18と第1通
路26、第2導出通路21と第4通路29とか連通した
位置に同じバランスを保持したままとどまる。よって、
液圧ブースター1からの圧液は第1導入通路18→第1
通路26→軸方向通路24→オリフィス23→通路25
−第4通路29−第2導出調整21からなる調圧流路Z
を経て前輪6 A(6B)のブレーキ装置に流入し、ア
ンチロック減圧後の再加圧をブースト圧で行っている。
この時のブレーキ装置に流入ずろ流出は、△Pの圧力差
でオリフィス23を通過する流量であり、この流量が第
1導入通路18と第1通路26を流れるようにスプール
16の位置が自動的に調整される。
上記した自動調整過程が続き、ブースト圧とブレーキ圧
の差圧が徐々に減少して、△Pにまで下がると、スプー
ル16のオリフィス23を挟んだ両側の圧力差よりスプ
リング17の力の方が強くなる。よって、スプール+6
はスプリング17に付勢されて第2図に示す元の位置ま
で押し戻され、再び主流路Xが形成される。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、非ア
ンチロック時の通常作動時はマスターシリンダー圧を用
いる一方、アンチロック後の再加圧時にはブースト圧を
用いるアンチロック機構を組み込んだブレーキシステム
において、従来にように2位置ソレノイド弁を3個ある
いは2個の3位置ソレノイド弁を用いることなく、流f
fi調整弁と組み合わせることにより1個の2位置ソレ
ノイド弁を用いるだけで、上記アンチロック装置を設け
たブレーキシステムにおいてマスターシリンダー圧とブ
ースト圧との切り替えを行うことが出来る。よって、従
来と比較してソレノイド弁を2個減らすことが出来、構
成を簡単かつ小型化出来ると共に、部品点数を減少して
安価とすることも出来る等の種々の利点を有す乙のであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わる概略構成図、第2図は
上記実施例の流量調整弁の断面図、第3図は流量調整弁
の作動を示す断面図である。 ト・・液圧ブースター 2・・・マスターンリンダ− 3A、3B、3C・・・流量調整弁、 4A、4B、4C・・・減圧用ソレノイド弁、5A、5
B、5C・・・アンチロック装置、6A、6B・・・前
輪、 7A、7B・・・後輪、lO・・リザーバ、  
 15・・・スリーブ、16・・・スプール、   】
7・・・スプリング、18〜21,24〜29・・・通
路、 23・・・オリフィス。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人 弁理士前 山 葆ほか2名 第1図 第2図 第3図 68  7A B 25 2B   24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通常のアンチロック非作動時にはマスターシリンダ
    ーからの圧液により車輪のブレーキ装置を作動させ、ア
    ンチロック減圧時には上記ブレーキ装置中の圧液を開作
    動した減圧弁を介してリザーバに流出させ、また、再加
    圧時には液圧ブースターからの圧液を上記ブレーキ装置
    に導入する構成としたアンチロック装置において、 上記マスターシリンダー、液圧ブースター、車輪ブレー
    キ装置と夫々流路を介して連通する流量調整弁と、該流
    量調整弁と連通すると共にリバーバ側に排出流路を介し
    て連通する減圧用ソレノイド弁とを設け、 上記流量調整弁はスリーブ内に、スプールを軸方向に摺
    動可能に液密に内嵌すると共に、該スプールを一方向に
    付勢するスプリングを取り付け、上記スリーブに液圧ブ
    ースター、マスターシリンダー、車輪ブレーキ装置およ
    び減圧ソレノド弁側に夫々連通する通路を形成すると共
    に、該スリーブ内を摺動するスプールに、スプールの移
    動に応じて上記スリーブの通路と連通・遮断する複数の
    径方向の通路を設け、かつ、該スプールにその径方向の
    通路に連通すると共にオリフィスで隔てられた軸線方向
    に貫通する通路を形成し、通常のアンチロック非作動時
    にはマスターシリンダーとブレーキを連通する主流路を
    開き、アンロック時には減圧用ソレノイド弁を開いて上
    記ブレーキ装置とリザーバを連通する減圧流路を開き、
    減圧用ソレノイド弁閉止後の再加圧時には液圧ブースタ
    ーとブレーキ装置とを上記スプール中に設けたオリフィ
    スを介して連通する調圧流路を開く構成としていること
    を特徴とするアンチロック装置。 2、上記スプールに形成したオリフィスを挟んだ2つの
    軸方向通路は、その一方の通路を上記主流路構成時に主
    流路の一部となり、他方の軸方向通路の一部が減圧流路
    構成時に減圧流路の一部となるように構成されている請
    求項1記載のアンチロック装置。
JP17317088A 1988-07-12 1988-07-12 アンチロック装置 Pending JPH0224254A (ja)

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JP (1) JPH0224254A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0597642A3 (en) * 1992-11-12 1995-08-23 Lucas Ind Plc Improvements in hydraulic braking systems for vehicles.
US5667952A (en) * 1992-12-18 1997-09-16 Eastman Kodak Company Photographic material and process comprising a bicyclic pyrazolo coupler

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0597642A3 (en) * 1992-11-12 1995-08-23 Lucas Ind Plc Improvements in hydraulic braking systems for vehicles.
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