JPH0224267Y2 - - Google Patents

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JPH0224267Y2
JPH0224267Y2 JP1983087859U JP8785983U JPH0224267Y2 JP H0224267 Y2 JPH0224267 Y2 JP H0224267Y2 JP 1983087859 U JP1983087859 U JP 1983087859U JP 8785983 U JP8785983 U JP 8785983U JP H0224267 Y2 JPH0224267 Y2 JP H0224267Y2
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JP
Japan
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lead wires
pair
crystal
notch
section
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JP1983087859U
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JPS59195828U (ja
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、クオーツ時計用部品等として用いら
れる水晶振動子の改良に関するものである。
従来の水晶振動子は、第6,7図の如く、課状
のステム11に、1対のリード線12,12を挿
通し、これをステム11にガラス封着し、このガ
ラス封着部13上に突出した1対のリード線1
2,12の先端部相互間に、水晶片14を差し込
み挟持させて、リード線12,12を水晶片の電
極板14a,14bにハンダ付したものである。
ところが、このような従来の水晶振動子にあつ
ては、リード線12に対する水晶片14の取付け
位置が一定せず、製品にバラツキが生じ易く、ま
た、連続自動化作業になじみにくい。さらに、断
面円形のリード線12の側面と平坦な電極板14
aとを接触させるため、これが不安定な線接触と
なり組立作業中に位置ずれが生じ、あるいは脱落
し易いという問題点がある。
本考案は、従来の水晶振動子の上記のような問
題点に着目してなされたもので、1対のリード線
の先端部に形成された平面直角の縦方向の切欠
に、水晶片の角部を嵌め入れてハンダ付、あるい
は接着剤により接着固定する構成とすることによ
り、水晶片の取付位置を特定し、それの脱落や位
置ずれを阻止して組立の連続自動化に適合しうる
ようにして、上記従来の問題点を解消することを
目的としている。
以下図について本考案の実施例を説明する。環
状のシエル1には、断面円形の1対のリード線
2,2が相互に間隔をおいて、平行に挿通され、
ガラス封着によりシエル1に固着されている。
ガラス封着部3から突出したリード線2,2の
先端部の内側には、相対向する位置に夫々平面直
角の縦方向の切欠2aが形成されている。図示の
実施例において、切欠2aは、リード線2の円形
断面の略4半部をプレス成型にてへこませて形成
されている。リード線の切欠2aの形成は、例え
ば第5図に示すように行うことができる。即ち、
リード線2,2をシエル1にガラス封着した後、
その先端を下型Aの断面半円形の凹所a,aに挿
入し、上からパンチPでプレス成型する。リード
線2の先端は、上半部が下型Aの凹所aから突出
し、パンチPはリード線先端部の突出した上半部
のさらに内側半部を直角に圧縮する。
水晶片4は、角部をリード線2,2の切欠2
a,2aへ嵌め入れ、これに固着されている。水
晶片4は、蒸着された金属薄膜から成る電極板4
a,4bを有し、これを各リード線2,2に接触
させて、半田付により、あるいは導電性接着剤に
より接続されている。
以上のように、本考案においては、環状のシエ
ル1に一対の横断面円形のリード線2,2を平行
に挿通してこれをシエル1にガラス封着し、ガラ
ス封着部から突出した一対のリード線2,2の先
端部を水晶片4の一対の電極板4a,4bに夫々
接続した水晶振動子において、一対のリード線
2,2の先端部の内側に、横断面のほぼ1/4円形
をなす切欠2aが形成され、この切欠2aは、互
いに90度をなす縦方向の側面の一方がリード線
2,2の並び方向に向き、他方がリード線2,2
の並び方向に直交する方向に向いており、水晶片
4を側方から切欠2aに装着できるように構成さ
れているため、シエル1にリード線2,2をガラ
ス封着した後、切欠2a,2aを側方からプレス
により容易に形成でき、この切欠2a,2aに水
晶片4を側方から嵌め込み固着することができる
から位置決めが極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
側面図、第3図は平面図、第4図は斜視図、第5
図は成形状態を示す正面図、第6図は従来例の正
面図、第7図は同平面図である。 1……シエル、2……リード線、2a……切
欠、3……ガラス封着部、4……水晶片、4a,
4b……電極板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 環状のシエルに一対の横断面円形のリード線を
    平行に挿通してこれをシエルにガラス封着し、ガ
    ラス封着部から突出した一対のリード線の先端部
    を水晶片の一対の電極板に夫々接続した水晶振動
    子において、前記一対のリード線の先端部の内側
    に、横断面のほぼ1/4円形をなす切欠が形成され、
    この切欠は、互いに90度をなす縦方向の側面の一
    方が前記リード線の並び方向に向き、他方が前記
    リード線の並び方向に直交する方向に向いてお
    り、水晶片を側方から切欠に嵌め込み固着されて
    いることを特徴とする水晶振動子。
JP8785983U 1983-06-10 1983-06-10 水晶振動子 Granted JPS59195828U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8785983U JPS59195828U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 水晶振動子

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JP8785983U JPS59195828U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 水晶振動子

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Publication Number Publication Date
JPS59195828U JPS59195828U (ja) 1984-12-26
JPH0224267Y2 true JPH0224267Y2 (ja) 1990-07-03

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ID=30217772

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JP8785983U Granted JPS59195828U (ja) 1983-06-10 1983-06-10 水晶振動子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5111018B2 (ja) * 2007-08-27 2012-12-26 セイコーインスツル株式会社 気密端子の製造方法及び圧電振動子の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5421187A (en) * 1977-07-18 1979-02-17 Citizen Watch Co Ltd Supporting construction of diapason type crystal oscillator
JPS5631071U (ja) * 1979-08-15 1981-03-26
JPS57168320U (ja) * 1981-04-17 1982-10-23

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JPS59195828U (ja) 1984-12-26

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